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月曜祝日が多くなったため、病院の予約が取りづらくなった。本来2週間に一度のはずが1日ずれて15日目の診療。一通りの診療のあと、院長先生からこのクリニックが年内で閉院になるとの告知を受ける。あーーついに来たか。手術中止、新患受付停止の告知がホームページに出たときからいや予感がしていた。継続治療が必要、あるいは希望する既存の患者には提携病院を紹介するとのこと。私の自宅から30分程度の総合病院で、院長はじめクリニックの皆様そちらへ引き上げるらしいのでそれはいいとしてなんだか閉院や休診が身の回りで多いような気がするんだけど。
2024.09.17
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10月からジェネリックでない薬(先発薬)を希望すると後発薬との差額の25%を保険適用の対象外とし、自己負担化する。 ことになる。服薬している、私としては先発薬とジェネリックどちらが良いのかわからない。御触書どおり、医師の判断次第ってことでしょう。で、ドクターはどうやって判断するのやら。どっちにせよ、薬剤不足は10月も相変わらずでしょうね。先発薬が無ければ、後発薬を飲めばいいのにんなこと、誰かが言った?.
2024.09.05
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午後からクリニックへ。検査結果を聞く。真菌類の感染はなしで、一安心。その後処置室へ。隣の部屋から、痛い!、痛い!!痛い!!!という声が聞こえるのは何事?こっちが術式受けるの怖くなるわ。私だって痛みは感じるけど、どうにか我慢の範囲内。念の為、痛み止めのロキソニンを処方してもらう。診療のあとは直帰せず、LUMINEへ寄り道。注文していた靴をカウンターで受け取る。dramaは撤退して、ガリャルダガランテは改装中、ドゥーズィエムは品薄。買いたいショップがないってことは買いたいものもなくって早々に引き上げた。相変わらず、地下道が熱気で息が詰まりそう。地元だけでなく八重洲地下も変わらない息苦しさだった。都市は地中から狂ってゆく。いえ、腐っていくと言うべきか。
2024.09.02
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今日の午後はクリニックへ行く予定。
2024.09.02
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夕方から鍼治療に出かけた。どうしたことか今日は、空調の状態がとても悪く感じた。どうやらエアコンの効きが悪かったらしく途中から、どうにか我慢できる室温になった。あのーーー病院に限らず治療機関は空調設備をきちんと管理すべきだと思うんだよね。5月に入院した病院は、常時術衣一枚でいられるように温度設定していた。もっとも80歳以上の入院患者が寒い!!と苦情を言っていたが、寒かったらもっと着てくれとつっぱねられていた。鍼灸師は何も感じてなかったのは、歳のせいで暑さに鈍感になってるのかもしれない。それともエアコンは体に悪いと未だに信じているとか?だとしたらヤバいんですけど。何よりも御本人が気が付かないうちに熱中症にかかる可能性なきにもしもあらず。こっちも、治療に行ったはずが具合が悪くなったりしたら堪らない。
2024.08.27
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今日の午後、日本橋のクリニックを受診。ところが検査の結果、白血球の数値が基準値を超えたので、今回治療は見送り抗生剤を投与して様子を見ることになった。その後の継続治療が可能かどうかを尋ねるとそちらはOKというので一安心。ただ相変わらず、薬剤不足が解決せずが悩ましいところ。
2024.08.23
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タイトル通り、深夜から明け方までの頭痛の記録。例によって、深夜0時を回った頃ベッドに入ろうとしたら、なーーんとなく頭痛を主に左側側頭部、こめかみあたりに感じる。慢性的頭痛持ちなので、そのうち治まる、眠りにつけば消えるくらいに思っていたが痛みが次第に激しくなる。えっ、何なのこれ?!目を開けているのも辛いような痛みなので、起きるもならず、転々として眠れないうちに、夜は白々明けてゆき、いつのまにか浅い眠りに入って、いつもの起床時間になったら目が覚めた。頭痛はどうやら去ったらしい。再び、なんで?どーして??と思うも原因がわからない。やはり天候不順の先触れだったのか。この記事を書いている今、雨が降りだし雷鳴が聞こえてきた。
2024.08.22
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以前の記事に書いたけれど、かつてお世話になったクリニックの院長が体調不良を理由に7月末日をもって閉院した。結構専門領域では名の知られた人で、批判の声も耳にしたが、私にとっては以前の症状を治してくれた「名医」の一人だった。偶然にも私と同じ地域の出身で、診察にった時、地域の大学や商店の話が出た。本当は医師ではなく、建築家になるため地域のW大学理工科に入りたかったのに、母は医師だったので嫌々ながらもいしゃにされーーーだとか、いろいろと。最後に数年ぶりかで今年1月受診したさい、以前と違う症状が出ているのは、多科の疾患の疑いはないかと質問したら、それなら他科を受診してくれと返された。決して嫌味や皮肉ではなく、自分の健康状態からこれ以上の診療はできないと解っての言葉だったと思う。お疲れ様でした。どうか第二の人生を安らかにお過ごしください。と、今までお世話になったすべての医師に言葉を送りたいけどそうはいかないのよ。見立てが良く、総合病院を紹介してくれる、近所の内科Bスポット治療してくれる有名な某耳鼻科いずれの医師も高齢なので、内科の医師はこの春倒れたため、現在代診に変わっているし、かなり以前、耳鼻科の先生は突然具合亜が悪くなって臨時休診になったことありで、あとどれくらい頼りに出来るのだろう。彼ら私にとっての名医が医療現場を去ってしまったらは路頭に迷うことになる。医師の数はあれど、自分にとっても名医は少しなし。未解決問題だわ。
2024.08.15
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少し上向いたはずの体調がまた元の木阿弥ってくらい、イヤな感じが今日は復活。私なにか悪いものでも食べた?そんな憶えがない。けど念の為、抗生剤を服用。(その他の薬は非表示日記にメモ)正午近く起きてから、水分を取る以外食べる気がしなかったけど、野菜のスムージーを作った。これが無難。少し食べたら不快な症状は軽減したような。食事を取ったのが良かったのか、のんだ薬が効いたのか。ともかく休暇中は遊びどころではなく、用心して過ごさないと。
2024.08.12
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夕食が終わってしばらくしてから、急にいのあたりが嫌な感じになり、その後下腹部不快感に変わる。何処がどう痛いのか表現のしようがない感覚。もしかして、3日前行った治療の副作用(好転反応)副作用はありがちなことだけれど、治療後相当時間過ぎてから現れるものだろうか。それとも何か悪いものでも食べた?いつもと違う食べ物といえば......スーパーで買った焼き肉と自家製ニラのナムル。香辛料か添加物にアレルギー反応が起こったのだろうか。詮議してもわけわからないので、痛みが止まることを期待して薬を飲んで就寝。今朝正午過ぎに目覚める。残念ながらまだ疼痛は続いているけど、睡眠だけは取れた。痛みも昨日よりはましになったかな。時間が解決したのか、出かけるのに支障が程度に症状が落ち着いたので夕方は鍼治療へ行って、痛みが取れるような治療をしてもらう。それが効いたのか現在痛みその他不快な感覚は去った。明日は予定がはいっているのでこんな原因不明の症状に見舞われませんように。
2024.08.10
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今日の夕方、リハビリと称する運動療法へ。相変わらず、何を目的に運動をして、何の効果を期待しているるのか判らない療法。てか、これ療法って言えるの?名目上は左手の可動域制限の改善手事になってるらしいが、ではでは何処がどれくらい制限されているの、か悪いのか、はたまた異常なのか状態なのかPTに質問しても答えが返ってこない。そりゃま、そうでしょう。異常はなく、可動域も正常ということでリハビリは打ち切りとなった。私にとって一番問題の、TFCC損傷の疑いについてはまったく触れることなく終わり。だからめでたしめでたし、ってわけにはいかないけど。保険に入っているから治療費を無駄にしたとは言わないけど、かなーり時間は無駄にしたかな。
2024.08.08
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今日は午後から日本橋のクリニックでいつもの治療と言いたいところだけれど、そうでもない事態を院長から告げられる。薬品の供給不安定から、ついについに、手術やある種の治療を停止したとのこと。新患の受付が此処でも無理になるのか.....私の場合、継続治療は続けられるが、次回の診療から使用する薬剤の濃度を低いものに変更する。それで不都合があらわれたら、治療を中断するのもやむ無し。処方する飲み薬も、薬局のほうで入荷未定になってジェネリックになった。まーまー治療しないと死ぬわけではなし、低濃度の薬剤もジェネリックも試してみないと良いのか悪いのか、効くのか効かないのか判らない。で、取り敢えず次回の予約を取ったけど医療機関と患者、今後どうなる、どうする。
2024.08.06
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予定通りなら、予約を取ったので通院。
2024.08.06
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かつてお世話になったことのあるクリニックのホームページを見たら、7月31日をもって閉院とあった。理由は院長の体調不良。現在のかかりつけ医の院長先生も体調不良で先日代診医の診療になっていた。そのせいか、肺炎の発見が遅れた.....のは5月の記録にある通り。6月は紹介状を書いてもらった先の医師がやはり体調不良で新患受付しなくなり、通院先探しにかなり迷走した。これも過去記事に書いた通り。医師の数はあれど、診断能力や治療技術の高い限られた医師のところへ患者が殺到するので、先生方の負担が大きいんだろうな。私にとって良い医師と思われる先生って、結構高齢が多い。Bスポット治療してもらっている耳鼻科の先生とかもそのひとり。いつまで診療してもらえるのだろうかと、ぼんやりとした不安を感じる。別の話だけど今日はとある管理会社から仕事中突然入電。契約内容について確認だとのことで、話を聞いたらその管理会社を騙る詐欺電話が頻発してるらしいので、不審な電話を受けていないかの確認だとのこと。うーーーんんん、記憶にございません。って、ことは当社は被害にあってないってことだよとの趣旨を伝えたら、管理会社さん安心したらしい。ダマされた人や法人からのクレームとかあったのかね?にしても、詐称された個人や法人も被害者だもんね。
2024.08.05
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腰回りの皮膚の痒みがずーーと止まらないので、今日の午前中皮膚科を受診した。まったく、暑さのせいか体調不良で医療ネタばっかりじゃないの。近隣の予約なしで診てもらえる皮膚科へ行って心配していたカビや細菌の感染症ではなく、かなり広範囲に炎症が広がっているのが、ありきたりな湿疹と診断される。かなり広範囲に炎症が広がっているのでステロイドの塗り薬処方。これで治まってくれればいいけど。昨日の夜、PCが勝手に再起動を繰り返して2時間以上使えなかった。今更なんだってのMicrosoftのばっか、ばっかーーーーーー。仕方がないのでケータイみていたら、久しぶりにほんとうに久しぶりにゲームイベントのお誘いのDMが来ていた。ナントカ体調が良くなって参加したいなあ。
2024.07.27
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午後3時の予約。今日はいつもと違って、左手首小指側の靭帯の治療になった。10年以上お世話になっている疼痛治療専門の先生は、TFCCにレーザーを当ててくれた。さすがだわ。これで少しでも痛みが取れてくれればいいけど。何しろ近くの整形外科はまったくあてにならないし、接骨院?はいっ、論外ですので。手外科はたぶん1ヶ月先まで予約がいっぱい。何よりこの暑さの中、遠出は無理。それにその他の治療の予定が今のところ優先なのよね(・へ・)
2024.07.25
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不要不急の外出を控えるようにと言われようと、鍼治療に行った。今のところ、通院以外、外出の理由にはならないかも。それにしても工事中とやらの駅の地下道の暑さときたら。何のための工事なのか知らないし、知りたくもない。不出来な迷路をさらに不細工にほじくり返しているような有り様で、豪雨ばかり気にしているけど、地震とかテロとかきたらひとたまりもなく大パニックだろうな。
2024.07.23
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午後2時の予約でクリニックへ。院内は空いていて、冷房が効きすぎているくらいなのが有り難い。だけど、治療が終わってちょっと高島屋でパンを買ってから帰ったらどっと疲れが出た。うーんん、高島屋本店、やはり私には買い物しづらい店構え。次からは寄り道はやめようと思う。
2024.07.19
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夕方、仕事終わりに今月初めての鍼治療に行く予定。その際、TFCC(三角線維軟骨複合体)損傷、その他尺側手根伸筋腱の障害だの尺骨側の痛みについて相談すべきか?話したところで、わかってもらえるかどうか。なーんか症状説明するのが煩わしくて気が重い。整形外科のリハビリはあてにならないどころかお断りしたいレベルなのでどーする??
2024.07.16
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夕刻の雨の中、整形外科へ行った。左手首のレントゲン結果は順調、問題なしとお決まりの御託宣。橈骨側ばかり問題にしてるけど、尺骨側の痛みが私には気がかりなので医師にそれを伝えたが、固定による拘縮のための痛みとのことで片付けられてしまう。それって、どーなんだかな。FTCC損傷とか疑わないの?今後しばらくはリハビリに通うことになったけれど、私にはPTによるリハビリなんて初めての体験。別室で通り一遍のリハビリを受けたが、PTに医学知識がほぼ無い!!!ことに呆れた。此方の怪我の既往症について説明しても、明らかに理解できていないことが表情から読み取れた。(怪我に関する医学用語が通じない)(・o・)ポカーン怪我や病気のこともわからず、施術するなんて怖いじゃない。向こうも私の関節が思いがけず動くので、困惑している様子だった。どこをどう何のためにリハビリするのやら?取り敢えず週イチであと2回分の予約はとったけど。一年前、左第五指中手骨骨幹部骨折を治療し、その時の手外科の医師は、リハビリの必要はないと言ったのを思い出す。そのクリニックはリバビリ設備がなかったので私はリハビリ施設をさがして通ったほうがいいのか質問したら、そのドクターは顔をしかめて、ない、ない、それはないっって、嫌ってるようなヴァカにしているような態度をとった。当時は反発を感じたけど、今はなーんかわかる。はるーか昔、バレヱ専門外来で靭帯再建手術を受けたあとも、執刀医はリハビリは施設のトレーナーに教わるまでもない、自分でやるように言われた。(その医師は、プリマの手術をするようなバレヱ外来の草分け的存在)結局その通り、徐々にレッスン量を増やして自分運動調整して復帰したなあ。リハビリは必要としている患者に、有効な施術を、有能なPTが行ってナンボでしょ。無意味、無知、無能はかんべん。
2024.07.12
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暑さ(熱さ)が最高潮に達する直前、11時前にクリニックへ到着。院長のY先生に呼ばれ、診察室で簡単な治療内容の説明。その後、検査の準備のあいだ待合室で待機。30分くらいしたら看護師さんに処置室に案内されて、検査の支度してさらに待ってるときにまさかの地震が(@_@;)キターーーー!!!!千葉震源の震度4だって。しばらくして揺れがしずまって看護師さんが速報を教えてくれるまじ検査中や、手術中に地震来たとして、中断して逃げるんだろうか、いや逃げられるうだろうか。ヤバいわ。一波乱ののちの院長による検査と治療。ほぼ院長がワンオペで行ってくれたけど、他の患者さんの診察の合間にやるので何やら忙しそう。すべて終了するまで1時間以上かかった。待ち時間に看護師さんと話したのが、最近の薬不足について。風邪薬その他一般治療薬だけでなく、麻酔薬まで不足。ああ、やっぱりねー。私が午前の部の最終患者。医療費精算のために受付で待っていると、システムトラブルで料金計算ができなくなったらしく受付の女性が問題解決のため電話問い合わせをしていた。「申し訳ありませんがお待ち下さい」支払いが出来たのが午後2時近く。午後の部(2時から)の患者さんらしき人が、エントランスの前に姿をあらわす。帰路、やっぱり高島屋に寄り道してしまった。ただし買ったのはDONQのパンでなくエコバッグ。糖質制限違反せずに済んだけど、何やってんだかなー、私。パンは次回に譲るとして、高島屋でポンタポイント使えることを知った。これは文字通りポイント高いわ。高島屋さんたら、結構、庶民的じゃないの♪そうして季節が狂ったような午後の日差しに灼かれて帰ったところが井戸の底も熱中時代のさなかだった。
2024.07.04
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今日は紹介状を持って日本橋のクリックでの初診へ。日本橋は私が卒業して初めて勤めた会社のあった場所だ。遠い、遠すぎる記憶。今では日本橋駅で降りる機会はめったにない。地下鉄で16分、駅から地下道を歩いて地上に出るとわずか3分のビル2階にあるそのクリニックはいかにも立派な設備を有していそうな清潔な空間。患者の混雑はなく、綺麗な待合のロビーは人影もまばらでむしろ閑散とした雰囲気。ほぼ予約時間通り院長に呼ばれて問診。気さくで話しやすく、話のわかる人といった感じのドクターで、治療に時間がかかるため予約制をとっているため、今回すぐに治療はできないが、明日以降で継続治療は快く引き受けてくれた。さっそく明後日木曜日に、検査と治療を同時に行うことに決定。今後、休みをとらず仕事帰りに、ぎりぎり5時の予約で診療ができるのもこのクリニックのポイントの高いところ。検査の話にはうーーーんん、また内視、3ヶ月前にやったのにな。別に痛いからイヤとかじゃなくて、医療費がね。手術と違って医療給付対象外だし。というのが正直な気持ち。でも、患者の状態を自分の目で確かめたいのは医師として当然だから、やむおえないか。帰り道、せっかく日本橋に来たのだからと高島屋に寄る。だけど高島屋さん、敷居が高い空気感の店内の佇まいによそよそしさがあって、積極的に買い物する気が起きない。同じお上品系百貨店でも伊勢丹はこんな感じではなにのだけれど。だから、ちょっといい買い物は伊勢丹ですればいいわ。丁度今月、伊勢丹でお気に入りのジュエリーデザイナーの出店があって狙っていることだし。(治療が奏効したら快気祝いのつもり)結局買ったのは食品外のFAUCHONとPECのパンだけ。今日のところは、例によって物欲よりも食欲が満たされればいいわ。
2024.07.02
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今日は新しく通うことになったクリニックで初診。
2024.07.02
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去る5月17日医療連携WEB講演会なるものがあって私の担当医のドクターが、市中肺炎に関する講演を行ったとのこと。この頃私絶賛入院治療中だったわ。肺炎て、死亡原因第4位(2023年度)の疾患なので肺炎診療の知識が広まってほしい(´・ω・)
2024.06.25
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5月21日午前中、退院した長いようで短かった二週間の入院生活そんなにイヤな思いはせず過ごせたのは担当のドクターが研究熱心で知識があるけど謙虚で穏やかな人物だったからか他科の病気について質問したり、患者側が疾患の知識を持っていたりするとイヤーーーーな顔をしたり、ヴァカにしたりする医師がいるなか此方の先生は「よく知ってますねー」と言って、適切に質問に答えてたり対応してくれた医師不足の昨今、多忙なところ多謝です♪支払いはクレジットカードで済ませる高額療養費にはならなかった(払い戻し対象外)この日、帰宅して早々、左手を怪我して夕刻接骨院に駆け込むがそこでトンデモな目にあうことになるそれはまた別の話として後日にでも:::退院1ヶ月後の今日、保険給付金手続きをしようとしたら、トンデモってほどではないがウンザリな思いをした。ネットでの手続き方法について、システム上のことをインフォメーションに問い合わせたところ回答はもらえず営業担当者に回された。担当者がわかるはずない案件なので、インフォに問い合わせたのにたらいまわし。やむを得ず担当者と携帯で話すが、当然要領を得ない。もーいいーから、アナログで書面手続きにするから書類を送ってほしいと依頼した。いちいち、ご訪問いただかなくて結構ですよ。すべての保険会社の営業の方々。そんなことにプライベートな時間を使ってらんない。
2024.06.21
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ちょうど一ヶ月前が退院一日前午前レントゲン検査と血液検査午後担当医が3名が病室にやってきて、問題なく明日退院と告げられる微熱が出たり出なかったりする状態が続いていることには触れられなかったのでスルーすることにした 気にしない私以外の明日火曜日退院の患者は、付き添いが必要らしく親族に携帯で連絡を取ったり、彼女たちの担当医までやってきて携帯で病状の説明や退院日時の確認をしたりしていた私はひとり退院で無問題着の身着のまま入院したので、持ち帰る荷物も最小限で身軽だ昨日緊急入院した患者さんは手術に出発して術後はICUにでも入れられたらしく、私たちの病室には戻ってこなかった
2024.06.20
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激しい雨降りだから休業にしたいところだけれどそれどころではなくなってしまった前振りはこれくらいにして本題↓先週12日水曜日、京都のクリニックで紹介状を書いてもらって、診療予定だった都内の病院が新患の受付を停止した。と、クリニックのホームページに告知があってえええええええええ(*´Д`)病院に電話で問い合わせたら理由は担当医の体調不良。復帰は未定とのこと。なんか、私の周りでドクター自身が体調不良で診療できなくなるケース多いんでない?名医不足で、激務だからなあ。取り合えず京都のクリニックにも今後のことを相談した。その結果、私自身で都内の専門外来ある病院を探して診療を申し込む。その病院にあらためて発行された紹介状を持参することに決定。紹介状は郵送してもらう。転院先の選定にちょっと手間取ったが運良く電車一本で行けるクリニックで診療受け入れとなり、予約が取れた。こうして緊急事態は取り敢えず一件落着。だけど、疲れたわーーーー
2024.06.18
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この日、日曜日なのに緊急入院?してきた患者さん一見重篤な病状には見えないのに、週明け早々の明日、手術らしくご本人も看護師さんもその準備にあわただし気な様子相変わらず具合が悪い(血糖値が低過ぎてると本人の言い分)と訴える82歳の患者さん。起き上がることもままならないと本人の言い分彼女も私と同じく火曜日退院のはずなんですが......私をはじめ火曜日退院予定の3名が皆37℃の微熱があるのが気がかりだ
2024.06.17
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今日で入院過去日記がちょうど一ヵ月前の日付に追いついたけど記憶でかなり曖昧:::点滴がなくなって二日目だが体調は悪くなっていない薬は用心のため退院まで飲み続けるつもりカルボキシルアセトアミノフェンメジコン点滴の針が腕から抜けたので入浴のときラッピングする面倒がないのが何より私の向かいのベッドの腎臓透析の患者さん(糖尿病でもある)は体調が優れず本日土曜日退院予定だったが、来週火曜日に伸びてしまった土日は担当医師不在で容体が急変しても対応が出来ないので様子見してほしいとのこと
2024.06.15
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水曜日入院した82歳の患者は先日から気分が悪いといったかと思うと、やたら雑談をしたり高低差の激しい人、今日は血糖値が低すぎてめまいがする?と騒ぎだす80mlでいつもの半分だってさそれ正常値だよ いつもどんだけ高血糖なんだ食事がとれないので低血糖だとの言い分軟食で薄味は嫌いなので吐き気がして食べられないと訴えるこの病院、80歳以上の患者は軟食のみ提供がルールと、看護師が説明してもそれじゃ食べません とハンスト宣言結局、担当医までおでましになって説得していたまーー、食事の特別扱いは入院食ではできないよね取り合えずアレルギーの有無は確認するけど、個別対応は無理なので、食べられない食品は自分で残してくれってことで私も決して身体に良くないはずの食品ちびちび摂取してるまっ、微量だから問題ないでしょうけどここの病院食、激マズってほどではないし土曜日と木曜日が常食患者は2つのメニューのうち一つ好きにえらべるようになってるカレーが必ず入ってるのは何故かしら私はカレー好きだけど、今は刺激物禁止悩ましいけど、あまり食指をそそられない他のメニューを選んでいる朝食には必ず200mlの牛乳パックが付く牛乳は嫌いではないけど、乳糖の害やらあるので毎日飲むのはこれまで避けてきただけどここに来てそうは言ってらんない毎日500mlのコーヒーを買ってカフェオレにして飲んでいるたまーに、デザートの果物が出るのが小さな楽しみカット西瓜が出たときには感動したーーーーー私の今年の初西瓜糖の日々はこうして病床で始まったのよ♪
2024.06.14
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原因菌が同定されたと担当医師団に告げられたのはこの日だったと思う(入院中の記事では18日の記録になっているが)インフルエンザ桿菌よくある市中肺炎だった今日最後の抗生剤の点滴と検査を行い今週一杯様子を見て、月曜日も検査その結果が良ければ火曜日退院と決定
2024.06.13
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回診にきたI医師に退院準備について尋ねると.....S医師と言うことが違ってまだ私の退院の日取りは決まっていない?!(*´Д`*)ェェエエ工工.トップのS医師は土曜日退院ていったがな医師によって言うことが違ってるーーーーーてか、I医師、イヤな人ではないんだけど、まだレジデントで頼りないとこがある。取り敢えず、担当医同士で話し合って具体的に退院日を決めてほしいと申し入れておく。予定は未定のまま病棟に居座るわけにはいかないでしょI医師医療チームで退院日程の検討を了解。此方は退院へ向けて始動している間にも同室に入院してくる患者さん。この日は血液内科患者(具体的な病名は知らん)1名入院。82歳とかのこの方、医師や看護師相手にしゃべる、しゃべる、しゃべること。陽気というより喧騒とい言ったその様子。
2024.06.11
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今日は総合病院で検査をする。2週間ぶりでどんな結果が出るか。レントゲン撮影と血液検査。4時20分の予約で1時間以上待たされた。異常なし。終わったときには自動精算機が閉まっていて窓口で会計した。帰りはJTBに寄って切符の購入とか明後日は遠出するのでその準備に追われた。
2024.06.10
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この日は検査のない一日だった。その代わりのように、耳鼻科を受診させられた。なーんか頼りない感じの医師が、副鼻腔炎があると通り一遍の診察をする。あのねー、子供の時からアレルギー性鼻炎だ何だを含めて、さんざん耳鼻科の治療はしてきたけど多少良くなってもどうせ再発。日常生活にししょうをきたすほどの症状でもないので放置してます。上咽頭炎は放置せずに治療してますけど、これはまた別の話。というわけで、残る治療手段(やってない治療)は手術一択。だけど、手術しても再発率高いのでどーーんなに、失敗しないのでーーーーって進められてもイタシマセン。そもそも、肺炎の治療のために入院していて唐突に、鼻の手術の話をされてもねーー。入院第一夜に出血するほど鼻かみまくりだったのを心配した、担当のI医師が心配して耳鼻科に回してくれたんだけど、小さな親切大きなお世話。ちなみに漢方薬だの鍼治療だのすすめる向きはさらにさらにお断り。無知は相手にイタシマセン。S医師から月曜日の検査結果が良好だったので、土曜日に退院できると言われたのはこの日14日だったか翌日15日だったかの記憶が曖昧。この退院予定どおりにはいかなかったので。
2024.06.08
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本日、6月7日金曜日は月初めの会議。四角いテーブルを囲んでいるのにされど円卓会議の如く会議は進まない。先月13日月曜日の記録を以下に。 ↓月曜日の外来は予約が満員御礼。土日は看護師が手一杯だったが、週の始めは医師と検査技士がフルスルットルの様子。私は血液検査とレントゲン検査があったが、血液検査は担当看護師さんにお任せだが、レントゲンは外来患者が一段落つくまで待機して、朝食後の午後の検査になった。午後三時を回った頃、3日ぶりかで担当医一同あらわれて、順調に回復していると告げられる。私としては熱が37度まであがったり平熱にさがったりすることが気がかりだというと、S医師から医学界の「平熱議論」において、37・5度を分岐点とする考え方が現状では取られていると説明される。そりゃ、理屈はねー。だけど35.5から36.2度が通常体温の私は一刻も早く一度くらい下がってほしいのよ。私の向かいの患者さんは検査はないが一日おきの腎臓透析があって、車椅子で透析室へ連れられていった。帰ってきてから担当看護師さんとインシュリンの自己注射や血糖値測定について話し合っていたが、のどが渇いたらしく、水ではなくて「紅茶がいいわ。無糖紅茶が飲みたい」と訴える。て、言われてもねーって様子の看護師さん。傍から思わず「この病棟の自販機、紅茶がないんですよ。2階のコンビニに無糖紅茶あるから、私買ってきましょうか?」と私。どうせ自分の買い物ついでだから、まっいいでしょ?だけど看護師さんにお断わりされた。忙しいからって、入院患者をパシリには使えないってことか。その院内コンビニだけど、自販機と同じ飲み物(BOSSのコーヒー)を20円高く売っているときた。で、私は飲み買うのは自販機派。私のケチ!!買うのはすぐ売り切れてしまう自家製ベーカリーらしい焼き立てパンとやらばかり。クリームパンとか餡パンとか美味しゅうございました。そうやって、入院中は病気を言い訳に糖質制限を忘れている。
2024.06.07
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昨日土曜に続き、休診で検査のない日曜日。点滴だけは一日4回。看護師さん、入院病棟がほぼ満床になったとの談巡回の時、救急サイレンの音に聞き耳をたてて、「まさかうちじゃないでしょうね」と不安そうな声でここネコ町ら辺、救急病院が多い「公立のO病院、私大医学部のT医科大病院とかその他いろいろ。そっちじゃない?」と私。どうかそっちであってくれ。夜間の入浴の予約を取って、7時過ぎにシャワー。しかしシャワー浴びてる途中で、左手の刺さっている点滴の針をラッピングしていないことに気付くヴォケにもほどがあるが、やってしまったものは引き返せない。入浴後、ナースステーションで夜勤の男性看護師に申告「そ、それはーーー感染しなけりゃいいけどーーーーーーー」だってさはい、結局感染はせず今も無事に過ごしております。自分のヴォケだけでなく他者のヴォケも晒しておく。自分の部屋でないのに、間違ってよその部屋に侵入してくる患者あるある。↓突如私のベッドへ見知らぬ女性が現れて、ベッドサイドテーブルからこれも見知らぬ携帯をとりあげて「忘れ物したーーー」ってさ。他人の携帯が自分のテーブルにあるの気づかなかった私もヴォケだけど、一瞬事態が呑み込めず( ゚д゚)ポカーン
2024.06.04
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入院した病院は土日祝日は休診日。病棟の下の外来は、人気がなく真っ暗でなにげに不気味。ナントカ病棟というホラー映画のことが頭をかすめる。医師は何処かに待機しているのか、姿が見えないが看護師さんたち休診日も忙しそう。元気な男性看護師がリーダー格らしく、あれこれ指示を飛ばす声が響いていた。私の向かいのベッドの70代の御婦人、身体は重症でも頭脳はしっかりしていそうなのに、3日前貴重品金庫の鍵を失くしたーーーーーーー(;´Д`)と、ひと騒動。見つからなくて鍵の再作成になった模様。入院中、失くしたり忘れたりする人あるある?食事で使っていた湯呑みが見当たらないとか、浴室に何かを置き忘れただの。そこで看護師さんは失せ物探し。たいてい見つからないんだけどね。看護師探偵団お疲れ様。夕方、入院5日目にしてようやく入浴許可が降りる。と言っても、感染防止のためか湯船は使えなくてシャワーのみ。それで充分です。
2024.06.04
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今日、6月のはじまりは土曜日だけど、5月10日金曜日の入院中の曖昧な記憶をつらつら昨日今日とアクセス数が爆上がりしている注目ワードなんて一片も書いたつもりはないのにもしかして病気ネタ(じゃなくて事実だけど)が、他人の不幸は蜜の味でそそられるとか?なーーんてことはないだろうけど、とにかく不気味な現象:::入院4日目の週末症状が落ち着いたせいか周りを見る余裕が出てきた入院している6人部屋、患者の入れ替えはあるが、大抵は深刻な病状の人ばかり癌治療経験者だとか、心臓手術経験者だとか、そのうえ現在は他の難しい疾患と闘病中血液内科だったり、消化器内科だとか、循環器内科の患者もいたっけ私なんざ、軽症に過ぎるんだろう例えば70代の腎臓透析している方、糖尿病のため一日3回血糖値測定とインシュリン注射移動は車椅子3日程度の短期入院でやってきた比較的元気な患者さんかつてインターフェロン治療をやったんだって今回の何らかの病気で入院検査してステロイド投薬が決まったらしく携帯で知人と話しているとき「私、ムーンフェイスになるくらいなら死んだ方がマシ!!」あっ、その気持ちわかるーーーーーこの日の金曜日は土日の休診日を前に、新人看護師の研修指導もあったらしく看護師さんが超多忙ナースコールしてもすぐには患者のところに来られませーん配膳や点滴その他処置も時間に遅れがちな、ところへアクシデント私の点滴が液漏れ、針をいれる場所を変えるのに手間取って、点滴が終わったのが消灯時間の10時をかなり過ぎてからだった
2024.06.01
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朝、血液検査点滴は6時間おきに1日4回ペニシリン系抗生剤らしいおかげで大分症状が治まったということは、当たり前に細菌性の市中肺炎で肺真菌症ではないようだでも夕方になると熱が37℃超えるのが気掛かりそれに呼吸困難はないので喘鳴はないが、痰が絡んだようなイヤな雑音が、喉から胸にかけて聴こえるのは気持ちが悪い食事は通常食なんか、低蛋白高糖質白飯大盛りをやめてもらって、しぶしぶながら完食しているほうじ茶を食事時、日に3回しかもらえないので水分不足がこわい職員に頼めばお茶のおかわりできるのだろうが、なんか気がひけるそうそう、私はこれまで麦茶、番茶、ほうじ茶を全く飲まずにいたけどここへきて、ほうじ茶のおいしさに目覚めた。お菓子にも合うし、ほうじ茶のお茶漬けもgoodまっ、これは別の話水不足は院内の自販機やコンビニでお茶やコーヒーを買ってしのいだこの院内コンビニが品揃えが乏しくて困ったパジャマはレンタルしたが、下着の替えを買おうとしたがめぼしいものがない私が品選びに迷っていると「可愛いのないんですよね~♪」と店員さんに声を掛けられる。可愛いはいらん、シンプルで履きやすいのがほしいのよ、とは返せず綿100%のもので妥協コンビニから病棟へ帰る途中、担当医の一人、研修医らしいY先生に出会う「随分よくなりましたね。元気に歩いている」と言われる病棟に戻って、デイルームの固定電話で図書館へ予約本のことで連絡この病院、電波がまともな領域が1階に3か所あるだけとのこと入院病棟は6階だから、いちいち階段降りではやってらんない皆さん、通話は控えなければならないデイルームや病室でかけまくってるわ家族にどうにか連絡が取れた際、電波が悪いことへの文句をたれたら「電波が良好でつながりやすかったら、患者がカケホーダイして規則を守らなくなるのでわざと悪いままにしてんのよ」と、ごもっともな推察を述べられた夜、洗面所で洗面中、他の病室(隣室?)の女性に声をかけられて、ちょっと会話彼女は癌治療の真っ最中で、脱毛や顔にしみが出来たことを嘆いていただけど余り暗い感じはしない私同様一人暮らしで、家族に特に面会にきてもらうまでもないとだって、面会時間一人15分だよ 面談場所も原則デイルームのみ以前この病院は、長時間複数人との面会が自由で、外出外泊OKだったのにコロナ禍で変わってしまった彼女、浴室でシャワーを浴びようとしていて「一緒にはいらない~♪」!(^^)!だってさ残念、私、点滴の針入れっぱなしで、まだ入浴許可が下りてないの遠慮しまーす♬で、私いつ入浴できるようになるんだろう
2024.05.30
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恐ろしい夜が明けた入院2日目の記憶。7日夕方と夜中2回、抗生剤点滴をして、胸痛はだいぶ治まって、熱もいくらかさがったが一晩中、鼻かみまくり、痰はきまくり。ついに両鼻から出血して、血が止まった後で、血の塊が鼻と喉から出てくる。あーー、これ上咽頭やられたな。午前中インフルとコロナの検査って、これで3回目の検査だ。陰性、晴れて隔離が解除になって6人部屋へ移動。血液検査もやって、これからは一日4回点滴が続く。先日担当のS先生に、今回間質性肺炎でないか質問。間質性だと、他の疾患との併発でシェーングレン症候群の疑いがあってヤバイので。たぶんフツーの肺炎で、間質性はないと思われるがシェーングレンその他疑わしい病気の検査も行うと回答してくれた。「よく知ってますねー」とS先生。患者が病気への知識や質問を持ち出すと、イヤな顔をする医師がいる中、この御方は謙虚でおだやか態度。信頼できると感じた。:::気分が大部よくなったので、ディルームで休息しているととたんに周囲が騒がしくなる。入院患者が勝手に退院しようとするのを看護師が懸命に押しとどめている?担当医師がやってきて、医師(消化器内科)と看護師と患者の3者で話し合い。若い男性の患者様、看護師に待たされたりの対応が気に食わないとか?うーーーんん、それなーーーーーだけど、かなり悪い病状でメンタルもあやういらしいので、入院治療継続を説得しても、聞き入れず決裂。医師はあきらめて、入院手続きのためその場を去った。患者は手続き後、速攻退院。こういうことすると、二度とこの病院で治療は受けられないん決まり先々、病気が悪化したらどーする、どーなる(>_
2024.05.29
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平日だけど個人的には休業日病院にはいくけれど
2024.05.27
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4月28日 夜37℃台の微熱5月1日 熱が下がらずかかりつけ医受診 院長が倒れて寝込んでしまった?ため、女医の代診 熱が38℃にあがっていてコロナとインフルの検査 どちらも陰性 ただの風邪という診断で アセトアミノフェンその他薬処方GW中、熱が下がらず、胸痛が出たため、救急医療センター なるところへ電話相談するも休日祝日は検査が行えないので、休み明けに再度他院を受診してくれと言われる5月7日 午前9時かかりつけ医へ またしても代診 レントゲン検査と血液検査の結果 肺炎なので至急総合病院へ入院するように言われ 紹介状をもらう 準備のためいったん家に帰りたいと願うもダメ(>_
2024.05.25
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退院そうそう、左手首を強打した捻挫だか打撲だか弱り目に祟り目(゜゜;)只今接骨院で絶賛治療中早く治ってってくれないとスタジオに行かれない
2024.05.23
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本日午前中、退院した二週間ぶりの井戸の底ただいま~一休みして夕方から図書館へいくつもり出来ればlumineで買い物もしたい
2024.05.21
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昨日午後、休診日なのに緊急入院?が一名今日さっそく手術だってそして、明日私以下三名が退院するけれど病室から誰もいなくなりはしない
2024.05.20
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今朝同室の患者が容態の急変を訴える血糖値が昨日の半分に下がり起き上がることもままならないと、本人談今日は休診日なので担当医はいない看護師が介助してどうにか食事をとるこの御方、来週火曜日退院予定のはずすでに退院予定が延びた人が一名私を含めて入院患者3名皆微熱があるのが気がかりだ
2024.05.19
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昨日回診のさい肺炎の原因菌が判明したと告げられたインフルエンザ桿菌だって犯人はわかっても何時、どこで、どうして感染したかは謎記憶にございません
2024.05.18
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ただ今病室の入院患者、私を含めて3名今朝一昨日入院した方急に体調がすぐれないと訴える明日退院の方も具合が悪くて朝食がとれず私は?
2024.05.17
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土曜日退院予定が変更になってしまった医師によって言うことが違う今週いっばい様子を見て月曜日の検査結果が良ければ火曜日退院だとか結果次第では退院できないのでこの予定も暫定に過ぎない
2024.05.16
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今週土曜日午前中退院が決まった順調に回復していると医師談このまま何事もないことを祈る
2024.05.15
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