2019年06月21日
テーマ： ウォーキング(4428)
カテゴリ： 映画
朝６時 曇り、気温２２℃。出がけ時２２℃。戻り時２２℃。
５時の空は雲だらけ。暑い。その後もずーっと雲だらけ。
６時１０分発～７時４５分で歩いてきました。
６時２６分、ゆったりロードに上がって来たカルガモ。
７時２３分、河川広場のハクセキレイ。
７時３６分、北浅川のアオサギ。
～～～（今週はＳＰ８２０カメラ）～～～
早朝ウォーキングの距離をＪＲ線・地方線でカウントです。元日に東京駅発して、四国・高知県宿毛市「宿毛駅」を折り返すこととします。
東京駅から西に向かい新幹線・岡山駅、宇野線・茶屋町駅、瀬戸大橋線・宇多津駅、予讃線・多度津駅、土讃線・窪川駅、土佐くろしお鉄道中村線・中村駅、土佐くろしお鉄道宿毛線・宿毛駅で折り返してきて中村駅、土佐くろしお鉄道中村線・窪川駅、土讃線・多度津駅、予讃線・宇多津駅まで戻って来て、
瀬戸大橋線の岡山県倉敷市・茶屋町駅、ここから宇野線に入って、早島町・久々原駅、早島駅を通過して、岡山市・備中箕島駅です。（写真はウィキペディアから借用）
６時１６分の南浅川流量（横川橋から）
６時４３分の（６キロ先）高尾山頂（横山橋近くから）
７時１９分の（６０キロ先）富士山頂（鶴巻橋＝市役所＝から）
＊朝の散歩＊
本日の歩数： １０、９００(端数切捨て)(ｼｯｶﾘ10897)
今月の歩数： ２２２、２００(１日から 156km)
今年の歩数：１、９４０、８００(元日から1359km)
対向者(散歩又は健康走)： ５３(横川橋～横山橋間往復4ｷﾛ間)
今月の劇場映画鑑賞本数： ８
今年の劇場映画鑑賞本数： ６１
アマチュア無線ＱＳＯ ：ＤＶＮ、ＡＱＴさんと9.66八王子ﾚﾋﾟｰﾀで
イオンシネマ・日の出で 「ザ・ファブル」 を観てきました。
作品紹介に 「週刊ヤングマガジン連載の南勝久の漫画を、『永遠の０』などの岡田准一を主演に迎えて実写映画化。天才的な殺し屋が休業し、一般人として生活するさまを描く。共演には木村文乃、山本美月、福士蒼汰、柳楽優弥、向井理、安田顕、佐藤浩市らが集結。脚本は『２０世紀少年』『ＧＡＮＴＺ』シリーズなどの渡辺雄介、ＣＭディレクター出身の江口カンがメガホンを取った。」 とあります。
またストーリーは 「“ ファブル （寓話）”と呼ばれる謎の殺し屋（岡田准一）は、どんな相手も６秒以内に殺すと言われ、裏社会では誰もが恐れる存在だった。仕事をし過ぎた彼に、 ボス （佐藤浩市）はミッションを与える。それは、１年間誰ひとり殺さず、一般人に溶け込み普通に暮らすというもの。もし、休業中に誰かを殺したら、 ボス が ファブル を殺すという。 ファブル は 佐藤アキラ と名乗り、相棒の ヨウコ （木村文乃）と共に、生まれて初めて一般人として暮らし始める。バイトをしたり、インコを飼ったり、殺しを封じて普通の生活を満喫し始めた矢先、 ファブル の命を狙う組織や、 ファブル に助けを求める人たちが現れ、裏社会のトラブルに巻き込まれていく。ついには ファブル が一般社会で出会い、世話になった女性 ミサキ （山本美月）が人質にとられてしまう。 ファブル は ヨウコ の協力のもと、誰も殺さず人質を救出するという無謀なミッションに挑む・・・・」
長らく映画館に行く度に予告編を見せつけられた作品です。今日から公開、その最初の上映回で観てきました。岡田准一扮するファブルのアクションが凄い。ただ八クマ４が好むジャンルではないので。と言いながらも観てしまう。
５時の空は雲だらけ。暑い。その後もずーっと雲だらけ。
６時１０分発～７時４５分で歩いてきました。
６時２６分、ゆったりロードに上がって来たカルガモ。
７時２３分、河川広場のハクセキレイ。
７時３６分、北浅川のアオサギ。
～～～（今週はＳＰ８２０カメラ）～～～
早朝ウォーキングの距離をＪＲ線・地方線でカウントです。元日に東京駅発して、四国・高知県宿毛市「宿毛駅」を折り返すこととします。
東京駅から西に向かい新幹線・岡山駅、宇野線・茶屋町駅、瀬戸大橋線・宇多津駅、予讃線・多度津駅、土讃線・窪川駅、土佐くろしお鉄道中村線・中村駅、土佐くろしお鉄道宿毛線・宿毛駅で折り返してきて中村駅、土佐くろしお鉄道中村線・窪川駅、土讃線・多度津駅、予讃線・宇多津駅まで戻って来て、
瀬戸大橋線の岡山県倉敷市・茶屋町駅、ここから宇野線に入って、早島町・久々原駅、早島駅を通過して、岡山市・備中箕島駅です。（写真はウィキペディアから借用）
６時１６分の南浅川流量（横川橋から）
６時４３分の（６キロ先）高尾山頂（横山橋近くから）
７時１９分の（６０キロ先）富士山頂（鶴巻橋＝市役所＝から）
＊朝の散歩＊
本日の歩数： １０、９００(端数切捨て)(ｼｯｶﾘ10897)
今月の歩数： ２２２、２００(１日から 156km)
今年の歩数：１、９４０、８００(元日から1359km)
対向者(散歩又は健康走)： ５３(横川橋～横山橋間往復4ｷﾛ間)
今月の劇場映画鑑賞本数： ８
今年の劇場映画鑑賞本数： ６１
アマチュア無線ＱＳＯ ：ＤＶＮ、ＡＱＴさんと9.66八王子ﾚﾋﾟｰﾀで
イオンシネマ・日の出で 「ザ・ファブル」 を観てきました。
作品紹介に 「週刊ヤングマガジン連載の南勝久の漫画を、『永遠の０』などの岡田准一を主演に迎えて実写映画化。天才的な殺し屋が休業し、一般人として生活するさまを描く。共演には木村文乃、山本美月、福士蒼汰、柳楽優弥、向井理、安田顕、佐藤浩市らが集結。脚本は『２０世紀少年』『ＧＡＮＴＺ』シリーズなどの渡辺雄介、ＣＭディレクター出身の江口カンがメガホンを取った。」 とあります。
またストーリーは 「“ ファブル （寓話）”と呼ばれる謎の殺し屋（岡田准一）は、どんな相手も６秒以内に殺すと言われ、裏社会では誰もが恐れる存在だった。仕事をし過ぎた彼に、 ボス （佐藤浩市）はミッションを与える。それは、１年間誰ひとり殺さず、一般人に溶け込み普通に暮らすというもの。もし、休業中に誰かを殺したら、 ボス が ファブル を殺すという。 ファブル は 佐藤アキラ と名乗り、相棒の ヨウコ （木村文乃）と共に、生まれて初めて一般人として暮らし始める。バイトをしたり、インコを飼ったり、殺しを封じて普通の生活を満喫し始めた矢先、 ファブル の命を狙う組織や、 ファブル に助けを求める人たちが現れ、裏社会のトラブルに巻き込まれていく。ついには ファブル が一般社会で出会い、世話になった女性 ミサキ （山本美月）が人質にとられてしまう。 ファブル は ヨウコ の協力のもと、誰も殺さず人質を救出するという無謀なミッションに挑む・・・・」
長らく映画館に行く度に予告編を見せつけられた作品です。今日から公開、その最初の上映回で観てきました。岡田准一扮するファブルのアクションが凄い。ただ八クマ４が好むジャンルではないので。と言いながらも観てしまう。
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