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夜の 透きとおった 空気が流れる 街の通りを 可愛らしい 灯りが 幾度ともなく 瞬き始める やがて それらの一つ一つの輝きが 私の心の中を 暖かく照らし出し 幸せで 満たしていく いつしか その眩しいばかりの輝きは 私の胸の奥で 眠っている 辛さや 哀しみさえも 優しい温もりに 変えていき 明日(あす)を 精一杯歩いていくための 糧とするであろう *2005年は私にとって、詩を作る楽しみを 知った殊に思い出深い年です。"^_^" 私の詩を読んで下さった方々に、心よりお 礼を申しあげます。 ありがとうございました。
Dec 31, 2005
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優しい 雪が降る 天の国から 沫(あわ)のように やわらかな雪花が 風にのり ヒラヒラと 地上に向かって 舞い降(お)りて来る やがて それらの 純白な花ビラの 一つ一つが 庭先で ひっそりと咲いている 山茶花の上に 腰が少し曲がった 初老の男が愛する 漁師舟の 帆の上に 年老いた母が 毎日野良をする 畑の上に 静かに 舞ながら散っていく 雪花の 気高く清らかな姿態は 幾度ともなく 私の胸の奥深くに 染み込み しだいに 私の心を輝かせていく
Dec 15, 2005
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聖夜が やって来た イルミネーションで 光り輝いている ファンタジーな 街の通りを プレゼントを 両脇に抱えた人々が 心躍らせながら 家路を急いでいる 街角では 特別めかしこんだ天使たちが 思い思いの ハンドベルを握り 透きとおった 音色で クリスマスキャロルを 奏でている 時折 ふざけ合ったり おしゃべりをしたり みんな とても楽しそうだ 恋人たちは 夜空いっぱいに 瞬いている星の下(もと) ふたりが大切に育ててきた 愛に そっと 口づけをし 穏やかに 微笑合っている 優しい時間が 静かに流れて行く Merry Christmas to you ☆″
Dec 12, 2005
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今 確かに 君の心の 真ん中を 爽やかな 風が 吹き抜けて行った そうだ! いよいよ 君の船出の時が やって来たんだ 船の 帆を張り 君の魂が 感じるままに 船首を 向け 海原を 突き進むんだ 追い風に のり 向かい風を もろともせず 進んで行け! 荷物は 勇気と希望さえあれば じゅうぶんだ よけいな物は おいて行け 邪魔になるだけだ 君の旅立ちを 祝って シャンパンの ボトルを あの広い空に 投げてやる 遥か彼方の水平線を 目指して 君の船が 今 だんだん小さくなって行く
Dec 10, 2005
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山々は 今 錦繍の衣を 身にまとい 穏やかに 光り輝いている瀬戸に 散りばめられた 小島を 見下ろしながら 艶やかに 厳かに 舞う 時に力溢れ 時に儚く 目もと 涼しげに 凛々しく 舞う 手に持ちたる 扇を 天に かざせば 神の優しき 眼差しを 全身に 浴びるであろう やがて 終わりの時を迎え 山々は 晴れ晴れとした面持ちで 万感の思いを 胸に抱いた 観衆の 拍手喝采に包まれ 花道を 静かに 立ち去って行くであろう
Dec 9, 2005
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