朝6時 晴れ、気温+1℃。出がけ時+1℃。戻り時+1℃。
暖かい朝と思ったが、青空が見えて冷えてきて、それでいてさっぱり気温が上がらない。
6時25分~7時55分で歩いてきました。
7時17分、諦めかけて水無瀬橋まで戻って来たら、橋の下にカワセミがいました。ラッキー。
7時45分の城山川の最下流、白いコサギと黒いカワウのツーショット。
7時50分、川幅が狭い城山川だとカワセミが大きく撮れます。
早朝ウォーキングの元日からの距離は、東京駅から札幌駅を目指して
東北本線の福島県・二本松市・二本松駅を通過して、安達駅です。(写真はウィキペディアから借用)
ハムちゃんとイオンシネマ・日の出で 「信長協奏曲(のぶながコンツェルト)」
を観てきました。
作品紹介に 「2014年10月から12月に放送されて人気を博した、石井あゆみの漫画を基にしたテレビドラマの劇場版。戦国時代にタイムスリップした上に、自分とうり二つであった織田信長の代わりを務めることになった高校生の運命を追う。『ルパン三世』の小栗旬、『大奥』の柴咲コウ、『S−最後の警官−』シリーズの向井理、『ミロクローゼ』の山田孝之ら、テレビドラマ版のメンバーが一堂に会する。監督もテレビ版を手がけた松山博昭が続投した。迫力満点の合戦シーンに加え、武将たちの絆や思惑が交錯する熱いドラマも必見。」
とあります。
またストーリーは 「戦国時代にタイムスリップした高校生・サブローは、奇しくも同じ顔をした織田信長と出会い、信長として生きることになってしまう。はじめは逃げ腰だったサブローであったが、戦の惨状を目の当たりにするにつけ、織田信長として生きる覚悟を決め、戦のない世をつくろうと思い始める。歴史音痴のサブローは、史実を知らないまま、桶狭間、上洛、金ヶ崎、浅井朝倉との戦いと歴史通りのことを成して、ついに安土城を完成させた。これで天下統一も間近と思った矢先、ふと手にした歴史の教科書で自分(=織田信長)がもうすぐ死ぬ運命にあることを知る。信長を狙う敵は多い。彼を怨んで暗殺の機を窺う秀吉や、彼に嫉妬する本物の信長=明智光秀も虎視眈々と彼の寝首をかこうと狙っていた。光秀は、自ら信長の座を手放したにも関わらず、恒興をはじめとする家臣の信頼や妻・帰蝶の愛を勝ち得ているサブローに憎しみを抱くようになっていたのだ。死が迫りくる中、信長は運命に抗い、生き抜こうと決意。その思いの表れとして、帰蝶との結婚式を企画する。その場所は京都・本能寺。それを知った秀吉は、光秀に本能寺で信長を討つことを提案するのだった。 刻一刻と戦況は激しくなっていく中、信長は歴史を変え、平和な国を築くことができるのか!?1582年、本能寺で彼を待ち受けるものとは・・・・」
誰もが知っている史実をネタに、実に面白くできています。これがドラマ!ですね。でもハムちゃん、眠っていたから・・・・
6時57分の(6キロ先の)高尾山頂(横山橋近くから)
7時31分、(60キロ先の)富士山頂(鶴巻橋を渡って北詰から)見えません
*朝の散歩*
本日の歩数: 10、100(端数切捨て)(シッカリ10017)
月累計歩数: 20、400(1日から 14km)
年累計歩数: 364、300(元日から 255km)
対向者(散歩又は健康走): 45(横川橋-横山橋間往復4キロ間)
今月の劇場映画鑑賞本数: 2
今年の劇場映画鑑賞本数: 6
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