PR
源義經
漫画を読んでお笑いを見て面白いものを独断と偏見で紹介。アメトークで紹介された家電も必見！政治批判も当たり前。3.11震災実録も掲載。福島いわき市のリアルタイムのつぶやきも。
Category
発売コミック紹介
(12)心に染みる漫画の名言集
(1)□家電芸人の商品紹介□
(10)◆美味しいお店を紹介◆
(12)iPad&iPhone
(28)コンピュータ
(33)生活用品
(34)乱れ飛んでる？芸能界
(102)女子アナの世界
(8)政権交代
(327)水曜アンカー
(31)長崎に生まれて。。
(22)サービス業とは？
(19)▼▼▼▼震災▼▼▼▼
(0)3.11被災地レポートその1
(13)3.11被災地レポートその2
(14)3.11被災地写真
(2)3.11現地のつぶやき
(5)東日本大震災
(72)地震雲
(5)▼▼▼▼ゲーム▼▼▼▼
(6)FINAL FANTASYの世界
(8)Second Lifeの世界
(5)▼▼▼▼お笑い▼▼▼▼
(28)明石家さんまの世界
(24)ダウンタウンの世界
(9)▼▼▼▼マンガ▼▼▼▼
(49)あだち充の世界
(22)荒木飛呂彦の世界
(4)井上雄彦の世界
(5)浦沢直樹の世界
(2)片岡人生の世界
(3)藤田和日郎の世界
(7)皆川亮二の世界
(8)矢沢あいの世界
(4)ゆうきまさみの世界
(7)日本の歴史の世界
(40)スポーツの世界
(11)199X年の世界
(3)死神の世界
(51)宇宙世紀0079年
(9)ジブリの世界
(7)▼▼▼▼映画▼▼▼▼
(6)映画紹介
(3)▼▼▼データ▼▼▼
(1)BLEACHデータベース
(2)▼▼▼音楽▼▼▼
(8)BOφWYの世界
(3)日本という国の在り方
(2)2025.02
2025.01
2024.12
2024.11
2024.10
2025.01
2024.12
2024.11
2024.10
2024.09
2024.08
2024.07
2024.06
2024.05
2024.08
2024.07
2024.06
2024.05
Comments
Calendar
Keyword Search
▼キーワード検索
二連休 伊豆の国市…
ぽっぽやのむすめさん
今までの写真投稿は… ＳＡＭ４３２１さん
『レジェンド＆バタ… 嵯峨山 登さん
2/2(日) メンテナン…
楽天ブログスタッフさん
筆で殺す筆殺仕事人… 村中攝津守主水さん
今までの写真投稿は… ＳＡＭ４３２１さん
『レジェンド＆バタ… 嵯峨山 登さん
2/2(日) メンテナン…
楽天ブログスタッフさん筆で殺す筆殺仕事人… 村中攝津守主水さん
2014.01.04
テーマ： 芸能ニュース(18897)
カテゴリ： ▼▼▼▼お笑い▼▼▼▼
明けましておめでとうございます。
新年早々、謎めいたことが起きるフジテレビ。
大晦日の番組は2％という凄い視聴率を叩きだした。
そんなフジテレビの看板？が全くもって理解出来ない。
ネットでも話題になってるがまともなテレビ局とは思えない。
このフジテレビが育てたと言っても過言ではないナインティナイン。
何年も前にここでも書いたのだがナイナイはただのパロディであり
0から笑いを作る芸人とは別の土俵だ。
このパロディが最近は度を超していて痛々しい。
面白くパクればパロディとして成立すると思っているのだろう。
しかしとんねるずと違うところは元々ネタをやってきて
テレビの枠から飛び出すような行動をしてきた。
それが芸かどうかは賛否両論はあるかもしれないが
初期のとんねるずは明らかに新しいことに挑戦していた。
しかし冠番組を持つようになり保守的な内容が多くなってきた。
その中でパロディが主体となり、本人達もそれだけでは
無理と感じスタッフの物まねまでやって試行錯誤していた。
それが世間に受け入れられてたかは別で今現状の形に至る。
それを観ていた上でナイナイはそのままそのスタイルを
パクったと言えよう。
それを擁護しているのが今のフジテレビである。
ナイナイ発信の笑いはどれだけあるのだろうか？
ほとんどがパロディだったり企画だけで持っているようなもので
それをナイナイが面白いという評価はおかしい。
しかし各テレビ局はナイナイを使うことをやめない。
企画に対して忠実に再現するナイナイが使いやすいのだろう。
年末年始の番組は何故つまらないのか？
ここから紐を解いていけばよく分かる。
新年早々、謎めいたことが起きるフジテレビ。
大晦日の番組は2％という凄い視聴率を叩きだした。
そんなフジテレビの看板？が全くもって理解出来ない。
ネットでも話題になってるがまともなテレビ局とは思えない。
このフジテレビが育てたと言っても過言ではないナインティナイン。
何年も前にここでも書いたのだがナイナイはただのパロディであり
0から笑いを作る芸人とは別の土俵だ。
このパロディが最近は度を超していて痛々しい。
面白くパクればパロディとして成立すると思っているのだろう。
しかしとんねるずと違うところは元々ネタをやってきて
テレビの枠から飛び出すような行動をしてきた。
それが芸かどうかは賛否両論はあるかもしれないが
初期のとんねるずは明らかに新しいことに挑戦していた。
しかし冠番組を持つようになり保守的な内容が多くなってきた。
その中でパロディが主体となり、本人達もそれだけでは
無理と感じスタッフの物まねまでやって試行錯誤していた。
それが世間に受け入れられてたかは別で今現状の形に至る。
それを観ていた上でナイナイはそのままそのスタイルを
パクったと言えよう。
それを擁護しているのが今のフジテレビである。
ナイナイ発信の笑いはどれだけあるのだろうか？
ほとんどがパロディだったり企画だけで持っているようなもので
それをナイナイが面白いという評価はおかしい。
しかし各テレビ局はナイナイを使うことをやめない。
企画に対して忠実に再現するナイナイが使いやすいのだろう。
年末年始の番組は何故つまらないのか？
ここから紐を解いていけばよく分かる。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[▼▼▼▼お笑い▼▼▼▼] カテゴリの最新記事
-
「笑っていいとも」３月終了。バラエティ… 2013.10.22
-
バラエティ番組が衰退した理由。歴史の紐… 2013.09.12
-
芸人らしい辞め方って何ですか？ 2011.08.23
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
Free Space
Freepage List
© Rakuten Group, Inc.
