葵屋まろん道 ~本通り~

葵屋まろん道 ~本通り~

February 1, 2004
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―心が軋む音で目が覚めた。
冷たい現実が遠くて、怖くて、再び眼を閉じた。
瞼の裏側に浮かんだのは、あの日の僕と…キラキラした、幸せの記憶。
これからもずっと続くと信じて願った、雪の少女の記憶。

―そのとき、僕は空を見上げてた。
今思えば、泣いていたのかもしれない。
溢れ出そうとする感情がこぼれないように、
必死で上を向いていた。

『雪…?』

思わず目を奪われるほど真っ白なそれは
優しい風に乗って手のひらに舞い降りてきた。

心が熱を出した時は、そっと癒してくれた。
ふわふわとしていて、心地よくて。
もうあのときと同じ気持ちで空を見上げる事なんて
ないんじゃないかって、心から思った。
信じたくなる、求めたくなる、そんな存在だった。

自分の中にいる弱い自分と何度も闘った。
見えない壁にはじき返されて
そのたび下を向きそうになったけど、
それでも頑張ってこられたのは…

ホントは…もうとっくに気付いていたのにね。


出会いが神様のイタズラだったように、
僕は運命に抗うことなく流され続けた。
悲しい現実に涙を流したくなる日だってあった。

『私には帰らなくちゃいけない場所があるから』


同じ世界に住みながら、違う世界に住んでいる。
僕は2つの世界を繋ぎたかった。
でも、僕はそのたびに空を見上げてた。

近いと思えば遠く、遠いと思えば近く。
そう思っていた。
でも、違ってた。
『いつもこんなに近くにいるよ』って
僕が言えなかっただけなんだ。


僕の中を幾度も通り過ぎた…心の奥にしまっていた記憶が騒いでる。
また同じ道をたどるの?それでいいの?

きっと答えは出てる。
真冬の星空と過去の想いたちに力を借りて、
もう一度歩き出そう。





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Last updated  February 1, 2004 01:58:23 PM
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aoikaz01

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乗らない騎手@ ちょっとは木馬隠せw あのー、三 角 木 馬が家にあるってどん…
開放感@ 最近の大学生は凄いんですね。。 竿も玉もア○ルも全部隅々まで見られてガ…
しおん@ ヤホヤホぉ★ こっちゎ今2人なんだけどぉ アッチの話…
アゲチン@ ありがとうな!!!! <small> <a href="http://bite.bnpnstor…
ユーキ♂@ 盛り上がりすぎ(ミ ̄エ ̄ミ) まだ始めてから2ヶ月だけど毎日入れ食い…

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