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息子が熱を出した。理由は分かっている。きのう台風なのに(いいわけすると、三連休で息子も退屈していたし、昼過ぎには雨も小降りになっていたので)、プールに出かけていって、雨の中を歩いて帰ったからだ。娘はまだ小さいので、プールからあがったあとも、ドライヤーで髪を乾かし、バス待ちに入った図書館ではレインコートをぬがせてタオルケットでくるんでやっていた。が、息子のほうは、ほっぽらかし。もう大きいし、と思っていたけど、少しは気をつけてやっていれば、こんなことにはならなかったのに、と反省する。幸い休暇が残っていたので、仕事は休み、かかりつけの病院につれていく。子供を持っていると、信頼できる医者が近くにいるということが、ものすごくありがたい。我が家は当初、夫もかかっていたというおばあちゃん先生に診てもらっていた。たしかに丁寧に見てはくれるんだけど、私はいまいち気に入らなかった。だって「あの先生に診てもらうと、すぐよくなる」と評判なのだ。難病とかがすぐ治るならたしかに名医だけど、ただの風邪がすぐ治るというのは薬が強いからに決まっているじゃん。案の定、熱は下がっても抗生剤でお腹を悪くするし、薬疹がでたので、そのことを言っても「そんなわけないんだけど」と変えてくれない。結局、息子が4才の頃から行かなくなった。きっかけはおう吐下痢症になったとき、わりと症状が軽くて水分もきちんと取れているのに点滴をされたから。息子はおとなしかったし、点滴そのものは何の問題もなく終わったのだけど、納得いかなかった。他に何人もの子が点滴を受けていて、どうみてもたいしたことない子が多かったし。知っている人んちも、ちょっと熱がでたくらいで「元気がでるから」とよく点滴をしてもらっている。そんで帰りにその子連れて買い物に寄ったり。寄り道しないで家帰って寝せろよ、といいたい。今の病院は、小児科ではないけれど、丁寧に見てくれてきちんと説明してくれるし余分な薬は出さない。やさしい先生で子供たちも大好きだ。今日は、診察の最中に息子が床や先生の手元にもどしてしまったけど「間一髪で間に合わなかったなあ~」(「気持ち悪いんじゃない?」と聞いて受け皿?を用意しようとした直後だったので)といって、うがいさせてくれた。謝る私にも「いいんですよ。最初から用意しとけばよかったね」と優しい言葉。息子は、運動会が終わったばかりだし、疲れが一気にでたのだろう、とのこと。家で静かに寝ているように、吐き気がある間は何も食べないでポカリスエットなどをお湯でわって少しずつ飲ませるようにいわれる。「様子が変わったらいつでもつれておいで」といって、吐き気止めをもらって終わり。今晩はきっと息子も私もきついと思うけど、静かに休んで治そうね。
2004.09.30
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ネットで購入したリネンのキッチンクロスが届いた。広げてみてその大きさにびっくり。いや、サイズは書いてあったんだけど、よく分かっていなかった。普段使っているキッチンクロスのゆうに4倍はある広さ。切って使うかなあと思ったけど、なんかそれももったいないし。とりあえず洗濯して乾かしてから使ってみることに。で、使ってみた感想は「もっと早く買えばよかった!!」。とにかくすっきりと拭ける。吸水性がいいのになかなかぐしょぐしょにならない。今日は夫がいなかったのでいつもより食器が少なかったせいもあるけれど、2枚もあれば、充分全部拭けた。今までは小さめの布巾を何枚も使っていて、手で洗うのもめんどうで洗濯機でまとめて洗っていた。でも、2枚なら充分手洗いできる。見た目もきれいなので、台所に干していても感じいいし。今まで悩んでいたのは値段が高い(といっても一枚1000円もしないけど)からだけど、かなり長く持ちそうだし、それをかんがえればかえって安いかも。おすすめです。ちなみに私が購入したところは「リネン専門店カリエンテ」というお店です。【今日の一冊】『エプロン手帖』平野レミ★★★台所つながりで、この一冊。
2004.09.29
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ずっと前から読みたかった本だけど、読んでみたらちょっとがっかりだった。嫌いってわけではなくて、どっちかというと好きだけど、期待しすぎていたのかなあ。復刊ドットコムのコメントを読んで、勝手に「少年の成長物語」だと思いこんでいたのがいけなかったのかも。そんな長い期間の話ではない。たしかに冒頭では主人公の出生のシーンがあるし、最後は青年になっている。でも、ほとんどの部分はオットーが少年の頃の短い期間の出来事を描いている。それならそれで、もう少しぎゅっとつまった話にして欲しかった。著者の手による挿絵がすっごく格調高くてよいし、題材もいいのに。(惜しいっ)という気分。でも、大人だからこういうこと思うんであって、子供の頃読んだら夢中だったかも。以前、小学生の頃に大好きだった『わがままいっぱいの国』という本をすっごく苦労して入手したものの、(おもしろかったけど)あっというまに読んでしまって、ぼうぜんとなったことがある。なんかもっとずっと長い話だった気がしてた。速読法とかあるけど、本が早く読めていいことなんて一つもないと思う。実用書は別だけど。【今日の一冊】ハーメルンの笛吹き男~伝説とその世界(ちくま文庫/ 阿部謹也著)ヨーロッパ中世つながりということで。阿部先生の本はどれもおすすめ。下手なミステリよりずっとおもしろいです。
2004.09.28
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easyseekの探求書メールを見ていたら、近くの古本屋さんに並んでいたのを思い出して連絡した。商談成立。古い絵本3冊。さっそく購入してきた。私もわりと好きなシリーズなので、すぐに手放すと分かっていてもなんだかうれしい。せっかく本屋に来たんだからと、ついでに西村玲子の『女の人生わくわくブック~楽天主義のすすめ』(じゃこめてい出版)という本を買った。肩肘はった生き方論やお説教臭いのは好きじゃないんだけど、こういうほんわかしたのは楽しい。出版社も好きなとこだし。クニエダヤスエさんの本などを出しているとこです。クウネルやアルネ、暮しの手帖なんかが好きな人だったらきっと趣味があうのではないかな。さて、購入した『女の人生~』ですが、まだ最初のほうを読んだばかり。たくさんの著書がある西村玲子さんですが、この本は本当に初期の頃の著作のようで、文章も、たくさん収録されたイラストも、どこか初々しいです。【今日の一冊】『美しいくらしをあなたに~94のおはなし』(吉沢久子)じゃこめてい出版の本ということで。あ、何日か前にこれ紹介したっけ。それでは『つきあいべたでいいんです』(平野恵理子)同じくイラストレーターによる暮らしのエッセイ。絵がたくさん入っているエッセイ集って好き。大橋歩さんや佐野洋子さんもそうだけど、一粒で二度おいしいという気がします。
2004.09.27
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運動会は無事終わった。朝から雨が降りそうな天気だったし、午前中、ぱらぱらっと降ったりもしたけど、その後持ちなおし、昼食時は日差しが強くて暑いほどだった。元気いっぱい楽しそうにしている子供の姿が見られて満足した。家に帰ってきたら、ぐったりしたけど。今日は5時すぎに目覚ましをセットしていたのに、やっぱり4時前に目がさめてしまい、ほんと眠い。あしたからに備えて、早く寝なくちゃ。【今日の一冊】『眠れない夜には星を数えて』(吉野朔実)睡眠つながりで、この1冊。
2004.09.26
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娘の運動会が終わったと思ったら、明日は息子の運動会だ。またお弁当で悩まなくてはならないのか。とりあえず炊き込みご飯のおにぎりにしようかなと思っているけれど、すでに現時点でかなり疲れているので、どうなることやら。天気予報では、明日は曇りときどき雨。微妙な天気だなあ。曇りときどき晴れくらいが一番いいんだけど。今日は、午前中は実家に遅めのお彼岸参り。片道一時間弱は少し遠い。午後に帰ってきてひと息いれてから買い物。疲れたしバスで行こうと思っていたのに、まだ10分くらい時間があるなあと思って本を読んでいたら乗りすごした。しょうがないので自転車で行く。こんな日にかぎってバッテリーが帰りに切れてしまい(電動なんです)がっくり。買い物途中、久し振りに新刊本屋へ。本当に小さい店なんだけど、やっぱり本屋っていいな~。暮らし関連のムック本や雑誌なんかがたくさん置いてあって、はやりなんだなあと思った。伊藤まさこの『ポッケのなかから』と『チェブラーシュカ~ワニのゲーナとおともだち』を購入。『チェブラーシュカ』は、娘が珍しく「また買ったの~」といわなかった。「絵がかわいいっ」とお気に入りの様子。一生懸命読んでいた。メアリー・ポピンズが終わったら、おやすみの前は、これ読もうか。【今日の1冊】しあわせの受け皿~暮らしに器とシンプル雑貨(石村由起子)*フリマ本は売れました。リンクは楽天ブックスです。こういう写真がきれいな暮らしの本に目がない私。でも、こういう人たちって、仕事も持って、家の中もきれいで(いつもってわけじゃないのかな)すごいなあと思います。
2004.09.25
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子供が寝る前のひととき、本を読むようになって随分たつ。時々、子供が自分たちだけで読書を楽しんでいる日もあって「どうする? 今日は、お話は休んで、そのままもう少し自分で読んでてもいいよ。」というと、「あとちょっと読んでやめるから、お話してよ」という。自分で読むのと、人から読んでもらうのとは、それぞれ違った楽しみがあるのかな。今は「メアリー・ポピンズ」シリーズの4冊目。たぶん今晩で終わりだろう。下の子には難しすぎるんじゃないかと思ったけれど、けっこう楽しんでいるみたい。以前に読んだ話の登場人物がでてくると、ちゃんと覚えている。毎日、20分から30分くらい読んで、「はい、続きはまたあした」というスタイルなので、一話を数日かけて読むことになるけれど、どこからだったか分からなくなる私に、「ここからだよ」と子供が教えてくれる。今までに読んで好評だったのは、『フョードルおじさんといぬとねこ』(福音館/ウスペンスキー作)一章の長さがちょうど一回分だし、内容もゆかい。毎晩、げらげら笑いながら聞いていた。一章ごとにきちんとオチがあって完結しているし、全体でも満足のいくストーリー展開でいうことなしだ。作者はアニメーションにもなったチェブラーシュカシリーズで有名な人。『フョードルおじさん~』はスズキコージさんの挿絵がふんだんに入っているのも魅力で、これは自分で読んだ時のお楽しみでもある。(我が家は、子供達は暗くした部屋の布団の中、私はその部屋の戸口に座り込んで読むというスタイルなので、彼らには挿絵は見えないのです。)上の子は、昼間に自分で読み直すことも多く「自分で読んだほうがおもしろかった」ということもある。下の子は、そう聞くとちょっとくやしい。絵本ならまだしも長い本はまだまだ読み通すことはできないから。夜、私が読んでいると、時々「絵、見せて」といって布団からぬけでてくるので、ちょこっとだけ見せて「これでおわり。昼間ならみていいよ」というとしぶしぶ帰っていく。今朝は、保育園に行く前のひととき、『メアリー・ポピンズ』の見返しの地図をずっと眺めていた。時間があったら、昨日読んだところをもう一度、膝にのせて読むんだけどな、と思いつつ仕事へ。たまに、そうやって娘と本を読むことがあるけれど、そういう時間は本当に幸せだ。あとどれくらいそんな時間が持ているのか分からないけれど。【今日の一冊】『こころのボタン』(東君平)「今日は時間がないからお話はやめとこう」というと、子供達が必ずいうのが「じゃあクンペイさん読んでよ」東君平の『おはようどうわ』全8巻のことです。2~3分あれば読めるような短いお話集で、どの話も暖かくていいです。けっこう悲しい話も入っているけれど、それもまたいいのではないかと思います。子供がしんとしてしまったら、「じゃあもう一つ、楽しい話を読んでから寝ようか」なんていって、続けて2,3話読むこともあります。【今日の一冊】の『こころのボタン』は、『おはようどうわ』よりは、ちょっぴり大きい人向きかなと思います。**すみません、絵本の話じゃなかったです。ということで追加。好きな絵本はすてきな3にんぐみ(アンゲラー) こわ~いどろぼうたちの話なんだけど、全然こわくない。ものいうほね(ウィリアム・スタイグ) ブタの女の子が物を言う骨を拾うというシュールな話。わたしとあそんで(マリー・ホール・エッツ) エッツの絵本はどれもいいです。「きこえる きこえる」とか「あるあさ ぼくは」などの地味な話も意外と子供に受けました。きりがないので、今日はこのへんで。今回は古い本が多かったので、次回は新しい本についてご紹介します。
2004.09.24
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今日は、4時半起き。お弁当をつくらなくちゃと思っていつもより早く寝たせいか、12時前に目がさめ、夜中の2時にまた起き、次に目が覚めたらまだ3時すぎだった。なにを緊張してるんだ、わたし。なんだかすっきりしない頭で起きてきて、まずはご飯を炊き、材料をテーブルに並べていく。だんだん体が起きてくるかんじ。ご飯が炊きあがるまでの間にサンドウィッチをつくる。昨日、薄切り食パンを買い損ねたので、いちいち一枚を半分にスライスする。ああ、めんどう。4種類のサンドウィッチをつくったところで、今度はおかず。唐揚げや卵焼き、ゆで野菜やウィンナーなどなど。昨晩途中まで作っていたポテトサラダも仕上げ、かなり順調にできてるじゃんと気をよくする。次はおにぎり。うなぎだの、めんたいだの、いろんなものを買ったので、けっこう材料費がかかってしまった。これで不評だとショックだなあと思いつつ、握っていく。7時前にはできあがり、きれいに詰めてほっとひと息。洗濯でもしておこうかとお風呂の窓を開けたら……雨だよ。なんで、もう少し前に確認しないかなあ。そしたらタッパーに詰めることなかったのに。雨天の場合も中止ではなく、近くの体育館を利用してあるが、昼食の時間はないのだ。昼過ぎで終わり。まあ、いいよ、家で食べれば。体育館は園庭よりもずっと広く、運動会もゆったりと楽しめたし、かえってよかったかも。そりゃ、お日様の下での運動会というのが一番気分でるけれど。家で開いたお弁当も好評。ああ、よかった。【今日の一冊】『わたしの日常茶飯事』(栗原はるみ)*売れました。この人に聞いたら手軽でおいしいお弁当のおかずをたくさん教えてくれそう。
2004.09.23
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明日は娘の運動会。本人は「サンドウィッチが食べたい」という。そりゃ、お母さんも楽でいいなあ。が、夫の母も来るし、サンドウィッチだけというわけにはいかないだろう。みなさん、どうしてらっしゃるんですかねえ、こういうイベントの際のお弁当。毎年、悩んでます。かまぼことかお煮しめとか、子供はあんまり食べないんですよ。エビフライや唐揚みたいな揚げ物ばかりというのもなんだしなあ。メインを散らし寿司や巻寿司にするという手もあるけど、やっぱり子供が好きじゃないし。炊き込みご飯は好きだけど、これだとおかずを何にするか悩んでしまう。いろいろ悩んだ結果の今年のお弁当は、サンドウィッチとおにぎりの二本立て。おにぎりは、このあいだお店で買っておいしかった天むすびを参考に、いろんな具を上にのっけて海苔巻きにする。これだとおかずをいろいろつくらなくても豪華っぽくみえないかなあ、と。あとは定番の唐揚げや卵焼きをちょこっと。デザートにフルーツいろいろ持っていけば、彩りもきれいだし。ま、なんとかなるでしょ。明日は、ちょっぴり早起きしなくちゃ。【今日の一冊】『石井好子と水森亜土の料理の絵本~ポテトとわたし』*売れました乙女のお料理ブック。必要にせまられてつくる料理と違って、こういう趣味の料理って楽しそう。
2004.09.22
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仕事帰りに古本屋さんへ。宮澤賢治の話になって、どの作品が一番好きかで盛り上がる。ご主人が「シグナルとシグナレス」が好きだというので、あの系統だと「月夜のでんしんばしら」もいいですよね~。あれ、潮出版社から出ている漫画版でスズキコージさんが描いてるんですよ、いいですよ~というと、「スズキコージさん、このあいだ会ったんですよ」だって。ええ~!! うらやましい。どうも、ご主人は絵を描かれるようで、コージさんともう一人とで三人展をやったらしい(ここんとこちょっとあやふやなんですが)。本当は、どんな絵を描かれるんですか、とか聞くのが礼儀なんだと思うのに、コージさんのことで頭がいっぱいで聞きそびれてしまった。すみません。「今日は古い雑誌がいっぱい入ったんですよ~」といって見せてくださった。目の毒。古い婦人雑誌の附録でこまごまとした手芸物が載っているのとか、「銀の鈴」という子供向け小冊子などなど。「高めの値段にしてみました」というけれど、どれも数百円。いや、高くないですよ。ほんとは、たくさん買ってかえりたかったけど、この間(他の本屋からだけど)買った「こども家の光」もまだ手元にあるし、これ以上、押入にしまっとくスペースないしなあ。「買わなくても袋開けますよ。見て帰ってください」というお言葉に甘えて手芸本を一冊ビニール袋から出して見せてもらう。う~ん、かわいいなあ~。欲しいけど、今日のとこはやめておこう。結局、宮澤賢治もの1冊と、編み物雑誌一冊のみ購入して帰宅。帰って、ネットでいろいろ見て回っているとグリム書房にず~っと欲しくて探している堀内誠一さんの絵本がでているのを発見。もちろんすでに売約済み。がっくり。まあ、でも、古本屋さんに行く前に見なくてよかった。もしがっくりのほうが先だったら、どれだけ買ったか分からないもんなあ、あの雑誌。【今日の一冊】「こども家の光」*売れましたいかがでしょうか。他にも3冊出品しております。これが売れたら「銀の鈴」が買えるのでよろしくお願いします(笑)
2004.09.21
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昨夜は一晩中腹痛に悩まされて眠れず、今日の午前中はほとんど寝てた。夫がみそ汁をつくり、子ども達に食べさせているのが聞こえる。ありがとう。昼前には起きてきたものの、昼食につくったのはホットケーキ。「つくった」とはいえないよねえ。もうしわけ程度にハムときゅうりをそえて、子どもたちは喜んでくれたけれど、夫よ、ごめん。少し元気がでてくると、そういや、今日は敬老の日だったと気がつく。本当なら祖母の家に行きたいけれど、こんな体調ではとうてい無理だ。残念。また日をあらためて行くとしよう。夫の両親にもなにかしないとなあとは思うものの、もう考えたり買いに行ったりする体力も時間もない。夫と娘に夕飯の買い物を頼み、その時に和菓子を買ってきてもらう。夕飯は、夫の両親も一緒におでん。まだまだ暑いっていうのに、このメニュー。しかも、おでん「のみ」。他はなんにもなし。そのうえ、煮込みがあと一歩足りなかったし。「おごちそうさん」という母に申し訳ない気持ち。来年はもうちょっと考えようっと。
2004.09.20
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この頃不規則な生活をしていたせいか、昨夕からおなかが痛い。ずっと前に病院でもらった胃薬を飲んで、今日は寝ます。おやすみなさい。
2004.09.19
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娘と甥っ子、それに私の母と一緒に、テーマパークヘ。弟が保険のおばさんに泣きつかれて(顧客に配るために自腹で購入するんだそうです。大変だな~。)チケットを買ってあげたものの、忙しくて行けなくなったため。娘5才、甥っ子3才。すべての乗り物に乗れるフリーチケットなので、けっこういろいろ乗ったけれど、「なにが一番おもしろかった?」と聞くと二人とも「じゃぶじゃぶ池~!」。くるぶしくらいまで水が溜まっている大きな水たまりみたいなもので無料のスペースなのだった。そうよね~君らはそういうもののほうが楽しいよねえ。3時間ほど滞在し、帰りの駅近くのデパートにちょっと寄って解散。二人とも満足したようだし、ちょっともったいなかった気もするけど、まあいいか。
2004.09.18
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今日、仕事先で悲しいことがあった。こうやって書いていても、泣きそうになるくらい。誰が悪いんでもなくて、私が悪いんだけど、私にもどうしようもないことで、いや、そうでもないかな。そう思うとよけいに気分がしずんでしまう。気分が明るくなる本でも買ってかえろうと思って、古本屋さんに寄ったけれど、こんな日に限って、欲しい本が見つからない。けっして広くない店内をぐるぐるといつまでも歩き周り、気分はどんどん落ち込むのだった。結局、きれいな図録でも買ってかえろうとしたのに、ユージン・スミスの写真展図録なんて選んでしまう。しかもけっこう高かったし。あと二冊なんとか選んで、でも家に帰って昼食をつくる元気はなく、近くのうどん屋さんに入る。卵うどんを食べながら、買ったばかりの漫画本を読む。「おごちそうさま」とお金を払い、さあ元気をだすぞ、と思ったんだけど。家に帰って、掃除をしたり、ご飯の用意をしたりしながらも思い出し泣きをして、台所の床に座りこんだり、畳にちょっと寝てみたり。さすがに、子供たちが帰ってきて、ご飯を食べさせたりお風呂の掃除をすませたりしてたら、気持ちに一区切りついたみたい。ふう、やれやれ。【今日の一冊】『ポケット・ストーリー1』(森雅之)悲しい気分の時に読むと、じんわりと気持ちが落ち着きます。
2004.09.17
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近くの古本屋で『黄色い本』(高野文子)を見つけて購入。持っているのに。この人の本を古本屋で見かけることはめったにないけど(私が探せないだけかも)、この本はわりと見ます。それだけ人気があるということなのか、買ったものの気に入らなかった人が多いということなのか、どっちなんだろう。『るきさん』みたいな内容を想定していた人はびっくりしたかも。【今日の一冊】『黄色い本』(高野文子)”「本好きってこういうことだよ」ということを露骨に書いてある”と赤木かん子さんが「ユリイカ2002年7月号」に書いていたけれど、ほんと同感。
2004.09.16
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ネットで注文していた『大きなケストナーの本』と『ごろごろ にゃーん』が届く。「え~、また買ったの~」と娘。そんな口聞くわりには、すかさず読んでるじゃん。『ごろごろ にゃーん』ほんと、これ名作だと思います。子供たちがげらげら笑いながら読んでます。いいです。すてきです。長新太サイコー。『大きなケストナーの本』は、もっとカジュアルな雰囲気かと思ってました。マガジンハウスの本だし、大判でビジュアル重視のムック本系かな~と。思ったより小振り(約15.5×22センチ)、そして分厚い(391頁)。カバーをはずすと、真ん中にケストナーの姿が小さく描かれたグレーの本体。背表紙とその周辺は白。シックです。意外。こういう本は、少しずつ時間をかけて楽しむもの。写真もたくさん収録されているし、これから読むのが楽しみ。【今日の一冊】『あしながおじさん』*売れました長新太挿絵。昨日、理論社版を買ったので手放します。でも、理論社の挿絵とこれとは、また違うんです。理論社版のほうがたくさん挿絵が入っているのは別として、同じ箇所の挿絵を比べるても似てるけど違う。書き直したのかなあ。なんか手放しがたいけど断腸の思いで(ってのはおおげさだけど)出品。売れたら淋しいけど、売れなかったらそれも淋しいかも(笑)。
2004.09.15
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ネットで注文していた『あしながおじさん』(フォア文庫愛蔵版/理論社刊)が届いた。しっかりとした造本、長新太の挿絵がうれしい。贅沢をいえばカラー挿絵が数点あればもっといいのに。以前持っていた河出書房版の文学全集版は、判も大きかったしカラー挿絵もあってよかったなあ。手放さなければよかった。娘がめざとく見つけて「もういっこ持ってるよね。なんでまた買ったの?」と聞いてくる。そう、河出書房新社の「文学の玉手箱」版(文庫サイズのハードカバー)を持っているのだ。(これを買った時に、大きい判は手放した)どうして、そういう余計なことに気がつくかな~。読んでやったこともないのに。題が覚えやすかったのかしらん。あのね、お母さんはさ、新刊で買えるものは新刊を買う主義なの。それに挿絵がどう違うか見たかったしね。なんてったって、長新太さんの挿絵だよ、と心の中では思いつつ、生返事をしていると「ほんとにねえ。よく買うよねえ」といった顔をしてどっかにいってしまった。5歳児にあきれられる母……なさけない。玉手箱版はフリマに出品しなくては。これはこれで、小さいサイズなのに装幀が凝っていて好きなんだけど、訳も同じ谷川俊太郎だし。フォア文庫の解説は佐野洋子。谷川俊太郎と夫婦であることを思うと「私はやっぱり最後に一番たくさん泣いてしまった。これは金があろうとなかろうと、愛の真理を実によく語っている。私だってそう思ってるもん。」というのは、いやあ、あてられちゃいました。いいね、年とってこういうこと言えるのは。【今日の一冊】『ラブ・イズ・ザ・ベスト』(佐野洋子)絵本作家として名高い佐野さんですが、私はだんぜんエッセイのほうがおもしろいと思う。はずれがありません。
2004.09.14
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7月からメール便を使いはじめた。セブンイレブンが窓口なのですごく便利。いつでも開いているし。が、つい、余計なものまで買ってしまうのが難点。80円のメール便を出すために行って、アイス一箱380円と、ビール二本を購入。【今日の1冊】『スピリタス』「ビールつながり」ということで、サントリーカード(随分昔なぜか持っていた。今もあるのか知らない。)の会報誌。けっこう写真がきれいだったりよみものがあったりでおもしろいです。
2004.09.13
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我が家にはカーテンがない。日本家屋にはカーテンは似合わないので、全部障子にした。が、子供のいる家庭には無謀な選択だったのかも。いつもどこかに穴があいてる。今日は、ちまちまと補修した。全部貼り替えれば一番きれいだけど、そんな気力はない。どうせまたすぐに破れるんだもん。大きめの破れは、格子にそって切り取り、そこだけ貼り直し、小さい破れは、葉っぱとか花とかの形をつくってぺたぺた貼る。けど、この形、あんまりかっこよくない。センスのない自分がいやになる。次回はもうちょい工夫してみようか。【今日の一冊】は、ずぼらな自分への反省をこめて『美しいくらしをあなたに~94のおはなし』*フリマ本は売り切れました楽天ブックスはこちら>>
2004.09.12
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『アルネ』5号に載っていた堀井和子さんのパン。先週挑戦したものの、粉をこねだしたところで歯医者に予約を入れていたのを思い出し、途中からパン焼き器にお願いしてしまった。それはそれでおいしかったのだが、再度チャレンジ。本が汚れるからメモを取って置かなくちゃなと思いつつ(前回もそう思ったんだよね)、カウンターに『アルネ』を広げ材料を用意。ええっと、強力粉500グラムだね。と量っていたら、うわっ、床に置きっぱなしにしていたバックにばさばさこぼしてしまう。いいや、あとでふいちゃえば。でも、中にもけっこうこぼれたよね、まあ今は見ないことにしておこう。そして、お湯を340cc。この間は、充分さめないまま混ぜたせいか若干ふくれ具合が悪かったので今回はしっかり30度にして、粉にどばっと……。あ、間違った。粉をふるいながら半量を水に入れて、あわだて器でまぜる、だった。どうするよ、もう入れちゃったよ。水がかかってないとこだけでもふるっとくか。というように、ものすごくいい加減なパンづくりだったが、かなりおいしくできた。バターも卵も入ってないシンプルなパン。気に入りました。ただ、娘がうさぎ型につくった(耳がふくれてクマになった)分は、固かった。本人は全然気にしてなくて「おいしい」といっていたけど。皮が固いので大きめに成形して焼いたほうがおいしい気がする。ところで堀井さんって高野文子さんの漫画『るきさん』に似てる。特に『アルネ』掲載のパンをこねてる写真は、雰囲気からなにから「そっくりだ~!」と思った。私の友人二人も同意見で「『るきさん』の実写版が撮れるかもしれない」とまでいってました。
2004.09.11
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ネットオークションで購入した本が届く。以前から欲しかった本なので、わくわくしながら包みを開ける。大判のハードカバー本。写真がたくさん入って美しい。きれいに拭きあげて、そっとめくってみる。満足。大事な本ばかり入れている玄関の本棚になおす。こうやって、読むこともなく本棚に並んでいる本が随分増えてしまった。この本棚の前に立って眺めるだけで楽しい。ときおり取り出してぱらぱらめくるのもいい。でも、もう限界に近い。本棚からはみでている本のほうが多くなってきたし。以前、『本の雑誌』で、「読んだことがある本しか並んでいないのは初心者の本棚だ」と書いてあるのを見た。それって、理想ではないかしら。何度も読んで好きでたまらない本だけ手元に置いておくというのは。私もできるだけ初心者の本棚にしていきたいなあ。
2004.09.10
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楽天フリマで「ものがたりえほん36」が売れた。月刊絵本であまりかさばるものではないし、単価も安いが、「蔵書を20冊処分した」ことにはかわりない。というわけで、新刊4冊、オークションで1冊、本を購入。他にも数冊売れているものの、金額的にも重量的にも売った分を充分取り戻すほど買った気がする。(こわいので確かめてない。)しかもそのうちの1冊『ごろごろにゃーん』(長新太)は、今持っている中古のペーパーバック版をフリマに出すので(まだ売れてません)、ハードカバーを購入したもの。「ずっと大事にする本はできるかぎり新刊を買う」という主義なので。でも、冷静に考えれば売れてから買うべきじゃないかな。もう注文しちゃったけど。この週末はもうちょい出品してみよう。いくらかでも売れることを祈って。そして今度こそ本を買うのをひかえなくては。
2004.09.09
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この頃、昼食抜きが習慣になってしまっている。仕事が終わった頃には腹ぺこ状態だ。今日は帰宅までがまんできず、ドーナツかなんか買い食いしちゃえと、ショッピングセンターへ。で、食べたのが白玉ぜんざいつきほうじ茶アイス。空きっ腹に冷たいものを食べたらよくないのは子供でも知っている。なんでこう欲望に弱いのだろう。案の定、すぐにお腹が痛くなってきた。今日はグラタンをつくるつもりで材料だけは揃えておいたけれどこれは無理かも。保険におそうざいの唐揚げを買って帰る。保育園までは自転車で20分。冷や汗がでてきてしまう。途中よく寄る古本屋が見えてくる。そうだ、なんか本を買ったら気分よくなるんじゃないだろうか。うんうん、そうだ。ちょっと休みたいしさ。ってそりゃ無理でしょう。しかし、さっさと体が動いてしまう。お店に入っても気分が悪くて本を選ぶどころじゃない。きつそうにしていると(こんな状態なのに来るなんて変な人)と思われるんじゃないかと、ふつうを装う私。よけい変か。結局、雑誌10冊にエッセイ集1冊を買い外にでる。ぜんっぜん楽になんない。荷物増えた分きつい。あたりまえ。夕飯は、唐揚げにキュウリを添え、グラタンはシチューに変更。腹痛に歯をくいしばりながら、タマネギだのベーコンだのをざくざくと切ってぐつぐつ煮込み、シチューの素と牛乳を入れておしまい。子供たちがおいしいおいしいと喜んで食べてくれたので、よかったような複雑な気分。お腹痛いのは、しばらく横になって、ゆっくりシチューを飲んだらよくなった。……もうちょっと大人になれよ、自分。
2004.09.08
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台風のせいで仕事が休みになった。気になっていたアイロンかけは終わった。『東京青年』(片岡義男)も読み終えた。ちょっぴり『ノルウェイの森』を思わせる話。もっとずっとさっぱりとしているけど。私はこっちのほうが好きだな~。装幀もしゃれてるし。ただ、帯の「少年を鍛えて世に送り出す。女の醍醐味。年上の女の。」という惹句はうひゃ~という感じだった。レジに置いて初めて気がついた。私のようなオバサンにとってはエロ本買うのと同じくらい恥ずかしかったです。*こちらのサイトに表紙についての文が載ってました>>
2004.09.07
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今日は昼前から仕事なので、午前中はせっせと家事にいそしむ。が、パソコン周りの本が気になって仕方ない。実はまだ読んでない本もあるのだ。30分くらいなら時間がありそうなので『大丈夫。』(久田恵)を読む。結局全部読んでしまって、早めにご飯を食べていくつもりが昼食抜きで出勤。仕事から帰宅して夕ご飯をつくりながら『男嫌い』(石坂啓)読了。子供を寝せたあとは『永遠の出口』(森絵都)。続けて『東京青年』(片岡義男)を読み始めたけどさすがに途中で眠くなって就寝。
2004.09.06
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パソコンの周りには手放す予定の本が数十冊積まれ、アイロンかけてない服は籠いっぱいになり、家計簿の月締めも数ヶ月貯まっているというのに、なぜか庭仕事がしたくなってしまった。逃避行動というやつでしょうか。前から気になっていた庭の片隅を片づけることにする。木も草も生えてなくて、石ころがごろごろしているのだ。セメントのかけらや小石を拾ってバケツに入れる。これだけでバケツ一杯分。土の上が終わると、土を掘って石を掘り出す。途中、通り雨が降ってきたのでいったん中止したものの、またすぐ再開。1メートル四方なのに、バケツ2杯分も石がでてきて驚いてしまった。石を取り除いたあとの土はふかふか。とても達成感がある。たしか佐野洋子のエッセイにも庭の石を掘る話があったなあと思い出す。姑から花の苗を分けて貰って植える。大満足。なんか癖になりそうだぞ、これは。ついでに、夫とともに生け垣を刈り込んだり、落ち葉を掻き出したり。息抜きのつもりが一日仕事になってしまった。とりあえず、懸案事項は明日まわしということで。(毎日これだね)
2004.09.05
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たくさん本を買い込んで上機嫌だったのもつかの間。当然、収納するところがない。一気にブルーな気分になる。私は身の回りに物が増えるのがとても嫌いなのだ。本だって例外じゃない。実際、本以外の物は必要最低限しか持たず、ほんとシンプルに暮らしている。本だって、こんだけ買っていてこの冊数(2000冊くらい?)しか残していないのはすごいと思うんだけど、家族は誰も同意してくれない。どこかになおせないかと狭い家の中をうろうろするが、どこにもそんなスペースがあるわけない。楽天フリマに出品している本は押入にいれているのだけど、そこもいっぱい。「出品する=本がなくなる」ではないのだ。あたりまえ。本を減らそうと思ったらやっぱり自分でも惜しい本を出すしかない。ということで、今日は思い切って本を整理した。写真もつけないまま、自分の気持ちが変わらないうちに、とにかくアップ。もしかしてやっぱり惜しくなって出品取り消しちゃうかもしれない。でもって、すでに売れてしまってて、また高値で古本屋で買い直しちゃうかも(←すでに経験済み)。まあ、そのときはそのとき。それもまた良し?
2004.09.04
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朝、家族を送り出し、牛乳一杯飲んで出勤。お昼すぎに仕事が終わり、そのまま古本屋へ。炎天下、帽子もかぶらず、日焼けどめも塗らず、昼食も食べず、自転車に乗って。単行本9冊に文庫本2冊。けっこうかさばるので「買った~」という勝利感がある。が、ここで帰宅せず、3キロ近く離れた古本屋へ向かう私。絵本4冊と文庫本3冊を購入。本当はここからまた2キロほど離れた店まで行こうかと思ったけれど(そして数百メートル行きかけたけど)20冊近い本はバックに入らず、他の古本屋のビニール袋をさげたまま店内をうろうろするのは気が引けるし、自宅から遠くへ遠くへと来てしまったので、帰り道を考えるとさすがに冷静になり引き返した。帰宅したらもう2時半すぎ。遅めの昼ご飯を食べたあとは、本を1冊ずつアルコールで拭いて、絵本はさっと読んでしまう。あ~さすがに今日は満足。でも、この本はどうすんだ。収納場所ないって。また蔵書をオークションに出して場所つくらなきゃ。やれやれ。って、書いたその2時間後、娘を保育園に迎えに行く途中でまた買ってしまいました。月刊絵本15冊に雑誌1冊。本当にどうすんだ、いったい……。
2004.09.03
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9月になった。寝苦しかった夜もいつのまにか過ごしやすくなって、よかったよかった。一年で一番好きな季節がやってきた。秋草の苗を買ってきて植えようかな。明日こそは朝顔を抜かなくては。
2004.09.02
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もう少し持つかと思っていた朝顔、台風16号のあと、葉っぱが一気に黄色くなってしまった。この週末にはタネをとってしまわなくちゃ。毎年思うんだけど、朝顔のタネって、たくさん取っても植えるところがない。いつか砂漠緑化のためにタネを集める運動というのを見たことあるけれど、朝顔じゃだめだろうか。やっぱだめかなあ。ちょっと調べてみようかな。娘を保育園に迎えに行く途中、ほんのちょっとリサイクル系古本屋に寄る。『世界でいちばん優秀なスパイ』(結城昌治)など文庫本5冊購入。一度にまとめて数十冊買うとしばらく持つのだけれど、こうちょっとずつだと、欲求不満が収まらず、毎日のように買い続けてしまう。どっちにしても本が貯まるいっぽうだ。自己嫌悪。
2004.09.01
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