2019年10月06日
テーマ： ウォーキング(4428)
カテゴリ： 映画
朝６時 小雨、気温２０℃。出がけ時２０℃。戻り時２１℃。
日曜日は朝の天気が重要。５時に起きると真っ先にベランダに出て空を伺う。曇天だが雨無しでホットする。
ところが朝食中の５時半、外から雨音。きょうは終日曇天の天気予報と理解していたので仰天。ＴＶの”ｄ”ボタンを押したり、インターネットで気象庁ホームページを見たり。どう見直しても８時ごろには通り雨。
６時に「雨が降ってきたので戻ります」というメールを受けながら、７時～９時の草野球チーム朝練中止を決め、目がしょぼしょぼになる携帯メール書きです。急に雨の日曜日はほんとに困る。
草野球チームの行事がなくなったので
６時３０分発～９時で歩いてきました。弱い雨は７時には上がったので野球はやれたかも。
６時５４分、小さいダイサギ。
６時５９分、セグロセキレイ。
それからキセキレイ。
７時２９分、今朝の折り返し点。
７時５１分、オナガ。
７時５６分、横山橋上流の高尾山観測ポイントまで戻ってきたらカワセミ。
８時４分、東横山橋上流側、富士森高校グランド近くの対岸にカワセミ。
８時１９分、秋らしく、コスモス。
川を覗くと小さいアオサギ。
８時２１分、秋らしく、ハナミズキの実。
８時４０分、河川広場にハクセキレイ。
早朝ウォーキングの距離をＪＲ線・地方線でカウントです。元日に東京駅発して、四国・高知県宿毛市「宿毛駅」を折り返すこととします。
東京駅から西に向かい新幹線・岡山駅、宇野線・茶屋町駅、瀬戸大橋線・宇多津駅、予讃線・多度津駅、土讃線・窪川駅、土佐くろしお鉄道中村線・中村駅、土佐くろしお鉄道宿毛線・宿毛駅で折り返してきて中村駅、土佐くろしお鉄道中村線・窪川駅、土讃線・多度津駅、予讃線・宇多津駅、瀬戸大橋線・茶屋町駅、宇野線・岡山駅、山陽新幹線・新大阪駅まで戻って来て、元日に出発の東京駅まで戻って来てしまったので、ふたたび西に向かい新幹線・岡山駅めざして、
東海道新幹線の静岡県熱海市・熱海駅を通過です。（写真はウィキペディアから借用）
６時３７分の南浅川流量（横川橋から）
７時５分の（６キロ先）高尾山頂（横山橋近くから）
８時３６分の（６０キロ先）富士山頂（鶴巻橋＝市役所＝から）
＊朝の散歩＊
本日の歩数： １６、５００(端数切捨て)(ｼｯｶﾘ12395)
今月の歩数： ７６、９００(１日から 54km)
今年の歩数：３、１６５、５００(元日から2216km)
対向者(散歩又は健康走)： ４０(横川橋～横山橋間往復4ｷﾛ間)
今月の劇場映画鑑賞本数： ４
今年の劇場映画鑑賞本数： ９０
アマチュア無線ＱＳＯ ：なし
「命みじかし、恋せよ乙女」 を観てきました。
作品紹介に 「『わが母の記』『万引き家族』などの樹木希林の海外デビュー作となったヒューマンドラマ。ドイツ人の男性と日本人の女性が、旅を通して自分の人生と向き合う。『フクシマ・モナムール』などのドイツ人監督ドーリス・デリエがメガホンを取り、『愛の臨界』などのゴロ・オイラーとフィジカルシアターアーティストの入月絢が主演を務める。」 とあります。
またストーリーは 「酒に溺れて仕事も妻子も失った カール （ゴロ・オイラー）は、ドイツのミュンヘンで一人暮らしをしていた。孤独に苛まれ“モノノケ”を目にするようになった彼を、日本人の ユウ （入月絢）が訪ねてくる。彼女は１０年前に東京に来ていた カール の父 ルディ （エルマー・ウェッパー）と親しくしており、他界した ルディ の墓とかつて ルディ が住んでいた家を見に来たと話す。 カール は風変わりな彼女と過ごすうちに人生を見つめ直し始めるが、 ユウ はある日突然、姿を消してしまう。彼女を捜しにミュンヘンから、日本へとやってきた カール は、茅ケ崎に住む ユウ の祖母（樹木希林）から驚くべき真実を知る・・・・」
アル中妄想の世界の展開で、そういうことかと分かるのに時間がかかりすぎた。樹木希林のからみは少し。
英会話を幼少期からと叫ばれている昨今ですが、ドイツ人男性と樹木希林が「日本語お上手ですね」「あなたのドイツ語も」とスマホを介して交流する姿。これからは試験点数を取るための暗記よりも、機械の有効活用が重要と思わされましたよ。
日曜日は朝の天気が重要。５時に起きると真っ先にベランダに出て空を伺う。曇天だが雨無しでホットする。
ところが朝食中の５時半、外から雨音。きょうは終日曇天の天気予報と理解していたので仰天。ＴＶの”ｄ”ボタンを押したり、インターネットで気象庁ホームページを見たり。どう見直しても８時ごろには通り雨。
６時に「雨が降ってきたので戻ります」というメールを受けながら、７時～９時の草野球チーム朝練中止を決め、目がしょぼしょぼになる携帯メール書きです。急に雨の日曜日はほんとに困る。
草野球チームの行事がなくなったので
６時３０分発～９時で歩いてきました。弱い雨は７時には上がったので野球はやれたかも。
６時５４分、小さいダイサギ。
６時５９分、セグロセキレイ。
それからキセキレイ。
７時２９分、今朝の折り返し点。
７時５１分、オナガ。
７時５６分、横山橋上流の高尾山観測ポイントまで戻ってきたらカワセミ。
８時４分、東横山橋上流側、富士森高校グランド近くの対岸にカワセミ。
８時１９分、秋らしく、コスモス。
川を覗くと小さいアオサギ。
８時２１分、秋らしく、ハナミズキの実。
８時４０分、河川広場にハクセキレイ。
早朝ウォーキングの距離をＪＲ線・地方線でカウントです。元日に東京駅発して、四国・高知県宿毛市「宿毛駅」を折り返すこととします。
東京駅から西に向かい新幹線・岡山駅、宇野線・茶屋町駅、瀬戸大橋線・宇多津駅、予讃線・多度津駅、土讃線・窪川駅、土佐くろしお鉄道中村線・中村駅、土佐くろしお鉄道宿毛線・宿毛駅で折り返してきて中村駅、土佐くろしお鉄道中村線・窪川駅、土讃線・多度津駅、予讃線・宇多津駅、瀬戸大橋線・茶屋町駅、宇野線・岡山駅、山陽新幹線・新大阪駅まで戻って来て、元日に出発の東京駅まで戻って来てしまったので、ふたたび西に向かい新幹線・岡山駅めざして、
東海道新幹線の静岡県熱海市・熱海駅を通過です。（写真はウィキペディアから借用）
６時３７分の南浅川流量（横川橋から）
７時５分の（６キロ先）高尾山頂（横山橋近くから）
８時３６分の（６０キロ先）富士山頂（鶴巻橋＝市役所＝から）
＊朝の散歩＊
本日の歩数： １６、５００(端数切捨て)(ｼｯｶﾘ12395)
今月の歩数： ７６、９００(１日から 54km)
今年の歩数：３、１６５、５００(元日から2216km)
対向者(散歩又は健康走)： ４０(横川橋～横山橋間往復4ｷﾛ間)
今月の劇場映画鑑賞本数： ４
今年の劇場映画鑑賞本数： ９０
アマチュア無線ＱＳＯ ：なし
「命みじかし、恋せよ乙女」 を観てきました。
作品紹介に 「『わが母の記』『万引き家族』などの樹木希林の海外デビュー作となったヒューマンドラマ。ドイツ人の男性と日本人の女性が、旅を通して自分の人生と向き合う。『フクシマ・モナムール』などのドイツ人監督ドーリス・デリエがメガホンを取り、『愛の臨界』などのゴロ・オイラーとフィジカルシアターアーティストの入月絢が主演を務める。」 とあります。
またストーリーは 「酒に溺れて仕事も妻子も失った カール （ゴロ・オイラー）は、ドイツのミュンヘンで一人暮らしをしていた。孤独に苛まれ“モノノケ”を目にするようになった彼を、日本人の ユウ （入月絢）が訪ねてくる。彼女は１０年前に東京に来ていた カール の父 ルディ （エルマー・ウェッパー）と親しくしており、他界した ルディ の墓とかつて ルディ が住んでいた家を見に来たと話す。 カール は風変わりな彼女と過ごすうちに人生を見つめ直し始めるが、 ユウ はある日突然、姿を消してしまう。彼女を捜しにミュンヘンから、日本へとやってきた カール は、茅ケ崎に住む ユウ の祖母（樹木希林）から驚くべき真実を知る・・・・」
アル中妄想の世界の展開で、そういうことかと分かるのに時間がかかりすぎた。樹木希林のからみは少し。
英会話を幼少期からと叫ばれている昨今ですが、ドイツ人男性と樹木希林が「日本語お上手ですね」「あなたのドイツ語も」とスマホを介して交流する姿。これからは試験点数を取るための暗記よりも、機械の有効活用が重要と思わされましたよ。
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