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ライターの福光 恵氏が日経に連載されている「コトバの鏡」というコラムに載っていた「ソフリエ」というイクジイ( 育爺 )に与えられる資格に関する一文です( 平22年11月20日 )。
子だくさんの働くママを何人も取材したことがある。小さい子供が何人もいれば、そりゃあ家の中は戦争。こっちは走り回るわ、あっちはけんかして泣き出すわ。近所の雷おやじみたいに「うるさーい!」と怒鳴りたい衝動を抑えつつ話を聞くと、会社ではプライド高そうなバリキャリママたちが口をそろえる。「差し伸べられた手は、意地を張らずにどんどん使う。じゃないとやっていけません」
だよねえ。というわけで、子だくさんじゃなくとも、育児するパパ「イクメン」はもはや常識。何かと忙しい祖母は、もう充分駆り出されていることも多いし。で、定年して時間のある祖父が「イクジイ( 育爺 )」と呼ばれ、子育てを助ける次なる人手として脚光を浴びている。
こんな資格もある。「ソフリエ」だ。NPO法人エガリテ大手前( 東京・杉並 )が、子育ての技術や知識を教える講座を終了した「祖父」に与えているもの。きっかけは、同団体がおこなったアンケートだった。
「肉親に子育てを助けてもらいたい母親、孫育てに参加したい祖父、でも心配で預けられない母親と祖母、という立場が浮き彫りに」( 古久保俊嗣代表 )。そこで今春から、祖父向けの子育て講座をスタート。すでに北九州市などで「ソフリエ」も誕生済みだという。そのうち「伯母リエ」とか、自分にもお鉢が回ってきそうな予感も多少。
孫のいない愚生、ソフリエになれませんし、他家のお孫さんを世話する「爺リエ」を目指すほど子供好きでもありません。
已むなくここは、「終活」の講座でも受講し、「終リエ」つまり「終活カウンセラー」でも目指すことと致しましょうか・・。
本編へのコメントです。
(ロン@ゴスペルさん)
ここは一つ、祈リエを目指されては如何でしょうか(^^)。
(偏屈老人)
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