2019年10月25日
テーマ： ウォーキング(4428)
カテゴリ： 映画
朝６時 雨、気温１４℃。出がけ時１４℃。戻り時１４℃。
夜からの雨が続いていた。風で桜の木が揺れていたが大丈夫と思って
６時１０分発～７時４０分で歩いてきました。
７時２０分、ビニール傘を両手で押さえて歩くのでカメラを濡れないよう扱うのが困難。野鳥もさっぱりで河川広場まで下る。
いつもは前方・鶴巻橋を渡りきったところで、こちら方向・富士山を撮るのであるが、きょうの風の強さだと橋を傘をさして渡ることは無謀と判断。ここで引き返す。
ビニール傘の下からカラスをパチリが精一杯。
７時２３分、らしくも写らないダイサギ。
７時３２分、アパート裏に来ると少し風が弱い。そこでセグロセキレイ。
早朝ウォーキングの距離をＪＲ線・地方線でカウントです。元日に東京駅発して、四国・高知県宿毛市「宿毛駅」を折り返すこととします。
東京駅から西に向かい新幹線・岡山駅、宇野線・茶屋町駅、瀬戸大橋線・宇多津駅、予讃線・多度津駅、土讃線・窪川駅、土佐くろしお鉄道中村線・中村駅、土佐くろしお鉄道宿毛線・宿毛駅で折り返してきて中村駅、土佐くろしお鉄道中村線・窪川駅、土讃線・多度津駅、予讃線・宇多津駅、瀬戸大橋線・茶屋町駅、宇野線・岡山駅、山陽新幹線・新大阪駅まで戻って来て、元日に出発の東京駅まで戻って来てしまったので、ふたたび西に向かい新幹線・岡山駅めざして、
東海道新幹線の静岡県浜松市・浜松駅を通過です。（写真はウィキペディアから借用）
６時２１分の南浅川流量（横川橋から）
６時４７分の（６キロ先）高尾山頂（横山橋近くから）
（６０キロ先）富士山頂（鶴巻橋＝市役所＝から）は撮れず
＊朝の散歩＊
本日の歩数： ９、７００(端数切捨て)(ｼｯｶﾘ8607)
今月の歩数： ２８４、６００(１日から 199km)
今年の歩数：３、３７３、２００(元日から2361km)
対向者(散歩又は健康走)： １(横川橋～横山橋間往復4ｷﾛ間)
今月の劇場映画鑑賞本数： ９
今年の劇場映画鑑賞本数： ９５
アマチュア無線ＱＳＯ ：ＧＰＴ,ＤＶＮ,ＡＱＴさんと9.66八王子ﾚﾋﾟｰﾀで
「楽園」 を観てきました。
作品紹介に 「『悪人』『怒り』などの原作者・吉田修一の短編集『犯罪小説集』の一部を、『６４－ロクヨン－』シリーズなどの瀬々敬久監督が映画化。ある村で起こった幼女誘拐事件、少女行方不明事件、養蜂家にまつわる事件を通して、人々の喪失と再生の物語が描かれる。少女行方不明事件の犯人だと疑われる主人公を演じる綾野剛をはじめ、ＮＨＫの連続テレビ小説『とと姉ちゃん』などの杉咲花や『６４－ロクヨン－』シリーズで主人公を演じた佐藤浩市らが共演する。」 とあります。
またストーリーは 「青田が広がるとある地方都市。屋台や骨董市で賑わう夏祭りの日、一人の青年・中村豪士（綾野 剛）が慌てふためきながら助けを求めてきた。偽ブランド品を売る母親が男に恫喝されていたのだ。仲裁をした藤木五郎（柄本 明）は、友人もおらずに母の手伝いをする豪士に同情し、職を紹介する約束を交わすが、青田から山間部へと別れるＹ字路で五郎の孫娘・愛華が忽然と姿を消し、その約束は果たされることは無かった。必死の捜索空しく、愛華の行方は知れぬまま。愛華の親友で、Ｙ字路で別れる直前まで一緒にいた紡（杉咲 花）は罪悪感を抱えながら成長する。１２年後。ある夜、紡は後方から迫る車に動揺して転倒、慌てて運転席から飛び出してきた豪士に助けられた。豪士は、笛が破損したお詫びにと、新しい笛を弁償する。彼の優しさに触れた紡は心を開き、二人は互いの不遇に共感しあっていくが、心を乱すものもいた。一人は紡に想いを寄せる幼馴染の野上広呂（村上虹郎）、もう一人は愛華の祖父・五郎だった。そして夏祭りの日、再び事件が起きる。１２年前と同じようにＹ字路で少女が消息を絶ったのだ。住民の疑念は一気に豪士に浴びせられ、追い詰められた豪士は街へと逃れるが、思い詰めて焼身。その惨事を目撃していた田中善次郎（佐藤浩市）は、Ｙ字路に続く集落で、亡き妻を想いながら、愛犬レオと穏やかに暮らしていた。しかし、養蜂での村おこしの計画がこじれ、村人から拒絶され孤立を深めていく。次第に正気は失われ、想像もつかなかった事件が起こる。Y字路から起こった二つの事件、容疑者の青年、傷ついた少女、追い込まれる男。三人の運命の結末は・・・・」
ポスターの「○○祭」が気になり観たいと思いました。楽園を求める人。行き場の無い人。住みにくい人間関係。そこを何とかやって行かねば。生きることは大変だが生きて行けばそれで良し。良いことだって待っている。
夜からの雨が続いていた。風で桜の木が揺れていたが大丈夫と思って
６時１０分発～７時４０分で歩いてきました。
７時２０分、ビニール傘を両手で押さえて歩くのでカメラを濡れないよう扱うのが困難。野鳥もさっぱりで河川広場まで下る。
いつもは前方・鶴巻橋を渡りきったところで、こちら方向・富士山を撮るのであるが、きょうの風の強さだと橋を傘をさして渡ることは無謀と判断。ここで引き返す。
ビニール傘の下からカラスをパチリが精一杯。
７時２３分、らしくも写らないダイサギ。
７時３２分、アパート裏に来ると少し風が弱い。そこでセグロセキレイ。
早朝ウォーキングの距離をＪＲ線・地方線でカウントです。元日に東京駅発して、四国・高知県宿毛市「宿毛駅」を折り返すこととします。
東京駅から西に向かい新幹線・岡山駅、宇野線・茶屋町駅、瀬戸大橋線・宇多津駅、予讃線・多度津駅、土讃線・窪川駅、土佐くろしお鉄道中村線・中村駅、土佐くろしお鉄道宿毛線・宿毛駅で折り返してきて中村駅、土佐くろしお鉄道中村線・窪川駅、土讃線・多度津駅、予讃線・宇多津駅、瀬戸大橋線・茶屋町駅、宇野線・岡山駅、山陽新幹線・新大阪駅まで戻って来て、元日に出発の東京駅まで戻って来てしまったので、ふたたび西に向かい新幹線・岡山駅めざして、
東海道新幹線の静岡県浜松市・浜松駅を通過です。（写真はウィキペディアから借用）
６時２１分の南浅川流量（横川橋から）
６時４７分の（６キロ先）高尾山頂（横山橋近くから）
（６０キロ先）富士山頂（鶴巻橋＝市役所＝から）は撮れず
＊朝の散歩＊
本日の歩数： ９、７００(端数切捨て)(ｼｯｶﾘ8607)
今月の歩数： ２８４、６００(１日から 199km)
今年の歩数：３、３７３、２００(元日から2361km)
対向者(散歩又は健康走)： １(横川橋～横山橋間往復4ｷﾛ間)
今月の劇場映画鑑賞本数： ９
今年の劇場映画鑑賞本数： ９５
アマチュア無線ＱＳＯ ：ＧＰＴ,ＤＶＮ,ＡＱＴさんと9.66八王子ﾚﾋﾟｰﾀで
「楽園」 を観てきました。
作品紹介に 「『悪人』『怒り』などの原作者・吉田修一の短編集『犯罪小説集』の一部を、『６４－ロクヨン－』シリーズなどの瀬々敬久監督が映画化。ある村で起こった幼女誘拐事件、少女行方不明事件、養蜂家にまつわる事件を通して、人々の喪失と再生の物語が描かれる。少女行方不明事件の犯人だと疑われる主人公を演じる綾野剛をはじめ、ＮＨＫの連続テレビ小説『とと姉ちゃん』などの杉咲花や『６４－ロクヨン－』シリーズで主人公を演じた佐藤浩市らが共演する。」 とあります。
またストーリーは 「青田が広がるとある地方都市。屋台や骨董市で賑わう夏祭りの日、一人の青年・中村豪士（綾野 剛）が慌てふためきながら助けを求めてきた。偽ブランド品を売る母親が男に恫喝されていたのだ。仲裁をした藤木五郎（柄本 明）は、友人もおらずに母の手伝いをする豪士に同情し、職を紹介する約束を交わすが、青田から山間部へと別れるＹ字路で五郎の孫娘・愛華が忽然と姿を消し、その約束は果たされることは無かった。必死の捜索空しく、愛華の行方は知れぬまま。愛華の親友で、Ｙ字路で別れる直前まで一緒にいた紡（杉咲 花）は罪悪感を抱えながら成長する。１２年後。ある夜、紡は後方から迫る車に動揺して転倒、慌てて運転席から飛び出してきた豪士に助けられた。豪士は、笛が破損したお詫びにと、新しい笛を弁償する。彼の優しさに触れた紡は心を開き、二人は互いの不遇に共感しあっていくが、心を乱すものもいた。一人は紡に想いを寄せる幼馴染の野上広呂（村上虹郎）、もう一人は愛華の祖父・五郎だった。そして夏祭りの日、再び事件が起きる。１２年前と同じようにＹ字路で少女が消息を絶ったのだ。住民の疑念は一気に豪士に浴びせられ、追い詰められた豪士は街へと逃れるが、思い詰めて焼身。その惨事を目撃していた田中善次郎（佐藤浩市）は、Ｙ字路に続く集落で、亡き妻を想いながら、愛犬レオと穏やかに暮らしていた。しかし、養蜂での村おこしの計画がこじれ、村人から拒絶され孤立を深めていく。次第に正気は失われ、想像もつかなかった事件が起こる。Y字路から起こった二つの事件、容疑者の青年、傷ついた少女、追い込まれる男。三人の運命の結末は・・・・」
ポスターの「○○祭」が気になり観たいと思いました。楽園を求める人。行き場の無い人。住みにくい人間関係。そこを何とかやって行かねば。生きることは大変だが生きて行けばそれで良し。良いことだって待っている。
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