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ビジネス・ネタ、本日最終日です。今日ご紹介したいのは、ガトーフェスタ・ハラダ。お菓子好きのあなたならピン!ときましたか?そう『ラスク』で全国的にも有名なお菓子屋さんです。群馬県新町(2006年に高崎市と合併)。新町駅は、私が住むJR高崎線沿線の駅ですが・・「え?新町ってどこ?埼玉県?群馬県?」と思い出せないくらい印象の薄い町です。(新町在住の方、ゴメンナサイ)中山道の宿場町だったとはいえ、現在の人口1万2千人。そんなひっそりとした地元のパン屋さん「ハラダ」が打って出た戦略とは??2000年、赤字続きで先が見えなかった。地元の商店街は衰退の一歩。郊外に大店舗ができ、お客は皆そっちに流れる。新町には観光名所もない。地元で生き残るためのネタがない。というわけで、全国を見据えた戦略を考えよう。でもこの段階で、『ラスク』の構想があったわけではなかったんです。いくつか戦略的な商品を考えていたとは言え、そのどれにするか。五里霧中。しかしこの段階で、著名なビジネスコンサルや広告デザイナーと契約。まだどんな商品をどういう風に売るか?構想もまったくわからない段階で先行投資。当然、周りからは反対の嵐だったそう・・。こんなにコンサルにお金をかけて失敗したらどうするのか・・社長いわく『やらないで後悔するより、やって(失敗して)後悔する方がマシ』これぞ、ビジネスマインドの真髄ですねで結果、フランスの王様が好んで食べたという『ラスク』に目をつけ、『グーテ・デ・ロイ』(王様のおやつ)という商品名でいきなり全国へ打って出る。包装紙も、いかにもフランス!!というイメージの赤x青x白のトリコロール。2000年にスタートして、初年度いきなり5億の売り上げ!それから10年で20倍の100億!!このラスクを手がける前はピーク時で1億円の売り上げだったそうですから、その凄さがわかりますね。本店の立派な店構えもその勢い物語っています↓もちろん、売り上げ20倍の陰には大変な努力がありました。しかしながら、ガトー・フェスタ・ハラダの成功の最大要因は、先行投資で、売れる仕掛けを作ったことではないでしょうか。商品は良いのに売れない・・という現実は他にいくらでもあるわけで。戦略を切り替えると決めたとき、どれだけ社長が馬鹿になれたか(=自分を信じ切れたか)。3回連続でビジネス・ネタをお届けしましたが、それぞれの戦略の立て方は違っても『馬鹿になる』=自分を信じ切る、という点では間違いなく共通しています。企業家も、サラリーマンも同じこと。自分を信じきれる人は成功するのでしょう。うーん、身に沁みますねぇ~。ボケッとしてるなよ☆☆☆~☆アトリエ3C+U建築設計事務所代表 岡部千里
2010.07.31
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本日のビジネス・ネタは、『メープルシロップで町おこし』@埼玉県秩父市。へぇ~、秩父ってメープルシロップ(カエデの樹液)が採れるんだぁとは、地元の人でも気づいていませんでした・・これまでは。 秩父と言えば・・観光資源の乏しい埼玉県の中では、最大の観光地。日本三大曳山祭のひとつ『秩父の夜祭』や『秩父札所めぐり』『長瀞川下り』なんかが有名です。そんな秩父市内のお菓子屋さんたちが立ち上がった・・。人口7万余の秩父市。市内でお菓子を売っていても先が見えない・・。何かこれ!という秩父ならではのブランドを立ち上げて全国展開したい・・。秩父らしい産品とは何だろう・・いちご?ぶどう?しいたけ?・・『いちご』と言えば・・栃木のとちおとめ、福岡のあまおう。『ぶどう』と言えば・・やっぱり山梨でしょ。『しいたけ』と言えば・・そりゃぁ、大分のどんこですよね。というわけで・・それなりの生産量はあるものの、どれも決め手にはならない・・と、迷い道にはまり込んでいた時・・ふと山歩き好きの知人が言ったひとこと「秩父の山にはカエデの木が多くて、そこから樹液(メープルシロップ)が採れるよ」このひと言にピンと来て!『カエデ」』で勝負に出ることに決めたそうです。そしてできたのが『お菓子な郷(くに)推進協議会』。その発起人が中村屋の中村さんです↓『お菓子な郷(くに)推進協議会』は秩父市内のお菓子屋さん16社で結成。普通に考えれば同業者は競合相手であり、それらの人たちと手を組むのは至難のワザのはず。でもあえて協働することにしたところが、成功の秘訣でした。というのも、まったく無名の『秩父カエデ』をブランドに育てるには、一社では無理だからです。中村さんいはく、京都の『八橋』、広島の『もみじ饅頭』をイメージしているそうです。八橋、もみじ饅頭とも地元のメーカーは多々あれど、観光客にしてみれば、どれも同じ『八橋』『もみじ饅頭』というブランド。そこに目をつけたところが鋭い。ということで、協議会設立6年、秩父市の木もカエデに変わり!地域をあげて『カエデ』で、町おこしの熱気に沸いているそうです。一社で勝つのではなく、地域全体を底上げして、そこに活路を見出す。それが、中村さんの選んだ戦略でした。明日ご紹介する企業は、これとはまったく真逆の考え方で成功している事例です。お楽しみに!!☆☆☆~☆アトリエ3C+U建築設計事務所代表 岡部千里本日は第44号メールマガジン配信日です。テーマ『家づくりのイロハ』の『カ』家具工事・続編
2010.07.30
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なーんてタイトルつけると、ビジネス指南書みたいそれほど大げさなことではないのですが・・このところ立て続けに、光ってる経営者3人の方から為になる話を聞けたので。↑これ何しているところだかわかります??右の人が割り箸(1本にして)を持っていて、それを左の人が名刺を振り下ろして割り箸を割ろうとしているところです。名刺はごく普通の紙の名刺。これを見て『割れるわけないでしょ!!』と思ったあなたは、仕事に本気度が足りません心底から割れると思えば割れるし、ちょっとでも無理かな?!と思えば割れない。10人トライして、割れたのは一人だけでした・・。一方、講師の方(右の割り箸持っている初雁木材の関根社長)は、割り箸を組のまま(要は2本)、見事に割っておりましたぁ関根社長の教え・・・『馬鹿になれ』何事もやると決めたからには、馬鹿になって無心でやれ!ということですね・・つまりは、『自分を信じきれ』ということなのだと思います。物事がうまくいかないと・・人のせいにしたり・・やり方が悪いんじゃないか・・思ったり。成果が出ないとすぐやり方を変えちゃったり。こんなことまでするなんてちょっと恥ずかしいな、とプチ・プライドが邪魔したり。初雁木材さんは、衰退する材木業界の中でも頑張っている経営者として有名な方だそう。でもでも、ここまでになるのには、15年間馬鹿になってやり続けてきたから。説得力ありますよねぇ。15年前は廃業しようかと思うほどどん底だったそうですから。馬鹿になる。誰でもができることなのに、誰にでもできるものじゃない。☆☆☆~☆アトリエ3C+U建築設計事務所代表 岡部千里
2010.07.29
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宮崎県の口蹄疫問題もやっと収束したとか・・よかったですね。それにしても、ひどい被害だったようで・・そんな時にこんな呑気な話題でスミマセン。先日の大分の総会でお話を伺った宮城県の食肉販売の(株)ダイチさん。安全でおいしい和牛を提供すべく努力を重ねています。そのブランドが『漢方和牛』。えさに漢方を混ぜることで、脂ののった極上のお肉ができるとか。どうおいしいのか?やっぱり食べて検証してみないと!と取り寄せました。といっても、結構お高いお買い物。180gのサーロインステーキ1枚3000円。2枚入り360gを6000円で取り寄せました。うーん、普段にお取り寄せできる金額ではないので、家族へのお中元ということで。届いた包みを開けてびっくり!!「うわ、すご~い。こんな霜降りみたことない」さーて、どう調理しよっかな。塩・胡椒でシンプルに焼くのが一番ですよね。せこい我が家は、180gの1枚のお肉を3人で分け合って食べることにだって、おいしものは、ちょっと食べるとよりおいしく感じるでしょ?!というわけで、サイコロ状に切り、フライパンを十分熱して・・・と。お肉を並べて、すぐにひっくり返し、赤ワイン入れて火を入れた!わ、プロみたい。やっぱりミディアムレアがいいですよね、で、すぐにお皿に取り分け。調理時間1分。おいしいお肉だから調理で失敗できない!とちょっとドキドキでしたが。よい塩梅に焼けましたうまい!!柔らかい! 体に悪いと知りながら・・やっぱり、脂身の多いところの方がおいしいですねぇ。はぁ~、たまには家庭でステーキもいいもんだ。あと一枚残ってますからねぇ。楽しみ~☆(っていうか、ちと貧乏臭い・・・?!汗)☆☆☆~☆アトリエ3C+U建築設計事務所代表 岡部千里
2010.07.28
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うわっ、『フィーバー』なんて言葉もう死後ですかねぇま、いいや。気を取り直して・・・我が愛するビートルズおじさんバンド『ファブリービーツ』のライブを楽しんで来ました↓(写真をクリックすると『恋のアドバイス』の音源聞けます♪)今回は新曲披露も多く・・ハーモニーうまくいくかな?!と聞いている方もドキドキ。思った以上に上手に歌えていましたよまた、リンゴさんが「ちょい悪オヤジ」風に大変身して登場!!あちこちから、素敵~!と女性の黄色い歓声が飛んでいました♪(ちと誉めすぎか)このバンドで以前キーボードを担当していたTさんも応援に。今度は彼女が参加しているオールディーズのライブを聞きにいくことにしました♪我が埼玉県は南浦和駅近くの「ベルヴィ武蔵野」にて。8/8~12限定のビアホールでの演奏です。飲み放題、食べ放題にオールディーズの生バンドがついて4千円毎夏恒例だそうで、生バンドに合わせて踊り出すおじいさん・おばあさん?続出とか。「昔とった杵柄」ってやつですね。楽しみですね♪皆さんも暑気払いにいかがですか?完全予約制だそうです。案内はこちら☆☆☆~☆アトリエ3C+U建築設計事務所代表 岡部千里
2010.07.27
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関東地方は毎日うだるような暑さですが・・みなさまのところはいかがですか。通勤途中の街路樹です↓この花が満開になると・・夏が来たナァと思います。さるすべり。そう、サルも木から落ちる?という、幹がつるつるのあの木です。樹形がくねくねしているので、街路樹には向かないと思うのですが・・なぜか、2キロ以上にもわたって植えられています。今年は例年になく熱中症でお亡くなりになる人も多いみたいですし・・冷房の入りすぎで、夏風邪も増えているらしいです。かくいう私も、会議室のあまりの寒さに喉をやられ・・週末はダウン30歳までは、風邪なんてひたことなかったんですけど・・年々弱くなっている自分を感じます・・運動していないしなぁ~。みなさまもどうぞご自愛のほどを。☆☆☆~☆アトリエ3C+U建築設計事務所代表 岡部千里
2010.07.26
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お昼は結局、豊後高田へ舞い戻り・・・えーん、同じ道をまた戻るなんて・・旅のスペシャリスト?としては大恥だぁ。おまけに・・「お鮨を食べるぞ!」と大見得切っていたのに・・なぜか焼肉を食べることに。まあ、おいしかったから良しとしよう。でもでも・・ここで時間を大きくロスしてしまったので結局予定をこなせず『両子寺』(ふたごじ)『文殊仙寺』を拝観する時間がなくなってしまうま~。仕方がないので?!大分空港への道すがらに見つけたお寺にちょっと寄り道↓瑠璃光寺です。その辺をウロウロしていたら・・すっかりほろ酔い気分の住職さんが出てきて・・いきなりお説教されましたぁ?!「いまどきの子どもがなっちゃないのは、あんたら親のせい」みたいな(爆)。旅の終わりは何だか中途半端になってしまいましたが・・まあ、楽しい2日半でした。『豊後おーいた、ぶーんぶん。』 これにておしまい。P.S.早割り航空券の話45日前までに購入すると、70%以上の割引になるってご存知ですか?28日前割引のことは知っていたのですが・・今回、羽田-大分の45日前割引で、何と片道¥11900新幹線で京都に行くより安いじゃないですかぁ。びっくりです。ANAはこれより100円安いそう(でもドリンクがつかないんですって)。但、45日前割引は人気路線に限るようですので、事前に調べてみてね。☆☆☆~☆アトリエ3C+U建築設計事務所岡部千里
2010.07.25
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『昭和の町』豊後高田を後にして最後の見どころへ。目指すは国宝・富貴寺(ふきじ)です。九州最古の木造建築物にして、日本三大阿弥陀堂の一つです。(あとの二つは、京都の平等院鳳凰堂、岩手平泉の中尊寺金色堂)ここにお参りすれば、死後は極楽浄土へいける!というありがたい場所なのだそうです。国東半島の中央部近く、山間の里にひっそりと建つ天台宗のお堂です。端正で美しいたたづまいですね。内部は極楽浄土へのあこがれを描いた(かつては極彩色の)曼荼羅絵が四方の壁に。内部は暗くて良く見えないのですが・・阿弥陀様が鎮座しています。このお寺は、今朝お参りしてきた宇佐神宮を管轄していた宇佐氏の菩提寺なのだとか。え?何で、神社がお寺を庇護するわけ??このような神仏混合の独特の宗教形態こそが、国東半島が「仏の里」と言われる所以のよう。これを「六郷満山信仰」と言うようです。うーん、いまいちよく意味がわかりませんが・・とにかく修験者が多く住み天台密教の実践の場になっていたため、たくさんのお寺や磨崖仏が点在しているらしいです。さてお次はここからすぐの『熊野磨崖仏』へ。ここは前日訪れた国宝・臼杵磨崖仏とは違い、深山幽谷といった雰囲気の険しい自然石の階段を上っていきます。行けども行けども辿りつけない・・・(といってもせいぜい20分かそこいら)、あごが出る~、と弱音を吐くころ、やっと仏様とご対面↓2体の大きな石仏が彫られています。左が不動明王、右が大日如来。不動明王の八重歯が何ともユーモラスです。それにしても、何を好んでこんな大変なところに、こんな大変なものをつくるのか・・。それこそが、修行ってことでしょうか。楽して悟りは開けない?!再び急な階段を降り・・あれ~、もう2時近く。お腹すいた~でもこんな山里深い場所です・・食事処なんてまったく見当たりません。どうしよう☆☆☆~☆アトリエ3C+U建築設計事務所代表 岡部千里
2010.07.24
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一夜明けて、いよいよ最終日です。今日は、国東半島(くにさきはんとう)をぐるっと廻る予定。まずは、宇佐神宮に向かいました↓あなたの街に八幡神社はありますか?ここ宇佐神宮は、全国に4万社ある八幡様の総本宮だそうです。普通、神社の参拝といえば『二礼二拍手一礼』ですが、ここでは『二礼四拍手一礼』4回パンパンパンパンと手を合わせ、お願いごとをしてきました♪♪また、上宮と下宮があり、片方しかお参りしないと片参りと言って忌み嫌われるそうなので、2箇所とも、廻ってきましたよ。朝のうちにお参りが済みましたので、近くの豊後高田という町へ行くことにしました。ここは、『昭和の町』として、最近、観光客に人気なところだそうです。昭和30年代の町並みを再現した資料館の入り口↓見たことのある看板があるある!なつかし駄菓子なんかも。でも、来ている観光客は平成生まれ?!と思われる若い人が多いですねぇ。懐かしい!というより、古いものを見る気分でやってくるのかしらん。玉すだれとか、紙芝居なんかの大道芸もやってました。私的には、車の展示が一番印象に残ったかなぁ。オート三輪とか、ダットサンとか。庶民にもぼちぼち自家用車が手に入り始めた時代。大衆車という言葉もありました。それでも当時の価格は46万円当時の物価が今の10分の1(もっと安いかな?)と想定すると・・今のお金にして460万円大衆車どころか高級車ですねぇ。おまけに、当時のガソリン代はリットルあたり57円とありました。今のお金で570円?!うっへ~、これじゃ、車は買えてもガソリン高くて変えないわ~。それでも、皆、一生懸命働いて買ったんでしょうね、だからこその高度成長期。あの時代は良かった~、働けば未来が開けた~、みたいな。それからたった50年そこらで、時代の様子はすっかり変わってしまいましたね。今の若い人は、車に興味がないみたいですし。売れるのは軽自動車ばかり?!この昭和の町エリアは、平成13年、町おこしの一環として整備が始まったそうです。ただ資料館の入場料800円は高すぎ!ケチな我らは入場しなかったのは言うまでもありませんどうも演出された「昭和の臭い」はちょっとね・・・やっぱり、町ごと息づいていてこその魅力だと思います。このブームが何年続くか・・ちょっと心配になりました。次は、本日のメイン、国宝のお寺を見に出かけます。こちらは1300年の歴史です。本日はメールマガジン第43号の配信日です。『家づくりのイロハ』の『カ』家具工事☆☆☆~☆アトリエ3C+U建築設計事務所代表 岡部千里
2010.07.23
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国宝・臼杵磨崖仏を見学後、臼杵市内散策へ・・。でも、もう夕方。臼杵を見た後は、さらに足を伸ばして佐伯で御鮨を食べよう!!企画なんですけど・・・ちょっと時間切れになりそうとにかく、はやく臼杵市街へ行かなくっちゃ、イソイソ。町のシンボル臼杵城址↓戦国キリシタン大名で有名な大友宗麟(おおともそうりん)が海上の島に築いたお城。今では周辺が埋め立てられ、陸続きとなっています。周辺には歴史的町並みが残っているということなので、車を置き散策へ。まずは、龍源寺↓九州に2つしかない江戸期の三重塔のひとつだそうです。聖徳太子を祀っており、太子塔とも言われるそう。なかなか重厚感あふれる立派なたたづまいですね。城下町にはお寺はつきものですが、このあたりはやたらお寺が多かったです。お次は『二王座歴史の道』へ・・・ひゃぁ~、江戸時代にタイムスリップしたみたい!!今でも普通に人が住んでいると思われますが・・門塀は往時をしのばせ・・なんだか、とても静かで・・人もほとんど通りかからないし・・お寺もたくさん。江戸時代の藩主は稲葉氏。かの春日野局は若かりし頃、稲葉家に嫁いでいたんですよね。ということは、このあたりに住んでいたのかな。稲葉家長屋門、土蔵などが残っていました。こんな九州の果て?から、江戸城大奥を取り仕切るトップに上がったとは!不思議ですねぇ。飛行機のある現代でも関東から九州は遠いのに・・その頃はどんなに遠くに感じたことか。しかも、むりやり夫と離縁させられてヘッドハンティングされちゃったわけだし。なーんて言っているうちに、雷が鳴りだし・・わー土砂降り。「もう、これから佐伯に行くのは無理」とあきらめ近くの割烹料理屋風のところに飛び込む。臼杵、佐伯とも豊後水道の海の幸が豊富なところ。『関アジ』「関サバ』で有名です。「今夜はうまいもの食うぞ~!!」と張り切っていたのですが・・入ったお店が間違いでしたお刺身の品数が少ないし・・御鮨の種類も「えーっ?地元の魚じゃないの!!」って感じ。ホントおいしいお店を見つけるのは難しいですよね・・。「おいしい御鮨は明日のお昼に食べよう」と慰め合い、その夜は更けていったとさ。☆☆☆~☆アトリエ3C+U建築設計事務所代表 岡部千里
2010.07.22
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竹田城下を後に、次は、国宝の臼杵磨崖仏(うすきまがいぶつ)に向かいます。周辺には石造りの橋が多いと聞き、その一つ『宮瀬橋』に立ち寄り↓以前NHKの『熱中時間』という番組で九州には隠れた石橋の名品?が多いと聞いていました。この橋もその一つに数えてもいいかしらん。小ぶりですが、なかなかバランスの取れた美しい橋です。このような石橋が、竹田周辺には18もあるようですこんな石橋だけに熱中して探し回る趣味人が世の中にはいるんですね。お次は『原尻の滝』に立ち寄り↓「東洋のナイアガラ」とも称されるとか・・うーん、ちとおおげさ、かな。さて、いよいよ国宝の石仏とご対面です↓写真は、古園石仏と言って、真ん中の大きな仏像が大日如来。つい近年までは、頭の部分だけが落ちて、手前に鎮座していたのですが、修復保存され、元の首の上に戻されたのだとか・・首が離れて存在していた時の方が迫力があるように感じました。ご覧の通り、覆い堂も作られていて、自然にたたずむ石仏の良さが半減・・これらの石仏は約千年前、平安時代に作られたものだそうです。柔らかい石は彫刻がしやすい反面、雨風に弱く、そのために覆い堂が設けられました。岩手の中尊寺金色堂も同じですが・・やはり、ちょっと興ざめですねぇ・・。風化させずに保存したい気持ちはわかりますが・・このエリアの石仏は60体以上あるそうです。なんでこんなにたくさん?崖下の川沿いには、大きな寺院があったようで・・現在その遺構を発掘中でした。☆☆☆~☆アトリエ3C+U建築設計事務所代表 岡部千里
2010.07.20
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『大分の旅』はちょっと休憩しまして、本日は別ネタで・・知り合いの方からジャガイモをたくさん頂きまして・・さて何して食べよ。たまには、コロッケでも作ってみますかと思い出したのが、いつかテレビでやってたエコ料理法?!お鍋にこびりついたカレーを、ジャガイモでこすり取れば一石二鳥。お鍋は綺麗になる、カレーコロッケもできる!というわけで。確かに・・カレーの後のお鍋を洗うのは嫌ですよね・・油でギトギトだから。ちょうどカレーを食べたばかりだったので、さっそくトライ。ひき肉とたまねぎ・にんじんを炒めて、茹でたジャガイモとまぜまぜ。こりゃいいわ!ジャガイモにカレーが乗り移り?!お鍋がすっかりキレイに。さてさて、お味は? うまい!!お店の出来合いのものとは違って・・・熱々、ふわふわ、そして、何故かあくどくないので何個でもいけちゃう♪あ~、おいしかった♪♪でも、調理の手間がかかりすぎあ~、めんどくさ。当分(3年くらい?!)、コロッケ作りは勘弁願いたいですねぇ。☆☆☆~☆アトリエ3C+U建築設計事務所代表 岡部千里
2010.07.19
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日田から約2時間で目的地、豊後竹田に到着。なにはさておき、岡城へ↓さっきまでの広々したやまなみハイウェイの高原景色とはまったく違う雰囲気ですね。ここで、滝廉太郎が『荒城の月』を作った気持ちが良くわかります。明治維新の時に城郭建物はすべて取り壊され、石垣だけが過去の栄華を語っている・・こういう風景に弱いんだなぁ川と深い谷にはさまれた高台に建った天然の要害です。やはり秀吉の時代に中川家が入城し、幕末まで続いたそうです、岡藩7万3千石。写真ではわかりづらいのですが・・石積みの美しさは特筆です。穴太積み(あのうづみ)と言って、滋賀から石積みの職人集団・穴太衆(あのうしゅう)を呼び寄せて作らせたとか。隅の方はきっちり研磨された石を積み、真ん中はラフな仕上げの石をダイヤ柄に積んでいる。なんて美しいの?!人の手が触れる部分は、怪我をしないように?丸くカットされてるし。岡城は小さいものと勝手に思い込んで来たのですが・・どうして、どうして。一の丸から三の丸、本丸、西の丸・・と見学にたっぷり一時間はかかります。歌にあるように桜の木もたくさん、お花見の時期は大変な人出でしょう。梅雨の晴れ間、観光客も少なくひっそりした雰囲気も良かったですよ♪♪紅葉の時期も大変美しいそうです、さもありなん。街中にもこんな歴史の道が↓竹田の有名人と言えば・・・日露戦争で活躍した広瀬中佐だそうで・・歌にも歌われたとか。歴史通の知人はその話で地元の人と大盛り上がり・・知識の無い私は一人、蚊帳の外でした年末のNHK特別ドラマ『坂の上の雲』にも登場しているそうです。広瀬神社に銅像もありましたよ~。町の偉人なんですね。さて、お昼はお蕎麦を食べたのですが・・これは失敗だったかな。関西以西は、お蕎麦よりうどんだそうで。周辺にはあまり飲食店は無いようでした。帰り際に良さそうなお昼処を発見↓『茶房御客屋』岡藩の元迎賓館だそうです。お弁当1600円。えーん、こっちにすればよかった・・そう言えばガイドブックに載ってたっけ。いかんねぇ~、事前準備が足りません☆☆☆~☆アトリエ3C+U建築設計事務所代表 岡部千里
2010.07.17
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大分の旅2日目。今日は盛りだくさん、早く出かけなくっちゃ!県北の日田から南下、約80キロの豊後竹田へ。そう、滝廉太郎『荒城の月』で有名な、竹田の岡城を目指します。でもただ行くだけじゃもったいないし・・少し回り道して阿蘇くじゅう国立公園内の『やまなみハイウェイ』の高原ドライブを楽しみました途中、日本一!「夢の大つり橋」という人気観光スポットがありましたが・・新しいもの、コンクリートものにはあまり興味がなく、とりあえず?!写真だけ撮って、とっとと割愛だって、つり橋を渡るのに500円もかかるんだもん(わっ!ケチ)。揺れる吊り橋からのぞく渓谷の景色が良いらしいですが・・やまなみハイウェイの雄大な景色 ↓ ここは長者原(ちょうじゃばる)標高約千メートル。正面が久住連山です。雲と一体化してよくわかりませんが、噴煙をあげています。この後ハイウェイは高度をぐんぐん上げていき、風が気持ちいい~。このあたりは久住高原と言って、関東で言えば八ヶ岳とか蓼科のリゾート地って感じかな。ありゃ、なんだかんだと寄り道をしているうちに、もうお昼近く。先を急がなくちゃ。☆☆☆~☆アトリエ3C+U建築設計事務所代表 岡部千里
2010.07.17
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夕方6時、日田温泉の旅館にチェックイン。本日のメインイベント、屋形船での鵜飼7時スタートなので、あわてて温泉につかり・・浴衣に着替えました。女性だけ!好きな浴衣を選らべるんです♪♪自分じゃ絶対選ばないような黄色の浴衣をすすめられ・・楽しいな~ここ日田温泉・三隈川の鵜飼は、秀吉の時代、岐阜から鵜匠が連れて来られたのが始まりとか。5月から10月、毎晩行われるそうでうす。この日は平日の夕方とあって、我々の船には2組だけ。7時とは言え、まだ薄暮なので、鵜飼のパフォーマンスは暗くなってから。川の涼しい風にあたりながら、ボチボチ食事を始めます↓いやぁ、極楽、極楽。まったり~。8時を過ぎ、あたりが暗くなると・・待ってました!鵜匠の船がやって来ました↓舟先の灯りを目指して魚が集まって来たところを、鵜がパクッ。完全に飲み込まないように、首に紐をくくって魚が口の中に留まるようにしているそうでうす。ちょっと、可愛そう・・近くで見ると、鵜って結構大きいのでびっくりしました。精悍な顔つき、羽根も黒々と、とても立派です。非常に気性の荒い鳥だそうで、なつかせるのに2年くらいかかるとか。(親方と認めた)一人の鵜匠の言うことしか聞かないそうです。また、ペアのきずなも強いのだとか。この日は、リーダーのオス一羽とつがいが3組。計7羽のチームでした。このリーダーは、風来坊でペアができないんですってどこの世界にも、アウトローはいるんですね♪♪☆☆☆~☆アトリエ3C+U建築設計事務所代表 岡部千里本日はメールマガジン第42号の配信日です。テーマ『家づくりのイロハ』の『ワ』 和風モダン
2010.07.16
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杵築を堪能した後、いよいよ本日の目的地、天領・日田(ひた)に向かいます。杵築から大分高速道路に乗り、福岡方面へ約1時間。今回こちらに来るまで存じ上げなかったのですが・・九州の高速道路網って、かなり整備がされてきているのですね、びっくりしました。おまけに、ちょうど無料開放の対象区間だったのでラッキー途中、湯布院を抜けるあたりから急に雨と霧がひどくなり・・そういえば、湯布院は霧の名所だったっけ・・などと言っているうちに日田に到着。ここは、商人の町として繁栄したそうです。その中心地だった豆田町↓ご覧の通りの町並みが、我々観光客を魅了してやまないわけですが・・でもここは観光地にありがちなよそゆきの顔ではなく、地元の人たちの生き生きとした暮らしが息づいていました。とにかく車の往来が激しく、ノンビリ歩いてもいられないほど活気があるのですこちらは薫長(くんちょう)酒造↓酒蔵にしては、建物の雰囲気がバタ臭くありません?!これも海外交易の拠点・長崎が近いせいかしらん。左の建物はグラバー邸にも似ている?!お次は咸宜園(かんぎえん)に向かいます↓ここは、江戸時代後期、広瀬淡窓という人(豆田町出身の商家の長男)が開いた私塾。士農工商の身分に関係なく教えを説いたので全国から優秀な人材が集まったそうです。門下生には、蘭学者・高野長英や兵法家・大村益次郎など、著名人も。さてここで問題です♪♪ ここ日田は何故、天領(幕府の直轄地のこと)なのか??旅行前からずっと疑問で・・インターネットで検索しても答えが見つからない白河の旅でコメントしたように、外様大名への備えとするなら、こんな九州の真ん中より、関門海峡越しの門司あたりが適当なのでは??咸宜園のおじさんに聞いてみました。日田盆地は、歴史的に長崎から海外の先進の文物が流入し、商業の町、貿易の中継点として栄えたそうです。長崎から日田へ、そして大分(瀬戸内海)方面へ物資が運ばれ、京・大阪へ。よって、日田から九州各地への街道(日田往還)が大変よく整備され、また、商業で栄えていたので、お金もある。ということで、幕府はこの地を押さえることで、九州の外様大名に一発でにらみを効かせられた、ということらしいです。日田金(ひたがね)と言って、各藩への金貸しも盛んだったそうです。幕府の後ろ盾があるので、返済が滞ると商人達は代官所に駆け込み、交渉してもらったそう。幕府と商人が持ちつ持たれつの良い関係だったのが、ここ天領・日田。明治維新の際には、新政府にお金がなく、それを支えたのも日田金だとか。ふーん、そんな歴史の深い町なんですね・・納得。P.S.日田と言えば・・大分・麦焼酎「いいちこ」かな? 渋いCM好きです♪☆☆☆~☆アトリエ3C+U建築設計事務所代表 岡部千里
2010.07.15
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「なんか変なタイトルだな。」アレ~、そうですかぁ。深い意味?!あるんですけどぶんご大分県には、とにかく見どころいっぱい!!だから、『ぶーんぶん!』としゃかりきになって見て廻らなくちゃ!という思いをこめました。もちろん!『ぶんご』と『ぶーんぶん』は韻を踏んでいるのであります語感もいいし♪♪ 大分県のキャッチコピーとして県知事に売りたいくらいなんだけどなぁま、そんなことはどうでもいいか。今夜のお楽しみは、天領・日田温泉で鵜飼見物!総会後、別府から直行するつもりだったのですが・・ちょっと待て!!なにやら良さそうな町があるじゃないですか、杵築(きつき)。大分空港と別府のちょうど中間点の町です、別府から30分くらい。『日本唯一!?サンドイッチ型城下町』ですって・・・え、どういう意味??こういう意味です↓坂を下った先、左右に通っている広い道が商人町で(右下に見えている古い建物は味噌屋)商人町を底にして、手前と奥に急坂があり、それぞれ高台は武家屋敷町になっています。右手奥の高台にある立派な建物は家老屋敷です。こんな不思議な高低差のある町並みは初めてです!高台の武家屋敷の町並みはこんな感じ↓ 風情あるでしょう?そして、高台から見る杵築城↓ 川と海に挟まれた天然の要害というのが良くわかりますね。2時間くらいあれば充分見て廻れる、こじんまりとした良い町でした。☆☆☆~☆アトリエ3C+U建築設計事務所代表 岡部千里
2010.07.14
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昨日のブログで、豊後(ぶんご)の国、大分県は別府で総会、と書きましたが・・総会は金曜日のお昼過ぎに終わり・・・まさか、このまま直帰なんてできませんよね?!!だって、豊後大分には、見どころあり過ぎ!!国宝、歴史的町並み・・目白押しです。うわァ~、よだれがたれる?!というわけで本日より、新シリーズ・大分の旅の始まりです。大分と言えば竹細工が有名なんですよ。さもあらん、駅前の別府公園にも涼しげな竹林↑そしてこちらが・・別府観光の生みの親、油屋熊八さんです↓山は富士山、海は瀬戸内、湯は別府と言って、観光開発に力を注いだ方だそうです。別府温泉の源泉の数は2000以上と、全国一だそうです。第二位が湯布院の800強。どれだけ別府温泉が突出しているかがわかりますね。その象徴とも言うべき、立ち寄り湯・竹瓦温泉↓かの松山は道後温泉にも負けない堂々たる建物でしょ。これで入湯料100円何せ、『別府市温泉課』の管理ですから市役所内に温泉課ですかぁ。さすが!湯の町、別府。この竹瓦温泉は、駅から徒歩10分くらいのところにあるんですよ。まさに、ネオン街のど真ん中に。びっくりですね。駅のさらに近くに、『駅前高等温泉』という銭湯もありました。こちらは200円。駅前のビジネスホテルに泊まり、こちらで朝風呂を堪能しました♪♪☆☆☆~☆アトリエ3C+U建築設計事務所代表 岡部千里
2010.07.13
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私が愛してやまない?!おじさんバンド『ファブリービーツ』のライブのお知らせです♪♪来週月曜日7月19日(月・祝)の夕方、大塚のライブハウス『WELCOME BACK』にて。詳しくは、ファブリービーツのHPを見てね。ビートルズ大会と銘打って、6バンドが演奏を競いあうそうです♪♪スペシャルゲストに女子高生バンド『プレアデスマリー』が登場するとか。うわぁ~、彼女たちお目当てで満席かしらん。お早めに。『ファブリービーツ』も新曲を仕込んで登場します『NOWHERE MAN』のハーモニーは必聴です?!今からドキドキ。☆☆☆~☆アトリエ3C+U建築設計事務所代表 岡部千里
2010.07.12
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『社長の学校』(中小企業家同友会全国協議会)の総会が大分は別府で開かれました↓全国から千人を超える経営者が集合し、2日にわたりそれぞれの経営課題を学びました。会費が2万円、その他宿泊費諸々を考えると・・別府市に5千万円くらいの経済効果があったかしらん。別府市長も歓迎してくれました♪♪また、宮崎県の口蹄疫被害救済のための緊急募金も行われ、50万円ほど寄付が集まりました。どこかで寄付したいな、と思っていましたので、良い機会に恵まれ嬉しかったです。全国の仲間がこうやって地域貢献する姿は頼もしいですね。私が参加した勉強会は、宮城県は栗原市の農商工連携について。いつも参加して思うことですが、経済への危機感が高い地方ほど、中小企業経営者は光っています。スピード感が違う。「仕事が無い無い」「これからどうしよう?!」と言っているうちは甘い、甘い。といつも思い知らされて帰ってくるのですが・・なかなか実践には結びつかずさて、お勉強の後は、恒例のお楽しみ♪♪ 懇親会です↓↑地元、日本文理大学のチアリーダー部のみごとな演技。全国大会3連覇とか。涙を誘うほど、感動的でアクロバティックな演技でした☆☆☆~☆アトリエ3C+U建築設計事務所代表 岡部千里
2010.07.12
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↑毎月一回、参加を楽しみしている立川CJのビートルズ研究会の様子。なのに、不機嫌そうな私・・・その日は泣きたいほど嫌なことがあって。ホントはちょっと泣いちゃった・・・せっかくホストのリクエストさんが、丁寧に指導してくれているというのに。演奏の時は、自分的には、楽しい気分でやっていたつもりなんですが・・・まだまだ修行が足りませんねぇ~。心の内が自然と顔に出ちゃう?!でも、もうとっくに立ち直りましたぁ暗い顔の人には不幸が、笑顔の人には幸せが来る!って言いますよね。スマイル、スマイル。人生で一番大事なものかも。☆☆☆~☆アトリエ3C+U建築設計事務所代表 岡部千里
2010.07.07
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打ち合わせが終わり、時計を見ると4時ちょっと過ぎ。もしかしたら、まだ開門しているかも?!!と慌てて平林寺(へいりんじ)に向かう。平林寺の前は、しょっちゅう通っているのに(50回はくだらない?!)、いつも夜。一度は拝観したいと、ずっと思っていました。この日は、非常に蒸し暑く不快指数120%でしたが、平林寺付近はこのとおりの静けさ。武蔵野の雑木林の風情を残す境内の森は、国の天然記念物に指定されているそうです。開いてるかな~そわそわ。 あちゃ~、閉門は4時。すでにタイムアウトでした縁が無いのですね・・モミジの木も多かったので、秋の紅葉も良さそうです。ここは臨済宗のお寺で縁起は14世紀頃とかなり古いようです。元は岩槻にあったものが、江戸時代にこちらに移転したとか。修行のお寺としても有名なようです。一般の人も、座禅修行できるそうです。座禅と言えば・・・ウン十年前、新入社員研修で組んだっけ。なーんかつまないな~、眠いな~とダラダラしてたら、お坊さんに打ち込まれましたあれから、すこしは人間として成長したかしらん。☆☆☆~☆アトリエ3C+U建築設計事務所代表 岡部千里
2010.07.06
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昨年の11月に当ブログで紹介した案件です。土地を購入する前から設計相談を受けていました。「気に入った土地があるから見て欲しい」と。遊歩道と公園に囲まれ、一見して住むにはとても良い環境に思えます。遊歩道の夜景もとてもきれいなのだそう。でもちょっと待って。そのあたりの地形は緩やかな斜面になっていて隣接する遊歩道は、元は川だったのでは???と思わせます。遊歩道の先は調整池がありますし・・。で、土地購入前に地盤調査をオススメしました。結果は予想通り・・・あまり地盤の良くない場所と判明。もしここに家を建てるのであれば、地盤改良が必要になり、コストのかかることをご説明。建て主さんは、十分納得した上で、土地購入を決められました。地盤改良が必要な軟弱地盤だということで不動産屋さんと交渉し、100万円ほど値引きしてもらったとか。これを、改良工事代金に当てられます。我々設計者は、土地取引には素人ですが、地盤の良し悪しの判断は通常業務の範囲。事前にご相談いただいたことで、適切なアドバイスができたことを嬉しく思います。その後、設計をさせていただき、いよいよ地盤改良工事が始まりました。今回は、鋼管杭を打ち込む、という改良工事です↓この杭打ちによる地盤補強は非常に古くからある工法です。昔は、鋼管(鉄)杭がなかったので、松の木杭だったのですが。海抜0メートルと言われる、オランダのアムステルダムやイタリアのベニス・・非常に地盤の悪いところなので、松の木杭で建物の基礎を補強。よって・・・『地下に森林がある』と言われているそうです。面白いですね。☆☆☆~☆アトリエ3C+U建築設計事務所代表 岡部千里
2010.07.05
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90歳になる伯母(私の茶道の師匠)が、引っ越すというので荷造りのお手伝い。出るわ、出るわ、ゴミの山↓商売をやっていたこともあるのでしょうが、60年目の大掃除?!1階の食器類の片付けだけでまる一日かかってしまいました茶道の師匠だけに、高価な器もたくさん。新品のものも。で、思いましたね・・高価な器はしまっておいても結局使わなければ持っている意味無し。ということで・・何点か気に入った器をいただいて帰り、わが家の食器棚へ。早速、割れて数の揃っていなかった古い器は処分しました(思い出のあるものだったけど)。こうやって、常に新陳代謝しておかないと・・人生の最期に困っちゃう。90歳の伯母は、正直、茫然自失状態でしたから。「要る、要らない」だけを判断していもらい、我々が処分実行。一人じゃ、何も手につかないでしょう。本日の教訓人生のたな卸しは、日々実行。少なくとも年に一度。要らないものは即処分。収納量を超えたモノは持たない。疲れましたが、得るものも多かったお手伝いでした。☆☆☆~☆アトリエ3C+U建築設計事務所代表 岡部千里
2010.07.04
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会合でよく出かける先での風景↓東京都千代田区の富士見こども園です。幼保一元化の施設のようです。立派ですねぇ。実は、もとはここは小学校だったところ。壊されて何になるんだろう??と思っていました・・・。壁面が緑化されて、環境にやさしい建物になっていましたが・・建て替えなくても、小学校の施設をそのままコンバージョンして使うこともできたのでは?どう考えても、緑化より建て替えない方が、環境にやさしいと思いますけど。耐震の問題とか、クリアしなければならないことはあったにせよ。選挙を控え子育て支援策が声高に叫ばれていますが、新しい建物は必要ないんです!子育て支援にはお金がかかる、と言っていますが、かけて良いのはソフトにだと思います。保育に立派な建物や設備はいりません。要は家庭の延長の生活ができればそれで十分。小学校などは、まったくそのまま転用できるでしょう。少し頭の中を変えないと。結局、子供たちに借金だけが残ることになっていしまいます☆☆☆~☆アトリエ3C+U建築設計事務所代表 岡部千里
2010.07.03
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昨晩のNHK『クローズアップ現代』で特集してました。検索キーワード急上昇中!の新語のようです。「公共の善のために無償で仕事を行う」というラテン語から派生した言葉だそう。会社で身につけた職能(高度で専門的なスキル)をNPO支援などに無償で提供し社会貢献する、と言う行為を言うそうです。今の若い人たちは、会社の中で、やりがいが見つけられずに落ち込んでいるらしい。仕事をして「ありがとう」と言われたことが無いから、自己実現できないんだって。ふーん。ナルシストが多いんですね・・(なんて言ったらおこられちゃうかな)なので、会社で身につけたスキルを余暇の時間にNPOなどに提供して直接社会貢献を実感し、達成感を得たい!という人が急増中とか。それが、プロボノ活動。一般のボランティアでは満足できず、かといって起業するリスクは負いたくない、そんな若者に受けているそうです。でもいいのかな、会社で教えてもらったスキルをそんな風に勝手に提供しちゃって。会社は高い授業料払っているわけで・・プロボノ活動が楽しくなっちゃって、本業が身につかない、なんてことはないのかな。そこは企業もしたたかで。プロボノ活動で小さな成功体験をした若者は自信をつけて職場に戻ってくるので、モチベーションが上がるんですって。だから、企業にもお得。経済効果も高いとか。ととと・・ここまできてハタと考える。そうかぁ、私が大好きな『社長の学校』の活動はまさにプロボノだったんだ。まあ、会費は払っていますが。確かに、人として成長させていただいています人脈も広がるし。楽しいし。本日メールマガジン第40号配信『家づくりのイロハ』の『ル』☆☆☆~☆アトリエ3C+U建築設計事務所代表 岡部千里
2010.07.02
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という若い人も、新築住宅の注文にやってくるとか・・。埼玉県は朝霞市の初雁木材さんに取材に行って来ました。取材??そう、建築の仕事関係で訪問したわけではなく、『社長の学校』の関係で。社名にあるように元々は木材の会社。ですが、日本の住宅産業は、ハウスメーカーに席巻され小さい工務店は激減。工務店向けに木材を売る商売が成り立ちにくくなり・・自ら家づくりを手がけるように。元々材木屋ですから!当然、木にこだわっています。下小屋には、銘木がぞろぞろ転がっていました♪♪気になる木があると、使い道も考えずについ買っちゃうんですって!20~30年も眠ったままのものも。だから、よーく乾燥した出来の良い木たちがたくさん。↓ 社長自ら作ったオウチ?! 木のぬくもり、感じられますね。木の家づくりが減少する中で、木を扱える大工さんの枯渇も心配とのこと。職人さんの育成にも力を入れています。それも!10人中2人が女性の大工さん。女性の大工さんは、本当に珍しいです。過去20年、この仕事をしてきて今まで見たのは一人だけ女性の大工さんは、家具職人でもあるそうです。初雁さんに頼めば、好きな木材を選んで、好きな家具を作ってもらえますよ♪栗の木をくりぬいた?3本脚の椅子、気に入っちゃいました↓座り心地もGood! お値段3万円。今度機会があったら、ダイニングテーブルのセットを注文したいな。それと、通常カタログに載らないような材料が山のようにあるので・・店舗設計の時には、是非、相談にのってもらおう・・どなたか、和風モダンのレストラン設計を依頼してくださらないかしらん(爆)。カウンターに良さそうな銘木イロイロありました♪ 設計者の意欲をそそります。取材にお伺いしたのに、今後の仕事に役立ちそうな情報満載。御機嫌で帰途につきました。だから、『社長の学校』好きなんだ。☆☆☆~☆アトリエ3C+U建築設計事務所代表 岡部千里
2010.07.01
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