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今日はハロウィンだったなと、さっきケーキ屋さんの前を通過して知った。(遅い 笑)ハロウィンが関係ないフランスも数年前からメディアにのって騒がれるようになり、日本もやぶさかでない。。。フランス人の知人が”お菓子屋とおもちゃ屋の陰謀だワ!あれはアメリカンのすることなのに”と。(フランス大好き人には目の敵にされるアメリカンな文化。。)日本のバレンタインデーみたい。もともとはMeryというチョコレート屋さんが始めたらしいですよね、バレンタインデー、日本では。ハロウィンも。。。似たようなもんですね。きっと。カナダでもアメリカ同様に派手にやってますヨ。お店の飾り付けはもちろん、バーや若者が集まるクラブ?なのかな?そういうとこの窓ガラスには”Hallowin Party!!”って飾りと一緒に時間などもしっかり宣伝されてる。コンテストもやるので審査時間がいつなのかも好きな人には重要なポイントみたい。ガイド仲間が仕事の打ち上げのひとつみたいに大騒ぎしながら衣装に着替えて出かけて行ってたっけ。私は一度だけ友人達と一緒におとなしめのハロウィン・パーティーに出かけたことがあります。日仏のグループで幹事役が場所を選んでくれて、ホントはレストランなのかなぁ、サン・ローランというしゃれたお店が並ぶ通りにありながらこじんまりとしたとこだった気がする。友人とふたりでい行ったんですね。$1ショップの魔女の黒いとんがりビニール帽子をかぶり、友人は確かみつばちの羽を背中につけて。これで精一杯(笑)それでも「日本人にしては上出来さ」ってケベコワ(フレンチ・カナディアンのこと)の仲間達にお褒めの言葉をいただきました♪ (お世辞、おせじ)写真がどっかにあったんだけど、不明。。。ケベコワの女性の一人はすばらしい演出のお化粧と衣装でびっくり!毎年かならずバッチリ決めるんだって。すごいわー夏祭りのさらしを巻き、はっぴにねじりハチマキの女性がちょっと頭をよぎった。あれくらいの意気込みかしら?!今年は金曜日だし、あしたの心配がいらなくて大盛り上がりだろうなぁ。メトロの駅にいるだけで面白いのがこの日。サラリーマンがまるでスーパーマンのように着替えながら階段を駆け下りてくのを見かけたことがある。片手に通勤カバンはなく“ヤリ↑”。悪魔にでも変装するのかな?不思議な格好をした人が行き交う。なんだあれ~?? って笑われながらも本人達は楽しそうに闊歩。スーパーでは小袋のお菓子の大きな袋詰めがたーくさん売られてる。ご存じのように子供に配るため。子供がいるアパートに住んでる人は大変みたい。貧乏学生なのに”トントン♪”って回ってくるから。バカにならないもの、お菓子を買っておくの。だから出かけちゃうんですって。で、子供が寝静まる頃に帰ってくる。災難だよねー(爆) それこそ小悪魔だ!!
2008年10月31日
TV番組に影響されやすいブログです。。。夕べは空港のグランドサービスにかかわる青年の話。着陸した飛行機の駐機誘導から荷物の積み込み、機内の整備など全般に関わる仕事の話をやってました。空港か飛行機に関わる仕事ができたら素敵だったなぁと思ったことがあったので興味津々。面白いですよね、あの世界も。ジャンボなんてハイテクで飛ばしてるのに、飛行機が飛ぶまでってとってもアナログ。あの預けたスーツケースの山だって、ロボアームが積み込んでるんじゃなくて人間が30kg近い荷物をひとつひとつ積んでるんですよね?超高層のビルだって建ててるのはやっぱり人間だし。どんなにハイテクが進んでも人の手があってのものなんだと感じたのです。空港や飛行機の話からそれてしまうけど根底はコレなんだなぁって。出発する飛行機を見守る市場スタッフにはお国柄が出ると思います。日本はとっても礼儀正しい。海外に行くととってもフレンドリーな感じで“旅を楽しんでおいでね~♪”と。手を振っているだけでも雰囲気が違う。お出かけになる時にちょっと気にしてみてね。
2008年10月31日

急に冷え込んで来て那須には冬名物の強風が吹くようになった。きのう山の向こうに見えるもくもくとした雲は気温がもっと低かったらきっと雪。旭川では初雪。青森でも8cm積もったとか。。。思えば冬がクローズアップされるような街にばかり住んでる気がする。夏がメインだったのはフランスのニースくらい。街中でも寒く雪が深いカナダ・モントリオール、オーロラも見える極寒のカナダ・イエローナイフ。日本ではスキーと言えば苗場!がトレンドだったこともある新潟県は越後湯沢、オリンピックのあった長野の白馬、標高1100mの群馬の浅間山の麓、豪雪地帯ではないけど冬は雪が降る栃木の日光中禅寺湖&那須山麓地帯。雪を追いかけていたわけじゃないんだけど、結果的にそうなった。ある時にふと気がついたんです。同じ寒く雪が降る地域でも暮らし方が違うのがおもしろい体験。豪雪地帯の方が冬はラク。新潟の道路は消雪用に水が流れてて運転しやすいし除雪が上手。でも、同じ豪雪地帯でも白馬は消雪はないし除雪もヘタでぼこぼこの上をスリップしないように運転するのが至難の業でした。車の中でジャンプしそうなんだもの。。。なんででしょ??浅間山は標高が高いのでパウダースノー。スキーヤーには嬉しいけど、住人は大変。雪が舞ってしまうのでちょっと奥まったところにあった派遣先のスキー場&ホテルにたどり着くまでには大変な思いをすることもあるらしい。。。聞いた話。ここは夏しかいなかったから。。。だいたい想像できたからね、冬は暮らせないだろうから夏だけの仕事にしてた(笑)風が吹くと降っている雪と積もってるさらさら雪の両方が舞ってしまうので視界が悪く、平坦なところだと道と路肩の区別がつかないそう。。。で、路肩に乗り上げレッカーのお世話になる人が多いらしい。浅間山は標高の低い新潟に比べたら格段の寒さなので、路面凍結は当たり前、豪雪地帯新潟よりも浅間山の方が暮らすのは大変だと思いまする。11月の上旬ですでに早朝の車のフロントガラスは凍ってます!スプレーで解凍できてもちゃんと拭き取らないと。。。フロントガラスが凍り付く実況中継をみながら運転するはめに。。。怖いですよ。まわりからじわじわ白くなってしまいには視界ゼロ!地吹雪ってヤツです。日光の中禅寺湖はすごいよ!那須の強風なんてもんじゃない!かの“いろは坂”の中禅寺湖の出発地点は細くなってるんですね。中禅寺湖から奥が開けてる。それといろは坂があるのが山の斜面。この二つの開けたとこをろをつないでるのが中禅寺湖の鳥居や華厳の滝があるあたり。数字の8の字の真ん中が中禅寺湖の鳥居と思ったらわかりやすいかな?吹き荒れる風が細いところを通り抜けようとするからこのあたりはもの凄い風!!日中の陽ざしで溶けた雪は夕暮れとともに凍り、風の吹く中を歩くとまるでスケートリンク。何かにつかまってないと風に押し出されてスーッと滑るのですねぇ。追い風の時はいいけど、向かい風になる時はいつもの倍の時間をかけないとたどりつけない。中禅寺湖の先の戦場ヶ原は-35℃にもなる場所。目印もなくさっき書いた浅間山状態。地吹雪の中、決死の覚悟で運転しないと行けない。ここを路線バスと運送屋さんが毎日は知っているのだから驚きですよ。割り増しの給料だっていやだわ。。。宿が並ぶ那須湯本のあたりもさりげなく。。。さりげなーく降る時はどっさり雪が降る。関東だからとあなどるなかれ。きっと行けるだろうとノーマルタイヤで出かけて来た高級車が年末年始の大雪の中、どれだけ放置されていたことか!高級車って後輪駆動だから雪の坂道は車体の重さもあって上がれないらしいです。よっぽど軽自動車の方が仕事をちゃんとこなしますよ。四駆でなくともね。那須は面白い地域。居住区の黒磯駅周辺は関東のお天気。それが那須街道の広谷地という交差点あたりから山の天気になってくるのですよ。ちらちらと雪が舞い始める。でもちらちら。行けちゃうなと思うと。。。でもだんだん白さが増して。。。かなり上がった一軒茶屋の交差点の向こうからは本格的!でも風の強い那須、雪が沢山降っても風が吹いていれば翌朝の風景は意外と白くなかったりします。全部吹き飛ばされちゃうから。早朝の宿で忙しく車の雪下ろしをしてるのは新潟と白馬。意外とほっておけるのは那須と日光かもしれない。新潟や白馬では年末年始や連休の時、お客様用に駐車場を空けるために3日くらい従業員の車は一ヶ所に缶詰状態。そこからだいたいの間で自分の車を”掘り出す”のが大変でねー。3台、車がそこにいるんだけどわかるかな??べた雪でしょ、重いんだコレが。しばらくほおっておくと最初に降った雪が後から降った雪の重みで圧雪されて固くなってるのでまたまた大変。大雪の中をほったらかしにしたら車がつぶれるらしい。。。愛すべきモヒカン車掘り出すこと30分くらいだったな。くたくた。買い物行く前に毎度毎度コレじゃ大変なのよ。う~ん、さらっと書こうと思ったらけっこう奥が深かった。。。
2008年10月30日
パリはやっぱり秋。。。かな枯れ葉よ~♪ ですね。パリの街路樹のマロニエの葉がかさかさと音をたてて舞ってマロン・ショー 焼き栗売りが街頭に立ち香ばしいかおりが漂ってくる。。。セピア色のパリがイメージできません?パリは緑の街路樹よりオレンジ色の街頭が灯るころ枯れ葉の舞う中を襟をたててコツコツと足早に歩いてるほうがなんだかパリらしいと思うのです。緑で気持ちいいのはパリの公園かな?週末になると音楽堂のある広々とした公園では午後のひととき、クラシックの演奏が聴けるところがあるのですね。大きな緑の木下で涼みながら過ごすのはとっても贅沢。これはこれでスーラの絵みたいでパリの優雅な時間の流れを感じます。でも、私は秋。
2008年10月29日
仕事が長い間アサインされてた仲間も先週のなかばくらいで仕事が終了。それとともに盛況なのがガイドの打ち上げ。会社の同僚だったり、他社だけどガイド仲間でだったり。毎年2回は打ち上げしてたな。でも一番思い出深いのは1年目。最初は研修時から牽制し合ってちょっと距離のあった同期も幾多の困難で情報交換をするようになってからどんどん距離が縮まって来てなくてはならない仲間になっていって、お互いに初めての体験だから終わった後の達成感もあってすんごい盛り上がりでした。学生ばかりのやすいビールバーで20人近くが集まって“カンパーイ”日本人があれだけ集まってわいわいがやがややってるのって目立ったんだろうなぁ。仕事帰りの仲間が到着する度に乾杯してたから3回目位からは全然関係のない、居合わせた人達も一緒に“カンパーイ”で、大笑いが起きてお店全体がみょーな盛り上がりを見せてた。面白かった。打ち上げが終わると街を移動する人、帰国する人、冬がシーズンになる地区へ移動しガイドの仕事を続ける人、またカナダで主婦に戻る人と様々。今はどうしてるのかな?今でも連絡を取り合う数人はほとんどがカナダ。現役の友人がいて羨ましい。冬はオーロラ。イエローナイフにフォートマクマレーとか行きたいもんだワ。
2008年10月28日
フランスでティザンヌ、ハーブティーが好きになりカナダではチャイに出会った。モントリオールのサン・ドニ通りというしゃれた通りに日本人と中国人の女性ふたりが開いてるお茶のお店で初めてであった。お店ではお茶の葉ではなくてナッツのたぐいがミックスされていて緑の実があったのが印象的。ティーポットにたっぷり。あれは今でもピスタチオだと信じてるんだけど、ホントは何だったのかな?カナダ出発前にレピシエというお茶の葉専門店にであってお茶に興味を持ち始めていたのですね。会社にまで持ち込んで楽しんでた。そこへこのお店とお茶好きの友人の影響もあってコーヒーよりバラエティ豊かなお茶に関心が移って来た。チャイが家でも飲みたいなと近くの店を覗いてたらチャイ発見!手軽に買えるチャイはやはりお茶の葉。カレーとは違い辛くはないけどカレーにも通じるようなあの香辛料が好き。濃いめのミルクティーで甘くして飲みたくなる。疲れると飲みたくなるお茶のひとつ。チャイは私に取ってちょっとカルチャーショックでした。レピシエでそのナッツ系のチャイの話をしたらチャイっていろんな種類、その人の好みの分だけ種類があるらしい。お好みのスパイスをミックスして自分好みにできるお茶とか。いつか極めてみたい。あとはカナダと言えばメープルティー。香りはメープルだけど甘いわけではない。ので、説明を加えないと誤解が生じるお茶。ツアーのランチに出てて、いくつか飲んだけどあるレストランのランチで飲めるメープルティーが気に入ってお店の人に教えてもらったんです。店でいつもは売ってるのにその日に限って売り切れ。近くのスーパーで探しましたよ~。ツアー終了後、日本に帰る前に仲良しだったそのレストランに折り紙とか送ったらなんとお店に入ったから送るねとメープルティーを送ってくれた!嬉しかったな。お土産用のって香りが強いからいいかなと買ってしまうけど、お茶の葉が悪いからお茶が濃く出る上にこの香りはマッチしなくて正直あまりおススメできない。今、緑茶はアメリカや台湾などで人気らしいですね。でも砂糖の入ってないお茶って飲む習慣がないらしく、あちらの国で売ってる緑茶のペットボトルは砂糖入りってTVで見たことがある。え~!!ナンセンス!! って思ったけど、抹茶アイスとか抹茶・ラテとかそんな感じだなと思って。フランスにいた時、お茶のお店がパリに1軒あった。飲む人いるのかな??って疑問だったけど、今や大賑わいでしょう。モントリオールにあった女性ふたりが開いてる店にはいつの間にか日本や中国好きが集まるようになり、おやつも置いて欲しいなーと言うリクエストが増えて来たそうな。で、お茶のお店なのに“のり巻き”とかあったの。面白かったなぁ。ティーポットにお湯を足してくれるもんだから勉強しながら何時間もいる人が増えたらしい。小腹が空いてのり巻き。なかなかいいアイデアだったかも。今もあるのかしら??お茶とお酒はお国柄が出ますよね?
2008年10月26日

ツアーの翌日、事務所に行ったらみんなが「いや~大変だったね。おつかれさん」って忙しいのに書類から顔をあげてねぎらってくれましたヨ。無事に生還した人を見るようでしたね(笑)結局、調査中の段階では事務所がコンファームナンバーを二重に出してしまったらしいというのが濃厚みたい。バス会社もすごくツアーを心配してくれたと所長。添乗員さんからも電話があってことの次第を聞いたそうな。所長は今回の添乗員はできた人だとすごく感心してた。事務所に対しても責めることはしなかったそう。淡々としてて冷静ですばらしいと。トラブルが起こると添乗員さんは周りを責めがちだからねぇ。。。んーと、あんまり書くと支障をきたすかな?(笑)ガイドにも経験でツアーのランクがいろいろ振り分けられるのですが、この添乗員さんはお高いツアーを専門にやっている方だったのです。飛行機で言えばファーストクラスを担当できる人。下っ端にはむりなツアーばかり。経験豊富な上にもともと冷静な方だったみたい。円満にことが進んでよかったです。ホント。これも巡り合わせ。大事件だったけど、ラッキーでした私。そうそう、この事件、感謝する人ばかりなんですが、そうでない人が1名。。。ムッシューS。ガイドの先生であり、頼れるクレーム処理&よろず相談係なんだけど、今回はそういかなかったのです。前日にたまたま空港ですれ違って(滅多にないんだけど)「今年はトラブル多いのに全然ないねー。そろそろ危ないよ~」 って言われて「やめてくださいね、、、そういう不吉なこと言うの。。。」という会話をしたらこの騒ぎ。帰って来て恨み言のひとつも言おうと思ったら留守。逃げたな?!(まさか 笑)***今思えば添乗員さんもガイドもおらず、1台目のタクシーに乗って出発したお客様って勇気がいったでしょうね。どなたが出発したのかしら?あの時は全く気にしてなかったけど。たぶん旅慣れたご夫婦が乗ってくださったんだろうなと今更ながら思います。着いてからみんなに案内をしてくださったんでしょうね。感謝。そして、私がホテルの玄関で出発して行くツアーを横目に自分のバスを待っている時に出会った仲間がいる。売店の姉さんが「これ、日本人のお客さんが買ったのに忘れて行っちゃったの。探してくれる?」「Ok」って預かったまま大事件にとりかかってしまい、気がつけばみーんなツアーは出発してて私の手元で微笑むうさぎちゃん。お孫さんにおみやげだったんだろうに。今、私が移動する度に一緒にツアーに参加してくれてます。過ぎてしまえばいい思い出。サン・ソバのカフェがバスの乗降場のそばにあってとっても感謝したと言うお話でした。
2008年10月24日
バスの手配が完了するまでずーっと立ちっぱなし&飲まず食わず(笑)ほっとして喉が渇きますヨ。自販機のカップコーヒーがえらくうまかった!時間を見計らって玄関へ。もちろん売店のお姉さんに報告してお礼を言って、お菓子を買った。本当に嬉しかったヨ。さて、念願のバスがやって来た。ドライバーが焦っているのが手に取るようにわかる。ケベコワにしては珍しく「なるようになるさ」ってな感じじゃなくて、事の次第をじゅーぶんに理解し「大変、たいへん、急がなくちゃ」と、一生懸命でした。荷物を無事に積み込み、いざ出発!40個近いスーツケーツはホテルにも迷惑だったのです。場所をとるから。でもうまく邪魔でない、且つ積み込むのによい場所を見つけ置いといてくれた。ルーズなことが多かったこのホテルにしては気が利く♪(いつだったか、時間通りにチェックインに来てるっていうのに、カードキーが用意されてなくて延々待たされた。いちいち登録し直すらしいんです。一組ふたりならわかるけどね。。こちら20組40人はいるんですけどってことがあったんです)携帯で連絡がついてたからサン・ソバで添乗員さん以下、お客様全員が所定のバス乗降場にすでに集合していた。心配と期待の混じったみんなの顔が見える。でも私が乗っているのを確かめるとみんなほっとしていた。待ちに待ったバスですもん!!その後、どこに出かけたかはよく覚えてないけど、時間的にレストランしかない。そう、ランチに出かけたはず。ラッキーにもレストランには迷惑をかけずにほぼ定刻か早めに到着。ローレンシャン高原でも屈指のレストラン。ふつう、確かドライバーはこのレストランでなく昼食はほかで食べてきてたはず。あれ?どうだったっけ?記憶が定かでない。。。とにかくこの日は添乗員さんも含め、我々3人でテーブルを囲んだ。お客様のドリンクオーダーのヘルプがすんで、席に着きそれぞれにメインを選びほっとした頃、今日の事件の話が始まった。ドライバーさんがまず話し始めた。「怒られると思ったんだよ。すっごく怒られると思った。どういったらいいのか運転どころじゃなかったよ」と。非常勤ドライバーさんなのかな?あまりみかけない人でした。年配で人の良さそうなおとなしい人だったのですね。添乗員さんは「あなたが悪いんじゃないんだもの。怒りらないですよ。会社間てどうなってるのかそっちが問題。」私「ホントに。」ドライバー「よかった。ほっとしたよ。会社に帰ったら抗議しとくから。」って。ホントに、本当にドキドキもので現地へバスを走らせていたみたいです。誰も彼を責めなかったからほっとしたし、一緒にこの問題を解決と言うか味方になってくれると言うか、とにかく仲間意識をもってくれたんです。嬉しかったですよ。そのあとも一生懸命でやってくれました。お客様へは添乗員さんがうまくとりつくろってドライバーが悪くないことはもちろん、私のことまでも責めないで欲しいと話してくださってました。お客様は最初は私の手落ちだと思ってたらしいのですがそうでないとわかって「あなたも大変ね。バスが来てくれてよかったわ」って。その後は楽しくツアーを続けられ、モントリオールに無事到着。添乗員さまさまだったんです。ホントにすばらしい方でした。そして。。。優しいお客様とドライバーさん、売店のお姉さん、バス会社の担当、所長に感謝!おわり。 fin ...
2008年10月23日
「フロントが忙しくて来られないから変わりに来たんだけど。。お客さんが心配がってるみたいよ、ちょっと来てくれないかしら?」気のよさそーな若い綺麗な売店の女性。心配そうに来てくれた。ずっと見守っててくれて、何かあったら手伝うわよって言ってくれてたので、公衆電話は地元のバス会社だから言葉の通じる売店の女性に「ちょっとこの電話いいかな?何かあったら聞いてほしいの。」とお願いして玄関口まで出た。タクシーは来てるんだけど出発できずにいた。不安がる女性グループにサン・ソバに添乗員さんがどんな状況で待っているか再度説明し、タクシードライバーに行き先などをもう一度確認してる姿を見せたらちょっと安心したらしい。無事に出発。最後のタクシーを見送った。戻って来た私に受話器を渡しながら「こっちは特別なことがなかったわ。あっちはどうした?」って。無事に出発したことを話したらほっとした顔をしてたっけ。「災難ねぇ」って。「バスはどうなったの?」そう、バス。バスはと言うと。。。バスにはコンファーム・ナンバーがあるのですが、私の手元のアイテナリーにあるナンバーは実在する。が、しかーし、全く違うところに配車されていた!つまり、ナンバーのダブル・ブッキングってことが判明。確かモントリオール市内観光で配車されて時間にも遅れてないから何が問題あるのかってバス会社の人に言われた気がする。とにかく来てないのよ。こういうツアーで出発はココで。。。と説明しまくりやっと事情が見えて来たらしい。「ちょっと待って」となった。所長からも連絡がいったんでしょうね「空いてるバスとドライバーを捜すから待って」と。私にしたら「今から探してあるの??」と泣きたい気分。がんばったってここに来るのに何時間かかるのよ。。。探すしかないんだけど。。。とりあえず事情が判明し、バスが配車してもらえるようになっただけ良かった。でもなんで逆でなかったんだろ?市内観光の方に配車されてない方がまだ応用が利いたのに、、、近場まで散歩しましょ~♪と歩いてって回れるとこもあるだろうし。。。(ブツブツ)でも、どっちもどっちだったかも。市内観光終了後に列車やエアーで移動のツアーだったらもっと怖いかもしれない。もし、乗り遅れたら。。。冷や汗ではすまない。。。コワイ!さて電話での一部始終を見守っていた売店のお姉さん。「なんとかなりそう?バスが来るの?」って。なんか嬉しかったなぁ。世話焼きおばさんみたいで。心強いのよね、こういう人がいてくれると。最終的に電話と格闘すること30分?1時間弱?覚えてないな。「バスもドライバーも見つかって用意が整い次第すぐホテルに向かうから荷物を積んでサン・ソバに向かいなさい」と所長。無事に2本の電話を切ってほっとした瞬間でした。つづく。。。 a suivre ...
2008年10月22日
そんなわけでホテルのロビーの隅っこで右手に携帯、左手に公衆電話どっかの刑事ドラマみたいな絵が出来上がったわけです。バス会社も確認に手間取ってるから保留の連続。切ってしまって違う人が出て来たらまた振り出しに戻ってしまうし、なにがなんでも電話は切りたくなかった。かけ直してつながるか、それ自体が心配だったから。切れてしまって連絡がつかなくなると「連絡先がわからないからそのままにした」と言われておしまいになりかねない。所長は別ルートでバス会社に確認中。状況がわかるだけに携帯は切らずに自宅の電話でバス会社に連絡。とにかく落ち着くまでは切らずに両方の動きを連動させるしかなかった。電話してるかたわら、添乗員さんとこれからどうするか打合せ。出発時間を過ぎようとしてるし、お客様も異変に気づいてるから早くアクションを起こすのが一番と思案し始めた。クレームになるのはもうわかってるので、あとはどれだけ早く動きが起こせるかがカギ。「とにかくここにいるのはよくない!場所を移して気分転換をさせましょう。タクシーで移動しかないね。」と。どこに行くか?そう、それがサン・ソバの町。ツアーでも“マスト MUST”で行かなければならない町だし時間をつぶせるのはそこしかない。私は公衆電話の前から動けないからタクシーの手配は添乗員さんがフロントに頼んでくれた。5台くらいだったかな、それならピストン輸送でなんとかなりそうという。本当はもっとタクシーがいて欲しいんだけど、そこは田舎町、仕方ない。日曜日に5台そろっただけでも恩の字。そこでサン・ソバのカフェが登場。小さな町で安全だし、口頭で簡単に説明できる町。タクシーを教会につけてもらって教会を訪ねて、目の前の大通りでお土産屋さんをひやかしてもらい、あきたらパン屋のとなりのカフェで待っていて欲しいと。基点は教会。添乗員さんはそこにいるから心配いらないと。3台目くらいのタクシーで添乗員さんも出発。残されたお客様の頼みは私だけ。公衆電話の前から離れられないのをお客様も知っているけど言葉も通じないし、ヘンなとこに連れてかれたら。。。と、タクシーに自分達だけで乗り込むのが不安だと感じてるのがひしひしと伝わってくる。電話が終わらないかと様子を見に来てたし。逆の立場だったらその気持ち、わかるなぁ。あとラスト2台分くらいのお客様だけになった時、ホテルの売店の女性に呼ばれた。「ちょっといいかしら?」つづく。。。 a suivre ...
2008年10月21日
“お茶”なんて呑気なタイトルじゃ書けないことなんだけどこの前サン・ソバのパン屋のことを書いていて思い出したことが。このパン屋のすぐ横にカフェ・レストランがあったんですね。ちょっと広くてテラスもある。ここを知っててよかった!って。ホント、知ってたからこそ命拾いしたくらいの話。 * * * * *もう後にも先にもこんな大事件はなかったんです。冷や汗を流す間もなく確認に確認を重ね、バスを待った3時間。もう、くよくよしてるヒマもないからとにかくやれることをやった。ツアーはだんだんゆったり優雅ツアーが増えて来た頃で、ローレンシャン高原5☆ホテル泊、翌日はモントリオール入りツアー。例のごとく朝も明けぬ暗いうちに社用車で同僚とモントリオールを出発し、余裕で現地のホテルに到着。ぷらぷら周辺を散歩しながら時間をつぶしてた。そろそろバスも到着する時間だと玄関前にスタンバイ。1台、2台と到着。でも私の担当ツアーではなかった。その後もバスは到着する。コレも違う、あれも違う。。。時間は刻々と迫る。「ルーズなドライバーに当たったんだなぁ」と覚悟を決めて待つ。待つ、待つ。。。来ない。たまに空港送りの後にツアーへ駆けつけるバスもいるから遅くなるのもあるけど、ここはローレンシャン高原発。そんな綱渡りはさせるまい。おかしいなぁ。へんだよ。だんだん焦りが、焦る、焦る。さすがに約束の時間に5分遅れたところで堪忍袋の緒が切れた。モントリオール市内観光だったら10分くらいなんとか待って、出発が遅れたところで応用がまだ利きやすい。もし、バスがしばらくこなくても、だ。まだマシ、市内観光なら。究極の比較だけど。。。(遅れたら結局は対処はできてもツアー中は針のむしろみたいになるからねぇ。)でもここはモントリオールから1時間半はかかるローレンシャン高原の町。歩いてはどこへも行けない山の中のホテル。同僚ガイドがいたので到着してるドライバーに道路状況などを聞いてみたら特別渋滞してるわけでもない。おかしい。。。どうしよう!!バスがない!!これは絶対配車ミス!!!折しもオフィスは繁忙期を過ぎたので連日かどうしていたが今日から日曜休みを再開。頼れる人が誰もいない(涙)仕方ないのでいつもお守りのように持っている業者の名簿でバス会社へ電話をしてみる。「お電話ありがとうございます。本日はお休みを頂いており。。。」 最悪です。業務用だと思ってたのに、ココも休み。はてどうするか? あ、そうだ!ラッキーにも同僚のバスは私が待っているバス会社と同じ。非常事態時の電話番号をドライバーに聞き出した。左耳は公衆電話でバス会社、右耳は会社の携帯電話で所長の携帯に電話。この所長の携帯電話を私は控えてなかったのですよ。またまた同僚に助けてもらった。同僚がいなかったらどうしようもなかったこの事態。ラッキーだったな、あんまりないパターンのこのツアーにからむ別のツアーを同僚が担当してて。他社ばかりじゃどうしようもなかったもの。つづく。。。 a suivre ...
2008年10月20日
聞かなくなりましたよね“ドライブイン”修学旅行などでトイレ休憩でよく使われてたドライブイン。定番はほっかぶりしたおばさんが作るうどん、そば、カレー、おでんが食べられて、メダルやキャラクターのキーボルダーや漬け物などの土産物。どこいっても同じお菓子。中身は同じで“○○名物”って箱だけ違うの。ある意味面白い。最近は出かけるとむしろそれを探してる(笑)あのお菓子あるかなって?みつけるとパッケージのどこが違うか間違い探しもどきをしたりして。昔はそれだけあちこち出かけなかったってことなんでしょうか?バレないからできたんですよね、あれは??今やドライブインは道の駅と名前を変え、地産地消のメッカ。地場の野菜が売られてて素朴な名物料理がちろっと食べられる。トイレはすばらしく豪華で。。。観光協会が入って。。。もっと身近だとコンビニがドライブインに変わって役目を果たしてるのが観光地での話。大型が停められるようにどどーんと広ーい駐車場。飲み物や小腹が空いた人に嬉しいフライドチキンにおでんやお菓子。いわゆる旅行会社でない個人レベルで小型バスをチャーターしたグループはこっちがお好みらしい。バッグに密かに二次会用にビールやおつまみを買い込んでるんだよね。昔なら宿に怒られたもんらしい。売り上げにならないから「持ち込みは禁止です」って。そんな時代は今や昔。現代にそんなことでお断りしたら逆ギレされそう。なのでわかっていても宿も黙認している。那須ICを降りたすぐのところにかつてのドライブインが寂しく佇んでて「那須に着いた!」って気分がいきなり沈んでしまいそうでイヤなんだな、あの建物。辞めてしまったのなら景観を損なうのでなんとかならないかしら??
2008年10月19日
夕べ 世界遺産の屋久島のことをTVで見た。世界遺産に登録されて保護される対象になって欲しい反面登録されると押し寄せる観光客に破壊される自然。本来の目的がどこにあるのかわからなくなってきてるなと感じたのですよ。手つかずだった屋久島の自然は押し寄せる観光客のトイレ対策で大変らしい。たかがトイレ、されどトイレ。許容範囲を超えるトイレの処理は自然破壊につながるから前は埋めることで間に合ったそうだけど、世界遺産に登録されて以来増え続ける観光客でもう埋める処理ではとてもとても無理だそう。そして心ない人の落書きに“お持ち帰り”。。。屋久杉の枝を折って自慢げに家に飾りたいんだろうけど、ちょっと待って!!です。カナダでガイドをしてたときもそうだった。平気で綺麗に紅葉してる葉を枝からもいでく。残念です。最近は保護するのが目的でなくて知名度を上げて観光地としてお客を呼ぶのが大前提になってる世界遺産登録の波。壊れてしまったらもうお客さん来ないんですよ?考えましょーよ、呼ぶ方も。って。なんかねー、泊まりにくるお客様もそのヘンを勘違いしている発言があったりしてちょっとサービス業の仕事ですが、ひとこともの申したくなってる今日この頃。
2008年10月18日
現役のケベック紅葉ツアーでオフィスの仕事をしている元同僚のブログにはツアーも山を越えて今は脱力状態らしい。とにかく休みたい!と。そりゃそうです。早朝も夜中もなく終われてたから。時差のせいで日本からは深夜~早朝にかけてデータが流れてくるから残業てんこ盛り日中は現地の仕事、時間に追われながらひたすら紙と格闘!睡眠不足が同じならガイドの方がまだいいよっていわれてました。外に出て紅葉を見てお客様と同じ昼食。贅沢だよ!!って。オフィス・スタッフは外に出る暇もないから紅葉はおろか、お昼も自前のお弁当をかき込む生活。ラッキーにも紅葉がいい時に休みが入ってオプショナルツアーがあった時はお客さんのふりをしてオプショナルツアーに同乗させてもらってたスタッフもいた。けど、そんなの稀。絶好調の紅葉を見たいもんだってよくいわれましたよ、ハイ。ま、ガイドはガイドで緊張の中仕事するからほとんどを身内の中で仕事してるオフィスは気がラクでいいじゃない。。とか思ったりもしましたけどね。でもオフィスの方がストレスで大変だと思います。今はモントリオールの紅葉がいい頃かな?北のローレンシャンやケベックシティから紅葉が始まってモントリオールは今頃か見せるにはもう厳しくなっているかな?シーズン後発のツアーはモントリオールの紅葉でギリギリセーフ!
2008年10月16日
一番のんびりとできるお茶タイムはバスの中。帰りのバスではお客様は絶対、添乗員さんも夢の中。。。だからといってガイドも。。。ってわけにはいかない。仲間内に聞いたことはないけど誰も寝てないはず。そのヘンはドライバーからも良く聞いてた。「ガイドで寝てる人ってみたことないな。」って。そんな会話をいつしてるかって?帰りのバスの中。本当はいけないんだけど座席ではなくて、運転席のちょうど横くらいにある階段に座っておしゃべりするのが私の日課だった。背の高いバスだから乗降口から通路に続くところにも2段くらいの階段がある。そこに座るとドライバーに近くなるし、隣に座る添乗員さんからもちょっと離れるので会話しててもあんまり邪魔にならないし、私が一番リラックスできる場所なんですよ。ドライバーとしてはホントはよろしくないんだろうけど(確か違反になる)自分達も眠気覚ましになるし、2~4時間の帰りのバスで退屈することもないから黙認してくれる。まずいところになると座席に戻ってくれる?と、言ってくれるしね。ここでの会話は仏語で。そうすると添乗員さんにも内容がわからないから私としては好都合(ドライバーと添乗員さんの3人で会話する時はなけなしの英語で。)バスに揺られ、夕日を眺めながらきょう一日のことだったり、プライベートな話だったりいろんなはなしをしてます。それで仲良くなったドライバーもいました。ここでなごんでおくといいこともある。予定より早く到着できそうだと見込みがつくとお願いするんです。「夜景の綺麗なこの場所に寄れるかなぁ?」って。「終了時間がちょっとオーバーしそうだけどほんの10分程度だしいいよ。」って。どこのカフェに寄るよりもこの時間が好きでした。過密ツアーの束縛から開放された私、一日中日本語ばかり聞かされつつ寡黙に淡々と仕事をしてるケベックのドライバーが多い中、私もドライバーも穏やかな時間が流れててほっとしてるこの時間。好きでしたねぇ。
2008年10月15日
ふつうケベックシティでの散策時間が一番長いからガイドも添乗員もほっと息をつける時間がとりやすい。ホテル・フロントナックでのビュッフェの昼食後に散策が入ってるスケジュールの時がいいのですよ。出かけて行くお客様を見送りつつゆっくりお昼を食べ、空席を待っているツアー客がいないような時は別オーダーでお茶を頂いたりなんかして。陽がさんさんと入る明るいレストランでちょっとまったりしたこともあった。滅多にないけどね(笑)たいがいは外の広ーいテラスでぼや~っとしながらローレンス川を眺めつつ買い物に興味のないお客様が早く戻ってくるのを確認しつつ集合場所にうろうろしてることが多かったアッパータウン(崖上の町)。ケベックシティーはローレンス川に面してある町で、フロントナックがあるアッパータウンと、お土産屋さんがひしめくプチ・シャンプランがあるローワータウン(崖下の町)と分かれてるのです。それぞれに過ごし方が違ってくるのですよ♪お茶をするならローワータウンの方が好条件(笑)カフェもいくつもあるのでお好みで選べる!ガイドや添乗員が集まる隠れ家的な場所があると聞いてるんだけど一度も行ったことがないのでそれがどこなのか良くは知らない。たぶんあの辺。そうあの辺ですよ。。。はずれの方にある。。。私はおもしろい添乗員さんと最初にこの地のツアーをやったからその添乗員さん御用達のところに居着くことが多かった。いっち番、目につくところ。規制の多い世界遺産の観光地、バスの乗降場が決まってるのですが、そこから上がってすぐのとこにあるカフェ。通りに面してテラスがあってお客さんの動きが一目瞭然。「あー、添乗員さん達、お茶してるの~!!」っとか言われながら「いっぱい買い物して~ 後で見せてね~♪」なんて会話しつつ、集合時間の集まり具合を観察しながらお茶してました。ふつうはゆっくりしたいから人目につかないとこを選ぶんですが、この添乗員さんは全てにおいて逆を行く人だったんですよ。面白い方でした。チーズケーキのおいしい金色のぶたさんマークのレストランでお茶をする仲間も多かったみたい。しっかりしてる同期ガイドはここでチーズケーキを毎回 おみやげに買って帰っていたそうな。あとはプチ・シャンプランの一番奥にあるお土産屋さんのソフトクリームも好きでお客さんと解散したら混み合う前に一目散に行って、ソフトクリームを食べてたりもしたな。だってバスの中で自分で紹介してるから混むのはわかっているのだ。ガイドや添乗員がカフェなのどでお茶をするのはもうひとつ理由があります。トイレを探す手間を省くため。観光地なので公共のトイレは恐ろしく混む。散策時間のほとんどを長蛇のトイレ待ちに費やしてしまう人も。。。ガイドや添乗員がお客さまとトイレを一緒に待っているようでは時間のロスだしいろいろ不都合なのでお茶も飲めるしトイレも使えるからカフェに出かけるって言う事情もあります。ではお客様がかわいそうですよね?お茶より買い物したいもの。なので私は帰り道、出発してすぐのサービスエリアまで20分ほどなのでそこに寄るから無理して長蛇の列に並ばないように案内して解散してました。トイレの配分はガイドと添乗員さんの最大にして最低限の悩み事なのです。
2008年10月14日
カナダもこの時期は3連休。月曜日がサンクスギビングデー 感謝祭でのお休み。家族団らんの祝日なんですね。メインの七面鳥とマッシュポテトにグレービーソースなどの定番メニューでテーブルを囲む。このサンクスギビングデーを堺に冬へとシフトして行くのです。3連休の高速は大混雑でツアースケジュールも早めに組まないと大変。でも賑やかだったローレンシャン高原も3連休が終わると急に観光客が減る時期。それに合わせトレンブラン村のゴンドラも終了。紅葉も見頃を過ぎ、雨が降らなくてもローレンシャンへのツアーがアサインされるとつらい時期となる。。。サンクスギビングデーは紅葉ツアーのローレンシャン高原にとっても重要な日。冬へシフトしていくこの頃、一度は雪が降るんだけど今年はどうだったのかな?フォトアルバムをご覧くださいね。
2008年10月13日
ツアーガイドもお茶する時間はあったりする。忙しい市内観光以外ではできるかな。ローレンシャン観光ではメインのリゾート・トランブラン村に必ずといっていいほど行きます。Mt.Tremblant http://www.tremblant.ca/index.htm山の斜面にお土産屋さんが並び、ホテル数軒、レストランが沢山あるかわいらしい村。お客様と添乗員さんはゴンドラに乗って山頂へ出かけ、その後村を散策。長いと1時間半近く。短くて30分。。。ホントは30分じゃゴンドラはおろか散策もお買い物もあったもんじゃないんだけどツアーのスケジュール上、泣く泣くそうせざるを得ない時がある。トランブラン村にはゴンドラに乗るためにバスの乗降場所から中腹までリフトがあるのですね。そのリフト付近の上と下それぞれにコーヒーショップがある。上のコーヒーショップはゴンドラの団体用チケット売り場が近いので、他のガイドと連絡を取りたい時はそこでお茶するんだけど、あんまり顔を合わせたくない時は下のコーヒーショップに行くのが私の行動パターンでした(笑)でもそうだなぁ、ゴンドラから自分のツアーのお客さんがいつ降りてくるか検討をつけたいから上でお茶して、最後のお客さんとゴンドラから降りて来た添乗員さんとリフトで下まで降りるパターンが多かったかも。あとよくあったのはサン・ソバ(仏語読みだとサン・ソヴェール)の街での散策中。ここはバスを教会の脇の道に駐車させるのですね。そのそばにちょっと知られたパン屋がある。何で知られたお店だったっけ?いやだなー、忘れた日曜の礼拝に関連してだったと思うんだけど。。。はっきりとは。。。パン屋さん パジェ http://www.lesmoulinslafayette.com/page.htmlここのクロワッサンが好きでした。バスドライバーが早めに戻って来た私に「ほい、食べなよ」ってお裾分けしてくれたのが始まり。パン屋としてはちょっぴり高めだったけど、おいしかったんだな。ここでおやつを仕入れて、早めにバスに戻りお茶してました。ドライバーや添乗員さんにもお裾分けしたりして(ワイロですね 笑)
2008年10月12日
さて、ホテル到着で終了になるのが通常のガイドの仕事。当然夕食はつきません。でも、一度だけベテラン添乗員さんがうまく計らってくれたことがありました。夕食をガイドに食べさせないで帰らせるなんてなんてせちがないツアーばかりなんだ。。。淋しいねぇと。昔はこんなじゃなかったよ。。。この道ン十年のおじさん添乗員。場所はモントリオールの中華レストラン。決して安くはない。でも気前のいい女将さんはベテラン添乗員の人柄もあってか引き受けてくれたんです。嬉しかったですね。この時ばかりは。迷いも戸惑いもありませんでした。おいしいとこだったし♪普段なら早く帰ってゆっくりしたい時間帯だけどツアーのお客様とも気があっていたし、ご相伴にあずかりました。楽しかったですよ。女将さんもちゃんと同じようにサービスをしてくれた。お皿が違うとか、別料理が出るとかそういうこともなかった。ツアーのお客様と同じ食事を用意してくれました。最後にフォーチューン・クッキーというのが中華レストランではよくでるのですね。丸いクッキーを二つに折ってヘリの真ん中だけちょっとくっつけてるだけなので中に何か入れられる。そこに占いの紙が入ってるんです。バイリンガルのモントリオールだけにその占いは英仏語で両面印刷。食事の後はその占いの訳にテーブルを飛び回っていました。あとにも先にも夕食までご一緒させて頂いたツアーはこれだけ。レストランにチップをたーんと置いて来たのはいうまでもありません。ホント、あの時の添乗員さんと女将さんに感謝。ふだんモントリオールのアパートに戻れる時、私の台所は近くのフードコート。疲れて何か作ろうなんて気にならなくて。。。まして2年目の時は日本からガイドをするためだけに来てたから調味料もなかったしここぞとばかりにモントリオールの美食を食べまくっていた。日本に帰ったら食べられないメニューを。疲れるとやっぱりアジア系のご飯。中華系の店の大きな骨つき焼きポークかタイ系の店のシーフードの茄子入り炒め物。食べたのはシーフードの方が多かったな。タイ米が大好きだし、厚く切った茄子の炒め物っておいしい!運が良ければ大きなムール貝が入ってて友達の間でも評判のメニュー。とにかく食べた。体力勝負だと思って。食べましたねー。
2008年10月11日
ツアーガイドやってて泊まりの夕食程せつないものはなかった。。。なにがせつないって、、、高原のホテル泊ツアー2日間にご一緒した時の手荷物は着替えとサンドイッチやクッキー、それにカップスープ、時にはおにぎり。だって、夕食はついてこないですもの。。。(涙)ここをどこだと思っているんでしょう??ってツアー企画者に言いたい!コンビニもなく、ホテルの食事は手当で出る夕食代じゃとてもまかなえなくてよ!でもじゃツアーといっしょの食事ならいいのかというと、私は「No」でした。ゆっくり食べる夕食につきあっていたら寝るのが何時になるかわからない。早く開放されたいから、頼んであげるわよって言ってくれた添乗員さんもいたけど「え~っ!やめて~!」って心の中で叫んでたりして(笑)当然のごとくレストランから断られて平和に過ごしましたけどね。泊まりの時の朝食はまだいいんです。ホテル内にはコーヒーを飲むようなスペース位はだいたいある。そこにはマフィンやサンドイッチがあるから問題なし。夜は閉まってることが多くて困ったんです。ここが開いてればねーサンドイッチを持ち込む手間が省けるってもんだけど。同じ泊まりでもケベック・シティーなら話は別。安いお店も知ってるし、会社から出る手当にちょっぴりお小遣いをたせばしっかり食べられた。よく行っていたのはホテルシャトー・フロントナックのそばにあったクレープ屋さん。食事のクレープがおいしい!お気に入りはベシャメルソース(ホワイトース)とアスパラにハム。そしてスープ。ひとりで入っても気兼ねなく、おいしいときてたからよく食べに行ったものです。街中にはデザートが調達できるお店もいっぱいあったし♪と、泊まりの時はこんな風。
2008年10月10日
スープの話を書いてますが、ガイド時代にスープには結構お世話になってます。カナダの鉄道「VIA Rail」モントリオールの駅、ここにも随分仕事で出入りしてました。当時、ここには駐車場の入り口にスープのファーストフード系のお店があってランチメニューとかセットものがけっこうあったんですね。本日のスープとベーグルとコーヒー。おやつのクッキーつきのもあったりして。いくらだったかは忘れたけど、場所が悪いせいもあっていつも空いてた。VIAをつかう観光客はわざわざこない場所なんです。広ーく、薄暗ーい地下にあるような駐車場をつっきらなくてはならないから。空いてたからご飯を食べずに飛び出した朝とか、ツアーとツアーの合間とか、事務所に寄って小腹が空いてる時、情報交換の場としてささっとお腹を満たすにはもってこいだった。さて、ツアーに出た時のお昼はどうしていたか?これがラッキーなことにお客様と同じものを頂ける♪3☆のレストランのこともあればメープル小屋の素朴な料理などさまざま。ツアーがアサインされると実は昼食がどこなのかってことも関心のひとつだったりして。これがガイドをやっている楽しみのひとつ!いや最大関心ごとかも?!3☆のいいとこになるとメインを魚、ビーフ、ポークの3種類から選べたり、ケベックのシャトーフロントナック(最高級ホテル)のおいしいフレンチのビュッフェが食べ放題。(後半のツアーからはなんとこのビュッフェ、ガイドは食べられなくなってしまった。。。でも、そんな淋しいことしないでよ。。。ってレストランのサービスの人はしばし席を用意してくれました。感謝!)メープル小屋の素朴な料理は場所が変われど、定番メニューなんですね。元々はその年のメープルシロップの味見と収穫を感謝するために春先にみんなで囲んで食べた昔ながら食事なのです。なので、パンケーキにメープルシロップ、ふわふわのケーキみたいに厚いオムレツにメープルシロップ、メープルシロップ漬けのハムなど食事でもメープルシロップをかけまくると思えば、作物の採れない厳しい冬の備蓄食品の塩辛いベーコンというかラードの部分を揚げたもの、それとマイルドな豆のスープ。どこもこんな感じなので飽きるんですね。。。ツアーが偏るとこのメニューばかりになり、食欲減退、お昼が食べられなくなる。。。という仲間もいたっけ(笑)一番好きだったのは家族経営でやっていたレストラン。とってもがんばって迅速かつ丁寧、日本人好みにやってくれたし、日本語も一所懸命覚えてくれたりして、連れて行く方も彼らに楽しみながら仕事をしてもらいたいからいーっぱいレストランの楽しみ方を前ふりして行ったものです。スープやデザートに上手にデコレーションをしてくれるんですよ。しかもいろんな種類がある。お隣同士違うから楽しんでねっと話してあるので、食事の前に大撮影会です。ガイドによって前ふりが違うらしく、お客様の入ってくる感じでガイドがあなただってわかるわって言われる程、1日おきくらいに出かけていた年もありました。楽しかったなぁ。
2008年10月09日
NYスープのブログにリンクを貼るつもりが落ちてたので改めてごあんないhttp://www.nileport.com/products/details/842/1.html
2008年10月09日
住んでいたモントリオールのフード・コートでスープのお店に出会ったのが最初。スープでお店が成り立つんだ。。。って思った。わりといいお値段なんですよ。$5とかしちゃう。確か普通のレストランではランチに$8でメイン&デザートが食べられたから割高に感じました。スープごときに$5も!高いには高い。でも、食べてみたらちょっと印象が違ったんです。たっぷりあったし、野菜不足を補うにはもってこいだった。ブロッコリー&ベーコン、ビーンズ・スープとかいろいろあった。忙しいガイドの時期は待たなくてぱぱっと食べられるものよかったんですね。寒くなってくるとコーヒーなんか飲むより暖まるし。その後知ったのはNYでは定番だってこと。マンハッタンクラムチャウダー(トマトベース)とかあったりして。なんでNYでスープなんでしょ?前のブログを書いた後に疑問がわいて来て調べてみたけど簡単には検索にかからず。。。で、勝手にいろいろ想像してみました。シチューと言えばアイルランド。アイリッシュと言えばアメリカ移民の割合でいったら多い方。それでセント・パトリックデーとかアイルランドのお祝いがアメリカの大きな行事のひとつにもなってる。と、いうことはシチューがおふくろの味のアイリッシュ料理が発信源??んー謎だ。けど割と確信を持ったりしてこんなブログを見つけました。http://www.nileport.com/products/details/842/1.htmlここをじっくり読み込んでみたいと思います。こういう雑学を追い求めるの好きなんです。でも新しいものが目につくと忘れちゃうから突き止められるのはいつの日か。。。
2008年10月08日
NYが大好きだった高校生の頃。たまたま友達からもらったJALのNYのポスターを眺めては「いつか必ず!」って思っていたもんです。が、未だ行ってないのですけどね(笑)バレエを習いたかったのに田舎で習えなかったからTVとか漫画とかバレエに関するものはよく見てたんですね。それではまったのが有吉京子さんの「SWAN」長編漫画でねー少ないおこづかいで途中から全編集めるのは大変でした(爆)そこからダンス関連の漫画にまたまたはまり槇村さとるさんの「ダンシングジェネレーション」にどっぷり。NYで頑張る主人公の暮らしぶりに憧れてねー。ダンスの舞台がブロードウェーでしょ?もう行きたくて仕方なかったです。「ニューヨーク物語」って田村正和さんが出てたTVドラマで映像見ちゃったらそりゃーもうー行きたくて行きたくて。。。でもまだ行ってないのが不思議ですけどね。そんなもんかも。なぜ突然NYの話を書いたかと言うと舞台「CHICAGO」のことをTVで見たから。ブロードウェーで大好きなミュージカル見たいな、と。コーラスラインが一番!再演が決まったみたいだし、飛んで行きたい。ジョージ・バランシン振り付けのモダンバレエ中心のNYシティーバレエも観たい。きりがありません。。。で、NYには多いらしいスープの店でシチューのランチ♪でも計画倒れだワ、すでに。。。
2008年10月08日
ケベック州のメープルガイド(妹の命名 笑)、だんだん慣れて来た今頃、疲れも溜まって来ます。でも過酷なスケジュールが待っている。。。ことも。モントリオール在住のガイドばかりですがツアーはモントリオール発着とは限らない。モントリオールから1時間程行ったローレンシャン高原のホテル発着ということもある。私がガイドをしていた頃、後半はこういうツアーが増えて来てたような気がします。いまはどうかな?で、現地発着ツアー。当日、担当ガイドを乗せ、会社で車を出してくれるんですけど、これがね辛いの。離れたホテル発着のガイドを乗せてるから恐ろしく出発が早い!ツアー自体は8時とか9時出発だけど、ガイドを乗せた車は早朝5時に出発。。。それぞれのホテルがだいたい車で30分は離れている距離だし。前日は遅刻したらみんなに迷惑がかかるし、最悪なのは置いていかれるので寝付きが悪い。遅刻した時は自腹でタクシーしかないからまたまた怖い。その日の稼ぎはパーになるし、むしろマイナスかも。私も数本こんなツアーがあって疲れてるのに辛かったです。薄暗く寒い中を出かけてく。早朝の方が人通りがないから何かったらどうしてくれる?暗い思いながらとことこ歩いて事務所まで出向いてました。しかも!ある時、会社のドライバーが早い出発の私より遅い出発のガイドを先にホテルに届けたもんだからさあ大変!間に合うのかヒヤヒヤもんでした。事務所がその辺を指示してなかったらしく、ドライバーは近いところから送り届けりゃいいんだ位にしか思ってなかったことが判明。その日にかえって事務所にクレームを付けたのはいうまでもありません!余裕を持って現地に到着できなかったら焦る、焦る。そのまま焦ったツアーをやってしまうからいいことない。出発の30分前に Show Up 現地到着が原則だったし、それでないとバスドライバーとも打合せが充分できないし、ホテル内の施設探検ができなくて案内に焦ったりするからとっても重要でした。荷物の積み込みも遅くなったら出発自体遅れるしね。ま、私がただの上がり性なのかもしれませんが。。。何より怖いのは事情の知らない添乗員に睨まれてしまうこと。第一印象は大事ですからねー。余談ですが、ガイドはバスドライバーといっしょに15kgはあるスーツケース40個をバスに積み込むのがまず最初の仕事。握力がめちゃくちゃつきました。ホテルから同じ旅行会社の別のツアーが出発することもあるのでタグ(旅行会社の名札)の色を確かめながら個数を確認して積むのですね。単純だけどとっても重要。荷物が他のツアーにまぎれていってしまったら毎日動いてるツアーに届けるのは至難のわざとなるのです。
2008年10月02日
カナダ東部、ローレンシャン高原はきっと紅葉がいい時期を迎えてる頃でしょう。リアルタイムな写真がないかなぁと探してるとこです。イメージはこちらで見てみてね。http://www.laurentides.com/1489_fr.html今年初のひよこガイドももう度胸も場慣れもしていっちょ前のガイドで走り回っている頃です。日々現地から帰ってくると紅葉前線がどのあたりか報告会。どこへ行ったのか事務所に居合わせたガイド仲間を捕まえて情報交換です。それであしたの行程を考えてくのが日課でした。
2008年10月01日
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