セミリアイア「晩年」日記

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2021.06.03
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カテゴリ: 日々雑感


HPに掲載したばかりに、事務がひっきりなしかかってくる電話の応対に追われ、仕事にならない医院もたくさんあると聞いたが、それもわかる。人口25万人の都市だが、過疎地域でやっている年齢を区切り、場所を指定して接種の案内を出す方式の方が、まだしもスムースにいっただろう。どうせ高齢者は暇だし、時間の都合はつけられる。決めてもらえば、おとなしくそこに行くという人は多いだろう。その日時、場所で都合が悪い人だけが専用ダイヤルに電話する方が、賢いやり方だった。

まして、コールセンターなどでは予約がいっぱいになってしまったことを告げて、高齢者に罵詈雑言を浴びせられるなどの辛い仕事が多いそうで、そういう話を聞くと、「オマエ、どうせそのうち死ぬんだからジタバタするな、みっともない!」と一喝してやりたくもなる。自分にはできない仕事だ。

混んでいたわりには、接種までの流れはスムースで、1時予約の20分前ころに行ったのだが、12時50分には接種が終わっていた。ただし、ドクターの問診で、「あ、そういえば蕁麻疹出たって言ってたよね」「はい、鯖が特にひどかったですね」「じゃあ、15分なんだけど一応30分終わってから待機ね」というやりとりがあった。まあ、慎重に診てくれるのだから、ありがたい。

痛み自体は、接種の時は何でもなかったが、今は結構な筋肉痛。筋肉注射なのだから、しょうがない。まあ、弓を引けないほどでもないから、今日も朝練に。痛み以外に疲労感、倦怠感、発熱など、よく言われる症状はない。しかし、「倦怠感」などは、かなり主観的で人によるとしか言えず、これを副反応とすることにも疑問がある。そんなことを言えば、20代のころはいつも倦怠感を抱えて生きていたようなきがする。

ともあれ、一回目は無事終了。次の予約は自動的に三週間後。その間に胃カメラがあり、二回目の後は大腸カメラだ。一病息災というが、こんなに自分が病院通いする身になるとは思わなかったな。





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最終更新日  2021.06.03 04:37:21


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