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昨年初めておとめ座銀河団に望遠鏡を向けてみて 撮影はぼろぼろ、 その上どこに何があるやらさっぱり・・・でした。 今年は30年前の赤道儀、EM100が復活して、 9cm屈折なら安定した撮影ができるようになったものの、 これでは自動導入が使えず、さてどうしたものか・・・ と悩んでいました。 ところが、鏡筒バンドの上に7×50mmの双眼鏡を固定して、 正立ファインダー代わりに使うようになったら、 面白いように位置が分かるようになりました。 とりあえず、メシエナンバーの銀河は、どうにかこうにか位置をマスターできたようです。 ところで、そのきっかけとなったのが、昨日のM49と、本日のM60の撮影です。 シュミカセには元々8倍50mmの倒立ファインダーが付属しており、 これで探したら、星図通りの星の並びを、割と簡単に見つけられたんです。 割と、がつくのは、倒立なので、一旦頭の中を整理すれば、ということですが(^^ゞM60とM59 (IMG_0375) posted by (C)ホシミスト_3013 9cm屈折は安定した撮影ができるようになった、と書きましたが、 シュミカセは不安定ですね~~ 鏡筒が短いからなのか、微動ボタンを押した時の回転速度が速すぎるのか・・・ あるいはオートガイダーの拡大率が低いのか。 いずれまた、その辺りのマッチングをゆっくり設定しないといけませんね。 ところで、同じM60M59を9cm屈折で撮影して、3xDrizzle処理すると、 ガイドの不安定なシュミカセとの比較なら、全く遜色ない画像が出てくるではないですか!9cm400mmでの M60M59 (IMG_1344) posted by (C)ホシミスト_3013 これは、9cm屈折で、次々と撮影して、 とりあえずどこにどんなのがあるかマスターして、 メンテに出しているMT160が帰ってきたら (来年のおとめ座銀河団のシーズンまでには使い慣れていることでしょう・・・?) MT160で撮り直してあげよう、 そんな気になりました。 ところで、その、7×50mmでの導入の際に、私が目印にしたのは、 こんな星の並びです。自分なりにこうつないで、アステリズムにして、 ここからいろんな銀河を探しに出るようにしています~~♪滝星図 with Yahoo きっず メシエナンバー入り my asterism posted by (C)ホシミスト_3013 桜の満開が近づいていますが、予報通り雨が降り出しました。 今年も4月の入学式までは持ちそうにありませんね・・・ 皆既月食の日も、花が残っているかどうか・・・ というか皆既月食の日は晴れるんでしょうかね~~
2015年03月31日
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以前M51やM106を、割とクリアにとらえて、 こりゃあ楽しみだ!と思った、シュミカセでのおとめ座銀河団の撮影、 試しにM49を撮って見て、がっかりです。 画像処理してしまえばコンポジットされない部分が消えて行って点状に見えるのですが、 一枚画像を見ると、ずいぶん星がぶれています。 MT160が戻ってくるまで、長焦点での撮影は止めよう・・・と思いました。 撮影された画像を見て、がっかりするのは、ストレスフルです。 楽しむための趣味ですから。 というわけで、M49はこの日しか撮影していないので、 シュミカセの画像をアップしますが、 この日以降9cm407mmで銀河に挑みました。 今後しばらく、その画像をアップしていきたいと思います。 メシエ制覇を目指してM49を撮影しましたが、 来年また再挑戦しなきゃ。M49 (IMG_0337) posted by (C)ホシミスト_3013Celestron Edge HD800 (D203f1422RD)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 2分×36FrTakahashi EM100(改)+Celestron NexGuideGuide Scope TakahashiFC60(D60f500)2015.03/21自宅庭よりDSS(L36 D32 F45 DF45 B32)Adobe PSENeatImage 今日はだいぶたまったことを片付けましたが、こりゃあいけません、ため込み過ぎです。 やばいなぁ・・・(^^ゞ
2015年03月30日
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昨日はへとへとだったので、その日のうちにブログに行きつけず、 本日さかのぼって書いております(^^ゞ 土曜日は、特急とのぞみとこだまを乗り継いで、4時間半かけて出張、 同じ時間かけて、未明に帰宅しました。 日曜は、ハッチバックのリアウインドウから後方確認ができなくなる寸前まで荷物を満載して 往復で360kmの運転手、 つかれました。 帰ってきたら月暈を見ましたので、とりあえず撮影して、さっさと寝ました。 月が電線の上で、一輪車で綱渡りを披露、しているようでしょ?? 地元の星仲間が、電線をうまく使って星野写真を撮っているのを見て 思いっきり真似しました(笑)月が一輪車で綱渡りしてます(IMG_1696) posted by (C)ホシミスト_3013 年度末で職場のメンバーの入れ替えもあったりして、 ため込んだ仕事に手がつけられないホシミストでした・・・
2015年03月29日
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つい数時間前に、帰ってきました。 今日は出張、できれば一晩泊って、その土地の夜空の風景も撮影して来たかったのですが 残念ながら、明日も別な所に行かないといけないので、日帰りです。 ところで、1週間後には、皆既月食が待っていますね。 2014.10/08の皆既月食とほぼ同じ時間帯、 月の位置もほぼ似たような位置です。 また見られるといいなぁ。2015.04/04は皆既月食ですね! posted by (C)ホシミスト_3013 写真は2014.10/08の皆既月食のときのものです。 皆既直前、の撮影ですが、 今回の皆既の持続時間は10分ほどと短いようです。 ということは月は影の縁近くを移動していきますから、 部分的にほんのり明るい状態が続くわけですね。 楽しみだなぁ・・・ でも週間予報は、沖縄以外日本全国やや厳しい予報となっているようです。 1週間先の予報ですから、この先どう転ぶかわかりません。 準備は怠りなく。 準備の参考になればと思い、シミュレーション動画作ってます。 YOUTUBEでご覧ください。 https://youtu.be/YOC2VY9aYuk 私自身はこの日いろいろな所用が重なっています。 晴れても撮影できるかどうか未知数です(^^ゞ
2015年03月28日
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昨年後半からDSSを使い始めて、 ようやく印刷に耐えうる写真が出力できるようになってきました。 そこで、楽天写真館のフォトブックを作ってみました。 職場の待合室に、デジタルフォトフレームでスライドショー再生している天体写真が そこそこ好評を得ているので、 今度そのフォトブックを置いてみようかなぁ・・・ それにしてもデジタルで整理して保存して見るのも悪くはないですが、 冊子にすると、なんか新鮮で、 自分の写真に命が吹き込まれたような気がして、わくわくしてしまいます。 同じページ数の天体写真の本の方がはるかに安いのですが、 そこはあくまで本ではなく写真アルバムなので、 価格としては、そんなものかな??と。 他の所では明らかには書いていませんが、 ここは楽天ブログなので、はっきり言います。 私が絡んでいるサイト、たとえば、フォト蔵、Canon、FujiFilm、 楽天写真館以外にもそれらのサイトでフォトブックは作ることができますが、 同じサイズ、同じページ数、同じ製本、なら、 楽天写真館が一番安い! (^^ゞ 実はCanonでも編集してみたのですが、 Canonの方が写真の配置やサイズ、1ページに表示する枚数など、自由度は高いのですが その分、下の写真の様な、インデックスページを作ろうとすると、 やたらと手間暇がかかってしまいます。 楽天写真館のフォトブックは、写真の配置などは、 ある程度の種類がそろっている、とは言え、決まったひな形の中でやらないといけない という自由度の低さはあるものの、 その分、そのひな形の中で済ませるのであれば、はるかに手軽に作れます。 みなさん、たくさんの写真をお撮りになっていると思いますが、 やっぱり写真はデジタルで見るより、アナログなアルバムにした方が映える、 そんな気がします~~。フォトブックを作ってみた posted by (C)ホシミスト_3013 ちなみに、フォトブックのすべてのページが、 このURLで閲覧可能です。http://shashinkan.rakuten.co.jp/photobook/viewer/u/p7hhkrtru8ptdo045unid5hmcqitvgcb/b/d3fd65043c7ff907b907ca692619124a940826e4ed2bf43d935ef5b7ddddcc6d/
2015年03月27日
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棒渦巻銀河M58は、棒渦巻ファンの私としては、 昨年から何度か挑戦、ことごとく失敗、というか期待通りの画像が撮れずに泣いてきた そんな対象です。 今年も泣いてしまいました(笑) ほら、フォーカスがあってないでしょ??M58NGC4567NGC4568 2015.03/25(IMG_1344) posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90(D90f407RD)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 60秒×30Fr(62コマ撮影のうち、あまりフォーカスがずれていない前半30コマで処理してみましたが・・・)Takahashi EM100モーターまかせっきり(ノータッチ)追尾2015.03/25 自宅庭よりDSS(L30 D42 F60 DF60 B32) 3xDrizzle Average StackAdobe PSENeatImage 棒渦巻銀河M58と、そのすぐ南に見える、衝突融合中のNGC4567NGC4568です。 せっかく昨年上手く撮れなかったのを撮り直しできた、と思っていたのですが ぬかよろこびでした(^^ゞ 月曜火曜と、この時期にしては考えられないくらいの澄んだ夜空に その2日間は、撮るぞ~~! といさんで帰宅したのですが、 それも3夜めともなると、今夜は寝ないとなぁ・・・という迷いが出ていました。 それで、鏡筒を外気に触れさせるのが遅くなり、 鏡筒を屋外に持ち出して30分で撮影開始したところ、撮影開始と終わりで、 見事にフォーカス位置が変わってしまっていました。バーティノフマスクで撮影したアルクトゥルス posted by (C)ホシミスト_3013 撮影開始直前にバーティノフマスクを装着してアルクトゥルスを撮影したものです。 ほら、この時点ではべスピンでしょ?? それなのになぜこういう結果になるのか・・・ ひとえに暖かい室内から、寒い屋外に持ち出したことによる、 鏡筒金属部分の、収縮、と思っています。 月曜火曜はそれも考えて、帰宅するなり鏡筒を屋外に出し、 その後夕食を摂ってから撮影、つまり、 屋外に鏡筒を持ち出してから撮影開始まで90分ほどありました。 昨夜は迷った分、食後に鏡筒を持ち出したので、 撮影開始まで30分少々でした。 まだ鏡筒が冷え切っていなかったんですね。フォーカスの経時変化 posted by (C)ホシミスト_3013 撮影開始後、時間とともにフォーカスがずれているところを見ると、 30~40分ほどでそれ以上ずれなくなっていますから、 外気に慣れさせ始めてから、70分くらいはまだフォーカスがずれる、ということですね。 庭での撮影は、晴れた!撮る!のフットワークが軽いところが長所ですが、 冬場は、鏡筒を外気に慣れさせるのに70-90分は間を空けた方がいい、 ということですね。 ちなみに、昨年も同じ鏡筒で撮影を試みています。M58 と NGC4567 NGC4568(IMG_5596)2014.03/28 posted by (C)ホシミスト_3013 この時と何が変わったかと言うと、 DeepSkyStackerを使うようになったこと。 それによってコンポジットする枚数が飛躍的に増えたことでしょうね。 DSSについてのブログはこちらをご覧ください。 興味を持ち、使ってみよう、という方は、 こちらのブログにリンクしているYOUTUBEの動画をご覧下さい。 もっとも、最近は10分6枚、という撮影はやっておらず、 1分60枚とかになっていますけれど~~。
2015年03月26日
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寒い間に星を撮りためています(笑) 3月末のこの時期、少しでも暖かくなると黄砂やPM2.5が飛んできますからね~~。 昨夜も撮影しましたが、画像処理が追いつかないので、 一昨夜の写真で~~。 星の撮影中は眠気があまり来ないので、 残業するにはもってこい、のはずだったんですが、 昨夜はうっかり眠ってしまって・・・朝の忙しい時間に望遠鏡を片付けてから 家を出なければいけないなんて・・・ ただでさえ今朝は寝過したので、焦った焦った。あはは。 今夜も快晴、3夜連続夜遊びするか~~?? (敢えて残業とは言わないです・・・言えないです、また眠ってしまうかも) しし座の後ろ足の付け根にあるトリオの銀河です。 正直400mm程度の焦点距離で、ここまで細かい模様が見えるようになるとは思っていませんでした。 撮影方法を根本から考え直すことになりそうです(^^ゞ 早く反射望遠鏡返ってこないかなぁ~~しし座のトリオ 2015.03/23(IMG_0929) posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90(D90f407RD)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 60秒×50Fr(RAW)Takahashi EM100 モーターまかせっきり(ノータッチ)追尾2015.03/23 自宅庭よりDSS(L50 D42 F60 DF60 B32) 2xDrizzle Average StackAdobe PSENeatImage(多少トリミングしていますので1000mm相当くらいでしょうか??)
2015年03月25日
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M109の裏話を今更知った私ですが、そういうことなら、一緒に撮りたいと思ってしまいました。 ここのところ偏執的に、M109ばかり追いかけてますね(笑) 814mm相当です。M109銀河群のNGC3953とNGC3992 2015.03/23 (IMG_0838) posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90(D90f407RD)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 60秒×38FrTakahashi EM100 モーターまかせっきり(ノータッチ)追尾2015.03/23自宅庭よりDSS(L38 D42 F60 DF60 B32) Average Stack Sat17%Adobe PSE (2xDrizzleと同じフレームサイズにトリミング)NeatImage ちなみに、トリミングなしだと、もっと周りの銀河も見えています。 このあたりはM109銀河群、という局所銀河群なんですね。 アンドロメダと天の川とさんかく座銀河、は、どう見えているのでしょうね~~NGC3953とNGC3992 2015.03/23(IMG_0838) posted by (C)ホシミスト_3013 ちなみに、明るく輝いてる星は、おおぐま座のγ星。 距離は83光年。 奥の明るい二つの銀河は、5500万光年。 仮にγ星が1m先にあるとしたら、この二つの銀河は66km先にある、というイメージですね・・・ 春の格好に変わったところで、急激に冷え込みました。 今朝は別府の山手の方は雪だったようで、 鶴見岳も白く薄化粧・・・ この時期に、何度も雪になるのは、ちょっと珍しいかな??2015.03/24朝、まさかこの時期に雪化粧(IMG_1131) posted by (C)ホシミスト_3013 寒い間に星を撮りためておきたいものです(笑)
2015年03月24日
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昨日M109と初対面し、 しかし、もしかするとメシエさんが出会ったM109はこっちではないのかも、という情報を知り いずれはもう一つの方も、と思いました。 ですがそこはそれ、せっかちな性分。 昨夜そのもう一つのM109に会いに行きました。 風向きが北西の季節風に変わり、気温も下がってきたので、 PM2.5もどこかに行くかなぁ・・・と思いましたが、 確かに一昨日よりはよかったですが、まだまだ霞んでいました。 (今朝には抜けるような青空になっていましたが・・・) 翌朝から1週間、朝寝坊ができない日々が続きますので、 さっと出してさっと片付けられるように、シュミカセは出さず、SKY90で、 もとからDrizzle処理を狙って撮影しました。 が・・・我が家のPCは、最近ご機嫌斜めで、 60枚を超えると画像処理ができません。 3xDrizzle処理を行うには、枚数が足りません。 更に、忘れていましたが、焦点距離を稼ごうと、レデューサーを外すと、 SKY90と言えど、結構星像は歪むんでした。 そんなこんなで、NGC3992に比べると、かなり画質の劣るNGC3953ですが、 まあ一応、M109候補の二つ、ということで・・・NGC3953 もう一つのM109 (IMG_0607) posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90(D90f500)・・・補正レンズなしCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 1分×60Fr(RAW)Takahashi EM100(改)+Celestron NexGuideGuide Scope:Takahashi FC60 (D60f500)2015.03/22自宅庭よりDSS(L60 D38 F60 DF60 B32) 3xDrizzle Average Stack saturation 12%Adobe PSENeatImage
2015年03月23日
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先日の富士山ライトアップ計画に立腹しきりでしたが、同じように立腹している方からこんな会社もあるぞ、と、動画をYOUTUBEで紹介していただきました。ライティングフェア2015でジオラマを使って、公開されたようですね。一般には、光害対策のライティングをやっている会社で、評価していただけに、愕然・・・言葉も出ません。動画も目を覆いたくなるほどひどい。実際に実行されたと考えたら・・・背筋が凍ります・・・ちなみに、前回アップした、パイフォトニクスの計画は白紙撤回していただけたようです。
2015年03月23日
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ここのところ、ずっと棒渦巻銀河を撮りたいと思っていました。 昨季、M96もM95もM58も・・・ 中心の棒の所は見えるのですが、渦巻を出すことができませんでした・・・ 今季もM95M96は期待通りには写りませんでしたし・・・ そして・・・ついに・・・!!! 昨夜、おおぐま座のM109を撮影してみましたが、 ようやく、棒の周りに渦巻が写りました~~♪NGC3992(M109) 2015.03/21(IMG_0278) posted by (C)ホシミスト_3013Celestron Edge HD800(D203f1422RD)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 2分×26FrTakahashi EM100(改)+Celestron NexGuide(オートガイド)Guide Scope:Takahashi FC60(D60f500)2015.03/21自宅庭よりDSS(L26 D32 F45 DF45 B32) Average StackAdobe PSE+NeatImage5184×3456ピクセル→2592×1728ピクセルに等倍トリミング後、2048×1365にリサイズ(ガイドエラー多発でした・・・(^^ゞ) なぜ、棒渦巻銀河を撮りたいのか?? それは、我らが天の川銀河を外から見ると、こういうふうに見えているのかなぁ と感慨に浸りたいからにほかありません。 実は、M109を狙う時点では、棒渦巻銀河であることを知りませんでした。 ここにM109があることは知っていて、一度狙ってはみたものの、小さすぎて 何が何だか分からなかったんですね。 さほど下調べもせず、撮ってみて、 画像処理で浮かび上がった画像を見て、棒渦巻銀河じゃないか!、と知った有様。 どこまでもビギナーズラック、逆に言うと狙ってはうまく撮れない、私でした(^^ゞ このM109はNGC3992の方です。 実は、M109は座標があまりに大雑把で、 後世の研究で、メシエさんが残した座標は、 緯度はNGC3992のもの、経度はNGC3953のもの、と言われているそうですね。 NGC3953もNGC3992に似た大きさ明るさに見える、棒渦巻銀河だそうですね。 そちらは、またいつか撮影しなおしてみようと思います。 それにしてもシュミカセでの撮影(または焦点距離1400mmでの撮影)は難しいです。 ガイドエラーが多発し、画像処理に使った写真も、多少のブレで、 星が膨らんでしまっています。 それでなくとも星が膨らんで写りやすいシュミカセ、 ボケボケの写真になってしまって、悔しいこと・・・ 鏡筒が短くて、バランスがとりにくいところもありますが、 だったら、鏡筒が長くて、かつ中心星像がやたらとシャープなニュートン反射を使えば・・・ そして元からDrizzle狙いでいけば・・・ という発想が出てきます。 そういう理由で、昨日は長男の新生活準備の買い物で福岡に行きましたので その足でMT160をメンテナンスに出してきました。 20年押し入れに寝かせていた鏡筒で、20年分の埃とカビが来ていて かなりの大手術になりそうですが、 帰ってきたら、楽しみです。 今季のM96M95の撮影が期待通りに行かなかったのは、 多分にこの降り積もった埃による、反射率の低下、と思っています~~ しかしそうなると、シュミカセの居場所がなくなるかも(^^ゞ滝星図M109付近 posted by (C)ホシミスト_3013 この銀河の撮影後、おとめ座の方に望遠鏡を向けたのはいいですが、 スピカは一体どこにあるんだ?と言いたくなるくらいのくすんだ空でした。 先ほど日本気象協会のホームページでPM2.5の分布予想図を見ましたが、 なるほど、ですね。 隣町が全く霞んで見えない当地です。20150322のPM2-5 posted by (C)ホシミスト_3013
2015年03月22日
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2015.03/07の撮影です。、 M80→M4→M62→M19→M9→M14と、球状星団のはしごをしましたが、 M62とM19は、この日は月明かりもまぶしかったので、よくわかりませんでした。 それでも初のM9、手に入れました(笑)M9 2015.03/07(IMG_9814) posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90(D90f407RD)Astronomik CLS CCD EOS ClipCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 30秒×25FrTakahashi EM100 モーターまかせっきり(ノータッチ)追尾2015.03/07 自宅庭よりDSS (L25 D40 F80 DF80 B32) 3xDrizzle Average StackAdobe PSENeatImage この日以来、ちっとも晴れない(自分が空を見上げる時間だけは、かも)当地でした。 昨夜も、GPV予報では晴れないはずが、帰宅してみると結構晴れていて、 こりゃあいかん、と、いそいそと望遠鏡をセッティングし、 種々の設定をした後、空を見上げたら、 一気に雲が押し寄せてきてました。 望遠鏡を組んで、片付けただけでした(^^ゞ まあ、今日は、長男の新生活に必要なものを買いに、福岡まで連れて行く約束だったので 往復400kmの運転のために寝ておきなさい、と、 神様にアドバイスもらったんだ、と理解しております。 昨日アップしたMT160鏡筒ですが、 20年も押し入れで眠っていたので、カビやら埃やらで、鏡の反射率が激落ち・・・ F4.8のはずなのに、F4.5のSKY90と同じ露光時間では、全く写りません。 その買い出しの運転手ついでに、MT160をメンテに出してきました。 再蒸着しなければならないほどの重症ですが、 まだ致命的ではない、とのことでしたので、入院させてきました。 春の銀河の季節には、退院が間に合わないようですが、 正直、シュミカセで撮るか、MT160で撮るか、悩んでいましたので、 かえってあきらめがつきました。 焦点距離は稼げないがシャープなMT160、 やや寝ぼけた画像になるが、焦点距離は稼げるシュミカセ、 とりあえずシュミカセでの撮影を、がんばってみようと思います。 さあ、今夜は晴れの予報! 薄雲は多いし、霞みまくっている当地の空ですが、 撮れるかなぁ♪
2015年03月21日
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昨夜の撮影風景 posted by (C)ホシミスト_3013 昨夜の撮影中の風景です。 この望遠鏡のファインダーでは、我が家の庭は明るすぎるのか、私の視力が弱いのか 小さな天体を探して導入することができません。 そこで今持っている7X50双眼鏡を、正立ファインダーとして使うことを考えました。 Vixen(ビクセン)双眼鏡[1562-07]アスコットZR7×50WP 【2013ショップ・オブ・ザ・イヤー受賞店】【エントリーでポイント最大5倍】Vixen(ビクセン)双眼鏡 [1562-07] アスコットZR7×50WP 156207【おしゃれ おすすめ】【RCP】【最安値挑戦】【期間:3/18(水)10:00~3/20(金)9:59まで】操作がシンプルでハンドルがなくコンパクトな自由雲台。【即配】 SLIK スリック 自由雲台SBH-90【あす楽対応】双眼鏡と三脚の固定に【即配】 KENKO ケンコー 三脚 取付ホルダー KTH-001【アウトレット】【あす楽対応】 使ってみると、これは強力です! 滝星図を見ながら導入すると、あれほど導入に苦労していたM96が 一発で入ってきましたからね~~! ところで、望遠鏡と言うのは先端が開いているわけなんですが、 実は我が家で撮影すると、LEDの街灯の光が、その先端部分に当たってしまうんですよね・・・我が家の庭の光害 posted by (C)ホシミスト_3013 庭は、柵より一段低い所にあるので、柵に何か布切れでもかけたら この光は防げるのですが。 昨夜は強風で、撮影中に、その布切れが飛ばされてしまっていたようです。M96M95迷入光あり(IMG_0073) posted by (C)ホシミスト_3013 ちなみに、全く同じ条件で、その布切れがかかっている時に撮影したフレームで合成したのが 下の写真。 全然違うでしょう??鏡筒が街灯の明りを反射して光って、邪魔をしてしまうんですね~~M96M95迷入光遮蔽(IMG_0063) posted by (C)ホシミスト_3013 ちなみに上2枚は全く同じ撮影条件ですMT160(D160f770)Astronomik CLS CCD EOS ClipCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 40秒×25FrEM100ノータッチDSS(L25 D21 F45 DF45 B32)Average StackDSS出力後リサイズ以外そのまま2015.03/19自宅庭より(違うのは街灯の明りを遮蔽する物があるかないか、で、それ以外は全く同じです) フードをかぶせても、フードの内部が光れば同じことですね・・・ 遮蔽物がある方の画像をPSEとNeatImageで処理してみました。 雲が多くて25Frしか撮れていないので、何ともひどいノイズの写真になってしまいました(^^ゞ また挑戦します!M96M9520150319 posted by (C)ホシミスト_3013 更にFlatAideの力にもすがってみました。 やっぱり銀河の写真にFlatAideの力は大きいですね~~M96M95再掲(add FlatAide) 2015.03/19 posted by (C)ホシミスト_3013 単一指向で20km先まで照らせるLEDライトで、富士山をライトアップする、 なんて信じられない計画を発表した会社社長がいるそうで 物議を醸しているそうです 天文ファン激怒、なんて書いてますけど、 怒ってるのは天文ファンとして、ではありませんからね。 日本人として、 自然の中に暮らす者として、 ですからね!! なんて、そんな大それたLEDの光害と、我が家の光害はレベルが違いますが・・・(^^ゞ
2015年03月20日
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中日新聞に掲載された記事が、物議を醸しています。 正直、「日中関係・日韓関係」や、「経済効果」 という甘い言葉を並べたら、 誰もが賛成するのではないか?という思惑が見え隠れしている・・・ という記事の内容です。 でも、考えてみてください? ナスカの地上絵・マチュピチュ・万里の長城・アマゾン川・アフリカの大自然、 そんなところがもしライトアップされたとしたら、綺麗に光っているぞ、という理由で 観光に行くでしょうか?? 逆に自然環境と全く違う環境にしてしまって、ばっかじゃないの??と思いません?? 富士山もライトアップされたら、世界中の人からそう思われるに違いありません。 無駄な電気を使わない、省エネルギーの発想からも逆光、 大自然の環境を保護する、という潮流からも逆光、 浜松の光技術、といえば、今や世界をリードしているではないですか?? 何をとち狂って、世界中の笑い物になるような、浜松の評判を地に落とすような こんな計画を立てたのでしょう?? 浜松の光技術は、こんなことをするためにある??まさか! この会社の社長が、早くこの悪夢から目が覚めることを願ってやみません。
2015年03月20日
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M58のへたくそな写真がこちらにナノトラッカーについて書いたのがこちらに星表について書いたブログがこちらに私ごときであっても、気合を入れて調べた記事は、このように認めていただけることもあるんだなぁ・・・となんかうれしいです。
2015年03月19日
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昨日M81のクローズアップをアップロードしましたが、 M81だけ撮ってM82を撮っていないわけがないだろう?と予想されましたか?? 御明察!(*≧m≦*) M82とM81は接近して見えていますが、実は奥行きは全然違って、全く別の所に・・・ ということが多い天体の世界ですが、 この二つの銀河は同じ所にあり、実際に接近しているんですよ~~。 M81の強大な重力にひっぱられて、M82の中心部では重力場のゆがみが発生し、 それによって、大量のガスが発生、 そのガスの中で爆発的な星の形成が行われる、これをスターバーストというのだそうですが その現象ゆえ、スターバースト銀河、と呼ばれているそうです。 そのスターバーストを起こしているこのM82の中心部ですが、 星雲の画像処理と同じように、トーンカーブをS字曲線にすると、 完全につぶれてしまいます。 DSSからの画像出力時に、トーンカーブをフラットにして、 やや眠たい画像で出力した後、恐る恐る、フォトショップでレベル調整をしてゆきました。 なんとか、とても不規則なM82の中心部を残したまま、銀河の全体像を表出できたでしょうか?? M82は、不規則銀河に分類されますが、スターバーストが起きる前は棒渦巻銀河だった と考えられているそうです。 渦巻銀河と棒渦巻銀河の接近??どこかで聞いたことのある話だなぁ・・・ あ・・・ そういえばお隣さんのM31は渦巻銀河、 我らが天の川銀河は棒渦巻銀河、でしたね~~。 天の川銀河とアンドロメダ銀河は、たがいに接近しつつあり、 10~40億年以内に衝突合体する、と予想されているようですが、 天の川銀河の2倍の直径を持つアンドロメダ銀河の影響で、 天の川銀河の中でも、M82の様なスターバーストが起きるのかもしれませんね。 M31の直径は26万光年、天の川銀河の直径が10万光年 M81の直径が14万光年、M82の直径が6万光年 比率は似ていますね~~。M82(IMG_6952) posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi MT160(D160f770RD)Astronomik CLS CCD EOS ClipCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 5分×5コマTakahashi EM100(ST-4端子増設改造)Celestron NexGuide + Takahashi FC60 オートガイド2014.12/25 25:15JST(+0900) 自宅庭よりDSS (L5 D10 F10 DF10 B32) 2xDrizzle Average StackNeatImageAdobe PSE 中心から銀河面に直行する極方向に水素ガスが噴き出しているのだそうですが なんとなく見えるような気がするのは目の錯覚でしょうか??(^^ゞ ちなみに、M82とM81は、こんな位置関係に見えています。おおぐま座のM81M82(IMG_6952)2014.12/25 posted by (C)ホシミスト_3013 ところで、久しぶりに青い空を見た気がします。 夜になると霧に包まれ続けていた当地ですが、今夜は1週間ぶりに星が見えるかなぁ?? まるで夏の夕立の後の澄みきった青空、の様な空の青さです、雲の隙間は。久々 青い空 (IMG_0019) posted by (C)ホシミスト_3013 今週末は晴れるといいなぁ
2015年03月19日
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今日は土砂降りの雨になっています。 ですが、天気予報を見ると・・・ 当地は今週末、金曜の夜から晴れてくる予報。 諸事情で、また長距離運転手をやらないといけない週末なので 星仲間と一緒に山に行くことはできそうにありませんが、 自宅で望遠鏡を広げたい。 つまり、それまでにたまった仕事を片づけなきゃ! というわけで、ブログなんか書いてないで、仕事します、という話。 今日のブログはここまで(笑) M81を、2xDrizzleで処理しなおしてみましたが、 このころは露光時間を長くして枚数を少なくしていましたので(総露出時間は同じ) 出来上がりがNoisyです。 やっぱりMT160 F4.5 だったら、30-40秒露出で枚数稼いだ方がいいのかも。M81 渦巻銀河 おおぐま座 2014.12/25(IMG_6953) posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi MT160(D160f770RD)Astronomik CLS CCD EOS ClipCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 5分×5コマTakahashi EM100(ST-4端子増設改造)Celestron NexGuide + Takahashi FC60 オートガイド2014.12/25 25:15JST(+0900) 自宅庭よりDSS (L5 D10 F10 DF10 B32) 2xDrizzle Average StackNeatImageAdobe PSE ちなみに、前回アップした時は、散光星雲の処理と同じように、 トーンカーブをS字にして処理をしました。 今回はトーンカーブをフラットにして、その後レベル補正をかけて行きました。 その方が銀河中心がつぶれずに、周辺の暗い部分も持ち上げることができるようです。 よかったら、最近精力的に作り上げようとしている、メシエ天体カタログも見てください~♪
2015年03月18日
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今日の写真は球状星団M80です。 この季節、夜明け前ともなると、夏の星座の代表格の一つ、さそり座が昇ってきますね。 雪が降りそうな気温の中で見ても、「夏」を感じませんが・・・ これまでは、夏の星座が昇ってくると、散光星雲を目指してまっしぐら。 星団を撮っていませんでしたが、 この付近、割と若いメシエナンバーの天体が多いので、この夏はそちらも目指して 突っ走りたいと思います~~。 とはいえ、ここのところ、天候が悪く、 一日1天体のアップ、を目標にブログを書いている私にとっては、 ネタが入ってこないし、 お休みの危機。 月明かりにも、気温差によるピントのずれにも、泣かされた写真ですが、 はじめてのM80です。M80 2015.03/07(IMG_9775) posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90(D90f407RD)Astronomik CLS CCD EOS ClipCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 30秒×32FrTakahashi EM100 モーターまかせっきり(ノータッチ)追尾2015.03/07 自宅庭よりDSS (L32 D40 F80 DF80 B32) 3xDrizzle Average StackAdobe PSENeatImage このすぐ近くにある球状星団M4は、 アンタレスのすぐそばにあって、子供のころから何度も見てきましたが、 こちらの星団は、撮影したことがありませんでした。 球状星団は、かなり遠くにある天体ですので、概して小さく見えて、 どれのことなのかわかりにくい、ということもありますが。 ちなみに、場所はここです夏の天の川とM80の位置 posted by (C)ホシミスト_3013 本当にここ何日かは、曇り・雨が続き、 この4日間は、霧にも覆われっぱなし。 ここは別の惑星なんじゃないか?と思いたくなるくらいの、白く煙った世界でした。 pm2.5で霞んでいるわけではないので、気持ち悪さは感じませんでしたが (晴れた日の上海は、もう6年前ですが、真っ白で1km先も見えず、気味悪い空でした・・・) 昨夜は、その霧が更に濃霧へ霧に包まれ4日目(IMG_0017) posted by (C)ホシミスト_3013 高速道路と違って、一般道は、ライトをつけていない人間がいつ飛び出してくるか、 と心配でしたね。 さすがにこの時間(深夜1時半)にはほとんど人通りがないから、いいようなものの・・・ 今朝の通勤時間も、濃霧でした。 この濃霧の中、ライトも点けずに走っている対向車が、突然目の前に現れる、 ということも頻繁でした。 しっかし、この霧の中でライトも点けずに(スモールライトしか点けていないのも含んで) 走るなんて、自分の車にぶつけてほしい、と言っている様なもの。 そっちはぶつけてほしいのかもしれないけれど、こっちはぶつけたくないので、 お願いですから、霧の中ではライトを点けて、ここにいるよ、とアピールして下さいね。 只今昼になって、霧が晴れ、日が射してきています。 と同時に山の上の空気が真っ白です。 杉も花粉を飛ばす晴天を待っていたことでしょう。 花粉症の方、御苦労さまです(^^ゞ
2015年03月17日
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土星と太陽と月が接近したのに、霧の中で見えなかった、という意味ではございません(^^ゞ せっかくの週末、ずっと雨&霧、でした、ということです。 もっとも、4月からの生活の変化に向けての準備で、 土日といえど、暇はないのですが・・・ メシエ天体制覇を目指して、がんばっていますが、まだまだ撮っていないものは山のようにあります その中で比較的充実の、M40-M50、 これを撮影したことで、残すところM49のみ、で、40番台制覇です。 とはいえ、満月に近い明りでの撮影強行なものですから、 あまりきらっと輝くようには撮れませんでした。 ピントもちょっと甘いですね・・・M48 うみへび座散開星団 2015.03/07(IMG_9705) posted by (C)ホシミスト_3013TakahashiSKY90(D90f407RD)Astronomik CLS CCD EOS ClipCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 30秒×19Fr(RAW)Takahashi EM100 モーターまかせっきり(ノータッチ)2015.03/07 自宅庭よりDSS(L19 D20 F80 DF80 B32) Average StackAdobe PSENeatImage M48は、メシエが座標の位置を書き間違えていたことが分かっていることでも有名ですね。 M40ももしかすると・・・(^^ゞ あまりなじみのないうみへび座ですが、冬の大三角・ふたご座かに座・しし座からす座に囲まれた 暗い星の多い空域で、その頭の部分は特徴的な形で輝いていますね。20121118春の星座-SIL posted by (C)ホシミスト_3013 星座線を引いてみます。 なお、この部分に相当する滝星図も、フリーページの方には掲載しておきます20121118春の星座-SIL-PSE-JPEG posted by (C)ホシミスト_3013
2015年03月16日
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プレアデスの7姉妹とは異母姉妹、という神話上の設定のヒアデス これは、おうし座にあります~~ というか、おうし座そのものですね。 おうし座のV字の星の並びがそうです。 星団が太陽系に近いために広がって見えてしまい、星団っぽくないのだそうです。 ちなみに、ヒアデス星団とプレセペ星団は、 誕生してからの年数がほぼ同じ、 固有運動がそっくり、 などの理由で、同じ場所で誕生した星団なのでは?と考えられているそうです。ヒアデス星団 2014.09/25 (IMG_4416) posted by (C)ホシミスト_3013SMC Pentax K 135mmF2.5(F4.0で撮影)PK → EF変換リングCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO6400 40秒×8Fr(JPEG)ナノトラッカー2014.09/25 自宅庭よりAdobe PSE でコンポジット 最近使い始めたDSSではなく、というか、使い始める以前に撮影しているので JPEGでしかもフラット補正をしていないのですが・・・ 案外この古いレンズ、Pentax Kレンズ 使い物になりそうですね~~(25年以上前に中古で買ったレンズです!)冬のダイヤモンド(IMG_0040) posted by (C)ホシミスト_3013 本日、2年ぶりの人間ドックでした。 個人経営だと、平日仕事を休んでは、ドックを受けられませんので、 日曜検診を受けるしかないのですが、昨年は日曜検診の日がことごとく出張と重なってしまいました。 2年前と比べて、お腹周りと、体重が・・・ 食事のバランスと量を考えて、かつ、運動しないといけません。 最近星を見る体力を残すために、運動を減らしていましたからね(^^ゞ 胃透視検査の後の下剤で、お腹の調子がさえず、 ちょっと元気のない私でした。 この時間もまだお腹が痛い・・・ 明日は元気になっていることでしょう~~♪
2015年03月15日
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一体どういう天気でしょう・・・ 昨日夕方、よく晴れた空。 仕事を早く切り上げて、緊急で先輩に御挨拶に行って・・・ まあでも結局その足で子どもたちをお迎えに行くことになるので、 家に帰り着くのは、いつも通り23時前。 夕食がすんで外に出ると、もう雲が張り出していました。 確かに天気予報では、夜は雨、になっていましたが。 そして今日、朝は雨脚が強かったのですが、今はよく晴れています。 そして・・・・・ 今夜からまた天気は下り坂だそうです。 少しずれていれば、星空に会えるのに・・・ あ・・・夜は曇っても雨が降っても、 昼間晴れて日差しがある方が、喜ぶ人の方が多いですね・・・あはは 今日は14日ですので、M14です(*≧m≦*) 2年前に、かみのけ座のM53から始まって、M3 M13 M5 M12 M10と、 球状星団をたどって行ったのですが、 空が白み始めるまでにM14に行きつくことができず、とても残念でした。 次はM14を撮るぞ~~、と思っていたのに、もう2年も経ってしまったんですね。M14 2015.03/07(IMG_9841) posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90(D90f407RD)Astronomik CLS CCD EOS ClipCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 30秒×53FrTakahashi EM100(モーターまかせっきりノータッチ)2015.03/07自宅庭よりDSS(L53 D40 F80 DF80 B32)3xDrizzle Average Stack Saturation12%Adobe PSENeatImage へび、特に毒蛇、となると、気持ち悪くて、なんで星座なんかに・・・ と思う方もいらっしゃるでしょうか? 昔は、毒蛇の毒を上手に使うことによって、薬になる、ということが知られていて、 毒蛇は逆に珍重されていたんですね。 へびつかい、というのは、決して笛を吹いてへびに曲芸をさせる人、ではなく そのへびの毒を使って薬を作る人、ないしは薬を使う人、のことです。 そのモデルになったのはケンタウロス族のケイローンに育てられたアスクレピオス、です。 一般に野蛮な種族とされていたケンタウルス族の中で、ケイローンは異彩を放ち、 アポロンから音楽、医学、予言を、アルテミスから狩猟を学んだとされます。 いて座のモデルになっていますね。 そのケイローンから医術を学んだのがアスクレピオス。 アスクレピオスの医術はたいへんに優れており、死にそうな人を助けるだけではなく 死んだ人まで蘇らせることができたのだとか・・・ それで冥界の王ハデスが、生と死の秩序が乱れる、と危惧し ゼウスが、アスクレピオスの命を絶ち、星座にした、それがへびつかい座です。 へびつかい座はケンタウルス座から天の川の上流方向にあり、 更に天の川をさかのぼればいて座に行きつきます。 夏の夜空を見上げれば、いて座の西、さそり座の北、に見えますね~~。夏の天の川 2013.05/11(IMG_1288) posted by (C)ホシミスト_3013夏の天の川とM14の位置 滝星図合成H posted by (C)ホシミスト_3013
2015年03月14日
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2015.03/12の昼間に、一通のメールが届きました。 内容は目を疑うものでした・・・。 確かに、口が悪く、苦手な先輩ではありました。 どちらかというと、姿が遠くに見えると、隠れたくなる・・・ 学生のころ、そして仕事を始めた1年2年くらいの間は、そう思っていました。 その後、あちこちの職場を転々としているうちに、 元の職場の大幅なシステム変更が行われ、その先輩はその荒波で ずいぶんと苦労されたんだということも知っています。 よく恋愛の最後に、好きじゃなくなるなら、いっそ嫌われたい その方がいつまでも記憶に残るから・・・ なんて言われたりするようですが、 恋愛ではありませんが、今回はまさにそれを思い浮かべました。 嫌な思い出はあまり思い出さず、 くだらない冗談を言いながらげらげら笑っている、豪快な姿ばかりが 目に浮かびました。 たった7歳しか違わない先輩です。 ようやく職場のシステム変更後のごたごたが10年がかりで落ち着いて、 余計な事に気を使わずに仕事ができるようになるのではないかなぁ と思っていたところだったのですが。 激動の荒波にもまれて、気の休まる暇もなかったのではないでしょうか? ゆっくり休んでください。 決して悪口ではない、冗談を言っている時の様な少しひょうきんな表情の写真は 昔を思い出してしまいました。 今ならもっと上手にお付き合いできると思うのですが。月と土星とさそり座と (IMG_9993) posted by (C)ホシミスト_3013
2015年03月13日
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この星団を狙って撮影するのも久しぶりです。 以前は図らずもソフトフィルターをかけた「ような」写真が撮れたのですが、 今回は狙って、つまりソフトフィルターを装着しての撮影です。 ただし、ソフトフィルターが適合するレンズはF値が大きく、周辺減光も大きいので なかなか苦労します。 135mmレンズのフラットフレームなんて、どうやって作ったらいいんでしょう?? ピタッとは決まりません・・・ ステライメージなどを使って、その上全体を暗くすることでごまかしています(^^ゞかみのけ座の散開星団 Mel 111 (IMG_9975) posted by (C)ホシミスト_3013Canon EF-S18-135mmF3.5-5.6(135mmF5.6)Kenko Pro SoftonA(W)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 30秒×33FrNanoTracker2015.03/11自宅庭よりDSS(L33 D30 F50 DF50 B32) Average Stack Saturation20%Adobe PSE & SI & NeatImage ところで、この星団の傍に、NGC4565という見事なエッジオン銀河があります。 NGCにしては大きく見えていて、私でも撮影可能なのですが、 今季はまだ狙っていません・・・ メシエがなぜこれをカタログに載せなかったのか(なぜ気付かなかったのか??)は 今でも謎だそうです。 上の写真でも、ソフトフィルター越しですが、なんとか見えています。 今夜も星がきらめいていますが、GPV予報で見ると、今週末も来週末も、あまり天気はよくなさそう。 なかなか銀河の撮影までたどり着けません。 今夜は今、星がきらめいていますが、たまっている仕事が恨めしい・・・ 昨夜も仕事がたまっていたので、久しぶりにナノトラッカーを持ち出して セッティングや片付けの手間を省いての撮影でしたが、 それでF5.6なのに、30秒、なんて短い露出なんです・・・ 詳しくはフリーページへどうぞ~~♪
2015年03月12日
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雪が空気中の埃と一緒に凍りついて、クリアな空になったのでしょうか。 今朝は綺麗な青空でした。 黄砂もPM2.5もなければ、こんなにきれいな空なんですよね~~昨朝の吹雪とは裏腹に・・・(IMG_9922) posted by (C)ホシミスト_3013 今日は忙しくなることはわかっていましたが、 蓋をあけてみると、やっぱり忙しい・・・当たり前か・・・ ブログを書く時間がなかったので、メシエ天体制覇への道、は一休みして 景色だけアップ。 白い月が写真に写っているところが、ホシミスト、ということで(^^ゞ
2015年03月11日
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メシエカタログ制覇を目指して(笑) 今日はM110です。M110 2014.10/25(IMG_9950) posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY 90(D90f407RD)Astronomik CLS CCD EOS ClipCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 10分×10コマVixen SXD + Celestron NexGuide + Takahashi FC60(D60f500)オートガイド2014.10/25自宅庭よりDSS(L10 D10 F80 DF80 B32) 3xDrizzle Average StackAdobe PSENeat Image M110 との呼び名には賛否両論あるようですね。 きりのいい番号にあれほどこだわったメシエさんのカタログが、 M109で終わっているのは、さぞかし気持ち悪くて、草葉の陰で涙しているのでは? と思った、後世の方たちが、メシエのM31のスケッチに、この銀河が書き込まれているのを見て M110としてはどうか、と提案したのだそうですね。 M31の伴銀河である、楕円銀河です~~。 昨夜は、暴風雪警報が出た当地ですが、帰宅時の気温は10度。 まさかね~~と思っていましたが、朝までにぐっと冷え込んだようで、 今朝は3月の吹雪。 たまたま、出勤直後に降雪が強くなりましたので、 私は何も困りませんでしたが、 職場の前の緩やかな坂道は大渋滞。 遅れてきたスタッフの話によると、国道も大渋滞だったそうです。 毎年3月の初旬にこういう吹雪が来て、それから春が来ますので、 これからは春に向かって一直線でしょうね。 黄砂が来る・・・空がかすむ・・・ 今年はおとめ座銀河に全く挑戦していないのになぁ・・・ 普通春が来るとうきうきするのでしょうが、 空の状態の悪化を懸念して、私の夜の顔は沈んだ表情になるのでした(笑) もちろん花が咲き明るい色に包まれる昼間の顔は、明るいんですけれどね~~今朝の積雪 2015.03/10@別府市 posted by (C)ホシミスト_3013
2015年03月10日
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土曜の夜は疲れていましたし、しかも月夜ですし、 星雲は無理、でも星団なら・・・と思いました。 そうだ、いつかはちゃんと見なきゃ、と思っていた、M40を見よう! ふと振り返って見上げると、先ほどまで晴れていた北斗七星の周辺が、 なぜかそこだけ厚い雲に覆われています・・・・・ う~~んあきらめきれない。 ほかの、雲の切れ間があるところの写真を先に撮りながら、待つか・・・ しばらく待って、もう諦めようかなぁ・・・と思った時に、 雲が途切れてきました。 次々と雲が通って行きますので、 M40はただの星だし、背景の空のノイズリダクションができる枚数、 せいぜい4-8枚も撮れたらいいや、と思ったのですが、 蓋をあけてみると20枚も、画像処理に使える写真がありました。 (使用可能率50%!) そうなると、Drizzleで拡大してやれ~~~。 そもそも、M40はただの二重星。 なぜ彗星と見間違えそうにはない二重星をメシエさんがカタログに載せたのか?? 1.座標位置を間違えた(本当はh-χを載せるつもりだったのでは)という説。 2.カタログを切りのいい数字で終わろうと思っていたメシエさんが、M39を見つけていたので 無理やりこの二重星をカタログに載せてM40で終わりにしよう、と思った。 (その直後にM41を見つけてしまったので、彗星とは間違えようのないM42-45も カタログに載せた、という逸話もあるそうですし) まあ、いろいろあるようですが、 そういう二重星をDrizzleで仮想焦点距離を1200mmにまで伸ばして、どうするんだ?? と思いながら画像処理が終わるのを待っていましたら、 出力された画像を見たら、何やら楽しげなものがたくさん浮かび上がってきていましたよ~~♪あまり見かけないですよね?M40の写真 (IMG_9739) posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90(D90f407RD)Astronomik CLS-CCD-EOS-ClipCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 30秒×19コマ(RAW)=9分30秒Takahashi EM100 (モーターまかせっきりノータッチ)2015.03/07 自宅庭よりDSS(L20 D22 F80 DF80 B32) 3xDrizzle Average StackAdobe PSENeatImage M40の周りのNGCナンバーの割り振ってある銀河たちです。 確かに北斗七星は、銀河面から離れて見えていますから、 深宇宙がたくさん見える方向ではあるのですよね~~。 いつかこういう小さい銀河も撮れるようになりたいものです。 ちなみに調べてみると、NGC4290は綺麗な棒渦巻銀河ですし、 NGC4335はさながら小黒眼銀河のようです。 今日は朝からずっと雨、結構雨脚も強かったのですが、夕方から雲が途切れてきました。 天気予報は夜中は晴れになっていましたので 早く帰って、ピンボケのM50の撮り直しをしようかと思いましたが・・・ 夕方やってきた出入りの業者さんが、驚きの情報を・・・ 「暴風雪警報が出ましたよ」 うそ! まあ、確かに、別府名物、春を呼ぶ3月吹雪、がまだ来ていないな、とは思いましたが。 (毎年3月の1ケタ台の日に、吹雪が来て、その後に春になるのが別府、という印象です) 最近疲れたまってんだから、平日から星は見ない方が身のため、 と、教えてもらったと理解しておきましょう(笑) 確かに台風の様な強い季節風が、西の山から吹き下ろしています。
2015年03月09日
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を題名にしたくなるほど、ここのところ不順な天候が続いています。 晴れたと言っても、あちこちに雲があり、おそらくその隙間も薄雲があり、 動きも入り乱れていて、なかなか撮影できそうな位置を読めません。 それでも、最近、撮影した天体を一覧にしてコレクションにしよう、と思い、 個人的メシエカタログを作ったりしているものですから、 撮影したことのないメシエ天体を撮り貯めたくて、うずうずしていました。 特にこのM50は、もうシーズンオフに近づきつつあるので、焦りも(^^ゞ 昨日は一日で400km近く運転し、長男の部屋探しに行きましたので、 疲れ果てて、うたた寝したりしましたが、 その分、夜中元気でしたかね(笑) ところで、メシエ天体を次々と見てゆくのに、 ビクセンの赤道儀SXDは、自動導入があるので、とても便利でした。 ただ、導入はできても、挙動が不安定で、ガイドなしで撮影するのに一抹の不安が。 かといって、最近復活させた、30年前の赤道儀、EM100は、 とても挙動が安定していて、撮影には安心感がありますが、 自動導入ができません。 だいぶ星図を見ながら対象を導入するのに慣れてきた、とは言え、 昨夜の様な満月近い月明かりの明るい空で、星図と見比べて導入するのは いささか骨が折れます。 それに、望遠鏡のファインダーは口径30mmで、口径50mmの双眼鏡に比べたら 格段に星が見えません(笑) 導入に手間取っている間に、せっかく合わせたフォーカスがずれてしまったようで、 ちょっと悲しいM50になってしまいました。 雲も多くて、60コマくらい撮影したのですが、使えたのは19コマ、 それでも画面右下は雲に邪魔されてしまいました。M50かな(^^ゞ 2015.03/07(IMG_9629) posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90(D90f407RD)Astronomik CLS CCD EOS ClipCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 30秒×19FrTakahashi EM100(モーターまかせっきりノータッチ)2015.03/07自宅庭よりDSS(L19 D22 F80 DF80 B32)Average Stack Saturation20%Adobe PSENeatImage ちなみに、M50の導入を始める前に、アルクトゥルスを使って、 バーチノフマスクでピント合わせ、今日は完璧なピント、と思っていたのですが。バーチノフマスク確認撮影-IMG_9612 posted by (C)ホシミスト_3013 この状態で導入を始めたわけですが、撮れた写真はピンボケ。 何が悪かったか、と考えると、 ●外気温にならす時間が短かったので、金属鏡筒が冷えて縮んだ ●導入に手間取っている間に、ドローチューブをわずかに動かしてしまった などが考えられます。 もっと、外気温に慣れさせてから(もっとダークフレームの枚数を稼いでから!?) 撮影した方がいい・・・と反省するのは、これでもう何回目でしょう?? 早くしないと沈んでしまう、と焦っての撮影は、やっぱりいけませんねぇ(笑) バーチノフマスクについてはこちらかこちらをご覧ください。 例によって、この天体がどこにあるかの、大雑把な写真です。沈むオリオン座・横倒しの冬の天の川、M50の位置 posted by (C)ホシミスト_3013
2015年03月08日
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たまたま出張予定で、臨時休業にしていました。 そこで、出張予定を代わってもらい、 長男の「食う寝るところに住むところ」を探しに行ってきました。 なにせ、こういうときには、早くいかないと、のんびりしていると、 選択の余地がなくなってしまう、ということは、自分の経験でもわかっていますし。 どうやら、それなりに、ピン、と来る所があったようで、 何往復もせずとも、すんなり決まってしまいました。 それにしても最近の学生向けアパートは、便利ですね。 家電付きで、本人用のテレビ・冷蔵庫・電子レンジ、なんて、買う必要がないんですね。 それでも入学式までの間に、生活必需品を運ぶためと、 母親が道を覚えるために、何往復かする必要はありそうですが。 県外に出るわけですが、陸路で行けるところでよかった・・・ 自分の引越しに父親は全く参加しなかった記憶があり、 それを自分も何とも思ってはいないのですが、 やはり、自分の息子の転居には、関わろう、と思っています。 一応、長男も、こっちの顔色をうかがいながら、いろいろ決めている節がありますし。 まあ、一人立ち前の練習、みたいなものだから、 ひもでつなぎながらも、できるだけ好きにさせよう、とは思っていますが。 慣れない土地でありながら、鉄道好きの彼にとって、 興味深いモニュメント(公園・遊歩道)があったようです。 慣れない道で、間違えた私が迷い込んで、その駐車場の目の前についてしまいました。 どうやら、彼は、その土地に歓迎を受けたようです♪ それがうれしい、私でした。 入学式まで、私は、走り回ることになりそうです。NGC1977 ランニングマン星雲(IMG_7003) posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90(D90f407RD)Astronomik CLS CCD EOS ClipCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 30秒×80FrTakahashi EM100 (モーター任せっきり・ノータッチ)2014.12/27自宅庭よりDSS(L80 D20 F80 DF80 B32) 3xDrizzle Average StackAdobe PSENeatImage 有名なM42オリオン星雲のすぐ北にある星雲です。 赤い散光星雲の手前に青い反射星雲が重なって 特徴的な形を演出しているのだそうです。 走っている人の形に見えることから、 Running man nebula の別名があるそうですよ。 1500光年先にあって、広がりが7.5光年にも及ぶ星雲だそうで、 太陽系からαケンタウリまで(4光年)の距離であればこの中に完全に埋もれてしまいます。 太陽系からシリウス(4光年)・プロキオン(8光年)までと考えても、 すっぽり覆ってしまう広さです。http://en.wikipedia.org/wiki/NGC_1973,_NGC_1975_and_NGC_1977 このページを見ると この星雲を総称してNGC1977と呼んではいますが、 構成する星雲それぞれにNGC1973・NGC1975・NGC1977という番号が割り振ってあり、 それぞれの星雲は暗黒星雲で分けられている、 Sh2-279という番号もある、ということのようです。 NGC1975は2光年、NGC1973は1光年に広がっている、と、そのサイトには書いてあります。
2015年03月07日
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どうやら、4月からの長男の居場所が、決まったようです。 志望ランクとしては下位の方に滑り込んだ形ですので、 昨夜家に帰ったら、逆にし~~んと静まっていました。 昨年はどこにも合格しなかったのに、今年は二つも合格したんだ。 (合格率40%とはいえ・・・あはは) 前を向け!これから始まるんだ! とりあえず第一歩は踏み出せたのだ。 羽ばたくか、沈むかは、どこに行くかではなく、どうがんばるかだ。 上を向いて羽ばたけ!IC2177かもめ星雲 2014.12/23(IMG_6756) posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90(D90f407RD)Astronomik CLS CCD EOS ClipCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 5分×15FrTakahashi EM100改(オートガイダー端子増設)Celestron NexGuide + Takahashi FC60(D60f500)オートガイド2014.12/23 自宅庭よりDSS(L15 D12 F10 DF10 B32) Average StackAdobe PSENeatImage ちなみにこのIC2177かもめ星雲 (日本ではわし星雲と呼ぶこともあるようですがM16と混乱するので、Seagull Nebulaが世界的には使われています) は、シリウスの北東、ここにあります。冬の大三角とIC2177(IMG_5680) posted by (C)ホシミスト_3013
2015年03月06日
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今日はやらかしてしまいました・・・。 今日来ることになっていたお客さんに、お渡しするものの準備を、 全くしていませんでした(^^ゞ 昼過ぎに来たその方を見たスタッフが、「来てますけど~~」 え?3月末に来るんじゃなかったっけ?? メモ紙を見たら、「3月末は忙しいので、3月5日に来ます、とのこと」 と、自分でメモしていました・・・ そのメモの3月末、しか頭に入ってなかったんですね・・・ 大慌てであちこちに電話して、大至急かき集めて、 なんとかお渡しすることができました・・・ 星は仕事をしてからね、ときつく自分に言い聞かせました。 (なので今日はこの時間に書いているわけですな・・・) 今日の写真はM74。 最近ようやく写真を形にできるようになってきましたが、 これはその前に撮影したものでして、 もう一度今の処理方法でやり直したものです。 ですが、やっぱりいかんともしがたい欠点があります。M74 2014.10/17 (IMG_2022H) posted by (C)ホシミスト_3013Celestron EdgeHD800(D203f1422-RD)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO6400 40秒×28コマVixen SXD モーターまかせっきり追尾2014.10/17 自宅庭よりDSS(L28 D10 F30 DF30 B10) Average StackAdobe PSE トリミングありNeatImage まずはISOが6400であるということ。 これは、単純にノイズまみれになる、と言うことだけではなく、 おそらく電気的に増幅されきってしまっているのでしょう。 画像処理を加えてもなかなか信号強度が上がりません。 減算処理のためのダークフレームが少なすぎます。 最近、ダークフレームを30コマとかに増やしているのですが、 それによって、ダークノイズやホットピクセルが、てきめんに減算されます。 ところが10コマくらいでは、上手くいかないようです。 シュミカセの撮影に、フードを使っていません。 おそらく鏡筒の前面に近い補正板が、横からの迷入光で、 ほのかに光っているのだと思います。 フラットフレームによる、フラット補正も決まりませんし、 なにより、天体の明るさと背景の明るさの差を広げることができません。 ここ最近のシュミカセでの撮影は、ISOは1600に固定し、ダークフレームは少なくとも30コマ、 それに自作の巻きつけフードを使うようになりました。 それで最近アップしたM51やM101の写真ができるようになったんですね~~。 M74は小さくしか見えないですが、大きく撮影すると、 M101よりも美しく見えるフェイスオン銀河です。 次のシーズンは、もう一度撮りなおしてみようと思います。 さて、M74については、またしてもフリーページにまとめてみました。
2015年03月05日
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昨夜は月と木星が接近していましたね~~。 といっても、あわや星食か?と言うような大接近ではなく、 近いな・・・くらいですが(^^ゞ 昨日は一日中雨、まあ、無理だろうな、と思いながら天気予報を見ると、 0時以降は晴れ・・・ほんとかなぁ・・・ 22時過ぎ、職場を出ると、確かに雲の薄い部分がところどころに見られ、 時折月が透けて見えます。 自宅に帰って、食事と風呂、そして残業を始めてしばらくして戸外に出ると、 おやまあ、天気予報通り、晴れ!(薄雲はありましたが)月と木星 2015.03/03(IMG_9564) posted by (C)ホシミスト_3013Canon EF-S 18-135mmF3.5-5.6(18mmF8.0)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO800 15秒SLIK U8000三脚 固定撮影 恒星を写そうとして露出時間を伸ばすと、月がぶわっと膨らんで写るので、 今回は絞りこんで写してみました。 絞り羽による回折光が、結構きれいに出ますね~~ ところで、トップアマチュアの方たちが、恐ろしいほど精細な木星の写真をアップされますが、 実はガリレオ衛星を写す、と言うことだけなら、 固定撮影でも写るんですよね~~。月と木星(135mm) 2015.03/03(IMG_9570) posted by (C)ホシミスト_3013Canon EF-S 18-135mm(F3.5-5.6) 135mmF5.6Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO3200 1/2.5秒SLIK U8000三脚 固定撮影 昨夜は135mmレンズにちょうど収まる範囲内に月と木星がいたので、 一緒に入れてみた、というわけです。 望遠鏡を持ち出しての本格的な撮影はする時間がなくても、 星空の写真は撮れますね~~
2015年03月04日
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と言っても最近撮影したものではなく、もう2年も前に撮影したものです。 3年前に、初心者のための天体ガイド、と言う本で初めて知り、望遠鏡を向けてみたのですが 写ったこと自体はうれしかったのですが、思ったより小さくしか写せず、 自分には銀河の撮影は、敷居が高い、と思い知らされたのも、この銀河でした。 それで無意識のうちに再度撮影するのが怖くなってしまっていたのでしょうね。 今年はもう一度望遠鏡を向けてみたいと思っています。 ところで、最近覚えたDeepSkyStckerですが、その中にある機能の一つDrizzle、 これを使うと、小さな望遠鏡で、小さな銀河を大きく写せることが分かってきました。 銀塩フィルム時代には考えもつかなかった、デジタルならではの処理方法で、 古い頭では、拒絶反応が出てしまっていましたが、 やってみると、自分がもっているクラスの望遠鏡でも、 またデジタル一眼レフ(DSLR)カメラでも、 小さな銀河を大きく写すことができそうだ、と、思えてきました。 ただしDrizzleとは、一つのピクセルを、デジタル処理でさらに小さなピクセルに分解し、 ピクセル数を増やして、トリミングよりはるかに精細な画像を作ろう、という考えですから、 ノイズも分解されてより増えてしまう、と言う結果につながります。 それでなくとも、DSLRの画像はノイズが多いですから、 少なくとも4~8枚はコンポジットしないと見られません・・・ Drizzleとなると少なくともそのn倍。 2xDrizzleなら4倍、3xDrizzleなら9倍は必要かな??と思っていました。 知人に教えていただいたところ、少なくとも100コマは・・・と・・・ Drizzleは決して阿漕な手段ではなく、デジタル画像処理の中では、本流の一つとなっている とも教わりました。M94ひなぎく銀河 2013.01/19(IMG_5047) posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90(D90f407mmRD)Canon EOS kiss X4(Ir) ISO6400 1min x 14FrVixen SXD モーターまかせっきり追尾2013.01/18自宅庭よりDSS (L15 D0 F0 DF0 B0 JPEG処理) 3xDrizzle Average StackAdobe PSENeatImage 100枚は・・・と言いつつ、この写真は16枚でこの画像です。 なぜうまく行ったのかよくわかりません。 RAWよりJPEGの方がDrizzleに向いている??そんなことはないでしょうけれど・・・ Drizzle処理の時にノイズが増える理由には、 ・枚数が少ない ・ダークノイズリダクションをしていない(これは通常のスタックでも同じですね) ・フラットフレームの質が悪い ・フラットフレームのノイズリダクションをしていない などがあり得ます。 上の画像は、気温が0度近い時の撮影ですので、DSLRのノイズが少なかったのかもしれません。 いずれにしても、それほど大口径でなくても、Fがそこそこ明るくて短時間で露光できる望遠鏡 (F4なら21秒、F5で30秒、F6で50秒、F7で72秒の露光が目安だとか) なら、2時間撮影すれば100枚は超えますから、 Drizzle処理も、それなりの効果が期待できますね。 自分の手持ちの光学系、たとえば焦点距離は800mm、でも、3倍なら2400mm、 冷却CCDでなくて、DSLRでも、なんとかそれなりに銀河が撮れるんじゃないか・・・ と夢を抱いてしまいます。 さて、そうは言っても、今年の3月の週末は、夜の時間が取れる日はほとんどありません。 試してみたいことはたくさんあるのに・・・・・ 4月に黄砂やPM2.5が増えないことを祈るばかりです 本日のM94についてのまとめを、フリーページでどうぞ
2015年03月03日
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