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トップをちょこっとマイナーチェンジしてみました。先週尾瀬に行ってきたんです。いやいや、久しぶりに大自然に触れたって実感しましたね。本格的な登山なんて経験あまりなかったので、初心者向けのコースでハイキング気分なものを選択して行ったんですけれども、これが行ってビックリ!!!なんと、まだコースに雪がたっぷりと積もっているではありませんか!!!雪の上を歩くなんて、ましてや山道のような傾斜のある土地で!なんて想像すらしていなかった。なので、私のはいている靴は普通のスニーカー。周りを見回すと、本格的な登山靴・・・。なんか、ちょっと自分だけ雰囲気違う・・・。なんて思いながらスタートしたわけです。が、10分後にはそんなことを気にしている自分はいなかったんですね。というのも、本当に子供の頃以来の大自然に触れて、私の心は一気に雪解け。ウグイスやカッコウが、あちこちで歌っているんです。そして、人工的なものといえば登山路に作られた木の道だけ。周囲を見渡しても、見えるものといえば雪・木・太陽の光・雪解け水。もう、本当に自然に囲まれているんですよね。あんなにも大自然というものを感じさせられると、もう自分の格好とか立場とかそんなものはとてもちっぽけで、どうでもいい事になってきてしまうから不思議。毎日パソコンとにらめっこして、電車に乗って、見えてくるものはビルやらネオン。なんて生活をしていた私にとって、それは軽いカルチャーショックだったんですね。そして、今まで自分の道で悩んでいた私の中で、なんかしらの決心のようなものがついたんですよね。もっと、自然に生きていってもいいのかな?ってね。今まで、自分で自分にストレスを与えて生活していたのかもなぁ。なんて事も気づきましたしね。たまには、なんにもない大自然に触れることもいいかもしれませんね。トップの写真は、尾瀬沼まで1時間歩いて辿り着いたときに見えた山(ひうちが岳って言うらしい)を撮影したものです。
2005年06月05日
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8年間住み続けたこのアパート。学生時代からの住んでいるので、『主』なんて言われることも・・・。そんなアパートともついにお別れのときがやってきたのです。初めての一人暮らしをはじめてから8年。最初の頃は、ひとりでいることがとても不安だった。とても切り詰めて、毎日自炊をしていた。なんて、今思うととても新鮮な気分で毎日を過ごしていたなぁって。そんな新鮮な気分がもうここでは、感じることが出来なくなっている自分。だから、せめて環境を変えて最初からやり直そうかなって思って。新鮮な気分を味わうための引越し。また、新たな生活が始まるというワクワク感が今沸き起こっております!でも、引越しの準備ってとても大変。普段から掃除をしていないから、そのツケが回ってきたのだろうけれど。それにしても、8年間分の荷物の量ってものすごい。完全に私の想像の域を超えておりました。急な引越しは大変なんだなぁって、つくづく思う日々。引越し当日までに荷造りが間に合うのか、ちょっと心配・・・。でも、また新たな場所での新生活を期待して、なんとか荷造りがんばろうかな。
2005年06月04日
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5月30日朝7:00。隣の部屋から今日いちばんの出来事を伝えるニュースの声が聞こえてきた。7:00を告げる時報の音と共に。それで私は、目覚めた。こんなに早く起きるのは、いつ以来だろう?何年ぶりかの朝食が、私の胃に久しぶりの感覚を呼び覚ます。生まれて初めてと言っていいくらい、目覚めのいい朝だ。『爽快な朝』という言葉は、きっとこんな感覚の事を言っているのだろう。私が目覚める少し前、夢を見ていた。精神状態が不安定になってから、一週間ぶりに見た夢だ。なぜか私は急いでいた。急いでいたといっても、何かに追われるような恐怖や圧迫はない。むしろ夢中だったといったほうが適切な表現かもしれない。急いでいる私の視界に飛び込んできたもの。それは、ソフトボールの大会に参加している大学生選手たち。いろんなチームが参加していた。きっと、それなりに大きな大会だったのだろう。そんな人たちを横目にやりながら、私は走っていた。自転車だったのか、バイクだったのか、それとも自分の足で走っていたのかは覚えていない。しかし、とても暖かい光景だった。そう感じた。そしてしばらく走ると、『明日オープン』という大きな横断幕の掲げてある家電量販店の駐車場を通り抜けた。そこは、今まで見たこともないくらいの大きさで、たくさんの警備員たちがオープンを前に厳重に警備をしているといった感じだった。開店セールのチラシでも見たのだろう。駐車場には、早くも何人かのお客さんが24時間後の開店を待ち、並んでいた。その中に、どこか見覚えのある中年の男性が混じっていた。私はその人に軽く会釈をし、その場を後にした。そこを過ぎると今度は、何件かの店が並ぶ河辺の店に辿り着いた。どうやら私は、そこの商品を配達していたらしい。その店はお好み焼きを売っていた。おかみさんが作り、それをたのまれて配達していたらしい。どんな人かは覚えていないが、『素敵な女性』という言葉がぴったり当てはまるような女性だった。年もまだ若そうだった。そんなおかみさんが、次の配達の品を私に渡した。どこか懐かしさを感じさせる出来たてのお好み焼きが、パックに丁寧に詰められている。その配達先のお客さんの住所を見たおかみさんは、私にチーズケーキを渡した。『これ、おまけ』と言って。なんだか、その一言が私の心にとても残った。そのときのおかみさんの表情と共に。とても優しい一言だった。とても暖かい一言だった。そこには男女とかいう世界を超えた愛情のようなものがあったような気がする。私はいつの間にか、満面笑顔になっていた。うれしくてうれしくて、自然と笑顔になっていた。夢はここで終わり。そして、冒頭で述べたように目を覚ました。今考えてみると、ここ何年間かつくり笑顔ばかりがうまくなっていた。心から自然に笑うという機会がとても減っていた。人の喜びを感じるということに、不感症になっていた。心が鈍感に、自分にばかり敏感になっていたような気がする。ちょっと反省。そして、これからは夢の中にいた自分のように、自然な笑顔で生活していこうって今思っている。
2005年06月03日
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