とりあえず乗ってみた

とりあえず乗ってみた

2026.04.16
XML
テーマ: 鉄道(26566)
カテゴリ: 乗り鉄・東日本編








4月はじめは全国的に雨まみれ、ようやく晴れ間が見えたかと思ったら桜は散り気味という何とも花見時に恵まれなかった日本列島。

そんな4月の前月にスマホを買い替えた弱者男性はそう……私です。





↑カエドキスティールでGalaxyS23からS25に。26にするか迷ったが、高いし色が25の方が好みだったのでそっちに。





スマホ変更は3月の苫小牧小樽遠征の後。

青梅公園リニューアルくらいからS25になったが、バッテリーの持ちが確かに良くなった。

なので心置きなく遠征しまくりィ…………とは言いたいが、今年は今回のひたちラリーとか月末遠征くらいで遠征終わりそうなので(月末遠征も体調とかコロナみたくなって運休便増えまくったら出来なくなるかもだし)、割と宝の持ち腐れになりそう。

そういう訳だったので、今回の福島来訪では花見山の花の様子を存分に撮ってきた。











↑三眼なので素人スマホ撮影でも画質は綺麗。







花見山向けの臨時バスも運行していたが、例年より開花が早かった事もあり14日で臨時便は終了するそう。

私に関しては元々常磐線のエキタグ企画をちょっとやるのが主で来ていたから、強風の区間運休が無かったら花見山に来ることは無かっただろう。

同時にただの帰還手段に過ぎなかった特急あづま(桜紀行)を図らずもコンセプト通りに利用した形に。









↑駅からすぐ見える場所に停まっていたあづま。





福島DC企画の一つとして設定された福島さくら紀行こと特急あづま。

さくら紀行だけでも臨時列車としては十分成立する名前なんだが、そこに如何にも昔急行とか特急とかで走っていたかのような最もらしい列車名をつけたらあら不思議、予約開始日に僅か二分で指定席グリーン席が埋まったとかで話題になっていた。

これお前も予約開始日に10時打ちしたんじゃないかと思われそうだが、私がこの臨時列車の存在を知ったのは常磐線特急エキタグラリーの旅程を立てている最中。





↑表示は出発とかいう珍しいもの。新宿の文字が無かったら暫定でこうなってたのかも。冷静に考えたら福島から新宿まで直通するのレアね。






これまでブログでつらつら書いていた通り、春先はマジメにどこも行く気がなかったからだ。

だが結局こうして福島で花見をして、家に帰るために少し割高な臨時列車を使う事に。

この何気ない流れや日常を感謝し噛みしめつつ(略








↑普段想定してないだろう列車の入線な訳だからかホームとの段差がすっごい。






そしてあづま運転日である4月12日は最高のお出かけ日和にも関わらず、ひたちエキタグラリー記事にも書いた様に東北の路線が強風で相次いで区間運休しまくり。

それもあって当初満席だったあづまの座席は帰りの上り便に関してはボチボチ空席が出ており、タイミングが良ければ窓側も開いてたりするくらいにはキャンセルが出ていた。

なので座席違いだが福島~白河の席も当日確保に成功。

最もこの列車、区間分割して指定席買うと新幹線より高くなるため後で後悔した。



私なんかも(粘ればコンプ出来てたかもしれないが)常磐線ラリーの相馬岩沼のエキタグ諦め(ついでに仙台にもいかず)たし。

割と踏んだり蹴ったりな日だったと思う。







↑福島出発と同時に同じ方向へ新幹線やまびこが出発。このやまびこに乗る撮り鉄もいたかも知れない(真下のあづま撮影するので)



↑普段なら新幹線で下から見下ろす景色を今回は見上げるように。あと郡山では古い仙石線がスクラップ重機待ちしていた。







で、使用車両に関しては臨時列車としてはお馴染みのE653系。

485系の後継を体現するかのような酷使のされ具合で、既に車両の状態は末期の651系みたいな感じ。

先代常磐線特急を後追いしそうなのが若干心配なところ。

最初は勝田止まりの常磐線特急としてデビューしたにも関わらず、日本海でしらゆきいなほとして酷使され都に上京できたかと思ったら団体臨時列車として秋田や青森に行かされたりこうして福島に飛ばされたりとデビュー当時より今の方が長距離を走らされている。

グリーン席なしの短距離用の汎用特急として生み出されているため、当然ながら指定席は今回の様な長距離運用を想定したつくりにはなっておらずドリンクホルダーは無いし物入れネットは飲料ボトルや水筒ぶち込まれすぎて大体の席ダルダルになっていた。






↑途中交流直流の切り替え区間に入るからなのか証明が一時的に消えたり。白河の関は一切停まらず一気に黒磯まで駆け抜けた。





列車冥利や我々みたいな鉄ヲタを喜ばせるための結果運用なのはわかるものの、こういう動きをみると残念ながらJR東日本の車両更新はあんまうまくいってないんだなぁというのを申し訳ないが感じてしまう。

先月からの運賃値上げが現況の転換につながればいいかもしれないが、おそらくそうはならないんだろうなというのはうっすら感じる。







↑宇都宮ラインの区間疾走するのが個人的には爽快だった。






貨物が乱用される東北本線のためか、線路がほぼ直線にも関わらず常磐線より体感揺れる。

赤字寄りとはいえ鈍行ならそこそこ人が乗るエリアでもあるため、そんなエリアを特急リクライニングで南下できるのはあづま最大の醍醐味だったかもしれない。

一部駅で運転停車はあるものの、おおむね高速で一帯を抜かしてゆく。

面白いのは運転停車があった宇都宮から大宮までの区間。

この一帯在来線なら快速でもボコボコ止まるんだがあづまの場合は速度を殆ど緩めず大宮まで爆走。

郡山で接続待ちこそあったものの、殆ど遅延することなく大宮まで到着した。

宇都宮線のダイヤが乱れてなかったのも幸いだったかもしれないが。






↑さて、残してしまった相馬と岩沼を名取りに行きたい所(ダジャレ)





ともあれ特急あづまには無事乗れた。

本来の目的のための移動手段が今回の目的みたくなってしまったが、本来の目的も来週リベンジ果たしたい所。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2026.04.17 16:50:44
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: