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2020/09/20
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カテゴリ: BLACKLIGHT 再起
南側のイグリス経由に比べて、北側のバフタール経由は距離が短い。
「不利な状況を流せば、判断も鈍る。この時間差は大きい」
しかし、イグリスの援軍要請を拒否しようにもできない可能性もある。
そのときのためにグラッカ王国へ出陣要請はしてあるが、
全てを防ぎきれるわけではなく、長引く前に終わらせる必要がある。
作戦としては、二方面に展開して辺り一帯を制圧するというもの。
これをきっかけにそのあとを有利にしていこうとしている。
「準備が整い次第、動くぞ。気取られないように注意しておけよ」

バフタールに攻め込まれたイグリスは、落ち着いて対処している。

そして、フューリッドへの援軍要請についても議題に出る。
「今の状況ならわざわざ出すべきではないでしょう」
このまま抑え込めるのであれば、何の問題もないが、
わざわざ仕掛けてくるぐらいだから、何かしらの狙いが必ずあるはずだ。
狙いが見えないうちは用心するに越したことはない。
だからといって、援軍が来ることは容易に予想できるわけで、
何らかの対策を施してあるとみて考えたほうがいい。
「援軍を要請するなら、バフタールを一気に崩すくらい反撃していくべきです」
立ち直る余力を奪うくらい徹底的にやらなければ、
この先もずっと緊張感をもって対応していくことになる。
もとをたどれば、フューリッドに攻め込んでいった際、

バフタールが存在している限り、戦争をなくすことはできないのかもしれない。
とはいえ、ゼロにしようとすると反発はとてつもないものになる。
「秘策を持って攻め込んできているのは間違いない。
 全力で立ち向かえられるように準備しておけ」
イグリス王の判断は、ここで力の差をバフタールに見せつけることで、

全てを飲み込むには時間がかかりすぎてしまう。
フューリッドについても、実行するかどうかは、
ゲイドモールたちの判断に任せる、とする。
「フューリッドの繁栄は諸刃の剣だ。我々の力が弱まれば、
 隙を突かれてひっくり返されるぞ」





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Last updated  2020/09/20 12:00:16 AM
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