2019年11月05日
テーマ： ウォーキング(4428)
カテゴリ： 映画
朝６時 快晴、気温７℃。出がけ時７℃。戻り時１０℃。
５時にベランダから見上げた空には星。スカッと晴れているようでよく冷え込んだ。
孫殿が４時半に起きてしまったのでウォーキングも早め
６時発～７時４０分で歩いてきました。
６時４分、日の出前のイチョウの木のてっぺんにカワラヒワ。
６時１６分、サクラの木のてっぺんはモズ。
６時２６分、カワウ。
６時４１分、横山橋の下でカワセミ。
６時５４分、ＴＶアンテナはジョウビタキが止まるところ。メス。
７時２５分、セグロセキレイ。
７時３４分、城山川の五反田橋近くのカワセミ。陽が当たって色飛び。
７時３５分、五反田橋の上から見えたアオサギ。
早朝ウォーキングの距離をＪＲ線・地方線でカウントです。元日に東京駅発して、四国・高知県宿毛市「宿毛駅」を折り返すこととします。
東海道新幹線の愛知県安城市・三河安城駅を通過です。（写真はウィキペディアから借用）
６時１２分の南浅川流量（横川橋から）
６時３８分の（６キロ先）高尾山頂（横山橋近くから）
７時１５分の（６０キロ先）富士山頂（鶴巻橋＝市役所＝から）
＊朝の散歩＊
本日の歩数： １１、０００(端数切捨て)(ｼｯｶﾘ10978)
今月の歩数： ５３、５００(１日から 37km)
今年の歩数：３、４８７、２００(元日から2441km)
対向者(散歩又は健康走)： ４６(横川橋～横山橋間往復4ｷﾛ間)
今月の劇場映画鑑賞本数： １
今年の劇場映画鑑賞本数： ９８
アマチュア無線ＱＳＯ ：ＡＱＴ,ＤＶＮ,ＧＰＴ,ＦＮＢさんと
9.66八王子ﾚﾋﾟｰﾀで
「閉鎖病棟－それぞれの朝－」 を観てきました。
作品紹介に 「精神科医でもある作家・帚木蓬生の、山本周五郎賞に輝いた小説を映画化。精神科病院で起きた殺人事件をきっかけに、患者たちの思いが交錯する。『ディア・ドクター』『おとうと』などの笑福亭鶴瓶が主演を務め、『日本で一番悪い奴ら』などの綾野剛、『さよならくちびる』などの小松菜奈らが共演。『愛を乞うひと』などの平山秀幸監督が原作にほれ込み、自ら脚本を務めた。」 とあります。
またストーリーは 「長野県の小諸にある精神科病院には、さまざまな過去を持つ患者たちが入院していた。母親や妻を殺害した罪で死刑判決を受けるが、死刑執行に失敗し生きながらえた秀丸（笑福亭鶴瓶）。幻聴が原因で暴れるようになり、強制入院させられた元サラリーマンのチュウさん（綾野剛）。義理の父親からのＤＶが原因で入院することになった女子高生の由紀（小松菜奈）。世間から遠ざけられた３人は心を通わせ合っていくが、ある日、秀丸が病院内で殺人事件を起こしてしまう・・・・」
クリント・イーストウッドもですが、鶴瓶が出演の映画も当たりが多いように思います。泣かせてくれる映画が観たい八クマ４です。とても感動して、泣いて、帰って来ました。
５時にベランダから見上げた空には星。スカッと晴れているようでよく冷え込んだ。
孫殿が４時半に起きてしまったのでウォーキングも早め
６時発～７時４０分で歩いてきました。
６時４分、日の出前のイチョウの木のてっぺんにカワラヒワ。
６時１６分、サクラの木のてっぺんはモズ。
６時２６分、カワウ。
６時４１分、横山橋の下でカワセミ。
６時５４分、ＴＶアンテナはジョウビタキが止まるところ。メス。
７時２５分、セグロセキレイ。
７時３４分、城山川の五反田橋近くのカワセミ。陽が当たって色飛び。
７時３５分、五反田橋の上から見えたアオサギ。
早朝ウォーキングの距離をＪＲ線・地方線でカウントです。元日に東京駅発して、四国・高知県宿毛市「宿毛駅」を折り返すこととします。
東海道新幹線の愛知県安城市・三河安城駅を通過です。（写真はウィキペディアから借用）
６時１２分の南浅川流量（横川橋から）
６時３８分の（６キロ先）高尾山頂（横山橋近くから）
７時１５分の（６０キロ先）富士山頂（鶴巻橋＝市役所＝から）
＊朝の散歩＊
本日の歩数： １１、０００(端数切捨て)(ｼｯｶﾘ10978)
今月の歩数： ５３、５００(１日から 37km)
今年の歩数：３、４８７、２００(元日から2441km)
対向者(散歩又は健康走)： ４６(横川橋～横山橋間往復4ｷﾛ間)
今月の劇場映画鑑賞本数： １
今年の劇場映画鑑賞本数： ９８
アマチュア無線ＱＳＯ ：ＡＱＴ,ＤＶＮ,ＧＰＴ,ＦＮＢさんと
9.66八王子ﾚﾋﾟｰﾀで
「閉鎖病棟－それぞれの朝－」 を観てきました。
作品紹介に 「精神科医でもある作家・帚木蓬生の、山本周五郎賞に輝いた小説を映画化。精神科病院で起きた殺人事件をきっかけに、患者たちの思いが交錯する。『ディア・ドクター』『おとうと』などの笑福亭鶴瓶が主演を務め、『日本で一番悪い奴ら』などの綾野剛、『さよならくちびる』などの小松菜奈らが共演。『愛を乞うひと』などの平山秀幸監督が原作にほれ込み、自ら脚本を務めた。」 とあります。
またストーリーは 「長野県の小諸にある精神科病院には、さまざまな過去を持つ患者たちが入院していた。母親や妻を殺害した罪で死刑判決を受けるが、死刑執行に失敗し生きながらえた秀丸（笑福亭鶴瓶）。幻聴が原因で暴れるようになり、強制入院させられた元サラリーマンのチュウさん（綾野剛）。義理の父親からのＤＶが原因で入院することになった女子高生の由紀（小松菜奈）。世間から遠ざけられた３人は心を通わせ合っていくが、ある日、秀丸が病院内で殺人事件を起こしてしまう・・・・」
クリント・イーストウッドもですが、鶴瓶が出演の映画も当たりが多いように思います。泣かせてくれる映画が観たい八クマ４です。とても感動して、泣いて、帰って来ました。
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