戦いの火蓋  (私の過去日記)

戦いの火蓋 (私の過去日記)

2006年01月31日
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次の日の月曜日。ダンナは仕事が休みだった。



ダンナはM男と連絡を取り、一緒に行こうとしたものの「1人で大丈夫だ」と断られ、部屋で何かをしていた。


私は…と言うと、この日の午前中、何をしていたのか覚えていないの。




M男の家での強烈な出来事のほうが印象が強く残っているから…。


では、お話します。







病院から帰ってきたからと言われ、私たちはM男の家に向かった。


車中、ずっと無言。


結局、今後、自分たちはどうして行こうと思っているのかは、相談できずじまいだった。


ダンナからいわれた言葉…







この言葉が、私の心に重く突き刺さっていた。


本当は行きたくなんかない。


でも、子供にだけは謝ってもらおうという決心だけが、私の心の支えでした。






M男の家に上がると、ででーんと偉そうにM男が座っていて、


A子が冷たい目をしながら、お茶を入れてくれた。


ダンナが一番に口を開いた。




「オフクロは?」


「ああ、具合がまだよくないから、上の部屋で休んでいるよ」


「めまいの原因は、何だったんだ?」


「いろいろ検査したのだけど、結局分からなかった。

 風邪みてぇなことは言われたけど、俺は違うと思ってるよ、なぁ?」








「お前だよ、そもそもの原因はよぉ」




といきなり私に向かって言う。ドキッとした。




「お前がお袋を大事にしないから、こういうことになるんだろ!?」






私は黙っていた。M男はタバコに火をつける。


ふぅーっと煙を撒き散らすと、静かに言った。



「あいかわらず飯、作ってやってないんだってな」




また、その話?  





詳しくは 過去日記「ご飯を食べさせてもらえない!?」から「姑の家出…完」 あたりを参照にしてください。。





「12時をいくら過ぎても家に帰ってこないから、

 しょうがないからその時間を散歩の時間に変えたって言っていたぜ?」



それは前に話し合ったときに、納得したんじゃなかったの?


嫌みったらしく、冷蔵庫を買ってあげたりしてさ。





私はあの日のことを思い出していました。


私が黙っていると、



「何とか言ったらどうなんだよ。黙ってないで、よぉ」



M男がすごんできます。



「言いたいことがあったら、言えよ」



そんなこと言ったって、


私が何を言っても 「 言い訳ばかりして! 」 と言うくせに、黙っていればいたで、結局、怒る。


どうすればいいのか、わからなかった。






そうしたら、今度はA子が口を開いた。



「だいたいさ、お義兄ちゃんもお義兄ちゃんだよ。

 前もこの人を1人暮らしさせるだのなんだの言ってさ。

 あの後、二人で、

『 もしそうなったとしたら、子供の面倒は見てあげるべきだよね 』

 って真剣に話し合ったんだよ。

 それなのに、なんだか話がうやむやになっちゃってさ。

 結局、ズルズルしていたから、こういうことになっちゃったんでしょ?」





それからM男は、今までにあった揉め事や些細ないい合いをだらだら~と言ってきた。



そんな細かいことまで知っているなんて…びっくりでした。






M男は言います。


「お前はこんな風にして、お袋を追い詰めていったんだ!!」









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最終更新日  2006年01月31日 15時28分35秒
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