全8件 (8件中 1-8件目)
1
犬のてんかんの原因は殆どがワクチン接種だ。欧米では広く知られている事実だ。獣医は英文の学術論文を読めないので、癲癇の原因は不明だと言って恥じない。犬のてんかんはワクチン接種をやめて鶏の骨の食事を続けると治る。多くの愛犬家のご協力を得て、ブログ「愛犬問題」が見つけ出した治療法だ。詳細は次の随想集にある。🎯【てんかんの原因はワクチンや避妊・去勢! 鶏の骨の食事で治す! その随想集】なお、てんかんの怖さにおびえて分離不安症になる犬も多い。愛情をこめて優しくかわいがると自然に治る。🐕 次の随想の投稿欄にてんかんを治す方法を教えてほしいとの投稿があった。愛犬がてんかんになったのは「初めてです。とてもショックです。泣けて来て、パニックになってしまいました。」とのこと。その投稿文の主要部を転載する。🎯【保護犬を引き取って飼うのは推奨しない🐕躾け直しにくい犬も多い❗傷害事件も起こしやすい❗❓犬の保険業者の勧誘投稿😎 】🐕______________🐕痙攣を起こしました 投稿者: はるまま さん愛犬が急に手足をピーンと伸ばして立てなくなり、ソファーから転げ落ちました。慌てて抱き抱えました。痙攣のような発作を起こしました。手足をピーンと突っ張って、体はのけぞり、息も止まっているかのようになってしまいました。私もパニックになり抱き抱え落ち着かせました。5分くらい体はガチガチにこわばり、ずっと抱き抱えていたら落ち着いてきました。その後は散歩には行きたがらず、私にべったりなのです。ご飯はちゃんと食べて、いつも通りのような気がします。ただ、少し元気がなく、私に体をすり寄せています。こんなことは初めてです。とてもショックです。泣けて来て、パニックになってしまいました。🐶______________🐶 返事 投稿者: Paroownerはるままさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 愛犬の痙攣(けいれん)は、てんかんの発作だとみてよいと思います。犬のてんかんの原因は、ほとんどがワクチン接種です。ワクチン接種をやめて、鶏の骨を主食にすると、徐々にてんかんの発作が起こらないようになります。つまり、てんかんの発作が出ないようにする最も良い方法は愛犬の免疫力を向上させることです。栄養満点の鶏の骨をできるだけ沢山食べさせることです。犬は元来肉食動物です。野菜や果物は強いて食べさせる必要はありません。犬は自分の肝臓でビタミンcを合成できるのです。「手羽先の先」などの安い鶏の骨を食べ放題にしてください。 今後も愛犬の経過をお知らせください。🐕______________🐕 投稿者: はるまま さんうちの子はぎっくり腰や足を痛めることが多く、涙やけも酷かったため、いろいろ調べていたところ、「愛犬問題」さんのブログと出会いました。1歳まではドックフードのみ、人間のご飯は一切あげず、動物病院もすぐに行って検査したり、ワクチンも打っていました。ゲージに入れて寝かせていました。お散歩は必ず行かなくてはいけないものと思い込んでいたのもあります。全部間違った犬の飼い方でした。もう反省しています。もっとブログ「愛犬問題」を読んで勉強します。今は涙やけもなくなり、足腰丈夫になりました。便もゆるゆるうんちを大量にしていたのが、手羽先食にしてから、ころころした便で今までの半分くらいになりました。今は一緒の布団で寝ています。「愛犬問題」さんと出会わなければどうなっていたか分かりません。感謝の気持ちでいっぱいです。これからは手羽先のみにし、野菜などはしばらく辞めて、食べ放題にさせようと思います。また経過を報告させてください。本当にありがとうございました。🐶______________🐶 Paroowner はるままさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q愛犬は手羽先の先や手羽先だけの食事にすると、免疫力が向上して、てんかんの発作は起こらなくなる可能性が高いですよ。愛犬の状況をまたお知らせください。🐕______________🐕 はるまま さん先日は大変お世話になりました。アドバイスいただけて、とてもありがたく感謝の気持ちでいっぱいです。愛犬は手羽先も食べ放題にしています。おかげさまで、ここしばらく痙攣発作はありません。ただ、家では明らかに落ち着きがなくなり、元から甘えん坊だったのですが、ずっと私に抱っこをせがんだりしています。私が家事などしていると、子供部屋まで行って抱っこをせがんだりしています。尋常じゃないくらい、甘えん坊になり、誰かに抱っこして欲しい感じです。今までもかなりの甘えん坊で、私にべったりでした。常に私の行動を監視してる感じだったのですが、子供にまで抱っこをせがんだりすることはなかったのです。一人では寝れない感じでソワソワしています。ダメだよ、と言うと震えたり、尻尾を丸めて上目遣いで見てきます。いつもなら、抱っこ出来ないと諦めて一人で寝ている感じでした。こんなことは初めてのことです。もしかして痙攣で脳が何かなってしまったのか、それとも、痙攣のショックから分離不安症のような症状が出てるのか、とても不安になってしまいました。ただ、抱っこをしているといつも通り寝ています。これは一時的なこととして、今まで以上にしっかり鶏の骨を食べさせて様子をみていれば大丈夫でしょうか?初めて痙攣発作を見て、私自身も不安になり、精神的にも滅入ってしまっています。🐶______________🐶 Paroowner はるままさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q愛犬の現状は良い傾向ですよ。てんかんが治り始める兆候です。愛犬の落ち着きがない症状は分離不安症です。言い換えると、愛犬は飼い主を信頼しているということです。飼い主だけが自分の味方だと思っているのです。てんかんをもたらす悪魔から守ってくれるのは飼い主だけだと思っています。はるままさんはてんかんに襲われたことはないでしょうね。私もありません。 しかし、よく考えてください。愛犬自身の身になって。 昼夜を問わずにいつどこからともなくてんかんの悪魔が襲ってくるのです。目をつぶって考えてください。あなたを悪魔が襲ってくるのです。 あなたは、誰も頼らずに、その怖さに耐えられますか。ブログ「愛犬問題」の副題に「愛犬の身になって考えてみましょう」とありますね。そのことを実際に実行してください。愛犬の行動が理解できますよ。なお、分離不安症は飼い主の愛情だけで治ります。このブログ「愛犬問題」のトップページに行って、「このブログ内」をキーワード「分離不安症 治す」で検索するとその随想が出てきます。ご参考にしてください。また、経過をお知らせください。🐕______________🐕 はるままさんずっと抱っこをせがむし、抱っこしてくれる人を探してうろうろ落ち着かないし、もしかしたら脳に影響が出たのかも、どこか悪いのかも、と思い不安で相談させていただきました。お返事読ませていただいて、胸がいっぱいになりました。確かに仰る通り、きっと不安でいっぱいなんだと思います。今思うと、今まで、一か月にに一度くらい逆くしゃみのような症状もあります。もしかしたら、てんかんも、逆くしゃみも、ワクチンの副作用なのかもしれません。分離不安症に関する随想をしっかり読ませていただきました。今も私の抱っこで寝ていますが、しっかり愛情注いでいけたらと思います。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。🐶______________🐶 Paroowner 愛犬は良い子ですよ。性格が良いのです。かわいがってやれば安心して精神的にも落ち着いてきます。その前に、飼い主が落ち着いてください。ハイ。🐕______________🐕 はるまま さん沢山アドバイスいただき、本当にありがとうございました。あれから11日経ったのですが、愛犬の様子を報告させてください。痙攣は11日前に1回きり、その後は起きていません。痙攣後に別の犬になってしまったかのように、私や家族にべったりで、常に誰かの抱っこじゃないと落ち着かず、家中をトボトボと老犬のように(5歳です)尻尾を下げてウロウロ、話しかけても震えたり、上目遣いで怯えた顔で見ていました。常に不安のようで、あくびを何度もしていました。「愛犬問題」さんのアドバイス通り、思いっきり甘えさせて、常に可愛いねー可愛いねーとみんなで可愛がり、手羽先も食べ放題でたっぷり食べさせて、人間の食べ物やクッキーなどもあげたりしていました。ネットの情報だと、分離不安は無視をした方がいい、甘やかさない、と書いてあるのですが、アドバイス通りしっかり甘えさせていたら、少しずつですが以前の愛犬に戻ってきており、今日はあれから初めて、オモチャを持って来て、遊んで!といってきました。痙攣のショックや不安でいっぱいだったのが、少しずつ安心に変わって来たんだと思います。「愛犬問題」さんに相談にのっていただいて本当に感謝の気持ちでいっぱいです。一度痙攣を起こしているので、これからも注意は必要ですが、手羽先を沢山食べさせて、精一杯甘えさせて、大切に育てていきます。こちらのブログに出会えて本当に良かったと心から思いました。いつも本当にありがとうございます。🐶______________🐶 Paroowner愛犬のてんかんは完治します。そのためには獣医とのお付き合いはしないことが肝要です。次に、愛犬の鶏の骨の食事をさせてください。出来れば、食べ放題に。てんかんの重症度にもよりますが、一月くらいで完治するでしょうね。次の随想集の中の、例えば、No12、No15をご参考にしてください。 🎯 【てんかんの原因はワクチンや避妊・去勢! 鶏の骨の食事で治す! その随想集】 なお、分離不安症の治し方については、このブログ「愛犬問題」のトップページに行って、「このブログ内」をキーワード「分離不安症 治す かわいがる」で検索するとその随想が出てきます。ご参考にしてください。 追伸愛犬のてんかんは、予測していた通り一月くらいで完治しましたか。ブログ「愛犬問題」に出会ってよかったですね。愛犬たちにとっては鶏の骨は百薬の長だということを実感できましたか。ブログ「愛犬問題」に巡り合えてよかったですね。🐕______________🐕 🐕ブログ「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう🐶
2022.05.24
コメント(3)
犬のてんかんの発症の主因は狂犬病ワクチンや混合ワクチンの接種だ。その詳細は下段の関連随想集にある。今回の随想では、遺伝性疾患のある犬にワクチンを接種すると、重篤なてんかんになることを記述する。その遺伝性疾患とはセロイドリポフスチン症(CL症)だ。 次の随想のコメント欄に愛犬が重篤なてんかんになって苦しんでいる。胸が張り裂けそうだ。動物病院での検査結果で愛犬には遺伝性のセロイドリポフスチン症(CL症)があることが分かった。我が家の愛犬のてんかんは良くなっていくのでしょうかとの投稿があった。 ご自分の愛犬に遺伝性疾患があるかどうかはわからないのが普通だ。常日頃わざわざその検査をする飼い主はいないだろう。もし、あなたの愛犬に遺伝性疾患があるなら、ワクチン接種で重篤なてんかんになるおそれがある。つまり、愛犬にはワクチン接種はしないほうが良い。犬用狂犬病ワクチンも混合ワクチンも副作用の大きい欠陥商品だ。犬のワクチンは獣医界と製薬会社が儲けるためだけの有害不要な偽装商品だ。その詳細は下段の関連随想集にある。 てんかんが鶏の骨の食事だけで治ったとお礼の投稿! 手羽先は百薬の長! 獣医の各種てんかん治療薬を混合した大量投与は愚行で有害! 癲癇を治したい‼ 投稿者:ミントママ さん 初めて投稿させていただきます。1 ボーダーコリー、20キロ、4才4ヶ月2 去勢手術 生後7ヶ月頃3 狂犬病ワクチン 毎年1回で計4回4 混合ワクチン 初年度に3回 その後年に1回ずつ。 フロントラインは散歩を開始した頃より毎月、フィラリアの薬は5~11月頃までを毎年。数ヶ月前よりネクスガードに変更、9月より中止。我が家の愛犬は、昨年の12月半ばに癲癇を発症しました。原因を探る為に、MRIや血液検査などを受け、原因不明のてんかん(特発性癲癇)と診断されました。コンセーブ(抗てんかん剤 成分名はゾニサミド)を朝夕1錠ずつと処方され投与しました。しかし、癲癇発作の回数は増え、群発性発作を繰り返すようになりました。1ヶ月後にはコンセーブ投与量を1,5倍に増やしました。朝夕1,5錠です。その上に、発作直後にはイーケプラ(発作直後に投与する抗てんかん剤)を飲ますようなりました。そのイーケプラは発作直後から48時間朝昼晩毎食後に飲ませるようにとの事でした。この薬は即効性も効き目もありましたが、発作自体が治まる事はありませんでした。症状自体が良くならない為、コンセーブに臭化カリウムを足そうと言われましたが、効き目が出るまでに3ヶ月かかるとの事でした。愛犬の状態や共働きで日中に家を空ける事を考えると3ヶ月も待つことは考えられませんでした。4月に動物病院を変え、コンセーブに加え、フェノバルビタール(昔から使われている一般的な抗てんかん剤)を処方されました。しかも、こんなに発作が起こるのはボーダーコリー特有の遺伝性疾患であるセロイドリポフスチン症(CL症)かもしれないと言われて、また検査。その検査結果は陽性(キャリアー)です。獣医によると、その遺伝性疾患が癲癇の発症にも影響があるとの事でした。フェノバルビタールを投与し始めてから発作の回数は月に2~3回に減りましたが、皆無にはなっていません。てんかんの発作をどうにか治したいと言う思いで、ネットを検索して出会ったのがこのブログ「愛犬問題」です。飼い主の私が癲癇を引き起こす原因を全て行っていたことに驚き、猛省しました。ブログ「愛犬問題」が特発性癲癇は治ると言い切って下さったのが、ゴールの無い迷路に迷い込んだ気持ちだった私には何よりも嬉しかったです。8月の初旬より、鶏の手羽先や鶏ガラを中心とした食事に切り替えました。美味しいので食べすぎだったようで、2週間程下痢が続きましたが(最終的には赤玉腹薬で完治しました!有難うございました。)、9月中旬には完全に鶏と魚の食事になりました。また、8月の最終週に独断でコンセーブ(ゾニサミド)の投与を中止しました。今は朝夕のフェノバルビタールと発作直後のイーケプラを1錠です。それも様子をみながら徐々に無くしていけたらと思っています。Paroownerさんの仰っている様に、抗痙攣薬を直ぐにやめてあげたいのですが、群発性発作だったので、愛犬が苦しそうなので、すぐにはやめられません。また、獣医の言うよういにCL症の影響を受けて癲癇発作になっていたらと思うとなかなか踏ん切りがつきません。あと、毎月発作が起こる日も第2週の13,14日と、第4週の20~26日の辺に集中しているのも気になっています。それに今日未明より発作を起こし、直後にイーケプラを投与したにも関わらず45分後にもう一度発作。そして、先ほど19時25分頃再び発作が起こりました。つまり、時間をかけて3回も発作がありました。胸が張り裂けそうです。このような状態で、我が家の愛犬は良くなっていくのでしょうか。ご助言を頂ければ幸いです。 返事 投稿者:Paroowner ミントママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q愛犬は遺伝性のセロイドリポフスチン症(CL症)が陽性だとことですね。ネット上にその病気の概要が書いてあります。転載します。セロイドリポフスチン症(CL症)とはセロイドリポフスチン沈着症(CL症)はボーダーコリーを始め、その他数種の犬種で確認されている遺伝性疾患です。主に運動障害、知的障害、視力障害などの症状が発現し、症状が進行すると死に至る怖い病気です。原因遺伝的に脳内の老廃物を除去する酵素が欠損していることが原因となります。通常、代謝老廃物はワンちゃんの脳内で酵素の働きによって分解・除去されますが、CL病の場合はこの老廃物が除去されません。このため中枢神経にこの老廃物が蓄積し続け、中枢神経障害を起こします。治療方法ありません。 愛犬は治療方法のない遺伝性の難病があるのに、飼い主はそのことを知らずに、狂犬病ワクチンや混合ワクチンを過剰投与しましたね。遺伝的に免疫力の低い犬に過剰のワクチンを毎年接種したのです。ワクチンはてんかんの原因になりますよ。愛犬が遺伝性疾患のない普通の健康な犬よりもてんかんの発作を頻繁に起こすことは容易に考えられます。つまり、愛犬はCL病なので、ワクチンの薬害を受けやすい体質なのです。特に脳が薬剤の被害を受けやすいのです。ワクチンが脳の神経細胞を攻撃して、てんかんの発作を誘発するのです。言い換えると、ブログ「愛犬問題」で「てんかんは鶏の骨の食事で治る」と言っているのは普通の遺伝性疾患のない犬の場合の話です。CL病のある犬について鶏の骨の食事療法が当てはまるかどうかはわかりません。その実例がこれまでにはブログ「愛犬問題」にないのです。私は医者でも獣医でもありません。どこにでもいる単なる犬好きです。つまり、セロイドリポフスチン症(CL症)という犬特有の遺伝性の難病があることは知りませんでした。勉強になりました。愛犬について確かな治療法のお話ができないのは残念です。愛犬には鶏の骨付き肉を腹いっぱい食べさせてください。鶏の骨は犬の大好物であり、百薬の長であることは確かです。愛犬のてんかんも鶏の骨で免疫力が向上して治る可能性はありますよ。なお、犬は元来肉食動物なので、魚も野菜も果物も不要ですよ。ビタミンCは自分の肝臓で合成できます。つまり、鶏の骨付き肉などの肉類を主食にすると病気は早く治ります。愛犬のてんかんが一日でも早く治ることを願っています。 関連随想集 ワクチン症候群は怖い病気だ! その随想集 てんかんの原因はワクチンや避妊・去勢! 鶏の骨の食事で治す! その随想集 鶏の骨は犬の大好物で百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! 狂犬病、混合ワクチンで犬毎年4500匹死亡! 狂犬病注射有害無用論 混合ワクチン有害無用論 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2019.10.05
コメント(20)
犬のてんかんの原因は狂犬病ワクチンや混合ワクチンの接種だ。獣医界は犬のてんかんは原因不明だといっているが、真っ赤な嘘だ。てんかんの原因がワクチン接種だと愛犬家に広く知られると、狂犬病ワクチンや混合ワクチンの売り上げが激減するので、その事実を業界ぐるみで隠蔽している。 てんかんはブログ「愛犬問題」の勧めている次の方法で完治する。1 鶏の骨を主食にする2 抗てんかん剤を直ちにやめる3 ワクチン接種は二度としない 次の随想のコメント欄に愛犬が4ヶ月前からてんかんの発作を起こしているとの投稿があった。獣医に抗てんかん剤などのいろんな薬を売りつけられているが、てんかんは治る兆候がない。ネットを検索して、ブログ「愛犬問題」のてんかんの治し方を試してみたところ完治したとのお礼の投稿があった。 皮膚病で獣医に6年間もいろんな薬を売りつけられた👹ひば油エタノール液ですぐに治った🐕飼い主が自作する神秘の特効薬🐶 愛犬のてんかんと鶏の骨 投稿者:あっちゃん さんはじめまして。我が家の愛犬が4月にてんかんの発作を起こしてこちらのブログ「愛犬問題」にたどり着きました。1 パグ♂、10キロ、7歳2 去勢済(2歳時)3 狂犬病ワクチン→去年まで毎年 混合ワクチン→去年までほぼ毎年 フィラリア薬、ノミ駆除剤→ジャーキータイプを毎月今年からは一切のワクチン、フィラリア薬、ノミ駆除剤をやめています。4月初めにてんかんの発作を起こし、いったん様子見しましょうということでしたが、4月末に2度目の発作が起きたので、獣医の投薬を開始しました。・ゾニサミド半錠・精神養生の漢方(そく風)上記を服薬していたのですが、5月から7月までだいたい月に1度の発作を起こしました。特に7月の発作は大きく、2日連続で3回も起きた群発発作でした。その時から薬が増えました。・ゾニサミド半錠→1錠・ガバペン1錠そしてパグという事で脳炎の心配もあり、MRIを8月に受けたのです。(今考えると麻酔などでかわいそうな事をしました)その結果は脳炎ではなく特発性てんかんとの診断が下りました。一時は安心したものの、薬を増やしたせいか足元はふらつくし、元気もなくなり、食事と短い散歩以外はほとんど寝ているようになりました。生気もなくなり、どよんとした目でいつも不安そうにしていました。これではいけない、と思いあれこれと検索してparoownerさんのブログに出会いました。そして手羽先の先やガラなどをすぐ食事に取り入れました。鶏の骨を食べ始めたのは8月27日からです。愛犬はもともと食欲旺盛でごはん大好きでしたが、そのころは野菜やサプリ、薬が入ったご飯を嫌がるようになっていました。でも、鶏の骨はがっつくように食べ、他の物は要らないと言っているみたいでした。ビックリしたことに鶏の骨を主食にして1、2日で目に力が戻り元気になってきました。これには私も信じられない思いでした!今はガバペンをやめ、ゾニサミドと柴胡加竜骨牡蛎湯という漢方薬のみ服薬しています。ただ、最近また元気が少しなくなってきて(以前に比べればずっといいのですが)、これはゾニサミドの鎮静作用のせいかなと思っています。早く薬はやめたいものの、ゾニサミドは急にやめると重積発作が起こるともいわれ躊躇しています。また、皮膚をとても痒がり、目や顎、お腹をしょっちゅう掻いています。皮膚を見てもきれいで何ともなっていないので、これもゾニサミドの副作用かなと思っています。ゾニサミドの副作用に掻痒感という記述がありましたので。動物病院ではアポキルを処方されましたが、いっとき治まるように見えても完治はしていません。それに、免疫抑制剤のアポキルをかゆみ止めに使う事にも抵抗があり、今は飲むのをやめました。ひば油を購入してひば水を作ってスプレーしてら、かゆがるのが少し良くなったかなと思います。でも、この痒みがどこから来るのかわからないのが不安でもあります。鶏の骨でだいぶ元気を取り戻したので、これからも続けていって薬がやめられるようになり、元の愛犬に戻してあげたいと思っています。てんかんの発作は、鶏の骨を食べ始めて以降今のところ起きていません^^気圧の急激な低下があると発作を起こしやすいのですが、先日の台風(私の住む地方を直撃)のときも無事に過ごせました。これはひとえに鶏の骨のおかげだと思って感謝しています。少し時間はかかるかもしれませんが、これからも頑張っていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。 投稿者:Paroowner あちゃんさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Qまず、次の随想集を熟読してください。一言で要約すると、獣医の薬剤は廃棄して、鶏の骨を愛犬に食べさせると、てんかんは徐々に治ります。 てんかんの原因はワクチンや避妊・去勢! 鶏の骨の食事で治す!その随想集動物病院の次の薬剤はすべて不要です。廃棄してください。ゾニサミド 抗てんかん薬漢方薬ガバペン 抗てんかん薬アポキル 免疫抑制剤・鎮痒剤愛犬は獣医に薬漬けにされて、てんかんにされたのですよ。特発性てんかんとは、原因不明のてんかんだということです。しかし、本当は犬のてんかんの原因はワクチン接種ですよ。つまり、獣医と手を切って、愛犬に鶏の骨を食べさせると免疫力が向上しててんかんは治ります。愛犬もその良い傾向が現れているようですね。あっちゃんさんの投稿内容は貴重です。その内容を基にして癲癇の治し方に関する新しい随想を書こうかと考えています。何か追加補足することがありましたら、気楽に書き込んでください。よろしくお願いします あっちゃん さん早速のお返事ありがとうございます!てんかんに関する記事はすべて読ませていただいています。これまで獣医に頼っていたので薬をやめるのは勇気が要りますが、愛犬の健康を真剣に考えたら今決断すべきなのだと思いました。もし、我が子がワクチンで異変が出なければ、まさか鶏の骨で元気になるなんて信じられなかったと思います。そして一生ワクチンを打ち続け、愛犬の健康をもっと害していたと思います。私も以前病気になったとき、薬では治らないことがあり、自然療法に近いもので治したことがあります。その経験からも、安易に薬に頼るのは危ないのはわかっていましたが、ワンコにはどうしてそう考えられなかったのか…ここまで薬で苦しめてしまって申し訳なく思っています。paroowner様には色々アドバイスを頂き有難うございます。心より感謝申し上げます。そして、てんかんに関する新しい随想を楽しみにしています。てんかんの発作で苦しむ犬はかなり多いと思います。おそらく、その99%以上のワンコが薬に頼っているでしょう。愛犬のてんかんは死に直結しなくてもクオリティ・オブ・ライフ( quality of life、QOL)が著しく低下し、ワンコも飼い主さんも苦しい毎日を過ごすことになります。鶏の骨でてんかんが治る子が増えて、この方法がもっともっと広がって皆に知られることを切に願っております。それでは、どうぞよろしくお願いいたします。 Paroowner あっちゃんさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q獣医は日本の犬には不要で有害でしかない狂犬病ワクチンと混合ワクチンをだまし売りしています。そのワクチンが原因で犬はてんかんにもなります。言い換えると、獣医は健康な犬を薬剤投与で病気にして、その病気を治すふりをして、また、別の薬剤をだまし売りして儲けています。白衣の詐欺師の詐欺商売ですよ。「ゾニサミドは急にやめると重積発作が起こる」というのも白衣の詐欺師の脅し言葉ですよ。犬をいつまでも薬漬けして儲けるための詭弁ですね。(重積発作とは所定の発作が頻発すること。)獣医の抗てんかん剤を止めて、愛犬に鶏の骨を食べさせると、てんかんは治ります。多くの愛犬家が実証済ですよ。あっちゃんさんはブログ「愛犬問題」に巡り合えてよかったですね。愛犬が一番得をしていますよね。てんかんは完治しているとみてよいでしょうね。 関連随想集 てんかんの原因はワクチンや避妊・去勢! 鶏の骨の食事で治す! その随想集 鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! ひば油はノミ・ダニ駆除剤で殺菌・殺カビ剤だ! 皮膚病も治る! その随想集 狂犬病、混合ワクチンで犬毎年4500匹死亡! 狂犬病注射有害無用論 混合ワクチン有害無用論 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! パロの頭の上には白いハートマーク💛があると喜んだ愛犬家がいる。感謝!! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2019.09.21
コメント(7)
犬はワクチン接種でいろんな怖い病気になる。その病気の一群を英語ではVaccinosisという。英日の大辞典にも載ってない専門用語だ。日本の獣医界にはVaccinosisの翻訳語はない。ブログ「愛犬問題」の開設者のParoownerがワクチン症候群と訳した。詳細は次の随想にある。40種ほどの病名が例示されている。 ワクチン症候群・Vaccinosisとは? ワクチン接種が原因の怖い諸病! 日本獣医界は国民に隠蔽! 換言すると、日本の獣医はワクチンは安全な薬剤だと言うが、真っ赤なウソだ。 今回の随想ではワクチン症候群の中のてんかん(癲癇)について記述する。 てんかんの発症率はおおむね次の通りだ。人のてんかんの発症率は1,000人当たり5~10人の割合だ。猫のてんかんの発症率は3~10匹だ。一方、犬のてんかんの発症率は10~20匹だ。つまり、犬は人や猫に比較しててんかんの発症率が2倍だ。 犬のてんかんの発症率が2倍になっている原因はワクチン接種だ。犬用ワクチンは人用ワクチンの100倍も副作用が強いことは英語圏では周知だ。猫はワクチン接種の割合が極めて低いので、その副作用の弊害を受けてない。だから、猫はてんかんの発症率が低い。 イギリスに英語圏では有名な愛犬活動家がいる。Catherine O'Driscoll女史だ。その女史の書作物を翻訳してブログ「愛犬問題」にすでに紹介してある。英国の犬のワクチン被害調査を翻訳 Canine Vaccine Survey by CHCを全訳 その女史が2017年に新たに記述したネット記事が次にある。 原文 DOG VACCINATION SIDE EFFECTS - ARE WE VACCINATING DOGS TOO MUCH? 犬のワクチン接種の副作用 - 愛犬家は愛犬に過剰接種をしてないか? その論文にはワクチン接種で発症するいろんな病気について詳述してある。今回は、その中のてんかん(癲癇)に関する部分だけを翻訳してご紹介する。(英文の読解力がある方は原文全文の熟読をお勧めする。貴重な内容だ。) Ilse Pedler氏はワクチン接種後の動物のてんかんの発症も指摘しています。実際、その指摘は私たちの研究団体であるCanine Health Concernの研究結果を裏付けるものです。てんかんを患っている犬の73,1%はワクチン接種後3か月以内にてんかんを発症しています。それにもかかわらず、Intervet氏はてんかんはワクチンによるものではないと主張しています。その主張が公の会議や報道機関で引用されています。逆に、メルク(アメリカの世界的な製薬会社)はてんかんを脳炎の症状としてとらえてワクチン接種が脳炎の原因であるとて一覧表に列挙してあります。Ilse Pedler also noticed the onset of epilepsy in animals post-vaccination.Indeed, this merely corroborates our own research, which recorded 73.1% of dogs with epilepsy developing it within three months of a vaccine event.Merck lists epilepsy as a symptom of encephalitis.Despite this, Intervet has been quoted at public meetings, and in the press, claiming that epilepsy is not vaccine-induced.Conversely, Merck lists epilepsy as a symptom of encephalitis, and vaccines as a cause of encephalitis. 人や犬のてんかんとはどんな病気か。てんかんとは、体全体に激しい痙攣(けいれん)を起こす病気だ。痙攣が起こっている状態を発作(ほっさ)という。その発作が繰り返し起こる病気をてんかんという。 てんかんの原因は大別して二つある。1 原因不明のてんかん専門用語では特発性てんかんという。てんかんの50%以上が原因不明だ。画像検査では病変は認められない。2 脳の障害が原因のてんかん脳血管障害、脳炎、認知症、脳腫瘍、脳の外傷などが原因だ。 (なお、てんかんは遺伝性の病気ではないというのが定説だ。ハンセン病も遺伝性の病気ではない。なのに、政府は遺伝性の怖い病気だと思い込み、隔離政策をしてきた苦渋の歴史がある。感染力の弱い感染症だ。治療薬もあり、現在では絶滅状態だ。) 獣医は犬のてんかんは脳の障害が原因だと強調しているが、間違いだ。犬のてんかんの殆どが画像検査では病変は認められないからだ。 犬のてんかんの発症率が人や猫の2倍も高いのはワクチン接種が原因だ。つまり、原因不明とされているてんかんの中にワクチン接種によるてんかんが含まれている。脳の障害が原因ではなくワクチン接種が原因のてんかんだ。 犬のてんかんの治し方まず、必須条件はワクチン接種を絶対にしないことだ。次に、てんかんの治療薬の服用を早めにやめた方が良い。重症のてんかんなら、その様子を見ながら徐々に服用量を減らした方が良い。てんかんの治療薬は脳の興奮を抑える薬なので、長期服用は脳の機能に悪い影響を与える。 獣医は薬を売りつけて儲けるために飼い主がご自分の判断で中止しないようにと発言している。その発言は鵜呑みにしないほうが良い。薬の服用を早めにやめた方が抗てんかん剤の副作用の弊害を受けなくて済む。 てんかんを治すには鶏の骨の食事が最適だ。鶏の骨は犬にとっては百薬の長だ。詳細は下段の関連随想集にある。 関連随想集 てんかんの原因はワクチンや避妊・去勢! 鶏の骨の食事で治す! その随想集 鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! 狂犬病ワクチンには怖い副作用があるぞ! 日本は事実隠蔽!米国の公表文書を翻訳! 犬用ワクチンは人用よりも100倍も危険! 副作用で重篤な健康被害や死亡も多い! ワクチン症候群は怖い病気だ👹 その随想集 狂犬病、混合ワクチンで犬毎年4500匹死亡! 狂犬病注射有害無用論 混合ワクチン有害無用論 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 真夏の花 アザレアツバキ 8月~9月に満開になる 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2019.07.13
コメント(13)
犬のてんかんの主因は狂犬病ワクチンや混合ワクチンの接種であることはイギリスで学術論文が公表されている。また、犬に避妊去勢手術をすると甲状腺機能低下症になり、それがてんかんの引き金(トリガー)になることはアメリカの学術論文で明らかなにされている。その両論文はブログ「愛犬問題」で全文翻訳して紹介してある。下段の関連随想集にある。 日本の犬は狂犬病ワクチンも混合ワクチンも接種して、さらに、避妊去勢手術をする犬が多い。犬の健康や命を犠牲にして獣医が儲けるためだ。日本の犬に癲癇(てんかん)の発症が多いのは当然の帰結だ。その癲癇を治すふりして、獣医はまたいろんな治療をして二重三重に儲けている。白衣の悪魔の詐欺商売だ。国家資格を持っている悪魔なので、田畑を荒らすイノシシよりもタチが悪い。猟銃で撃ち殺すわけにはいかないからだ。獣医の悪業は警察も取り締まりの対象にはしてない。獣医のやりたい放題の悪徳詐欺商売だ。 愛犬家は愛犬の健康と長寿を守るには知識武装して悪魔に対抗する以外に防衛方法がないことを肝に銘じる必要がある。ブログ「愛犬問題」はその知識武装のお手伝いを無償でしているブログだ。日本で唯一のブログだ。ハイ。 次の随想のコメント欄に愛犬を獣医に殺されたとの投稿があった。獣医にいろんな薬剤で癲癇にされ、その治療と称して、理解できないような治療をされたとのこと。 あなたの愛犬もこの飼い主の愛犬と同じような目に遭う恐れはないか、次の投稿文を熟読して熟考することが肝要だ。 幸福度ランキングで日本は最悪の58位‼2019年国連💔安倍政権下で続落し続け韓国よりも住みにくい国に👿日本は動物虐待国でもあるぞ👹 愛犬を癲癇にされて殺されました❣ 投稿者:keiko さん 始めましてParoownerさまがおっしゃるように、ホントに獣医の中には、犬のことは考えず、自分の利益しか考えない酷い人がいますね!!私の愛犬は獣医に殺されてしまいました(泣)。我が家の愛犬のミニチュアダックスが癲癇になってしまい、先日亡くなりました。愛犬は15才の時の昨年2月と16才になった今年7月に抜歯手術を2回もさせられました。老犬なので手術はさせたくないと獣医に話したのですが、抗生物質では顔の腫れが治らないといわれました。その手術後の昨年9月に癲癇が発症しました。その一月後の10月には癲癇の重責発作を起こしました。脚も立たなく、食べれない、飲めない瀕死の状態になりました。獣医からは3〜7日の余命だと宣告をされました。ところが、針治療をすると、奇跡が起こり、歩けるまで回復しました。----------------管理者注釈 てんかんの重責発作とは、人間のてんかんについて2012年に米国のNeurocritical Care Societyが発表したガイドラインによると、「けいれん発作が5分以上続くか、または、短い発作でも反復し、その間の意識の回復がないまま5分以上続く状態」と定義されているとのことです。---------------- それから、今年の1月にまた、重責発作が1週間続きました。もうダメかと思っていたら、また、奇跡的に癲癇が止まりました。今月21日に、また、早朝から重責発作が1時間〜1時間半おきくらいに何回も起こりました。動物病院に連れて行きました。この時は遊泳運動程度でまだ歩いていました。その日は主治医が休みの日でした。他の獣医が診てたのですが、愛犬の体重も体温も計らず、いきなり、ダイアップ(抗癲癇剤)が効かないので、ホリゾン(抗癲癇剤)を処方しますと言い出しました。今日は入院した後に注射をしますと言われたので、入院はしませんと言うとでは注射だけしましょうと言われました。それから、うちの子を見て癲癇が続くようなら安楽死という手がありますと言われ、昨日まで元気に歩いて食べていたのにとムッとしました。そして腎臓や肝臓からくる癲癇かもしれない、血液検査をしましょうと言われ、12月にした時は前回の検査で腎臓も肝臓も悪くなかったので結構ですと言うと、治療方法が変わるのでしましょうと強引に連れて行かれました。待合室で待っているとすぐに連れてこられたので、あれっ?注射はしないの?と思いつつ1時間以上待っていたら、また、愛犬が癲癇発作を起こしました。血液検査はしないで、最初から注射をしてくれたら良かったのに!!と思いました。これまでの血液検査の結果は殆どパーフェクトで腎臓も肝臓もどこも悪くありませんでした。家に連れて帰ると4本脚ダランとして全く立ちません。首もダランとして、飲めない食べれない、そしてオシッコもでない。癲癇発作もその日は合計8回くらいありました。翌日、主治医の獣医に腸を動かす薬を点滴に入れてもらってしていただきました。その日は少しだけ食べ飲みました。その翌日も少し食べたました。結局、24日朝亡くなりました。あの時に血液検査をせず、最初から注射をしてくれていたら、こんな酷い状態にならなかったかもしれない、もう少し生きてくれたかもしれないと思うと、めちゃ悔しいです。 Paroowner keikoさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q獣医は儲けるために仕事をしているのであり、犬を助けるために仕事をしているのではないのですよ。その事実を多くの愛犬家は理解していませんね。愛犬は白衣の悪魔の儲け仕事の犠牲になりましたね。愛犬のご冥福を祈ります。なお、次の随想をご参考にしてください。 延命治療は苦悶苦痛の押し売り!過剰診療! 人も犬も安らかな自然死が天の恩恵だ! keiko さんうちの犬が癲癇になったので、癲癇について調べていたら、なんと癲癇の犬が多いこと!そして、その原因は狂犬病ワクチン、混合ワクチン、避妊去勢手術、フロントライン、フィラリアの薬、麻酔などでなるなんて😱😱😱私は犬を飼いはじめの時、避妊去勢手術をした方が良いのは当たり前、1年に1回ワクチンを打って愛犬を病気から守るのも当たり前、フロントラインでダニから守り、フィラリアの薬で蚊から守ってあげるのも当たり前で、それが模範的な飼い方だと洗脳されていました。今でも私の周りはそう思っている人が殆どです。ホントに獣医って怖いです。日本の獣医師会って怖いです。Paroonwerさまは獣医に負けずに犬の正しい情報をどんどん広げて、頑張ってくださいね。 Paroowner keikoさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q犬の癲癇の原因は獣医の薬剤などが主因です。つまり、獣医界の五大詐欺商法が原因です。狂犬病ワクチン、混合ワクチン、避妊去勢手術、フィラリア予防薬、および、獣医が販売しているノミ・ダニ駆除剤です。愛犬は獣医の詐欺商売の犠牲にされたのです。獣医は平気で国民の愛犬家をだましているということです。言い換えると、飼い主の無知も怖いものです。「盲人蛇を恐れず」と同じです。何の恐れもなく、平気で獣医という悪魔に近づくのです。ブログ「愛犬問題」では「君子危うきに近寄らず」と言っています。 keikoさんの投稿内容は貴重です。ブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載しようかと考えています。多くの愛犬家が獣医界の悪行の被害を受けないように注意を喚起したいのです。もし、お時間があるなら、獣医から愛犬が受けた被害、例えば、ワクチン注射の回数などについて詳しく書いていただきませんか。よろしくお願いします。 keiko さん我が家には亡くなった子Mダックス16才の他にパピヨン14才がいます。2ワンとも3年前まで十年以上狂犬病ワクチンと混合ワクチンを接種していました。高齢なので今はしていません。その接種以後は2ワンとも凄い寒がりになりました。その時は年だからと思っていましたが、甲状腺機能が低下したのでしょうか。それと2ワン共、足腰が弱くなってパピヨンはパテラ(膝蓋骨脱臼)、ダックスは椎間板ヘルニアみたいな感じだったので、アンチノールを飲ませはじめました。パピヨンは逆くしゃみ症候群の症状もよくするようにもなりました。避妊手術はダックス3才の時、子宮蓄膿症になりかけたのでしましたが、その後毛が艶のないパサパサになってしまいました。性格は随分大人しくなりました。ブログ「愛犬問題」の言い方だと無気力な犬になりましたパピヨン4才の時に、避妊手術をする方が病気を回避する賢い育て方みたいな風潮だったのでしてしまいました。獣医は良い獣医を友達の口コミ、ネットなどで探して、今行っているのは高度医療病院です。副院長(主治医)がオペの腕が良く見立ても良いので、もう8年くらい行っていますが、他の獣医は??検査が多く儲け主義だなとは思いますが、腕が良いので行っていますが、今回の事で他の良い動物病院を探そうと思っています。なるべく動物病院には行きたくないけど、命に関わることがあるかもしれないので、一応探しておきます。 ブログ「愛犬問題」では獣医とは健康な犬を病気にして儲けている白衣の悪魔だと長年言い続けている。獣医とは? 獣医とは犬の病気を治す職業だと思い込んでいる愛犬家が多い。違う。誤解だ。 獣医とは健康な犬を病気にしてその病気を治すふりしている白衣の詐欺師だ。 言い換えると、君子危うきに近寄らずだ。愛犬の健康と長寿を守れるのは飼い主の貴方だけだ。 関連随想集 てんかんの原因はワクチンや避妊・去勢! 鶏の骨の食事で治す! その随想集 鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2019.04.06
コメント(26)
獣医は薬の副作用の怖さに無知蒙昧だ。てんかんの治療に各種のてんかん治療薬を幾つも同時に多量投与している。悪魔の処方だ。てんかんは治るどころか、ますます悪化することは当たり前だ。 そのてんかん治療薬をすべて止めて、手羽先の食事だけでてんかんを治した実例をご紹介する。 ただし、その投稿内容は長文の上に間違っている情報も混在しているので、その主要部だけを簡潔にご紹介する。 獣医は犬のてんかんを治すのにいろんなてんかん治療薬を同時に大量に処方している。医薬品の副作用の怖さを知らない輩の悪魔の処方だ。実際に獣医が処方して、騙された飼い主が投与した実例を示す。この飼い主の愛犬の場合は、てんかんの発症原因は狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア薬、ノミ・ダニ駆除剤の投与だ。特に狂犬病ワクチンと混合ワクチンが主因だ。犬のてんかんの発症原因はワクチン接種が原因であることは欧米では広く知られている。詳細は下段の関連随想集にある。 ブログ「愛犬問題」の愛読者の場合、愛犬のてんかんの原因はワクチン接種だ。その接種を止めて、鶏の手羽先を主食にするとてんかんが治ることを実証した。まさに鶏の骨は犬にとっては百薬の長だ。 犬のてんかんの治療薬 フェノバルビタール 犬の治療薬として昔から広く用いられている薬はフェノバルビタールだ。商品名はフェのバールという。鎮静作用や催眠作用もある。その催眠作用を悪用して、アメリカの保健所では犬の毒殺剤として広く使われている。そのフェノバルビタールは犬の体内では分解されにくいので、その毒殺された犬がドッグフードの原料として使われて、そのドッグフードを食べた犬が健康障害を起こしたことが社会問題になったことがある。また、副作用が強い薬剤なので、てんかんの治療薬としても長期の連用は避けなければならない怖い薬剤だ。利点は、昔から広く使われているので安価であることだ。 ゾニサミド サルファ剤だ。つまり、硫黄を分子内に含んでいる。神経作用のある薬剤だ。比較的新しく発売された薬剤だ。だから、高価だ。つまり、獣医にとっては販売利益の大きい薬剤だ。金儲け最優先の獣医が好んで処方する薬剤だ。製薬会社や獣医は副作用の少ない薬だと宣伝しているが、信用しないほうが良い。ネット上には、その副作用が沢山記述されている。怖い薬剤だ。 デパゲン脳神経の興奮を抑える薬剤だ。人の抗てんかん薬としても発売されている。ただし、他の薬と飲み合わせると相互作用を起こして副作用が増大する。てんかんが治るのではなく、もっとひどくなる。逆作用がある。つまり、他のいろんな薬との配合禁忌(きんき)の薬剤だ。 獣医は、犬のてんかんが治らないからと言って、上記三つの薬剤を配合した処方をしている。医薬品の怖さに無知蒙昧な輩の悪魔の処方だ。カネの亡者の悪行だ。 上記愛犬家のてんかんを頻発した犬には次のように処方している。 その犬を診察した最初の1~3週間は ゾニサミドを毎日2錠。 ゾニサミドではてんかんの発作が治まらないので、 4~6週目は フェノバルビタールを2錠追加。 つまり、毎日4錠を処方している。 7~8週目は フェノバルビタールを更に2錠追加。 つまり、毎日6錠を処方している。 ゾニサミドとフェノバルビタールではてんかんの発作が治まらないので、 9週目には デパゲンも2錠追加している。 つまり、毎日 8錠を処方している。 その後は、飼い主のほうが獣医の処方が怖くなり、愛犬への投与を中止している。 その後、ネット検索でブログ「愛犬問題」に巡り会って、愛犬のてんかんを鶏の手羽先の食事だけで完治させた。 上記の処方をした獣医は薬の怖さに無知蒙昧だ。てんかんの治療に各種のてんかん治療薬を幾つも同時に多量投与している。てんかんは治るどころか、ますます悪化することは当たり前だ。 獣医が処方したてんかん治療薬の投与を止めて、手羽先の食事だけで愛犬のてんかんを完治させた飼い主の投稿が次の随想のコメント欄にある。育犬ノイローゼを簡単に治した飼い主の実話 お礼の投稿! ケージを解放し室内自由に! ドッグフードを止め手羽先を主食に! 人も犬も「衣食足りて礼節を知る」 お礼! 酷いてんかんが治りました! 投稿者:ジャックのママ さん愛犬のジャックのてんかんが始まったのは、3才過ぎに受けた7種の混合ワクチンの接種をした時からです。初めててんかん発作が起きました。最初は声も音も出さずに倒れて手足をバタつかせるだけでした。その後に狂犬病ワクチンの予防接種をしました。そしてんかんの発作が強くあらわになりました。日に日に発作はひどくなり1ヶ月あまりでほぼ寝たきりの状態ななりました。てんかんを検索しまくり、その頃にこちらに巡り会えました(^-^)。ドッグフードをやめ、手羽先をあげて他にも栄養がありそうなものは色々あげました。しかし、薬は飲ませ続けました。動けないジャックが寝たきりのまま手羽先はバリバリ食べるのに薬は嫌がり、逃げようとします。なのに、無理矢理飲ませ続けました。愛犬は、歯を食い縛り、泡をふき、糞尿を垂れ流し、壁に頭を何度も打ち付け、手足をバタバタさせてゼーゼ、いつ心臓発作を起こしてもおかしくない息づかいでした。愛犬が頭を打ち付けないように布団でバリゲードをつくり押さえることで精一杯です。主人と二人ががりです。映画の実験動物がゾンビのよう出した。でも、薬はやめてはいけない。ネットにはそんな記事しか出てこないのです。その時は、てんかん薬は一日8錠処方されていました。てんかんの薬は人間の物と同じです。そしてその量は成人男子でも倒れて救急車で運ばれてもおかしくない量です。薬害です。私は愛犬の死を感じました。好きな物を食べさせて死なせてあげようと覚悟をきめました。翌日からは1錠の薬ものませませんでした。 手羽先は食べ放題です。そうしたら、翌日一度、発作を起こしましたが、それっきりピタリとてんかん発作が収まったのです。そのあとは一度も起きていません。もちろん、主食は手羽先と肉色々と、かさまし(* ̄∇ ̄*)に玄米と白米のブレンドご飯です。人間と同じです。元気一杯で病気の前よりもずっとこりこうさんです。愛犬は脳障害も、記憶障害も、体の障害も何も起きていません。Paroowner様のご要望があったので文章にまとめてみました。私自身悪い夢を見ていたような感じですので、書きながら悲しいことも思い出すことも多々あります。多くの愛犬家のご参考になればと願っています。ご質問があればお答えします。よろしくお願いします。 ジャックのママさんへ、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q良い投稿内容です。愛犬は獣医の薬剤でてんかんを発症したのですよ。狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア薬、ノミ・ダニ駆除剤の投与がてんかんの発症原因です。特にワクチン接種が主因です。欧米ではワクチン症候群の一つとしててんかんも知られています。詳細は下段の関連随想集にあります。ご投稿文は、ブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載して多くの愛犬家にお知らせします。獣医の薬剤は危険きわまるものだと注意喚起するためです。 なお、医薬品はある特定の病気の治療薬の場合、単品で投与するように配合されているのです。なのに、そのバカ獣医は、幾つもの薬を混ぜて同時に投与しています。「配合禁忌」という専門用語があります。薬をむやみに混ぜると、死ぬことも多いと言うことです。その動物病院には二度と行ってはいけませんよね。獣医は自分が儲けるためには他人が可愛がっている犬を平気で薬害死させている動物病院だと言うことです。ハイ。 補足医食同源という言葉がある。正しくは食薬同源だ。健康を維持し、病気を治すには食が主で薬は従だ。正しい食事は人も犬も心身ともに健康にする。人も含め、自然界の生きとし生ける物の摂理だ。 詳細は下段の関連随想集にある。 関連随想集 てんかんの原因はワクチンや避妊・去勢! 鶏の骨の食事で治す! その随想集 食薬同源!健康長寿の根源は食が主で薬は従! 免疫力! 野生動物は自然治癒力で天寿! 鶏の骨は百薬の長! 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! 涙やけを鶏の骨の食事で治す! その随想集 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2017.08.26
コメント(34)
メラミンが入っているドッグフードを食べた犬は、いろんな病気になったり、急死することもあることはアメリカでは広く知られている。次の二つの随想で紹介してある。 ジャーキーで下痢、血便、死亡した犬も! アメリカ食品医薬品局が警告! メラミン入りドッグフードで犬が大量死! この随想を書く直前にネットを英文で検索してみた。アメリカではメラミン中毒による犬の大量死問題発生後にメラミンの毒性に関する学術研究が行われている。メラミンの長期投与による慢性の病理研究結果によると、ラットは、メラミンの投与後6ヵ月で嚢胞性結石とそれに起因する癌になると公表されている。 13歳の高齢の愛犬が最近てんかんを起こすようになったとの投稿があった。そのてんかんを起こすようになった直接の原因は、愛犬に食べさせていたドッグフードではないかとの投稿だ。 その愛犬は腎臓検査の数値が悪く、エコー(超音波検査)で嚢胞が見つかった。愛犬が食べたドッグフードにメラミンが含まれていたのではないか。アメリカでは沢山の犬がメラミン入りドッグフードで死亡した。そのメラミン入りのドッグフードの原料は中国製だ。オーストラリアや欧州でも大問題になった。そのメラミン入りドッグフードの原料は日本にも輸入されているのではないか。日本の農林水産省には国民の愛犬家からドッグフードに関する苦情などを受け付ける窓口がないから、日本ではメラミン入りドッグフードが社会問題にはなってないだけだ。農水省はドッグフード業界を保護し、国民の愛犬家の幸せを無視した悪政を行っている伏魔殿だ。日本ではドッグフードによる犬の中毒死問題が原因不明の死亡と診断されて闇から闇にほうむられていると見るのが順当だ。 一方、アメリカなどの諸外国にはその窓口がある。政府によって愛犬たちが守られている。 そのメラミン入りドッグフードを犬が食べると、腎炎や腎臓の嚢胞、重篤な場合は死に至ることもある。その事実はアメリカでは周知だ。 上記の投稿者は、愛犬のてんかについて詳細な情報を提供してきた。それに対する返信として、ブログ「愛犬問題」に記載してあるてんかんの情報をご参考までに示した。その投稿の経緯を順を追って記述するのではなく、その結論部分の投稿内容の方から先に記述する。つまり、結論を先に書く。犬のてんかんはどのような原因で発症するのかを理解しやすくするためだ。その投稿者の愛犬のてんかんの発症頻度などについては後段の方に記述してある。 次の随想のコメント欄にその投稿がある。無水ひば油アルコール溶液で真菌性皮膚病が治った! どの獣医も治せなかった難病! もしやアラカス症も治る? 癲癇の引き金はドッグフード!? 投稿者:北野森 さん Mダックス♀、13歳、てんかんについて先日相談した者です。お忙しい中、参考になる記事を紹介してくださりありがとうございます。さらにブログ「愛犬問題」の記事を読み進めていくうち、我が家の愛犬のてんかんについてひとつの結論に達しました。てんかんの原因は、愛犬が若い頃に受けさせてしまった避妊手術やワクチン、そして、発症の直接の原因となったのは、「ドッグフード」であるということです。普段与えていたセミドライフードの食いつきが悪くなってきたので、より匂いのあるものをと思い、ウエットフードを2カ月ほど毎食与え続けていました。そして、てんかん発作の前日、いつもは絶対に失敗しないトイレを失敗したのです。その時の尿の量が多すぎたので、何かおかしいとは感じていました。 血液検査の結果、腎臓の数値が悪く、エコーでは嚢胞も見つかりました。「高齢だから仕方ないのかも?」と当時は思っていましたが、答えは「ドッグフードに含まれるメラミンを摂取したため」ではないでしょうか?メラミンを摂取してしまうと、腎炎や腎臓の嚢胞、重篤な場合は死に至るそうですね。こちらのブログ「愛犬問題」のドッグフードの危険性を論じた随想を読み思い至りました。 獣医は、ドッグフードについては全く触れてはくれず、薬剤の投与や幾度も血液検査をして愛犬の体力を奪いました。「原因が分からない」と言って検査検査で何度も病院に通わせました。愛犬は薬剤投与やいろんな検査で少しずつ体力を奪われました。獣医は医療に無知なのか、或いは、金儲けだけに目がくらんでいるようです。 その動物病院ではロイヤルカナンという極めて粗悪なゴミの塊を療法食として推奨し、愛犬の色々な病気に悩む飼い主に売り付けているのです。 私は「愛犬問題」のおかげで初めて、物事の裏側に気づきました。獣医は、犬の健康を害すドッグフードを推奨し、そのドッグフードを食べた愛犬の病気を、治療と称して検査をし、高価な薬を投与しています。しかも、病気は「原因不明」として飼い主の不安を煽っています。獣医に頼り切っている飼い主の思考力を奪って洗脳しています。これが、獣医の商売とドッグフード等ペット向け商売の現実だと、やっと分かりました。 愛犬の腎臓の数値は正常に戻りましたが、以前と比べると飲水、尿の量が多くなってしまいました。嚢胞ができた片方の腎臓は正常に機能しなくなってしまったのでしょう。健康を害してやっと気付くなんて、愛犬に申し訳がなく、本当に悔しく、自分が許せません。愛犬の腎臓病に悩む多くの飼い主さんに広くこの現実を知ってもらいたいです。 投稿者:Paroowner北野森さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Qてんかんの原因は避妊去勢手術とワクチン接種です。愛犬は13歳で高齢ですね。若いうちは、免疫力が高いので、てんかんは発症しなかったのでしょう。しかし、高齢になり、免疫力が低下すると、いろんな病気が発症しやすくなりますよね。 そのようなときに、愛犬はメラミン入りのドッグフードを、それとは知らずに食べて、腎臓に嚢胞ができましたね。その嚢胞が愛犬のてんかんの発作の引き金になったのは容易に考えられますね。 アメリカでメラミン混入ドッグフードで犬の中毒死事件が発生した後で、メラミンの毒性を調べる研究が始められました。私は、まだ詳細な検索調査はしていませんが、簡単に見つかった一例をあげます。 メラミンとは何か?長期薬剤投与による慢性の病理研究結果によると、ラットは、メラミンの投与後6ヵ月で嚢胞性結石とそれに起因する癌になった。原文 Nutrition What is Melamine? What is Melamine?In chronic dosing studies, rats developed cystic calculi and consequent carcinomas of the bladder after 6 months of administration. 嚢胞とは、水の入った袋が臓器の中にできる病気です。水の代わりに結石が入っていることもあるようです。その嚢胞が腎臓の中にできると、当然、腎臓の機能が阻害されます。その腎臓機能の低下がてんかんを誘発するきっかけになったと推察できますよね。 愛犬の腎臓に嚢胞があったことはエコー(超音波検査)で診断しのですね。獣医が販売しているロイヤルカナンはゴミの塊ですよ。エトキシキンという猛毒の防腐剤が沢山入れてありますよ。欠陥不良商品です。ハイ。 補足 北野森さんの愛犬のてんかんの詳しい症状は次の随想のコメント欄にある。てんかんで悩んでいる愛犬の飼い主のご参考になれば幸だ。アクセス数一千万件到達お礼! 個人の趣味「愛犬問題」! 楽天ブログのペットで不動の1位! 老犬の愛犬がてんかんに! 投稿者:北野森さん愛犬は13歳で雌のミニチュアダックスです。1歳頃に避妊手術を済ましています。混合ワクチンは4歳までしかしていません。年々アレルギーによる全身の腫れや嘔吐がひどくなってきたためです。ノミ・ダニ駆除剤と狂犬病ワクチンはしていません。数ヶ月前、愛犬が初めててんかんの発作を起こしました。動物病院で抗てんかん薬の投与と輸液を点滴しました。しかし、帰宅後また発作が起こりました。再び動物病院に行き、その夜は入院しました。翌日夕方に迎えにいきましたが、愛犬は朦朧としていて、飲むことも食べることもできない状況でした。体に力が入らないようで倒れてしまいました。処方された抗てんかん薬の他に抗生物質ステロイド剤を与えることになりました。(ジステンパー脳炎の可能性があったそうですが、その後の検査では陰性でした。)結局、2週間ほどで少しずつ回復し、元気になりました。抗てんかん薬には朦朧にする副作用があるそうです。勝手な判断は危険と思いますが、薬を少しずつ減らしたことがよかったのかもしれません。それから2か月後、またてんかん発作が起きました。ペット美容室で爪切りの際に起きました。怖がりな性格のため、極度の恐怖によって引き起こされたのだとおもいます。その日は重責発作で、1日に5回発作が起きました。発作が起きてはじめて病院に行ったとき、採血をするときに痛みで泣き叫んでいたこと…一晩病院で過ごさせてしまったことなどから、もう病院にかからないと決めていたので、家で看病しました。薬は与えていません。しかし驚いたことに、わずか3日ほどで回復。はじめての発作のときは立つことも食べることもできなかったのに…。今回のほうが1日に5回も発作が起きて重篤なはずなのに、回復が早かったのです。自分で食べられること、またそれだけの体力があったからなのだと実感しました。薬を与えていたときは、いたずらに体力を奪い、回復を遅らせていたのではと、今は思います。以前はセミドライのドッグフードをメインに人間の食べ物をおやつ程度に与えていましたが、はじめて発作を起こして以降、すべて人間の食事と同じものを、量に気をつけて与えています。実践されている飼い主さんならご存じかと思いますが、便の状態が、ドッグフードの時とはまったく違います。ドッグフードのときの便が異様に多かったことを思い知りました。自然な食べ物を食べるだけで、こんなに健康になるのかと、嬉しい驚きです。ドッグフードだけを与えることは、人間でいうならシリアルだけを食べることと同じだと思います。健康に良くないことは明白です。犬を迎えて間もない方や私のように知識のない方は、つい病院にすべてを頼ってしまったり、テレビの情報を信用してしまったりしがちですが、ご自身の愛犬を見て、色々なことを判断し考えることが大切であると、今更なのですが感じました。相談なのですが、歯があまり丈夫でない老犬にも安心して与えられる調理法や食事がありましたら、ぜひご教示願います。よろしくお願いいたします。 Paroowner 北野森さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q愛犬のてんかんの原因は避妊去勢手術です。老犬になって免疫力が低下し出したので、発症したのです。ブログ「愛犬問題」のトップページに行って検索窓の「このブログ内」を選んで「てんかん 避妊去勢手術」で検索すると関連随想が出てきます。 獣医が処方したてんかんの薬の商品名か、化学薬品名を教えてください。 愛犬には栄養満点の手羽先の先が良いでしょうね。老犬で歯が良くないなら、それを1センチくらいに切って食べさせるか、圧力鍋で柔らかくして食べさせてください。ブログ「愛犬問題」のトップページに行って検索窓の「このブログ内」を選んで「手羽先の先」で検索すると関連随想が出てきます。 北野森 さん早速の回答ありがとうございます 随想の紹介ありがとうございます。なるほど避妊手術がてんかんの主たる原因であるかもしれませんね。食事やおやつの記事も拝読しました。そういえば、愛犬がてんかん発作を起こしてから回復期の際、スルメや鱈の珍味はよく食べたので積極的に与えていました。てんかんの発症後はドライフードや犬缶は食べなくなりました。さらに付け加えると、てんかんの発作を起こす4か月前くらいからセミドライフードをあまり食べなくなり、より匂いのついたものなら食べるかも?と思い、缶詰のウエットフードに切り替えたのです。これも悪い選択だったのかも。中国では、人間の赤ちゃん用の粉ミルクで、タンパク質の含有量の表示を増やすために、メラミンを混ぜてしまい、それを飲んだ赤ちゃんが健康を害したり、命を落としてしまう事例もあったそうですね。また、アメリカではメラミン入りのドッグフードを食べた犬が沢山死んだようですね。ドッグフードに関しては、セミドライ、缶詰に限らず、何が入っているのか分かりもしないものを与えるなんて、しっかり考えてみればおかしいことでした。ドッグの表記だって、信用できないと思うようになりました。私たちが普段食べているものを愛犬にも与えるのが一番安心ですね。本当に簡単、明瞭なことなのに、今まで気づけませんでした。メディアの広告宣伝による愛犬家の洗脳は恐ろしいものだと思うようになりました。ブログ「愛犬問題」のお陰です。ありがとうございます。動物病院で処方された薬ですが、抗てんかん薬は臭化カリウム、コンセーブ錠。ステロイド剤のプレドニン、抗生剤のクラバモックス、オフロキサシン。発作時に使用するダイアップ座薬です。とんでもない量ですね。愛犬に与えていたのは上記のうち臭化カリとコンセーブ錠です。また、はじめててんかんの発作を起こしてから1週間後くらいに熱を出したとき、抗生剤のクラバモックス、オフロキサシンを2度与えました。今になって思うと、あれこれと病名をつければ飼い主は誰でも不安になり、なんとか治してあげたいと必死になります。そこで、獣医に高額な検査や薬を薦めれば、飼い主は藁にもすがる思いで試してみることになります。そんな飼い主の不安な思いを悪用したのが獣医の商売なのかなと思うと、悲しい気持ちになりますね。愛犬がてんかんを起こしたときに、評判が良い言われている動物病院を選んでしまったのです。その動物病院では、ドッグフードをすすめられたり、たくさんの検査と投薬。「これだけのことをしてもらってるから安心なはず」という心理を利用し、その実、犬の命を短くしてしまっていると今は思います。 良い獣医もいるでしょうが、探そうと思うと至難の業。探すうちにたらい回しになり、結局見つからず徒労に終わることだってあり得ます。これから犬を迎える方々にはぜひ、早いうちから、獣医を無条件には信用せず、飼い主自身が愛犬の健康を守ってあげてほしいと思います。ブログ「愛犬問題」がさらに愛犬家の皆さん、これから犬を迎える皆さんに広まることを願います。過去の記事も順に拝読しますね。これからも更新を楽しみにしております。 Paroowner 北野森さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q読みやすく、わかりやすくするために肝心なことだけを短く返事を書きます。あなたの愛犬の病気は、すべて獣医の診療や薬が原因です。獣医が処方して薬は皆副作用の強い薬です。特にステロイド剤と抗生物質は最悪な薬剤です。獣医が好んで投与します。つまり、獣医は薬に無知蒙昧です。あるいは、有害な薬でも売りつけて自分が儲かればいいと思っているのでしょうね。悪質な詐欺商売ですよ。今回、獣医から出された薬は服用させないほうが愛犬は健康で長生きしますよ。動物病院には近づかないほうがよいのです。「君子危うきに近寄らず」です。ハイ。 愛犬にはドッグフードではなく、鶏の骨の食事を食べさせてください。鶏の骨は栄養満点なので、免疫力が向上して、てんかんも早く治ります。次の随想をご参考にしてください。食薬同源!健康長寿の根源は食が主で薬は従! 免疫力!野生動物は自然治癒力で天寿! この下にある関連随想集もご参考にしてください。 追加 朗報!!てんかんも腎臓病も治り、愛犬が元気に暮らしているとのお礼の投稿が次の随想のコメント欄にあった。ブログ「愛犬問題」に最初の相談の投稿をしてから一カ月半でてんかんも腎臓病も治ったのだ。つまり、鶏の骨は百薬の長 だ。 寝食を共にすれば飼い主も愛犬も幸せ満杯! 犬の分離不安症も治る! パスツレラ病はキスでは感染しない! 死んだ人もいない! 北野森 さん お久しぶりです! paroownerさん、こんばんは!以前、てんかん発作や、メラミン混入ドッグフードによる腎臓病などについて相談させていただいた者です。おかげをもちまして、我が家のダックスは元気で暮らしております。「手羽先の先」の食事を取り入れてみたり、近所のスーパーで手に入らないときは、人と同じ肉や魚のおかずをあげています。腎臓への負担を考えて、(人の健康のためにも良いかと思いますし)塩分はごく控えめにしています。もともと肉に含まれる塩分でも充分でしょうか。神経質になりすぎるのもかえって不健康なので、たまにはお店で買った焼き鳥とか、ソーセージを1かけらあげたりしています。やはり人間と同じで、味の濃いものが好きなようです(笑おいしいものをたくさん食べられる暮らしが幸せなようで、老犬ながら体力もあり毎日走り回っています!本当に、驚きと喜びの連続です。直接会ってお礼を言いたいくらいです。本来の犬の飼い方はとても簡単明瞭で、人間も犬も幸せになれるんだということいたずらに不安を煽ったり、もっともらしい理屈や嘘を並べたてて愛犬家を騙すような人たちに惑わされてはいけないことを、これからも伝えていってください。 毎週たのしみにしています。 Paroowner 北野森さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q愛犬のてんかんと腎臓病が治りましたか。ブログ「愛犬問題」に巡り合えて、愛犬も飼い主も良かったですね。 なお、腎臓病の人や犬は塩分の取りすぎは良くないですが、健康な人や犬は塩分に神経質にならないほうが心身ともに健康になりますよ。 愛犬も病気が治ったのなら、塩分を気にしないほうが良いですよ。人も犬も心臓は塩分で自律運動をしているのです。すなわち、塩分は必須不可欠なミネラルですよ。ブログ「愛犬問題」のトップページに行って検索窓の「このブログ内」を選んで「塩分 心臓」で検索すると関連随想が出てきます。ご参考にしてください。 関連随想集 犬はワクチンや避妊・去勢でてんかんになる! その随想集 ドッグフードの原料等の偽装表示 鶏の骨は百薬の長! 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 初めて会った子供たち 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2017.02.25
コメント(16)
犬のてんかんの原因は狂犬病ワクチンと混合ワクチンだ。それに避妊去勢手術だ。獣医界は犬の唯一の天敵の詐欺集団だ。五大詐欺商法で国民の愛犬家を欺して巨益を得ている。その陰で多くの愛犬たちが健康被害を受けたり、死亡している。正確に表現すると、獣医に病気にされたり、殺されている。犬のてんかんはワクチン症候群の一つとして欧米では広く知られている。獣医界の五大詐欺法のうちの三つがてんかんの原因だ。なのに、日本の獣医界はその事実を隠蔽している。それどころか、ワクチンは安全だとウソを言っている。悪魔の詐欺商法だ。犬用ワクチンは人用ワクチンよりも100倍も危険な薬剤だ。 最近、愛犬がてんかんで死亡したとか、愛犬がてんかんの発作で苦しんでいるとの相談の投稿が多い。また、朗報としては、ブログ「愛犬問題」が勧めている鶏の骨の食事療法だけでてんかんの発作がなくなったとの投稿もある。その朗報の主要部を最初に引用掲載する。 その次に、鶏の骨の食事だけではてんかんの治りが遅いことも考慮して、安い抗てんかん剤を愛犬にも投与する方法を紹介する。日本の獣医の抗てんかん剤は高価だ。安く入手できる方法があれば、愛犬をワクチン注射や避妊去勢手術でてんかんにした獣医とは手を切って、ご自分でてんかんを治せる。ワクチン接種をしながら、獣医のてんかん薬で治療するのは、火災時に油を注ぎながら、水をかけているのよなものだ。てんかんを治すにはワクチン接種を直ちに止めることが必須不可欠だ。 次の随想のコメント欄に鶏の骨の食事だけで愛犬のてんかんが治ったとの喜びの投稿があった。犬鶏骨食事の10の効能!大好物で栄養満点!歯磨効果!毛並み色艶も良く!糞量も悪臭も激減!聞き分けの良い子に!涙やけや皮膚病も治る! 癲癇が治りました! 投稿者:ラムまま さん こんにちは、お久しぶりです。去年の10月頃、ぎっくり腰でお世話になり、完治したチワワの飼い主です。獣医に診せると、椎間板ヘルニアだと言われて手術をされるところでした。あれから毎日 手羽先、手羽元、手羽先の先を与えています。今も飽きる事なく喜んで食べてくれていますおかげ様で、ぎっくり腰の再発もなく、歯石も綺麗に取れて、毛艶も良くなりました。それと、もう一つ、何とですね、癲癇(てんかん)の発作が無くなりました!一昨年の夏に急に手足の震えが有り、発作は30秒程続きました。治まった後はボーッとしていました。ネットで色々調べて癲癇だと思いましたが、病院には行かずにいました。(以前、飼っていた子がワクチン注射後に顔がパンパンに腫れあがり、その後、酷い癲癇になりました。薬を投与していたのにもかかわらず一生癲癇に苦しみました。)ちなみに、現在のチワワは混合ワクチン接種を幼犬の時に1回したのみです。狂犬病ワクチンもフィラリア薬もしていません。ブログ「愛犬問題」で教えて頂いた手羽先を愛犬に毎日食べさせました。そのおかげで、今年の1月2日に一度、発作がありましたが、それ以降4ヶ月半発作は出ていません。もう嬉しくて嬉しくて感謝しかありません。ブログ「愛犬問題」を知らずにいたらと・・・・考えただけでも怖くてぞっとします。その後の報告とさせて頂きました。ありがとうございました。感謝です! 返事 投稿者:Paroowner 愛犬のてんかんが治りましたか。良かったですね。愛犬は幼犬時に混合ワクチンを一回だけ接種していただけなので、てんかんの治りが早かったのですね。その後はワクチン接種をしてないことと鶏の骨の食事で免疫力が向上したのが治った理由ですね。次の随想と補足をご参考にしてください。 てんかんに治療薬もサプリメントも無用! ワクチン接種を止めて鶏の骨の食事で発作無し! 補足 犬はチワワなどの小型犬ほどてんかんになっている割合が大きい。その事実はほとんど知られてない。あるいは、獣医界が故意に隠蔽している。 なぜ、大型犬よりも小型犬にてんかんが多いのか。犬のてんかんの最大の原因はワクチン接種だ。てんかんの発作はワクチンの副作用の一つだ。犬のワクチンの投与量は小型犬でも大型犬でも同じ量だ。犬の心臓や肝臓などの臓器から見ると、小型犬は大型犬の数倍から十倍ほどのワクチン液を注入されることになる。つまり、小型犬の臓器が対応しなければならないワクチン液の濃度が数倍から十倍ほどの高濃度になる。そのような高濃度では肝臓の解毒作用は破壊されて、機能しなくなる。心臓や脳にも大きな負担がかかる。小型犬は、大型犬の場合よりもワクチンの副作用の弊害を多大に被ることになる。 言い換えると、ワクチンメーカーは犬の体重に応じたワクチンの量をいろいろ変えた商品を販売しようとは考えてない。いろんな容量の注射液の商品を作ると、メーカーも獣医も商売が煩雑になるからだ。メーカーも獣医もワクチンを簡単に売りつけて儲けることしか考えてない。犬用ワクチンの商売は犬の健康や命を犠牲にした悪魔の商売だ。 詳細はワクチンは犬の命よりも獣医の利便を優先! 超小型犬も超大型犬も注射用量は同じだよ!にある。 次の随想のコメント欄に長年てんかんに悩まされている愛犬に関する相談の投稿があった。その飼い主は、てんかんの原因が獣医のワクチンや避妊去勢手術であることは知らなかったようだ。てんかんに治療薬もサプリメントも無用! ワクチン接種を止めて鶏の骨の食事で発作無し! 抗てんかん剤を飲ませても良いですか? 投稿者:花恋まま さん 初めまして。ウチには12歳になったチワワがいます。その子ことで お聞きしたいことがあります。2歳頃からてんかん発作を起こすようになり、月に2回程の発作がありましたが、薬は飲ませずに来ました。それが今年のH28.4.16から抗てんかん剤を飲ませ始めてしまいました。そこで質問です。抗てんかん薬は一度飲ませ始めたら、一生涯飲ませることになる⁉︎突然、飲ませなくなると亡くなる危険があると、何かの記事で見たのですが、そう言うものなのですか⁉︎正直、発作は起こして欲しくないですし、だからと言って、副作用がある事を知りながら抗てんかん薬を飲ませ続けなくてはならないことにも抵抗があります。今後、どうしたら良いのか迷っています。是非、教えて頂きたいとコメントさせて頂きました。どうぞよろしくお願い致します。 返事1 投稿者:Paroowner 「抗てんかん剤は一度飲ませ始めたら一生涯飲ませることになる」とはおかしな話ですね。論理が矛盾していますよ。薬は病気を治すために服用するものですよね。なのに、薬を飲み始めたら、一生涯飲み続けなければならなくなるなら、それは薬ではないですね。病気は治らせない偽物だということですよ。強いて言えば、麻薬です。抗てんかん剤は麻薬には指定されていませんよ。ところで、花恋ままさんは犬のてんかんの原因は何かを知った上で、この文章を投稿しているのですか。愛犬のてんかんの原因は獣医のワクチン接種ですよ。愛犬は12才ですね。その間、ワクチンを接種していたのですか、してないのですか。その点を明確にお答えください。 てんかんを誘発する薬剤を注射しながら、てんかんを治す薬を飲むのは矛盾していますよね。獣医は、そのように矛盾したことを平気でしていますよ。つまり、あなたの愛犬をてんかんにしたのは獣医です。 獣医が処方している抗てんかん剤の名前をお知らせください。フェノバルビタールですか、それとも別の薬ですか。 返事2 花恋まま さん この12年の間、ほぼ毎年7種〜9種の混合ワクチン接種を受けております。狂犬病ワクチンは10年前の平成18年4月を最後に接種しておりません。てんかん発作があるからです。現在、獣医が処方している抗てんかん剤は「ゾニサミド 6mg」です。 返事3 Paroowner てんかんは、狂犬病ワクチンだけでなく、混合ワクチンでも発症するのですよ。このブログ「愛犬問題」のトップページに行って、「このブログ内」をキーワード「てんかん」で検索するとたくさんの関連随想が出てきます。勉強してください。その獣医は、狂犬病ワクチンだけを中止して、混合ワクチンは10年間も毎年だまし売りしていますね。悪徳獣医というよりも犬の天敵の悪魔ですよ。ゾニサミドはフェノバルビタールよりも高価です。ゾニサミドは新しい薬です。治療データが少ないので、治療効果や副作用の強弱がフェノバルビタールよりも良いかどうかは明確にはされていません。 再度書きます。てんかんの化学原因物質であるワクチンを接種しながら、抗てんかん薬を投与するのは矛盾しています。火災時に油を注ぎながら、水をかけているようなものですよ。その悪徳獣医と付き合っていると、いつまでたっても愛犬のてんかんは治らないということです。 やむを得ずに付き合うとしても、二度と混合ワクチンも接種してはいけませんね。 愛犬は老犬の上に獣医の薬剤の過剰投与で免疫力が低下しています。免疫力とは病気に打ち勝つ体力のことです。自然治癒力とも言います。その免疫力を向上させるには、ドッグフードを止めて、愛犬に鶏の骨、例えば、手羽先などをたくさん食べさせてください。このブログ「愛犬問題」のトップページに行って、「このブログ内」をキーワード「鶏の骨 てんかん」で検索すると関連随想が出てきます。てんかんが治ったという愛犬家の投稿もあります。 返事4 花恋まま さん 飼い主である私が無知な為に愛犬を苦しめる結果になっていことを知りました。もっと勉強しないと駄目だと痛感しました。ブログ「愛犬問題」で真実を知れば知るほど今は獣医への不信感が募るばかりです。もっと早くこちらのブログに出会えていたらと悔やまれます。 返事5 Paroowner 個人輸入で抗てんかん剤を安く入手できないかとネットを丹念に調べました。人用の抗てんかん剤がネットで入手できます。安全な薬です。犬にも使えます。愛犬がてんかんが治るまで使えるほどの薬量が7,000円以下で入手できます。その抗てんかん剤の概要を以下に書きます。ご参考にしてください。 人用医薬品を愛犬にも! 抗てんかん剤 カルバトールCR400mg抗てんかん剤だ。いわゆるジェネリック薬だ。後発医薬品ともいう。先発会社の特許が切れ、特許使用料を支払う必要がなくなったので、安く製造販売することができるようになった医薬品だ。その化学成分はカルバマゼピンだ。先発会社の商品名「テグレトールCR]の化学成分と全く同じだ。 カルバマゼピンは抗てんかん剤として半世紀以上前の1963年に発売されている。治療効果や安全性に実績のある薬剤だ。現在では人の躁うつ病の治療薬としても世界各国で使用されている。 この薬の欠点は、即効性が低いことだ。人の場合、服用後1週間から6週間ほどたたないと薬効が現れない。 この薬を愛犬に投与する場合に、効きが悪いからと思って、投与量を増やさないことが大切だ。どんな安全な薬も過剰投与をすると副作用が出る恐れがる。薬効が出るのを気長に待つことが肝要だ。 人用医薬品を犬に使う場合は犬の体重に比例して投与量を決める 人用医薬品を犬に投与するときに最も注意しなければならない厳守事項を書く。人用医薬品は体重50~60kgの人を想定して錠剤が作られている。一回に2錠を服用する。それを朝、昼、晩繰り返す。1日に計6錠だ。子供の場合は一回に1錠だ。つまり、子供の体重は大人の半分だとみている。多くの錠剤が一回に2錠服用するようになっているのは、子供の時は1錠にすればよいことをあらかじめ考えてあるのだ。 犬に人用医薬品を投与するときも、その犬の体重に合わせて、その投与量を減らす必要がある。たとえば、愛犬の体重が5~6kgなら、薬は成人の十分の一の量を服用させると良い。薬の過剰投与は健康に有害だと肝に銘じることが大切だ。 このカルバトールCR400mgの説明書には次のように記述されている。「通常、成人は、はじめに100-200mgを1日1-2回に分けて服用してください。その後2週間毎に100-200mgずつ効果が現われるまで徐々に増量していきます。維持量として、1回400mgを2-3回に分けての服用が一般的とされています。」 この薬の投与量を犬の投与量に換算する例を上げる。愛犬の体重が5~6kgなら、上記成人の100-200mgや400mgの十分の一の投与量に変える。なお、錠剤をすりつぶすには薬剤用乳鉢が良い。ホームセンターなどで数百円で購入できるとのこと。 獣医とは犬の病気を治す職業だと思い込んでいる愛犬家が多い。違う。誤解だ。獣医とは健康な犬を病気にして、その病気を治すふりしている白衣の詐欺師だ。 関連随想集 犬はワクチンや避妊・去勢でてんかんになる! その随想集 狂犬病、混合ワクチンで犬毎年4500匹死亡! 狂犬病注射有害無用論の随想集 混合ワクチン有害無用論の随想集 狂犬病注射の問題点については姉妹ホームページにも詳述 狂犬病ワクチン注射は有害無用! 多くの犬が健康被害や死亡! 狂犬病予防法は御用済みの悪法! ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2016.05.15
コメント(7)
全8件 (8件中 1-8件目)
1