『内緒にしてくれる?』

『内緒にしてくれる?』

2006年02月01日
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カテゴリ: ごちゃまぜ暦
結婚相手の女の話、全然間違ってました…

帰ってきて、話をしたら結婚相手が私がいった言葉を聞き間違えていたみたいです(汗)
話をしていてどうにも噛み合わないなあと思い、思い切ってズバッと女の事を聞いてみたら「そんなもんいない」と不思議そうに言った。
「女と行くって言ったやん」と言うと「??」と結婚相手。
「会社で自分のこと気に言ってくれた人にははっきりと断ったし。」
しばらくは作らん、と結婚相手。
なぜかほっとしてる私。バカだね……

これからひとりになる覚悟をしているという。
誰もいない家に帰ってくることを考えるとつらいらしい。


もう私は今「お世話になった人」という目線で結婚相手を見ている。
いろいろつらかったことも昇華され…いい事ばかりが思い出される。
よく考えたら、そんなに悪い人じゃないのになって。
私みたいなのを好きになって可哀相だった。

好き勝手したい放題させてもらった。
最後の最後までわがままでいさせてくれた。
のびのびと、自分勝手に、甘ったれて…

今までここに書いたかどうかは定かではないけど、私にとって結婚相手は「お父さん」のような存在だった。
本当にお父さんになってくれればいいのにと思ったこともあった。
本人に伝えたこともある。
ずっと結婚相手の前で私は子供でした。

だからこそそれを捨てる勇気が持てず迷っていたところがあったと思う。

これは彼にも誰にも言ってない話だ。



入居日に合わせて、ライフラインの確保の手続きに追われている私と彼。
電気ガス水道に次いで今度は電話。
ネットについての話にもなるので今日会ってから私が連絡することになっていた。

彼の用事で約束の時間が少し延びて待ちくたびれたのもあり…
車に乗ってからほっとして泣いてしまった。
頭をなでてくれた。
ご飯を食べた後、車の中で寝てしまった。
目が覚めてぼうっとしていると「元気になってね」と言ってくれた。

昨日あれから彼にやつあたりしてしまった。
散々イライラをぶつけたて結局彼に「寝ます」って言われてしまった。
頭が冷えてからゴメンナサイメールを送った。
「今日は色々ゴメン。ちょっと不安定なんで…そういうの気づいたらちょっとでもいいんで励ましてやってください。つまんない事にイライラしてたら変だよって注意してね。頑張るから。たくさん言葉かけてください。」
そしたら今日の昼に
「確かに、今が一番大変なときだと思うけど、お互い頑張らないとね」
って返事が来た。
素直に話してよかったなと思いました。



昨日あれから協議書を作ったり、少し荷物をまとめたりした。
引き出しをゴソゴソしてたら、結婚式のときの写真が出てきた。

「結婚」というもの、何もわかっていないくせしてドレス姿で笑っている自分の顔。
…だからと言って今の自分がわかっているか、みなが「結婚」をわかって結婚しているかと問われるとそうではないと思う。
でも、少なからずは学んだつもりだ……あくまで、「つもり」だけれど……だからこそ新生活、彼とうまくやっていけるか怖く感じる。

今までと同じようにダラダラと甘えて生活なんて出来ない。
けれどそういものを断ち切りたかったからこそ、私は新しい道へと進んだ。

結婚相手のところに戻る道もあると気づき、悩んだこともあった。
「またやっていく方法もある」と。
ここは頑張らなくてもいい場所。とても楽な場所だ。
別れるのを考えると正直面倒。
このまま二重生活が続いたっていい…なんて思うときがあった。

でも、「そうじゃないでしょ」って否定する自分の方が結局勝った。
ごまかして隠してきた私の弱い部分をもう一度引っ張り出して、やり直したい。
その力を与えてくれた彼を幸せにするんだ。
できるかどうかわからなくて、怖い。震えそう。また失敗するかもしれない。
けどそうならないようにちゃんと努力しなくちゃ。'今度'は…。

ドレスが着られるだけで嬉しい、それだけだった。
他には何も考えてなかった。
もしまたドレスを着ることがあるならば、もっと違う気持ちで着れればいいなと思う。



どうしていいかわからなかったので、ドレス姿の私の写真はそのまま元に戻しました。





電話の手続きを済ませた後、今度は彼が疲れた顔をしだした。
私は彼に膝枕をしてあげた。
そしたら、ちょっと嬉しそうだった。
そのあと少しマッサージをしてあげました。顔色が良くなってよかったなと思いました。
お返しに私の肩もんでくれたし♪

「頑張ろうね」
私が言うと、彼はうなづいていた。


帰宅してから結婚相手に離婚届の判を押してもらった。
何かの申込書に判を押してもらうかのようにあっさりと私は差し出した。
結婚相手の心の中ではそんなものじゃなかったはず。
それだけ、私と結婚相手の価値観はズレているのだろう。

ず っ と 子 供 の ま ま 
こ こ に 居 て も よ か っ た?



何度も大人になれといわれて否定してきたよね。
そんなこと聞いたら否定するだろうけど…
そういう自分と決別するには、この方法しかなかった。
親子のようだった、私たち。



そんな感覚でいるせいか、
引越ししてからもまたここ(今まだいる家)へ度々帰ってくるような感覚でいる私に少し彼が違和感を感じているようだった。
彼のその気持ちを察してから、自分がおかしいことに今更ながら気づいた。



結婚相手は、「子供のままいさせてくれた人」、
彼は、「子供の私を大人に引っ張りあげてくれる人」



そう見ているのかもしれない。
どちらも、依存していることには変わりないのだが。
別にいいか。
私の人生だし…










疲れてるのに…














いい加減もう寝よう凹












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最終更新日  2006年02月02日 02時45分22秒
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