2024年05月21日
テーマ： 映画館で観た映画(8582)
カテゴリ： 映画
５時前にカーテンを開けると明るい空は薄雲がいっぱいで陽射しは弱い。でもきのうと比べると快適な朝です。雨よりは少しでも青空は良い。
０６：００発～０７：５０戻りで歩いてきました。
０６：０７、アパート広場のカワラヒワ。
０６：０７、アパート広場のカワラヒワ。
０６：１６、南浅川を上がり始めてツバメ。
０７：２７、南浅川を上がって下ってきてしまって、市役所北側の鶴巻橋の真ん中で浅川上流側を眺める。
０７：４７、北浅川の流れ。
きょうのハンディＧＰＳ。Google地図に表した軌跡値は7.22km。
今年もウォーキングの距離はおととしと同じく東京周辺大巡り＝武蔵野線→京葉線→りんかい線→京浜東北線→南武線の周回とします。
武蔵野線の府中本町駅を出発点として外回りで８周目
武蔵野線の三郷駅、南流山駅、新松戸駅を通過です。(写真はウィキペディアから借用)
０６：４３の（６キロ先）高尾山頂（横山橋近くから）
０７：２９の（６０キロ先）富士山頂（鶴巻橋＝八王子市役所＝から）
＊きょうの散歩(部屋から部屋)
ウォーキングの歩数 ：１１、８００歩(100単位に切捨て)(ｼｯｶﾘ11,461歩)
(今27万歩、今年168万歩)
歩行距離(ﾊﾝﾃﾞｨGPS)： ７、２００ｍ(50単位に切捨て)
(今月163km、今年1011km)
アマ無線ＱＳＯ ：ＣＧＸ,ＩＥＲ,ＧＰＴ,ＡＱＴさんと9.66八王子ﾚﾋﾟｰﾀで
今月の劇場映画鑑賞本数： ５
今年の劇場映画鑑賞本数： ２８
作品紹介に 「『孤狼の血』『凶悪』の白石和彌監督が初めて時代劇のメガホンをとり、『ミッドナイトスワン』の草なぎ剛を主演に迎えて描いたヒューマンドラマ。古典落語の演目”柳田格之進”を基に、冤罪事件によって娘と引き裂かれた男が武士の誇りをかけて復讐に臨む姿を描く。草なぎふんする格之進の娘・お絹を清原果耶が演じるほか、共演には中川大志、奥野瑛太、音尾琢真、市村正親、斎藤工、小泉今日子、國村隼ら豪華俳優陣が集結。『凪待ち』『クライマーズ・ハイ』の加藤正人が脚本を手がけた。」 とあります。
作品紹介に 「『孤狼の血』『凶悪』の白石和彌監督が初めて時代劇のメガホンをとり、『ミッドナイトスワン』の草なぎ剛を主演に迎えて描いたヒューマンドラマ。古典落語の演目”柳田格之進”を基に、冤罪事件によって娘と引き裂かれた男が武士の誇りをかけて復讐に臨む姿を描く。草なぎふんする格之進の娘・お絹を清原果耶が演じるほか、共演には中川大志、奥野瑛太、音尾琢真、市村正親、斎藤工、小泉今日子、國村隼ら豪華俳優陣が集結。『凪待ち』『クライマーズ・ハイ』の加藤正人が脚本を手がけた。」 とあります。
またストーリーは 「身に覚えのない罪をきせられたうえに妻も失い、故郷の彦根藩を追われた浪人の 柳田格之進
（草なぎ剛）は、娘の お絹
（清原果耶）とふたり、江戸の貧乏長屋で暮らしていた。実直な 格之進
は、かねて嗜む囲碁にもその人柄が表れ、嘘偽りない勝負を心がけている。そんなある日、旧知の藩士からかつての冤罪事件の真相を知らされた 格之進
と お絹
は復讐を決意。 お絹
は仇討ち決行のため、自らが犠牲になる道を選ぶが・・・」
番宣をあちこちで見かけ、予告編を何回も見せられて・・・見たいと思いました。過去の背景がイマイチはっきりしませんでしたが、流れはスムーズ。安心して観ることができました。まずまず。
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