続々 ゆったりロード・南浅川 散歩

続々 ゆったりロード・南浅川 散歩

2019年11月19日
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カテゴリ: 映画
 朝6時 曇り、気温13℃。出がけ時13℃。戻り時14℃。

 今朝も5時の空は雲だらけ。夜中は雨だったようで朝刊にはビニールがかかっていた。


 6時10分発~7時45分で歩いてきました。


 6時29分、ジョウビタキ。



 6時52分、ダイサギ。



 6時55分、ハクセキレイ。



 7時6分、五月橋と水無瀬橋の中間点にカワセミ。



 7時26分、浅川のアオサギ。



 7時37分、カワラヒワ。


 早朝ウォーキングの距離をJR線・地方線でカウントです。元日に東京駅発して、四国・高知県宿毛市「宿毛駅」を折り返すこととします。

 東京駅から西に向かい新幹線・岡山駅、宇野線・茶屋町駅、瀬戸大橋線・宇多津駅、予讃線・多度津駅、土讃線・窪川駅、土佐くろしお鉄道中村線・中村駅、土佐くろしお鉄道宿毛線・宿毛駅で折り返してきて中村駅、土佐くろしお鉄道中村線・窪川駅、土讃線・多度津駅、予讃線・宇多津駅、瀬戸大橋線・茶屋町駅、宇野線・岡山駅、山陽新幹線・新大阪駅まで戻って来て、元日に出発の東京駅まで戻って来てしまったので、ふたたび西に向かい新幹線・岡山駅めざして、
 東海道新幹線の滋賀県米原市・米原駅に向かって走行中。(写真はウィキペディアから借用)

 6時19分の南浅川流量(横川橋から)



 6時46分の(6キロ先)高尾山頂(横山橋近くから)



 7時24分の(60キロ先)富士山頂(鶴巻橋=市役所=から)



*朝の散歩*

 本日の歩数:   11、200(端数切捨て)(シッカリ10997)
 今月の歩数:  178、900(1日から 125km)
 今年の歩数:3、612、600(元日から2529km)
 対向者(散歩又は健康走): 32(横川橋~横山橋間往復4キロ間)
 今月の劇場映画鑑賞本数:  4
 今年の劇場映画鑑賞本数:101
 アマチュア無線QSO :AQT,DVNさんと9.66八王子レピータで


「ひとよ」 を観てきました。

​        
 作品紹介に 「劇作家・桑原裕子が主宰する劇団KAKUTAの代表作を実写映画化。ある事件で運命を狂わされた家族が再会し、絆を取り戻そうとする。『孤狼の血』などの白石和彌がメガホンを取り、『凶悪』などで白石監督と組んできた高橋泉が脚本を担当。三兄妹に『るろうに剣心』シリーズなどの佐藤健、NHKの大河ドラマ『西郷(せご)どん』などの鈴木亮平、『勝手にふるえてろ』などの松岡茉優、彼らの母親に『いつか読書する日』などの田中裕子がふんする。」 とあります。​

 またストーリーは ​「土砂降りの雨降る夜に、タクシー会社を営む稲村家の母・ こはる (田中裕子)は愛した夫を殺めた。それが最愛の子どもたち三兄妹の幸せと信じて。そして こはる は15年後の再会を子どもたちに誓い、家を去った。時は流れ、現在。次男・ 雄二 (佐藤健)、長男・ 大樹 (鈴木亮平)、長女・ 園子 (松岡茉優)の三兄妹は、事件の日から抱えたこころの傷を隠したまま大人になった。抗うことのできなかった別れ道から時間が止まってしまった家族。そんな一家のもとに、母・ こはる は帰ってくる。『これは母さんが、親父を殺してまでつくってくれた自由なんだよ』。15年前、母の切なる決断とのこされた子どもたち。皆が願った将来とはちがってしまった今、再会を果たした彼らがたどりつく先は・・・・」​
 怒ってばかりいるサトケン。犯罪者の子として成人した彼らの鬱屈した気持ちが・・・わかる。残された子たちのまわりに、こんなに支えてくれる人たちがいてくれて良かった~。いろいろ複雑な気持ち。





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最終更新日  2019年11月19日 14時47分23秒
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