セミリアイア「晩年」日記

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2019.07.25
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カテゴリ: 日々雑感
一昨日は、久しぶりにかかりつけ医と面談してきた。

いつもは、妻と自分の二週間分の薬をもらうだけで、いわゆる「診察」は血圧を測り、体調を伝えるだけ。今どきは珍しい院内処方で、大体1時間もあれば、すべてが終了する。

このドクターに紹介してもらった専門医の方は、胃がんをステージ1で見つけてくれた。医師の説明では「初期の初期」という状況で、手術の要はなく、放射線治療。それも終わり、後は精検の結果待ち。ほぼ100%治癒の見込みで、あまり心配していない。

ところで、このところ、立て続けに知人が二人、ともに脳疾患がらみであることを知った。一人は急逝し、もう一人も他の症状もあり、いつまでもつか、という状況だ。亡くなった方は50歳前、もう一人も自分より3歳ほど上だが、まだ70歳前だ。

それで、自分もこの際、脳血管のMRIを受けておくことにした。癌が見つかる前にはそれも考えてはいたのだが、癌治療が一段落したので、まあ、早い方がいい、ということに。

それで、かかりつけ医に相談した次第。自覚症状はまったくないのだが、脳ドックだと自費負担。そこで「肩こり」、これは職業病みたいなものだが、それにかこつけて紹介状を書いてもらった。こういうのも、とてもありがたい。

このドクターは、高校の先輩でもあるのだが、5歳ほど上で、温泉旅館の跡取り息子だった。その道には進まず、旅館はもう閉じてしまったが、その隣地に開業した人で、診察はとても丁寧だ。必ず触診をして、問診も時間をかける。母の肝臓癌もここで見つけてもらった。その時は方々にあたってもらい、国立がんセンターの名医を紹介され、ほどなく手術。おかげで母は、5年ほど長生きできた。娘と息子が大学生になるところまで見届けてもらった。

以来、このドクターをもう20年以上頼っている。本人はいたってものぐさで、患者が多いと機嫌が悪い。9時に始まるのだが、10時半まで出てこない。このところ患者が増えたようで、10時ちょっと過ぎには出てくるようだ。いいところは的確な診断と、その時、その時で一番いい専門医にすぐに紹介してくれるところ。念のために、と思って脳検査を受けるのだが、たっぷり30分かけて紹介状を書いてくれた。

頸椎ヘルニアの手術(これが原因でレフティに転向した)をした病院の院長に紹介してくれ、月曜日に診察、検査となった。






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最終更新日  2019.07.25 04:18:51


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