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30日に大掃除をすませるはずが、昨日は夕方から温泉にでかけてしまい、今日に持ち越し。本当は、料理に集中したかったのに。朝はご飯とおみそ汁、昼はカレーライスとポテトサラダ(サラダは大量に作って、明日も食べる予定)。カレーライスは姑たちにも好評で「来年は私が作るね」と義妹。え? ほんと? ラッキー。正月用に、豚の角煮、きんとんを作りながら、子供や夫に指示を出して、玄関掃除と机の中の整理、学用品等のチェック完了。3時頃から夫は息子を連れて床屋に行ったので、あとは自力でやるしかない。夕方までに、窓拭き、風呂掃除、玄関掃除の仕上げ、棚の上の拭き掃除おわり。帰ってきた夫と居間の畳をあげて掃除機をかけ、照明(居間だけ)を拭きあげたところでいったん中断。夜は、全員でお店にそばを食べに行くため。嫁いだ時にはびっくりしたけど(実家は普段から外食の習慣がなく、大晦日に外に出た経験がなかったので)、これって楽でいいです。帰ってきて、ぶりのてり焼きとエビフライを作り、ようやく台所の片づけ。形だけちゃちゃっとレンジ周りを拭き、床もぼろ布を濡らしてざっと拭く。夫が子供たちをお風呂に入れてくれたので助かった。10時過ぎにお風呂に入り、掃除をすませて大掃除完了。若い時にはがむしゃらに片づけていたが、だんだん手抜き気味。でもまあ、がんばったと思う、自分では。さあ、明日はもう元日かあ。お休みなさい。
2004.12.31
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例年、押入の中まで全部だして大掃除するんだけど、今年はまだ全然手つかず。明日が年内最後のゴミ収集だったので、家じゅう点検してゴミを片づけただけ。あとは台所のレンジ周りや換気扇を少しふいたくらい。どうすんだろ、私。障子はもうあきらめました。破れているとこのみ補修する(まだしてない~)。今晩、掃除の手順をまとめてみたので、明日がんばる予定です。なんか昔、試験の前に計画表とか作っていたのを思い出すなあ。そんな暇あったら勉強すればいいのに、何度も計画表をつくっていたっけ。あれと同じだ。っていうかもう何度も計画たてる暇すらないけど。31日は正月料理(おせちっぽいものはあんまりしませんが)にかかりっきりになるので実質一日しかないんです。ひえ~。明日にそなえて早く寝なくちゃ。*義妹に生協で買ってきてもらった「キッチン油拭きティッシュ」というのがすぐれものでした。これ、お勧めです。さっと拭くだけでかなりきれいになります。積水化学工業の製品。私が使ったのとは容器の形が違うけど、たぶん同じもの。【今日の一冊】『暮らしの用具手入れ集 大島幸子 北川里代子著』主婦業入門書。今年の大掃除には間に合わないけど、来年こそはがんばるぞという方へ。**お知らせ**フリマ出品本、全品一割引きにします。お取引最初のメールに「12/29日記特典一割引希望」とお書き下さい。特典有効期間は1/10までです。
2004.12.29
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つい最近、長いこと会っていない友達から喪中の葉書が来て、彼女が離婚&再婚したことを知った。中学の同級生で、高校の頃に(違う高校だったのに)親しくなり、お互いの結婚式にも出席した。結婚後、一度遊びに来てくれたけれど、その後は年賀状のやりとりだけになっていた。いつも一家揃って写った写真が使ってあって、(そういえば去年は年賀状がこなかった気がする)てっきり幸せに平穏に暮らしていると思ったのでびっくりしてしまった。考えてみると結婚前の友達で今もつきあいがあるのは数人だけ。年賀状のやりとりだけの人がほとんどだ。(それすらとぎれた人も多い)もともとあまり人付き合いがよくない私。ただでさえ少ない友達がだんだんと減っていくのが淋しくてたまらない時期もあったけれど、そんなことも思わなくなって随分たつ。みんなどうしているんだろう……。二人で旅行に行くくらい仲が良かったのに、今は音信不通の人もいる。彼女にも、久し振りに年賀状を書いてみようかな。
2004.12.28
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この頃大量に本を買っているので、押入もいっぱい。洋服を出す時にも、いちいち本をよけて取り出す始末。読んだ本は出品したいけど、登録する暇がない(涙)。以前からよく本を買ってもらって親しくなり、ちょくちょくメールのやりとりをしている方に「どれかいる本ない?」とリストつきメールを出しました。でも、彼女も本をたくさん読む人だから、ほとんど持っているだろうし。このまま年越しかあ……。今月買って、すでに読了、手放す予定の本は以下のとおり。予定では来月フリマに登録します。流通しているものは楽天ブックスにリンクさせています。**********まよなかのパーティー〈ピアス短編集〉冨山房 『トムは真夜中の庭で』のピアスです。 短編集だけどずっしりと読み応えあります。 現在、岩波少年文庫版が流通しています。 まぼろしの小さい犬(フィリッパ・ピアス) こちらは長編。鉄のハンス(グリム童話)大塚勇三訳/堀内誠一絵 学研刊 全集の端本ですが、文も絵もすばらしい。現在絶版。 私はグリムの翻訳ものではナンバーワンだと思ってます。ちいちゃな女の子のうた わたしは生きているさくらんぼ バーバラ・クーニーの絵本。 彼女はとても人気がある作家だと思うのに絶版。 残念です。ほるぷって品切とか絶版が多すぎません?マジック・アップル~まほうのりんご 成星出版刊 りんごのジュースのしぼりかすと古紙からできた絵本。 正直いってお話は他愛ないです。かえるの王女-ロシアのむかしばなし- ほるぷ刊 タチャーナ・マーヴリナ作・絵のとてもとても美しい本。 ちょっと堀内誠一さんを思わせます。現在品切 まほうつかいのノナばあさん トミー・デ・パオラ文・絵 説明不要の楽しい話。ヤマハのビデオにもなっています。 おひさまがいっぱい 与田準一詩、堀内誠一画 南仏を思わせる(って行ったことないけど)明るい絵。 娘が小さな頃、大好きだった絵本です。イエペはぼうしがだいすき 石亀泰郎 帽子が大好きな小さな男の子が主人公の写真絵本。 デンマークの幼稚園の様子も分かっておもしろいです。 こどものとも年少版 あそぼうよ 五味太郎 ぼくみつけたよ 井上洋介 カエルのおんがくたい ドゥシャン・カーライえ ありがとう 宇野亜喜良え 舟崎克彦さくいないいないばあや 神沢利子作 平山英三画 現在岩波少年文庫版が流通しています。 森のごてん ビアンキさく 田中かな子やく 集英社刊 幼年童話というのでしょうか。絵本と童話の中間の体裁。 ビアンキはシートンに比べると知名度が落ちますが、 私は大好きです。 この話は片山健さんが絵本にもしていますね。(「ごてんにすむのはだれ」かがくのとも)グリーン・ノウの子どもたち ボストン作 グリーンノウシリーズの第一作。 このシリーズはおもしろいです。ファンタジーもの。黄色い本~ジャック・チボーという名の友人 高野文子の漫画。『るきさん』などをイメージして買うと びっくりするかも。純文学路線です(笑)。 赤木かん子さんが 「これほど本好きというものを描ききった漫画はない」 というようなことを書いていました。同感。オサムズ・マザーグース 原田治え 酒井チエ詩 勁文社刊 復刻版です。でもまた絶版みたいですが。黄色い表紙。 安西水丸が帯に惹句を寄せています。 とてもキュートな絵本。先生は魔法つかい? プロイスラー作 中村浩三訳/伊藤寛絵 漢字だとぴんときませんが「いとうひろし」さんです。 絵本じゃないけど挿絵がいっぱいあってうれしい。 お話も楽しいですよ。息子の大のお気に入り。 現在、偕成社文庫版が流通しています。いぬとにわとり 石井桃子さく 堀内誠一え とにかくかわいいです。絵もお話も。 いたずら好きな犬がにわとりにこらしめられる話。時々、風と話す 原田宗典文、沢田としき絵 児童書ではありません。 若い人向きの本かな~と思う。恋愛短編小説集です。【今日の一冊】『トムは真夜中の庭で』アン・フィリッパ・ピアス著何度読んでもいい。子供も大人も感動するファンタジーの傑作。『まよなかのパーティー』も『まぼろしの小さい犬』も、子供の日常にひそむドラマを描いた佳作。そこからふっと飛翔した感じ。
2004.12.27
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ここ数年、夫が作成したものを流用してばかりの私。今年はなかなか絵柄が決まらず、ようやく今日できあがりました。が、夫の分をプリントアウトしたらインクがなくなっちゃった。が~ん。保険に買っておいた(笑)お年玉つき切手と手持ちの絵はがきを使って、遠方の人の分だけ書き終わりました。あとは明日以降に持ち越しか~。【今日の一冊】『ニッポンのごあいさつ絵葉書~明治・大正・昭和』出版社:グラフィック社こんなかわいい絵はがきだったら、少し遅れても許してもらえるかも。同シリーズで『ニッポンのかわいい絵葉書 明治・大正・昭和』というのもあります。
2004.12.26
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昨晩は実家に泊まった。本当に久し振り。たぶん一年ぶりだ。甥っ子は大喜び。夕ご飯を一緒に食べ、お風呂も一緒に入った。彼の家には我が家と違ってサンタが来たらしい。私が子供の頃は来てなかったのにな~(笑)。トミカのミニカーを貰って大喜びだった。うちの子たちは、ちょっとうらやましそう。でも、君たちもプレゼントはもらったんだし、ケーキも食べたし、今日は、昼から、いとこ達とクリスマス会。充分楽しいじゃん。(おかげで私はばたばたとあわただしい)昨日は、フリマで売れた本を家の近くから発送する暇がなくて、実家近くの郵便局から発送。ついでに近くのブックオフへ。安かったのとクリスマスだしという思いからすんごく買い込んでしまいましたよ。母や父からひんしゅくを買いそうで恐かったので、急いで袋ごと手荷物に隠す私。大人なのになんでこんなにこそこそするかな~。ほとんどが児童書と絵本。20冊くらい。重かった~。家に着いたら着いたで、今度は夫に見とがめられないように、急いで押入へ。休むまもなくクリスマス会の準備。……疲れました。【今日の一冊】ちょっとアップする気力がないです。明日また。たぶんフィリッパ・ピアスの本になる予定。
2004.12.25
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今日は終業式。仕事が終わり、その足で娘を迎えに行く。家に帰ったら、息子が冬休みのお知らせや「あゆみ」(成績表)をちゃんと持って帰ってきたか確認。「あゆみ」に目を通し、図書館で借りてきた本について熱く語る息子の話を聞きながら、実家に行く用意をする。そうなのだ。今晩は私の実家に泊まることにしている。もう昼時だし、大急ぎで準備しなくちゃ。ところで、よそのお宅では、こんな時、成績表を持っていくんでしょうか。うちは持っていったりいかなかったり。私の父母はあんまり興味ないみたいなんで。(もちろん見せたらちゃんといいところを見つけてほめてくれますが)実は隣に住んでいる夫の父母にも積極的には見せない。夫が「わざわざ見せることない」といって嫌がるのです。これはこれで(なんでそんなにこだわるのかな~。)と思う。特別成績が悪いわけでもないのに。姑はしょっちゅう我が家にやってくるので、たいてい「お母さん、見てやってください」と見せますが。来年度は娘も小学生。彼女は「見て見て!」派。「持っていって見てもらう」っていいそうな気がする。ていうか自分で持っていくかな、隣には。さて、実家に行く準備をしながら「おもちゃとか少しなら持っていってもいいよ」というと息子は自作の「算数ノート」を持って行きました。本を読んでいてみつけたおもしろい問題とか数式とかを書き留めたもの。実家の母と弟がおもしろがってみてました。弟は理系の大学に行ったので「こういうのきれいだな~と思う気持ちは分かるわ、俺」とのこと。「内容はすごいけど、字は小学生だね~」というのが母のコメント。「あゆみ」を見せるよりこっちのほうが今の息子の興味が分かってよかったかも。【今日の一冊】『大人の算数 子供の数学』(小林吹代著/すばる舎刊)しばらく前、お風呂に入ってる時に「連分数って知ってる?」といきなり聞かれた。「何それ?」口頭で聞いても分からないので窓ガラスに書かせたけど、「……これ、どこから読むの?」……分かんないよ、全然。くやしいのでいろんなサイトを見たけどちんぷんかんぷん。そしてたどりついたのがこちらです。とても分かりやすい。私にとっては、今まで見た本やサイトの中で一番分かりやすかったです。といってもまだいまいちのみこめないけど(涙)。そこで、図書館で『大人の算数 子供の数学』を借りてきました。息子に横取りされたのでまだよく見てませんが、サイトの内容を、より分かりやすく書いたもののようです。これで連分数がすっきりと分かったら買おうっと(笑)。
2004.12.24
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今日は、息子が幼稚園だった頃の友達親子で集まった。兄弟児をいれれば子供が24名。かなり多い。小学校はばらばらなので、しばらくぶりに会う子も多く、背がのびていたり雰囲気が変わっていたりでおもしろい。もう来年は5年生だもんね。近くの公共施設の一部屋(というか板張りのホールっぽいところで広い!)を借りてお弁当を食べ、自由に話すだけ。子供たちもカードゲームや将棋、そのほか持ってきたおもちゃで遊んだり、おしゃべりに興じたりとさまざまだ。親どうしの話題は子供のこともあるけれど、再就職の話がけっこう多かった。かなりの人がなんらかの仕事についている。保母、司書、紳士服生地裁断の内職、ギャラリー勤務などなど。息子たちの行っていた幼稚園は、バスがなくて園までの送り迎えが必要。延長保育制度なんかも当然なく、毎日1時過ぎには迎えに行っていた。そのため当時は、ほぼ全員が専業主婦だったのに。私が、来年度は家にいようかと思うと話すと、最近職安に行ってきたという人から「40過ぎると求人はほんと少ないよ~。辞めたら次はきついよ。」と言われた。そうよね、そうだよねえ……。なんか迷ってしまう。ま、なるようになるさ。今日はクリスマス会も兼ねていたので、ケーキを切り分け、子供たちにはささやかなプレゼントも渡す。いったん子供たちを外に出して、部屋のそこここにプレゼントを隠し「さあどうぞ」。きゃあきゃあいいながら探す子供たち。まだこういうの楽しんでくれるけど、それもあと少しかな。大柄な女の子は、ほとんど母親と変わらない背丈になっていた。早いよな~年を取るはずだよな~としみじみ思う。帰り際、誰かの「虹がでてるよ」という声に外を見ると、うっすらと虹がかかっている。きれいな半円じゃなくて、三分の一程度。「なにか願いごとかけるとかなうんじゃない?」という声も。そうだっけ? なんか流れ星と間違ってない? でもまあいいや。いつまでもこのメンバーが集えますように。【今日の一冊】『おやじ対こども』松田道雄幼稚園の頃は私から離れなかった息子(年長さんになってもときどき朝泣いてました)も、この頃はすっかりお父さん子です。喜ばしいことなんだけど、ほんのちょっとだけ淋しいかも。
2004.12.23
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今日は、義妹親子が里帰りする日。子ども達は、朝から楽しみにしている。夕方になると「もうすぐ来るよね」「もう帰っているかも」とそわそわ。「帰ってきたら『ただいま~』って大きな声がするから分かるって」というのだけれど、夕食を食べながらも外が気になってしかたがない。そして「ただいま!」という元気な声が聞こえると、とびあがって「おかえり!!」もう夜になっているのに、隣の祖父母の家に遊びに行ってしまった。いとこって、兄弟とも友達とも違う。ほどよい距離感が子供たちには心地いいみたい。といっても、長い休みのあいだにはけんかもしますけどね。さあ、にぎやかな冬休みの始まりだ!!【今日の一冊】『グリーンノウの子どもたち』いとこがでてくる話をあげたかったんだけど、思いつきませんでした。この作品は、いとことはちょっと違うんだけど。ある孤独な少年と、お屋敷に住む過去の子供たちとの交流を描いた作品。この話もそうだけど、イギリスの話って、子供が田舎の古いお屋敷に行く話が多い気がします。『秘密の花園』とか。そうだ、『秘密~』の主人公メアリーとお屋敷にいたコリンはいとこどうしですよね。
2004.12.22
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私の一番のお気に入りは『クリスマスまであと九日~セシのポサダの日』(エッツ&ラバスティダ作 たなべいすず訳/冨山房)★★★です。もう、涙がでるほどかわいいっ。幼い女の子の日常と彼女の空想の世界が入り混じった独特の雰囲気がいいんです。字が多いので小さい子には無理かなと思って、自分ひとりで楽しんでいたところ、娘に「見せて~」とせがまれました。とにかく絵が美しいし、自分と同じ年頃の女の子が主人公なので興味津々。どの頁も隅から隅まで眺めて楽しんでいました。メキシコの話なので、街の様子や家のたたずまい、夏のさなかのクリスマスなど、とても珍しくおもしろかったようです。特にセシの通っている幼稚園(美しいです!!)の絵には惹かれたようで、何度も何度も見ていました。子供には無理と決めつけずに自分の好きな絵本を一緒に楽しむのも大事なのかも。私が子供の頃、母が『わたしとあそんで』★★★(これもエッツの名作です)を買ってくれたのですが、全然おもしろいと思わなかったんです。女の子がかわいいなあとは思ったけど。ところが大人になってみると忘れられない一冊になっています。子供の頃に触れた絵本(に限らないのですが)は、自分の美意識--というとおおげさだけど--というか好みの核になっているのを感じます。話が変わりますが、最近、「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」★★★というビデオを見ました。キューバの老音楽家たちを描いたドキュメントでじ~んとくる作品でした。(アメリカ人による彼らの「発見」という設定は鼻につきましたが)この映画とこの絵本の街の雰囲気が似てるな~とおもいました。とても私好み。*できればのちほど他のおすすめ絵本もアップする予定です。*……と書いたのですが、紹介文とか書こうと思うとクリスマスを過ぎそうなので、おすすめサイトのご紹介です。「St Aubins」~とてもとてもすてきな絵本がたくさん紹介してあります。トールキンが子供たちに贈った手紙の本や、ブリッグスのちょっと気難しいそうだけど愛すべきサンタの話など、私自身大好きな絵本がたくさんあってうれしくなりました。
2004.12.20
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息子のバイブルは『数学ひとり旅』(太郎次郎社)。「お母さんも勉強すれば」「読んでみれば」と言われ続けているのに生返事していたら(だって私は数学大嫌いなのだ)、この頃、パソコンの横とか台所の流しの横とかにこれみよがしに置いてある。やっぱりきちんと読むしかないか。とりあえず第一章「正負の数の国」を読む。まあ、これくらいは分かる、よかった~と胸をなで下ろしていたのだが、章末の問題でひっかかってしまった。「4つの4」と「小町算」なんだけど、難しい。「4つの4」 (-4)(-4)(-4)(-4)=*各数のあいだやまえに-+÷×{}の記号を入れて*が1から9になるように式をつくる。「小町算」9*8×7*6+5*4×3-2*1=100*に記号を入れて「=」が成り立つようにする。「4つの4」のほうは、なんとか息子よりも早く(といっても数分の差)すべての解を見つけたものの、小町算のほうはとうとう3問中1問解けないまま。(それが上記の問題です。)回答を見てしまった。(*この文末に正解を書いています。)くやし~。「小町算」にはなにか法則がないのかなあと思いネットで検索してみたが、これというものは見つからなかった。が、おびただしい数の算数パズルサイトを発見。息子大喜び。下記の「数学パズルの道」というサイトに「4つの4」も「小町算」も載っていた。「数学の部屋」「岡山大学教育学部附属中学校 数学科~ようこそ 数学の広場へ」(**2008.1.14現在リンク切れ)「数学パズルの道」」「12 さんすう 34 数学 5 Go!」**このサイトは数学が苦手な私にも分かりやすかった!***上にあげた問題の解答です。*9×8×7÷6+5+4×3-2+1=100「4つの4」についてはリンク先をご覧ください。追記(2/10)「はまぐりの数学」中学校の先生がつくったサイト。数学に対する愛情(笑)が伝わってきます。こんな先生に習ったら、私も数学が好きだったかもしれないな~。
2004.12.18
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仕事でへこむことがあって、古本屋三軒はしごして、がんがん本を買い込んでしまいました。日本の伝説(下)いぬとにわとりいないいないばあや鉄のハンスなんじゃらほいものがたりえほん36 計11冊「たろうのともだち」「たろうのおでかけ」「こすずめのぼうけん」「ぐりとぐらのえんそく」「あらいぐまとねずみたち」「ごろごろにゃーん」「ねずみのおいしゃさま」「あめふり」「すいかのたね」「あさえとちいさいいもうと」「ふしぎなたけのこ」ロージーのおさんぽピーターのくちぶえはたらきもののじょせつしゃ けいてぃーごたごた絵本箱以上です。このうち未読なのは2冊のみ。他はすべて読んだことあり。持っている本も数多し。「日本の伝説」なんか下巻を持っていなかったと思って買ったら、持っていないのは上巻。端本が2冊になってしまった。本当に憂さ晴らし以外のなにものでもない今日の買い物。帰るなり押入の中に入れてます。どれもいい本なんですけどね。たぶん近いうちフリマに出すことになるでしょう。やれやれ。簡単に上記本の紹介など。*印は現在流通していません。*「いぬとにわとり」*「鉄のハンス」「たろうのともだち」「たろうのおでかけ」*「こすずめのぼうけん」これらはすべて堀内誠一さんの絵。本当に同じ人?というくらいタッチが違います。そしてどれもすばらしい。『いぬとにわとり』は石井桃子さん作。いたずらな犬が鶏にしかえしされる話でかわいかったです。『鉄のハンス』は学研のグリム全集のうちの一巻。重厚な挿絵が大塚勇三さんの名訳をひきたたせています。個人的にグリム童話翻訳の決定版だと思っています。「たろう」シリーズはポップな色遣いが今でも古さを感じさせません。「こすずめのぼうけん」は写実的なのにこすずめがとても愛らしい佳品。「いないいないばあや」(神沢利子著)現在は岩波少年文庫版が流通していますが、今日買ったのは単行本。幼い頃の心の動きが生き生きと描かれています。*「なんじゃらほい」木葉井悦子画家、木葉井悦子さんは、数多くの傑作絵本を創っています。その中でも好きな一冊。そののびのびとした絵を見ていると元気がでてきます。今入手できる本がほとんどないのが淋しい。「ものがたり絵本36」「こどものとも」から選んだ本たち。どれも昔読んだ懐かしい絵本たち。はずれがないのでつい見かけると買ってしまいます。*「日本の伝説(下)」松谷みよ子松谷みよ子さんの民話蒐集にかける熱意はすごいです。これは大人向けの一冊。昔話より読み応えがあります。「ロージーのおさんぽ」ビデオもでているハッチンスの名作。ちいさな子たちはきっと気に入るでしょうね。絵本よりもビデオのほうがうけるかな~という気がします。「ピーターのくちぶえ」キーツキーツは大好きな作家です。この作品が発表された頃は、まだ黒人の少年が主人公の絵本なんてなかった時代で、大きな反響があったそうです。ピーターが主人公の絵本はシリーズになっていて。彼が少しずつ成長していく様子も楽しめます。「はたらきもののじょせつしゃ けいてぃー」この作品の著者ヴァージニア・リー・バートン は『ちいさいおうち』で有名です。彼女の絵本は、時代からとりのこされたものたちが活躍する話が多いように思います。雪の日にけいてぃーが活躍するシーンは何度読んでもわくわくします。「ごたごた絵本箱」松井るり子この人の趣味は私にはちょっとお上品すぎるんですけど(すみません)、この本はおもしろかったです。オーソドックスな絵本がたくさん紹介してあるし、紹介のしかたもまっとうなので、そういうのを知りたい人には便利だと思います。
2004.12.17
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先日、娘が保育園から絵本のあっせんの手紙を持って帰ってきた。我が家の絵本は、いつのまにか私が買ってきて増えているというのがほとんど。たまには「はい、これあなたの本よ」と先生に手渡してもらうのも楽しいかなと思って一冊買ってやることにした。娘が選んだのは『ハムスターのハモ』(たかおゆうこ作/福音館書店)。動物もの。それもかわいい系か~。あまり気がすすまない……。でもまあせっかく娘が選んだんだし。あと、息子用にタンタンシリーズ最新刊『シドニー行き714便』も買っておこう。というわけで今日その2冊が届いたのだが、タンタンがおもしろいのはいうまでもない。大川おさ武さんの描き文字じゃなくなったのは悲しいけれど。(第15巻までは大川さん。第16,17巻は既製のフォント。今は峰村勝子さんデザインのフォント)初版を買いそびれて2刷だったのにおまけのタンタンタイムズがはさんであってラッキー。『ハムスターのハモ』も意外とおもしろかった。どうせかわいい動物がでてきて、なんの必然性もないたあいないストーリーが展開するんだよね、ときめつけていた私。ごめんなさい。ハムスターの小ささや夜行性のところ、狭い隙間に入りたがったりなんでも貯め込んだりしがちな習性をうまく生かした話だった。絵も淡い色調がなかなかいい感じ。わが家も少し前にハムスターを飼っていたので(だから娘はこの絵本を選んだのだろう)眺めながら懐かしいような淋しいような気分になってしまった。最後の一冊は、今日保育園にお迎えにいく途中にリサイクル系古本屋で買ったもの。今はまっている田辺聖子さんが書いた川柳の本。少しずつ楽しむつもり。【今日の一冊】『風流江戸雀(新潮文庫)』( 杉浦日向子/著 田辺聖子/序文)*売れました昔の川柳って、粋だな~と思います。大人な感じ。【おまけ】『正チャンの冒険 著者: 樺島勝一 /織田小星』日本のタンタンこと正チャンです。「正チャン帽」はこの正チャンからきています。実はタンタンよりも先に発表されたんです。相棒のリスと冒険をくりひろげる正チャン。なんだかストーリーも似ています。偶然の一致なのかなあ。
2004.12.15
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この頃、われながらネットを見てばかりだなあと思う。ためしにどれくらい見ているのかタイマーをかけてみた。朝から夜10時までで2時間30分。仕事と家事のあいまにちょこちょこと見てこんなになるんだ。10時以降は寝るまでほとんど見ているし。おそらく一日で最低4時間は見ている。とくになにか目的があるわけでもなく、ただいろんなとこを見てるだけ。そんなに暇なわけでもないのに。睡眠時間を削ってまでするほどのことでもないと思うのに。やっぱ依存症ですかねえ。本もあんまり読まなくなったし。読書依存のほうがまだましな気がする。しばらくタイマー片手に時間制限してみようかな。
2004.12.14
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今日、仕事に行くと、私のファイルにプリントが一枚はさんであった。なんだろうと見たら、面接についてのお知らせ。来月中旬に面接があるらしい……そうきましたか。おそらく来年度の採用試験だ。うちの職場は3人の非常勤職員がいるのだけれど、来年度は2人に減ることがほぼ決定している。必ず1人は首になるのだ。きびしい。同じ立場の同僚も「こわい手紙もらっちゃったよね~。」「精神衛生上よくないよ」と暗い顔をしながら帰っていった。いっそのこと、面接受けずに自分から退職しようかな、と半ば本気で思う私でした。いや、ほんとに。【今日の一冊】『うちで使っているキッチン道具(別冊アルネ)』*売れました今日のフリマ新規登録本です。アルネ12月号附録のカレンダーをおまけにつけます。失職したら当面主婦業に専念することになる私。こういう本を見てるとそれもいいかもって気がする。なにごとも前向きに考えないと。暗い気分で年越すのはいやだ。**おまけ** この本読んでオンライン古本屋を始めた人って、かなり多いのではないでしょうか。私もいっちょやってみるか。**杉並北尾堂はこちら**
2004.12.13
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娘はいきなり「はじめのことば」担当。すっごく緊張しているのが分かる。劇や合奏はいくらか緊張がとけたようだったけど、踊りはまた緊張気味。かわいかったし、がんばったなあと思ったけど、どうしてあんなに緊張したんだろうとちょっと不思議だった。去年はそんなに感じなかったけどなあ。そう思っていたら、先生が「おばあちゃんとおじいちゃんが来るからがんばらなくちゃっていってました」とおっしゃった。そうか、そうだったのか。ふたりとも喜んでいたよ、よかったね。発表を見ていて思うのは、先生方のご苦労。娘の園は、普段の保育の延長、という感じで、ステージも数十センチ高くしただけのものだし、内容もさほど「練習を積みました」というものでもない。それでも衣装を作ったり(けっこう凝っています。子供はこれだけで大喜びだろうな)、振り付けや劇の内容を考えたり、子供をその気にさせたりといったことを考えると気が遠くなりそう(笑)。それに、練習に練習を積んでぴしっとした発表をやるよりも、「子供たちが楽しみながら、自分たちのアイデアをだしながら作り上げました」というものを見せるほうがかえって大変かも。だって子供の勝手な思いつきをいかしながら、それなりに見て楽しめ、がんばったなあと思えるものを作らなくちゃいけないんだから。いや、ほんと、お疲れさまでした。そしてありがとうございます。
2004.12.12
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夫と息子がカードゲームをしに外出したので、娘と留守番。普段、こういう時は二人で私の実家に遊びに行くのだけど、今日は体調が悪くてそういう気分にならない。朝から、ゆっくりゆっくり家の用事をすませていく。少しずつ家の中が片づいていくのがなんとなく気持ちいい。二週間ぶりくらいに窓ガラスも拭いて。3時にはココアをいれておせんべい食べて。たまにはこういうのもいいかも。夕方になったら、だんだんきつさが増してきたので夜ごはんは外に食べにでた。パスタのチェーン店。子供たちはうれしそう。学生の頃に、友達が「おいしい店があるから」って連れて行ってくれたのが、ここの一号店だった。あの頃はスパゲティっていったらナポリタンとミートソースくらいしか知らなくて、いろんな種類があることにまず驚いた。たしかカルボナーラだったかを食べて、本当においしかった。まさか、あの小さなお店がチェーン店になるとはねえ。私が味に慣れてしまったのか、お店が大きくなって味が落ちたのか、今はおいしいともまずいとも思わない。ちょっと淋しいかも。【今日の一冊】『んまんま~あの頃、あの味、あのひとびと』(犬丸りん)食べ物エッセイって、なんか好きなんですよねえ。【おまけ】ESSENCEこんな風に、余裕を持って暮らしていけたらいいな~と思う。ビジュアル的にもすてきなサイト。
2004.12.11
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朝から気分がすぐれなかったけれど、時間がたつにつれて頭が痛くなってきた。やっとの思いで仕事から帰り、おじやをつくって食べる。(っていうか昨晩の鍋に冷やご飯をぶちこんだ猫飯)こんな日に限って布団を干していたりして(しかも4枚も)倒れそうな気分でとりこむ。そうだ、洗濯物、朝干す暇がなくてそのままだったんだ。今頃干しても乾かないけど、置いておくわけにもいかず室内に干してストーブをつける。生協の宅配が来るので仕分けして冷蔵庫へ。フリマの落札本の発送も今日行っておかなくちゃ。梱包して郵便局に持っていく。自転車をこぐ足がしびれたような痛いような。ああ、ちょっと横になりたいなあと思うまもなく娘の机が届くので場所を指定して置いてもらう。ああ5時になっちゃったよ。もうだめ。料理できない。今日の夕飯はお好み焼きだ~。適当に材料切ってホットプレートで焼けばOK!!夫の分は、ちょっと休憩して何にするか考えよう。今日は、早く寝ます。皆様も風邪にお気をつけください。【おまけ】娘には予算オーバーで買わなかったけれど、オークヴィレッジの机、すてきです。欲しい~!!
2004.12.10
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長いあいだ欲しかった『てがみのえほん』(堀内誠一さく)をようやく入手しました。とてもうれしい。10冊セットのうち残り9冊はすでに持っていたけどそんなのはどうってことないくらいうれしい。ちなみにこの10冊のラインナップとは「ふくろにいれられたおとこのこ」「おおきくなるの」「いかだはぴしゃぴしゃ」「てつたくんのじどうしゃ」「たろうのばけつ」「ひでちゃんのにっき」「どうぶつしんぶん」「きこりとおおかみ」「てがみのえほん」「でてきておひさま」このうち「てがみのえほん」「どうぶつしんぶん」(これで心おきなく壁に貼れます。一冊は保存用)は手元に残し、「でてきておひさま」「てつたくんのじどうしゃ」は甥っ子へのプレゼント用。他は古いペーパーバックか今回購入した新刊本かどちらかをフリマに出品することにしました。『てがみのえほん』は今まで(どうして復刊しないんだろう)と不満でしたが、今回入手してみて納得しました。これって「おまけ」だったんだと思います。「こどものとも」を毎月楽しみに読んでいた子供たちへのプレゼントだったんだって。いや、がっかりしたわけじゃないんです。手に入れられて大満足。でも、「こどものとも」を定期購読している子供が読むのと、「こどものとも」を知らない子供がこれ単独で読むのは全然受け止め方が違うだろうなあと思うし、そういう意味で復刊が難しかったのが分かりました。でも、どうせセットで復刊するなら「絵本のたのしみ」も一緒につけてくれればいいのに。かなり残念。あと「七わのからす」がはいってないのはなぜなの~(涙)。流通している「どうぶつしんぶん」ははずしてこっちを入れて欲しかったです。【今日の一冊】『たろうのばけつ』*売り切れました今日届いたばかりの本。とにかく絵がすてき。ポストカードも売っているくらい。これ単独で復刊しても売れると思うんだけどなあ。*今日の更新*「大好きな本たちやDVDなど」に少しずつ追加していっています。また「お気に入り一覧」に森本ひであつさんのサイトを追加しました。「ほぼ日」で紹介された絵描きさん。とてもキュートです。
2004.12.09
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だれも知らない小さな話(佐藤さとる/偕成社)随分前に購入して、ときおり拾い読みをしていたけれど、今日一気にとおして読んでしまった。佐藤さとるの随筆集。どれもごく短く、題材もさまざま。ファンにとっては楽しい一冊だ。パソコンの横に置きっぱなしにしていたら、息子が一生懸命読んでいた。『だれも知らない小さな国』っていうおもしろい本があるんだよ、という話をしたことが(何度も)あるので、間違ったらしい。「それ、違うよ。」というと(なんだ。おかしいと思った)という顔をした。私がコロボックルシリーズに出会ったのも、今の息子と同じ年頃だったような気がする。実家から佐藤さとる全集を持ってこようかな。でもどこに置こう……。【今日の一冊】ファンタジー童話傑作選2佐藤さとるさんの本はたくさん買うし一冊くらい出品しているよね、と思っていたけど全然出品していなかった。意外(笑)。この本は佐藤さんが編んだアンソロジー。さすがの ラインナップ。
2004.12.08
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昔、漫画を読んでいると「よくそんなもんが読めるね。」と母が言ったものだ。「おもしろいよ」とすすめても軽蔑の色をあらわにして(←と私は感じていた)「目が疲れる」と、手に取ろうともしない。漫画にだっておもしろいものはいっぱいあるのにと残念だった。「読めない」のではなくて「読まない」のだと思っていた。私は小さな頃(小学生くらいまで)漫画禁止だった反動もあって、大人になっても随分読んできた。漫画が読めないという経験は一度だってなかった。つまんないものだって、ざざっと最後まで読んできた。ところが、このあいだ買ってきた『大草原の小さな四畳半』(松本零士)を読もうとしたら、これが「読めない」のだ。しばらくがまんして読み進めば、あとはすんなり読めるはずだと思って読むけど……やっぱりだめ。目がちらちらして、ものすごく疲れる。ギブアップです。松本零士、子供の頃はけっこう好きだったのに。きれいな絵だな~と思って写し描きしたこともあるくらい。(命果て水面に浮かぶ蝶の絵でした。矢島稔の『昆虫おもしろブック』という本。内容もおもしろかったです。松本零士は挿絵担当。昔はたしかカッパブックスかなにかに入っていたと思うけど、後年入手したのは主婦と生活社からでている文庫版でした。こちらも残念ながら今は流通してません。)漫画で目が疲れるなんて、年ですかねえ……。がっくり。【今日の一冊】『大草原の小さな四畳半』(松本零士)この間、「マニア本セール」で買ってきた一冊。
2004.12.07
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といって、もう12時を回ってしまったけれど。ずっと寝不足だし。今朝も、「自転車で坂道を下っていたら駐車していた車にぶつけてしまって、持ち主のこわいおじさんに怒られる」という夢を見て半べそかいて起きてしまった。まだあと小一時間眠れるはずだったのに……。なぜこんな夢みるかな~。明日は仕事は午前中で終わるし、昼からゆっくり読書でもしようっと。『てがみのえほん』届くといいな。「すみません、実は品切でした」とかだったら暴れちゃうかも。【今日の一冊】『マッチうりの少女』(アンデルセン作/ブレア・レント絵/ほるぷ出版刊)フリマに新規登録しました。これ、絵がこわいんです。マッチうりの少女があまりにもかわいそうすぎ。今品切なのがうなずけてしまう。って全然おすすめしていないですね、私。すみません。やっぱ寝ます。*お話がかわいそうなんだから絵はかわいいほうが救いがあっていい気がします。たとえばこれとか。個人的にはいわさきちひろさんの絵がぴったりだと思うのですが、見あたりません。残念。と思ったらありました。こちら書誌情報に入ってないんで楽天ブックスで検索できなかっただけでした。他のサイトで表紙みましたが、よさそうでした。でもやっぱりこの話ってせつなすぎます。
2004.12.06
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今日は電車で小一時間の大きな街まで出かけました。親子四人でのお出かけは久し振りだったので、子供たちははしゃぎ気味。ちょっと早めのクリスマスプレゼントということで、二人になにか好きなおもちゃを買ってやることに。息子は店に着く前からカードゲームのカードを買うことに決定。娘はなかなか決まりません。買いに行った店は、箱に入ったまま棚に並べられているものが多く、彼女は眺めて回ってもどれがどんなおもちゃなのか今ひとつぴんとこないよう。それに娘はお人形ごっこにもおままごとにもあまり興味がないんです。今までも「キティちゃんのお買い物カート」「とっとこハム太郎ハウス」「マイメロディの冷蔵庫」など買ったけれど、あんまり使ってません。冷蔵庫なんてマイメロディの声がでるのが売りなのに「いちいちうるさい」そうで電池抜いてるし。唯一といってもよいヒットは「ちゃおスララ」。お絵かきのおもちゃなんですが、とても活用してます。今年もなにか使えそうなのないかな~とさがすけれど、期待の手作りものはどれもぱっとしなくて。ちゃちなマスコットとかバッジとか作ってもあんまり嬉しくないし。ということで結局買ったのは「人生ゲーム」……なんか、親の好みを押しつけたかしら。気になって「本当にこれでいい?」といまさらのように娘に聞いたら「いいよ」ほんと? よし決めた!本当はクリスマスまで取っておくはずだったけど、帰ると同時に「やっぱり開けてみようか」と、家族四人でやりました、人生ゲーム。いや~おもしろかったです。娘は一番になってにこにこ顔。息子と二人で「おもしろかったねえ」「またしようねえ」と何度も何度も話していました。よかった~。でも、クリスマスって不思議ですよね。我が家はクリスチャンでもないのにこうして子供にプレゼントを買い、来週あたりにはツリーを飾り、当日はたぶんケーキを買います。たしか坂田靖子の漫画に、サンタクロースの息子がクリスマスの夜に地上の人々の中を歩き回る話があって、「キリストの誕生日なんて知らなかった。世界中の人がプレゼントを贈りあって楽しむ日だと思った」(←すみません、うろ覚えなんで、かなり違っているかもしれないです)という男がでてきたりします。クリスチャンの方が聞いたら怒るかもしれないけれど、なんか幸せな感じで好きな作品でした。*人生ゲームにもいろいろな種類があるみたい。今日行ったお店にはタカラの商品が三種類ありました。うちが買ったのはレインボードリームというもの。浮き沈みの「沈み」の部分が少ないので、小さな子も最後まで機嫌よく遊べます。楽天でも取り扱ってました。★★★こっちのほうがおまけもついてるしいいな~。ほんのちょっと残念(笑)。
2004.12.05
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息子が学校図書館から『ずけいあそび』という本を借りてきた。懐かしい遊びがけっこう載っていておもしろい。「ちんぼつゲーム」「三角じんとり」「五もくならべ」など。息子と「四ならべ」をしたけれどなかなか勝てない。くやし~。(本には「三ならべ」がのっているけれど、息子いわく「三」だと先行が必ず勝つのだそうです。説明してもらったけどよく分かんなかった。本当かなあ……。)このシリーズはけっこうおもしろそう。『たのしい室内あそび(10冊)』(竹井史郎/著)*フリーページ「大好きな本たち」に日記で触れた本を少しずつアップしています。よろしければご覧ください。
2004.12.04
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なにげなく某オークションを見ていたら「★入手不可★堀内誠一こどものとも復刊絵本全10冊★函入り新品★」というのを見つけました。見て驚き。長い長いあいだ探していた『てがみのえほん』が入っているではないですか。説明に「一般販売されていません」とあるので、もしかして……と思い、こどものとも社に電話。ここは福音館の販売代理店なのです。(福音館のHPに全国のこどものとも社一覧表があります。)やっぱりここにはありました。即決で購入。他の本はほぼ全部持っているけど、『どうぶつしんぶん』はもう一冊欲しかったし、他の本は甥や姪にプレゼントしてもいいし、今持っている中古の本をフリマに出品してもいいし。いやとにかく『てがみのえほん』が手に入りさえすればいいんだもん。送料入れたら1万円近くなるけどいいんだもん。ああ、届くのが楽しみ~。*5/6現在、福音館のHPでも復刊のお知らせがあっています。画像も見られます。【今日の一冊】「ものがたりえほん36」10冊セット(バラ売り可)*売れました保育園や幼稚園で定期購読している方も多いのではないでしょうか。福音館の「こどものとも」からよりすぐった傑作を毎月一冊配本するものです。幼稚園3年間分ということで「ものがたり36」なのかな。堀内誠一さんの絵本も一冊あります。状態があまりよくないんですけど、内容は保証します。
2004.12.03
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息子が彼のバイブル『数学ひとり旅』(太郎次郎社)を読んでいる横を通ると「ねえ」と声をかけてきた。びくびくっ。 (またなにか問題だされるのかな)と思っていると「コロコロもおもしろいけど数学もおもしろいねっ!!」「……そ、そうなんだ。よかったね。」……コロコロと数学が同列とは……。ちなみに「コロコロ」とは小学生向け低俗漫画雑誌「コロコロコミック」のこと。漫画に偏見はないつもりですが、この雑誌に載ってる漫画のおもしろさってほとんど分かんないです。ギャグものにしてもなんにしても技術とアイデアのなさを過剰な暴力シーンでごまかしているみたいで後味悪い。子供ってこわい時に笑ったりするし、自分でもそれがこわがっているのかおもしろがっているのか分かってないとこがある。そこにつけこんでるみたいで。「どきっとする=おもしろい」じゃないんだからさあ。子供相手にあくどいことやめようよといいたい。息子が数学に夢中になって「コロコロ」を卒業してくれるのを期待する私でした。さてその数学ですが、このごろ「問題」を出すのがはやっています。今日息子がだしてきた問題は「0.999....(ずっと続く)は1と同じか違うか」「同じ……かなあ。」「なんで? 証明してみて」「証明」ときましたか。私の答えは「三分の一に三をかけると1にも0.999...にもなるから」(1/3=0.3333...で、それに3をかけると0.9999...。また、3/3は1だから。)一応正解としてもらいましたが「もっとちゃんとした証明がある」とそれを説明してくれました。ごめん。お母さんあんまり本気で聞いてなかった。で、ここにその正解を書けません。今度よく聞いときます。彼は、この「証明」というものが気に入っています。「かっこいい」らしい。……分からん。*この問題は、ここの、ここに書いてあることが分かりました。以前、息子と一緒に見たんだった。でもこのサイトで私が分かるとこといったら、この問題が書いてあるとこくらい。あとは呪文のようでした(涙)。**2008.1.14現在リンク切れになってます。【今日の一冊】『江口寿史総特集Kawade夢ムック』低俗(笑)漫画が嫌いじゃないんです。この人なんか大好きでした。昔、『江口寿史の爆発ディナーショー』を読んだあとに「これおもしろいよ~」と仲良しだった職場の後輩(女性)にあげたら「……こんな本読むんですか」と言われちゃったっけ。【おまけ】『ふしぎな少数』(算数と理科の本17/岩波書店)現在品切なのが残念なシリーズ。小学校中・高学年向け。図書館などにはまだあると思うのでぜひ。かなりおもしろかったです。*数学オリンピック財団*数学好きもここまできわめればすごい。楽しいんでしょうね、合宿。数学ざんまいで。……私には理解不能だ~。これとは別に数学検定というのもあるのでした。知らなかった。こちらはいろんなレベルがあるのでチャレンジできるかも。いや、チャレンジしないけど。英検は履歴書に書くけど数検はあまり見ないなあ。あと算数オリンピックというのもあり。
2004.12.02
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おかげさまで、(その1)で紹介した『世界を回ろう』が売れました。ありがとうございます。ということで第二弾。『妖精の国』(井村君江著 宇野亜喜良装幀/新書館)*売れました1987年初版 ・定価 2400円 現在品切れまたは絶版 これ、状態もいいし、造本もきれい。図版も数多く収録されているしいいと思うんですけどねえ。出品の際の説明に『研究書といってもいい」と書いたために固い本だと思って敬遠されたのかなあ。ファンタジー関連本を他にあんまり出品していないんで、「一冊だけっていうのもねえ」と思われるのかしら。残念。この本単独で値段を下げると本がかわいそう。だって充分安いと思うから。なので、私が出品している本のうち「ファンタジー」関連の本を同時にお買いあげの方は200円引きいたします。落札後初めてのメールに「12/1の日記特典希望」と書いてください。「関連本」はできるだけ広い範囲で認めますが、全然関係ないものはさけてください。(下にたとえばこの本、という例を挙げてみました。ここに挙げた本はあくまで例であって、他の本でもかまいません。日本の昔話などでもけっこうです。)あと、ささやかですが、クリスマスカード(ヴィクトリア朝っぽい絵柄。お揃いの絵入り封筒つき)5枚セットをおつけします。絵柄はおまかせください。・ 妖精の国で(ちくま文庫)売れました・フランス民話~バスク奇聞集(教養文庫)売れました・おとぎの国の妖精たち~小泉八雲怪談集(現代教養文庫)売れました・長靴をはいた猫(河出文庫)シャルル・ペロー 澁澤龍彦訳 片山健装画 ・美女と野獣ボーモン夫人 鈴木豊訳・妖精のねじ(小学館文庫)奈知未佐子それではよろしくお願いします。この特典は私がこの日記を削除するか本が売り切れるまで有効です。ただクリスマスカードのプレゼントは12/25までといたします。【今日の一冊】『妖精が舞い下りる夜』妖精つながりで。といっても題だけです。中身はファンタジーではなく、エッセーです。【おまけ】『だれも知らない小さな国』(佐藤暁)日本のファンタジーといえば、私はまず一番にこの本を挙げます。子供の頃、夢中で読みました。大人になって読み返すと極上の恋愛物語でもあったのだなあと思います。最近では、このコロボックルたちが登場する絵本も出版されています。(以前もこの形式の本が出版されていたそうです。知らなかった。)『コロボックルふねにのる』欲しい~。子供にかこつけて買おうかしらん。*佐藤さとる公式HPはこちら>>
2004.12.01
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