でこぼこな部屋

でこぼこな部屋

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

AGIOS

AGIOS

Calendar

Favorite Blog

人との関わり New! やまひで0207さん

17日朝の日記 象さん123さん

Maro's Poetic World 真路さん
MACO@天然落ち葉 MACO9184さん
東京フリー・メソジ… 昭島フリーさん

Comments

象さん123 @ Re:完全な人 マタイ5:38~48(10/28) 素敵なメッセージですね。感銘を受けまし…
石田聖実@ 今日の礼拝のプログラム 前奏 招詞 詩編51:19 讃美歌 第二編194 「…
象さん123 @ Re:辞任から3ヶ月(12/01) 羨ましいですね。普通の牧師は 良くも悪く…
やまひで0207 @ Re:プレハブの掃除に行きました(05/04) 大学時代、奥多摩の山を歩き回りましたの…
AGIOS @ Re[1]:義母の死と葬儀(02/17) 象さん123さん ありがとうございま…
October 21, 2011
XML
カテゴリ: 信仰と教会
2011東海聖化大会


今回初めての試みとして、午後は二つの集会を同時開催し、1階ではフロイド・カニンガム先生によるセミナーを行い、2階では毛戸麗子先生による信徒集会を行いました。双方とも30数名、計70名余りの出席者があり主に感謝しました。
夜はカニンガム先生により聖会が行われました。

カニンガム先生のお話は、聖化を個人的な事柄としてとらえるのでは不十分で、共同体の事柄としてとらえる必要があるということでした。

今回は書記の秋山牧師が初めて通訳のご奉仕に当たって下さり、講師の雰囲気にもフィットした通訳をして下さいました。
通訳という大きな仕事に比べれば些細なことですが、二つの集会を同時開催した都合上、セミナーでの賛美歌の伴奏を私が行いました。これも初めてでした。

HOLINESS EMBODIED IN THE ASIA-PACIFIC CONTEXT
導入 欧米人がアジア人に教えることについて。

[1] Holiness Embodied in Community

 A. Spirit and Structure
 ウェスレアンはそもそも人の組織に強い関心をもつ。共同体に具現化されるホーリネスでは、組織をどう理解するかを避けて通れない。英国メソジズムの組会やソサエティ。米国のF.アズベリーの働きやキャンプミーティング。米国メソジスト教会の巨大化、硬直化。自由なホーリネスを求める諸団体の設立。19世紀後半のアメリカ事情。20世紀初頭の日本の様子。バクストン、救世軍、カウマン夫妻、OMSの働き。米国での初代教会への復古を求める機運。自由な霊の働きとしてのペンテコステ運動。ホーリネス運動とペンテコステ運動との間の考察。霊の具現化を考える際に、組織をどうとらえるかは避けて通れない課題。
 B. Holiness and Community
 個を強調する西洋文化と、集団を意識する東洋文化。個の過度な強調は、西洋的であって、聖書的ではない。心の中の霊的なニーズとともに、社会の中の具体的なニーズに応えるホーリネス。受肉された救い、受肉されたホーリネス。エゼキエル書36~37章の考察。コリント教会の、偶像にささげた肉の問題。交わりの重要性と、自由のはき違い。ローマ書12章を、東洋文化のメガネで見た考察。倣うということ。倣うことをしない西洋人。E.スタンレー・ジョーンズとアシュラム運動。共同体としての礼拝行為。互いの徳を高め合うための霊的な賜物。アガペの愛、兄弟愛。互いに平和を保って生きる。共に喜び、共に悲しむ。教父の時代の修道僧。中世ヨーロッパの修道院生活。ヨーロッパにおける個人主義の台頭。アナバプテスト。共同社会の中にみる人間の必要。2つの世界大戦にはさまれた時代の、近代主義と根本主義の論争。ホーリネスを口で語ることと、その語る人の生き様が伝えている無言のメッセージ。生活の禁欲主義的な面のみられた米国でのホーリネスの側面。聖い内なるいのちと、聖さを装う外側の行ない。聖霊の、愛にねざした働き。
 C. The Circumstance of Embodied Holiness
 受肉したホーリネスと、集合体としての証しのわざ。アジアにみる集団回心。その実際と、ある意味での合理性。坂本誠師の指摘する日本文化の特徴。♪Jesus Loves Me, This I Know♪と、♪Jesus Loves the Little Children♪の兼ね合い。集団的回心と、集団的“聖化”? エペソ3章。中国でのリバイバル。

[2] Holiness Embodied in Compassion
 個人の信仰の完成を求めるホーリネスと、他者への関心が視野に入っているホーリネス。霊的なことと、社会的なこと。愛のわざと、単なる聖さ。ウェスレーの山上の説教の理解。ウェスレーの富や財産の理解。贅沢と倹約生活。ウェスレーの経済倫理。聖めと社会問題。英国での奴隷制度と教会。米国での、メソジスト監督教会と、ウェスレアン・メソジスト教会、フリー・メソジスト教会の派生。個人の倫理と、社会ベースの倫理。この世の諸課題に直接的に働く神の恵み。マハヤナ仏教とウェスレアンの立場。

結論
 ホーリネスという名の神の大路。神との交わりと、愛と憐れみに満ちた善きわざ。キリスト者の完全は、この世で達成可能であり、かつ栄光の時まで達成を待つものでもある。神のアガペーの愛であり、聖めされたエロス、フィレオーの愛でもある。禁欲ではなく、自己満足でもない。ウェスレアン神学に秘められている大きな可能性。ホーリネスの再“文脈化”。ホーリネスこそ、イエス・キリストの“ひとつからだ”である。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  October 21, 2011 02:04:33 PM
コメントを書く
[信仰と教会] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: