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広大な雪上絵、観光客が色付け 美瑛でフェス 美瑛をイメージし、雪のキャンパスにお目見えした絵 【美瑛】広大な雪の丘に大きな絵を描く「美瑛の雪上絵フェスティバル」が27日、町水沢春日台の丘陵地で行われた。美瑛をイメージした鮮やかな色の丘の風景の絵が描かれ、真っ白いキャンパスを彩った。 住民や観光客に楽しんでほしいと地元の農家などによる実行委が主催し、今年で8回目。絵は幅約110メートル、縦約90メートルで、今年は初めて夜の美瑛をイメージし、星や月も描いた。 会場では前日に約60人が下書きしたところに、来場者たちが融雪剤や卵の殻が原料の粉をまいて色付け。1時間ほどで完成した。旭川市の旭川工業高3年、山本舞奈さん(18)は「初めて見た。発色がきれいで、雪の中で映えている」とにっこり。旅行で訪れた大阪府枚方市の太田千香さん(37)も「スケールが大きく、美瑛ならではのイベント」と感動した様子だった。(地方紙より)
2016.02.28
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流氷の下を海中散歩 頭上に幻想世界 斜里でダイビング盛ん 流氷の下に潜るダイバー。大きな氷の塊が頭上を漂い、幻想的な光景が広がっている=23日、オホーツク管内斜里町ウトロ沖 【斜里】流氷が接岸しているオホーツク管内斜里町ウトロ地区の海岸に、全国からスキューバダイビングの愛好者たちが訪れている。流氷の下に潜り、海中散歩を楽しんでいる。 海の中は氷点下1度。太陽光が流氷のプリズムを通して降り注ぎ、幻想的な光景が広がっている。「流氷の天使」と呼ばれるクリオネを見ることもできる。 流氷下のダイビングを主催する札幌のダイビングサービス「ロビンソン」の西村浩司代表(48)は「レジャーとして流氷ダイビングを楽しめるのは世界でも知床だけ。流氷が織りなす造形美は何度見ても美しい」と話している。(地方紙より)
2016.02.27
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北海道・美瑛の「哲学の木」 所有者、苦悩の伐採 観光客が農地侵入 倒される前の「哲学の木」。手前の雪原に勝手に入り込んだ人の足跡が残っていた=今年1月 【美瑛】上川管内美瑛町の農地に立つ1本のポプラ、通称「哲学の木」が24日、農業を営む土地の所有者の手で倒された。町内でも有数の撮影スポットだったが、老木で倒れる危険性があり、農作業への支障が懸念されていたことに加え、農地に踏み入る国内外の観光客らが後を絶たなかったため。関係者によると、所有者は「悩んだ末に決めた」と話しているという。(地方紙より) 花色鮮やか 百合が原公園でツバキ展 色鮮やかなツバキの花が並ぶ展示会 ツバキの展示会が、札幌市北区の百合が原公園緑のセンターで開かれている。同公園で栽培された約150品種160鉢のツバキが並び、訪れた人を楽しませている。 ピンク色の「春曙紅(しゅんしょっこう)」は、十数枚もの花弁が重なって咲いている。クリーム色の「初黄(しょこう)」、赤い花弁が美しい「卜伴(ぼくはん)」も。会場には、野だて傘と赤いフェルトが敷かれた椅子が設けられ、和の空間を演出している。 夫婦で訪れた千歳市の主婦渡辺玲子さん(59)は「どれもきれいに咲いていてすごい。小さいツバキがかわいい」と話していた。 3月21日まで。休館日は29日と3月7、14日。入館料130円(中学生以下と65歳以上は無料)。午前8時45分~午後5時15分。(同上)
2016.02.26
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高所なんの雪下ろし 日銀旧小樽支店 毎年2~3月の風物詩となった日本銀行旧小樽支店の雪下ろし 【小樽】日本銀行旧小樽支店金融資料館(色内1)で24日、恒例の屋根の雪下ろしが行われた。市内の建設会社作業員が、高所作業車に乗って高さ15~20メートルの屋根からせり出した雪庇(せっぴ)や氷を落とす作業を行った。 同資料館は1912年(明治45年)に完成した小樽を代表する歴史的建造物。雪下ろしは建物の保護と通行人の安全確保を目的に毎年2~3月に行っている。 命綱を付けた作業員が氷の表面をドリルで削り、50センチ以上積もった雪や約80センチのつららをハンマーやスコップを使って次々に落とした。通りがかった観光客は珍しそうに写真に収めていた。(地方紙より) 遠軽町生田原で氷点下28・9度 道内33地点で今季最低 今季一番の冷え込みとなった札幌では、建物の軒先に長いつららができた=25日午前7時50分、札幌市中央区北5西4 道内は25日朝、上空の強い寒気と、晴れて地表の熱が奪われる放射冷却の影響で、全道的に冷え込んだ。オホーツク管内遠軽町生田原で氷点下28・9度を観測するなど、道内の173観測地点のうち33地点で今季の最低気温を更新した。 札幌管区気象台によると、生田原のほかに今季最低気温となったのは、十勝管内陸別町の氷点下28・8度、釧路管内弟子屈町川湯の同27・6度、オホーツク管内斜里町の同24・9度、札幌市の同10・9度など。43地点で最低気温が氷点下20度を下回った。 札幌市中心部では、建物の軒下などにつららができ、通勤、通学の市民らが厚いコートにマフラーをしっかりと巻いて歩く姿が見られた。 気象台によると、厳しい寒さは28日まで続き、29日からは平年並みに戻るという。(同上)
2016.02.25
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道産食材使った公募バーガーの名称決定 日本マクドナルド 名称が決まった公募バーガー=1月、東京都新宿区 日本マクドナルドは22日、同社初の名称公募ハンバーガーの商品名を「北のいいとこ牛っとバーガー」に決定したと発表した。500万件を超える応募の中から選んだ。2月上旬から仮の商品名で売り出しており、23日以降は公募で決まった名称を使って3月中旬まで販売する。 決定に当たっては「北海道の食材や牛肉100%のおいしさを表しつつ、ひねりのある面白さ」(広報)がある点を評価した。 この名称での応募が複数あり、その中から抽選で群馬県在住の40代男性がグランプリに選ばれた。男性には、バーガー10年分に相当する142万3500円の賞金が贈られる。(地方紙より) 道央道で26台衝突 9人けが 26台が絡む多重衝突事故があった美唄市の道央自動車道の現場=23日午前11時、本社ヘリから 【美唄】23日午前8時35分ごろ、美唄市カーウシュナイの道央道で、乗用車や大型トラックなど26台がからむ多重衝突事故があった。この事故で20~60代の男性9人が首や胸などに軽傷を負った。 道警高速隊によると、現場は三笠インターチェンジ(IC)から旭川方面へ約5キロの片側2車線の緩いカーブ。旭川方向への車線を走っていた乗用車が吹雪で停車していたところ、後続車両が相次いで追突したという。当時、路面は圧雪アイスバーン状態だった。事故の影響で午前10時現在、道央道の三笠―美唄間の上下線が通行止めとなっている。(同上)
2016.02.23
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「元気でね」ツヨシ祝福 釧路市動物園で壮行会 結婚祝いに贈られたブイを手にして立ち上がるツヨシ 【釧路】「横浜に行っても元気でね」「かわいい赤ちゃんを」―。釧路市動物園で21日行われたホッキョクグマのツヨシ(雌、12歳)の壮行会。駆けつけた約50人の関係者から、はなむけの言葉が贈られた。 前夜からの雪が降り積もり、動物園はホッキョクグマの門出にふさわしい光景になった。来場者には缶バッジやウエディングドレスを着たツヨシ人形がプレゼントされた。 市民団体ツヨシプロジェクト代表の田村悦子さん(65)は「広島からも祝電をいただいた。(全国の)みなさんがツヨちゃんの幸せを願ってくれている」と寂しさを押し殺しながら話した。 釧路市の会社員北川美由起さん(47)は「横浜は暑いけど、パートナーのジャンブイと仲良くしてほしい」と、寄せ書きの布に似顔絵とメッセージを書いた。 昨年まで11年間世話をした元担当飼育員の久保埜(くぼの)広行さん(61)は「ツヨシは声や匂いで自分を分かってくれる。娘を手放すようで寂しいが、2世の顔を見たい」と雪の上に転がるツヨシをいとおしそうに見つめた。(地方紙より) 透明人間295人整列、北海道・更別でギネス挑戦 寒さの中、凍らせたジーンズを丁寧に並べていく参加者 【更別】屋外で凍らせたジーンズを展示する「フローズンパンツ」の本数でギネス世界記録認定を目指すイベントが21日、十勝管内更別村の更別運動広場で行われた。同管内などから集まった124人が、カチカチに凍らせた計295本のジーンズを並べた。 フローズンパンツは米国ミネソタ州で生まれた遊び。更別村の地域おこし協力隊員亀井秀樹さん(34)が自作のパンツの写真をインターネットで紹介したのがきっかけとなり、十勝管内の地域おこしグループ「十勝『世界一』プロジェクト」などが開催した。同プロジェクトによると、フローズンパンツによるギネス記録は過去にないという。 帯広測候所によると、この日の更別は午後6時前に気温が氷点下7・2度まで下がった。参加者は持参したジーンズなどを1本ずつ水にぬらし、約2時間半かけて屋外で凍らせた後、午後5時半から約1時間にわたって次々と並べていった。同プロジェクトは今月中にもギネス・ワールド・レコーズ社(英国)に申請する予定だ。・・・・これ面白い遊びですね。(#^.^#) 段ボールそり疾走 33回目の忠類ナウマン大会 日本ハムファイターズの日本一を願うそりも登場した忠類ナウマン全道そり大会 【幕別】忠類ナウマン全道そり大会(実行委主催)が21日、町忠類白銀台スキー場で開かれ、奇抜なデザインの段ボール製そり29台が斜面を疾走した。 今年で33回目。大会はスピード賞とグッドデザイン賞の2部門。参加チームは十勝管内と滝川市、東京都のほか、今年はプロ野球北海道日本ハムの大谷翔平、市川友也両選手が町の応援大使に決まったことから、ファイターズガール2人も加わった。 ファイターズや映画「スター・ウォーズ」、北海道新幹線などを題材にしたそりが斜面を滑走。コースは前日からの雪でやや滑りにくく、途中で転倒したり、停止するそりもあり会場からの笑いを誘っていた。 グッドデザイン賞で1位に輝いたJA忠類の職員チームはスター・ウォーズに登場する宇宙戦艦のそりを制作。全長6メートルで、代表の斎藤昇さん(60)は「2週間かけて作った努力が実ってよかった」と笑顔を見せていた。(同上)
2016.02.22
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「おっさんねこ」商品次々 難病の札幌・野田さん考案 考案した「おっさんねこ」のグッズを手にする作者の野田桃さん 札幌市北区の野田桃さん(35)が考案したキャラクター「おっさんねこ」が好評だ。スマートフォン向け無料通信アプリ「LINE(ライン)」の絵文字「スタンプ」やグッズ販売で、知名度を上げている。 「おっさんねこ」は、口元に青ひげ、茶色の腹巻き姿の「おじさん」をイメージした猫。小さなころから絵を描くことが趣味の野田さんが考案し、2014年8月にLINEのスタンプとして販売した。 ゴロリと横になって日本酒を飲む姿、おいしそうにプリンを食べる姿など、愛らしい表情が「かわいい」と評判になっている。現在、第3シリーズまで販売するスタンプは月30人ほどが購入するという。 昨年7月からは「ジンギスカンのジンくん」などを手がける中央区のキャラクターメーカー「アルティスタ」の協力を得て、Tシャツや缶バッジなど7種類のグッズも販売するようになった。 同社の永谷久也代表は「キャラが乱立する今は、どこが人気のポイントになるかわからない。『おっさんねこ』には既にコアなファンがおり、今後も力を入れて売り出していきたい」と期待を寄せる。 野田さんは17年ほど前に難病の膠原(こうげん)病を発症。現在も薬を服用しながら、中央区の就労支援事業所「あかり家」で働いている。野田さんは「自分がつくったキャラを育てたいという気持ちで、商品化してきた。多くの人に知ってもらえる存在に成長してほしい」と話している。(地方紙より)
2016.02.21
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流氷帯を航行、観光客感激 網走・おーろら、今冬2回目 流氷帯の中を進む流氷観光砕氷船「おーろら」=18日午前11時40分 【網走】冬の観光の目玉の流氷接岸が遅れる中、流氷観光砕氷船「おーろら」は18日、この冬2日目となる流氷帯の航行を行った。外国人観光客が多数訪れている時期とあって、通常よりもコースと時間を延長して乗客サービスに努めた。 この日の全5便は網走港の北東約10キロ沖合にある流氷帯に入った。午前11時発の便は台湾からの団体客ら415人でほぼ満員。乗船時間は通常の1時間を15分間延長し、流氷帯ではゆっくりとした速度で7分程度、白い景色を楽しんだ。 奈良県橿原市から旅行で訪れた加藤茂樹さん(61)は「海氷情報を見て諦めていたが、運が良かった。初めての流氷は大感激です」と満足そうな表情を見せた。 おーろらが流氷帯を航行できたのは今月3日以来15日ぶり。運航する道東観光開発(網走)は「流氷を楽しんでもらえるよう、航行できる範囲で努力したい」と話している。(地方紙より) ガラスの木、北海道・別海の牧場に「雨氷」 透き通った氷で覆われ、ガラス細工のように輝く雨氷=17日午後4時30分 【別海】先週末に降った季節外れの雨で、木々の枝などが凍り付く「雨氷(うひょう)」と呼ばれる現象が起きている。 別海町西春別の牧場では17日午後、木々や有刺鉄線が氷で覆われ、辺り一面がきらきらと輝いていた。国道272号沿いの樹木も、夕日を浴びてイルミネーションをつけたようにきらめいていた。 日本雪氷学会北海道支部(札幌)によると雨氷は樹氷の一種で、冷え込みが厳しいときに降った雨が木などに付着し透明に凍ったもの。冬季に降雨が少ない北海道では珍しいという(同上)
2016.02.19
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一足早く「春」収穫 豊浦のビニールハウス 春のように暖かなハウスで収穫されるギョウジャニンニク=豊浦町大岸 【豊浦】春の味覚ギョウジャニンニクの収穫が、胆振管内豊浦町大岸の伊藤孝幸さん(54)方のビニールハウスで最盛期を迎えている。長さ13センチほどに育ったギョウジャニンニクを家族6人が丁寧に摘み取ってゆくと、ハウス内に独特の香りが広がる。 幅約6メートル、長さ約50メートルのハウス内部に、今年から幅約2メートルの小さなビニールハウスをさらに2列作り、温かい地下水を循環させたため、日中の室温は昨年より約7度高い14度ほど。これによって生育が早くなったほか、暖冬の影響もあり、収穫は例年より約1カ月早い1月下旬に始まった。 3月中旬までに50グラム詰めのパック約4千個を札幌などの市場へ出荷する。一部は豊浦町の「道の駅とようら」などで販売する。(地方紙より)
2016.02.18
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卒業式飾るサクラ開花 岩見沢農高の温室 岩見沢農高の温室で一足早い春の訪れを告げているサクラ 【岩見沢】岩見沢農高の2年生が温室で栽培したサクラが開花し一足早い春の訪れを告げている。今春卒業する3年生の門出を祝おうと、3月1日の卒業式で会場に飾る予定。 同高の農業土木工学科は約15年前から、雪冷熱の活用を研究。トマトやアスパラの栽培のほか、サクラに雪をかぶせて開花を止め、夏ごろに開花させる「遅咲き」に取り組んできた。 今回は2年生10人の研究班で、卒業式に開花するよう、サクラを雪の中から室温12度に保った温室に移し、生育を促した。今月10日ごろに開花した。 卒業式当日はソメイヨシノなど5本を飾る予定。研究班の新田圭介君(17)は「サクラに名前をつけて世話をするメンバーもいた。卒業生に喜んでほしい」と話す(地方紙より) 気引き締め名護へ 日本ハム、米から帰国 米国から帰国し、那覇空港に到着した大谷 米国アリゾナ州ピオリアでの1次キャンプを終えた日本ハムの1軍メンバーが17日午前、チャーター機で沖縄県の那覇空港に到着した。 アリゾナキャンプでこんがりと日焼けした栗山監督や大谷らが到着ロビーに姿を見せると、出迎えたファンから「お帰りなさい」「お疲れさま」と声が掛けられた。約14時間の長距離移動を終えて帰国した栗山監督は「またここからです」と気を引き締めていた。午後からは2次キャンプを行う同県の名護市営球場で軽めに調整。名護キャンプは27日まで。
2016.02.17
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枯れてなお神々しく 噴煙下のダケカンバ 北海道・十勝岳 山スキーなどの登山者が訪れる立ち枯れたダケカンバの林=上富良野町の十勝岳 【上富良野】上川管内上富良野町の十勝岳(2077メートル)の中腹に、火山ガスで立ち枯れたダケカンバが立ち並んでいる。厳寒期になると、雪面から澄み渡った空に向かって伸び、神々しい姿が登山者の目を楽しませている。 噴煙を上げる「62―2火口」のある前十勝の標高1200メートル付近には、噴気量が多かった1998年前後に火山ガスで枯れたダケカンバが100本ほどある。周囲ではダケカンバやナナカマドの若木が成長し、森の再生が少しずつ進んでいる。 札幌管区気象台によると、現在の十勝岳の火山活動は静穏だが、火口からは噴煙が依然上がっている。(地方紙より)
2016.02.16
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最高時速260キロのスピードを体感した北海道新幹線の試乗会 家族連れらが一足早い体験を楽しんだ=13日午前10時すぎ、北斗市内 【北斗、木古内】JR北海道は13日午前、開業が3月26日に迫る北海道新幹線の、初の一般向け試乗会を開いた。14日と合わせた2日間に計約3千人が乗車する予定で、新函館北斗(北斗市)―木古内(渡島管内木古内町)間35・5キロを、開業時と同じ片道13分間で計5往復する。 試乗会の乗客は9倍を超える応募から抽選で選ばれた。2往復した初日は、沿線住民や鉄道ファンら546人を乗せた第一便が、新函館北斗駅を午前10時に出発。乗客は開業より一足早く最高時速260キロの新幹線の乗り心地を楽しみ、津軽海峡や函館山など車窓からの眺めに目を凝らした。(地方紙より)
2016.02.14
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秘境「小幌駅」応援 豊浦町が基金新設へ 豊浦町が新年度、応援基金を創設するJR小幌駅。冬季の除雪費などに充てられる 【豊浦】胆振管内豊浦町は12日、JR室蘭線小幌(こぼろ)駅の維持管理や地域の観光振興に活用する「小幌応援基金」を2016年度に創設する方針を町議会全員協議会で示した。「日本一の秘境駅」としての高い知名度を生かし、原資にはふるさと納税の寄付などを充てる。同町は3月の町議会に基金の設置条例案を提出する。 小幌駅はJR北海道が昨夏、廃止方針を示した。同駅を核にした観光振興を目指す同町が存続を要望。町が費用を負担して管理することなどを条件に、当面は16年度の1年間存続することで合意した。 同町には、昨年から全国の鉄道ファンらから寄付の申し出があり、1月にふるさと納税の使途に小幌駅の項目を加えたところ、2月11日現在で計30万円が寄せられた。 基金は寄付の他、一般会計からの繰り入れも予定。町によると、小幌駅の管理には除雪や見張り員の人件費を含め年間約150万円がかかるという。(地方紙より)
2016.02.13
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望春の心、寸劇に込め 極東大「ロシアまつり」 赤色の仮面をかぶった春の神「ヤリロ」が冬の女神の手下たちを追い払った寸劇 函館市元町のロシア極東連邦総合大函館校で11日、「第18回はこだてロシアまつり」が開かれた。春の到来への期待を込め寸劇を披露するロシア伝統の行事「マースレニッツァ」などが行われた。 寸劇は2001年から学内行事で始まり、14年から一般公開している。今年は訪れた市民約100人の前で演じた。 寸劇の会場となった同校駐車場では、冬の女神「モレーナ」に見立てた2メートルのわら人形を設置。モレーナの手下にふんした学生たちが「おまえら、みんな凍らしてやる」と声を上げ暴れると、春を象徴する男神「ヤリロ」が登場。手下を追い払い、最後にわら人形を燃やし春の訪れを祝った。 寸劇の合間には、民族衣装を身にまとった学生らがロシア語でロシアの歌を披露、市民は拍手で応えた。 一方、校舎ではロシア伝統料理のピロシキやきのこスープを提供するカフェを開設。本場ロシアのチェス体験コーナーもあり、異国情緒たっぷり。(地方紙より)
2016.02.12
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「ぶたどんまん」サポーターズクラブ設立 帯広JCなど、PR強化 ご当地キャラクターの「ぶたどんまん」 【帯広】帯広青年会議所や十勝総合振興局などは10日、ご当地キャラクター「ぶたどんまん」のサポーターズクラブを設立した。4月1日から会員申し込みを受け付け、公式グッズを作るなど十勝の魅力PRを強化する。(地方紙より)
2016.02.11
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キノコ氷、傘開く 北海道上士幌・糠平 タウシュベツ川橋梁(奥)とともに姿を現したキノコ氷=十勝管内上士幌町の糠平湖 【上士幌】十勝管内上士幌町の糠平湖で、厳冬期の自然がつくり出す「キノコ氷」が出現し、観光客らの目を楽しませている。 糠平湖は水力発電用の人造ダム湖で、冬場は発電量が大きくなり、水位が下がる。浅瀬の湖底にある木の切り株が、結氷した湖面の氷を突き破るため、切り株の上に氷が載り、キノコのような奇妙な形になる。 例年とほぼ同じ1月上旬から、高さ1メートルほどのキノコ氷が湖岸近くに次々と現れた。ダム湖に取り残された旧国鉄士幌線のアーチ橋で北海道遺産の「タウシュベツ川橋梁(きょうりょう)」も、水位の低下で姿を見せている。NPO法人ひがし大雪自然ガイドセンターの河田充代表は「2月末ごろまで湖の広い範囲で見られそう」と話す。(地方紙より) あすまで暴風雪 石狩や後志、交通障害に注意 さっぽろ雪まつりの大通会場で、雪像に積もった雪を丁寧に払い落とす自衛隊員=10日午前7時45分、札幌市中央区大通西4 冬型の気圧配置が強まり、雪雲が断続的に流れ込んだ影響で、道内は10日、石狩管内を中心にまとまった雪が降った。雪の降りやすい天候は11日朝まで続く見込みで、札幌管区気象台は吹雪による交通障害などに注意を呼び掛けている。 気象台によると、10日午前9時までの24時間降雪量は、恵庭市島松が18センチ、札幌が17センチ、後志管内赤井川村が15センチなど。新千歳空港では午前9時現在、降雪のため、稚内や女満別などを結ぶ計12便が欠航または欠航を決めた。 11日午前6時までの24時間降雪量は、石狩、空知、後志管内の多いところで最大30センチと予想される。最大瞬間風速は石狩、後志管内で、陸上、海上ともに25メートルになる見込み。 開催中の第67回さっぽろ雪まつりの大通会場(札幌市中央区)では、実行委のメンバーや自衛隊員らが午前8時前から、雪像に積もった雪を払い落とす作業に追われた。実行委は「雪像がきれいに見えるよう作業を続けたい」と話した。(同上)
2016.02.10
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シャボン玉凍ったよ! 北見幼稚園で「雪のあーと」 厳しい寒さの中、凍るシャボン玉で遊ぶ参加者たち 【北見】雪をキャンパスに見立てて絵を描いたりして遊ぶ「雪のあーとinきたみようちえん」が6日、北見幼稚園で開かれ、子供たちが冬の遊びを楽しんだ。 寒さで外遊びが少なくなりがちな冬でも元気に体を動かしてもらおうという試みで、約50人が参加した。 子供たちは赤や黄色など色とりどりの絵の具を入れたスプレーを雪に吹き付けたりして楽しんだほか、色を付けた氷のブロックで遊んだ。 シャボン玉づくりでは、表面が寒さで凍り付いて次第に結晶模様ができ、最後は、わた菓子のようになって割れる光景が見られ、子供や母親らから盛んに歓声が上がっていた。(地方紙より)
2016.02.09
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初出場ラトビアV 国際雪像コンクール 国際雪像コンクールで優勝したラトビアチーム 第67回さっぽろ雪まつりの大通会場(札幌市中央区)で開かれている「第43回国際雪像コンクール」の審査会が8日、11丁目会場で行われ、初出場のラトビアが優勝に輝いた。 米国やシンガポール、ポーランドなど12の国と地域が参加。各チームは彫刻家やデザイナーらが3人一組になり、4日から4日間、一辺3メートルの雪の立方体をのこぎりやスコップなどで削って雪像を製作し、技術や芸術性を競った。 優勝作品は「橋」で、2人の顔とそれをつなぐ橋を雪像で作った。異文化をつなぎ合わせることでより優れた文化が生まれるという世界観を表現した芸術性と技術力が評価された。 ラトビアチーム代表の彫刻家カーリス・イレさん(41)は「細かい飾りつけにこだわり芸術性を重視した。優勝と聞いてとても驚いたが、うれしい」と話した。 各雪像は雪まつり最終日の11日まで、大通11丁目会場で展示される。(地方紙より)週間天気2016年2月9日 11時00分発表日付2月11日(木)2月12日(金)2月13日(土)2月14日(日)2月15日(月)2月16日(火)天気晴時々雪晴後曇曇り曇時々雪曇時々雪曇時々雪気温(℃)0-54-5703-3-1-6-2-7降水確率(%)50404060505017番で2度とも池へ ファウラーはアドレナリンが出過ぎた? 正規の17番でティショットをグリーン奧の池に入れてしまったリッキー・ファウラー。軽めに打ったように見えたが、飛距離は358ydを記録した大ギャラリーの声援を一身に受けて、優勝への道を突き進んでいたリッキー・ファウラーにとって、TPCスコッツデール17番は魔のホールとなった。「ウェイストマネジメント フェニックスオープン」最終日、松山英樹に2打差をつけて通算14アンダーの単独首位で17番(317yd/パー4)を迎えたファウラーは、ティショットに1Wを選択した。「グリーン手前まで304yd。奧のバンカーまでは30ydちょっとあるから、合計330yd以上。1Wで少しカット目に完璧なショットを打った。普通なら、下り傾斜に落ちて360yd(池までは358yd)も飛ぶなんてことはないんだけど...。不運だった」最後までしぶといプレーを見せたファウラーだったが、今日の鬼門は17番だった奧の池に入れたファウラーは、ドロップ後の3打目を寄せきれず、5mのパーパットを外してボギー。同ホールでバーディを奪った松山英樹が並んだ。プレーオフ4ホール目も同じ17番で、3Wを左に出て再び池へ。このホールをボギーとして、松山の前に敗れさった。同組で回った松山のキャディ、進藤大典氏は言う。「先週も一緒に回ったけど、そのときは英樹の方が飛んでいた。でも、今日のリッキーはめちゃくちゃ飛んでいた。アドレナリンがすごく出ていたんだと思う」。正規の15番(パー5)では、松山を軽く35yd上回る344ydドライブを披露。同じく正規の18番では、マン振りで会心のショットを放った松山(327yd)の球を、フェアウェイ左サイドのバンカーを駆け上がる334ydドライブで上回った。プレーオフに向かうリッキー・ファウラーと松山英樹プレーオフ終了後の記者会見場。ファウラーは涙を必死でこらえながら語った。「もっとも辛いのは、多くの友達や家族、祖父や父がいたのに優勝を見せられなかったこと。でも、今夜は彼らと過ごせるからね。大丈夫。良いプレーをしていたから、自分が勝てるのはわかっていたけど、それが残念だ」。そんなファウラーだが、しばらくて記者に囲まれた松山の近くを通りかかると、ハイタッチ。そして笑顔でこう言った。「またやろうぜ!!」・・・・拍手!!
2016.02.08
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日本一の寒さ吹き飛ぶ大輪 陸別しばれフェス開幕 厳寒の夜空を彩った「しばれ花火」=6日午後8時30分、十勝管内陸別町 【陸別】「日本一」とされる十勝管内陸別町の厳しい寒さを楽しむ「第35回しばれフェスティバル」(町主催)が6日始まった。「しばれ花火」(町、北海道新聞帯広支社主催)では、1500発が打ち上げられ、厳寒の夜空を彩る光の競演に大きな歓声が湧き起こった。 氷のかまくらで一晩過ごす「人間耐寒テスト」は、氷点下17度を下回る寒さの中、道内外から約300人が参加してスタート。実行委員長の浜田正志さんは「一晩寒さに耐え抜いて朝には元気な姿を見せてください」とあいさつした。 防寒着に身を包んだ参加者は「日本一の寒さ」を体感しつつ、ジンギスカン鍋を囲むなどしながら花火を楽しんだ。 フェスティバルは7日まで。(地方紙より)
2016.02.07
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氷点下、湯かけ無病息災 登別温泉で「まつり」 寒さに負けず豪快に湯をかけ合う若者たち=4日午後9時20分 【登別温泉】第45回登別温泉湯まつり(登別市、登別観光協会主催)を締めくくる「源泉湯かけ合戦」が4日夜、登別市登別温泉町の泉源公園で行われた。1年の無病息災を祈り、地元の若者が湯をかけ合いながら騎馬戦を繰り広げた。 氷点下1・8度と冷え込んだ午後9時すぎ、下帯姿の男性約120人が紅白に分かれて登場。ドラの音が開始を告げると、園内に激しく湯が舞い上がり、騎馬が激突。真っ白な湯煙の中で観客も興奮に包まれた。 紅組が勝つと湯の温度が上昇、白組が勝つと湯量が増えるといわれ、今年は白組が勝利した。 家族旅行中という香港の女子大生は「こんな祭りは見たことがない。お湯もかかりました」と異国の祭りを満喫していた。(地方紙より)
2016.02.05
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いよいよあすからです。。「だいせつ」半年ぶり運航再開 地元経済界歓迎 安全性に懸念も 函館港を出発し苫小牧港へ向かう「さんふらわあ だいせつ」=2日午後6時15分 商船三井フェリー(東京)は2日、昨年7月末に苫小牧沖で火災を起こし、修繕を終えたフェリー「さんふらわあ だいせつ」(1万1401トン)の運航を3日から苫小牧―大洗(茨城)間で再開すると発表した。半年ぶりの復帰となり、同社の同航路は、現行の3隻体制から火災前の4隻体制に戻る。運輸業界をはじめ経済界は歓迎する一方、出火原因がまだ究明されていないだけに、安全性を懸念する声も出た(地方紙より) 北海道・厚岸沖でニシン豊漁、浜沸く 水揚げ、既に前年の倍 厚岸漁港内で網から外された後、大きな水槽に移されるニシン=2日 【厚岸、浜中】厚岸沖のニシン漁が豊漁に沸いている。厚岸漁協では1月中旬から好調な漁模様で、浜中町の散布(ちりっぷ)漁協でも既に前年実績の2倍の水揚げとなっている。春を告げる魚の予想以上の早い水揚げに、関係者は驚いている。 厚岸では昨年、ニシンの年間水揚げが近年では最高の940トンだったが、漁がまとまったのは3月中旬からだった。今年は1月12日の12トンを皮切りに、2月1日には52トン、2日も40トンが水揚げされた。今年のこれまでの累計は265トン。 厚岸の水産関係者は、昨春の大漁の原動力となった厚岸湾内での今後の漁模様を気にかけており、漁協幹部は「沖と同じような水揚げが湾内でもあれば、厚岸のニシンが復活したと言えるのだが」と期待する。 また、散布漁協でもニシンの水揚げ量が既に84トンに達し、前年春の水揚げ実績(40トン)を大きく上回っている。同漁協も「例年なら魚群が見えるのが2月末くらいなのに、今年は1月中旬。豊漁が続いてほしい」と願っている。(同上)
2016.02.03
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厳寒の群来、海岸白く 小樽 小樽港内の岸壁近くの海面を乳白色に染めた群来=1日午後1時35分ごろ、本社ヘリから 【小樽】小樽市手宮1の小樽港岸壁近くで1日、ニシンの大群が産卵のため沿岸に押し寄せる「群来(くき)」が見られた。道立総合研究機構中央水試(後志管内余市町)によると、道内沿岸での群来の確認は今年初めてで、昨年より6日遅い。 群来はニシンの雄が雌の産卵に合わせて精子を出して海が白く濁る現象。小樽市漁協によると、1日午前11時ごろ、地元の漁業者から「群来ではないか」との連絡があり、長さ約150メートル、幅約20~30メートルの帯状の群来を職員が確認した。(地方紙より) しばれる朝、陸別で氷点下28・2度 ダイヤモンドダストも 朝日に照らされて輝くダイヤモンドダスト=2日午前8時35分、十勝管内陸別町 道内は2日朝、上空の強い寒気と、晴れて地表の熱が奪われる放射冷却の影響で、道東を中心に冷え込んだ。十勝管内陸別町で氷点下28・2度を観測するなど道内173の観測地点中43地点で最低気温が氷点下20度以下の厳しい寒さとなった。 札幌管区気象台によると、陸別のほか釧路市阿寒町阿寒湖畔で氷点下27・5度、釧路管内弟子屈町川湯で同26度、北見市で同24度など46地点で今季最低気温を更新した。札幌市中心部は同6・4度だった。道内の今季最低は1月25日に上川管内下川町で記録した氷点下31・8度。 陸別町内の林では、大気中の水蒸気が冷えてできた氷の微細な結晶が、日光を受け輝くダイヤモンドダストが見られた。(同上)
2016.02.02
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迫力!犬ぞり雪原疾走 恵庭で大会、道内外15チーム参加 雪を舞い上げながら駆け抜ける犬ぞり 【恵庭】犬ぞりの速さを競う「第5回えにわ犬ぞり大会」が1月30、31の両日、恵庭市牧場(まきば)の農業と環境のテーマパーク「えこりん村」で開かれた。犬たちは白い息を吐きながら、風のように雪原を駆け抜けた。(地方紙より) 週間天気2016年2月1日 17時00分発表日付2月3日(水)2月4日(木)2月5日(金)2月6日(土)2月7日(日)2月8日(月)天気曇時々雪曇時々晴曇時々雪曇時々雪曇時々雪曇り気温(℃)-2-72-51-4-3-7-4-90-7降水確率(%)504070706040
2016.02.01
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