続々 ゆったりロード・南浅川 散歩

続々 ゆったりロード・南浅川 散歩

2017年06月01日
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カテゴリ: 映画
 朝6時 小雨、気温18℃。出がけ時18℃。戻り時20℃。

 気温が高い朝。弱い雨が降っていて、天気予報では25℃以下の涼しい日になるとか。
 6時20分発~7時50分で歩いてきました。雨が止んでビニール傘が邪魔。

 7時3分、カワウ。


 7時5分、セキレイ。こどもかな。


 そして、大人かな。


 7時11分、カルガモの親子が居たんですけど草の陰。

 7時14分、ムクドリ。

 元日からの早朝ウォーキングの距離は東京駅から九州の長崎駅をめざして

 鹿児島本線の佐賀県基山町・基山駅、鳥栖市・弥生が丘駅、田代駅、鳥栖駅を通過。ここから長崎本線に入ります。(写真はウィキペディアから借用)

 きのうのことですが、ハムちゃんとイオンシネマ・日の出で 「八重子のハミング」 を観てきました。

 作品紹介に 「『半落ち』などの佐々部清が監督を務め、ガンと闘いながら若年性アルツハイマー病の妻を介護した陽信孝の原作を基に描くドラマ。山口県萩市を舞台に、4度のガンの手術に耐えた夫が、次第に記憶を失っていく妻と過ごした約12年の日々をつづる。数多くの作品に出演してきた升毅を主演に迎え、妻を『パイレーツによろしく』などの高橋洋子が好演。夫婦の強い絆と深い愛情に涙する。」
 またストーリーは 「山口県内にあるホールで石崎誠吾は、アルツハイマー症を発病したの妻の八重子を介護経験したことについて講演を行なっていた。石崎が妻を介護したのは12年間。妻の記憶が次第に失っていくことが辛いという話です。だがある時、石崎は八重子は時間を掛けてゆっくりと別れをしていると考えるようになる。そんな石崎は愛する妻が記憶を無くしていくことを思い出にしようと決意する。そんな石崎の語り出す言葉から、教師時代に出会い、結婚した頃のこと、八重子がよく口ずさむ歌のこと、そしてアルツハイマーを発症してからのことなど、在りし日の八重子との夫婦愛が蘇る。しかも、その頃の石崎は胃がんを発病。そんな折に八重子に若年性アルツハイマー病の疑いがあること分った。石崎は4度のがん手術から生還を果たすが、八重子の病状は悪化して徐々に記憶を失ってしまう。介護に苦闘しながらも八重子との時間を愛おしむ石崎。妻に寄り添い続ける12年とは・・・・」
 若年性アルツハイマーを丁寧に取り上げてます。周りに認知症を見る我々にとっても深刻な話。良い映画でした。そして教師という仕事もいいもんだな~と思わされます。

 6時49分の(6キロ先の)高尾山頂(横山橋近くから)

 7時26分の(60キロ先の)富士山頂(鶴巻橋の上から)見えません

*朝の散歩*
 本日の歩数:   10、500(端数切捨て)(シッカリ10485)
 今月の歩数:   10、500(1日から   7km)
 今年の歩数:1、752、500(元日から1227km)
 対向者(散歩又は健康走): 22(横川橋~横山橋間往復4キロ間)
 今月の劇場映画鑑賞本数:  1
 今年の劇場映画鑑賞本数: 39
 アマチュア無線QSO :ELE、IIJさんと9.66八王子レピータで





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最終更新日  2017年06月01日 17時03分22秒
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