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出張してましたが、天候に恵まれず、 出張先での星、は、なにも撮影できませんでした。 本日夜になって帰宅しましたが、帰宅するなり撮影です。 帰ってくるなり??と、家族には呆れた顔をされました(^^ゞ 2013年の2月に、小惑星2012DA14が地球をかすめ飛びましたが、 今回はその時ほどではないにせよ、かなり接近して小惑星がかすめ飛んで行きました。 2015TB145という番号が割り振られた天体ですが、 その距離は地球と月の1.3倍(≒48万Km)、という近さ。 (ただし、2012DA14は2万8000kmでした) 2012DA14との違いは、その軌道で、 公転面が、惑星のそれとはずいぶん傾いていて、 かなり大きな離心率の長楕円軌道であることなのだそう。 それで、2012DA14は地球近傍小惑星であったのに対し 2015TB145は、彗星と小惑星のあいのこ、もしくは 何度も太陽に接近して、蒸発する部分がなくなってしまった古い彗星、 という説もあるそうです。 そしてもう一つは 2015TB145は、NASAの拡大写真によると、 まるでどくろのような形をしているらしく、 ハロウィーンの仮装をした彗星が、ハロウィーンの日に合わせて地球にやってきた なんてことも話題になったようですね。 出張帰りの飛行機の中から地上方向を見て、あまり厚い雲はないな、 と思ったので、帰宅後すぐに機材をくみ上げましたが、 夜間飛行のため真上の雲の状況はわかりませんでした。 うす雲は多く、ときどき雲の塊が、関心のある方向に限って隠してしまう という空の状況でした。 それでも何とか撮影ができましたよ。 まずは最も明るく輝いた(予報では10.0等級)ときの写真です(2015.10/31の23:25JST(+0900))小惑星2015TB145 posted by (C)ホシミスト_3013タカハシSKY90(D90f407RD)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO3200 10秒×9FrJPEGタカハシEM100ノータッチDSSで9frをMaximumでスタックAdobePhotoshopCS2NeatImage2015.10/31 23:25自宅庭より 次に、雲に邪魔されずに撮影できた、最接近の時間(26:00JST(+0900))に一番近いのがこちら2015TB145とUSNO-A2.0 1425-7303503 posted by (C)ホシミスト_3013タカハシSKY90(D90f407RD)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO3200 10秒×9FrJPEGタカハシEM100ノータッチDSSで9frをMaximumでスタックステライメージで周辺減光補正AdobePhotoshopCS2でレベル補正NeatImage2015.10/31 25:30JST(+0900)自宅庭より 近くにいる天体ほど、見かけは早く動く、という感じですね~~ それに下の写真の明るい星は、USNO-A2.0 1425というおおぐま座の恒星ですが、 この星のすぐそばを通る、というステラナビゲータの予報でした。 実際、時刻も、見える位置も、ぴったり同じでした! この後、M109やM51と接近する予報なのですが 雲も増えましたし、北斗七星周りは この時期まだ我が家の庭からは撮影に障害物が多すぎます。 できれば撮りたかったですが、あきらめて機材撤収!
2015年10月31日
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ここのところ懸案だった事項が、一つ解決しそうなので、 少し心が軽くなったホシミストです。 自分一人のトラブルか、と思っていたら、今朝の電話で 他にもクレームが出ていることがわかって、ほっとしました。 これで今後こういうことは起きないでしょう~~ さて、昼休みにのんびりブログを書いていますが、 本当はそれどころではないんです。 今日は夕方から出張、それまでにたまりにたまった仕事を片付けておかないと。 9月からぼちぼち始まった、秋の出張シーズン、 今日の出張が終わったら、12月初めまで残すところ3回の出張のみ! まあ、そのうちの大きな山場は2週間後なので、 正直準備に焦ってはいるのですが。 それとは別の今月末締め切りのことも終わりきれていないので こころにゆとりがありませ~~~ん!(^^ゞ おろおろせずに堅実に山を崩して行け~~!と自分に言い聞かせつつ、 ふと思い出したのが、この星雲でした。 ケフェウス座のNGC7822です。NGC7822(IMG_8005)2015.10/17 posted by (C)ホシミスト_3013Tamron SP70-200F2.8(200mmF3.5)Astronomik CLS CCD EOS ClipCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 2分×34FrタカハシEM100ノータッチ2015.10/17自宅庭よりDSS(L34D21F20DF20B80)StandardMode KappaSigmaClipping Saturatin17%Adobe Photoshop CS2NeatImage この赤い星雲は、Sh2-171、中にある生まれたばかりの星団は、Berkeley 59 と番号が割り振られています。 大きい星雲ですがなかなかうまく写すことができないでいました。 DSSと出会ったことと、恒星をマスクする処理を合わせて、ようやくなんとか 形が出せるようになりました。 この星雲は、たとえばこの画像を上下さかさまにすると、クエスチョンマークに見えるという方も おられるようですね。 NGC7293らせん星雲、が、神の目、と言われることもあるようですが、 それに倣って、私はNGC7822を 神の(船の)錨、と呼んでいます。 私のような小さい人間が、大量の仕事の大波にもまれる小舟のように、 ふらふらと、あるいは下手をすると転覆してしまいそうですが しっかり錨をおろして、転覆しないように、そして、流されないように 仕事も、星も、やって行こう!! なんだ、結局仕事で星が見られなくなるかもしれないことを危惧しているのか(^^ゞ
2015年10月29日
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いえ、北の方では寒波が猛威をふるっていて・・・ということは存じておりますが 南国九州では、それとはまったく別の世界で、 昨日まで、何とも思ってなかったんですよ。 それに、別に今朝になって、 雪が降っていた、とか、水が凍っていたとか、紅葉が一気に散った、とか そういうことでもないんです。 ただ、朝、玄関から一歩外に出たときに外の空気を吸って あ!冬の匂いがする!! とそう思っただけの話です。 風流ではなく、動物的勘、ですね・・・あはは 夏でも見られないことはないオリオン座ですが、 やはりこれくらい空気が冷えて締まってきた方が、この星座には似合う気がします。冬の王者登場 20151025 posted by (C)ホシミスト_3013Tamron SP10-24mmF3.5-4.5(24mmF4.5)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 4秒固定撮影127コマ比較明合成(KikuchiMagickにて) 話しに聞くところによると、私が出張中の金曜土曜は、PM2.5に覆われ この場所から大分市の明りが見えなかったそうです。 そう、あのオリオン座流星群の日と同じように。 出張先も同じように霞んでいましたが、日曜は、大分はPM2.5が晴れたようです。 オリオン群の日もこれくらい澄んでいたらよかったのに。
2015年10月28日
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金土日の出張の後の月曜の早朝に、木星と金星が接近していました。 この情報は、星仲間からも連絡が入っていましたが、 出張明けの翌朝早朝の天文現象は、さすがに無理! 観測は辞退します(笑) と伝えていました。 ところが・・・ 疲れていたから布団でぐっすりでした・・・とはならず、 疲れていたから布団までたどり着けませんでした・・・とあいなりまして、 結局薄いカーペットの上では寝心地が悪く、4時頃に目が覚めてしまった・・・ ということに。 で、結局、木星と金星の接近を見てしまうことになったわけです。 幸か不幸か、前夜の9月13夜の月を撮影した後の望遠鏡、MT160を 片付ける前に眠りこんでいましたので、 1000mm直焦点でも撮影してしまった、という、 まったく有言不実行・・・ この場合、眠ると言っておきながら眠らなかった有言不実行なのか 僕はたぶん撮影しませんよ~~と言っておきながら撮影した不言実行なのか・・・ (笑)2015.10/26早朝の金星と木星(IMG_1249) posted by (C)ホシミスト_301324mmレンズ(Tamron SP10-24mmF3.5-4.5) + APS-C(Canon EOS Kiss X4)固定撮影 画面上の端に並んで明るく見える星、明るい方が金星、それよりわずかに暗い方が木星です これを1000mmで撮影してみますと・・・2015.10/26金星と木星(IMG_1193) posted by (C)ホシミスト_3013MT160(D160f1000) + APS-C(Canon EOS Kiss X4)タカハシEM100に同架・ただし固定撮影 さて、例によって、縞模様等の惑星らしい形が出せるか、への挑戦。 (ガリレオ衛星は直前の撮影から合成しています)2015.10/26 半月の金星と木星の縞とガリレオ衛星(IMG_1202) posted by (C)ホシミスト_3013 2000mmと違って、やはり1000mmで縞模様を出すのはかなり難しいですね・・・ 金星は半月形にちゃんと写ってくれています。 画像をクリックして、フォト蔵に行き、またそこで画像をクリックして「元画像」で ご覧になってください。
2015年10月27日
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中秋の名月、8月15夜のお月見は有名ですが、 実は9月13夜、後の13夜もお月見が有名なんですね~~。 昨夜は帰宅して見ると、山口とは打って変わって、 PM2.5の少ない澄んだ空。 月だけでも撮影しておくか・・・と疲れた体を奮い立たせて撮影。 とりあえず9月13夜の体裁は整えました。後の13夜(IMG_1188) posted by (C)ホシミスト_3013タカハシMT160直焦点(D160f1000)固定撮影Canon EOS Kiss X4(ISO800 1/2000秒)Adobe PSCS2 トリミングあり そのあと、力尽きて、布団にたどり着く前に意識を失ったことは 言うまでもありません(^^ゞ それが後で幸い・・・と言っていのか??・・・するのですが その話はまたあとで。
2015年10月26日
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いろいろあった出張でしたが、無事帰ってきました。 新山口駅で新幹線を待っている時間、 新山口駅が改装されて、「垂直庭園」なるものができた、と知り、 早速行ってみました。 以前新幹線口から在来線への乗り換え通路だったのですが、 切符を持たない人でも往来できる跨線橋となっていました! とりあえず全部渡りきったのですが、渡ったところで目新しいものもあるわけでもなし と思っていたら、普段かがない匂いがします。 ふと振り返ると、SLが停車していました! 有名なやまぐち号!! ホームに入れないので、跨線橋からの撮影。SLやまぐち号 posted by (C)ホシミスト_3013 そうこうしているうちに、ホームから出て行きましたが、 出発の警笛、動輪の駆動音・・・まさに銀河鉄道999のオープニングと同じ。 蒸気機関車の汽笛の音階を解析したところ、その和音のコードは マイナーコード(短調)であり、それゆえ物悲しい響きになる、 ということは皆さんご存知かもしれませんが、 SLの音って、何故あんなに心に響くんでしょうね~~
2015年10月25日
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出張2日目の夜、 昼間はかなり天気がよさそうだったので、空を見上げて見ると、 月は見えますが星が見えません・・・ 別府ほど遠くが見えないのでわかりにくかったのですが、 かなりのPM2.5に包まれていたようです。 出張先での恒例の比較明合成の星空、今回はお休みです。2015.10/24宇部市夜景 posted by (C)ホシミスト_3013
2015年10月24日
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10/23金曜日から山口に出張でした。 今回は初日の会議が長引きそうな気配があったので、 1時間ほど余裕を見て到着するように計画をしていました。 ところが・・・ 特急車内でアナウンスがあり、別府から小倉に向かう上で、 小倉のひとつ前の停車駅で特急が動かなくなる、とのこと・・・ なんでも小倉から博多に向かう路線で事故があり、 大分から小倉に向かう特急は、小倉停車後はその路線を走って博多まで行くのですが 事故後に動けなくなった特急が多数、駅に停まったままになっている とのことで、身動きとれなくなったようです。 ちなみに小倉が終点、ないしは、博多方面に向かわず門司港方面に向かう列車 つまり各駅停車は動いている、とのことで、そこで各駅停車に乗り換え。 もちろん特急の乗客も大多数が乗ってくるので、座ることなんかできません。 普段なら10分ほどで到着する距離を30分以上立ちっぱなしで移動しました。 新山口に停車する、新幹線のぞみ、の座席指定を取っていたのですが、 もちろん間に合いません。 これは会議に遅れかねないぞ! と小倉駅で乗り換えた新幹線ホーム。 すぐに入ってきたのぞみに乗ろうと思って、ふと見上げた案内表示。 実は、のぞみは山口県内の停車駅は不定なんですよね・・・ 慌てて乗車していたら、帰ってくるのにもっと時間がかかるところでした。小倉駅にて・・・目的地は新山口ですが posted by (C)ホシミスト_3013 幸い、会議には間に合いましたが、 小倉のひとつ前の駅から新山口まで、都合1時間以上たちっぱなし・・・ 会議の前にかなり体力を削られた印象・・・ それでも私の次の特急に乗ろうと思っていた、という同僚は 運休というもっと痛い目に遭い、5~6時間かけて到着した、とか。 何でも早めに移動、がいいのですかね??(笑)
2015年10月23日
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昨夜は残業が結構残っていましてね・・・ 自宅でやっつけるしかなかったのですが、 それなら、時々空を見上げてやろう!と思ったわけです。 ところが・・・ この日は猛烈なPM2.5に襲われていました。 こんなに視界が効かない日も、そう滅多にあるものではないです。 幸いPM2.5は、雲や霧と違ってある程度重いのか、低空にどんよりとたまりますので 高い空は見えることが多いです。 とにかく撮影だけはしておこう、とカメラをセット。 流星が写るように感度を上げると、露出時間はおのずと短くせざるを得ません。 それでなくとも街灯りが邪魔する住宅地ですのに、 更にその光を反射・散乱させるPM2.5に覆われているのですから。 一コマ4秒、なんて設定にするとべらぼうに枚数が増えますが、仕方がありません。 1時間ごとに様子を見に行き、メモリーがいっぱいになる前に交換、 を繰り返していました。 3時近くまでかかった残業の後、うっかり安心して眠りに落ちてしまい、 それ以降の撮影ができていません。 聞くところによると、その後から結構賑やかになった、とのことです。 残念!!! しかし!!! その残念さを補って余りあるものが写っていましたよ~~~ハレー彗星の落とし子 posted by (C)ホシミスト_30132015.10/22 2:40AMJST(+0900)Canon EOS Kiss X4 + Tamron SP10-24mmF3.5-4.5 (10mmF3.5)ISO3200 露出4秒、連写モード、90コマ(約7分)をKikuchiMagickで比較明合成 小さく見えます?? でも明るさはすごいでしょ?? それに撮影したレンズの焦点距離が10mmですから、超広角なんですよ。 それでこの長さは、激でか! ですよ~~♪ それにしても普段はくっきり見える大分市の夜景が 全く見えないほどのこのPM2.5の中で、よくぞ写ってくれたものです。 せっかくですからトリミングして拡大してみますね。20151021オリオン群流星(IMG_0079) posted by (C)ホシミスト_3013 オリオン座と比べてみると、結構長いでしょう?? それにしても、こんな明るい流星を撮影したことはめったにありません。 さすがは、明るくて長くて、流星痕が残ることも多いオリオン群・・・ ・・・ん??待てよ・・・流星痕??? この明るさの流星?? というわけで、この流星が写った後の10コマほどを調べてみますと、 その後の2コマ(8秒間)は間違いなく流星痕が写っていましたよ~~オリオン群の流星痕 posted by (C)ホシミスト_3013 同じ流星を、私の所より暗い空の下で撮影された方からの情報によれば もっと長い時間、そこからは写せたのだそうです。 いずれにしましても、10mmレンズでこれだけ痕が残っているのが写せるとは、 やはりオリオン群は噂どおりでしたね~~ 私にとっても実は、流星痕の画像が撮れたのは、初めてです! 4秒露出連写モードで3時間半、約3000コマ。 撮影した甲斐があったというものです~~♪
2015年10月22日
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ハレー彗星が通過した時に、尾としてその通り道にばらまかれた小さなダスト。 これが地球の引力に引かれて地上に落ちてくる時、 大気との摩擦で発光する。 オリオン座流星群は、そういうものなんです。 詳しくはmartind35さんのブログで・・・(^^ゞ (丸投げ) 数年前からの撮影では、オリオン座流星群は数が少なめなので、 あまり写せてはいません(見られてもいません)。 今年は深夜0時にもなると月明かりもなくなってくるので絶好期なんですが なんだなんだ!朝からのこの天気は! 快晴なのに、別府湾越しの大分市が見えません! 振り返って後ろを見て見ると、 別府市内の山でさえかすんで見えない!! なんという高濃度のPM2.5・・・ PM2.5の飛散量を調べやすいように作ったリンク集から 各ページを見て見ると、確かに警報レベルではないようですが その数値以上にかすんでいる感じです。 これは今夜は厳しいなぁ・・・ 10/12早朝の散在流星の写真です。 こんなのが今夜見えないですかね~~20151012未明の散在流星(IMG_1498) posted by (C)ホシミスト_3013
2015年10月21日
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ここのところ天候は良いようですが、またしてもPM2.5が押し寄せていますね。 日本の、天高く馬肥ゆる秋、はもう来ないのでしょうか・・・ 秋は空気が澄んでいて、それで、学生時代は対抗試合のシーズンでもありました。 こんな大気状態では、外で長時間試合でもしようものなら、 健康に被害が出るのでは??なんて、後輩たちの心配をしてしまいます。 健康被害と言えば・・・ スタッフが一人減った後、回ってくる仕事のために体力温存、を考えて、 スポーツは封印、としていたのですが、 先日長男の大学の保護者面談に行った際に、 普段のGパンでは失礼だろう、と、あまり履かないズボンをはいたところ、 ボタンが閉まらない!! こりゃあいけません。 昨夜から、仕事の後に週一回、トレーニングに出かけることにしました。 といっても「スポーツは封印」とする前に通っていたテニススクールに 復帰しただけですけれどね。 しかし、この長いブランクは筋肉がなくなるのには十分すぎる長さだったようで、 30分もすれば、もはや足は棒のようになり、 膝のタメなんかまるでなくなってしまい、ひどいものでした。 やはり撮影対象を導入する時の中腰の連続によるスクワットは 筋トレにはなっていませんでした(^^ゞ ところで、低空にあるために、スクワットなんかしなくても十分に導入できた 10/18早朝の惑星たちをアップします。 金星は一度撮影経験がありますが、 水星は人生初の拡大撮影。 あまりに小さくて何を撮っているのかわかりませんでしたし、 低空のため大気の揺らぎの影響を受けて、モニターの中で大暴れ。 たぶんこれは話しにならないだろう・・・と思ったのに 画像処理ソフトで処理してみると、意外と半月に見えてきましたね。 火星も距離が遠くて、何が撮れてるのかわかりませんでしたが、 一応極冠らしき光が見える、ということにしておきましょう。10月18日の4惑星拡大 posted by (C)ホシミスト_3013望遠鏡で見ると上下さかさまに倒立して見えるので、本来なら南を上にするべきですが昇って来た順番に左から並ぶようにしたので、北を上にしてみましたCelestron Edge HD800(D203f2032)Celestron 3xバローレンズBORG 直進ヘリコイド接眼THE IMAGING SOURCE DFK21AU618.ASタカハシEM100Registax(Drizzle2.0)とAdobePhotoshopCS2金星 2015.10/18 05:28JST(+0900)木星 2015.10/18 05:07JST(+0900) 木星だけは直進ヘリコイド接眼抜きで撮影、 (拡大するとスタックできなかったので、少し小さめに撮りました) 大きさは、ヘリコイド接眼ありで撮影したものと同じになるように 画像処理ソフト内で拡大しています。火星 2015.10/18 05:24JST(+0900)水星 2015.10/18 05:48JST(+0900) ところで、健康被害と言えば・・・と話題をつないではみたものの、 この健康被害の原因は、筋肉を使わない自分であり、 自業自得の話でしたな・・・(^^ゞ
2015年10月20日
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明け方に火星と接近して見えた木星、 天候が良かったので、拡大撮影してみました。 まだかなり低空というのに、大気の状態が安定していたのか、 意外と揺れが少なく落ち着いているように見えました。 もっとも、あまり拡大すると、スタックすらできませんでしたが。 さて、今日アップの画像は、自分で処理した時にはこんな画像ではありませんでした。 木星表面にある黒い模様・・・これはいったいなんだ?? 彗星が木星に衝突したなんてニュースは聞いてないぞ?? と思いつつ、知り合いの写真を見せてもらうと、 うわ!衛星の影か!! なるほど、火星と木星の接近を2000mmで撮影した時に、 エウロパが木星に近い所にいたのは見ていましたが その影、と考える頭はありませんでした。 もう一度処理しなおし、木星の傍にあるエウロパのレベルを持ち上げてみると 結構立体感が出てきましたよ。 昨日書いた、もう一つの接近、とは、木星と衛星エウロパ、の接近のことなんです。木星とエウロパ、とエウロパの影 posted by (C)ホシミスト_3013Celestron Edge HD800(D203f2032)Celestron 3xバローレンズTHE IMAGING SOURCE DFK21AU618.ASタカハシEM1002015.10/18 05:07JST(+0900)Registax(Drizzle2.0)とAdobePhotoshopCS2 いつかは、木星の衛星が木星表面に落とす影を撮りたい、 可能なら木星の前を通過中の衛星を撮りたい、と思ってはいましたが、 狙って狙って撮れるのではなく、撮ってみたら偶然写っていた、 というところがいかにも私らしいですね
2015年10月19日
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10月18日の早朝は、木星と火星が、かなり接近していました。 いつも天体情報を教えてくださる martind35さんが書いておられる通り そろそろ木星と火星がは昇ってきたかな??と明るい室内から外に出て すぐに見上げたのでは、あれほど明るい火星でさえ、木星と一つに見えてしまうほど。 外の暗さに目を慣らして、じっくり見ると、ようやく木星の横にちょこんと見えてきました。20151018 火星と木星の接近(IMG_2125) posted by (C)ホシミスト_3013Tamron SP10-24mm(F3.5-4.5) 24mmF4.5Canon EOS Kiss X7i ISO800 10秒 固定撮影SLIK U8000 三脚2015.10/18 03:52JST(+0900)自宅2階ベランダより 画面の左の方の一番明るい星が金星、その下に二つくっついているのが火星と木星です。 この距離たるや、APS-Cカメラを2000mmの望遠鏡に装着して撮影しても 一つの視野に収まるほど!20151018 火星と木星の接近2000mm(IMG_2143) posted by (C)ホシミスト_3013Celestron Edge HD800(D203f2032)Canon EOS Kiss X7i ISO800 10秒タカハシEM1002015.10/18 04:39JST(+0900)自宅庭より いかに2000mmといっても、もちろんこの程度の拡大倍率では 火星の模様なんか見えません。 この二つが火星と木星であることは、 火星の赤さ、そして木星の下にガリレオ衛星が4つ見えている、というところで 感じていただけたら、と思います。 実は、以前、金星と木星の接近の時に、 20cmシュミカセで、高速(と言っても星を撮るにしては、ということですが)シャッターなら、 木星の縞模様は写せそうだ、と感じていました。 今回は、木星が接近する相手は火星で、 木星に比べると暗いので、木星の縞模様と火星は一緒に写せるか、不安でした。 が・・・!木星と火星の接近(IMG_2170) posted by (C)ホシミスト_3013Celestron Edge HD800(D203f2032)Canon EOS Kiss X7i ISO200 1/200秒(4つのガリレオ衛星は04:42JSTにISO800 1/8秒で撮影したものを木星本体に合わせて合成しています)タカハシEM1002015.10/18 05:54JST(+0900)自宅庭より かなり星が暗く写っていますので、部屋を暗くして見てください。 願わくば、画像をクリックして、フォト蔵に行き、そこで写真をクリックして「元画像」 で見てください。 画面左に赤い火星、右に縞模様が見える木星、が写っています。 なお、このシャッタースピードでは本来ガリレオ衛星は写りません。 ISO800 1/8秒で撮影したガリレオ衛星を、木星本体を基準点として合成しています。 7月の金星と木星の接近は天候が悪く、十分な撮影ができませんでしたが 今回はPM2.5が多めとはいえ、快晴の空で、 存分に楽しむことができました。 (早朝だったので、そろそろ眠くなってきましたが・笑) ここのところ、星を見すぎかな??とも思いましたが、 本来見やすいはずの7月8月の天候がひどかったので、 それと相殺されるんではないか??と 地元の星仲間が言っていました(笑) 実はこの日、もうひとつの接近が見られたのですが、 その話は、また明日。 数少ない写真を毎日アップするために、引き延ばし作戦です。 それに、星空に浸るのは昨夜まで。 これから魔の出張シーズンのラストスパートが始まります。
2015年10月18日
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実はこの日、内心穏やかではありませんでした。 午後から仕事のお手伝いに出かけたのですが、これが予想外で・・・ 割と簡単に終わるだろうとよんでいたのに、 蓋をあけて見ると、すごく大変で・・・ 大汗をかきかき、普段の2倍以上時間をかけて、ようやくなんとかかんとか 体裁を整えました。 ですが、正直、もしかしたら・・・と思わないでもなかったので、 昨日の夕方は、気がかりで気がかりで・・・かなり気もそぞろでした。 今朝になり電話が入り、なんかうまくいっていないみたい・・・と・・・ ええ~~!! 焦りました・・・午前中自分の所の仕事をしながらも、心ここにあらず、に近いものが アドレナリン噴出・・・ 今日は午後からのお休みは返上して、収拾を図らないと・・・ 昨日あれほど頑張ったのに、と、気分は沈みます さて先ほど、確認しに行きますと・・・ なんだ、これでいいんですよ!よかった・・・ なんだか一気に全身の力が抜けたような状態です(^^ゞ 仕事の不安を抱えているのに、写真撮影に外に出たりしたので、 神様に怒られたのか??と思いましたよ。 そうじゃなかったようなので、安心して画像をアップします(笑) おそらく気がそぞろだったので、フォーカスリングに手がかかったのに気が付かなかった ということにしておきましょう。 ピンボケなので、それを隠すために、比較明合成です(^^ゞ鉄輪夜景と月と土星 posted by (C)ホシミスト_30132015.10/16 18:34~18:47JST(+0900)Tamron SP10-24mmF3.5-4.5(15mmF4.0)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO800 0.8秒×398コマ固定撮影KikuchiMagickで13分間(月が沈む前にバッテリーが切れました・泣)398コマ比較明合成 別府湯けむり展望台、という場所からの撮影です。 ここからの風景が、富士山に次いで、日本の残したい風景の第2位になった と書いてありました・・・ 富士山はダントツだとして、その次にここ??本当かなぁ??(*≧m≦*) ちょっとアップにしてみます。 大分市にいたときも別府市に住んでいる今も、この鶴見岳のたたずまいは 「地元」を感じる心の風景です(わたくし大分県生まれではございませんが・笑)鶴見岳夕景と月と土星 posted by (C)ホシミスト_30132015.10/16 18:41JST(+0900)Tamron SP70-200mmF2.8(70mmF2.8)Canon EOS Kiss X7i ISO800 1秒固定撮影 更にアップ、 別府鶴見岳ロープウェイの山上駅と月と土星です。鶴見岳ロープウェイ山上駅と月と土星 posted by (C)ホシミスト_30132015.10/16 18:34JST(+0900)Tamron SP70-200mmF2.8(200mmF2.8)Canon EOS Kiss X7i ISO3200 1/2秒固定撮影 月がこの山上駅に沈めば、ムーンイリュージョンが撮影できそうですが・・・ なかなか、頭で考えるばかりで、行動には移せません(笑) ちなみに、土星がこの山頂の構造物に重なって沈んでゆきました。 ところで、以前400mmでも土星っぽく撮れた、という記憶がありますが 今回の280mmではどうなんだろう??と興味深いところです。 まずは、200mmでの撮影200mmで土星は土星らしく見えるでしょうか? posted by (C)ホシミスト_3013 ステラナビゲーターのシミュレーションでは、月に対して土星はこのように傾いている と表示されます。 そこで、拡大してみますと、確かに土星はその方向に少し楕円形に写っています。 ぶれてるんじゃないか??と思いましたので、月のすぐ左の恒星を拡大して見ると 丸く写っています。 どうやら土星の輪を分解しきれてはいないけれども、その明るさで楕円に写った? と思えます。 さて280mmではどうか・・・280mmで土星は土星らしく見えるでしょうか? posted by (C)ホシミスト_3013 シミュレーションでは200mmが、土星と月を同一視野にとらえる限界、と思ったのですが 現地で確認すると280mm(200mm+1.4Xテレコンバーター)でも同じ視野に見えました。 それで撮影してみたのですが、テレコンバーターで少し収差が発生するのか 色が分解して見えました。 そこで絞りこんで撮影(合成F20)したのですが、後で考えると 口径が小さくなるので、絞ると分解能が落ちるのかもしれませんね・・・ (ただし絞っていない方は虹色の土星になっていました。画面中心での撮影ではないですしね) それに、これでもシャッタースピードが遅すぎたのかもしれません。 もっと露出アンダーに撮影したら、土星っぽく写せたのでしょうか?? とりあえずかなり楕円に写せて、しかも中央部が膨らんでいるように見えるので 280mmでも土星らしく写せた、と思うことにしましょう♪
2015年10月17日
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決して誤植ではありませんからね~~、 今日はガンダムの話題ではありませんよ(笑) 10/15に最大離角 (地球より内側の惑星で、太陽から最も離れて見える時のこと) となり、とても見やすくなっている、水星の話題ですから 漢字はこの字で間違っていないんです。 つい数日前までは、太陽が昇ってくる直前の明るい空で、 双眼鏡でないと見つけられなかった水星ですが 太陽からずいぶん離れて見えるようになり、肉眼でも簡単に見つけられました。 ちなみに、金星や、木星など、明るい星は、 太陽が昇った直後・沈む直前には赤く見えるのと同じ理由で、 真っ赤に見えるんです。 金星など、山の端から昇ってきた直後は、あんなところで車のブレーキランプが と思うほどですよ。 水星も同じで、昇ってきた直後は真っ赤に見えましたよ~~。赤い水星(IMG_1586) posted by (C)ホシミスト_3013 写真で見てわかるとおり、かなりかすんでしまっています。 朝の天気予報を見ていると、本日のPM2.5予想、のコーナーで、やや多い、と。 夏場のかなりかすんだ空でさえ、「多い」という表現はしていなかったので かなり多いのでしょうね。 そういえば湾の向こうの大分市がかなりかすんでいました。 さて、水星がどこにあるかわかっていただいたところで、 視界を広げて見ると、しし座と、水星・金星・地球・火星・木星の 直近の惑星たちが大集合です!しし座と水金地火木(IMG_1588) posted by (C)ホシミスト_3013 この画像は、ちょっとズルして、画像処理で「星」だけを抜き出して、 少し輝度をあげて、暗い星まで見やすくなるように処理しています。 星の輝度を変えないで、地上の風景と星の明るさの比率をそのままに暗い星を見やすくするなら 比較明合成が一番でしょうか??しし座と水金地火木-比較明 posted by (C)ホシミスト_3013 こうなると、水星の方が火星より赤く表現されていますね(笑) ここのところ疲労蓄積、夕食後は、すぐに目がつぶれてしまいます。 残業しなきゃ、と強迫観念にとらわれ、眠い目をこすりこすり・・・ 途中でダウンして中途半端な眠り。 これではいかん、と、この日の前夜は、夕食直後の0時に ともかく布団に!と眠ることに集中しました。 4時40分に目覚ましをかけて、夜1時間半残業するなら、朝1時間半やった方が 能率がいいに違いない、という読みでした。 あくまでもこの写真は、そのついでであって、このために早寝早起きをしたわけでは ないんですよ~~(笑) おっと、この書き方は天文ファンとしてはどうなのよ・・・ という書き方になってしまいますね。 もちろん一挙両得をめざして・・・ なんだ、やっぱり星のためじゃないか!(*≧m≦*) それでも昔は、夜眠って朝早く起きて勉強・なり、仕事、はまったく無理でしたから、 私も、早起きになったんですね。 何かの数字が年に1つずつ増えると、だんだん早起きになる、とは言いますが、 最近子供たちを駅まで送るのに早い時間から起こされるから 早く起きることに慣れた、ということにしておきたいですな(^^ゞ
2015年10月16日
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昨夜は疲れ果てて、残業しながら、突っ伏して眠ってしまいました。 で、例によって明け方、あ!と目が覚めたわけですが、 残念ながら、当地は曇り、 水星は見ることはかないませんでした。 金星は雲間から見えたりもしてましたが。 週末にかけて、天気予報は晴れと言ってますが、 気象用語の晴れは、空の多くが雲に覆われていても、晴れ間があれば、「晴れ」 と表現しますので、天体写真を撮る者にとっての晴れ、とは 全然違うんですよね。 まあ、自分の今の疲れ具合から見て、 週末、本当に晴れたとしても、撮影できるかどうか、ですが。 先週末は、ついに、魔女、を撮影しましたよ。 昨年初めて200mmで撮影し、これなら400mmでも撮れそうだ、と思った後 なかなか狙えなかったこの星雲、 ようやく再挑戦です。 エリダヌス座なので、秋の星雲、という分類にしましたが リゲルのすぐ隣なので、認定オリオン座・冬の星雲、でしょうか?? エリダヌス座の IC2118 魔女の横顔星雲エリダヌス座の IC2118 魔女の横顔星雲 (IMG_7121) posted by (C)ホシミスト_3013タカハシSKY90(D90f407RD)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 2分×38Fr(RAW)タカハシEM100+Celestron NexGuide (オートガイド)2015.10/11 25:15~29:46 JST(+0900)自宅(大分県別府市)庭よりDSS(L38D43F32DF32B80)StandardMode KappaSigmaClipping Saturation15%ステライメージ7でカブリ補正Adpbe Photoshop CS2NeatImage 撮影中は雲が次々と通り過ぎるので、 3時間近く望遠鏡の傍に張り付いて、雲が近づいたら撮影を止め、 雲が通り過ぎたら撮影を再開する、という繰り返しでした。 それも肉眼で見てダイジョウブ、と思って撮影したのですが 実は薄雲がかかっていた、という画像も多くあったようで、 最初の画像処理ではひどい写真ができ上がりました。 一枚一枚個別にレベル補正して、雲がかかったものを削除していくと、 結局使えるフレームは38フレーム(76分)だけでした(^^ゞ でもまあ、なんとか形にできてよかった♪ 昨年撮影しなかったのは、我が家からでは難しいだろう、と思ったからでした。 反射星雲ですのでCLSフィルターも無効ですし。 でも、一応市街地の我が家からでも、結構写ってくれましたね!
2015年10月15日
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今ちょっと仕事が忙しくて、平日はへとへとです・・・ いえ、仕事が忙しいのはいいことです。 ですが星を見る体力がなくて・・・ どっちが優先じゃ~~い!! (*≧m≦*) そういうわけで、明日早起きされる方は、東の低い空をご覧になってみてください。 水星が太陽から一番離れる時期で、見つけやすくなっています。 とはいえ、かなり明るく白んだ空での出来事なので 肉眼で確認する自信がない方は、金星や木星などの明るい星の下の方を、 双眼鏡で見られたら、見つけやすいですよ~~。 ちなみに下の写真は、 まだ10月15日見られる場所よりは低空に水星があったころ、10/12の朝5時27分の撮影です。2015.10/12の 金星火星木星水星 IMG_1514 posted by (C)ホシミスト_3013
2015年10月14日
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結局日曜と月曜の二日間で700kmも運転しました。 も? 仕事で運転する方には笑われそうですが、私にとってはかなりの長距離です(^^ゞ ちなみにがんばったのは運転だけではなく、 よく晴れた日曜の夜、半徹夜の星空撮影も敢行しました。 タイムリーな話題としては、水星が見やすくなってます、とかいう写真もありなのですが ここのところ、それ系の写真ばかりになっているので、 ちょっと目先を変えて、こんなものを。M45プレアデス星団(IMG_7025) posted by (C)ホシミスト_3013タカハシSKY90(D90f407RD)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 2分×40Fr(RAW)タカハシEM100+Celestron NexGuide オートガイドDSS(L40 D43 F32 DF32 B80) StandardMode KappaSigmaClipping Saturation17%Adobe Photoshop CS2NeatImage2015.10/11 23:14JST(+0900)自宅庭よりフラット補正がなぜかミラーボックスケラレ部分だけ過剰補正となっていてトリミングしています ここのところ、腕試し、という思いもあったし、 これまで撮ったことのない天体のストックを増やそう、という思いもあって あまりメジャーではないものを撮影していました・・・ 結果さまざまな理由で、返り討ちにあってきましたが・・・(^^ゞ これまで何度か撮影した超メジャーな天体は、昨年と比べてどれくらい進歩したのか? という確認もしてみたくて、撮影しました。 それにしても、メロペーの下に広がる星雲が画面ぎりぎりになってしまうなんて、 フレーミングが下手ですね、私って・・・ スバルはフレーミングに苦しんでます(笑)
2015年10月13日
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本当は昨日のうちに福岡に行っておくつもりだったのですが、 午後から急な来客があったりして、 結局自由が効くようになったのが深夜。 福岡行きは、日曜の朝から、ということに相成りました。 ということは2階のベランダから、水星と月の接近が撮影できる! と思ったのですが、残念ながら曇り 久しぶりの水星と細い月、はおあずけ。 その代わりに、10月09日早朝の水星をアップします。 水星は太陽に近いので、広角レンズでは、明るくなった空に埋もれて どこにあるのか分からなくなってしまいます。 ↓これ↓が、70mm(昔のフィルムカメラに換算すると135mm)2015.10/09の水星-ライン入り(IMG_0078) posted by (C)ホシミスト_3013 しかしこれが50mmになると↓下↓のように、わかりにくくなってしまいますね。2015.10/09の水星-50mm(IMG_0088) posted by (C)ホシミスト_3013 こういうときは前後連続して撮影し、比較明合成をすると ↓下↓のように、星の軌跡が見えてきて、わかりやすくなりますね20151009の水星比較明にて(IMG_0086) posted by (C)ホシミスト_3013 ちなみに2012年12月12日がこちら 2013年12月02日がこちら 2014年07月25日がこちら
2015年10月11日
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天気はそれほど晴れている予報ではありませんでしたし、 ここのところの疲れもあるので、早起きする気はなかったのですが 反射的にその時刻になると目が覚めるようになったのでしょうか?? 目覚ましもかけていないのに目が覚めてしまいました。 どうせ曇っているさ・・・と思いつつ窓の外を見ると! なんと金星も月も木星も見えているではないですか! 急いで庭に出て望遠鏡を組んで・・・ ようやくじっくり上を見上げると、 真南のオリオン座は薄雲越しにうっすら見えていますが、 そこから東側は完全に雲の中。 まったく星が見えなくなってしまっていました。 どうやら、目が覚めた時に見えたのは、たまたま偶然だったようです。 え~~せっかく組んだのに、と見上げ続けていると、 時々雲が薄くなるのか、月明かりがうっすら見えたり隠れたり。 気象衛星では帯状の雲だったし、 もしかすると、待てば海路の日和あり、なのかなぁ・・・と思えてきました。 とりあえず金星がうっすら見えている時に焦点を合わせ、 月がうっすら見えたときに、事前のシミュレーション通りの撮影範囲になるように 月を導入し、 待つこと30分(今考えると、待っているこの時間に、追尾モーターをつなげばよかった・・) お!木星が透けて見えてる! とシャッターを押してみました。 追尾していないので、見えてる!と思ってから微動ハンドルで二つを視野に導入しましたので ちょっと遅れてしまいます。 それでもまあなんとか、撮影できましたよ~~。2015.10/10 月と木星(IMG_1483) posted by (C)ホシミスト_3013SKY90(D90f407RD)Canon EOS Kiss X7i ISO12800 0.3秒 固定撮影2015.10/10 5:26AM JST(+0900)自宅庭より 雲のせいで、月がダイアモンドリングみたいになっちゃいましたが(^^ゞ 露出を変えながら・・・なんて余裕もなく、 とりあえず接近しているのが木星とわかるように、 ガリレオ衛星を写すことだけを考えていました。 さすがに明日は天気は厳しそうです。 水星と細い月の接近は、難しいかなぁ・・・
2015年10月10日
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2012年に金星食が見られましたが、 自分にとってはその時以来、金星と月の接近の様子を見ることができるチャンスでした。 昼間は曇っていたのですが、 GPV天気予報では、夜半から晴れる、と。 朝まで仕事をしていようか、と思いましたが、 仕事のファイルを入れたSDカードを自宅に持ち帰るのを忘れ、 それならば、と一旦眠って、3時起きする予定としました。 が・・・目が覚めたら3時を大きく回ってしまっていました(^^ゞ 地平線近くでのランデブーを、 少し望遠で地上の風景とともに、という目論見は外れました。 低空にある月と金星は、どちらも赤く見えるので、 狙っていたんですけれどね。 とはいえ、その時刻、まだ月も金星も銀色にはなっておらず、 黄色さをどちらも残したまま。 この色合いの取り合わせは、なかなか写真で表現できませんが、 黄色い明るい星!なんて、普通は目にすることはあまりありませんので 何とも不思議な光景でした。 とりあえず、ここのところ広角レンズ撮影ばかりで、 振り向いてもらえず泣いていた望遠鏡を取り出しまして・・・(^^ゞ2015.10/09早朝 月と金星の接近 posted by (C)ホシミスト_3013タカハシMT160(D160f776RD)Canon EOS Kiss X4(Ir)2015.10/09 03:40JST(+0900)自宅庭より このあと薄雲に覆われ、望遠鏡での撮影は難しくなりました。 50分ほどして雲が減り、光が滲まなくなったので撮影すると・・・ もうずいぶん金星と月の距離が離れてしまっていました。わずか1時間でずいぶん移動していることが分かります posted by (C)ホシミスト_3013タカハシMT160(D160f776RD)Canon EOS Kiss X4(Ir)2015.10/09 04:30JST(+0900)自宅庭より ところで、その2012年の金星食の時の写真を雑誌で見て、 月と金星が同じように欠けているところ、を撮ってみたくて仕方がありませんでした。 当たり前と言えば当たり前なのですが、 月も金星も同じ方向から太陽に照らされているわけなので、 反対側が同じように欠けているのですよね~~2015.10/09 月と金星 posted by (C)ホシミスト_3013 太陽から一番離れて半月状になる金星、 その前か後か、で、地球から見える光っている部分の大きさは変わってきますが いずれにせよ太陽のある方向の反対側が欠けていることに変わりはないですもんね。 月と金星が同じ形、というところが何とも興味をひかれます。 さて、望遠鏡を持つと、とかく拡大ばかりしてしまうのですが、 最近二つ目のEOS Kiss が手に入ったので 望遠鏡撮影と並行して広角でも撮れるのが嬉しいところ。 なんと言っても私の天体写真の原点は固定撮影ですからね~~20151009早朝の太陽系の星々(IMG_9990) posted by (C)ホシミスト_3013 昇ってきている低空の木星が、火星より真っ赤に見えていてるのが、 興味深いですよね~~ 明日の朝は、この木星と月が接近します。 APS-Cサイズカメラと400mmで、同じ視野におさまります。 ですが、明日は、所用があって福岡まで自分の運転で行くので、 さすがに早起きはつらいかなぁ・・・
2015年10月09日
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明け方の東の空に明るい星が大集合しているので 毎晩のように自動撮影しているのですが、 (私はここのところ疲れがたまっていて起きていられません・・・(^^ゞ) その画像の中に、流星が写っていました! まずは、明け方のこのうっすらと明るい中で、これほど光って見える明るい流星! ということに驚き・・・ 10秒間隔での撮影だったのですが、露出時間はわずか0.8秒で、 その瞬間に流星が飛んだことに驚きです!!早朝の流星20151008(IMG_0896) posted by (C)ホシミスト_3013 ところで、明日の朝は、 金星と月が大接近します。にせしし座(期間限定) IMG_0436 posted by (C)ホシミスト_3013 一番上が月、その下が金星、そのひだり横にしし座の一等星レグルス。 その下に、火星・木星が縦に並んでいます。 明日の朝は、この金星のすぐ横に月がやってきます。 ちなみに、太陽が昇る寸前に水星も昇ってきます。 晴れていたら見られるかもしれませんね。かろうじて水星 posted by (C)ホシミスト_3013 なお、太い線は目印のために書き込んだもので、その太い線のひだり横に 見え隠れして点線の様に写っているのが水星です。 明日もこんな朝日が見られる天気なら、 月と金星の接近も、水星も、 見られるかもしれませんね~~20151008の日の出(IMG_1242) posted by (C)ホシミスト_3013
2015年10月08日
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martind35さんの情報をご覧いただけばわかりますが、 月と金星が大接近します。 しかも明け方の空には、月・金星・レグルス・火星・木星・水星などが 大集合。 賑やかな空になっていますよ~~明け方東の空が賑やかですよ~~ posted by (C)ホシミスト_3013 ここのところ忙しいので、短文失礼します!(*≧m≦*)
2015年10月07日
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先ほど自宅に帰ってまいりました。 秋は出張シーズンです。今月は土曜の夜に自宅にいられるのは1回しかありません。 というわけで、珍しく予報をアップした、 月の後ろにおうし座の一等星「アルデバラン」が隠れるアルデバラン食、ですが ばっちり出張と重なってしまったわけです。 ところが、この出張と重なったことは、今回ばかりは、 「幸いなことに」出張と重なった、ということなんです。 シミュレーションによれば、大分では少々の山に登っても、 (標高が高いところだと、平地より早く月の姿を見ることができます) 月が昇ってきたときにはアルデバランはもう月の後ろから出てしまっているのです。 ところが・・・ 今回の出張先「名古屋」でシミュレートすると、 さすが大分から東へ540km離れているだけあって、大分より少しだけ早く月が昇ってきます。 アルデバランが出現する瞬間を、名古屋なら見られそうだったんです。 そういうわけで、持っていく機材を選んだのですが・・・ 撮影のために出かけるのであれば、機材を先に選ぶのですが、 さすがに仕事のために出かけるわけですから、 仕事に必要なものをまず鞄に詰め込み、 その隙間にカメラ類を入れるしかないわけです。 もちろん最初から望遠鏡を持っていこうという頭はありませんでしたが、 一番困ったのが三脚。 この状況で鞄に入る三脚は、ちょっと貧弱なんですよね~~~。 そういうわけで、多少ぶれた写真になってしまいました。2015.10/02のアルデバラン食の出 posted by (C)ホシミスト_3013Tamron 70-200mmF2.8 + Kenko 2xTeleplusCanon EOS Kiss X7iPhotoshop PSCS2で手動アラインメント、ピクセル等倍トリミング、シャープフィルター 中央の写真はアルデバラン出現の瞬間(21時16分26秒) 左の写真はその2秒前(21時16分24秒) 右の写真は出現の1分少々後(21時18分08秒) の撮影です。 一応動画にもしてみました。 https://youtu.be/S4xjwSDCecU 実はこの時刻、翌日の準備を各グループごとに分かれてやっている真っ最中でして、 同じグループの上司や同僚に、激しく断わりを入れて、 撮影のために中座することを許してもらいました(^^ゞ なお、この出張期間中に、ほかのグループの方たちで、 私が突然カメラを持って消える姿を目撃した方たちには、 こういうものを撮っていました、という写真と動画をお見せして まあそういうことなら仕方なかろう、と、 そこまで星が好きなのかと半ばあきれられながらも、許していただきました。 心の広い先輩・同僚・後輩に囲まれて、 幸せな私です(笑) なお、昨夜は仕事が終わってホテルの部屋に帰ったのが23時ごろ。 そのまま眠ってしまい、ブログを書くことができませんでした・・・
2015年10月04日
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私にしては珍しい記事を書いてみようかと思います。 これまでは、こういうことがありましたよ~~、という写真をアップするのが 私の常、だったのですが、 今日は予告編です(*≧m≦*) 今夜昇ってくる月の後ろにおうし座の1等星、アルデバランが隠れています。 昇ってくると同時に、月の後ろから、アルデバランが見えるようになってきます。 月に恒星が隠されることを星食、と言いますが 今回は明るい1等星が、陰になって見えない月の端っこから出現してきます。 東の低空の視界が良いところの方は、ご覧になってみてはいかがでしょう?? とはいえ、大分では、平地では昇って来た月から、 すでにアルデバランは見えるようになってしまっています。 高台に登って、かつ地平線まで雲がない澄んだ空、 だとすると、もしかすると昇ってくる月からアルデバランが出てくるところが 見えるかも、というレベルです。 ちなみに、下の画像は、ステラナビゲーター10でシミュレートした、 標高500mの十文字原展望台からの予報図です。 この緑色の十字の中に、望遠レンズで見ればこんな状況が見えるかも 東に行けばいくほど、早い時間から月が見えますので、 より見やすくなっていきます。 たとえば、大阪淀川区21時18分 京都伏見区21時18分 名古屋市中区21時18分 東京都港区21時19分 新潟長岡市21時21分 アルデバランが明るいので、肉眼でも楽しめると思いますが 双眼鏡や、カメラの望遠レンズで覗いても面白いかも~~
2015年10月02日
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1年前にDeepSkyStackerに出会って、格段に画像が良くなった気がして、 かなり満足をしていたのですが・・・ DSSと出会って何が良くなったのか。 ひとつは、短時間露光でも枚数を重ねたら星雲が浮かび上がること。 もうひとつは、周辺減光などをキャンセルできる(フラット補正ができる)こと。 本来、枚数を重ねることによってノイズも減少するはずなのですが 思ったほどノイズが減らず、というか逆にノイズが増える場合もあり、 Q-何故コンポジット処理をするのか A-n枚重ねることによって、ノイズは2のn乗分の一に減るから ということは今一つ実感できていません(^^ゞ とはいえ、DSS以前の私の写真が劇的に変わったことは間違いないわけです。 それでも、天体写真の上手な方は、 これでもか!というほど淡い星雲を上手に写してらっしゃいます。 どういう撮り方をすればああなるのか??と、ずっと考えていましたが・・・ 最近、フォトショップで、レベル補正だけではなく もう少しいろんなことができるようになってきました。 そうしたら!!!ぎょしゃ座のIC410とIC405 posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90 D90f407RDAstronomik CLS CCD EOS ClipCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 10分×6(RAW)DSS (L6 D2 F80 DF80 B32) StandardMode AverageStack Sat15%AdobePSCS2で色調・彩度・出力レベル調整NeatImage2014.09/27自宅庭より撮影 の画像を再処理 ちなみに、これ↑は昨年撮影した画像です。 下↓は、左から順に、DSSと出会った直後の画像。 真ん中が画像処理用の写真(フラットフレームなど)がある程度上手くいきはじめたころ 右端が今回の画像処理です。この1年間の進歩 posted by (C)ホシミスト_3013 ちなみにDSSと出会う以前の画像はこんな感じでしたよ。 何をやったかというと、フォトショップで、 トーンカーブがいじれるようになったこと(elements6 ではなく CS2を手に入れました) もう一つは恒星の光を抑えて(マスクして)処理ができるように 「なりつつ」あること。 (やり方がびしっと決まっているわけでなく、どの画像も試行錯誤を繰り返しています) DSSが目的地なのではなく DSSは目的地にたどり着くための道への入り口のドアにすぎなかったんですね。 デジタル画像は、フィルムと違って、 コンピューターの中での奥が深い・・・・・ ところで、ようやく体のだるさが取れつつあります。 1週間続きましたよ・・・まるでインフルエンザみたい。 今日の朝までは本当にきつかったのですが 午前中のうちに、仕事の元気を絞り出す、から 元気があふれるようになった、と感じました。 今朝から飲み薬を変えたから、ではないことを祈ります(^^ゞ
2015年10月01日
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