2023年12月07日
テーマ： 映画館で観た映画(8523)
カテゴリ： 映画
５時前にベランダに出て空を見ると月と星。星座の形は確認出来ないけれど上天気に見えた。朝の気温は平年並み。天気予報は日中はかなり気温が上がると言っていた。
０６：１０発～０７：５５戻りで歩いてきました。
０６：１９、南浅川に着くと横川橋魚道でカワセミが待っている。
０７：０５、南浅川を上がって下ってきてモズ。
０７：０６、アオサギ。
０７：２４、市役所北側の鶴巻橋真ん中で浅川上流側を眺める。
手前にダイサギ。
０７：４０、戻りも横川橋魚道はカワセミ。
０７：４７、北浅川の流れ。
遠くのイソシギ。
今年もウォーキングの距離は去年と同じく東京周辺大巡り＝武蔵野線→京葉線→りんかい線→京浜東北線→南武線の周回とします。
武蔵野線の府中本町駅を出発点として外回りで１７周目
武蔵野線の越谷レイクタウン駅、吉川駅、吉川美南駅、新三郷駅を通過です。(写真はウィキペディアから借用)
０６：２０の南浅川流量（横川橋から）水涸れ
０６：４７の（６キロ先）高尾山頂（横山橋近くから）
０７：２６の（６０キロ先）富士山頂（鶴巻橋＝八王子市役所＝から）
＊きょうの散歩(部屋から部屋)
ウォーキングの歩数：１１、３００歩(100単位に切捨て)(ｼｯｶﾘ10,068)
(今月8.7万歩、今年374万歩)
歩行距離(ﾊﾝﾃﾞｨGPS)： ６、８５０ｍ(50単位に切捨て)
(今月53km、今年2,226km)
アマ無線ＱＳＯ ：ＩＥＲさんと八王子1200高尾山ﾚﾋﾟｰﾀで
ＰＡＬさんと9.64横浜白山ﾚﾋﾟｰﾀで
ＤＶＮさんと神奈川愛川1200仏果山ﾚﾋﾟｰﾀで
今月の劇場映画鑑賞本数： ２
今年の劇場映画鑑賞本数： ５１
作品紹介に 「６人の孤独な男女のある一夜の冒険を描くヒューマンドラマ。THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのメンバーである川村壱馬、RIKU、吉野北人の３人がプロのデートセラピストの刹那、イチヤ、刻に扮し、『家なき子』の安達祐実、『生きててごめんなさい』の穂志もえか、『女囚霊』の夏子が彼らに救いを求める沙都子、灯、miyupoを演じる。監督、脚本を担当したのは『やがて海へと届く』の中川龍太郎。」 とあります。
作品紹介に 「６人の孤独な男女のある一夜の冒険を描くヒューマンドラマ。THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのメンバーである川村壱馬、RIKU、吉野北人の３人がプロのデートセラピストの刹那、イチヤ、刻に扮し、『家なき子』の安達祐実、『生きててごめんなさい』の穂志もえか、『女囚霊』の夏子が彼らに救いを求める沙都子、灯、miyupoを演じる。監督、脚本を担当したのは『やがて海へと届く』の中川龍太郎。」 とあります。
またストーリーは 「一夜限りの恋人として女性に付き添い、彼女たちが抱える悩みに向き合うデートセラピストの 刹那
（川村壱馬）、 イチヤ
（RIKU）、 刻
（吉野北人）。夫に浮気され満たされない心を抱える 沙都子
（安達祐実）は憂さ晴らしに 刻
とデートすることに。余命わずかな母親に婚約者を紹介したい高校教師の 灯
（穂志もえか）は 刹那
に婚約者のふりをして母親に会ってほしいと頼む。人気インスタグラマーの miyupo
（夏子）は イチヤ
を伴って中華街の人気店を巡り、料理や自分の写真をＳＮＳに投稿していく。一夜を過ごしながら、彼らは不安や孤独に押しつぶされそうにな女性たちの心を癒やしていく・・・」
べたべたした関係ではないこの形、良いと思いました。現実的ではありませんけれど。気持ちよく観させてもらいました。
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