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年末は、寝てばかりいる、秋葉原愛好家です。よっぽど、今年一年は疲れたんでしょうか。すこし作業をすると、すぐ昼寝をしちゃいます。おかげで、大掃除がすすみゃーしない。しっかし、この一年で漫画と雑誌が増えたなぁ。「へうげもの」や「もやしもん」みたいに今年から買い始めたものもあるし。雑誌や本も、今まで買わなかったような分野(和服とかジャズとか)のものもある。他に車、スーツ、漫画、ゲーム、アニメ、絵画、時計、靴、音楽、健康、科学、カフェ、グルメ、家電、バイク、家・・・いざ広げると、えらい分野が広すぎて、同一人物が買った物たちとは思えません。いやはや、こりゃ年内に片付けるのはムリですな。というわけで、今年最後のブログ更新で、現実逃避をするのでした。
2008年12月31日
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某店で「スイスイいけるほど飲みやすいワイン」を買ってみたけれど、やっぱりおいしさがわからなかった秋葉原愛好家です。私がバド・パウエルの「クレオパトラの夢」に興味を覚えたのは、ジャズを勉強(?)しはじめたからです。決してZOOMEでアイドルマスターの菊地真がメイド姿で「クレオパトラの夢」に合わせて踊っている動画を観たからじゃーありません。ええー違いますとも(←悪あがき)。ともあれ。自分が興味関心を持つものには、それに関連するものまで調べてみたくなるのが、私のサガでして。手を広げすぎて、収集がつかなくなることも多い。年末の大掃除。自分の汚部屋(おへや)だけでなく、広げすぎた興味の範囲を、枝打ちしてさっぱりするのも大事かも?東芝EMI バド・パウエル/クレオパトラの夢
2008年12月29日
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家のテレビが、突然きれいに写るようになった、秋葉原愛好家です。(アンテナもテレビも変えていないのに、なぜ?)中日新聞サンデー版で長きにわたり連載された「元気くん」が、最終回をむかえました。戦後を舞台に、人々の貧しくとも元気な姿を描いた漫画。作者は「釣りバカ日誌」と同じ北見けんいちさん。最後とあって、作者自らが出張って、本音を語るシーンもあり。「いつ首になるかわからないのに、愛社精神なんてもてるわけが無い」という現代への批判は、そのとーりですね。パオロ・マッツァリーノさんが「愛国心はあっても愛国民心はない。愛社精神はあてっても愛社員精神は聞いた事が無い」と、組織と個人の愛が一方通行であることを皮肉ったからではありませんが、私も、こういう「愛○○心」ってやつには、眉につばつけちゃいます。愛国心にしろ愛社精神にしろ、相手に強要するもんじゃありません。そもそも強要する時点で愛じゃないですよね。「俺を愛していると言ってみろ!」って、あんたはシンか!てなもんです。昔の社会は暖かくて、今の社会は冷たい、という北見けんいちさんの意見に100%賛成はできませんが、今の社会にやけに冷たい面があるのは確か。ただ、人間って、えらくなると「自己責任教」や「努力は必ず報われるカルト」に傾倒しがちみ見えます。で、そういうもんに傾倒した偉い人が、今の社会の冷たさをつくる主役なのかなぁ、なんて思っています。自分が親の基盤を引き継いだことなんてすっかり忘れて、弱者をまとめて「努力が足りない」とうそぶいたりする人、いますからねぇ。
2008年12月28日
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安物買いの銭失いが、貯金の最大の敵だと思っている、秋葉原愛好家です。(安さだけにつらられて、たいして使わないor使えないバーゲン品に手を出すと、危険だ!)最初期のガンダムの漫画版。メインスタッフの安彦良和さんの手になるからか、アレンジもうまく効いています。その18巻。ララァ編の後編というよりテキサスコロニー編です。ある意味、シャア+セイラ編です。以下、あらすじ+αのネタバレありです。一年戦争前のお話を除き、エピソードの取捨選択は、劇場版に近いと思っていましたが、18巻は例外でした。ブラウ・ブロが出てくるとはねぇ。でもニュータイプの説明とララァの能力のすごさの比較対照&もったいぶらせとして、うまい役回りでした。劇場版では、出番すらなくなっていたガンタンクが活躍するのも意外。一方、テレビ版には出てきたGアーマーは出さずに、劇場版に登場したコアブースターは登場させるなど、テレビ版と劇場版をうまくミックスされたメカの使い方。ストーリー的には、ニュータイプへの認識が変わっていくシャアの変遷もにおってくる巻です。ORIGINの後の時代、「逆襲のシャア」での彼の種が、シャアのネオジオン総帥の原点が、ここにあったのか、と。作品的には「逆襲のシャア」のほうが、はるか以前に発表されているのに、最初からこういう公式設定があったかのよう。それだけ、初期のガンダムの歴史が「わかっている」人の作品ということでしょう。ガンダムに限らず、ある作品を別の表現に置き換えるとき(小説のアニメ化、漫画の実写化など)、その作品の魅力と選んだ表現の特徴の、両方を「分かっている」人が創作すれば、こういう自然な流れが出来、かつ面白くなのでしょう。残念ながら、こういう幸福な組み合わせは少ないのですが・・・ともあれ、ガンダムオリジンは、この調子で行けば、あと2~3巻でソロモンでの戦いが終わり、3~4巻でア・バオア・クーになるのかな?25巻くらいで、過不足無く「現代のファースト・ガンダム」が見事に完結するであろうと、期待しています。このストーリーにあわせて、もう一度アニメ化してほしいところだけど・・・オリジナルのキャストは、もう不可能だからなぁ・・・機動戦士ガンダムTHE ORIGIN(18(ラファ編・後))
2008年12月27日
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寒さに弱い、秋葉原愛好家です。世間はクリスマスです。キリスト教徒じゃないけど、それなりに祝います、私も。本来、冬至の祭りだそうですから、クリスチャンでなくてもバチはあたらないでしょう。でも、クリスマス=恋人のイベント、ってぇノリにゃーついていけねーけどな(笑)。と、いうわけで、子供の頃からサンタクロースはおとぎ話だと知っていた私のクリスマスは、こんな感じ。紅茶以外すべてが今年一年にもらったもの。左の箱に入っているのが、親と親交のある人からもらったお菓子。真ん中の紅茶の入っているガラスの入れ物(名前は知らない)は、名古屋の某店でもらったもの。中央のカップは、とある店の移転のときにもらったもの。右のビンはマーマレードが入っていて、これは家族からもらったもの。というわけで、費用かぎりなく0に近いクリスマスのティータイム。ごーせーにクリスマスを祝う気はなくて、雰囲気を楽しめればいいので、これでいいのだ。しかし、毎年思い出すのが、一人暮らしをはじめて最初のクリスマス。当時、東京にいたのだけど、クリスマスだからとショートケーキなんぞを買っちまったのがまずかった。築40年を越えているような6畳一間のすきま風が寒い部屋で、もくもくとケーキを食べたりなんぞしていると、そりゃもーえらいむなしーんですよ。帰り道の街中が妙に楽しそうなだけによけーに。普段からたいしてクリスマスに思い入れが無い私が、そんなセンチになるとは自分でも予想外でびっくりしたもんです。一人でいることにたいして苦痛はないんですが、まわりがみんなで浮かれているとそのギャップがきつい。一人で散歩するのはたいして苦痛でなくても、みんなで歩いているときに自分だけどこのグループにも入れず一人で歩くのはむなしい。そんな感じです。あのころインターネットと初音ミクとYouTubeがあったらクリスマス中止のお知らせ(笑)をエンドレスで聞いているでしょうね。・・・とまぁ、今回は、ホントどーでもいい話でした。楽天Spin.DJ限定特価!◎CRYPTON クリプトン / 初音ミク (CV-01)<VOCALOID2>【送料無料】
2008年12月25日
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「不倫も命がけなら純愛」って言葉に、とても首を縦に振れない(※1)秋葉原愛好家です。さて「もやしもん7巻」です。あらすじ程度のネタバレありです。フランス編も終わり、舞台は日本へ。味噌をつくったりしょう油をつくったり、農学部らしい「もやしもん」らしい巻です。それだけに、セリフは、特に樹教授の解説が、めっさ多いです。読み終えるまで、それなりに時間がかかることを覚悟しておきましょう。気になったうんちくをひとつ。100ページの「穀物を石油の代替にするなんておかしい」。まーこりゃホントにそのとーり。食べ物から大量の燃料をつくったから、食べ物の価格が上ったのだし、一般消費者には迷惑千万。しかも熱帯雨林現象の一因になったり、食べ物が減ったり、迷惑ばっかり。アメ○カ最大の愚策のひとつでしょう。と、いうか今の不景気と環境破壊の原因の大半がアメ○カのせいのような気が・・・もやしもん(7)※1 こういう言葉をYesとすると「殺人も命がけなら善」まで暴走しそうで怖い。 命がけだろうがいい加減だろうが、周囲にかける迷惑は変わらないし。 それに、不倫ごときをを正当化するのに「命」を持ち出すのは「命」に失礼だ。 「命がけ」って言葉を使っておきながら「命がけ」でやったことが失敗しても 「命」を払わないことがあるのはナゼ? ちっとも「かけ」てないじゃん。
2008年12月24日
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某電気店の高級オーディオコーナーに迷い込んでしまった、秋葉原愛好家です。特に興味の無い映画でも、ポスターが貼ってあれば、いやでも目に付くもの。「特命係長只野仁」の劇場版のポスターも、私にとってはそのひとつ。で、そのポスターでスーツが効果的に使われていて、感心したしだい。記憶のみで書くので、間違いがあるかも?ですが、気にせず行きます。普段は窓際係長、時には無敵の特命係長、という設定だそうで、その二つの顔がポスターになっています。窓際係長のほうは、袖が手の甲にかかっていて明らかに長すぎ。胸の部分にしわがよっていることからも、サイズが合っていないことがわかります。多分、芯地も上等ではないでしょう。ラペル(襟)のコージーラインも垂れ下がりがきつく、鋭さをまったく感じさせません。いかにも、うだつのあがらなさそう、という雰囲気がうまく出ています。逆に無敵の係長のほうは、へんなしわが無く、サイズぴったりって感じです。ラペルはピークドラペル(とんがっている形)で、ゴージャスさを感じさせます。スーツもシャツも黒い中、きらりと光るベルトのバックルも、安くは無い輝き。いかにも、できる男、という雰囲気がうまく出ています。同じ人でも、着る物でここまで雰囲気が変わるんですねぇ。また、そういうところまで気を配って演出する製作者(主にスタイリストさんの手柄か?)にも関心です。特命係長只野仁オフィシャルガイドブック
2008年12月21日
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某レストランでチーズセットを頼んだら「秋葉原愛好家さんだから、一般的じゃないチーズを選びました」とシェフに言われた(笑)、秋葉原愛好家です。(どーいう意味だ(笑))絶対可憐チルドレン15巻。ここで小学生編が終わります。~~~ 以下、ネタバレありです ~~この巻のメインは「オーバー・ザ・フューチャー」でしょう。語られる物語も、この作品のメインである「特別な力を持った者の過去との対峙」となります。天才であるが故に、周囲から拒絶された皆本の過去に、ケリをつけます。どういう風にケリをつけるかは本編を読んでもらうとして。ピックアップすべきは「ムダな過去なんてない」というセリフでしょう。個人的な意見を語るなら、過去をムダにするかどうかは今の自分しだい、というほうがより正確だとは思いますが・・・それはさておき、「絶対可憐チルドレン」の全編に通じるとともに、作者の椎名高志さんの漫画化人生をも彷彿とする言葉ですね。人並みはずれた知性や能力を持つキャラが、傷ついた過去を乗り越えるストーリーは、「GS美神」以来、思うようにヒットの出なかった椎名高志さんが「絶対可憐チルドレン」で返り咲く過程に重なるものを感じます。阻害されたことも、思うような結果が出なかったことも、そんな過去も「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ」にはならない、ってことなんでしょう。で、そういう、ともすればシリアスOnlyになるテーマを、軽くギャグをかましながら進めるのが椎名流(と私は思っています)。パロディも多くて、「アタシの金八先生」「たすけて ぬ~べ~」「フィーバーそうよ」の先生物3連発は秀逸。最後のはちと分かりにくいですが、熱中時代の教師編のOPの歌詞のパロディですよね。わずか3コマにここまで詰め込むとは、さすがです。しかし・・・同じ天才と超能力者のコンビでも「エスパー魔美」の魔美と高畑さんは、ずっと世渡りがうまいですよねぇ。特に高畑さんは、皆本と同じ天才肌でありながら、「テストをわざと間違えて、才能を隠す」術を心得て実行しているのですから。もっとも、これは「エスパー魔美」の描かれた時代より、今のほうが特別な能力を持つヒトに冷たいから、描き方が変わらざるをえなかったのかもしれませんが。絶対可憐チルドレン(15)
2008年12月21日
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録音された自分の声を聞いたら、思っていたより低くてびっくりした、秋葉原愛好家です。もう寝ようと思ったこんな時間にブログを更新しているのは「ザ☆ネットスター」なる番組を観てしまったから。オープニングが初音ミクらしき歌だったり、喜屋武ちあきさんだったりで、まあ内容は想像できるわけですが。番組HPを見る限り、インターネット上で有名なモノやヒトを紹介するというもの。まあ、想像どおりのグダグダだったり濃ゆかったりのオタクな内容が大半ですが・・・こういう番組をNHK(注1)が放送するとはねぇー。NHK=お堅い という方程式は、もう成り立たないんですな。どうせなら、いっそオタクな歌ばかり集めた「裏紅白」も放送してくれるとうれしいんですが。注1 本来はBSの番組ですが、たまたまNHK地上波でも放送してたんですね。
2008年12月19日
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フィギュアスケートのリンクの壁に、広告を入れるべきでないと思っている、秋葉原愛好家です。(無色の壁のほうが、選手の動きが引き立つはず)すぐれた漫画に出会うと「なぜこの作品は面白いのか?」が気になる私。すばらしく絵がうまいのに、イマイチ読みにくい漫画があります。絵の完成度はイマイチでも、たいへん読みやすい漫画があります。絵のできばえ以外にも、面白さの秘密があるようです。「絵のうまさの違いが、面白さの決定的な差でないことを、教えてやる」(池田秀一さんの声で)てなもんです。今日買った本「漫画のスキマ」で、その答えのひとつを見つけたように思います。大事なのはひとつひとつのコマではなく、コマとコマのつながりにあるとのこと。「無こそ実」という老子の思想みたいなもんか?なにも無い「空」こそ「実体」であるとする「空即是色」とう般若心経か?いやいや、そんな神秘的なものではなく、秘訣は視線誘導にあるとのこと。要は、読者がコマとコマの間の視線の移動を自然に行わせるための工夫ですね。(詳しくは「漫画のスキマ」を参照してください)漫画の良し悪しを、とかくキャラクターや絵柄やストーリーといった、個々の「要素」で語ってしまいがち。決して間違いではありませんが、視線誘導に代表される、個々の要素のつながり(ここではコマとコマのつながり)も、同じくらい大きな要因でしょうね。黒澤明監督は「映画はカットとカットの間にある」と語ったそうですが、これも「つながり」の大切さを語っていたのかも?そういえば、フィギュアスケートのミシェル・クワン選手も、技と技の間の「つながり」が抜群に美しかったですねぇ。漫画のスキマ
2008年12月15日
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イグ・ノーベル賞を狙っている(笑)秋葉原愛好家です。今月も買ってしまいました家電批評。で、以下、ちょいと毒舌気味なので注意!33ページに「○○イオン」系製品が話題に出ていますが・・・いやはやニッポンの家電メーカー(に限らんかも?)は、どうしてこうイオンが好きなんでしょう?ジャスコがそんなにうらやましいのかな?某セレブ向け雑誌でも、堂々とこのイオン系製品が載っていて、日本のセレブ(もしくはセレブ向けに情報を発信する人)の科学知識のお粗末さに、涙が出ました。技術立国?ムリ ぜったい。ま、○○イオンは100%出鱈目と言い切れないのが悩ましいけど(発生方式によっては集塵効果があっても不思議ではないらしい)。あと93ページで、あの「水からの伝言」が、校長先生たちの集まりで講演されちゃったとあってびっくり。「水からの伝言」の総本山は、いい波動とやらを転写する機械を売っているんですよ。「「ありがとう」と書いた紙を貼ると、そのコップの水の波動が高くなる」とか言ってるくせに。それなら、そんな高い(30万円近くする)機械買わなくたって「ありがとう」と書いた紙で同じ効果があるはず(彼らの主張が正しいなら)。ごたいそうな機械を買わなくたってテプラでじゅーぶんじゃん。本格和紙に「ありがとう」と書いた紙を、1枚100円くらいで売っているなら、まあ和紙の需要を増やして伝統技術も守れそうですし目くじら立てませんが・・・30万円って・・・他にも130万円もするオーラ測定器とかも売っていて、もーあやしさ大爆発!バイストンウエルに行く気なのか?それなら作るべきはオーラバトラーだろ(笑)。こんな高くて矛盾したもん売ってる人だか組織だかが主張する「水からの伝言」を、なんで校長がありがたく拝聴するかな。自分の学校の子どもやその親が「水からの伝言」にはまって、こういう高いもん買いだしたらどーするつもりなんだろう。「水でもかぶって反省」してほしいぞ、「水からの伝言」を信じちゃった校長先生たち。これでも聞いて落ち着きなさいな。そもそも「見た目がキレイ」と「善・正」とイコールで結ぶこの思想、教育に使うには問題ありすぎるでしょう。子どもがこんな話を聞いたら、あっさり「かわいい子」=「善・正」「見た目が悪い子」=「悪・誤」と解釈して「見た目が悪い子」をいじめるのがオチでしょう。少なくとも私の小中学校時代、まわりにいた子どもは、間違いなくこういう行動をしたでしょうね。いじめる相手を虎視眈々とみんなで探しているような雰囲気でしたから。(だから私は「昔の子どもは立派だった」という言説を、まったく信じていません)それだけに「水からの伝言」のように「見た目の美しさ」を「善・正」とがっちり結びつける思想を、教育に持ち込むのは、どーしても賛成できませんな。「中谷ダイヤグラム」を馬鹿にしている上「シュールレアリズム」の美しさなどまったくわかっていないとしか思えない(対称的だから美しいという程度の美の概念。幼稚!)「水からの伝言」の主張も、どーかと思いますし。だから、家電批評には、がんばってもらって、こういう「水」商売につっこみをいれまくって欲しいですな。ま、実害の無い楽しいけどあやしい話(金運がよくなる100円のお守りとか)、は放置しておいてほしいけど。家電批評monoqlo(vol.12)
2008年12月10日
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はじめてiPhoneのインターフェースを見たとき「マイノリティーリポートだ」と思った、秋葉原愛好家です。銀座英国屋といったら、私にとって、いろいろな意味で敷居が高すぎる店、というイメージがあります。このお店のスーツは、私のような若造(30代では若造になると思います)には貫禄負けしそう。それにお値段は、とてもじゃないが、服一着に払える額を超えている。そんな風に思っていました。でも、某デパートに入っている支店に「他の店を見に来た流れで寄りました」みたいな顔して、ちょいとのぞいたりもしていました。その度に、値段に圧倒されていたわけですが。が、シャツのほうは意外にそこまで圧倒的ではない。決して安くはありませんが、生地を選んで採寸してもらってつくる方法で、お値段は高級ブランド店のいちばんお求めやすいシャツと同じくらいの値段でしょうか。サイズもいろいろ調整できることを考えれば、既製シャツだと寸法が合いにくい人には、選択肢に入れる価値があるかも?でも、やっぱりスーツはお高いよなぁ、と思っていたら、10万5000円でスーツをつくってもらえるキャンペーン中とのお話。期間は2009年12月1日~12月30日。ファースト・オーダー・キャンペーンというものだそうです。10万円という価格は、正直言って私にとってはべらぼーな値段ですが・・・HPに並ぶスーツに平気で20万円30万円の値札がついているお店の商品としては破格です。・・・金銭感覚が、おかしくなりそうですけど。ともあれ、バーゲンだけでなく、こういうキャンペーンを賢く使えば、限られた予算の中で、よりよいスーツを手に入れることも不可能ではないでしょうね。
2008年12月07日
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服とバイクとカフェに関しては、いやに運がいい秋葉原愛好家です。先日買ったシャツが届きました。一見ごくふつーの白いシャツ(=ワイシャツ)。もっと安いシャツとのちがいは、ぱっと見わかりません。つやのある白さだなぁ、くらい。でも着るとちがいが分かります。ラジオ体操よろしく腕を動かすと、特に肩が楽です。肌に触れる生地も心地よい。もっとも、最初は少々着心地がわるくても、着込むごとになじむ物もあるようですが。それはさておき、これでクリスマスあたりの式はだいじょーぶです。ちなみに、式用のネクタイは静岡市の某デパートの礼服売り場で買いました。なるべくシンプルな柄のものを選択。時々、おめでたい鶴やらが刺繍されているネクタイもありますが・・・これは刺繍がほつれたりして、あっさり劣化が目立つのであまりおすすめしません。私が持っていたネクタイが、鶴が刺繍されている奴でして・・・5年ぶりに取り出したら、刺繍がほつれていて残念なことになっていたという悲劇が!というわけで、お財布にやさしく、見栄えよく、何年か後でも使おうと思うなら、柄はシンプルが賢いと思います。礼服売り場では、白いチーフと白いネクタイがセットで売られていることもありますので、チーフを買う前にネクタイ売り場へ行くほうがいいでしょう。私は、すでに白いチーフを持っていたので、ネクタイのみを買いましたが。チーフとセットのネクタイと、1割くらいしか値段がちがいませんでしたが。靴は黒い革靴があれば、まずはなんとかなります。もちろん、式の前に磨き上げるのを忘れずに。磨くのは前日は避け、もう少し前のほうがいいかな。前日だと、靴磨きのクリームの匂いが残って、食事のときに残念なことになりかねませんし。スーツは安ものでも、手入れはしっかりと。洋服ブラシをかけるだけでも、ちがいます。ともあれ、シャツもネクタイも準備できて、あとはクリスマスあたりの式を待つばかりです。KENT/洋服ブラシ家に帰ってきたときはもちろん、出かける前に使うのも吉。
2008年12月05日
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ネットの楽器レッスンを見つけた、秋葉原愛好家です。本日の話題は「次元」です。ルパンに出てくる次元大介のことじゃなく、物理の世界で言うところの次元です。SFっぽい物語では、よく出てくる単語です。先日、某店でも話題になりました。で、次元とは何ぞや。高校時代、生物を選択し、物理は基礎しか習わなかった私が、無謀にも概略を説明しましょう!(だいじょうぶか?)Wikipediaの「空間の広がりをあらわす指標」という表現が、ほぼ的を得ているでしょう。前後の広がりが1次元。アニメの世界が・・・もとい前後と左右の広がりがあれば2次元。それに上下(=高さ)の広がりを加えれば3次元。さらに過去と未来(=時間)の広がりを加えれば4次元。といった具合。SFっぽい物語なんかでは、高い次元を持ち出して、いろいろな超技術を説明したりします。では、私達の住む宇宙より次元の高い宇宙にDという生物がいたとして、Dは私達の住む宇宙で、どんな超能力を使えちゃうのか?Dをどんなに厳重に閉じ込めても、あっさり脱出しちゃうでしょう。突然姿を消したり現したりも、Dには朝の二度寝前。どんなに厚着をしたって、裸を見られちゃいます・・・まあ、ハレンチ。わけがわからーん、と思った方。ここで、私達が住むところを2次元、Dがいるのを3次元と仮定してください。私達が住むのは2次元ですから、前後と左右しか知りません。そのほかの向き(広がり)を知覚することはできません。前後左右しか移動できません。私達の住む宇宙に前後と左右しかないのだから当然です。ところがDは高さを知っています。前後と左右にのみ動く私達を、上から見ることができます。前後左右をすべて壁に阻まれても、Dはちょいと上に移動するだけで、それを飛び越えます。Dをどんなに厳重に閉じ込めても、あっさり脱出しちゃうでしょう。Dがちょっと上に移動したら、上下を知らない私達は、彼をとらえることができません。そしてDが再び元の高さに移動したら、私達には突然姿を現したように見えるでしょう。突然姿を消したり現したりも、Dには朝の二度寝前。私達がどれほど着込んだところで、それは前後左右に重ね着するだけ。上から見れば、すぐ素肌が見えます、内臓も見えます。どんなに厚着をしたって、裸を見られちゃいます・・・まあ、ハレンチ。この例より次元をあげても(私達の住む次元と、それより高い次元に済むDの関係でも)、同じ現象が起こりえます。この説明はカール・セーガンのCOSMOSに載っていたものを参考にしましたが、比較的わかりやすいと思います。私達が比較的想像しやすい3次元の範囲で説明すれば、想像しやすいかと。専門家ではない私の説明なので、細かい間違いがあるかも?ですが。まあ、ともあれこういう物理の知識があると、SFっぽい物語はより楽しめます。私の記憶する限りでは「トップをねらえ!」が、このへんうまかった。たとえば、近づいてくる宇宙怪獣は青く、遠ざかる宇宙怪獣が赤い。近づいているものの出す光は、波長が青いほうに近づく=青方偏移、遠ざかるものは赤いほうに近づく=赤方偏移を表現しているんですね。(波長がずれる、のであって、青くなる、赤くなる、というのは正確ではないでしょうが・・・わかりやすい表現ではあります)光の速度に近づくと時間の流れが遅くなる、いわゆる「ウラシマ太郎効果」も表現されていたし。ちなみに、私達の住む宇宙では光の速度を超えられない。ちなみに、太陽から一番近い恒星(※1)まで4.3光年。光の速度(1秒で約30万Km進む)で4.3年かかる。往復約9年。ヤマトみたいに16万8千光年だと・・・人間の一生では足りないどころの話ではありません。だから、恒星と恒星の間を旅する友人宇宙船には、登場者を冷凍睡眠させたり、何らかの方法で光の速度を超えるワープを採用したりするんです。他にもラグランジュポイントや、無重力と無重量の違いや、宇宙はほぼ真空なので実は音が響かない(=爆発音はしない)とか、覚えておくと面白いです。ただ、エントロピーの法則や熱力学第2法則や不確定性原理は、トンデモや誤解も多いので、学ぶにはご注意を。相対論は間違っていたとか、アポロは月に行っていなかった、といった説にも、うさんくさいもの多し、です。[DVDソフト] トップをねらえ! Vol.1
2008年12月04日
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ルピシアでorzo(オルゾ)というイタリアの麦茶を見つけた、秋葉原愛好家です。ささいなことでも疑問に感じるのが、100歳まで変わらないであろう私の三つ子の魂。疑問はいつまでも覚えていて、解決の機会をうかがいます。そりゃもー、恋愛至上主義の方の恋のかけひきよりしゅーねん深く。へうげもののコミックカバーが「ブルーノート」仕様だと聞きました。ぶるーのーと?ブルーウォーターはナディアが首にかけていた宝石。ブルーバックスは自然科学の入門書(と言い難いレベルのものもあるけど・・・昔読んだ「10歳からの量子論」なんて、ぜったい10歳じゃわからないと思う)。ブルーノアは宇宙空母だし、サイバーブルーはもう誰も覚えていないし。なんのことかと調べてみたら、どうもジャズに関わる用語らしい。で、ジャズについて調べてみたいなぁ、と思っていたら見つけた「一個人」という雑誌。一冊ほぼまるまるジャズの特集。で、買って読んだのですが・・・アキバ系の私にゃ見たこともない地名と人物名の大名行列。かろうじて分かったのは、ジャズが即興性を重んずる音楽だということ。なんか和歌にも、そういう即興性を重んじる遊び方があったよなぁ。即興ってものは、考えている暇はありません。瞬間的に創造する必要があります。おそらく、理論思考を沈黙させ脳の右側で描けで言うところの「画家の眼」を開かせるはず。理論という不純物をまったく含まないところに、魅力があるのかもしれません。と、もっともらしい解説をしましたが、ま、ジャズのなんたるかなんて、まるで私はわかっちゃいません。わかったことといえば、へうげもの1服の「カインド・オブ・ブラック」が「カインド・オブ・ブルー」のパロディであることくらい。一個人 (いっこじん) 2009年 01月号 [雑誌]。
2008年12月01日
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某店のAさんとWさんにからかわれた(笑)、秋葉原愛好家です。(だれか私のスポーツ○○好き疑惑を晴らしてくれ!(苦笑))静岡県西部地区で最大の規模をほこる浜松市。その規模のわりに、マイナー文化がさみしい街という印象があります。ただ、ここ1~2年でしょうか。ちょこっと変化の兆しが見え隠れしております。そんな流れのひとつとして、浜松市にもミニシアターが誕生しました。もと東映を改装したシネマイーラがそれ。(詳しくはこちらのニュースで)合併をしてでっかくなったとはいえ、東京、名古屋、大阪といった大都市とはくらべようもなく小さい浜松市。静岡市のような商業都市でもなく、豊橋のように昔からカフェ文化が発達していたわけでもない。そんな浜松市で、このミニシアターが定着したら、それは小さくともうれしい革命になると思うのです。シネマイーラでいい映画を見た後に、ちょっと歩いてカフェ雨過天青(お店のことはここがわかりやすいかな)でお茶するなんて、上品な休日の過ごし方だと思いますよ。
2008年12月01日
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