三浦しをんさん
の エッセイ
で、 2008年
に
悶絶スパイラル
出版された本です。 前々から読もう読もうと想っていた本で、ようやく読めました・・・
「魂インモラル」 ・・・ 弟と二人で電車男に盛萌え上がり、ご近所で繰り広げられる愁嘆場に耳澄ませ、タクシーにぼったくられ、禁忌に酔いしれて、気がつけば職場放棄してしまっているしをんさんの素敵な日常!
「日常ニュートラル」 ・・ ・トイレの後、手を洗うかを、家族で大論争し、友人達と「シャツがイン!」で萌え上がり、ジョジョ立ちに関節を痛め、海老天をこよなく愛するしをんさんの優雅な日々!
「豪速セントラル」 ・・ ・タクシーの運転手に見得はり演技をし、ロハスな生活と怠惰な生活の区別に悩み、マックの反乱に苦慮し、御母堂の理不尽な思考回路から繰り出される理不尽な発言に翻弄されるしをんさんの典雅な暮らし!
「妄想カテドラル」 ・・ ・ジョジョTシャツにまつわる、優しい弟との心温まるオタクな会話や、結婚式での脇甘大臣のスピーチから地雷回避スピーチへの飛躍、怒りの沸点が独自な家族との楽しい旅行記など、しをんさんの風雅な生活!
あぁ、楽しかったわ。ほんと、 一度お会いしたい わ、しをんさん 。そして ギュッとハグするのさ 。もちろん、 なにげにボディサイズのチェック・・・はしませんとも! まぁ、 きれいな姉ちゃんや若い兄ちゃんならともかく、 50すぎのおばちゃんにハグされても困るだけだろうけど、機会があったら実行してみたいもんだわ。ふっ、ふっ、ふっ・・・ さて、 しをんさんの <泣ける漫画>の第一位 に挙がっていた「中国の壷」。 私も持っている(というか、好む傾向が結構近いようで、古いものに限るが、結構同じ本を持っていたりする)が、 泣ける漫画だった記憶がなく 、確認のためにを押入れから引っ張り出して読むことに。 うっ・・・・一向に泣き所が判らん・・・ 子供に聞いたら ここらじゃぁないかと何箇所か挙げてくれた ものの、 母はやはり泣けませんでした。 ただ、 川原さん独特の間が、きっと彼女の涙を誘発するのではという結論 にかってに達し、そして母は、そのまま 家にある川原さんの漫画を全部読みかえしたのでした。めでたし、めでたし・・・ (どこがって?だって子供達も一緒になって読んでいて、あーでもないこ-でもないと感想を言ったりして、親子で楽しいコミュニケーションを取れたからよぉ。50過ぎの母ちゃんと、20歳もとっくに超えた子供達が、同じ漫画を読んでしゃべれるなんて、 なんてめでたい!)
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