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米国には戦争経験者がたくさん生きている。海で、山で、空で、朝鮮で、ベトナムで、アフガンで、湾岸で、多数の敵の銃弾をかいくぐった人も、銃弾にあたって治らない傷を受けたひとも。素人の銃弾を2~3発をかわしただけで、「強い大統領の証明」だとは、、、 はて?トランプ氏のまわりには、「事実を捻じ曲げようとする」人々がとりついているようだ。事実を正しく認識できることが、はじめの一歩ではないのかなぁ
2024年07月25日
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米国には戦争経験者がたくさん生きている。海で、山で、空で、朝鮮で、ベトナムで、アフガンで、湾岸で、多数の敵の銃弾をかいくぐった人も、銃弾にあたって治らない傷を受けたひとも。素人の銃弾を2~3発をかわしただけで、「強い大統領の証明」だとは、、、 はて?トランプ氏のまわりには、「事実を捻じ曲げようとする」人々がとりついているようだ。事実を正しく認識できることが、はじめの一歩ではないのかなぁ
2024年07月25日
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「No!」と言える日本 「ごめん」といえる自民党 永田町の一丁目一番地モラトリアム総理に ホームランや三塁打は、もう、期待しない。せめて四球かバントだろう。それすら失敗したら「ごめん」と言おうよ。コロナにおされて、あいさつが消えたまち。登校の小学生が無言であるく。あいさつは美徳だと、そんなの常識。サンキューが軽いのはアメリカで、Sorryがかるいのは日本だというけれど、、、聞くのだけが得意だけど、行動に移せない総理。問題は理解できても解決に至らない総理。2つめの得意は、「ごめん」でもいいんじゃないかなぁ。美徳は実力に相関しないもの。株価と支持率の同じだね。まちがってるんだからさ、「ごめん」の潔さくらい見せてよ。詫びない大人ばかりみて育つこども。それはよくない。
2024年07月14日
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