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先月10年来付き合ってきたティーカップが壊れた。修復することは出来ない割れ方なので、新しいカップを注文した。時空を遠く離れて、英国コッツウェルにあるアンティークショップから1830年代のリッジウェイのトリオをお取り寄せ。先週末井戸の底に漂着した。葡萄の意匠にベージュに金彩のあしらいが地味に可愛い。控え目すぎて寂しくないか、もっと華やかな、文字通りお花模様とか良くない?と迷ったけど葡萄柄好きなのに手持ちの食器に葡萄模様はないのと、ファーストインプレッションで心惹かれたもとでこちらに決めた。末永く一人お茶会でよろしくね。
2024.04.12
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「ティファニーで朝食を」のミス・ホリー・ゴライトリー トラヴェリングに倣って♬朝7時18分ののぞみに乗って、暗いトンネルを抜けてもさらに暗い地下道へ出て京都烏丸御池に着いたのが10時50分。問診、検査、術式を経て、次回予約は3ヶ月後。暗い旅の終わりはまだまだ見えない?午後2時20分頃クリニックをあとにした。復路、京都駅のお土産売り場を覗いても、買いたいものがわからなくて。売っていた西陣織のポーチはさすがの美しさで、欲しいと思ったけれど。今はお預け。何れの日にか、チャンスがあれば快気祝い?にでも買ってみたい。なわけで、買ったのは帰ってすぐ食べるためのデニッシュ一個だけ。帰りの自由席も空いていて、午後6時近く都内に戻る。冷たくて強い風に吹かれて帰還した。他者の旅行記とやらほほぼ見ないのだから、自分往還の記録もこれくらい。だらだら記述はナンセンス。最重要な医療の覚書は、疲れ切ってしまったので多分後日。新幹線の中では、倉橋女史の修辞あれこれが、脳内を通過するに任せヴォケっと過ごしていたな。これが京都駅チカの期間限定デニッシュ、美味しゅうございました。「顔を見れば美醜が一目でわかるように、文章を読めば能力の程度がわかる。」と女史は、エッセイで申しております。(*_*)エ、コワーイイ
2024.03.18
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新しい年が明けた。寝正月を決め込むつもりが眠れない。晴れたらふらっと猫街まで歩いてみようかな。と、気紛れに思った。思っただけで、風が強すぎて遠出は無理。ニューイヤー駅伝の選手たちが強風にさらされているのを視て沿う感じる。近所のスーパーの初売りに出かけるくらいかな。新年の一日も風に消えていく日々の泡。
2024.01.01
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誕生日に購入予定だった19Un-neufのチャームを遅ればせながら12月の「 Jewelry TOKYO 2023」でオーダーした。11月のオーダー会は体調不良でキャンセルしてしまったけれどデザイナーさんがJewelry TOKYOの案内メールを送ってくれた。非誕生日の贈り物のつもりで星座の彫刻入のコイン型ネックレスを誕生星座のscopioでお願いした。19Un-neufの「19」は私のバースデーナンバーに縁のある数字でもあるしね。縁起物というかお守りのようなもの。クリスマスに間に合って、星の金貨が降ってくれればいいなと思っていたけど井戸の底に届くのはもっと先、年明けのよう。
2023.12.25
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またひとつ歳を重ねた。こうしていずれは彼の人の死し年を超えて生き延びてしまうのだろうか。誕生日に買うつもりだったもの。まだ手に入れる決心がつかない。それよりも今に今を重ねるほかの生を知らず今わが視野の潮(うしほ)しろがね 『友の書』春日井建こんな歌が贈る言葉にふさわしいような気がする。
2023.11.09
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ジェーン・バーキンが亡くなった。今どき、76歳の死は早い方ではないか。18歳で最初の結婚をした彼女は生き急いだのだろうか。ああ、でも彼女の娘ケイト・バリーは46歳で自ら命を断っている。ファッションアイコンとしての彼女は永遠の憧れ。さり気なく、自然体なのに独創的なファッションセンス。気取りも気負いもなくエルメスのバッグを手にする真のシック。彼女以外が真似しても、そうかっこよくはいかない。だからエルメスのバーキンが欲しいとはゆめ思ったことはない。だけど、中学生の時カゴバッグと言うよりバスケットは持ったな。その頃はジェーンの存在を知らなかった。彼女に魅せられたの高校生になってから。これと言って出演した映画は特に印象に残るものはない。それはたまたま、私の好きな作品に出ていなかっただけこと。歌ならやはり誰でも知ってる「L'aquoiboniste」à quoi bon ?それが何になる?三度の結婚と父親違いの三人の娘彼女の波乱に満ちた生涯もすべて日々の泡に流れ去ってゆくだけダメージデニム、麦わら帽子、カゴバッグの若かりし日のジェーン。
2023.07.17
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昨日ワードローブの整理をしていたら、引き出しの底から無くしたと思っていた19-neufのチェーンブレスレットが出てきた。このブレスレットは一度なくして、同じものを再購入したが、去年また私の手から失踪した。無くしてしまうのが定めとばかり諦めたのに捨てる神あれば拾う神あり、運命は私を見放していなかった。てか、やっぱりお片付けは大事。衣装箱の底をさらうといいことがある♬
2023.07.12
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昨日、指輪に続いて19-neufにオーダーしていたチャームが届く。今月今週はジュエリーラッシュかな。撮影がうまくいかないほどあまりにも、あまりにも小さいイニシアルチャーム。このデザインでイニシアルKバージョン。自分のイニシアルがKなことは、割と気に入っている。カフカの城のヨーゼフ・Kとか倉橋由美子の小説の登場人物の名前がKだったりするせいか。倉橋由美子はカフカに影響を受けたからKなる人物名を多用するのかしら。いや、何より彼女のイニシアルがY・Kだわ。プラチナを飾る淡い明るいエメラルドの緑と、深くて暗いサファイアの青。私一人の守護星のようなもの。手持ちのチェーンにセットして、身に着ける機会を多くして育てていきたい。というより、御守りのように一緒にいる時間を長くしたい。出来るだけ。
2023.04.12
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先月注文したセットエトワールエトワールリングが仕上がって、井戸の底に墜ちてきた♪小さな小さな一つ星。「イロンデール(Hirondelle)」は燕のこと。この指輪はツバメが運んできた星なのね。以前イロンデールで作ったピンキーを無くして、うちのめされた。今回慎重にサイズ合わせをした。マイサイズは1号以下と判明。0.5号で作ってぴったり。どうかこの星は私の指から逃げないでおくれ。と、燕に祈った。
2023.04.10
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★ Setzen wir Poesie zusammen太陽は無くてもオーロラがある迷い鳥の空はぐれイルカの海闇に輝く虹をいつかみたい真昼の星を見上げる無口な歌詠み偽りの書かもしれない羊皮紙に記された地図を開き蜃気楼を映すこの世の果を夢見る*2023年3月3日 上巳(じょうし)の節句桜餅も草餅も買わなかった。食べたいとは思うのよ。一応女子ですから。和風三月兎のお茶会では如何にも偽物っぽく兎の紙雛が飾ってあって、幻の草餅と桜餅が出るなんて、どうよ。お菓子はなくても甘酒はあるさ。吟醸酒粕で作った甘酒を飲んでいる。だけど、ああ酔えない。
2023.03.03
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百貨店で猫イベントがあったり駅のデジタルサイネージで交通安全(にゃん全?)のための討論会があったりするのはさすが。やるじゃん猫街。猫が生きづらい世界にしてはいけないわ。寒空の下、無心に ご飯 ご飯 ご飯 ♬ な、この(ΦωΦ)にエールを送る。交通にやん全を心がけておくれ。
2023.02.22
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深夜0時を回って束の間、地上が月蝕領に変幻した昨日が終わる。今日から明日へと消えゆく日々の泡。11月9日frauleinneinのネイタル宿曜占星術 だと 危宿 の星の下に危宿の概要十二宮の中では、論理的でクールな面を持ち合わせながら、エキセントリックでクリエイティブ要素を持つ「瓶宮」に四足とも属しています。エレメントは、自由きままな「風」を表し、クオリティーでは不動にあたります。 惑星では、豊かな創造力で変革をもたらす「天王星」の影響を受け、自己研磨の精神と、上昇志向に恵まれた人が多いようです。太陽を中心に占う西洋占星術より月を中心に占う宿曜占星術の結果ほうが言い当ててるような気がする。西洋占星術でも 月は水瓶座(宝瓶宮)天王星 にあるし。
2022.11.09
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先週金曜日LUMINEのH.PFranceに立ち寄ったとき、琴線に触れるイヤーカフを見つけた。ホワイトゴールドにダイヤが4粒あしらわれているyumico lukau というブランドには初めてお目にかかった個性的でありながら品性がある年齢や性別、場所を超えて身につけられる私がジュエリーに求めるものを備えた意匠ああ、井戸の底にお持ち帰りしたい.....だけど、待てよまたサイズ問題がーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイヤカフはデザインによってサイズ感が違って指輪以上にフィットィングが難しい試し付したときはようくてもあとで不都合が出ることあるからな物欲の前に理性が働いた結局試しづけすることもなく、後ろ髪を引かれつつショップをあとにしたこうしてイヤーカフへの物欲は日々の泡と消えたものの yumico lukau って気になるジュエリーがその他にもたくさん♪いまのところ期間限定でポップアップストアしかないのが残念また再び出会える日に期待する
2022.09.19
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一ヶ月ぶりかの寝苦しさのない夜から目覚め今日は仕事は休みのはずが、月初会議のために午後から出勤。いつもの円卓会議、相変わらずの愚問、解答のない難題。愚行が必ずしも不要なこととは限らない。むしろ愚かしさこそ日常の必要、いや必須事項なのかもしれない。 今に今を重ねるほかの生を知らず という短歌の句があるが愚行に愚行を重ねるほかの日常を知らず。会議が終わっても、急遽決定した案件の契約作成や、契約のための来訪者で、早々には帰れなかった。それでも四時前には一件どころか三件程度は無事落着して、解散の運びとなる。帰り途、スーパーに立ち寄って今年はじめての西瓜を買った。まるっと一個ではなくカットされた二切れだけ。遅れ馳せに過ぎる西瓜糖の日々の始まりだけれど、日々の泥に沈むだけの時間が過ぎた半日なのに、何かしら祝い事のような気分になるのはなぜだろう。いや、今朝は注文していた歌集が到着したり、今日は良い日だ。★アイデス(IDEATH)は 井戸の底につながりて 廿日遅れて果実は届く
2022.08.05
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今朝、クロネコ肉球便、じゃない宅急便が井戸の底へ届けてくれたUn-neuf Hold me Diamond Pinky 「ダイヤモンドピンキーを握って」私のアン・ヌフはじめはやはりホールド・ミーリングのダイヤのシンプルバージョンからだった(遠い目)出会って7周年の節目に、此方のダイヤモンドを添えたスペシャエディションのピンキーをオーダーした。その後、6月の百貨店のlimites storeでデザイナーの方に初めてお会いしたりして、持つこと1ヶ月。漸く井戸の底に漂着した。猫の手には指輪は猫に小判そのものニャ(ΦωΦ)♪今、オパールのイヤカフが凄く琴線に触れている。どうしよう。物欲なんて底無し井戸ニヤ(=^・・^=)メ!
2022.07.11
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クロネコ(ΦωΦ)から非誕生日の贈り物.......なんてことはなくて、年中行事と化した投稿サイトのイラスト募集で当選した白薔薇。6月に薔薇が送られてくるようになって3年目。私としては薔薇を描くのは得意ではないし、薔薇は想像(創造)界で絵になる花、描いて美しい花というより現実界で香りを楽しんだり、色彩と花容を愛でる植物という個人的な位置づけ。絵のモチーフとして描きたいのは、蘭科植物や紫陽花とかアネモネとか、変化朝顔だったりと、個人の趣味嗜好としてはそんなところ。中井英夫ゆかりの花でなかったら、薔薇への拘りはこれほどではなかっただろうな。
2022.06.18
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日々の泡ならぬ、今日は一日中雨の日曜日。昨日はお気に入りのティーカップに罅が入ったので金継ぎもどきで延命。罅は水脈状に磁器を走って、水が沁みわたるようにいずれ崩壊してしまうのだろうけれど。取り敢えず、いつの日かまでは。
2022.04.03
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今日は今世紀最大の猫の日=^_^=記念メダルならぬ記念の小判が出ている。猫の日に小判とは。記念日限定鰹節とか、せめて限定キャットフードくらいは出ないの(ΦωΦ)?ふるほんどらねこ堂(=^x^=) では猫の日限定猫本売ってる♪でも寒いので井戸の底にお籠り中で、出かけられない(._.)
2022.02.22
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今年の干支、虎の絵をあれこれ眺めている。やっぱり日本画の虎がいいなあ。可愛さと怖さと凛々しさ。白虎のテーマで休みの間何か描きたいと、落書き。思い浮かんだ蔵書票のイラストのアイディア。虎・薔薇・棘 トラ・バラ・トゲ連想ゲームのような、韻をふんでいるようなモチーフ三題。人外と人物の取り合わせに植物の装飾。それとも鉱物と人外と人物のモチーフで。人物に関してはプロフィールだけでなくてボディも描くようにしたい。というか、顔は無くて体躯だけって発想もありか。花より棘、プロフィールよりボディのほうが描くの難しい。描くつもり。描けないかも。
2022.01.03
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「エイリア綺譚集」の中に、あるいは妄想都市だけに存在しているのではなくリアルに猫(ΦωΦ)の名前を冠した書店が我が猫街区にあった。★ 天空のふるほんやどらねこ堂歩いて行こうと思えば行ける距離、よく通りすがるあの場所の近く。夜間数時間のみ営業とはそりゃ、猫人が運営してる本屋なら夜行性。私のお目当ての奇書、稀書の類があってほしいな。大枚はたいてオクで買うよりほかない、あるいはその他の古書店でも高額安定のあの本子の本。先日井戸の底に書いたように建石修志とか、山本六三やアルフォンス井上あたりの画集。雑誌ならアド....いやー、そんな美味しい話、まさかあり得ん?などなど、はやくも妄想注文しているわ。ちなみにfrauleinnein的妄想界には灰猫主人が開店休業中の書肆灰猫堂があって、「絵のない絵本」ならぬ、蔵書なき蔵書票ばかり取り扱っている(ΦωΦ)こんな具合に妄言の落書き程度しかupしてないのに、どうしてアクセス急増しただろう。私は決して、断じて、ファンではなく、従って関心もない芸能人の死について言及した記事を載せたりしてはいない。検索にひかかりようがないではないか。
2021.12.23
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水無月の終わりの日。街路の紫陽花に、朽葉のような色褪せた色彩が目に付く。若冲の紫陽花は美しい青と白のコントラスト。若冲に倣って下手に紫陽花を描いてみる....例によってモノクロ―ム。萼片ではなく両性花が描きたいけど、あの繊巧な美しさを写し取るには余りにも画力不足。それでも両性、中性のメタファのつもりでノンバイナリーの人物を一緒に描いたり。
2021.06.30
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今日井戸の底に漂着した薔薇。今年も薔薇にちなんだ作品募集に応募したら当選した。去年は★黄薔薇を選んだが今年は淡い淡いピンク。香りも淡い。儚いほどの香りと色彩。花の命はいつまでだろう。他の方の応募作を閲覧したら「星の王子さま」の美しいパスティーシュがあった。異世界の星でひとりぼっちの王子様ならぬ「若様」がこれも和風の名前を持つ青薔薇を愛でる話。本歌同様、最後に訪れる王子の死と薔薇との別れ。オスカー・ワイルドの童話にも似た残酷なまでの美しさに打たれた。昨日バカバカしいほど、アクセス数が急増した。コロナだのワクチンだの検索に引っかるようなワードは一切用いていない。いや用いないように書いたはず。こんなことを詮索することのほうがバカバカしいが。
2021.06.12
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引き籠もりと手の消毒のおかげで最近ほぼ身に着けなくなった指輪たち。形見の品以外ダイヤのほとんどがくずダイヤと呼ばれる小さいカラット。腐っても鯛、屑でもダイヤなんて言い訳するまでもなく、屑と呼ばれても腹も立たないどころか屑とダイヤモンド、ダイヤモンドの屑、なんかいい語感。ちなみに細氷のことをダイヤモンドダストなんて素晴らしい外国語があるじゃないの。 SF作家スタージョンの言葉『SFの90パーセントはクズである。一一ただし、あらゆるものの90パーセントはクズである』
2021.05.13
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休業要請だの時短要請だののさなか新装開店する処もある。たむけられた束の間の花の群れ。日々の泡に散華する予感しかないけれど。
2021.04.24
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昨日の悪夢の続きのようなリアル。会社にやってきた税理士に、先週渡した保険の設計書をみた結果を訊ねたら出張でまだ見ていない、返答は今月末になるという。どこまで本当のこと何だか。関わり合いになるのがうんざりしてきたので、疑問点の質疑は直接保険会社の管理職の人物へしてくれと伝えて終わり。こんな嫌な現実界の瑣末事も悪夢のように日々の泡に消え去ってくれ。今日は地域猫たちの姿を見かけなかった。晩冬の不気味な暖かさはかえって猫たちの忌避するところなのだろうか。其の代わり敬愛する英国幻想文学翻訳家のTwitterのリツィートを辿っていったら思いがけず猫萌画像に行き着いた。その翻訳家センセイは、幻の金魚が現れるファンタジーSSをTweetしている。奇妙な美しい幻想界の語り口。frauleineinの妄想界ではたぶん灰猫が突然井戸の底にやってくるのだろうな(ΦωΦ)などなどと、こうしてだらだら書いてきた盲言こそ日々の泡に流すべきだろう。
2021.02.22
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神無月最後の今日はハロウインで明日は万霊節。ケルトの星めぐりだと10月31日が1年の最終日。一周回って光から闇へ夏が終わり冬が始まる端境の日。お約束の 🙀 & 🎃クロネコに化けそこねた魔法使いと、馬車に変身出来ないカボチャのカップル・・・・・のつもり。☆万霊節(Allerseelen)リヒァルト・シュトラウスEs blüht und duftet heut' auf jedem Grabe,今日はどの墓にも花が咲き 香りが漂うEin Tag im Jahr ist ja den Toten frei,そう 一年に一日 死者たちが自由になれる日Komm an mein Herz, daß ich dich wieder habe,ぼくの胸に来て またぼくのものになっておくれWie einst im Mai,かつて 五月 そうしたようにWie einst im Mai.かつて 五月 そうしたように
2020.10.31
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5月中の薔薇がテーマの作品募集で当選した薔薇が送られてきた。選んだのは黄薔薇。黄薔薇の花言葉は「ジェラシー」なのにどうして?「虚無への供物」の冒頭は、ゲイバア『アラビク ARABIQ』で踊り子が黄薔薇を咥えてサロメに擬えたダンスを披露するシーン。アラビク(ARABIQ)という店名のアナグラムがキバラ(QIBARA)でもあるというのが種明かし。ただそれだけの理由で、それ意外選択肢はない。だけど、今後毎回薔薇祭りに応募して全色コンプリートするのもありかも。赤、白、オレンジ、ピンク、黄と揃っているんだっけ。ないのはブルーローズくらい。本当は青薔薇が一番欲しいのよ。(無いものねだり)なんて算段は、次回からは応募しても毎回落選するかもだから、当たらぬ薔薇の胸算用かしら。★ 天球に 薔薇座あるべし かがやきに はつかおくれて 匂ひはとどく (水原紫苑)
2020.06.12
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12月10日は「虚無への供物」が何処かの世界で幕を開け、中井英夫が此方側の世界から去った日。去年は忘れて過ごしてしまう迂闊さ、今年はそんなことのないよう。亡き人に捧げるなどという烏滸がましいことではなく、自分のために元年最初の冬を「その人びと」として過ごせたら。だから昨日はずっと、読みたかった「ハネギウス一世の生活と意見」を注文して、漂着するのを待っている。今週中には届くだろう。幻の「アドニス版 虚無への供物」の序章だけでも目を通したくて、復刻掲載された「小説推理2005年1月号」を図書館に資料請求した。今日早速、図書館のカウンターに用意が出来たというメールをもらう。これも今週中には閲覧しなければ。そして 中井英夫 黒鳥忌 で検索していたら----------本多正一写真展彗星との日々ー中井英夫との三十年ー会期=2019年11月28日(木)〜12月19日(木) 午前10時〜午後6時 (土曜のみ午後5時まで・最終日は午後2時まで)休館日=日曜・祝日会場=東京古書会館2階 情報コーナー 東京都千代田区神田小川町3-22[入場無料]お問い合わせ=03-3293-0161(東京古書会館)毎週土曜 午後3時〜4時 ギャラリートーク(500円) ポストカード・缶バッジ付き----------嬉しいお知らせが。いえ、これは廃園の主人から井戸の底の住人への「薔薇のお告げ」なのでしょう?行かずば二度死ね、で来週早々に行かなくては。此方が忘れない限り(想い出す限り)シンクロニティは途絶えない、そう考え直した。師でなくても走る慌ただしい12月の日々の泡の中で。 ★ 黒天鵞絨のカーテン音もなくひらきつながりはじめるあちらとこちら 花笠海月 「をとこらありけり アドニス版虚無への供物へ」
2019.12.10
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今週末の夜は予定を入れておいた。誕生日前夜だからというわけでもないけど、知る人ぞ知るあの場所へ。初めての場所で初めての経験。何を?それはまた後で。
2019.11.08
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令和に一度きりの祝日は午後になっても雨。出かける予定はなく、NWSも見るのも飽きたので自由帳に落書きをしてみた。今月の星座がテーマ( やっぱり花より星のモチーフが好き☆ )いえいえ、花より星より男子?制作途上。スケッチしおえてリトグラフ風の修正を試してみる。天秤のデザインと配置を決めて描き込むのが一番ムズかった。とは、画力のほどが知れる。駄文書きと同じで自己満足の落書きだからこんなもんでしょ。明後日からは星巡りが変わって蠍座。そうしてら誕生日が...ああ、それは余り考えないこと。いたずら書きしているうちに雨が晴れたので、鉛筆を捨てて街に出ようかな。
2019.10.22
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敬愛してやまない歌人の歌ではあるが、この歌に関しては詠み人の意を汲みかねてきた。★ june よ June、君が日本の一文化なる世を生きてわが声かすむ 黒瀬珂瀾 (第三新東京市、そして)*だって私ときたら、知る人ぞ知る「June」も「Allan」も読んだことがなく、古本屋でもお目にかかったことがないんだもん。どんなものか経験、いや一読すべく、(いたって俗悪で邪な動機)ネットで古本を注文する決心をしたところが.......ジュネはなんだか表紙が好みじゃないな、アランのほうがいっか、などと選り好み出来る立場ではなく、ジュネ、アランどちらの雑誌もいずれの店舗でも、ほぼsoldout状態。見つかったのがAllanの後継誌である「月光」。まっこれでいっか、と妥協して注文。とおーい南の方から、ただ今井戸の底に漂着したはるかな過去の月の光。1985年6月10日発行 東京デカド社刊 ISBN無し高畠華宵の表紙絵のレトロかつシンプルな意匠が中々奥ゆかしくも美しい。アールデコの茶器でコニャック入りコーヒーでも飲みながら読みたくなる一冊ではないか。この内容が....えー、つまりーー、そのーーーということで、読んでのお楽しみはこれからなので、読後の萌え話だのチラ裏とかは後日。*ちなみに購入させていただいた古本屋さん、迅速な対応丁寧な梱包、販売価格送料とも良心的でありがとうございました。また魅力ある本に出会えたらお願いしたので、夢を売るお店続けて下さい。
2019.10.02
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増税前最後の買い漁りで、楽市で絶賛日用品やら必需品を買い回り中.....だけでもなくて、先日のLUMINE%offでこれが今年最後と言い訳して買ってしまった。だって、だって10月以降、誕生日、クリスマス、新年と続くけどたぶん何も買えない。と絶望的観測、しかないもの。
2019.09.23
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frauleinnein的西瓜糖の日々は終わったのにまだ暑い大気が井戸の底を涸らすもう市に並ばない西瓜もう人の言葉を話すことのない虎本棚に晒されている古書詩想も思想も死相を浮かべて島の砂浜に打ち上げられている*虎の絵を落書きしてみた。In what distant deeps or skiesBurnt the fire of thine eyes? いかなる遠き海の底また空の果てにお前の眼の火が燃えていたか。 ( ウイリアム・ブレイク 「虎」 )余白に落書きするには猛獣の絵はムズい。
2019.09.03
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先日お気に入りのナックルリングを付けたところ、2つの指輪を繋ぐチェーンが絡んでいるのを発見。よくあることなので、いつものようにほどこうとしたが、結び目がパールの石留め付近で出来ているらしく、一向に解れる緒が見つからない。チェーンが細すぎて針も目打ちも通らないし、滑りを良くするためパウダーを使っても上手くいかない。手元のお粗末な道具では修理には不如意、素人の手に余るのでプロに頼むか。と諦めかけて料金調べてみたら場合によっては、¥諭吉になるらしい?冗談じゃないわ。絡んで縺れた絹、じゃない18Kくらい自分でなんとかしろ。てわけで、ああでもない、こうでもない、しんどいことこのうえない思いをして、3時間近くもいじっていただろうか。デキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!無事切れることもなく、縺れた鎖が解けた。まったく自分の 手先の器用さ 執念に、呆れて感心する。いや、修理費ケチなだけなんだがな。まっ節約出来たし(時間は無駄にしたかも?)ちょっとした錺職の仕事人気分が味わえたのでめでたしとしよう。あ、ーそれにしても疲れたこと。
2019.07.22
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dramaでオーダーしていたピンキーリングを受け取って来た。今更のようにブランド名が hirondelle et pepin 燕と種子 であることに気付く。ツバメのデザインのロゴ可愛い。可愛いよツバメ。ワイルドの「幸福な王子」に登場する燕のイメージに由来するネーミングとのこと。燕と謂えば幸福な王子というのはいまや誰もが思いつく共通イメージ、ありふれた感。だけどワイルドの童話はほぼ悲恋物語。惚れっぽくて優柔不断なツバメが王子様に振り回されて命を落としてしまう。なにせツバメは文字通りツバメだから、そんなキャラいや、それツバメが違うしーであるにせよ、王子様に出会ったのがツバメの不運のはじまり、それからの展開の痛々しいこと.....じゃ、ワイルド作品嫌いかと問われれば、答えは いいえ!!というより、イタイキャラとトンデモな展開なので私はワイルドの作品を偏愛した。そんな日々の泡に消えた遠い幼い日。*脇道に話がそれ過ぎたので本日これまで(続かず)
2019.07.12
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卒業シーズンなので、着物姿の女性を目にして一時期心惹かれた辻が花のことを思い出した。辻村寿三郎が辻が花をテーマに衣装を担当した舞台のパンフレット。実際のデザイン制作は大脇一心氏。西洞院辻が花の大脇氏のことを調べてみたら歌舞伎座の緞帳も制作していた。1981年 東京歌舞伎座大緞帳「辻が花賛歌」1990年 東京歌舞伎座大緞帳「高山麗花」私は2000年以降歌舞伎座に通い始めたので、時期的にお目にかかれなかった、残念。「恐怖時代」の舞台で主演女優の浅丘ルリ子が着用した「羅双樹と蝶」と呼ばれるこの一点は鬼しぼ縮緬に下絵なしで沙羅双樹、藤の花、蝶の墨絵が描かれているとか。職人芸通り越して異能の域に達していると思うわ。ちなみにこの貴重な作品を現在着物レンタルで取り扱っていて、一般人も着用できる。これはなんか複雑な気持ち。幻の花が幻でなくなった、文字通り幻滅に近いような。そういわずに着てみたら.....あなたも私もン万ちょっとでレンタルすれば、谷崎潤一郎の世界のお銀の方になれる?うーん、着ているセルフイメージがどう妄想想像してみてもコスプレっぽいだけかな。
2019.03.26
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先日 H.P.FRANCEdrama で拾ってきた19un-neuf のリングちょっと見た目、わからないほど小さな星の形のチャームが付いているのがいたく気に入っているのだがこの星のかけらをなくさないようにしなければ。それにしてもこのリングのネーミングは Splash Roseというの如何に?薔薇の飛沫? 砕け散る薔薇?
2018.12.25
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買うかどうか一年間迷った挙句、先日購入したGICLATの指環 テーマは 月の満ち欠け何処の角度から視ても美しい螺旋構造文字通り一周まわって指先に漂着したここのところ毎日私一人の月を見ているGICLAT のデザイナーさんは、湘南に工房を構える元貴金属職人で灰色猫を買っているんだって素敵~ ((≡゚♀゚≡))ニヤ♪黒猫とは長く一緒に暮らしたけど、灰猫は飼ったこと無いのよねあーー灰猫飼いたい
2018.11.15
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今日は誕生日なので......というわけでもなく、外出予定があったので休みを取ったものの、運悪く雨降りとはさすがは雨女。気がすすまないうちに午後はクリニックの治療の出かけ、そのまま夕方からはセミナーに出席と慌ただしい一日となった。本日のセミナーは、講師が喋りが下手すぎ、本題終了後の質疑応答では不得要領な問いを発する人物とそれに対するしどろもどろの回答のおかげで徒に時間を費やした。付き合ってられんので、質疑時間途中で退席。他にも退席者相当数。同じこと思ってのことか。それでも途中LUMINE10%なので、dramaに立ち寄って買い物はした♪去年から買うか買うまいか、ほぼ一年迷い続けていた眷恋の品を、誕生日を言い訳に購入することにした。ケーキは食べたいと思うものもなかったので、買わなかったけれど。かわりにやっぱジェラートでしょ。
2018.11.09
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ひと月前myサイズでオーダーして先週末指先に漂着した ShelbyのPinky_Phalange Ring【 小指に着ける「ピンキーリング」は、指の第一関節と第二関節の間に着ける「ファランジリング」としてもお使いいただけます。】とのこと私の薬指のその関節だとすっぽ抜けて何処かに落としてしまうだろうな止めようとしても逃げ去る幸せ ★ 冷えてゆく坩堝の金の溶液に沈みきらない魔術師のゆび 塚本邦雄 ( 水葬物語 )
2018.10.29
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昨日はほぼ2年ぶりに上の駅に降り立つ記憶のモザイクみたいな.....というよりは不細工に並べただけの極私的記録間もなくルーベンス展 2016年10月15日のシューベルトツイクルス以来の小ホール ロビーがお花畑状態
2018.10.13
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9月3日から今日まで検査入院していた。ただいま~ おかえり~という相手もいない井戸の底へ戻ったばかり。胸に映る白い影を追求してほぼ10日間の暗い旅。BlueJourneyより鬱な、さしずめindigoJourney。(出口が見えなさそうなので)院内らしくない光景のアルバム。(TOPの馬の絵も外来に飾ってあるもの)特に小児科病棟はないのにぬいぐるみのメンバーが入れ替わりになったりする病棟の外は猫街のグレーな空担当のレジデント(女医)がキラキラネームだったり看護師の三分の一程度が男性看護師だったりいかにもイマドキ医療ドラマ風な10日間のリアルだったような
2018.09.14
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髑髏城が関東荒野に建ってから昨日ではや一年去年の花の季節から一周回って関東荒野にも春が巡る夜桜と荒城の月 かつては春高楼の花の宴闌だったんたんだろうなでも今夜向かうのは無界の里の艶なる宴♪ 果物盛りすぎでフルーツポンチにしか見えない自家製サングリアで攻城前の一杯ステアラのロビー落ち着かなくてワインの一口も飲む気分じゃないからねー夢見る前から酔い心地で散り頃を知る花を愛でにいざ荒野へいつもの夜景 でもきっと今夜は昨日とは少しだけ違う夢を魅せてくれるはず だよね 夢三郎そう言えば夢の中の人、リアルで弥生の24日に25歳を迎えたんだって ケーキは花でなく蝶のイメージ 夢三郎らしくなんか若いっていいな~って言うより、光陰矢の如しって言葉が浮かんだのは時分の花の儚さに思いを馳せたゆえか
2018.03.31
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井戸の底でまた一つ増殖した真珠jproductのバロックパールリング。丁度7号があったので即注文。泡のような形の淡いグレーのあこや真珠とマットシルバーの取り合わせが絶妙偶然にも井戸の底を覗いて気になったらSONRISAで検索してみてね今夜は新しい指環と一緒に劇場に出かけよう
2018.03.10
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先月漂着して井戸の底の水を汲んでいるカップトリオ。余り知られていないジョン・ダヴェンポートの製品だけど無名の逸品といった佇まいでカップ内側の乳白色の色合いと手触りが気に入ってここのところ三度のお茶を飲むのはいつも此方。リージェントコレクションというアンティークショップの閉店セールでシルバーのスプーンと一緒に購入。英国ダヴェンポート窯の製品で窯は1800年ころ開かれ1887年に閉窯。異国の港から隣の港へ時空の旅をしてからいかなる因業因縁奇しき縁あってかfruleinneinのもとに辿り着いたのやら。良いものを購入させていただいた店舗のリージェントコレクションも、2月28日をもって閉店し今はもうない。 ★ 虹消えてふたたびひろき空のもとありありとわれのうしなひしもの 春日真木子 「野菜涅槃図」
2018.03.02
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千穐楽のチラ裏を書き終えて管理人室を片付けていたら出てきた髑髏城アルバムチラ裏と一緒に載せると画像多すぎになるし三途の川に捨てて断舎離する気にはまだならんので取り敢えず前振りで画像だけup落日じゃない、楽日は雪の予報を外して快晴だった曇天を笑い飛ばす晴れ男のせいだとか(本当か?) まだseason月のサイン入りポスターは無し満月仮面(?)を斜に構えて撮ったらこうなった縁起をかついだつもりでNO1のロッカーを使用してみたりマフィンはお目当てのチョコマフィン開場15分で売り切れ?で、ブルーベリーとクッキーマフィンしかなかったうえ、お持ち帰りで家で食べる羽目になる。お味も今ひとつ、なんだか...だわ。 それにしても、楽ブロ画像編集しづらいこと。さすが楽天でなくて苦天だわ。おかげでまた日本語がヘンになった(誰のせいだ?)
2018.02.22
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久しぶりの井戸の底への漂着物はアンティークシルバー。銀のスプーンを口にして幸せになるには遅すぎるけど、英国アンティークショップの閉店Saleで購入。向かって左1900年代真ん中1920年代向かって右1920年代から50年代正確に言えば100年経ってないのでまだヴィンテージのものもあるけど、私より長い時間を生きてきたことには変わりない。あと何年かでアンティークの域に達し、井戸の底が枯れ朽ちた後も時間の底に沈んでいるのだろう。
2018.02.07
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一人祭り の準備☆ 19une-neufのスターブレスレット☆ TOM FORDのスターリーナイト☆ vintageのミンクファーそしてやはりイヴは劇場で過ごすことに決めた
2017.12.22
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★どうだ、驚いたろう── 赤の王様と赤の女王様が、非誕生日プレゼントとして賜ったビスケットなのだ ハンプティ・ダンプティ (鏡の国のアリス)ハンプティ・ダンプティはビスケットだけでなく、ネクタイも非誕生日にプレゼントされている。誕生日に非ざる日の贈り物だから、365日何時でも贈り物がもらえるらしい。今日がバースデーのfrauleinneinも、前倒しで誕生日用のジャン・パトゥの1000を購入済。べつにアリスの世界のような深遠な理由があるわけでなくて、キャッシュフローの都合でフライングゲットになっただけ。下世話な現実世界の現金な事情。だけど、ケーキとかは、リアルバースデーの本日食べるつもり。糖質制限違反はいつも別腹ですわよ。
2017.11.09
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ADELのLILY OF VELLEネックレスが井戸の底に来てから一ヶ月。定番商品だからいつでも買えると、一年近く購入を迷った挙句、いざ決心して百貨店に駆けつけたときには現在お取り扱いなし、入荷未定の様子だった。本家ADERのオンラインショップで希少な在庫を送料負担が悩ましいが買おうとしていたら、ZOZOでラスト一点が見つかって、送料無料で買えたという僥倖。鈴蘭のことを谷間の百合というらしい。(バルザックの小説のタイトル?)鈴蘭は猛毒植物で見かけ程可愛い花ではない。香水原料として天然素材は存在しないってところのにも、何かしらの自然の悪意みたいなものを感じる。ちなみにそんなに鈴蘭のフレグランスは好みではない。無香の贋の毒をひっそりと纏って、ブラックドレスで出かけたいな。
2017.09.06
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