2019年07月10日
テーマ： ウォーキング(4428)
カテゴリ： 映画
朝６時 曇り、気温１８℃。出がけ時１８℃。戻り時１９℃。
５時に表を見ると今朝も路面がドライ。日中は陽が射して２５℃ぐらいになると。期待しよう。
６時１０分発～７時４５分で歩いてきました。半袖シャツ半ズボンだと涼し過ぎて急ぎ足。
６時１９分、南浅川流量観測の横川橋から見えたのはハクセキレイ。
６時２１分、ムクドリか～。
６時２７分、ツバメなどのように親から餌をもらうことなく、カルガモは生まれたときから目の前に居た親兄弟の真似をして餌を取り、それで大きくなるといいます。３羽とも大きくなりました。
７時１０分、桑の葉にカワラヒワ。
７時３４分、またハクセキレイ。
７時３８分、子どものセグロセキレイでしょう。
それから今日のオスプレイ。後ろの部屋で２機飛んできたのを感じて、前側の部屋に移動してギリギリ。ヘリのように低空飛行ですが、水平飛行の速度は速いので、すぐに見えなくなる。
～～～（きょうからまたＳＰ８２０カメラ。ＳＸ４３０、ＳＨ－１は野鳥撮影に不向きと判定。）～～～
早朝ウォーキングの距離をＪＲ線・地方線でカウントです。元日に東京駅発して、四国・高知県宿毛市「宿毛駅」を折り返すこととします。
東京駅から西に向かい新幹線・岡山駅、宇野線・茶屋町駅、瀬戸大橋線・宇多津駅、予讃線・多度津駅、土讃線・窪川駅、土佐くろしお鉄道中村線・中村駅、土佐くろしお鉄道宿毛線・宿毛駅で折り返してきて中村駅、土佐くろしお鉄道中村線・窪川駅、土讃線・多度津駅、予讃線・宇多津駅、瀬戸大橋線・茶屋町駅、宇野線・岡山駅まで戻って来て、
山陽新幹線の兵庫県神戸市・新神戸駅に向かって走行中。（写真はウィキペディアから借用）
６時１９分の南浅川流量（横川橋から）
６時４５分の（６キロ先）高尾山頂（横山橋近くから）
７時２１分の（６０キロ先）富士山頂（鶴巻橋＝市役所＝から）
＊朝の散歩＊
本日の歩数： １０、９００(端数切捨て)(ｼｯｶﾘ8798)
今月の歩数： １１７、７００(１日から 82km)
今年の歩数：２、１５６、１００(元日から1509km)
対向者(散歩又は健康走)： ５５(横川橋～横山橋間往復4ｷﾛ間)
今月の劇場映画鑑賞本数： ５
今年の劇場映画鑑賞本数： ６８
アマチュア無線ＱＳＯ ：ＡＱＴ,ＤＶＮさんと9.66八王子ﾚﾋﾟｰﾀで
「いちごの唄」 を観てきました。
作品紹介に 「ロックバンド『銀杏ＢＯＹＺ』の詞曲を基に、『雪の華』やＮＨＫの連続テレビ小説『ひよっこ』などで知られる脚本家・岡田惠和が書き下ろした小説を映画化。憧れのクラスメートと再会した青年が、彼女に再び思いを募らせる。メガホンを取るのは、ドラマ『トドメの接吻（キス）』などの演出を担当してきた菅原伸太郎。『アイムクレイジー』などの古舘佑太郎、『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』などの石橋静河をはじめ、和久井映見、光石研、清原果耶、宮本信子らのほか、『銀杏ＢＯＹＺ』の峯田和伸も出演した。」 とあります。
またストーリーは 「冷凍食品の製造工場で働いている 笹沢コウタ （古舘佑太郎）には、 伸二 （小林喜日）という親友がいた。中学１年のとき、クラスのなかでは全然さえないふたりは親友になり、最高の青春時代を送っていた。ふたりは大好きなあーちゃんこと 天野千日 （ちか・石橋静河）を“天の川の女神”と勝手に呼び、偶像崇拝していた。孤児院育ちの 伸二 は大好きなビートルズを真似して、孤児院の庭をストロベリーフィールドの花でいっぱいにすることを夢見ていた。しかし 伸二 は、 千日 を交通事故から守り、身代わりとなって死ぬ。１０年後の 伸二 の命日、 コウタ と 千日 は偶然高円寺で再会する。それからふたりは、１年に１度、 伸二 の命日に逢うことを決める。１年に１度だけの逢瀬を繰り返し、 コウタ は次第に 千日 に心惹かれていく。何のとりえも自信もない コウタ はその想いを伝えることができず、そして何も語ろうとしない 千日 との間に溝ができていく。ある年、 千日 は『私は天の川の女神なんかじゃない！』と口にし、 伸二 との過去の関係を告白する。翌年、 千日 は約束の場所に現れなかった。それでも コウタ の想いは止められなかった・・・・」
片想いは切ない、けれど良い。気持ち伝わります。
５時に表を見ると今朝も路面がドライ。日中は陽が射して２５℃ぐらいになると。期待しよう。
６時１０分発～７時４５分で歩いてきました。半袖シャツ半ズボンだと涼し過ぎて急ぎ足。
６時１９分、南浅川流量観測の横川橋から見えたのはハクセキレイ。
６時２１分、ムクドリか～。
６時２７分、ツバメなどのように親から餌をもらうことなく、カルガモは生まれたときから目の前に居た親兄弟の真似をして餌を取り、それで大きくなるといいます。３羽とも大きくなりました。
７時１０分、桑の葉にカワラヒワ。
７時３４分、またハクセキレイ。
７時３８分、子どものセグロセキレイでしょう。
それから今日のオスプレイ。後ろの部屋で２機飛んできたのを感じて、前側の部屋に移動してギリギリ。ヘリのように低空飛行ですが、水平飛行の速度は速いので、すぐに見えなくなる。
～～～（きょうからまたＳＰ８２０カメラ。ＳＸ４３０、ＳＨ－１は野鳥撮影に不向きと判定。）～～～
早朝ウォーキングの距離をＪＲ線・地方線でカウントです。元日に東京駅発して、四国・高知県宿毛市「宿毛駅」を折り返すこととします。
東京駅から西に向かい新幹線・岡山駅、宇野線・茶屋町駅、瀬戸大橋線・宇多津駅、予讃線・多度津駅、土讃線・窪川駅、土佐くろしお鉄道中村線・中村駅、土佐くろしお鉄道宿毛線・宿毛駅で折り返してきて中村駅、土佐くろしお鉄道中村線・窪川駅、土讃線・多度津駅、予讃線・宇多津駅、瀬戸大橋線・茶屋町駅、宇野線・岡山駅まで戻って来て、
山陽新幹線の兵庫県神戸市・新神戸駅に向かって走行中。（写真はウィキペディアから借用）
６時１９分の南浅川流量（横川橋から）
６時４５分の（６キロ先）高尾山頂（横山橋近くから）
７時２１分の（６０キロ先）富士山頂（鶴巻橋＝市役所＝から）
＊朝の散歩＊
本日の歩数： １０、９００(端数切捨て)(ｼｯｶﾘ8798)
今月の歩数： １１７、７００(１日から 82km)
今年の歩数：２、１５６、１００(元日から1509km)
対向者(散歩又は健康走)： ５５(横川橋～横山橋間往復4ｷﾛ間)
今月の劇場映画鑑賞本数： ５
今年の劇場映画鑑賞本数： ６８
アマチュア無線ＱＳＯ ：ＡＱＴ,ＤＶＮさんと9.66八王子ﾚﾋﾟｰﾀで
「いちごの唄」 を観てきました。
作品紹介に 「ロックバンド『銀杏ＢＯＹＺ』の詞曲を基に、『雪の華』やＮＨＫの連続テレビ小説『ひよっこ』などで知られる脚本家・岡田惠和が書き下ろした小説を映画化。憧れのクラスメートと再会した青年が、彼女に再び思いを募らせる。メガホンを取るのは、ドラマ『トドメの接吻（キス）』などの演出を担当してきた菅原伸太郎。『アイムクレイジー』などの古舘佑太郎、『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』などの石橋静河をはじめ、和久井映見、光石研、清原果耶、宮本信子らのほか、『銀杏ＢＯＹＺ』の峯田和伸も出演した。」 とあります。
またストーリーは 「冷凍食品の製造工場で働いている 笹沢コウタ （古舘佑太郎）には、 伸二 （小林喜日）という親友がいた。中学１年のとき、クラスのなかでは全然さえないふたりは親友になり、最高の青春時代を送っていた。ふたりは大好きなあーちゃんこと 天野千日 （ちか・石橋静河）を“天の川の女神”と勝手に呼び、偶像崇拝していた。孤児院育ちの 伸二 は大好きなビートルズを真似して、孤児院の庭をストロベリーフィールドの花でいっぱいにすることを夢見ていた。しかし 伸二 は、 千日 を交通事故から守り、身代わりとなって死ぬ。１０年後の 伸二 の命日、 コウタ と 千日 は偶然高円寺で再会する。それからふたりは、１年に１度、 伸二 の命日に逢うことを決める。１年に１度だけの逢瀬を繰り返し、 コウタ は次第に 千日 に心惹かれていく。何のとりえも自信もない コウタ はその想いを伝えることができず、そして何も語ろうとしない 千日 との間に溝ができていく。ある年、 千日 は『私は天の川の女神なんかじゃない！』と口にし、 伸二 との過去の関係を告白する。翌年、 千日 は約束の場所に現れなかった。それでも コウタ の想いは止められなかった・・・・」
片想いは切ない、けれど良い。気持ち伝わります。
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