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2011.01.09
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カテゴリ: シャンパーニュ
ちょっとした記念日である大晦日は、毎年恒例となってる1990年のワインで年越です。

開けたのはコレ↓

Krug_1990.jpg
Krug Vintage 1990
インポーターはヴーヴ・クリコ・ジャパン

リリース時に買ってからずっとセラーで寝かせておいた1本ですが、これが素晴らしい1本でした。
色合いは美しい黄金色でグラスを伝わる長い足はまるで金の滴のよう。蜂蜜、アップルバター、ブリオッシュに柑橘系のフルーツ等々、若さと熟成感が混ざり合った香がグラスから溢れ出てきます。泡は元気ながら細やかで、蜂蜜レモンやアプリコットのような果実味と甘味、それを支えるしっかりとした酸とミネラル、長いアフターと非の打ち所が無い味わいはまさに甘露。グラスもロブマイヤーのシャンパーニュとタイプIIIの両方で表情の違いを楽しみましたが、前者は綺麗な酸から来るアタックが、後者は甘味やボリューム感の有る長いアフターが印象的でした。
やっぱり熟成したクリュッグは良いですねぇ。
最近は殆どアルコールを口にしなくなった嫁さんも、流石にこれは気に入ったのかしっかりグラスを空けていましたし、私も久しぶりに感動できるシャンパーニュに出会うことができました。






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最終更新日  2011.01.10 02:08:42
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