『内緒にしてくれる?』

『内緒にしてくれる?』

2006年01月27日
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カテゴリ: つぶやき暦
バイト行ってきました。

休んでばかりなのでオバサン達の目は冷たい…嫌味も時々さりげなく言われる。
(やめて次探そうかな)と、
どよ~んと考えていたら察したのか、課長や社員の人が話しかけてくれたりして気を遣ってくれた。
うちの課の社員はとってもいい人ばかりなんだけどなぁ。
一応、お休みをとってもいいというのも公認なのだが…
私の今置かれている状況を知る由もないオバサン達や他部署の社員の人たちは誤解したまま言い放題。
こうやってフォローしてくれる社員の人たちがいるから、また続けていこうと思える。
でもまぁ正直辞めたい(汗)

(休みに関しては課長は了承している。それを条件に復帰したし)

微妙なところ。




昨日、カレンダーとにらめっこして届けを出す日と結婚相手の両親に会いに行く日を決めた。
母親が大騒ぎして何するかわかんないので直前になってから言う…と結婚相手。
私の実家に電話したり乗り込んだりして勝手なこと話して帰っていった経験上私もそこは強く希望した。
(そんな母親から私を守れなかったんだよね、あなたは)

私から話を切り出したのだが、少し顔が引きつっていた。
とうとうか、みたいな。
それで、出て行った後どうするのかと尋ねてきたので私は
「なに、気になるの?」と聞き返した。
「いや…自分でアパートを借りるわけじゃないんだな?」

追い討ちしてごまかした。
結婚相手もそれから細かく聞いてこなかった。

離婚届は平日に私が提出する、と言うと
「いいけど。何日に?」と聞いてきたので、
「○日の週のどれか」と言うと、

何を息だってるのか全然わからなかった。
「私も、休みが取れるかどうかまだわからんもん。でもこの週には必ず出すよ」
「…」不満顔の結婚相手。意味わかんない。
「じゃあ、○日にする。休みが取れなかったら他の日にする」
と言うと納得していた。

ある程度は人の判断にまかせるくせして、意味のわからないところで自分の意志を通そうとする。
性格の不一致ってヤツですね…一生理解しあえない、許しあえない部分なのでしょう。

私が折れた?事に気をよくしたのか、「女いるんじゃないの?いいやん、言っても」みたいなことを聞いたら「何人かいるけどな」とさらっと答えた。
Hしてるひとはいないけど自分を気に入ってくれてる人は何人もいて、
「晩御飯作りに行ってあげる」と言ってる人もいるそうだ。
ついに吐いたなコノヤロウという感じだった。


距離があると、とてもいい人に見える。この人は。


自分の勝手を許してくれそう…って思って近づいてくるんだろうな。
「でも、みんなお前みたいなタイプなんだよ…」
と凹んでいた。
そういう女はそういう男を本能で探知できるからな。

私がかつてそうだったように。

会社でべたべたしてくる女の耳にも(離婚すること)入ったらしく…
「うるさいんだよね…すでに…」
ブサイクな上私みたいなわがままタイプ。
「絶対イヤだ…」
だってさ。

「まあでも荷物取りに来たりでまだ鍵はもたせてもらうから、2月中はまだ中に女は住ませないでくださいね」
と言っておいた。
「はははは」
結婚相手は笑ってた。
私がいなくても大丈夫みたいで安心した。

「相手が出来て結婚することがあったら呼んでよ」
自分が相手を見定めてやるから、なんてお互い言い合ったりもした。


「でも、しばらくはひとりでゆっくりしたい。ボーッとしたいからそれはないと思うけど」


「私はやることいっぱいですけどね…」

手続きとか全部済んだら、私もボーッとしたい。

彼の横で。



私に誰かがいるかどうかは聞いてこなかった。
(相手がわからずとも)そういう人がいることがわかってて聞かないのかも。
腐っても10年くらいは私のことを見てきた人だからな…
相手がわかってても、言わないようにしてるのかもしれない。
もし私が告白したとしても、「ずっと前から知ってた」とでも言われそうだ…





その日夜遅くに彼に今日の結婚相手との会話をゲームの中で話した。

笑ってた。

後ろで、結婚相手が携帯をいじっていると思ったら彼が
「離婚することになりました、ってメールがいま来た」
と言う。
「ええ?それでなんて返したの?」
「『マジですか?!』って返しておいた。」
なんかウケた。

彼「また遊んでください、だってさ」
私「遊ぶの?」
彼「遊ばないでしょ」
私「なんで?」

私がイヤって言うでしょ…とでも言うかと思ったら、

「女と遊ぶから忙しいでしょ」

と彼。
確かに、と思った。


結婚相手はそれからしばらく携帯をいじって、何度か溜め息をついて寝てしまった。




それから、部屋の話をした。
日曜にアパートの頭金を払いに行くこととか、家電はどうするか、とか…


私「離婚届を出したら、やっとピンになって○○(彼)の前に立てる…
○○(彼)はどんなキモチ?」
彼「ん~俺にとってヤツの存在はあんまり関係なかったからなあ」


普通に恋愛してた感覚だったってこと?(汗)
大丈夫なのか~彼~(大汗)



彼の後輩が自分の結婚式に「ふたりで来てください」って言ってくれたことを話したら、

彼「えぇっ、俺聞いてないぞそんなのっ」

てびっくりしてた。

彼より先に後輩に話をしてもらったこと、嬉しかった。

彼「部屋に呼んでください、とは言ってたけど」
私「へ?それは私聞いてないっ」

この後輩にだけ、引っ越すことを教えたらしい。
日にち決まったばかりなのに。


嬉しいのかな、彼も。



バイトが終わって家までの帰り道の景色。
もうすぐこの道ともさよならなんだと思うと、しみじみと見てしまう。
よく行っていたスーパー、コンビニ、本屋、レンタル屋、100円ショップ、ドラッグストア…
二度と来ないことはないけど、これからは違う店に足を運ぶことになるんだ。

住んでいた住宅も見上げてみる。
いろいろあったけど、雨風から私を守ってくれた家であることには変わりない。
苦しいことがいっぱいあったけど、楽しいことも確かにあった…


「もうすぐだね」
「うん」


どうやって暮らしていくんだろう?
ちゃんとやっていけるのかな?
良くも悪くも長い間大きな存在だった結婚相手を失って、ちゃんと生きていけるだろうか?
新しい生活ってどんななんだろう?





もうすぐこの日常がガラリと変わる…

色々考えるとまた胃が痛くなりそう。。。。





★少しの間だけまた書き込み開放します~返事をするかどうかもわからないし、いやな書き込みは削除しちゃいますのであしからず★





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最終更新日  2006年01月27日 22時15分37秒
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