続々 ゆったりロード・南浅川 散歩

続々 ゆったりロード・南浅川 散歩

2019年09月11日
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カテゴリ: 映画
 朝6時 曇り、気温25℃。出がけ時25℃。戻り時27℃。

 きのうの当地アメダスの日中の最高気温は35.0℃で猛暑日に一歩足らず。残念?? その熱で夕べも暑かったが熱帯夜には届かず。残念??


 6時10分発~7時50分で歩いてきました。蒸し暑い。


 6時29分、水無瀬橋上流に来るとカワセミの声は聞こえど姿は見えず。もしかしてと夜露に濡れる草を踏み分けて南浅川を覗くと、そこに居ました。



 6時33分、アオサギ。



 6時38分、セグロセキレイ。


 早朝ウォーキングの距離をJR線・地方線でカウントです。元日に東京駅発して、四国・高知県宿毛市「宿毛駅」を折り返すこととします。

 東京駅から西に向かい新幹線・岡山駅、宇野線・茶屋町駅、瀬戸大橋線・宇多津駅、予讃線・多度津駅、土讃線・窪川駅、土佐くろしお鉄道中村線・中村駅、土佐くろしお鉄道宿毛線・宿毛駅で折り返してきて中村駅、土佐くろしお鉄道中村線・窪川駅、土讃線・多度津駅、予讃線・宇多津駅、瀬戸大橋線・茶屋町駅、宇野線・岡山駅、山陽新幹線・新大阪駅まで戻って来て、
 東海道新幹線の神奈川県横浜市・新横浜駅に向かって走行中。(写真はウィキペディアから借用)

 6時20分の南浅川流量(横川橋から)



 6時49分の(6キロ先)高尾山頂(横山橋近くから)



 7時25分の(60キロ先)富士山頂(鶴巻橋=市役所=から)



*朝の散歩*


 今月の歩数:  107、500(1日から  75km)
 今年の歩数:2、897、100(元日から2028km)
 対向者(散歩又は健康走): 58(横川橋~横山橋間往復4キロ間)
 今月の劇場映画鑑賞本数:  5
 今年の劇場映画鑑賞本数: 79
 アマチュア無線QSO :AQT,DVN,GPTさんと9.66八王子レピータで


「SHADOW/影武者」 ​を観てきました。

​         
 作品紹介に 「『あの子を探して』などのチャン・イーモウ監督が『三国志』の荊州争奪戦をアレンジしたアクション。自由と引き換えに大軍が待つ敵地に向かう影武者の運命を描く。『ドラゴン・フォー』シリーズなどのダン・チャオが、武芸が得意で頭の切れる都督と影武者の一人二役に挑戦し、実生活でもダン・チャオと夫婦であるスン・リーが都督の妻を演じる。」 とあります。​

 またストーリーは ​「戦国時代、弱小の沛〈ペイ〉国は、領土の境州を奪った強大な炎国と休戦同盟を結んだが、それから20年、国民はいつまた攻めてこられるかと脅える日々を送っていた。沛国は若き王(チェン・カイ)を筆頭とする平和派と、重臣の都督〈トトク=ダン・チャオ)に従う開戦派に分かれていた。ある時、都督は王の許しを得ず、炎国の楊蒼〈ヤン・ツァン〉将軍に境州での対決を申し込む。王は激怒するが、高貴で知略に富み、国民からも尊敬される都督を前にすると、責める言葉もなくなっていく。先王が早死にし、妹と二人の自分が王位に就けたのも都督のお陰だった。王は矛先を変えて、琴の名手と称えられる都督と妻の小艾〈シャオアイ=スン・リー)に合奏を命じるが、小艾は『境州が戻るまで琴は弾かないと天に誓った』と頑なに拒むのだった。それもそのはず、王の前にいるのは都督の影武者だった。母と生き別れになり、飢えて行き倒れていた8歳の彼を都督の叔父が拾ってきて、影武者へと育て上げたのだ。1年前、都督が刀傷から病になったことを隠すために、いよいよ影武者の登場となったのだが、顔が瓜二つの彼に王さえ騙されていた。境州の奪還計画を進める都督は、影武者に『楊蒼を殺せば、自由の身だ』と約束する。翌日、影武者は都督の筋書き通り、楊蒼に宣戦した己に厳罰を下すよう王に求める。王は彼を無官にすると、『今後、境州奪還を口にする者は斬首だ』と宣告する。それに対して影武者は、『私はもう一介の民。境州に行き、楊蒼と対決しても、殿とは無関係』と返す。都督の待つ館へ帰った影武者は、どんな相手も三太刀で必殺と言われる最強の楊蒼との対決に向けて、傘を武器にした技を磨くのだった。王は和平のために、妹の青萍〈チンピン〉を楊蒼の息子に嫁がせようとする。だが、その返事は『姫を側室に迎えたい』だった。『それも一つの手立てだな』と答える王に、我慢も限界となった家臣の田戦〈ティエン・チャン=ワン・チエンユエン)が、『殺してやる! 楊父子の野郎め!』と叫び、王に『屈辱に甘んじるなら、殿の代で国は滅びます』と注進する。だが、王の心は変わらず、田戦は官職を解かれるのだった。『私にも案が』と、特訓に行き詰った夫と影武者に申し出る小艾。女性の身体のように柔らかく傘を使ってみてはどうかというのだ。まさに柔をもって剛を制す、小艾のしなやかな動きが、都督の豪壮な攻撃をかわすことに成功、小艾はその技を影武者に叩きこむ。約束の日が近付き、各々の思惑が交差していく。小艾は同情が愛へと変わっていった影武者の身を案じ、都督は忠実な家臣である田戦を呼び寄せ、“本当の作戦”を打ち明けて参戦を命じる。王は傷ついた青萍に『捨て石は誰だ?』と意味深な言葉をつぶやく。そして影武者は、都督の館での最後の夜に、小艾にある重大な告白をする。遂に対決の時が来た。今、影武者は一人で、大軍の待つ敵地へと向かう・・・・」​
 アクションシーンの連続に目を見張る。ちょっと出血が多過ぎか。それにしても主人公はどんなに傷つけられても死なない。不思議??





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最終更新日  2019年09月11日 17時01分42秒
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