『内緒にしてくれる?』

『内緒にしてくれる?』

2004年12月11日
XML
カテゴリ: ふたりきり暦
今日は会えるのかなあ…

「18時以降なら多分ね?」とあった…どっちなんだ…(悲)
「多分て(涙)」
多分てことは、会えない可能性もあるんだよなぁ…


知り合いとスポーツセンターに出かけた私。
「終わってファミレスでご飯してます。今日は会えるんかな…またメールしてね」
5時過ぎにメールしてみた。


「お疲れ~今、晩飯中です」



「今日は無理なの~??(汗)」
「別に会えますよ」


………


「なんでそんな冷めてんの??」
「そうですか?」
「うん(涙)なんかイヤなことしましたか?」


返事がないので、
「もうご飯食べ終わったよ…そっちの駅に行けばいい?疲れてイヤならやめとく?」
と送ったら、同時に彼からのメールが届いた。
「別に~疲れているだけですよ。会うなら場所と時間の指定して下さい」


…!…





「大丈夫ですよ。何時くらいになりますか?」
彼からすぐ返事が来た。

なんだかな…と思ったので、

「ねえ、会いたいって思う?」って聞いてみた。すると、
「半分くらいは……ね」と返ってきた。





「えっ、半分だけなの…ショック」
正直に返すと、
「…で、どうしますか?」
と返ってきた。


…なんなの…???
じゃあ今日は会わないでおこうって私が言えばいいってコトなの?
どうしたらいいの…でも…私は会いたい。

「じゃあ、近くの駅から電車に乗ろうと思います!」


なかなか友達に帰る、と言い出せず…このメール後20分で店を出た。
友達の車で駅に向かうが道に少し迷ってしまった。なんでこんなときに…(涙)
結局彼の近くの駅に着いたのが夜7時50分頃。


彼の姿を見つけて近寄ると…彼はものすごく怒った顔で振り返った。



(えっ…)


血の気が引いた。

「…なに…?どうしたの??」

聞いても何も答えず、車へ向かう彼。
後を着いていく。
車に乗ってからも無言の彼。聞いても何も言わない。
いたたまれなくなってそのうち私もなにも言えなくなってしまった


(なに…なんで…?!!!)


瞬間、昔のことを思い出した。



元彼と、別れ近くの頃のこと。ほとんど同じ様なことがあった。
車に乗り込むと終始無言で、怒った表情。
手に触れてもそれまでとは全く違う優しさのない感触しかしなくて…
わけのわからぬままバイバイして、家で大泣きした。
そしてその次に会ったときに、わけのわからぬまま、終わった。
3年もつき合ってきたのに。


……また、同じ事が起こるの?……


そう思ったら、怖くて涙が出てきた。
手も、恐ろしさで冷たくなった。


彼といた幸せな日々は今日で終わるの…?
どんな悪いことを私は彼にしてしまったの…?
それとも私の知らないところで、結婚相手と何かあったの…?




私はうつむいた。
こらえてもどんどん涙が出てきた。



しばらくして車が止まった。
彼はフロントに目隠しを立てた。
外では楽しそうな声がしてる。どこかはわからないけど、確かめようとも思わなかった。
彼は何も言わない。
うつむいたまま顔を上げられない私。無言が続く。


耐えきれず、私は聞いた。


「何怒ってるの…?」
「思い当たることがないってことは、○○(私)にとってはどうでもいいってことなんだ」

(!)

やっぱり、何か私、したんだ…
考えても、考えても考えてもわからない。


どうにかして聞き出すと…


今日、私が遅くにやってきたことに腹を立ててたことがわかった。
せっかく早く会う時間設定したのに…と。

「今日のことだけじゃないよ、○○(私)は時間にルーズすぎる」



だって、今日会えるかどうかはっきりしてなかったじゃない…
多分って言ったじゃない…
時間だって、はっきり決まってなかったじゃない…
私は友達との時間をガンバって切り上げてちゃんと来たんだよ…



色々と言い返そうとしたけど、私の言葉を遮って彼は言い返してきた。


普段そんなことしないのに。
相当怒っているんだ…



もう言い返すのはやめにして、素直に謝った。



「ごめんなさい…これから気をつける」


「わかった。もういいから」


そう言って彼がはじめてこの日、私に触れた。

一気に力が抜け、壊れた蛇口のように、涙が出た。

「昔ね、…3年くらいつき合った人と同じ様なことがあって…なんにも言われないまま、フラレちゃったことがあって…
そういうこと言われるのかと思って……すごい怖かった…!!!」

緊張が解けて、馬鹿みたいにわんわん泣いた。
あんまり泣き続けるものだから、途中で呆れて彼は寝てしまってたが…(汗)







ほっとした。
よかった。


泣き疲れて抜け殻みたいになった。
しばらくうまく笑えなかった。
そんな私に対し、怒りすぎたかな?って戸惑い顔の彼。
あんなに怒る彼、初めて見たんだもん…すぐには立ち直れないよ(泣)


それから、お城へ行くことになった。

部屋に入ってからもまだ私は抜け殻で、ベッドに横になってまたしばらく泣いていた。

彼はそんな私を持て余していた。


(結婚相手と同じじゃん…こんなとき、ほったらかし?…)


そう思ったけど、こんな状況では、誰でも同じかな…仕方ないのかな?とも思った。


私がテレビの前で座っていると彼はベッドに入って寝てしまった。


今日はこのまま寝るのもいいかもな、と思った。
泣き疲れてしまったし。
となりに入って、私も横になった…ら………、しばらくしてHがはじまった(汗)


久しぶりの、彼の感触。嬉しいな♪

…と思っていて終盤になった時、ふと目を開けると…
ナント彼がテレビに目をやりながら腰を振ってるじゃありませんかっっ(怒)!!



ショック&サミシイ…



終わったときに涙ながらに不満報告。
「持続させるためなんだってば~…」と言い訳してたけど、どんな理由でもそれはイヤ!!!
平謝りの彼。
すごく申し訳なさそうな顔で謝るので、許してあげた。
…全くもう。
これから、コトある事に言ってやろ。


シャワーを浴びて、横になったらふたりともあっと言う間に眠ってしまった。


はぁ。
精神的に疲れた1日だった。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005年02月28日 22時51分45秒
[ふたりきり暦] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: