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森友学園の公文書改ざんで、安倍政権が大元から揺らぐ事態となっています。週末は連日国会前、官邸前での抗議行動が行われました。私は、16日の金曜日に参加。twitterなどで流れている情報によると、3日間で参加者は5000、10000、15000と日を追うごとに膨れ上がっているとのことで、最終日に参加したときには、あの原発再稼働、戦争法のときを思い出すようなあつい雰囲気を感じました。今週もさらに大規模に集まろうと呼びかけも行われました。もうこの政権をこれ以上続けさせるわけにはいきません。「戦争法の時の倍、20万人集めよう!」。この提起に是非ともこたえようじゃありませんか。ところで、昨日の話ですが、ちょっとご無沙汰しておりました東京14区、荒川区の東尾久へ。小林行男区議地域の「くらしと政治の懇談会」に参加してきました。最初に、「志位さんに何でも聞いてみよう」を視聴した後、東京14区の元小選挙区候補ということで、私の方から話をさせていただきました。森友学園の問題を中心に、短く話そうと思ったものの、結局20分ぐらいしゃべってしまいました。さて、どんな意見、質問、要望が出てくるかな、と思っていると…「森友の問題が出てきているが、今国会の大きな焦点は憲法問題。改憲を許さないためにも、今の運動はどういう意味を持っているのか」「総選挙では、東京14区は小選挙区では共産党が得票を大きく伸ばしたけど、比例では得票を減らしている。その辺りをどう考えるか」「総選挙で共産党が議席を減らしたのは残念だし腑に落ちない。絶対に伸びると思っていた。小選挙区では共産党が候補者を下ろした。今度はそうしない、ギブアンドテイクという話だが、野党共闘進めながら共産党をどう伸ばすのか」と、最初はかなり選挙を中心にした話に。憲法をめぐっては、「文書改ざん」までやって疑惑を隠そうとする政権は与野党を超えて許されないし、こんな勢力に改憲を語る資格などない、という点で今まで以上に広範な一致が広げられること、そういう中でも自民党は改憲を諦めてはおらず、特に「第3項に自衛隊を明記する」という自民党の「改憲案」は、結局今まで歯止めとなってきた2項を死文化するものだということを知らせていかなければ、という話を。選挙をめぐる話では、野党共闘の意義や、比例で共産党の支持を広げる努力の必要性などとともに、今の局面は、昨年の総選挙の時とは違った、共産党を躍進させることができる新しい条件も生まれていることを私なりに話しました。くらしの問題では、「保育園の保育士のなり手がいない。今の給料ではたいへん」「シルバーパスの負担軽減については、都議会でどうなっているのか」などの質問。これに対して、小林区議が、区政報告を兼ねてこたえました。給料は上がらないばかりか、「定額使い放題」の裁量労働制まで進めようとし、社会保障は小泉改革以上の切り捨てを進める一方で、お友達に8億円も土地代をまけて、その疑惑を隠すために文書改ざんまで行う。ここには一片の道理もなければ、それを合理化する足がかりもありません。今週は、佐川元国税庁長官の証人喚問実現が大きな焦点になりますし、国会前では先週以上の大規模な行動も呼びかけられています。かなりの大激動です。この局面、最大限の可能性を追求してたたかいを広げなければと思います。
2018.03.18
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明日は3月11日、東日本大震災から7年目を迎えますが、その前日の今日、3月10日は、東京大空襲から73年となります。73年前の3月10日未明、アメリカのB29が東京の下町に大規模な空襲を行い、一夜にして10万人以上の犠牲を生み出しました。「工場も住宅も」焼き払うという無差別爆撃で、多くの市民の命を奪ったアメリカの責任は絶対に曖昧にはできません。合わせて、国民の命を守るという点では全くの無為無策(というより防空法など積極的に犠牲者を増やしたとさえ言える)そして戦後はそのアメリカに追随し、東京大空襲を指揮したカーチスルメイ将軍に勲一等旭日大綬章を授与し、空襲犠牲者への戦後補償に一貫して背を向け続けている日本政府の責任も忘れてはなりません。毎年この3月10日前後に様々な取り組みが各地で行われますが、今年はおとなりの台東区、浅草公会堂で行われている「東京大空襲資料展」に行ってきました。この浅草のあたりも、あの大空襲で焼け野原になりました。浅草寺しかり、仲見世しかり。松屋の建物はかろうじて残っていたようですが。入り口を入ると、すぐ目の前のロビーが展示会場です。午前中から多くの人が来場していました。受付を過ぎると、まず紹介されたのがこれ。「実物の焼夷弾もあるので、是非みていってください」「写真撮影もオーケーですよ」と。さすがに触るのはダメだそうですが、かなりの大きさです。これが、屋根を突き破って家の中に入り、そこで火を噴くと。まさに市民の大量殺戮のための兵器です。空襲は、墨田、台東、江東を中心に、都内に被害が広がりました。日暮里駅付近の上空写真も。そして会場の奥では、ビデオ上映もやっていました。空襲体験者の証言をもとに、当日の様子をアニメで再現していました。親子、家族が引き離され別れ和歌になり、また子供が親の懐の中で命を落とす。猛火に包まれ人の全身が火の塊になって死んでいく。本当に胸が引き裂かれそうになります。こんな悲惨なことを繰り返してはいけない、という思いを何度も何度も新たにします。そして、その思いが結晶となって作られた憲法9条を、絶対に守っていかなければ。1巡だけではもったいなかったので、ふた回りしてしまいました。台東区の皆さんによる資料展で、スタッフの中に去年の総選挙でアナウンサーとして協力してくれた方々とも久々に再会できてよかったです。改めて「その節はお世話になりました」と。今日の新聞でも、各紙大きく取り上げていましたが、この記憶は、そしてその責任は、絶対に風化させず語り継ぎ、問いかけていかなければなりません。
2018.03.10
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時が経つのは本当に早いもので、2月ももう終わってしまいます。10日ぶりの更新になってしまいましたが、この間町田市議選の応援に行ったり、各自治体で始まった予算議会でのいろんな相談に対応したりと、忙しくしておりました。そんななかで少し前の話ですが、「荒川9条の会」が主催した憲法カフェに参加してきました。今市民と野党が今日どうして取り組んでいる「安部9条改憲ストップ3000万署名」も、期限の5月3日まであと2ヶ月あまりとなったわけで、さらに加速していかなければなりません。会場に着くと、もう一杯の参加者でした。メインは、「明日の自由を守る若手弁護士の会」(あすわか)の武井由起子弁護士による講演。武井弁護士自身は、3・11の前までは本人曰く「ノンポリ」で、改憲を許さない運動などには「頑張って〜」と言っている側だった、とのこと。それが、原発事故を受けて、自身のお子さんのことを考えて、これでいいのか、と考えてこうした活動に参加することになった、とのことです。もちろん、話のメインは、安倍政権のめざす改憲の方向と、その問題点についてです。今後語っていく上で大変参考になるお話でした。そのなかでも私自身にとって一番刺激的だったのは、「この運動をどう広げるか」についてでした。特に、「若い人にどう広げるか」という点では、自らの経験を踏まえて、何よりも足を踏み出してみることだということ、「上から教えてやる」というのではなく、自分自身が悩み困っている話として広げていくこと、活動に「差別」を持ち込まないこと(知らないうちに運動の中に差別が生まれている)、などなど、あまり詳しく書けないんですが、ハッとさせられることが実に多かった。学習を重ねながら、足を踏み出して必死に取り組むことが必要ですね。そして、その積み重ねは、今まで全く縁のなかった若い人たちをも必ず引きつけていくと思います。ということで、この学習会の最後に、荒川でも「安倍9条改憲NO!オール荒川市民アクション」を立ち上げよう、という行動提起が行われました。3月に共同宣伝、結成集会も行うと。一歩一歩ではありますが、私たちも確実に前に進んでいます。とにかく、共同の輪を総選挙の時以上に大きく広げていかなければと思います。
2018.02.28
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先週の話ですが、都議会の会議室でおこなわれた「都立病院の地方独法化を都議と考える学習講演会」に参加してきました。以前のブログにも書きましたが(こちら)、都立病院を地方独立行政法人への移行を検討する動きが、ここにきて浮上しています。今年1月には、都立病院経営委員会が以降の検討を求める報告書案をまとめたと。病院経営委員会のHPにも掲載されています。墨田区にある都立墨東病院についても、石原都政の時代から独法化の計画があったために、「都立病院に効率や採算を持ち込めば、救急、感染症、周産期医療など都民の命と健康を守る上でなくてはならない医療(不採算医療)が縮小、切り捨ての対象になる」「都民の命の砦である都立墨東病院は東京都の直営で充実を」と運動を進めてきました。錦糸町駅などで署名を集めると、1時間で400筆を越える署名が集まったりと、たくさんの方が「墨東病院は都立直営で」という声を寄せてくれました。これらが、これまで検討を進めさせなかった大きな力となってきました。今回の学習会の講師は、尾林芳匡弁護士。約1時間にわたって、独法化とその問題点について話がありました。話の中で、「独法化」にするメリットとしていわれている問題、「病院の実情にあった適切な人員配置、人材確保、生産性の向上や柔軟な働き方ができる」「予算単年度主義で無くなるので、事業運営の機動性、弾力性が生まれる」「経営の見える化」などが全部うそだ、ということを、実際の仕組みや実例で明らかに。中でも医療法第7条第5項で「都道府県知事は営利を目的として病院を開設しようとするものに対しては、病院の開設許可を与えないことができる」とあることが紹介されました。そもそも病院が利益追及にそぐわないことは明らかで、特に行政が扱う医療の場合はなおさらのことです。都立病院の地方独立行政法人化は、都立病院が「利益が上がらない」ことを問題にしているわけですから、医療法の精神にも反するといわなければなりません。東京都が都立病院に都の予算を使うのは当たり前です。今回の計画は、絶対に具体化させるわけにはいきません。学習会の最後には、こうした学習会をこれからも継続して行なっていくこと(共産党の都議のみなさんもたくさん参加されていました)、署名に取り組むことなどが提起されました。ということで、墨東病院のあるわが地元でも、24日に学習会が行われることになりました。「都立墨東病院を直営で存続させる会」の出番です。問題を知らせ、運動を改めて広げていかなければ、と思います。
2018.02.18
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少し暖かくなってきましたが、まだまだ油断はできません。さて、2日前の話ですが、都委員会主催で「安倍9条改憲ストップ3000万署名」の国会提出行動を行いました。12月に続き、今回は第2回目の集約となります。国会会期中ですが、衆議院からは笠井亮、宮本徹亮衆議院議員、参議院から田村智子、吉良よし子両参議院議員が駆けつけ、国会情勢報告を含めた激励のあいさつ。この日は、これから参議院で憲法調査会の理事懇が開かれることになったとのことで、自民党が改憲案をまとめる動きと歩調を合わせて国会での改憲スケジュールを進めようなどというのは絶対許されないという話は吉良さんから。そして自衛隊が、敵基地攻撃能力を持つミサイル配備を行おうとしていること、また空母保有を進めようとしていることなどを国会で追及、「自衛隊を憲法に書き込むというが、その自衛隊はもはやアメリカと一緒に戦争をする危険な道を進んでいる、そんな自衛隊を憲法に書き込んだらどうなるか」という訴えを宮本議員が。田村さんは、この間の生活保護をめぐる論戦などを通じて、また笠井さんは平昌オリンピックの開会式の様子などから、憲法を守る戦いの意義を語りました。そして、各地域から寄せられた署名を提出。今回の提出行動で寄せられた署名は、35588筆でした。そのあと残った若干の時間で、この間の取り組みの経験交流。学習会で学びながら担い手を広げ、20人が集まって団地などで130筆以上集めた経験や、宣伝を賑やかにとアコーディオンを引きながらの署名の訴えにたくさんの人がよってきた経験など、いろんな努力や工夫が語られました。そして、その中で一番関心を集めたのが、「若い人にどうやって署名を広げるか」。若者に向けた詩の作って呼びかけている話など、こちらも経験が交流されました。東京の党全体では、署名数は12万筆を超えたところですが、3000万を本気でやり切るなら、この勢いをさらに加速していかなければなりません。安倍政権は、何が何でも改憲発議をする構えで、これは絶対に侮れませんが、しかしこの間の世論調査を見ても、9条改憲(自衛隊を書き込む)反対が多数となっており、この3000万署名も改憲勢力を追い詰める力をじわじわと発揮しています。そうした中で、改憲勢力内で混迷も広がっています。自衛隊を盛り込むのが評判悪いと見るや、「自衛権」を書き込むという案まで出てきたり(こちら)。 このたたかいを通じて、発議をさせないのはもちろん、安倍政治、ひいては自民党政治そのものを終わらせていかなければなりません。私自身も頑張らなければ。
2018.02.17
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寒い日が続いていますが、今日は珍しく日差しも気温も暖かかったですね。先月の雪がまだ残っていますが、今日でだいぶ溶けたのではないでしょうか。さて、今日は3000万署名宣伝行動2連発です。昼休み、大塚駅南口で、憲法共同センターによる宣伝行動。わが東京都委員会はすぐ近くですから、私も昼食に繰り出しがてら手伝ってきました。現場に到着すると、たくさんの方が署名板を持ってすでに署名に取り組んでいました。そして意外なことに、この時間の大塚駅、結構人通り多いです。私も早速その中に入って署名に取り組みましたが、年配の方が2名、署名に応じてくれました。「安倍さんのやろうとしていること、ちょっと怖いですよねえ」と声をかけると、「そうよ。私は戦争を体験したからわかる。安倍さんは戦争を知らないからね」と。とにかく人通りに負けないくらいの大人数での署名行動でした。全体でいくら集まったのか聞きそびれたんですが、暖かかったので、それなりに集まったのではないでしょうか。そして、夕方は我が地元、墨田区の錦糸町駅へ。「すみだ9条の会」の毎月の定例宣伝でした。2005年の会結成以来参加し続けていますので(何回かいけなかったことはありますが)、少々遠くても、仕事が山積みでも、体が向かってしまいます。今日から平昌オリンピックが本格的に始まりますが、オリンピックも平和であってこそできることです。折しも北朝鮮の行動が北東アジアの平和を脅かす事態になっていますが、この地域で絶対に戦争を起こさせない、ということを何よりも最優先にことを進めなければなりません。一旦ことが起これば、「対岸の火事」では絶対にすまない、米軍基地を多数抱える日本、そして韓国に甚大な被害を受けることになります。「戦争を二度と繰り返してはならない」、この願いが結晶となって作られた憲法9条を守り生かそう、という声を、東京大空襲の傷を70年以上経った今も追い続けているこの墨田から上げていこう、そもそも憲法を全く守る意思のない安倍首相、そして自公与党に、改憲を云々する資格などない。街頭で訴えるのは随分ご無沙汰してしまっていますが、こんなことを訴えました。もうすぐ2月も半ば、3000万署名の期限である5月3日まで、もうあまり時間がありません。そもそも、今国会で改憲の発議を狙っていることを考えれば、署名のとりくみを相当の勢いで広げていかなければなりません。冬の終わりも遠くありません。可能な限り街頭で、訪問で広げて行きたいと思います。
2018.02.09
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あっという間に2月になりました。都内の各自治体で、まもなく第1回定例議会が始まります(もう始まったところも…)。特に1定は、来年度の予算案の審議がありますので、かなりの長丁場です。そして、議会を前に、自治体が連日のように来年度の予算概要をプレス発表。「東京新聞」「都政新報」が各自治体の予算の特徴を短くではありますがほぼ網羅的に取り上げています。今、その各自治体での予算概要の全貌を掌握しているところです。結構根気のいる仕事ですが、住民の暮らしと福祉に役立つものは、最大限前進させられるよう、そして無駄や間違った使い道は厳しく明らかにして正していくようにしていく必要があります。23区の予算概要がだいぶ明らかになりつつあり、多摩地域はこれからですが、頑張りたいと思います。@ @ @さて、1月の終わりは、組織活動で墨田区に入り、「しんぶん赤旗」の購読の訴え、安倍改憲ストップ「3000万署名」の協力のお願い、そして吉良よし子ポスターの張り出しのお願いで、訪問に取り組みました。とにかく、どこでも多かったのが、1月に始まった通常国会での安倍首相はじめ与党の対応のひどさへの怒りの声でした。「テレビ見てたけど、あのヤジ(沖縄で何人死んだんだ!という)はひどいね。野党の質問時間減らしたけど、自民党陸な質問していないじゃない。こないだは時間余らせてたし。安倍さんも笑ってたりして態度が悪いよ」こういう声がもうあちこちで出されました。「昭恵さんから電話があった」という音声データが出てきたり、茂木大臣の線香配布問題が出てきたりと、その後も毎日のように自公与党の「驕り」ともいうべき問題が明らかになっていますが、あまりにもひどすぎる、という空気は間違いなく広がっているのを感じます。その中で、暮らしもいよいよ大変です。あるお宅では、「お店をやっているが、周りの店が一軒、二軒とやめていく。安倍首相はアベノミクスはうまくいっている、景気は良くなっているというけれど、実際をよく見て欲しい。店がどんどん潰れている。うちの店も、お客がこないから水光熱費、家賃が払えず先月で店をやめた。その上年金はどんどん減らされ、取られるものはどんどん取られていく。このどこが景気がいいんだ」。数年前から後期高齢者医療保険料が年金から天引きされるようになって、一気に6万くらい少なくなったということも。大企業は儲けているのにそれを賃金に回さないから、いつまで立っても景気がよくならないこと、こんな時に社会保障をさらに削減して国民の負担を増やしたら、ますます消費は冷え込むこと、やっぱり力のある人たちにきちんと役割を果たしてもらわないと、という話になりました。短期間ではありますが、しんぶん赤旗も読んでくれることに。暮らしの大変さは深刻になる一方で、国会では実に緊張感のない、別世界のような答弁や質問を安倍政権と与党が繰り広げている、このことへの怒りは、思っている以上に広がっているんじゃないでしょうか。月末の短い期間での訪問活動ではありましたが、そのことを感じました。今日は名護市長選挙の投票日。投票箱のふたは閉まりましたが、ぜひ稲嶺さんに勝利して欲しい。もちろん補選も。沖縄の将来にとってはもちろん、いまの国会状況を変える上でも、大きなインパクトになると思います。
2018.02.04
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氷点下の冷え込みが続きますね。先週降った雪がまだかなり残っています。さて、27日の話ですが、「革新都政50周年記念シンポジウム」が「革新都政をつくる会」の主催で開かれ、参加してきました。東京に美濃部革新都政が誕生したのが1967年4月なので、正確に言えば昨年が50周年ということになります。この革新都政は、79年まで3期12年続きました。私自身は71年生まれで、しかも高校卒業まで岡山にいましたので、革新都政のリアルな記憶はないんですが、日本の地方政治の歴史の中では、画期をなす時期であることは間違い無いと思います。何しろ、国政では自民党政治が続くなかで、住民の利益を守るための「防波堤」としての明確な旗印を掲げた自治体が、日本全体の人口の4割を超えるところまで広がったわけですから。シンポジウムは、まず最初に都留文科大講師の川上哲さんがメインの報告、そのあと元都議会議員の朝倉篤郎さん、安保関連法に反対するママの会@東京の町田ひろみさん、現職都議会議員の原田あきらさんの3人によるパネルディスカッションとなりました。朝倉さんは、まさに革新都政時代を都議として活動された経験に基づくリアルな経験を、町田さん、原田さんは保育分野、今の都議会での活動にかかわって、発言がありました。メイン報告では、革新都政が誕生した背景と、当時の都民の要求、そしてその後の経過などが詳しく報告されました。全体を通じて私自身が感じたのは、まず一つ目に、革新都政が誕生した60年代後半と、現在とでは時代背景は違いますが、当時の革新都政の考え方は今も生きているし、生かしてかなければならないということです。当時、60歳以上の生活保護受給者が全体の3倍だったこと、年金だけでは暮らしていけない、という高齢者が二人に一人、という状況だったにもかかわらず、都の予算は25%が公共事業、福祉にはたった3.8%だったこと、そこでこの都政のあり方を転換して、まず高齢者の医療費無料化をと取り組み、70歳以上の医療費無料化を実現。これが国をも動かし、73年からは国の制度として70歳以上の医療費無料化が実現しました。その後東京ではさらに65歳からの無料化へと踏み出します(こちらに詳しい経緯が書かれています)。また、23区と3多摩の格差是正が一気にすすんだのもこの時期だと。23区ではほとんどの学校に体育館、プールがあるのに多摩地域は3割しかない、この差を東京都が支援して埋めようということになったと。福祉や格差是正を政治の中心に据えていることが、この経験からもよく分かります。また、美濃部都政の時代の71年に、「民間と公立で受ける福祉に差があってはならない」と福祉労働者の賃金を公立並みに引き上げる「公私格差是正事業」も始まったという話も紹介されました(こちらに経緯が詳しく紹介されています)。この事業は、他の多くの施策と同様石原都政によって廃止に。改めて石原都政の罪深さを感じますが、「福祉に差をつけるな」という考え方は今も引き継がなければならないものだと思います。そして第二に、新しい都政の転換を生み出す条件は、今の市民と野党の共闘の広がりのなかに育ちつつある、ということです。原田さんからは、この間の脱原発運動から連なる杉並区での市民と野党の共闘の経験が語られました。ママの会の町田さんからも。この流れが、政治を変える、都政を変えるという方向に大きく発展しつつあることは、2年前の都知事選、そして「戦争法」強行以降の選挙戦でも明らかです。これは、いうまでもなく60年代に革新都政を生み出した時とは違った、新しい動きでもあります。それだけに、可能性も大きいのではないでしょうか。そして、東京が変われば、その影響は全国に、また国政に計り知れない影響を与えます。短い時間でしたが、今から50年前に誕生した革新都政を振り返りながら、これからの都政転換についてイメージを膨らませるいい機会になったと思います。
2018.01.30
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東京はこの冬では初の積雪となりました。今朝は電車が遅れましたが、なんとか都委員会にたどり着きました。さて、21日の話ですが、先週の荒川に続いて、墨田の党後援会の新春バス旅行でした。行き先は石和温泉。先週の犬吠埼とは真逆です。年に一度の大行事ですが、温泉もあり、美味しい食事もあり、見所もありと、日頃お世話になっているみなさんと存分に楽しむ企画は大事ですね。朝、曳舟文化センター前から出発。私は住んでいる地域でもある高柳東彦区議のバスに乗車しました。集合場所に着くと、もう多くの参加者が集まっていました。午前中は、富士浅間神社で初詣。参道もなかなか趣があってよかったですね。そこからバスで河口湖を渡り、甲府盆地へ。富士山とともに、南アルプスの山々が綺麗に見えました。昼は石和温泉。昼食を前に心苦しいところもありますが、少し時間をいただいてごあいさつ。早いもので、墨田区議選もこないだ全員当選したと思ったら、もう来年選挙です。前回初当選した3人の新人議員が2期目の挑戦(2期目が一番大変と言われています)となります。全員が紹介され、代表して高柳東彦団長があいさつ、今年の決意を語りました。そして、私も昨年総選挙をたたかった候補者として、お礼のあいさつ。今年は憲法9条改憲を許さないたたかいを、総選挙で広がった共闘の流れをさらに大きくしながらすすめていきたい、と決意を語りました。途中、モンデ酒造の見学も。バスの中では、共産党後援会にふさわしく、日本共産党について知ってもらおうと、「小池さんになんでも聞いてみようpart2」のDVDを視聴。テンポがいいので、こういう場所でも面白く観れていいですね。あっという間に時は過ぎ、墨田へと戻ってきましたが、とにかく事故もなく、怪我や急病もなく、みんなで楽しく過ごせたのはよかった。天気も良くて、一日ずれて大雪に見舞われなかったことに、ただただ感謝です。改めて、今年もがんばりましょう。
2018.01.23
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17日に、都委員会自治体部主催で第1回定例議会に向けた大きな会議がありました。それまでその準備で大忙しだったんですが、何はともあれ無事に終わって一安心です。先週の日曜日の話ですが、荒川区日本共産党後援会の新春バス旅行に行ってきました。行き先は犬吠埼です。2012年以来、衆院東京14区の候補者を務めてきていますが、荒川のバス旅行に参加するのは実は今回が初めてです。というのも、2016年まで墨田地区委員長だったので、この時期は墨田の行事と重なってしまっていたというのがあります。バス6台で早朝に荒川を出発。私は斎藤くに子区議のバスにて。行きはバス内でビンゴなどで大いに盛り上がりました。そしてもちろん、共産党後援会のバス旅行にふさわしく、「小池さんになんでも聞いてみよう」のDVDも視聴しました。昼に犬吠埼のホテルに到着。そこで一同が会場に集まり、来年行われる統一地方選に向けて、区議の皆さんの決意表明が行われました。私も、昨年都議選をたたかった相馬けんいちさんとともに、あいさつ。昨年の総選挙は、14区でも市民のみなさんとともに選挙戦をたたかった、私としては本当に貴重な経験をした年でした。この財産を、それで終わらせるわけには行きません。今年大きな焦点となる憲法9条改憲の発議を許さないたたかいを、さらに共同を広げながら進めたい。そして、来年に迫った区議戦勝利へ、私も全力を尽くしたいと決意を語りました。昼はかなり時間の余裕があったので、酔い冷ましも兼ねて犬吠埼まで歩きました。せっかくここまできたんだから、犬吠埼灯台に登らねば、というのもあったので。灯台の真下に来て、嫌な予感がしつつ、99段の階段を登りきると、嫌な予感が的中しました。高所恐怖症の私は、足が一歩も外に出ず。灯台の中で、恐る恐る外を見るだけで精一杯でした。なんとか写真だけはとりましたが。灯台周辺の遊歩道は見晴らしが良くて爽快でした。帰りのバスは、歌あり、語りありで楽しいひと時でした。途中のウオッセでは、職場へのお土産とともに当面の晩酌の肴をゲット。なぜか酒粕も大量に。一日天気も良く、そして事故や怪我もなく、参加した皆さんも本当に楽しそうでした。幹事の皆さんも大奮闘でした。今年一年も皆さんと一緒に元気で頑張りたいと思います。
2018.01.18
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年が明け、1月もはや中旬です。今月から通常国会も始まるわけですが、わが共産党都委員会は、19日まで「安倍改憲ストップ3000万人署名」の集中期間に取り組んでいます。今日は、後楽園駅前で、文京地区委員会と合同で署名宣伝行動に取り組みました。ここ10年以上にわたって、墨田区を中心に東京14区内でずっと活動してきたので、後楽園駅での宣伝はなんとも新鮮です。寒い中でしたが、都委員会からも、文京地区委員会からもたくさんの人が参加。あちこちで署名を呼びかけました。衆議院の比例候補だった原純子さん、曽根はじめ都議、関川けさ子、金子てるよし区議、そして都議候補として奮闘した福手ゆう子元区議が訴えました。今日の新聞報道でもありましたが、北朝鮮と韓国の間で協議が開始されました(こちら)。戦争が始まってしまったら、北朝鮮が崩壊して終わり、という話ではありません。日本も韓国も甚大な犠牲を生み出します。アメリカのペリー元国防長官は、韓国は朝鮮戦争の10倍、日本は第2次大戦に匹敵する犠牲が生まれると。だからこそ戦争にしては絶対にいけない。そういう立場に立つなら、対話と外交による解決の道を最大限に追求する以外にありません。米国も国務省が歓迎の意を表明しています。だとすれば、この期に及んで「対話のための対話は意味がない」と言い続けている安倍首相は、安倍政権は一体なんなのか。そしてこの政権に、自衛隊の海外での武力行使の歯止めをなくす9条改憲を許したらどうなるか。絶対にこの地域で戦争を起こさせないためにも、安倍政権のもとでの9条改憲は許すな、通常国会での改憲発議を許すなの世論を広げていかなければ。この点では、かなり幅広い共同を広げうると思います。そういえばここは東京ドームのすぐ近くでした。2年前、カープが25年ぶりに優勝した次の日に、広島巨人戦を見に行ったのを思い出します。1時間、私も署名板を持って協力を呼びかけました。猛烈に寒い中でしたが、何名かの方が協力してくれました。終わった直後に、「まだできますか?」と声をかけてくれた女性の方も。ありがとうございます。5時も過ぎると暗くなるので、LED照明が威力を発揮します。今日のような寒い日には、明るさとともに、暖かさも感じられるといいんですがね。
2018.01.11
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今日は夕方都委員会から錦糸町へ。このブログでも毎回書いていますが、「すみだ九条の会」の月一の錦糸町駅前での9の日宣伝に、今回も参加してきました。2005年に「すみだ九条の会」が結成されて、今年で足掛け14年となりますが、毎月宣伝は続けられていて、私自身も開始時から可能な限り参加しています。1月ということで2018年最初の宣伝となりますが、今回は安倍9条改憲ストップ3000万署名の呼びかけも合わせて行いました。横断幕も登場。この署名、3000万筆本気で集めるためには、9条の会としてもぜひとも取り組んでいかなければなりません。毎回のことですが、リレートーク方式で訴え。私も錦糸町駅では久々にマイクで訴えました。安倍首相が年始にあたって改めて期限を明確にしての改憲とそのための議論を呼びかけたことは、憲法が権力を縛るものであることからも絶対に許されないものであること、そして改憲の1番の狙いは9条で、「自衛隊を書き込む」というのは結局今までの制約を取り払って自衛隊が海外の戦争に参加できるようにするものだということ、そして北朝鮮の関係でも、戦争を絶対に起こさせないようにするためには、対話と外交の道しかないことなどなど。そして、3000万署名への協力ももちろん呼びかけました。私たちは南口で取り組みましたが、北口では別の有志の皆さんが、同じ横断幕を掲げて、ギターをひきながら3000万署名の宣伝をしていました。毎月の宣伝で、こういうことは初めてかも知れません。発議そのものを断念させるためには、世論の圧倒的多数での包囲が必要です。今日は奇しくも錦糸町駅を包囲しての宣伝となりましたが、この包囲の輪をさらに広げていかなければ。
2018.01.10
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今日は終日都委員会でした。今日あたりから、大塚周辺の店も本格始動のようです。1月前半は、大きな会議がいくつかあってその準備にかなり集中することになりそうです。さて、今日1月5日、また一つ年をとってしまいました。自分がもうアラフィフとは本当に驚くばかりです。年を重ねるごとに人間として成熟していければいいのですが、本人として全くその実感がないのは困ったものです。ガムシャラだった若い頃とは違った方法で、いろんなものに臨まなければというのをつくづく思います。例えばジョギングの仕方とか、本の読み方とか。体の状態も集中力も20代とは違いますのでね。同時に新しい境地に挑戦する気持ちは、絶対に失うまいと思います。幸いにして、1年前に都委員会自治体部に移り、自分にとってはかなり新しい仕事に関わっているので、自ずからそういう場に身を置いているわけでもあります。FACEBOOKなどでたくさんのお祝いメッセージもいただきました。改めて感謝です。体に気をつけて、また来年のこの日まで頑張りたいと思います。
2018.01.05
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今日から本格的な仕事始めです。午前中、党本部で行われた党旗びらきで、志位委員長が年始のあいさつ。都委員会でインターネットで見ましたが、改めて来年の参議院選挙に向けた市民と野党の共同の前進させる大事さを痛感しました。2年前の参院選では、32の1人区のう11選挙区で野党が勝利したわけですが、今度改選となる1人区は、ほとんど自民党が取っています。ここをひっくり返せば、自公と補完勢力との力関係を大きく変えることができます。そのためには、市民と野党の協力をさらに強固なものにしていかなければなりません。相手もわかっていますから、共闘を分断するためのあらゆる手段を使ってくることが予想されます。先の総選挙では、希望の党による野党共闘破壊を私たちは経験しています。この事態に直面して、共産党がこの党の本質を見抜き、共闘の対象でないことを明確にして、市民と野党の共闘の道を指し示したことの意義も、市民の中での実感となっていることも語られましたが、どんな逆流も打ち破って前進できるような強い共闘を作りあげる必要があります。そして、参院選は来年の話ですが、今年のたたかいの焦点は憲法と沖縄です。沖縄の選挙は絶対に負けられないし、憲法特に9条改憲は安倍首相自身が前のめりに進めようとしているだけに、戦争法廃止のたたかいをはるかに上回る構えが必要です。これらのたたかいの前進は、市民と野党の共闘の発展にもつながるものです。そう考えると、今年から来年の参議院選挙までの1年半が、日本の将来にとって大きな意味を持つことになりますね。長いようであっという間に流れてしまいそうですが、この時期を将来にとってぜひとも意義あるものにするためにも、気持ちを入れ替えて頑張りたいと思います。
2018.01.04
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2018年になりました。新年あけましておめでとうございます。年越しは、大塚の新しい都委員会の事務所でした。よく考えると、3月に大塚に引っ越したので、新年を迎えるのは今回が初めてです。10時に事務所当番を交代して、急いで墨田へ。毎年元日の11時から、隅田川七福神の一つ、多聞寺前で取り組む核兵器廃絶署名宣伝行動にかけつけました。さすがに11時には間に合わず。今回は参加者が多く、署名板が出払ってしまったということで、私は声出し&写真撮影に。昨年は核兵器禁止条約も採択されました。それだけに、核廃絶を求める機運は昨年とはまた違ったものがあります。今日の署名でも、立ち止まる人、戻ってきて署名する人など、やはり変化を感じます。ということで、今回は30分ほどしか参加できなかかったんですが、それでも1時間で108筆の署名が寄せられたと。100筆を超えるのは久しぶりです。ところで、都委員会から墨田に戻る途中、地蔵通りを通ってとげぬき地蔵へ。こちらも初詣で賑わっていました。10年以上前、巣鴨に住んでいたときには、毎年ゆく年くる年をみて、12時をまわるとここに繰り出していたものです。ついつい懐かしくて道草を食ってしまいました。なにはともあれ、新しい年の始まりです。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
2018.01.01
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2017年も大晦日を迎えました。年末は、主に墨田で「しんぶん赤旗」の購読の訴えでまわっていました。「来年は1月から通常国会が始まります。その国会で、九条改憲の発議を許すかどうかが大焦点となります。改憲を許さない世論を広げて、発議させないようにしたいので、是非とも赤旗読んでほしいんです」とあちこちで。そしてもちろん、「安倍九条改憲ストップ3000万署名」の協力もお願いしながらです。やはり訪問していると、暮らしの大変さを痛感しますが、それでも1ヶ月なら、3ヶ月ならと少なくない方が協力してくれました。本当に感謝です。先月に続いて、墨田では組織活動を前進させて、新しい年を迎えることができそうです。振り返れば今年一年、あっという間でしたが大激動でした。東京都議選、総選挙と2つの大きな選挙があり、都議選では前回に続いて議席を増やすことができました。そして突然の総選挙では、私自身も候補者としてたたかいました。共産党が議席と得票を減らしたことは残念ですが、私自身は、東京14区で市民連合が結成され、市民の皆さんと一緒に選挙がたたかえたことは、本当に貴重な経験でした。そしてここに大きな希望を感じることができました。来年は、九条改憲の発議を絶対に許さず、安倍政権を一刻も早く終わらせるたたかい、そして今度の選挙で共産党の議席を増やせるように、力をつけていくことが大きな課題になると思います。また昨年末に職場が墨田地区委員会から東京都委員会に異動になり、その都委員会も代々木から大塚に引っ越した1年でもありました。もうすぐ新しい年を迎えます。新しい気持ちで、来年の課題に臨みたいと思います。そして何よりも健康が第一です。体には十分に気をつけなければ。今年も大変お世話になりました。皆様良いお年を。
2017.12.31
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2017年もいよいよ1週間を切ったわけですが、今月はいつもより早めに「しんぶん赤旗」の集金でまわっています。今年は都議選に総選挙と2つの大きな選挙がありましたので、「今年も大変お世話になりました」というお礼が中心になりますが、合わせてもちろん「安倍9条改憲ストップ3000万署名」の協力もお願いしています。玄関先ではあまり立ち入った話ができないんですが、安倍政権が来年の通常国会で9条改憲の発議を本気で進めようとしていること、戦後70年以上戦争しない国としてやってこれたのも9条があったからで、この条文は未来に引き継いでいかなければいけないことを話して、署名をしてもらっています。中には、よくご存知の方もいて、「3項に自衛隊を書き込んだら、2項と矛盾するだろ? そんなことできるわけがないよ」という方も。第2項には、「前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない」とあります。つまり軍隊、武器を持たない、と2項で言いながら第3項で自衛隊を書き込むというのは、明らかに矛盾です。もしこういう形で自衛隊が盛り込まれた場合は、第2項が結局空文化してしまう(自衛隊が2項に縛られない例外の軍隊になってしまう)ということになるわけですが、20日に自民党の憲法改正推進本部が明らかにした「憲法改正に関する論点取りまとめ」を見ると、自民党内では2つの意見があることが書かれています。(1)「9条1項、2項を維持した上で、自衛隊を憲法に明記するにとどめるべき」との意見(2)9条2項を削除し、自衛隊の目的・性格をより明確化する改正を行うべき」との意見ここには、結局2項が制約になっているという明確な意思が示されていると思います。しかも、3項追加の意見についても、本部長代行の船田元氏はまず自衛隊を加憲をして、そのあと2校を削除するというプランも語っています(こちら)。「何も変わらない、自衛隊を書き込むだけ」といって今回の改憲を進めようとしても、最終目的は2項の削除にある、ということがこうもあけすけに語られているわけです。今回の改憲が、最終的に2項の削除を目的にしたものであること、このことを、もっと知らせていかなければと思いました。いよいよ年の瀬ですが、まだまだ訪問活動は続きます。年内可能な限り頑張りたいと思います。
2017.12.26
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気づけば何日か更新があいてしまいました。さて、先週の土日ですが、東京14区(墨田、荒川、台東)と大塚の都委員会を行ったり来たりでした。土曜日の午前中は、自転車で白鬚橋を渡り、台東区の伊藤のぶ子区議事務所へ。伊藤事務所と地域の後援会による餅つき大会に参加してきました。大通りから奥に入って事務所前に着くと、臼と杵と、もち米をむす湯気と、そしてたくさんの人。雰囲気が出ています。この地域でずっと前に区議会議員をしていた佐藤武さんのお話では、もうこの地域の餅つき大会は、自分が区議だった頃も含めて40年以上続いているんだとか。いやすごいですね。今ではすっかり定着して、たくさんの人が訪れるようになっていて、後援会活動の力の大きな源泉になっていると。この日のもちの量も相当のもので、つき手もローテーションで表に張り出されていました。ごあいさつさせていただきました。もちろん、総選挙のお礼とこれからのたたかいについて。当面全国的な選挙はありませんので、目指すは2019年4月の統一地方選挙ということになります。伊藤のぶ子区議を始め、全員当選を勝ち取ろうと、その決意を語りました。そして、私も杵を持つことに。餅つきはかなり久しぶりですが、以前よりはだいぶ上手くなったと思います。伊藤区議が返しをやってくれました。ちなみに、上2枚の写真は伊藤さんの前の区議会議員、橋詰高志さんの撮影。この地域は、先ほどの佐藤さんもそうですが、伊藤さんの前に区議会議員を勤めていた皆さんが健在で、地域の活動を支えています。実に心強いですね。餅つき大会を通じて、「安部9条改憲ストップ3000万署名」も54筆寄せられたとのことです。年末年始は、こうしたお楽しみ行事が続きます。やはり世の中を変える活動も楽しくないと。そして何事も継続は力ですね。餅つき大会、これからも元気よく続けていきましょう。
2017.12.25
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今日は、午後から国会へ。共産党都委員会による「安倍九条改憲ストップ3000万署名」の提出行動が行われました。私は、都委員会の「署名推進委員会」のメンバーとして参加。この「3000万署名」は、「安倍九条改憲NO!全国市民アクション」が呼びかけたもので、来年の憲法記念日までに3000万筆を集めよう、という目標で取り組まれています。共産党も、ふさわしい役割を果たそうと、東京の共産党で150万筆を集めることを目標に取り組んでいます。期間は長くはありません。まずは今まで集めた署名を集約して、今後一気に飛躍させようということで、今回の署名提出行動となったわけです。国会からは、笠井亮衆院議員、吉良よし子参議院議員が参加。各地域から寄せられた署名を受け取りました。宮本徹衆院議員も、開始前に参加して連帯のあいさつ。今回、全都から17733筆の署名が寄せられました。これからさらにこの勢いを引き上げていかなければなりません。そして署名提出行動の後、新宿駅東口に移動して、都委員会としての署名宣伝行動。10月の総選挙を候補者としてたたかったメンバー、谷川智行、坂井和歌子両比例候補が訴え。新宿からはあべ早苗区議、そして都議会からは里吉ゆみ都議が訴えました。そして、私も総選挙の候補者として訴え。私は東京14区(墨田、荒川、台東北部)の候補者なので、新宿駅で訴えるのは多分初めてだと思います。それなりに構えた署名宣伝行動での訴えだったので、とりあえず何をしゃべるか考えて、メモも作っていきましたが、実際にはほとんど使わず、その場の勢いで、東京大空襲の話、安倍首相の狙う九条改憲の狙いとともに、「憲法を守らない首相に憲法を変える資格はない」とふつふつと湧いてくる怒りを抑えながら訴えました。夕方の1時間の宣伝は冷え込みましたが、寒さに負けるわけにはいきません。これからも東京全体でも、そして東京14区でも、「九条を守れ」の世論を絶対多数にするために頑張りたいと思います。
2017.12.21
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毎日寒いですね。さて、第4回定例議会も都内では終わるところが出てきていますが、都議会も15日に終わりました。閉会にあたっての大山幹事長の談話はこちら。私も代表質問をインターネットで見たんですが、都民への裏切りに対する追及に、小池都知事の答弁は正面から答えずにはぐらかすばかりで、まるで安倍首相を見ているようでした。国政進出と野党分断にしても、豊洲市場問題にしても、情報公開にしても、約束を裏切り、都民に背を向ける姿勢はあらわになりました。そんななかで、もう一つ重大な問題が浮上しています。それは、都立病院を地方独立行政法人に運営形態を移行させる動きが見られることです。1999年に都知事になった石原慎太郎氏が、「何が無駄かといえば福祉」「都立病院はいらない」といって、当時16あった都立病院を統廃合、公社化、民営化を進め、現在都直営の病院は8つと半分にまで減らされています。そのうちの4病院、墨東、大塚、広尾、神経については、都直営が継続されていますが、PFIが導入されている他の4病院と合わせて、今後地方独立行政法人化についての検討、調査を行うことが、2008年の「第2次都立病院改革実行プログラム」で打ち出されていました。7月の都議選後、東京都の病院経営本部の中の「今後の都立病院の経営力向上に向けた取組」に関する検討部会が9月、10月と連続して開かれていますが、そこでの資料をみると、地方独立行政法人化に向けて、踏み込んだ検討が行われている形跡があります。10月の検討部会の報告書案で、「第4章 経営形態の見直しについて」の部分が全くの白紙になっているのも、異様極まるものです。都立病院は、一般病院ではフォローしにくい医療の分野=感染症対策、救急医療、周産期医療などを扱い、経済的に余裕のない世帯でも安心してかかれる最後の砦としての役割を果たしてきています。地方独立行政法人とは、病院経営において効率、採算を重視するということであり、いわゆる不採算医療、行政医療が縮小、廃止される危険が高まります。そのほかにも、病院経営に議会のチェックが働かなくなる、職員の労働環境が悪化するなどの問題点があります。私自身も、都立病院の統廃合、公社化、地方独立行政法人化が浮上してきた時から、都直営で都立病院を存続、充実させる運動に取り組んできました。何しろ墨田区には都立墨東病院があります。東部地域にはただ一つの都立病院を都直営で、と「存続させる会」も結成して署名運動などに取り組んできました。錦糸町駅などでの署名宣伝行動では、「墨東病院で子供を産みました」「生まれました」「命を助けてもらいました」という方を含めて次々に署名に協力が広がり、1時間で400筆以上も署名が集まったこともありました。都民の命を守るためには、必要な税金は使って欲しい。これが都民の願いではないでしょうか。もし、急ピッチで独立行政法人化をすすめるというなら、小池都知事はもう一つ都民への裏切りを重ねることになります。先月24日に都議団が都知事に申し入れを行っています(こちら)が、急いでこの独法化の動きとともに、もしそうなったら病院はどうなるのか、都民に知らせて、運動を広げていかなければなりません。上のビラは、5年前に作られたものですが、独立行政法人化の検討の動きと、そもそも独法化とは何か、わかりやすく書かれています。すぐに新しいものが作られると思いますし、私たちも急いで宣伝しなければ。
2017.12.18
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昨日に引き続き、墨田で訪問活動です。午前中、あさの清美区議とともに立花地域を、選挙のときに対話になったり支持してくれた方のお宅を中心に訪問しました。選挙でのお礼を述べつつ、是非とも後援会ニュース「川風」を読んでください、と。そしてもちろん、「安倍9条改憲ストップ3000万署名」の協力も。昨日もそうでしたが、師走というだけあって、いつも以上に留守が多いですね。しかし、貴重な出会いと対話もありました。「うちは5票あるからね」といつも電話すると激励してくれるお宅では、今回初めて対話ができました。「わざわざうちまで来てくれてありがとう」「娘が教員をやっています。周りの先生のなかでは共産党を支持している人が多いと言っていました」「戦争は絶対に嫌ですね」と。もちろん3000万署名も協力してくれました。ずっと前に「しんぶん赤旗」を読んでくれていた業者の方も、訪問すると歓迎してくれて、署名とともに「川風」も読んでくれることになりました。そして「小選挙区でも自民党に勝てるようになってほしい」と。また、最後に訪問したところでは、いろんな意見をいただきました。「集会とかで、安倍政権NO、というスローガンを見かけるが、あれは良くない。一種の愚民政策だ。何がいけないのか、その中身をもっというべきじゃないのか」「民進党の中にも、自民党と変わらない議員がたくさんいる。そういう党と共闘していても、未来はないんじゃないか」「モリカケ問題ばかりやっていてもダメじゃないのか」などなど。話がどんどん出てきます。そして憲法9条を巡っても、「憲法全文にある『平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して』と言うのは、無理だと思う」「自衛隊が海外で活動して、軍隊としてふさわしい扱いを受けないのはおかしい。やはり憲法でふさわしい位置付けを行うべきだ」と。どんどんいろんな話が出てくるので、玄関先で一つ一つ答え切るのは至難の技、というか無理です。今回の市民と野党の共闘、共産党の選挙での訴えが実際どうだったのか、日本の防衛とは関係ない、半ば戦闘状態の場所に自衛隊を派遣すること自体が問題、愚民政策を批判するなら諸国民の公正と信義に信頼することは必要じゃないですか、など話しましたが、主には相手のお話を聞くことが中心でした。署名してもらえなかったのは残念ですが、こういう時はその場で反論し尽くそうと考えずにじっくり話を聞くのも大事だと思います。不在のお宅も多くて、対話できたところは多くはないんですが、しかしこうして実際に足を運んであいさつしながら対面で対話すると、電話よりは確実に関係は深まりますね。こういう活動の積み重ねが本当に大事です。ちなみに、今日は自転車ではなく歩きでの訪問。あさの区議が万歩計を買ったとのことで、今日は歩数を稼ぐために歩きたいと。素直に従いました。おかげで私のapplewatchのアクティビティも午前中だけでかなり稼げました。
2017.12.17
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しばらくぶりの更新です。今日は午前中都委員会で会議に出たあと、とんぼ返りで墨田へ。今月も半ば、土日は地域で安倍九条改憲ストップ3000万署名や次の選挙に向けた組織活動に取り組まねばなりません。村本ひろや区議とともに、最近後援会ニュース「川風」の読者になっていただいた方のお宅を訪問して、3000万署名の協力と、「しんぶん赤旗」の購読を訴えました。思った以上に留守が多く、実際に話ができたのは数件でしたが、お話しできたところは、社会保障の削減に皆さん怒り心頭でした。「これからどんどん負担が増えていくでしょ。年金も減らされていくし、そこをなんとかして欲しいから、共産党を応援してるんだよ」「だいたい後期高齢者という言い方はなんなんだい。あなたたちはそろそろ終わりだから、とでも言いたいのか。一生懸命働いてきたのにバカにしている」などなど。国保料も、介護保険も、後期高齢者も負担増が計画され、年金も毎年のように減らされているなかで、「アベノミクス」の成果など一体どこの話か、という話です。私自身、小選挙区の候補者としてお礼を述べながら、「野党全体としては議席を増やすことができました。しかし、共産党が議席を増やすには、私たち自身の頑張りが絶対に必要だと思っています」と話しましたが、これにはどこでもあつい激励をいただきました。「そうだよ、うちの選挙区でいつまでも自民党を勝たせないで欲しい」「区長選はいつだっけ? 是非とも本気で挑戦して欲しい」「今回は変なのが出てきたから、おかしなことになったんだよね。もしそういうのがなかったら、結果は:違っていたと思う。小池さんも散々に描き乱しておきながら、終わったらはいさようなら。あれじゃ無責任だよ」などなど。普段はニュースを届けるだけのニュース会員を直接訪問して、対面で対話するというのは、結びつきを深める上で大事ですね。実は今日の訪問の中で、これまで何度か事務所を訪れていろんな激励をしてくださった方と再会しました。今まで住所も名前もわからなかったので、今回こういう形で繋がれたのは本当によかったと思います。3000万人署名の方ですが、こちらは「もうやりましたよ」という人と「署名まではちょっと」という人が半々でした。すでに声かけが幾重にも行われていることと、3000万をやり遂げるにはいくつもの壁を超えていかなければいけないということを改めて実感しました。何はともあれ、大変刺激的な訪問対話でした。明日も頑張ります。
2017.12.16
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今日は、安倍9条改憲ストップ3000万署名にどう取り組むか、いろいろと知恵を出し合う機会がありました。そこでは、いわゆる改憲派の勢力が、「ありがとう自衛隊」というビラを配布しながら、安倍政権の掲げる「9条に自衛隊を明記する」改憲の世論形成に本格的に取り組んでいることが紹介しました。この「草の根」の動きに呼応して、安倍政権は来年の国会発議を狙っているわけです。通常国会は1月から始まるわけで、もう国会でのたたかいは目の前に迫っています。そういう緊迫した局面だということも含めて、大いに知らせて私たちもこの署名に本気で挑んでいかなければなりません。その一方で、もう一つ大事だと思ったのは、今日も紹介されたNHKが今年行った世論調査。1974年、1992年、2002年に続いて4回目ということですが、この調査によると、●憲法が社会に与えた影響について「戦争をしない平和主義が定着した」が、02年の58%から73%に広がった。●憲法改正について、「必要がある」は02年は58%と過半数を超えていたが、今回は43%に減少、「必要がない」は23%から34%に増加。●憲法9条についても、日本の平和と安全に「役立っている」は82%と、初めて8割越え。9条改正位ついては、「必要ない」57%、「必要がある」25%と2倍以上の差に。15年前に比べて、憲法が国民の中に定着してきていることが、こういう結果から読み取れると思います。もちろん、虚構の多数とはいえ国会の3分の2以上の議席を持ち、「草の根」からの改憲の世論形成の動きが強められていることは、決して軽視できませんし、北朝鮮情勢や自衛隊の災害対策での活躍などを「利用」した改憲への誘導などは看過できまでんが、一方では、国民に根ざした憲法の力、9条の力に対する焦りの表れでもあると思います。このたたかいを通じて、文字通り9条を含む憲法を国民のものにして、そしてその破壊を目論む安倍政権そのものを終わらせるぐらいの気構えで臨みたいと改めて思いました。上の写真は、今日参加者から紹介された、法曹関係者が作成したパンフレット。今回の安倍改憲をめぐる様々な疑問に答えるかたちでつくられています。法律の専門家ということで非常に緻密です。さっきのNH Kの調査もこのパンフで紹介されています。私たちもありとあらゆる知恵をねって、急速に運動を広げていかなければ。
2017.12.12
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12月もいよいよ中旬へ。2017年も終わりに近づいてきましたね。いろんなところで忘年会も行われています。今日は、午後から電車に乗って荒川へ。小島和男区議地域の後援会の望年会に顔を出させていただきました。三河島駅の近くの店が会場ですが、新三河島駅から歩いて店の扉を開けるとびっくり。決して狭くない店全体を借り切って、しかも座る場所がないほどの人が集まってものすごい熱気です。1区議地域の望年会にこれだけの人が参加するとは。ここでも、日頃の後援会活動の積み重ねの力をひしひしと感じました。ちょっと遅れて到着したので、すぐにあいさつ。総選挙へのお礼とともに、後援会活動へのリスペクトの気持ちを短く訴えました。何しろもう盛り上がっていますので、長い話は無用です。会場には、この地域に住んでいる「東京14区市民連合」の方も参加されていて、私自身は参加できなかった2日の総選挙「総括会議」での議論や、今後どうして行くか、ということについて、意見交換する機会にもなりました。区長選や区議会への働きかけなど地方政治にどう関わっていくか、地域のたまり場づくり、イベントの持ち方などなど。市民連合のかたちや到達は地域によって様々だと思いますが、「市民と野党の共同」を働きかけるアクションは、間違いなく政治を動かす大きな力になると思います。実際、今度の総選挙でも希望の党に合流しかけた少なくない旧民進の候補が、市民連合の皆さんの強い働きかけで思いとどまり、無所属、あるいは立憲民主からの出馬で野党共闘候補として勝利したところは少なくありません。それだけに、東京14区で作られた市民と野党の共闘の流れを、今度の総選挙で終わりにするわけには行きません。引き続き力を合わせて取り組んで行きましょう、という話に今日の場でもなりました。共産党の後援会活動の力、そして政治を動かす力を発揮している市民と野党の共闘、この二つを一挙に実感した今日の望年会でした。
2017.12.10
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夕方から雨が降ってきました。今夜はかなり冷え込みそうです。さて、今日は明日の会議の準備と、「安倍9条改憲ストップ3000万署名」の推進のための仕事で大忙しでした。なんとか今日中にやりきることができてホッとしています。昼に食事で大塚駅方面に行くと、駅前で東京地評のみなさんが「3000万署名」の宣伝行動に取り組んでいました。「ぜひお願いします」と私も声をかけられましたが、もう書きましたよ、お疲れ様です、とにこやかに。本当に寒い中お疲れ様です。この間、いろんなところで署名行動に遭遇するので、広がってるんだなあ、と実感します。私自身も負けずに頑張らなければなりません。やはり私たちの目標は「改憲を発議させないこと」、そしてその前に安倍政権を倒すことですから、どれだけ改憲ストップの世論を来年の5月までに広げられるかが勝負です。明日からの土日も、実はなかなか忙しくて表で活動できる条件が少ないんですが…年内もあとわずかなので、なんとか頑張りたいと思います。
2017.12.08
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2日ほどあけてしまいました。一昨日の話ですが、夜荒川地区の後援会総会に参加してきました。何十年もかけて築き上げてきた後援会ニュース読者のネットワークは、各種の選挙で大きな力を発揮しています。6時半からの総会で、前の会議が長引いて7時ごろに駆けつけましたが、着くとちょうどあいさつでした。市民と野党の共同という、かつてない選挙戦をたたかったことを、東京14区での私自身の実感を込めて話しました。そして、安倍政権のもとでの9条改憲を許さないために、3000万署名に全力で取り組むと。乾杯の後、各分野の後援会の代表の皆さんが次々に決意表明を行いました。そして、今回、24年にわたって事務局長を務めてきた高月さん(写真)が退任、新しい事務局長にバトンタッチとなりました。毎月会議を開き、ニュースを作り、節目節目で行事も行い、と、これまで後援会づくりを進めてきた大黒柱。本当にお疲れ様でした。今回の総選挙を受けて、第3回中央委員会総会で「選挙活動の日常化」が提起され、その中で後援会活動の抜本的な強化が呼びかけられています。荒川区の後援会活動には、すでに多くのことを学ばされていますが、この経験を引き継ぎ、広げていかなければと思います。
2017.12.07
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会議が続きます。昨日までは党本部で第3回中央委員会総会でしたが、今日は都委員会で国民健康保険(国保)問題についての会議。しかも夜からなので、随分遅くまでかかりました。来年度から運営主体が都道府県に変わることを受けて、国保料の大幅な値上げが懸念される中で、それを許さず東京都、そして市町村に財政支援をきちんと行わせていくたたかいが、これから正念場を迎えます。9条改憲を許さないたたかいをはじめ、安倍政権の暴走を許さないたたかいは多岐にわたっていますが、年金生活者と非正規労働者が加入者の大半を占める国民健康保険の保険料を、さらに値上げすることも、絶対に許されない問題です。都議会ではこれから本格論戦が始まる第4回定例都議会が焦点になりますが、区市町村は実際の保険料を決める来年の第1回定例議会が山場になります。今日の会議が、そのたたかいに臨む一助になればと思います。なにはともあれ今日は遅いのでこれまで。
2017.12.05
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今日まで党本部で第3回中央委員会総会でした。2年前の戦争法強行を大きな節目に、「野党と市民の共闘」の時代に突入しました。昨年の参議院選挙、そして今年の総選挙を経て、「野党と市民の共闘」が確実に経験を重ね、新しい時代を切り開く確かな道となりました。昨年の参議院選挙のときは1人区が中心でしたが、総選挙は文字通り東京も含めて全国で「野党と市民の共同」が追求されました。そして、その新しい時代にふさわしく、共産党の活動も新たな段階にすすむ必要があります。今回の総会は、その大きな決断をした会議だったと思います。もちろん、決めたからそれで物事が進むというわけではありません。私たちがどう知恵を絞り、がんばるかにかかっています。当面決まっているのは、再来年、2019年の統一地方選挙、そして参議院選挙です。今日の会議でも、参議院選挙で6年前に当選した吉良よし子、辰巳孝太郎、倉林明子参議院議員が決意表明を行いました。ここで絶対に現有議席を確保し、議席増を勝ち取らなければなりません。2日間ほぼ缶詰状態での会議でしたが、今後の探求課題は明確になったと思います。まずはこの12月から、頑張りたいと思います。の
2017.12.03
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今日は久々に代々木へ。都委員会が大塚に移転してから、代々木には党本部に用があるときぐらいしか行かなくなりました。今日から2日間、党本部で第3回中央委員会総会が行われます。ここで、10月の総選挙についての共産党としての総括と、2019年に行われる統一地方選挙、参院選勝利を目指す方針を提起、討議のうえ決定します。今日は幹部会報告と討論でしたが、やはり総選挙で得ることができた共闘の財産は、本当に大きいですね。これは実際に東京14区で候補者としてたたかった私自身の実感でもありますし、今日の発言でも各地から市民のみなさんの声が野党を動かした経験、「比例は共産党」という声がそういう中からも広がり、絆が深まった経験が語られました。実際、東京は本格的な選挙共闘は今回の選挙が初めてですが、地方では参議院選挙の1人区ですでに共闘が始まっているので、その積み重ねが生み出した共同の深まりも感じました。「希望の党」の躍進を許さず、立憲野党が得票の上でも議席の上でも一定の地歩を築いたことと合わせて、ここには自民党政治をを終わらせて新しい政治をつくる希望ある流れがあります。それだけに、今日の議論の中には悲壮感はありませんでした。そして、共産党自身が今回の後退から自らの力で前進を切り開いていくために何が必要かについても。新しく提起されたサポーター制度や、赤旗の電子版についても探求の課題ですが、支持者、後援会員との結びつきを強め、共産党を丸ごと知ってもらう努力、党の自力をつけるという「王道」をどう進めていくか。明日まで議論は続きます。全国の活動や経験からヒントを学んで、これからのたたかいに生かしていきたいと思います。ちなみに、今日同じ時間に東京14区の市民連合が選挙の総括会議を行っています。私はこの会議が重なっていたため参加できなかったんですが、さていかに。
2017.12.02
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あっという間に12月になりました。2017年もこないだ始まったと思ったらもう終わりです。ここ数日間、墨田区に入って共産党の活動の源泉でもある「しんぶん赤旗」の読者を増やす活動に取り組んでおりました。おかげさまで皆さんのご協力をいただいて、なんとか増やして12月を迎えることができました。ありがとうございます。国会で予算委員会質疑が行われているのと同時並行での活動でしたが(訪問先で奥のテレビやラジオから国会論戦の声が聞こえてきました)、野党の質問時間が削られたことには、訪問先でたくさん怒りの声が出されました。「一日与党の質問ばっかりだったけど、首相のよいしょしかしてないじゃないか。あれはおかしいよ。小池さんとかに是非とも頑張ってもらいたい」などなど。「与党同士の質問はコントとしてみると面白いけどね」という人もいました。私自身は外を動き回っていたので、さすがに与党質問まではみることができてませんが。ただそういう状況なので、「質問時間が削られた中でも、共産党は森友加計学園の問題を絶対にうやむやにしてはいけないと頑張っています。一般紙やテレビも与党に忖度する場面も少なくありません、こういう時こそ、ぜひともしんぶん赤旗をよんでください」と。そしてもちろん、「安部9条改憲ストップ3000万署名」への協力も呼びかけました。一件一件訪問しながら対話し、広げていく活動は、全有権者を視野に入れれば本当に根気のいる活動ですが、こうした活動の積み重ねこそが、社会を動かす底力になると思います。12月も、この営々とした努力を重ねていきたいと思います。
2017.12.01
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一日あけてしまいました。東京でも第4回定例議会が各自治体で行われていて、自治体部もいろいろと忙しい毎日です。そんな中で、今日は都委員会で「安倍9条改憲ストップ3000万人署名」をどう推進するか、いろんな知恵を出し合う会議が行われ、私も参加しました。東京で、共産党として来年の5月3日までに150万筆、年内に30万筆の署名を集めようという目標を立てています。3000万を掛け値なくやりきろうと思ったら、首都である東京でこのくらいの署名は集めなければいけないわけですが、これはこれでものすごい数です。共産党の組織の力も最大限に発揮しながら、今までの規模をはるかに超えて広げていかなければなりません。写真は、2日前の墨田での日曜定例宣伝。昨年まで、毎週日曜日4時から定例宣伝に取り組み、「戦争法廃止2000万署名」への協力を呼びかけていましたが、都議選、総選挙が終わって再開。今回が2回目です。この地域はとしま剛区議の地元の地域で、宣伝中も知り合いが何人も通り、署名に協力してくれました。都委員会も、11月22日に新宿駅西口で署名宣伝行動に取り組みましたが、12月も13日、20日と取り組む予定です。街頭で広く呼びかけながら、共産党が組織の力を最大限に発揮して、まずは当面の目標である30万を突破していきたいと思います。
2017.11.28
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ここに来て、気温が上がりました。手袋なしで自転車に乗っても平気なくらいでした。さて、今日は隅田川を渡って台東区へ。東京14区だった台東の伊藤のぶ子区議地域の「区政報告と日本共産党のつどい」が開かれ、話し手として参加しました。総選挙では、市民と野党の共同で立憲野党が議席を伸ばすことができたことはよかったんですが、共産党は残念ながら議席を減らしてしまいました。今後どんな事態になっても前進できるようにするには、党の組織としての力をもっと大きくしていくとともに、共産党そのものを知ってもらう活動を強めていかなければなりません。そこで、これから「党を語る会」を各地で開いていこうということで、私自身は選挙後はじめてのつどい参加となります。最初に、以前このブログでも紹介した(こちら)、小池書記局長による「なんでも聞いてもよう」DVDを視聴。20分間、聞く人を飽きさせない話で、もうこれだけで今日の集会の目的はかなりの部分果たせたのではないでしょうか。伊藤区議による区政報告のあと、私が日本共産党が何を目指し、どう政治を変えようとしているのかについて。共産党がアメリカ言いなり、大企業中心という政治の歪みを正そうとしていること、今の日本は、ここにメスを入れなければいよいよ国民の安全と暮らしが根本から破壊される事態になっていることを、北朝鮮への対応、そして選挙後に安倍政権が打ち出した全世代への社会保障切り捨て計画、消費税増税をテーマに話しました。そして、市民と野党と共同して、一歩一歩政治を段階的に変えようとしていること、日本共産党が社会主義をめざす理由について。20分くらいで、と言われていたんですが、あっさりとオーバーして30分ぐらいに(すみません)。果たしてうまく伝えることができたかどうか。そして会場からの質問コーナー。「共産党が全小選挙区に立候補していたら票を伸ばせたと思うか」「安倍政権になって、ゼロ金利とか言ってどんどん金利が下げられている。日本の経済は一体どうなるんでしょうか」「憲法は政権を縛るもの。憲法を守らない政権が憲法を変えるなどとんでもない。そのことをもっと訴えてほしい」「非正規が増えたり、失業者が増えたり、社会保障がどんどん改悪されたり、資本主義の暴走が進んでいる。これをどう止めたらいいのか」などの意見、質問が次々に。うまく噛み合ったかどうかわからないんですが、その一つ一つに私なりに答えました。これまで、地域で小集会、つどいに何度も参加して話してきましたが、党の綱領にも触れながら、ここまで共産党そのものについて語るのは私自身はじめてと言っていいほどです。しかし、これからはこういう活動がますます大事になってくると思います。どうやって、広く、回数も重ねて、そして内容も深く取り組んでいくか、今後の探求課題ですが、何よりも私自身が一番勉強になったような気がします。これからもいろんな機会に挑戦していきたいと思います。
2017.11.26
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都内の自治体も、第4回定例議会が始まっています。連日、意見書などへの対応など、いろんな問い合わせが寄せられています。さて、総選挙から気付けば一月がたちました。ついこないだのことのように思えるし、またずいぶん前のような気もします。共産党自身は、残念ながら議席を後退させてしまったわけで、今度の選挙では必ず議席を回復し、さらに前進していかなければなりません。そのために、「日本共産党を丸ごと知ってもらう」活動に取り組むことにしています。実は私自身も、近々東京14区内で共産党について語る機会があり、果たしてどんな話をしたものかあれこれ考えているところです。とにかくいろんな引き出しを用意しておかなければ、と思っています。小池晃書記局長が、総選挙の際にインターネット動画で日本共産党について語ったものがあります。タイトルは「小池さんになんでも聞いてみよう」。小池さんの個性あふれるお話で、とても真似できませんが、私なりに参考にしてやってみようと思います。何はともあれ、皆さんにこの動画、見ていただければと思います。
2017.11.24
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よく雨が降ります。今日は午前中都委員会に行ったあと、とんぼ返りで墨田に戻り、「明るい革新墨田区政をつくる会」主催の墨田区政を考えるシンポジウムに参加しました。早いもので、2015年の墨田区長・区議選から2年半がたちました。4期続いた山崎区政から、山本亨元自民党区議が区長になったわけですが、その2年半の区政を検証し、1年半を切った区長選に向けてのキックオフとすることがこのシンポジウムの大きな主題です。第一部は、自治体問題研究者の安達智則さんによる記念講演でした。今は都委員会の自治体部というところで日常的に仕事をしていることから、東京都政をはじめ都内の区市町村を見ていて、その自治体ごとに特色があるのがよくわかります。小選挙区の候補者として、墨田、荒川、台東区で活動していても、同じ東部地域でありながらこの3つの自治体、まちの特徴が全然違います。安倍政権による「まち・人・しごと創生総合戦略」を墨田で具体化したものが昨年3月に策定された「墨田区総合戦略」ですが、これがどういう特徴を持っているのか、実際の2年半の山本区長の所信表明などから様々な興味深い点が指摘されました。「幼保小中一貫」で競争教育を煽る方向を進めながら、子どもの貧困対策という矛盾を持っている点、北斎館などハコモノを熱心に進めながら、その財源捻出に行財政改革を進めようとしている点、「地域間競争」に今まで以上にのめり込んでいる点など。またコンビニ(セブンイレブン)と自治体との連携強化、「産官学金」連携、特に東洋大学とひがしんの連携が、墨田区政と密接に関わっているという指摘には注目しました。冒頭、無料低額医療制度を導入したときのエピソードで、低所得者が病院にかかれるようになったものの、薬代は別にかかるので、みんな薬をもらわずに帰ってしまった、「薬代の助成も必要、しかし医療は都道府県のしごとだからたいへん」と思っていたら、市で助成をしているところが7ヶ所あったという話をされていました。「大変に見えても、区市町村でもできることはある」という、非常に教訓的な話として聞きました。他にも墨田区が進めている大学誘致問題など、興味深い問題が盛りだくさんでした。そして、第2部はパネリストによるシンポジウム。区内で様々な運動に取り組んでいるみなさんが、自らの要求と区政について語りました。生活保護、区内施設の利用料値上げ問題、図書館問題、押上駅の会え羽化レーター設置運動など、どれも拍手を送りたくなる発言ばかりでしたが、なかでもすごかったのは保育園の民営化を許さないお母さんたちの運動です。墨田でも区内22か所のの認可保育園を全て幼保連携型認定こども園に移行させ、10園を基幹園として直営で残す他は民営化するという計画が進められていますが、これに対して認可保育園を守り保育の質を守る運動が進められてきました。一昨年には「よりよい保育を@すみだ」が結成され、父母や保育士が参加して運動を進めてきました。この「よりよい保育を@すみだ」が、この間(1)公立保育園は公立のまま存続を(2)待機児解消は認可保育園増設で(3)園庭の整備などよりよい環境に(4)民間保育士の処遇改善、の4項目で請願署名に取り組み、10197筆を集めて区議会に提出したと。自民、公明などが採択に応じず不採択となりましたが、この審議の前に、担当部長が10園を基幹園にする計画の見直し、認定こども園以降の凍結が表明されたとのこと。全面的ではないにせよ、区政を動かしていることが報告されました。この発言には、大変励まされました。本当にすごいことです。どの分野の要求も、これから不断の努力の積み重ねが必要ですが、それを目に見える形で示すことができるのが、何と言っても選挙です。1年半は、決して先の話ではありません。今日のシンポジウムを力に、これまでの努力を引き続き積み上げて、区政を変える大きな力にしていければと思います。
2017.11.23
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今日は夕方、新宿駅西口で共産党都委員会としての「9条改憲ストップ3000万人署名」宣伝行動に取り組みました。長らく墨田区を拠点に東京14区で活動してきたので、新宿駅での署名宣伝行動に参加するのは、随分久しぶりです。宣伝カーからは、総選挙をたたかった谷川智行、原純子比例候補、都議会から曽根はじめ、藤田りょう子都議、そして国会から山添拓参議院議員が駆けつけ、演説。あいにく雨がぱらつく中での宣伝でしたが、そのなかでも署名にわざわざ協力してくれる人も少なくありませんでした。「日本ももっと文化を大事にする国にしていかないといけないと思う。多くの国民が憲法9条を自分の問題として考えるためにも」「共産党は選挙で何回か入れてるけど、やはり名前は考えてほしい。共産党という名前で引いている人も多い。守るのはそこじゃない。国民の命を守ることを大事にして欲しい」「こないだの選挙、前原さんには参ったね」などなど。署名に協力してくれた皆さんと、結構アレコレと話になりました。特に総選挙の結果についてはいろんな話になり、共産党が議席を減らして残念、という話もありましたが、立憲野党が69議席を取ることができたことは、5年前の2012年に比べても大きな希望だと思います、という話もしました。さすが新宿駅というだけあって、行き交う人の数はハンパじゃありません。そして、宣伝カーを構えての署名活動のインパクトも。私も驚きましたが、多くの人が演説をスマホで撮影(動画だったり写真だったり)しているのを見かけました。引き続き、署名を広げるために探求していきたいと思います。しかしそれにしてもよく雨が降ります。
2017.11.22
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いよいよ冬の到来ですね。これまで、私のいた墨田地区委員会では、毎週日曜日の4時から、区内4カ所(東向島駅、イトーヨーカドー前、押上駅スカイツリー前、オリナス前)を順番に回って定例宣伝に取り組み、戦争法廃止2000万署名など、その時々の焦点となっている問題を訴えてきました。今年の都議選に向かう中で、残念ながら中断していたんですが、総選挙も終わり、昨日の日曜日から復活することになりました。まず第一回目はオリナス前。この同じ場所で、1ヶ月前(9月20日)に市民連合のみなさんによる「錦糸町ジャック」が行われたのを思い出します。ちょうど総選挙の投票日2日前でした。もちろん、1番のテーマは9条改憲をゆるさない3000万署名への協力の呼びかけです。私の他に、地元のはらつとむ区議、都議選をたたかった伊藤大気現墨田地区委員長が訴えました。総選挙の時も、この場所で訴えていると、中学生が「安倍首相、最近調子に乗っているよ」と声を書けられましたが、この日も署名を呼びかけていると、高校生が寄ってきて「俺は9条を変えないほうがいいと思っているので署名します」と。そして、「安倍さんは自分が戦争に行かないから、わからないんだ」と。「ぜひ、お友達にも広げてね」と声をかけました。「しんぶん赤旗」のインタビューで渡辺治一橋大名誉教授が指摘していることですが(こちら)、総選挙での立憲3党への投票数は1643万票ですから、3000万の署名を集めようと思ったら、その2倍に広げなければなりません。容易なことではありませんが、声を届けきれば、不可能ではありません。それだけに、この署名も「広げてください」という声かけをどれだけできるかが大事だと思います。今週から再開された日曜定例宣伝も機会の一つとなりますが、これから大いに探求していきたいと思います。
2017.11.20
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また一段と冷え込みました。今日の寒さは完全に冬ですね。さて、今朝は宿直明けで都委員会の事務所を出発、台東区の花川戸公園で開かれる雷大行進へ。毎年、この時期この場所で開かれる集会で、「全国一律最低賃金制の法制化」「最低保障年金制度の新設」「課税最低限の大幅引き上げ」の3つの要求を掲げた東京東部地域の労働者、中小業者、農民、市民の共同行動です。特に中小業者の多いこの地域での共同行動が、こうして毎年粘り強く続けられていることは、すごいことだと思います。いろんな団体、階層からのあいさつが続き、共産党からは足立区選出の斉藤まり子都議が連帯のあいさつ。東部地域の集まりなので、墨田区はもちろん、東京14区の荒川、台東のみなさんとも久々の再会となりました。そして毎年のことですが、チンドン屋のみなさんが集会を盛り上げてくれました。集会の後、パレードに出発。墨田のメンバーが横断幕を掲げて出番を待っています。チンドン屋のみなさんのパフォーマンスを先頭に、パレードが出発。浅草をぐるりと一周しました。日曜日で観光客も多く、ものすごい注目でした。憲法改悪を許さないたたかいは、これから大闘争が必要になりますが、2019年からの消費税10%増税、そして選挙後に明らかになった全世代、全分野にわたる社会保障の切り捨て計画も、過労死を生むような長時間労働の野放しや「残業代ゼロ法案」なども暮らしと営業を守る上では絶対に許されない問題です。安倍政権の暴走を許さない共同の輪は、この分野でも大きく広がる必要があります。そう思いながら、ここ数年はパレードを途中で失礼することが多かったんですが、今日はゴール地点の隅田公園まで歩きました。
2017.11.19
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あいにくの天気ですね。さて、今日は久々に墨田区で行動。はらつとむ区議事務所に集合して、選挙へのお礼を兼ねて、憲法9条改憲ストップ「3000万人署名」の協力を呼びかけてまわりました。訪問先は、最近後援会ニュース「川風」の読者になってくれた方々が中心。留守も多かったんですが、あちこちで対話になりました。「9条の問題も大事だけど、この町会では、家庭センターが廃止されて、その跡地利用が大問題になっている。墨田区が住民に何も説明しようとせずに、計画をすすめようとしているのは許せない。高齢者が集まれる場所があまりに少ないので、そういう施設を作って欲しいと思っているのに」「国会の中継見たけど、安倍さんは経済はよくなっている、よくなっているというけど、全然よくなっていない。暮らしは大変になるばかり。賃金もボーナスも上がらない。肝心なことは何も言わない」「今回は残念だったけど、みんな私利私欲ばっかり。そんな中で共産党は株上げたんじゃないの? 安倍首相も北朝鮮の問題ばかり言っている。何回も数の多数を取っているから、いい気になりすぎてるんじゃない?」いろんな声を聞かせていただきました。そして、どこでも話になったところでは、署名に快く協力してくれました。「書いて後で事務所に持っていくから置いておいて」というところも。また、「うちは長年近所の創価学会員にお世話になっているから…」というお宅も、「川風」の読者になってもらっていることがわかったり、ということもありました。9条改憲をゆるさないためには、過半数を上回る「改憲ノー」の世論を作り出すことが最大の焦点となります。取り組みは始まったばかりですが、戦争法廃止の2000万署名を凌駕する規模の運動にしていかなければなりません。
2017.11.18
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気づけば11月も半ばを過ぎました。2017年も終わりに近づいています。総選挙が終わり、その直後に葛飾の区長区議選があったわけですが、残念ながら共産党は6人全員当選とはいかず、わずか10票差で新人が届かず、という悔しい結果となりました。1議席増をめざすたたかいだったわけですが、本当にあと一歩でした。これから中間選挙、補欠選挙が都内の自治体でも続きます。来年2月には町田、日野で市議選があります。地方選挙といえど、その結果は政治全体の流れに大きな影響を与えます。一つ一つ勝利、前進してかなければ。中間選挙とともに、統一地方選挙も、2019年の4月とあと1年半を切っています。東京14区である墨田区、荒川区、台東区(1部)もこの時に区議選が行われます。区長選は、荒川区は昨年でしたが、墨田は区議選と同時に行われます。2015年の区長選挙で、山本亨・自民党区議が区長に。今までの山崎区政を引き継ぎながら、経営の感覚を生かした区政運営を、という掛け声で、区政に受益者負担を持ち込み、公共施設利用料の値上げ、中小企業センターなどの廃止など区民負担増、区民施策の切り捨てがすすめられてきました。1年半後の区長選で、今後の墨田区政をどうするか、きちんとした方向を示すためにも、この2年半の区政がどうだったのか、これから何が必要か、検証していくことは大きな意味を持ちます。今月23日に、「明るい革新墨田区政をつくる会」が上記のシンポジウムを計画しています。参加者からもこの2年余りで暮らしがどうなったか、生々しい話が聞けるのではと思います。何はともあれ、身近な暮らしに直結する区政の問題、ぜひ多くの方に足を運んでいただければと思います。
2017.11.16
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今日は、都委員会の自治体部で大きな会議があり、今日までその準備でかかりきりでした。とりあえず、自分の与えられた任務を果たしたので、ホッとしております。会議が終わって、昼食がてら本屋で雑誌2冊をゲット。総選挙以来、あまり満足に本や雑誌を読むことができませんでしたが、今後は少しそういう時間が取れそうです。特に右側は、今日の会議でもテーマの一つになった自治体の基金を巡る問題。自治体の基金積立金残高が21兆円になっていることから、今年5月の経済財政諮問会議でも地方交付税の削減が示唆され、今年の骨太方針や財政審での財務省の報告でも、その意見が反映されるものになっています。一定の基金積立は、自治体財政上必要ですが、積み立てに力を注いで暮らしや福祉がおろそかにされるということがあってはいけません。同時に、「財政に余裕がある」と言って地方交付税の削減の方向に向かうのも、賛成できません。地方財政を、住民のためにどう活用していくのかが大きく問われていきます。公立保育園、特養ホームの増設や、学校給食費の無料化、高すぎる国民健康保険料の値下げなど、やるべきことはたくさんあります。これから来年にかけて、自治体では来年度の予算の検討の時期に入ります。基金の問題に限らず、これから研究していかなければいけない問題がたくさんありますが、いろいろと読み進めようと思います。
2017.11.14
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今日は葛飾区長区議選の投票日でした。翌日開票ということなので、結果がわかるのは明日ですが、共産党は現有5議席から6議席への挑戦となる選挙です。私自身は現地には応援に行けなかったのですが、その分都委員会の事務所でほぼカンヅメ状態になって自治体部仕事に取り組んでいました。この土日は14区関係の行事もたくさんあったんですが、あまりに追い詰められていたために全てキャンセル。誠に申し訳ありません。何はともあれ、明日の開票でいい結果が出ることを願うばかりです。ところで、総選挙が終わって今日で三週間、一息つくどころか大忙しですが、とりあえず選挙たたかった自分へのご褒美として、bluetoothスピーカーをゲット。どれがいいかいろいろ考えたあげく、防水性、出力などを考えてこれに決めました。このブログを書きながらも流していますが、重低音も響くし、音もクリアだし、いいですね。防水なので、風呂場でも聞けます。走っている時と同じように、JWAVEを。当分忙しい日が続きそうなので、この新アイテムでなんとか気分転換しながら乗り切ろうと思います。
2017.11.12
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更新がまばらになってしまっています。なるべく早期にまた毎日更新に戻したいと思っていますが、あと1週間ほどかかりそうです。臨時国会が1日から始まっていますが、与党が与野党の質問時間の配分を「野党8、与党2」から「野党5、与党5」にしようとしているのが大問題になっています(こちら)もしこの通りになれば、目に見えて野党の質問時間が短くなります。そして、およそ質問とは言えないような与党の質問が延々と続く。野党の質問時間が十分保証されてこそ、「審議」というにたる国会の場となる訳です。もちろん、野党の質問時間が長ければそれでいいというわけではありませんが、国会を国会足らしめる大前提であることには変わりはないと思います。結局、野党の質問に耐えられないのが今の与党だということですね。これ自身、彼らの弱さを示すものであり、断じて許されることではありませんが、私が特に危険だと思うのは、今の与党に「これだけは守らなければならない」というルールというかフェア精神というかがなくなっていることです。今後、批判をかわして自分たちの主張を通すために、もう何をやるかわかりません。憲法53条も無視して臨時国会を開かなかったわけですから、憲法を守る気などないことはもはや明らかです。国会中継、比例代表、選挙、言論の自由などなど、当たり前だと思っているものも、当たり前だと思うわけにはいかない、そういう政権だということです。それだけに、今まで以上に安倍政権への包囲を強めていかなければと思います。
2017.11.11
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ずいぶん更新を空けてしまいました。選挙後では初めての、「すみだ9条の会」の定例錦糸町駅頭宣伝です。改憲勢力が3分の2の議席を占める結果となりましたが、「9条守れ」という多数の世論を作り出すことができれば、どんなに国会の多数をもっていても改憲の発議はできません。今は、そのたたかいに正面から挑むときです。私もマイクで訴えました。自衛隊員のことを考えるなら、戦闘が行われている南スーダンに自衛隊員を派遣し、日本防衛とは無関係の任務で命の危険にさらすのはいいのか。自民党が「9条に自衛隊を書き込む」という最大の狙いは、2項の「戦力放棄」を骨抜きにして、制約なしに海外での戦争に参加できるようにすることです。このことを、多くの人たちに知らせていかなけれなばなりません。そして「全国市民アクション」が呼びかけた3000万署名への協力も呼びかけました。3000万、そして有権者過半数の世論を作り出すたたかいへ、これから挑戦です。
2017.11.09
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ここ数日、事務所で頭を抱えながら仕事しています。ブログ更新もままなりません…。そんな中、昨日「東京14区市民連合」の打ち上げ&総括が行われました。共産党からは私ととしま区議が参加。最初は、選挙結果、各党の得票の出方についてホワイトボードも使って「ファクトチェック」。途中からは持ち寄った「飲み物」を飲みながら、いろんな議論を出し合いました。自衛隊と憲法との関係をどう考えるか(自衛隊は違憲、という共産党の主張の是非についても)、北朝鮮問題の影響は、そもそも日本の安全を考えた時に、アメリカ従属が一番危険でそこが問われないといけないのでは、アメリカ追随だと軍事だけでなく経済までボロボロになってしまう、投票に行こう、という呼びかけが果たして響いたのか、20代の自民党支持率が高いのはなぜ、いやいや40代が一番政治から離れているのでは、この地域はお祭りの影響が強い、中小零細業者の衰退が深刻、などなど、いろんな論点が出され、一つ一つがあつい語りになりました。また市民連合のあり方についても、いろんな議論が交わされました。きちんとした総括会議も、近く行われるそうです。また、「間近の選挙は統一地方選。ここでどうたたかうか。やはり首長選挙が大事ではないか」という意見もだされました。私自身は、市民連合が14区で急速に立ち上がって選挙を共にたたかえたことが大きな励みになったし、44600票という得票はそれなしには得られなかったことを率直に述べさせていただきました。そして、何よりも今後のたたかいが大事です。9条改憲を発議させないために、引き続き知恵と力を合わせてとりくんでいくこと、地方議会レベルの野党にも粘り強く働きかけていくことなど、必要だと思っていることについても問題提起させていただきました。とにかくいろんな議論になって、気づいたら11時近くになっていましたが、実に有意義な、刺激的な時間でした。今後、こういう連帯の輪がさらに大きく広がり、こういう機会が増えていくと、政党の側も市民の側もさらに前に進めると思います。しかし、それにしても飲みすぎました。今日は1日頭がいたいです。
2017.11.06
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今日は憲法が交付されて71回目の記念日です。「安倍9条改憲NO! 全国市民アクション」が呼びかけた「11.3国会包囲大行動」に参加してきました。駒込から超久しぶりに南北線に乗って永田町へ。延々と駅の構内を歩いて国会議事堂前の出口を出ると、もう人でいっぱいでした。2年前の戦争法強行を許さないたたかいを思い出します。東京14区市民連合のみなさんの集合場所である国会図書館前は目と鼻の先なんですが、あまりにも人が多いため、なかなかたどり着きません。30分くらいして、ようやく合流できました。立憲民主党の枝野代表、共産党の志位委員長、社民党の福島副党首が次々にあいさつ。民進党からも立憲フォーラムの江崎議員が訴えました。そして、落合恵子さんや鎌田慧さんはじめ、次々に訴え。それにしても、本当にすごい人でした。参加は4万人と。3連休の初日、暑さを感じるような晴天のもとで、これだけの人が集まって声を上げること、「市民アクション」のみなさん、集会成功に奔走されたみなさんの苦労は察して余りありますが、それでも野党と市民が共同して、これだけの規模の集会ができるということに、やはり大きな希望を感じます。国会の議席と国民世論との間に、これほどまで大きな矛盾が広がっている、そのことを示した集会でもあります。9条改憲を絶対に国会の多数で発議させてはいけない。3000万署名をはじめ、たたかいはこれからです。
2017.11.03
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11月になりました。昨日の夜も選挙のご苦労さん会でした。今後もしばらく続きそうですが、日中は都委員会の自治体部で、今月中旬に開く予定の大きな会議に向けた準備で大忙しです。さて、そんな中で、選挙が終わって財務省が立て続けに財政制度等審議会(財政審)に提言を行なっているのが目につきます。25日には来年度予算案に反映する社会保障の中身について、そして31日には文教、地方財政、防衛分野について。社会保障については、75歳以上の医療負担を1割から2割に引き上げ、介護は要介護1、2の人を保険給付から外す、児童手当の一定所得以上の打切り、介護報酬、医療報酬も引き下げ、生活保護も医療扶助の改悪を打ち出しています。そして教育については、教育無償化は財政悪化につながり「適切ではない」と。選挙が終わって安倍政権の続投の見通しが立つや否や、あからさまな社会保障の切り捨ての大攻勢です。教育無償化については、自民党をはじめ多くの党が公約に掲げたわけで、これに対してどういう態度をとるのかが問われます。格差と貧困が拡大する中で、小泉政権時を上回る社会保障の切り捨てはまさに命取りとなるものです。社会保障を持続可能に、とかいいますが、社会そのものが持続不可能になる道と言わなければなりません。このとんでもない計画を大いに知らせ、たたかいを広げていかなければと思います。今取り組んでいる国保料1万円値下げ署名も、取り組みを強めなければ。
2017.11.02
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10月も今日で終わりです。月末は「しんぶん赤旗」の集金活動と、私たちの組織活動のおおもとである「しんぶん赤旗」の読者を広げる活動がメインになります。今日もそれで午後から走りまわりました。毎月集金で顔を出しているところでも、そうでないところでも、直接訪問すると、どこでも大変喜んでくれて、「がんばりましたね!」と激励の言葉をいただきます。結果は残念だったんですが、それでも大変励まされます。「比例では議席を伸ばせなくて」というと、「でも、候補者を下ろして立憲民主党が伸びるのに協力したんでしょ」と言ってくれる読者の人も。その中でも特によかったのは、選挙中、錦糸町駅で市田忠義副委員長をメイン弁士にした街頭演説で、話を聞いてくれた方との再会でした。演説が終わったあと、「共産党を応援しているんです」と握手に駆け寄って来られて、そこで最近墨田区に引っ越してきた、今度事務所にいきたいので住所を教えて欲しい、と。どちらに引っ越されたんですか、と聞くと、「〇〇住宅の〇〇号室なんです」と。選挙中には伺えなかったんですが、今日、訪問させていただきました。すると、大変喜んでくれて、以前住んでいた地域でも共産党を応援していたこと、錦糸町の演説の後、事務所に実際に足を運んでくれたことなども話してくれました。選挙を通じて、こうした新しいつながりが広がることは、本当に嬉しい事です。「市民と野党の共闘」をさらに強力に前に進めるためにも、次の総選挙では、絶対に議席を取り戻さなければなりません。そのために、党の力をつける活動で手を抜くわけにはいきません。
2017.10.31
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晴れていても寒さを感じるようになりました。木枯らし1号も吹いたとか。選挙が終わって、中断していた夜のジョギングを再開しています。今日もjwaveで「jam the world」を聴きながら隅田川沿いを3キロほど走りました。選挙の間に、番組の形式と放送時間が変わってしまったんですが、番組の中の恒例企画、毎月の月末の月曜日に津田大介氏と東浩紀氏による「ツキイチあずまんリターンズ」は継続していました。今回はもちろん総選挙の結果についての話題でした。いろんな話になりましたが、小選挙区制が安倍政権にイエスかノーかしか選択できない状況を作り出していて、多様な意見を反映させる仕組みではないこと、この仕組みを変えなければならない、という点は、その通りだと思いながら聞いていました。やはり走るのは気持ちいいですね。しかも、applewatchという「新兵器」を導入したので、ジョギングのデータも、そして1日の運動量も詳細に記録されます。これは励みになりますね。1ヶ月のブランクは大きく、筋肉痛にしばらく悩まされそうですが、すぐに取り戻せるでしょう。頑張って続けていきたいと思います。
2017.10.30
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ずいぶん久しぶりのブログ更新となります。早いもので総選挙が終わって一週間となりました。この間、いろんなところでご苦労さん会が行われていて、あちこちに顔を出させていただいております。どこでも「よく得票を伸ばしましたね」と励ましていただきます。私も、連日雨が降る中、ビラまきや宣伝、対話支持拡大などで大奮闘していただいた支部の皆さん、後援会のみなさんに、お礼を述べさせていただいています。「ご苦労さん会」の中では、今回市民連合が結成されて「市民と野党の共同」で選挙戦をたたかったのは本当によかった、という」声、また共産党が議席を減らしてがっかりしたけど、「しんぶん赤旗」に連日掲載されている識者のコメントにものすごく励まされた、という声などなど、話が尽きません。そして、今後のたたかいをどうすすめるのか、についても、考えさせらる意見もたくさん出されています。これからもご苦労さん会が続きますが、みなさんの意見も大いに聴きながら、これからのたたかいに備えたいと思います。そして、今日はこちら。「命どう宝 団結まつり」に参加してきました。毎年この時期に、江東区の亀戸中央公園で沖縄のたたかいへの連帯として取り組まれている集会で、私自身は去年から参加させていただいています。この集会には、「東京14区市民連合」の高瀬さんが関わっていて、去年も高瀬さんの声かけでの参加でした。亀戸水神駅を降りて亀戸公園へ。予報通りの大雨でしたが、「団結まつり」は断固決行。雨の中、たくさんの出店がテントを並べて頑張っていました。そして中央ステージ。歌や楽器演奏も賑やかに。「東京14区市民連合とあとう和之さん」ということで、高瀬さんはじめ市民連合のみなさんと一緒にステージに上がりました。高瀬さんによる市民連合結成と東京14区での選挙戦についての話の後、私もあいさつ。市民と野党の共闘にこそ、政治を変える希望があることを実感した選挙だったこと、そして憲法9条改憲、安倍暴走を許さないために、国民的なたたかいをこれから広げて行くために、市民連合のみなさんと一緒に引き続き頑張る決意を述べました。そして、「沖縄今こそ立ち上がろう!」の替え歌を全員で合唱。大雨の中でしたが、会場からは大きな拍手と激励の掛け声が。ありがとうございます。ステージが終わった後、せっかくなので何か食べていこうと思い、ホタテを。うまかった。お酒と一緒だともっとよかったんですが、この場では飲めなかったのが残念。選挙は終わりましたが、市民と野党の共同はまだまだ進化発展を続けます。
2017.10.29
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総選挙が終わりました。遅くなりましたが、今朝町屋駅で選挙結果についての報告。残念ながら小選挙区では議席に届かず、また比例で議席を伸ばすことができず、応援していただいた皆さんには申し訳ない気持ちでいっぱいです。ただ得票については、東京14区では、私あとうは44600票、21%。前回37089票、19.73%からは得票数、率ともに前進することができました。今回は、突然の解散、そしてそれと同時に民進党が希望の党に合流して野党共闘に分断が持ち込まれるという、情勢が目まぐるしく動く中での選挙戦で、それに対応していく大変さはこれまでの選挙にないものでしたが、最終的に東京14区は自民、希望、そして共産党の私という構図になり、選挙期間中は「安倍政権を今度は倒してほしい」というたくさんの怒りの声、激励の声が寄せられました。希望の党の正体が自民党の補完勢力、野党共闘分断の尖兵という正体が日に日に明確になり、安倍政権に対決する候補者は14区では私しかいない、というなかで、激励もこれまでの選挙の中では一番多かったと思います。街頭で訴えている時に、1万円の募金が寄せられたことも。こんなのは本当に初めてです。本当にありがとうございます。それだけに、この期待に応える結果を出したかったんですが、やはり私たちの力不足だと思います。小選挙区とともに、比例の支持を広げて議席を確保するための努力も、今後さらに探求が必要です。そして今回の選挙で一番特筆すべきことは、「市民と野党の共闘」による選挙戦が、東京14区でも大きく発展したこと。突然の解散の中で、「14区でも市民連合を結成しよう」「野党と市民の共同で安倍政権を倒そう」という声が急速に形になり、10月3日に呼びかけられて6日に結成総会、そして7日に候補者と市民連合の政策協定、となりました。経過はいろいろありましたが、この時点で野党の候補者は私しかおらず、私が野党と市民の統一候補としてたたかうことになりました。選挙戦では、雨の中、また早朝でも応援にかけつけてくれて、応援スピーチしてくださいました。市民の立場から、そして党としての訴え、そのコラボ宣伝、本当に良かったと思います。違うものが共存して、新しいものが生み出される、という感覚です。そしてその集大成ともいうべき20日の「市民連合」による「錦糸町ジャック」は、全く新しい経験でした。投票日の夜、事務所に「市民連合」の皆さんがかけつけてくれました。そこでとりあえず記念写真。そこで、選挙戦を振り返って「ミニ総括」。今回の選挙戦の教訓をどう生かし、そしてこれからのたたかいをどう進めていくか、改めて総括の議論をすることになりましたが、この場でも実に熱い議論になりました。市民と野党の共同、ここに政治を変える確かな希望がある、そのことを私自身身をもって感じたのが今回の選挙戦でした。皆さんに感謝です。たたかいはまた始まっています。結果として9条改憲を始めとした悪政推進勢力が3分の2以上の議席をしめ、共産党も議席を後退させてしまったことはいささかも予断を許しませんが、それに立ち向かう共同の条件が格段に広がったこともまた一方の大きな変化であり、希望です。引き続き頑張りたいと思います。
2017.10.24
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