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日産フーガ良い車です。だけど、もうすぐお別れです。フーガをしっかり語って、しっかりお別れします。-2005年に購入しました。グレードはXV350VIP最上位のグレードでした。何故、このグレードにしたのか?それは『安全装備』衝突回避の『自動ブレーキ』が装備。どのメーカーもそうですが、上位グレードにしかないオプション商売上手ですよね。何度が自動ブレーキに救われました。投資額はブレーキ1度だけで回収です。(購入額は630万ほどでした。)エンジンの排気量は3500ccこのエンジンはホント良かった。『余裕の有る速さ』ボクはさほど飛ばしませんが、それでも、高速の合流とかで、後ろから後続車が迫っている、そんな状況でアクセルを踏み込むと、追い付かれるどころか、あっという間に引き離してしまう。その時感じる『G』は、ちょっと異世界のものでした。エンジンサウンドも高揚します。普段は静かですが、踏み込んだ時の音は、まさに『咆哮』。このサウンドは本当に捨て難い。故障も少なかったです。およそ15年間で故障は1度だけ。エンジンのコンピューター関連の故障で、『走行中にエンジンが止まる』という恐ろしい故障が有りましたが、マイナーものを含めても、故障はこの一度きりでした。・自動ブレーキ・エンジン・故障が少ないこれだけでも十分に素晴らしい車。勿論、他にも良い所は有りました。じゃあ何故、他社に乗り換えるのか?①モデルチェンジしていない外観が古いので、新車でも中古車の気分。安全装備も15年経っているのに、ほぼ進歩無し。最後のマイナーチェンジで、”自動ブレーキが全グレード標準装備”って事は、ボクにとっては進歩無し。②会社への信頼度の低下色々スキャンダルや問題が有りました。新しい安全装備も出て来ない。「次、日産車を買っても大丈夫」そういう風に思えなくなってしまった。ボクは日本人です。どちらかというと右の翼が重い日本人です。なので、日本車には頑張って欲しい。外車への憧れをボクは持ちません。日本車の『安心感』素晴らしい要素です。何故、ボルボを選ぶ事になったのか?それはまたいずれお話しします。-
2020.07.12
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今初めて気が付いた…このワインの造り手は、昨日のワインと一緒だ…ブログを書いていて、今初めて気が付きました。衝撃-ボクのイメージ昨日のペコリーノは葡萄品種の個性そのまま本日のペコリーノは少し『醸造過程=人の手』を感じる。本日のペコリーノは樽熟成している。Vtも少し古くて2014そして、こちらの方が若干高額。それでも2728円安旨前回はペコリーノ2種2本同時抜栓しました。(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/202002080000/)当たり前ですが、その方が違いが良くわかる。ブログを読み直してみて、自分で言うのもなんですが、『まさにその通り!』このブログがあれば、改めてブログ書く必要はない(笑)-
2020.07.11
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ペコリーノ軽い苦みがボク好み。産地:イタリア・マルケ州DOCG:オッフィーダ葡萄品種:ペコリーノ造り手:ヴェレノージ価格:1874円安旨イイネ!-
2020.07.10
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良いとわかっているワイン。あと3本?ジャンジャン飲んでいきます。個人的にこのワインは『2015Vtの指標』と思っています。このワインより良いワインもあるでしょう。だとしたら、素晴らしいワインだと思う。・2015ブルピノらしさ・安定の旨さもっと買っておけばよかったなー…。-『AFURI』『暁』こんなこともしました。『万能選手』-
2020.07.09
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掘り出し物、みーつけた!この造り手は村名クラスで十分だけど、もう売っていないので、プルミエに手を出しました。始まりはここ↓(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/202002210000/)村名VVで十分美味しかった。プルミエも勿論美味かった!だけど、価格は7千円。村名は5千円。価格まで考慮したら、村名がボクは上だと思う。まあ、入手困難なんですけどね。プルミエは楽天で普通に入手できるので、スタート出遅れ陣としては、多少高くても、入手出来るだけ有難い。-表題のワインは、・2015らしさ・VVらしさこの二つがしっかり感じられて、飲んでいて「いいワイン」そう思えます。滋味・旨味・ミネラル感、単独で飲んでも飲み飽きない。料理と合わせても良し↓『AFURI』『みそ神』そして、なんといっても良いのが、『無名感』(笑)ボクの不勉強かもしれませんが、『バシェ・ルグロ』有名とは思いません。『サントネイ』マイナーアペラシオン無名×マイナー=掘り出し物ワインヲタク的には、こういう発見嬉しいです。-
2020.07.08
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この記事を読んで、あらためて思いました↓(https://mainichi.jp/articles/20200706/k00/00m/040/011000c)為政者に必要なものは『信頼』『球磨川』ダム計画が有ったそうです。これは2008年に中止撤回されてます。今回の結果からすると、この中止撤回は悔やまれます。”その責任を問う”のではなく、何故、ダム建設は反対されたのか?-最近の政治を見ていて思う事。為政者や官僚は、一部の隙も無く、国民のためを思って政治をしているのか?アベノマスク・GoToは『利益誘導』ではないか?そういう不信感が一度出てきてしまうと、政治家の言葉が信用できなくなってしまう。今、安倍首相が『ダム建設』を打ち出したら、『利益誘導』を疑って、反対したくもなる。『信頼』得ることは難しく、失うのはあっという間。信頼を失った為政者は役立たずだけど、信頼を得た為政者は『怖い』。選択の間違いで、多くの不幸を生み出しうる。-
2020.07.07
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このワイン、やっぱイイ!南アフリカのセミヨンです。樹齢100年越えの区画もあり、ヴィエイユ・ヴィーニュ『重厚』『骨太』『南国』イメージとしては、『トロピカルなボルドー白』このワインも『果皮感』有り。超好みなワインです。もうすぐ新Vtが発売です。ダース買いするか迷ってます。-
2020.07.06
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ベールを、まだ脱ぎません!脱がせません!高い買い物ですから、しばらく、引っ張りますよ!←これがそのベールです↓完全に隠れてる(笑)ここまで徹底するんですね。これはやっぱりこれに似ている↓紙に包まれたワインは高級感にあふれています。車も同じですね。本日ディーラーに赴き、最後の打ち合わせをしてきました。詳細も完全に決定し、これであとは、出来上がりを待つだけ。車両価格や値引きも決まりました。決まっていないのは、『納車日』のみ。現時点での予定は、『約一か月後』何故、そんなにかかるのか?それは、目一杯オプションを付けたから。特に、『エクステリア・スタイリングキット』これが新たな『塗装』が必要との事で、異常に時間がかかるらしい。それだけの意味があるのか?後日検証しましょう。ただね、外見はこだわりました。相当お金かけてます。勿論、理由があります。その辺も含めて、後日語ります←-このブログはぶっちゃけブログです。勿論、車両価格等も公開します。値引きも公開します。そうじゃなきゃ、らしくない。少しずつ公開しますが、ワイン関連目的での来場者の皆さんには大変申し訳ない。しばらくの間は、ちょいちょい車関連ブログです。一人の人間の『観察』という事で、御了承下さい。-
2020.07.05
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今日はどうでも良い話。(今日も?)ボクは電話が嫌いです。恐怖ですらあります。理由は簡単です。電話のほとんどが『職場への呼び出し』だから。電話があって、その内容が”嬉しい出来事”というのは皆無です。電話は掛ける側の都合で、賭けられる側の都合が無視されます。だから嫌いです。それが新車購入と何の関連があるのか?これです↓車を買うにあたって、現車をどうするか?ボルボにお願いするのが楽ですが、「もしかして査定額に差があるかも?」そんな洗脳をされたボクは、ネットで査定の依頼をしてしまうのです。上に書いた通り、電話が嫌いなので、『営業電話無し』という触れ込みの、『グーネット』を利用しました。でも、入力事項にどうしても、『電話番号が必須』自分の番号を書くのがどうしてもイヤで、『職場の番号』を書いてしまった(笑)『営業電話無し』と書いてあるし、大丈夫かなーと思ったのですが…情報を送信して1分も経たないうちに、職場の電話交換士から、「車買取の連絡が…」5件以上の連絡が、数分のうちにうちの職場にかかってきました。うーん…、『営業電話無し』って完全に嘘じゃん。メールだけでやり取りしたかったけど、考えが甘かったです。---ボクは医療者で、狭い世界で生きています。仕事は病気に関する事のみ。『営業』的な事をする必要はありません。『顧客』の機嫌を取る必要もありません。常に高飛車で敬語は使いません(わざとそうしています)。治せるかどうか? それが全てです。その『狭い世界』の外を覗いてみたら、思った以上に恐怖の世界でした。『世間知らず』そういう事なんだと思います。こういうの、どうやら苦手な様です。ボルボに任せよう…-
2020.07.04
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このワイン、やっぱり、どストライク。『果皮感』が超好み。タイトル見ると、何が何だか(笑)ヴィンテージ:2016ブドウ品種:ピガートワイン名:アルビウム(畑名? 地域名?)造り手:ポッジョ・デイ・ゴルレリDOC:リヴィエラ・リグーレ・ディ・ポネンテ産地:イタリア・リグーリア州スキンコンタクトを3日間しているワインです。楽天で『スキンコンタクト』『白ワイン』で検索して見つけたワインです。(こういう購入方法良いと自負します)今まで何度も登場しています。ドンピシャ好みのワインでした。そろそろ、追加購入したいけど、セラーの入り口に立ちはだかる身長越え段ボールの壁問題をどう解決するか…(笑)-
2020.07.03
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スウェーデン本国は大変ですが、ちゃんと日本に届きました。本日、仕事を早退して、マイカーに初対面を果たしました!しかし!全景を撮る事は出来ず。車全体が大きなシートに包まれています。まるでこんな感じ↓(笑)さて、『納車日』はいつでしょう?前後するでしょうが、なんと、約一か月後!なげーよーでも、ちょっとホッとしました。届かないんじゃないかと思いましたから。コロナ禍の中、よくぞやってきた!-
2020.07.02
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このワイン、凄い!熟成させた意味があるワイン。以前に09レダモード(畑名付村名)を飲んだ事が有ります。リリース当初に飲みました。それがまあ、濃いこと濃いこと。ブルピノのイメージに合わない位。その経験が有ったので、ただの村名ではありますが、それなりの熟成が必要と判断。ところが、先日フェヴレのクロ・デ・ミグランが熟成させ過ぎで09はもう飲んでしまおうと、今回手を出した次第。ボク的にはドンピシャのタイミング。『濃厚』『奥行』『旨味』『妖艶』こういうワインに出会えるから、ブルピノはやめられないよね。当たりは200点ハズレは30点ブルピノほど落差の大きいワインは他に存在しません。ボクの中で30点は07クロ・ド・タールとか今回のワインは130点!100点満点よりさらに上!ブルピノは『採点』等という枠組みにはハマらないワイン。唯一無二の存在感があります。ハズレの時の衝撃もデカいですが…-
2020.07.01
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こんなツイートに出会いました↓この後、エッセンシャルワーカーへの感謝主婦業・子育て業への感謝へと続きます。この方は『現代の名言者』的な感じで有名な方です。本も出している。-一つだけ追加させて下さい。『危機的状況』を乗り越えるのは、その対処法を知っているから。普段から、様々な状況を想定し、『引出し』を持っている、持つ努力をしている。『ヒーロー』になるのは、偶然ではなく必然。元々、平らな道を進むのと、元々はデコボコの道を平らにして進むのとでは意味が違う。・平らな道を進む⇒当たり前・デコボコな道を進む⇒凄い・デコボコな道を平らにして進む ⇒これこそがプロフェッショナルだから、思うのです。上のツイートで書かれている、危機を救ったパイロットも、事故を未然に防ぐパイロットも、『同一人物』だと。危機を救えるヒーローこそが、事故を未然に防げるヒーローでもある。-
2020.06.30
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へー、って感じの記事です。(https://toyokeizai.net/articles/-/357046)『依存症は遺伝』知りませんでした。この記事を読んで、父を思い出しました。父は、のめり込むと凄まじい。『仕事』『ドラクエ』『ドラゴンボール』仕事は殆ど休むことなく、週末は勉強会、夜も自宅ではずっと勉強。そんな姿を見ていました。転機は『ドラクエⅢ』。ボクがやっているのを見て、何故かやり始めた父…。最初は何も出来ず、ボクに質問ばかり。ヒントだけ教えるボク(ちょっと意地悪)そうこうするうちに、いつの間にかLv99(笑)そして、また最初からやり始め、魔法使いLv99転職⇒僧侶Lv99転職⇒戦士Lv99などという、途方もない苦行を行っていました(笑)自分で『ドラクエノート』を作り、全ての場所を一歩一歩歩いて『しらべる』を繰り返していました。父は間違いなく『ヲタク』でした(笑)ドラゴンボールもお気に入りでした。『修行して強くなっていく様』が、ドラクエに通じ、そして、自分にも似ていると。確かにそういう父でした。-依存と夢中は紙一重だと思うんです。何かに夢中になるって良い事です。素敵な事です。一途な恋=夢中=素敵ですストーカー=依存症=病的です。行き過ぎた夢中、害悪が生じる夢中が依存症なのでしょう。ゲームヲタクなら微笑ましい。父の姿がよみがえります。しかし、ゲーム依存となるとよろしくない。そこの差は何なのか?『遺伝子』や『環境』も関係するでしょうが、ボクは『運』も関係すると思う。『気持ちを冷やしてくれる何か』に出会えるか・出会えているかどうか。-ボクは依存症になりやすい気がしてます。そういう遺伝子を持ってそうです(笑)ゲーム依存な時期が有りました。数年にわたり『ネトゲ』にハマりました。「ネトゲ以外何もしたくない」「思う存分ネトゲがしたい」そう思いながら仕事をしていました。職場でもネトゲをしていました。転機が訪れます。『転勤』です。職場が変わりました。求められるものが変わりました。休日も24時間体制で、呼び出し待機。ゲームをする環境が奪われました。そして、ゲームから遠ざかりました。『ワイン入手依存』の時期が有りました。(昔のブログにその姿が残ってます)ヤフオクで落札三昧。比較的リーズナブルにグランヴァンを入手。当時、ワイン価格高騰が始まった時期。相当入れ込んでいました。まさに『買い物依存症』的な状態。ヤフオクを覗かずにはいられない状態。目の前でリーズナブルに落札されるのを黙ってみていられない状態。たいして欲しくないのに落札して、後で後悔することも。『転機』が訪れます。ヤフオクの『偽物』問題です。急に熱が冷めました。-ボクは運が良い。夢中になって夢中になって、エスカレートしそうになった時、熱を冷ましてくれるものに出会う。適度な熱で、続けていられる。『夢中』のままでいられる、恵まれた人生です。-
2020.06.29
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やっぱイイね2015Vtボクはブルゴーニュを語れるほど、ブルゴーニュの真髄を知りませんが、自分の好みは語れます。(自分の事だから当たり前)ボクの好みは『酸味のバランスが低く感じる』です。酸味が無いワインは無い。特にブルピノでは酸味は大事。だけど、現時点のボクは、酸味よりも果実味・旨味にバランスが寄ったワインが好きみたい。2015Vtは果実味が強い。故に、バランスとして酸味を低く感じる。今日のワインも、しっかりとした酸がちゃんとあるのですが、酸味が前面に出て来ない。果実味が軸。そこに酸味・渋味・旨味が加わって、複雑味・奥行き或るワイン。果実味がしっかりしている分、『大柄な』ワイン。今のボクはこれで良い。08Vtの様な『繊細な』ワインは、もう少し『大人』になったら。-
2020.06.28
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いわゆるACブル2017Vtの指標としてジャン・マリー・フーリエの指標として。やはり2017Vtはクラシカルそして、ACブルはACブル。個人的には『薄い』ただ、最後に『気配』がある。やはり2015Vtが好きだなー。そして、ブルゴーニュは村名以上がいいなー。本日のワインは6千円程度。ワインとしては、そこまでの価値は無い。無名造り手のマイナーアペラシオンの6千円の方がボクは好きかも。じゃあ、なんでこのワインを買ったのか?それはこいつらのため↓2017ボンヌ・マールVV2017シャンベルタンVVこのワインをいつ飲むべきか?ボクだったら、あと5年待てば十分ではないか?そう思っています。2025~2027年位に飲めたら良いなと。ACブルを一回飲んだだけで、そこまで判断しても良いのだろうか?そんな恐怖も有るので、村名やプルミエも買わないとそうも思っています。(ワインを買う言い訳)-
2020.06.27
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これ一升瓶です↓飲み切るのは大変だったぜ(笑)3週間くらいかかったかな…-個人的に好きな日本酒の系統は、・山廃・生酛・純米(吟醸系では無い)・無濾過・生生・原酒です。パンチが有るんですよ。-最近、ブログへのモチベは、低下の一途です。長年の読者ならお気付きでしょう。おそらくですが、ボクの体は5~6月が苦手。いつも体調を崩します。昨年は季節外れのインフル。今年も胃の調子が悪い。仕事は例年よりも楽なのに…。-
2020.06.26
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こんな記事がヤフーニュースのトップでした。『マスクせず100人が盛大に宴会』(https://news.yahoo.co.jp/articles/2415f8e438939a762aead684ca70ef6259aa0ea9)『毎日新聞』の記事です。ボク自身も先日、『20~30人規模』の飲み会に参加しました。参加してみればわかります。『飲み会でマスクは無理』マスクする位ならば、参加しない。-さて、一番伝えたい事。今のコロナ影響下の世の中は、『何が正解かは誰もわからない』ただ、少なくとも『自粛』をすることは、”不正解”・”間違い”という事は無いでしょう。だから、上記の記事が出るわけです。自粛していない人達を『やり玉に挙げる』『新聞』という『マスメディア』の力で、100人をやり玉に挙げている記事です。記事をちゃんと読むと、『賛否両論』どちらも書いています。一見、平等に見えますが、『記事にしている時点で非難』となっている。こういう下地があるから、SNSでのイジメや自粛警察が生まれた、ボクはそう思っています。毎日新聞の悪い所ヤフーニュースに記事が出ても、『コメントが書けない』大手新聞では毎日だけです。・情報の垂れ流し・情報の出しっぱなし酷い記事に対する反論が出来ない。コメント欄は『マスゴミ浄化作用』がある。真面目な書き方をすれば、『ディスカッション』が出来る。その状況を作ろうとしていない毎日新聞は本当に『アンフェア』マスゴミが自粛警察の裏ボスマスゴミがSNSイジメの元凶ボクはそう断罪します。-最後に結局、飲み会ってどうすればいいんでしょう?大人数ではやっちゃダメなの?実際にやってみると、間違いなく感染対策はできません。飲み会の問題点を列挙します。・マスクをして飲み食いはできない・飲み会とは『語る場』・アルコール影響下では、気が大きくなる(大声を出さない・三密回避 をしなくなる)・不要不急のもの⇒批判が出やすい・飲み会が感染源という事例が出てきている批判ではなく議論すべきです。『やってはいけないもの』とするならば、ちゃんと規制しないと。今、自粛は解除されました。だから、飲み会も始まったのです。影響が大きいマスメディアに求められるのは、批判・粗探しの自粛警察ではなく、ディスカッションの場を作る事ではないか?どちらが正解か? どれが正解か?誰もわからないのです。だから、ちゃんと考えましょう。ボク達はどうすればいいのか?ボクなりの一つの考えとして。『事例を積み重ねる』これをやって行けばいい。100人規模の飲み会。その後、感染者は出たのか出ないのか?30人規模の飲み会。その後、感染者は出たのか出ないのか?感染者がでたら、或いは、感染者が出なかったら、その要因は何か?新規感染者が少ない地域なのか?参加人数によるのか?事例を検討する中で、根拠をもって”正解らしさ”を提示出来る。最初から批判ありきの『飲み会などけしからん』よりは、遥かに社会の役に立ちます。考える、検討する、ディスカッションする。これが『新しい生活様式』を作るために、必要な事です。『批判は要らない』-
2020.06.25
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コロナ禍において、医療でも経営が厳しいのは事実です。ボク自身の夏季ボーナスは、例年の75%でした。-一昨日に経営会議が緊急招集されました。その中で院長の考えが示されました。・経営が厳しい・各科で営業努力を提示してほしい・『政府からの補助・援助は期待出来ない』コロナ禍以前、政府の方針は、『病床数削減』でした。これは『医療費削減』のためです。お金は無尽蔵には有りません。健康・命のためとはいえ、いくらでもお金を使って良い訳がない。医療費削減は確かに必要なものです。コロナ禍で医療経営は厳しいです。という事は、医療費は減っているのです。政府にとっては、実は『都合が良い』。経営が厳しく、病院が潰れれば、なかなか達成が難しかった病床数削減が、『勝手に実現する』のです。だから、『政府からの援助は無い』そう予想するわけです。病院が潰れて、病床が減ったら、コロナ対応出来なくなるのでは?そういう疑問も有るかもしれません。でも、そうはならないでしょう。コロナ第一波でのコロナ対応病床数は、全体のたった『1.8%』だそうです。多少病院が潰れても、この程度の病床数なら、『いざとなれば』なんとかなる。だから、『多少潰れても構わない』。-病床数が減る事は、決して悪い事じゃない。〇メリット医療者が集約され、人材不足解消結果として、医療レベル向上〇デメリット病院が減る分、アクセスが悪くなる病床が減る分、患者の選別が起こる(ボクはデメリットとは思わないが)日本は諸外国と比べると、人口当たりの病院数、病床数が多い。適正数にする事は仕方がない。ただ、その潰れる病院が、自分の勤める病院だと、やっぱりちょっと嫌かな。なので、これから各病院間の生き残りをかけた『サバイバルレース』が始まります。そのレースが意味するものとは?それは『医療はビジネス』という事。慈善事業でもボランティアでもない。稼がなければ生き残れない、ならば、稼ぐことが第一優先。それが『サバイバルレース』です。個人的に歓迎します。変な期待されるより、割り切った考えの方が楽です。自分の職場の経営のために頑張る。-関連グループの病院がコロナ院内感染集団発生となりました。それまで基幹病院として、地域への貢献度は非常に高い病院でした。重症患者は『○○病院へ送れ』そういう役割を担っていました。しかし、コロナ院内感染。地域の目は厳しかったと。・タクシーが病院まで行ってくれない タクシーが病院に来ない・職員、および、その家族への忌避 「職場に来るな、保育園に来るな」・病院への誹謗中傷 投書・電話などこれが本当の現実。結果、職員の大量離職がありました。自分から『遠い世界』の、テレビの中のコロナ対応医療者には、「感謝」「ありがとう」「拍手」でも、自分に関わる目の前の院内感染にはバッシングの嵐。ボクはこの事実を絶対に忘れない。-何度も言います『#医療者へ拍手』など要りません。もっとドライにいきましょうよ貰えるものさえ貰えれば、『その分だけ』仕事させて頂きます。マイナスのものを頂けるのなら、『目には目を』ちゃんとマイナスでお返しします。『医療費削減』大事な事です。病院が潰れる、仕方のない事です。その結果起こる事は明確に予想できます。だから、前もって言っておきます。その代償はちゃんと皆さんで受け止めてもらいます。医療側も勿論受け入れます。・職場が潰れる・職場環境が変わる・給料が下がる・仕事量・内容が変わる患者側も受け入れてください。・病院が遠くなる・受診制限ができる (フリーアクセスではなくなる)・入退院は病院に決定権 (「入院させて」は通じない) (「退院したくない」は通じない)・治療適応は厳密になる (命の選別がおこる 薬の使用制限)公共性が減ります。利益にならないものは切り捨てます。-医療は『ぶっちゃけ』の話はタブー。命に関わる話は炎上しやすいから、どうしても綺麗事に終始してしまう。でも、命に関わる話だからこそ、ちゃんと真正面から対峙しないと、『歪んだ』システムが生まれてしまう。ちゃんと議論しましょう。医療費を削減したい。それは仕方がない。だったら、『その為に何を犠牲にするべきか?』『#医療者へ拍手』などと言って、医療者の自己犠牲に頼るやり方は、病院が潰れ、職場が変わり、給料が減る状況では、もう通用しません。-
2020.06.24
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かなりドライな泡ノンドセですから当たり前。抜栓直後よりは3日目が好み。泡は不勉強の為、ブラインドで飲んだら、「シャンパーニュ」と答えます。瓶内二次発酵ではないかと思います。楽天では在庫無し。『大橋MWワイン頒布会』この頒布会はボク自身としては絶対に選ばないセレクションなのがとても面白い。-
2020.06.23
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『自然派』ビールの味がする=酵母感が凄い。抜栓3日目は白ワイン。そうなると悪くない。退屈な白ワインよりは、自然派の方がマシ?悩ましい所です。-
2020.06.22
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悪くはない。ただ、一言。「もう少し早く飲むべきワイン」自己否定というよりは、ワインの難しさ。「安ワインなんて、さっさと飲め」確かにそうかもしれないけど、それじゃ『ツマラナイ』試行錯誤していきます。-
2020.06.21
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抜栓直後:典型的新世界ピノ『単純』『濃厚』さほど奥行きの無い、個人的にはツマラナイワイン。ところが抜栓翌日:静けさ誕生これはオモシロイ。単純⇒複雑に抜栓二日目:ヘタらない熟成感、枯れ感はあるものの、ヘタれる事は無かった。新世界ピノを熟成させるオモシロイかも。-
2020.06.20
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当たりのブルピノ質としても、飲み頃としても。柔らかい酒質奥行き有り抜栓直後からまずまず翌日はより良い購入価格5千程度と記憶そして何と言っても驚きなのが、料理との相性↓濃厚魚介つけ麺にジャストフィット良質ピノは醤油だけじゃないのか!『リニエ・ミシェロ』イイじゃん!当たりのブルピノに出会うと、幸福感ハンパないね!-
2020.06.19
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昨日は部署の2か月遅れの歓迎会。20人前後座敷の貸し切り全員マスク無し本当に普通の飲み会でした。超ドライなボルドー白-今、世の中では、4人以上の会食はリスク有るのだそう。食べる時以外はマスクするのだそう。大声を出してはいけないのだそう。だとしたら、けしからん飲み会をした。飲み会参加者のクラスターが発生したら、このブログで晒しましょう。 コロナ自粛後初の歓迎会をやってみてあらためて思いました。お酒を飲んでしまったら、絶対にコロナ対策は疎かになる。大騒ぎしないはずがない。なので、『自粛要請』が出たならば、『飲み会』は禁止一択。じゃあ、『今』はどうなんだ?その匙加減は難しい。-茨城県では1か月以上陽性者無し。油断と言えばそうなんですが、あまり気にし過ぎるのも気持ち悪いし…とはいっても、医療従事者が、『歓迎会でクラスター』なんて起こしたら、袋叩きでしょうね。でも、参加者全員がマスク無しなのは、『信頼感』だろうと思います。もしもコロナ陽性が出たとしても、ボク達はその同僚を差別しない。そういう『信頼感』は間違いなくある。職員の家族でコロナ陽性者が出ましたが、その職員がバッシング・差別・忌避されることは一切ありませんでした。それが当たり前の職場です。疑心暗鬼ではなく、全てを預けられる。良い職場にいられる幸運を感じています。-
2020.06.18
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本日は『歓迎会』本来4月にやるものが、コロナの影響で2か月ズレました。いわゆる飲み会です。先月までは職場全体として、部署の歓送迎会は『禁止事項』でした。しかし、それが解除されたため、2か月遅れの歓迎会が企画されました。他部署では延期ではなく中止の部署もあり、「大丈夫か?」という思いはあります。一方で、あまり怖がり過ぎていても、経済が回らないのも事実。で、本日のテーマは、『飲み会中にマスクはどうすればいいの?』です。まあ、ボク個人としては、参加するからには、マスクはしません。マスクしながら飲み会するくらいなら、飲み会自体に参加しません。何でこんな事を思うかというと、最近、ラーメン屋さんのSNSで、『マスク着用必須』というお店がとても多いです。マスクしていないと入店禁止です。思わず「どうやって食べるの?」とツッコミたくなります。勿論、食べる時はマスクを外し、待ってる時や、食べ終わったら、速やかにマスクを付けるという事です。また、最近のニュースで、『水泳のマスク』が出たそうです。指導者用との事です。暑い日が続き、熱中症が危惧されます。マスクは熱中症にはよくないです。コロナを心配し過ぎて、熱中症で死んでしまったら、元も子もない。だけど、炎天下でマスク付けている人、実際にいますね。-この様な世の中をボクは命名します。『ヒステリック・マスク症候群』どんな低リスク環境においても、・マスクを付けていないとディスられる・マスクを付けていないと心配・不安・感染対策ではなく、ディスり対策マスクボクは思います。コロナ感染対策において、高リスク群はより一層厳しい対策をし、低リスク群は、対策を緩和すべきです。歌舞伎町ホストクラブ・キャバクラなど、明らかな高リスク群は分かってきました。例えば、ホストクラブ職員・客は、コロナ接触確認アプリ導入を義務化する。高リスク群に強い対策する方が、『効率』が良いはずです。あとは、『院内感染』対策も強くすべき。東京都の感染者を見ていると、ホストクラブと院内感染で、多くの割合を占めているようです。”全部頑張る”ではなく、『効率よく頑張る』の方が長続きするし、効果は高いと思うのです。という事で、飲食店でのマスク着用を、声高に求めなくても良くない?(どうせ外す時間あるんだし)プールでマスクしなくても良くない?(塩素消毒でリスクは低いのではないか)屋外ではマスクしなくても良くない?(十分に換気出来てます)感染対策は大事です。ただ、マスク関連の最近の流れは、本当の意味での感染対策ではなく、ディスり予防、炎上予防の意味合いを強く感じてしまいます。今の世の中は『自粛警察』の目を怖がり過ぎている。それ故に、ヒステリックなまでに、マスク着用を考えてしまう。プールでマスクはその典型例だと、ボクは思います。プール用マスク、ボクはむしろ、危険じゃないかと思っています。(窒息や誤嚥のリスクが高いのでは?)-TMPペディアより『ヒステリック・マスク症候群』炎上・自粛警察を怖がるあまり、行き過ぎたマスク着用を引き起こす、集団心理を指す言葉。感染リスクをゼロにすることは、そもそも不可能。感染対策はしつつも、経済活動も行うという事は、ベクトルの違う行為である事を理解し、コロナ存在下の世の中で、様々な問題に『寛容に』生きていく。それが、ヒステリック・マスク症候群の解決法である。-
2020.06.17
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こんな質問を頂きました。今回のフェヴレの2015vtは当方も探しておりまして、もしよろしければどこのサイトで購入されたのかご教示いただけますと幸いです。よろしくお願いします。このワインの事です↓2015メルキュレ・1erクリュ・クロ・デ・ミグラン・モノポールフェヴレ現行Vtは2018年2015Vtは今は在庫無し。購入したのは『楽天』です。購入ショップは『かのや本店』見つけたのは『タイミング』でした。楽天セールを前に、『2015』『ブルゴーニュ』『ピノ』こういったワードで検索しました。こういう検索を定期的にやってます。(他には『アシルティコ』等)欲しいワインが時々見つかります。地道な努力です←このワインはずっと売られてたわけではないと思います。少なくともボクの検索ではここ最近になって引っかかりました。棚卸でセラーの奥から出てきた?そんな風に思ってます。今、ちょっと調べてみましたが、上記ワインは楽天では在庫無し。このワインのバックVtの販売は、ボクはあまり見た事ありません。以上、質問にお答えしました。-ボクは欲しいワインを定期的に検索して探しています。でも、見つかっても、すぐには買いません。だいたいは楽天セールを待ちます。なので、売り切れちゃう時も。それは縁が無かった。泣く泣く諦めます。『安旨ワイン』ボクにとっては価値が高いです。『クロ・デ・ミグラン』やはり人気のワインの様です。-
2020.06.16
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今月はこれで終わり。トータル22本。結構買っちまったな…マルサネの2016年以前2016年の『ロゼ』を飲んで、凄い良かったのです。ユリス・コランのロゼ泡を想起させる、ピノ感たっぷりのロゼでした。2017ロゼはイマイチ。ってことは、2016が素晴らしいのか?そう思って、2016を買ってみました。村名、村名+畑名です。2015マルサネと2015HCDNです。ジャイエ・ジルはこのワインがきっかけ↓(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/202004240000/)2015エシェゾー・デュ・ドゥシュー2015のジャイエ・ジルの造りを広域AOCのワインで感じてみます。-ワイン購入を2か月我慢して、少しずつ、改善傾向があった、セラーの整理状況。今ではこの有り様です↓段ボールが人の背の高さを超えました…このままちゃんと夏が越せるだろうか…-
2020.06.15
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今回入手したのは『パジェ・ルグロ』しかも、畑は『サントネイ』マイナーなワインだと思います。始まりはここから↓(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/202002210000/)オススメを購入そして、飲んでみたのがこちら↓(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/202005290000/)『複雑で深遠』ヴィエイユ・ヴィーニュを実感。今回購入したのがこちら↓残念ながら楽天では、同じワインは在庫無し。故にプルミエを買ってみました。2014・2015×3・2016サントネイ・1erクリュ・クロ・ルソー・レ・フルヌー・VVパジェ・ルグロ価格は6~7千円普段飲みにギリギリおさまるワイン。今はこういうワインを『発掘』したい。『一人で飲めるワイン』-ダラダラした週末を過ごしました。有難い事です。ワイン×テイクアウトで楽しみました。仕事が忙しくなる気配。のんびり休日はそろそろ最後。-
2020.06.14
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安旨ブルピノの代表『神の雫』第13巻巻末コラム「チョースケ本間のイヤなら飲むな!」で紹介された『リーマンのコンティ』紹介Vtは2002年今回購入したのは↓現行Vt2018年このワインをまず飲んで、2018年の特徴を感じ、自分の好みかを確かめます。『試金石』というわけです。-続きましてこちら↓同じワイン?ちょっと違います。Vtが2015年です。このワインのバックVtは珍しい。定期的2015Vt検索で発見。ただ、ちょっと高かったです。4730円現行は3300円程度で買えますので、3割強高め。でも、旨いと分かっている物なので、この位は納得です。-約2か月ぶりのワイン購入です。今回もこだわりのワインセレクト続きは明日。-
2020.06.13
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一昨日にボーナスに関する『団交』が行われました。しかし、前例とは違い、最初で最後の交渉。たった一度の交渉でした。値上げを求める事の無い『団交』受け入れるだけだったとの事です。結果前年比『75%』マイナス25%個人的感想「経営陣、随分無理したんじゃない?」経営状況からすると、ボーナス無しでも良い位です。-コロナ対応をしている医療者のボーナスが減るっておかしいですか?そう言ってもらえるのは有難いですが、ボクはこれで良いと思うんです。コロナ禍は万人に平等。みんなで苦労すればいいのです。医療は大変な仕事です。コロナだけが大変なわけじゃない。一人一人の病気に、それぞれの命がかかっている。-
2020.06.12
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『院内感染』大いに考えなければいけない問題です。落ち着いている今、考えるべきです。こんな記事が有りました↓(https://www.asahi.com/articles/ASN663C8GN65PTIL039.html)『院内感染』の原因。タイトルに悪意がありますが、真実も書かれています。こんな記事も出ました↓(https://this.kiji.is/643725305370690657)『院内感染』はクラスターの代表格。院内感染の『要因』を列挙します。(当院での事例です)〇病院側の要因①感染防具の不足 マスク・ガウン・フェイスシールド 特にマスク不足は院内感染の要因です。②電子カルテが全職種・全職員共通 マウス・キーボードを不特定多数が触れる。③看護師の休憩室=食事の場が『三密』 4畳程度の広さに5~6人で食事してます。 (医局はDr一人に一つ机あり 仕切りもあって、距離は保てる)④看護師・リハビリは患者との距離が近い。 リハビリ・介助は『濃厚接触』⑤大部屋の場合、患者ー患者間の仕切りはカーテンのみ●ウイルス・患者側の要因❶無症状陽性❷不穏・せん妄状態で指示が入らない❸症状を隠して受診他にもきっと要因は有りますが、主だった所はこんなもんです。で、要因が分かっているなら、それを修正すればいいじゃないか?対策すればいいじゃないか?そうなんですよね…そうなんですよ。でも、できないなー誰もやってないなー-以下、『個人的』見解を書きます。結局、日本は『神風』が吹いた理由はわかりません。だけど、間違いなく、諸外国よりも被害が少ない。なので、『緩み』の雰囲気がある。喉元過ぎれば熱さを忘れる。世の中と同じ流れが当院にも有ります。当たり前です、同じ人間だもの。ボクも例外ではありません。院内感染への危機感はあるものの、テンションは下がってます。例えば、③”休憩室の三密”を見たとしても、指摘をする事まではしません。心の中で「あぶないな~」と思うだけ。 ボクはこの状況、『東日本大震災』の直前と同じと感じます。・どうせ大丈夫・今回も大丈夫・堤防の内側に逃げさえすれば大丈夫『過去の教訓』を忘れた結果、1万5千人を超える死者となりました。痛い目に合わないと気が付けないそれが『人間』なんだと思います。『院内感染』の最大の要因、それはきっと・自分は大丈夫・自分は関係無いそういう『他人事』が最大の要因なんだと思います。-
2020.06.11
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ワインネタが無いので、日常のお話。相変わらずマスク環境は元の水準に戻りません。現在2枚/週で供給されてます。世の中のマスク供給は増えたので、「自分で買え」という声も聞こえそうですが、仕事で使う医療物資が自前って、それはおかしな事です。故に自分で買うつもりはなく、環境改善を待っています。それまで、マスクを洗う生活が続きます。本来のマスクの使い方は、『一処置一マスク』です。医療用ガウンも同様です。以前は一日に5枚10枚使うのは、ざらにありました。そういう使い方が出来ないのは、『院内感染』の一因だと思います。『医療用マスク供給』コロナ第2波に向けて、落ち着いている『今』やるべき事です。『N95』と呼ばれるマスクが有ります。『最上位』のマスクです。コロナ陽性患者の対応をする時には、是非とも使用したいマスクです。落ち着いている『今』こそ、『備蓄』をしたい所ですが、一体どうなっているんだろう?国内で増産体制は整っているか?まさか、まだ輸入に頼るのか?経済も大事です。給付金、Go Toも大事ですが、『のど元過ぎれば熱さ忘れる』今ちゃんと、『次の準備』をするべきです。『6月10日』にボクは『医療用マスクが不足するのでは?』という懸念を表明しました。特に『N95』。秋・冬になり、コロナ第2波が来た時、ちゃんとマスクが潤沢にあり、ボクの懸念が杞憂に終われば良いのですが、もしも、またマスク不足が起こるようなら、政府を断罪します。-報道で盛んに『PCR検査』の不備が指摘されました。確かに、簡単にできる検査ではありませんでした(過去形)。当院では最近、PCR検査の機械を購入。自院で検査できるようになりました。保健所を経由しなくても済む。ドライブスルー検査方式も採用。近日中に唾液による検査も始められそうとの事。世の中に貢献出来る病院になります。当院の上層部は本当に凄い!組織トップがしっかりしていれば、後は付いていくだけでいい。恵まれている環境です。『組織トップ』これからのキーワードです。組織トップが素人で良いのだろうか?『大臣』と呼ばれる人達の話です。当選回数や派閥の力関係で、組織トップが選ばれる。そんな組織にガチの感染症対策が出来るだろうか?ボクは無理だと思ってます。コロナは様々な存在価値を変えました。コロナは政治家の存在価値も変えるそう思っています。-ボクは安倍首相を応援してました。『憲法改正』に賛成だから。特に、自衛隊に関するところを、ボクは変えてほしかった。自衛隊をちゃんと真正面から認めてあげて欲しい。そう思っていました。でも、もう無理ですね。安倍首相はコロナ禍に適した首相ではなかった。こういう『有事』に、首相に必要なのは『信頼感』だと感じました。桜とかはどうでも良かったけど、マスク・持続化給付金・Go Toと、あまりにも『不透明』で、あまりにも『ムダ金』を使い過ぎる。『そのお金を医療用マスクに回してほしい』ボクは強く願います。その巨額のお金で、N95生産工場を建ててほしい。そして、全国の医療機関に、十分量の備蓄をして欲しい。マスクは最も大事な医療物資です。なぜならば、コロナから一番に守るべきは、『鼻と口』だからです。-
2020.06.10
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ワインネタが少なくなったので、プライベートの切り売りです。本日は、「ボクのボーナスがどうなるのか?」という、どうでもよい話(笑)医療機関の経営危機が『若干』報じられています。確かに厳しい経営状態です。ボク自身の考えでは、昨年並みのボーナスは無理と思ってます。良くて『50%』ボーナス無しという事態も、可能性は有ると思っています。ボーナス無しでも仕方なしと思っています。無い袖は振れない。その分、別で取り返します。(業務を減らすとか)ただ、納得していない人達もいます。『コロナ最前線』で働いていた人達です。確かに、気持ちはわかります。緊張感は半端なかったでしょうから。厳しい仕事の結果、給料減額じゃ納得はできないでしょう。ボクはコロナ対応はしましたが、『最前線』ではない。なので、若干あきらめています。世の中みんな苦しい時。ボーナスが減る位仕方がないと。数日中に『団交』がある模様。そこで、ボーナスが決まるらしい。決まりましたらここで晒します。額ではなく、昨年比でですが(笑)ボクは良いとして、都内の『本当の最前線』で働く人達は、給料減額などという仕打ちは、無しにしてほしいと願います。それこそが本当の『医療崩壊』のきっかけです。-
2020.06.09
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久しぶりの日本酒です貴醸酒と呼ばれるお酒です。仕込み水をお酒に変えて造るもの。糖度が高くなります。とはいっても、この『陽乃鳥』は甘ったるいお酒ではありません。どちらかというと『コクがある』という表現の方が合ってます。ワインと比べると酸味が穏やかなので、料理に合わせやすいと感じます。特に押しの強い料理、肉系・チーズ等と合わせやすかったです。-
2020.06.08
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ビオはキライです。というかビオ臭が嫌いです。このワインは抜栓直後はビール(酵母の様な香り)翌日からは『エネルギー』『旨味』キライ系ワインだけど、心惹かれるワインです。変なワインだと思います。まずVdF=Vin de Franceです。AOCとしては一番『ランクが下』2015年産らしいですが、NV=Non Vintage扱いです。ソーヴィニョン・ブラン100%それでいて価格は5280円しかも、『売り切れ』。人気があるワインの様です。ビオはキライだけど、こういうワインを飲むためには、ビオにも挑戦しないといけない。-
2020.06.07
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ちょっとクセありイタリア白おとなしいワインよりも、主張がある方が好き。古河市『暁』の炙り味噌チャーシューのテイクアウトです。荒々しい(?)ラーメンなので、白ワインなら個性的なワインがいい。-週末は相変わらずラーメン×ワイン最近、ちょっと疲れ気味で、出歩きたくない感じ。昨年の今頃が『インフルエンザ明け』以来、休まず働いてます。リフレッシュした方が良いのかな…
2020.06.06
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ボトル差が大きすぎるワイン何度も飲んでいます。同じVtです。・枯れ枯れの古酒然としたもの・ピッチピチのタルタル・酸味をしっかり感じるどれが本来なのか…どれも美味しいので、判断できず。飲むたびに大きく異なる味わいです。同じショップ由来でも味が異なるので、保存状態というよりも、『ボトル差』なんだろうと考えます。変なワイン(笑)だけど、ボク好みなので、結構買ってます。これからも登場します。
2020.06.05
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また飲んじゃいました。3日かけて飲んだ3日目がベスト。初日はカッチカチ二日目でまずまず三日目で美味い!このワインはもっとあってもイイかも。-
2020.06.04
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時間をかけて飲むと、良い感じ。3日目くらいがベストこのワインの09VTが好きでした。濃厚・重厚・長大14Vt、15Vtにその面影なし。最近流行りのスタイル酸味を重視した形に変化。個人的には残念です。
2020.06.03
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正確に『プルミエクリュ』それ以上でもなく、それ以下でもない。良い緊張感のあるワインでした。何故か?ハズレばかりの2010年で、まずまずのワインでした。ダヴィッド・デュバン昔のボクのイメージは、『リーズナブル』そんなに高価な造り手ではなかった。このワインは5~7千円程度が購入価格だったと思います。(詳細な価格は覚えていないのです…)価格に見合うワインです。最近は価格が随分高騰しました。エシェゾーが2万↑倍以上になっちゃった。そんなに品質が向上したんでしょうか?疑問です。-
2020.06.02
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2010年村名若干『枯れ』の要素が強いか。このワインはリリース直後の方がボクは良いのではないかと思う。難しいねー、ブルピノの飲み頃は。枯れた感じが好きな方には、今。果実の凝縮感が好きな方は、リリース直後。過去には戻れませんからな~-2010年て、本当に良年なの?
2020.06.01
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『赤い水プルミエクリュ』なんの喜びも感じない。最初から最後まで…2010Vtは良年の評価。『リーマンノコンティ』はその名の通り、安旨の代表格。あまりハズレを引いた記憶が無い。でも、今回はハズレ。ボトル差でしょうか?このワイン、あと3本も有る…orz-
2020.05.31
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2015Vtはやっぱりイイネ!重厚感、濃密感、複雑性もあり。ワイン単独で楽しめて、ボク好みの2015Vtワイン再購入も出来そうですし、なんと!フィサンVVも有るらしい。ちょっと高いけど。購入候補に入れておきます。-ダラダラな週末を過ごしています。ラーメンテイクアウトも順調。あしたもテイクアウト。もう5月が終わってしまう。
2020.05.30
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このワインはまさに『ヴィエイユ・ヴィーニュ』そう感じるワインでした。『複雑で深淵』村名畑名付クラスでは、超掘り出し物の一本でした。マイナーアペラシオン故の『新たな発見』他のVtや、他の畑も飲んでみます。マイナー故に、楽天でも、2015Vtがまだ買えます。(違う畑ですが)(しかもプルミエ)ちょっと高いですけど試す価値あり!2015らしさもあり、超好みな一本でした。---我が職場で、遂に『歓送迎会』が解禁されました。うーん…個人的には外食はしてません。怖くてまだ無理。なので、『テイクアウト』が主です。(今週末は『鍋二郎』の予定!)歓送迎会、大丈夫なんだろうか?あんまり怖がってもダメなので、参加するつもりではいます。(多分10~20人規模)何が怖いって、『クラスター』が発生した時の、職場に与えるダメージの大きさが、半端ないわけです。とはいっても、『組織上層部』が解禁したわけですから、グダグダ言わずに経済を回さないと。我が組織上層部は、コロナ対策の最前線にいました。組織『上層部』なのに。故に、無策ではないのです。信頼はしているのです。でも、心からは楽しめないかな。『コロナ後遺症』の一つです。-
2020.05.29
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ボクは麻雀大好きスマホで対戦麻雀やってます↓段位は『風神』レーティングは1863.9現時点まで無課金です。このゲームを知らない人には、なんのこっちゃでしょう。簡単に説明すると段位のスタートは『10級』10段までが通常段位。その後強者・賢者・王者・覇者闘王・賢王・帝王・覇王伏龍・昇龍・飛龍・神龍風神(←今ココ)・雷神・鬼神・魔神雀狼・雀将・雀帝・雀聖最強位 と続きます。まあ、頑張っている方だと思います。無課金のわりに。-今日は何の話か?今日は政治の話です←自衛隊は戦力か?日本国憲法9条によると、「戦力を保持しない」とあります。って事は、自衛隊は戦力ではない。日本では賭博は違法です。(公営以外は)パチンコには賭博性がある。パチンコは違法か?賭博性≠賭博なので違法性はあるかもだけど、違法ではない。(だから、日本中にあります)賭け麻雀は違法である。確かにその通りです。だけど、世の中に賭け麻雀は溢れてます。具体的に言うと、『雀荘』と名の付く所は全て、賭け麻雀が行われています。賭け麻雀じゃない所は、わざわざ『健康麻雀』と+αの語句が付きます。(正確には、健康麻雀は、 賭けない・吸わない・飲まない の3つの要素があるようです)『曖昧』・『グレーゾーン』日本国憲法ですらグレーゾーンが有る。世の中にグレーゾーンが溢れていて当たり前あまり大きく取り上げないのが、ボクは良いと思います。賭け麻雀をした⇒「違法だ!」「逮捕!」「懲戒免職!」「退職金没収!」今回の検事長賭け麻雀事件の報道を見てると、SNSバッシング自殺事件と重なる部分を感じます。”攻撃しても良い”対象に、徹底的に攻撃する、揚げ足を取る、集団リンチを良しとする。”攻撃して良い対象”などありません。ですが、今の日本を見ていると、イジメの対象を探しているとしか思えない。マスゴミがその先陣を切っている。-某元検事長のまずかった所〇検察庁幹部が賭け事をした。〇世の中は自粛期間中だった。〇定年延長問題で渦中の人だった。〇安倍政権への逆風が強まっているただ、今回の騒動で、誰か被害者はいますか?人が死んだり、傷ついたりしましたか?そんな事が無いにも関わらず、まるでひき逃げ事故の犯人かの様に、徹底的に叩かれています。定年間際までちゃんと働いた人です。その数十年に対しての退職金を取り上げろって、ちょっと行き過ぎ。”イジメて良い人”を見つけたから、みんなでリンチをしているだけ。その一方で、SNSバッシングが原因で自殺者がでて、「SNSでのバッシングはヨクナイ」そんな論調が有ります。それは確かに正しい。だけど、「バッシングはヨクナイ」そう言っている、その口で、「懲戒免職!」「退職金返せ!」って、なんか矛盾している気がするんです。現在の日本の社会、特にマスゴミは、イジメを煽っているゴミです。その『影響力』を振りかざして、正義面している。『影響力』は正しく使われないといけません。『力』を持つ者は、その力を正しく使うために、学ばなくてはいけない。自省しなくてはいけない。今のマスゴミには、『悪影響』を感じます。”暴君”・”悪代官”でしかない。『大きな存在が小さな存在を攻める』これがイジメです。マスゴミ⇒大きな存在不特定多数⇒大きな存在一個人⇒小さな存在一個人に文句を言いたければ、一個人VS一個人になればよい。匿名=不特定多数のままではイジメ一個人VS一個人はただのケンカです。-元検事長を懲戒すべしと報道したいなら、同席した新聞記者を懲戒し、退職金没収した上で報道すべきです。罪人に貴賎なし。検事長も新聞記者も同罪。ボクの考えは、『全員御咎め無し』世の中に既に溢れいている賭け麻雀で、懲戒処分となるのなら、自粛期間に休業要請が出ているにも関わらず、開店したパチンコ店で遊んだ人達も、全員クビ!そして、それが通ってしまうなら、自衛隊は戦力とみなされるから憲法違反で解散!グレーゾーンはグレーゾーンのままでいい。グレーゾーンで大騒ぎするのは、日本の現状では必ず矛盾が出る。日本ってそういう国だと思う。-今回の事件で賭け事で捕まる事は無くなったと思います。罪人に貴賎無し。検事長は訓告で一般市民は逮捕はさすがにまずいでしょう。ボクの予想ですが、一般市民の賭け事は暗黙の了解。ただし、反社会的勢力に資金が流れる賭け事に関しては捕まるでしょう。『反社』かどうかが今後の線引きになると思われます。-最後に麻雀の話。ボクは麻雀が好きです。賭け事はキライです(貧乏性だから)麻雀が純粋に好きです。麻雀の良い所〇パズル性・頭の体操・超知的ゲーム ⇒効率、確率を考えるゲーム〇運の要素⇒強い人が必ず勝つ訳じゃない ⇒〇高度な心理戦・手の内の読み合い〇自分を抑える力が養われる ⇒相手に振り込まない様、 『降りる』という作戦があるNET麻雀MJの良い所〇時間制限が厳しい ⇒思考の瞬発力が鍛えられる〇段位・レーティングなど、目標がある ⇒強くても必ず勝てるわけじゃない ⇒勝つ確率を上げていく努力が出来る〇スマホで気軽に時間つぶし〇課金≠有利 ⇒ガチの勝負 無課金のボクがここまで来れたのは、 課金が有利じゃない証拠。いづれ、歳を取って、老人ホームに入る事になったら、健康麻雀に明け暮れる年寄りになります。健康麻雀が出来る施設に入所します。ボケ防止に良いらしいですよ。-
2020.05.28
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ブルピノ×醤油ラーメン鉄板の組み合わせかと思いきや…思ったより『酸』が強すぎる。2015は果実の凝縮感が前面に出て、酸味が前面に出る事が少ない印象でしたが、このワインは酸味が前面。そのせいで、料理と合わせるのが難しい。少なくとも、今まで安定だった、醤油ラーメンですら、今一つの相性。-ワイン単独としては、酸味が前面に出たエレガント系。こういうワインが好きな人もきっといる。だけど、ボクが望んでいたものじゃない。こういうワインは和食が合うと思う。ラーメンじゃない。ラーメンが合うワインを、ボクは探し求めます。-
2020.05.27
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ボクが望む『2015』らしさ有り。この造り手の村名クラスを、『備蓄』したいなー…(現在自粛中)-最近、ブログへのMPが0です。ブログが辛い。回復手段は何だろう?
2020.05.26
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なんか最近、同じワインばかり飲んでる。ラマートとは『銅色』の事。確かにこのワインは『ロゼじゃない』。見た目は完全にロゼだけど。味わいも完全にロゼだけど。ハーフダース買いして、バレンタインのお返しに使って、もうなくなっちゃいました。買い足してもいいなーこのワイン。本当にダース(12本)買いしても、良いくらい気に入っていますが、『ワイン購入自粛の刑』に処されてるので、悩ましい所です…。過去ブログ参照↓(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/202005010000/)--いつの間にか5月が終わろうとしている。緊急事態宣言も解除。だけど、ボクの生活はあまり変わらない。これからも毎日同じ生活が続く。なんかすごく突拍子もない事起きないかな…悪い方じゃなくて、良い方で。-
2020.05.25
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これは『実験』でもあるわけです。『ブショネ』本来、消費者には何の落ち度も無い。だけれども、消費者が負担する欠陥。おかしいとは思います。だけれども、何の『制度』も無いので、泣き寝入りするしかない。もしも、『造り手』と話す機会があれば、問い詰めてみたいと思います。「ブショネを交換してもらえますか?」と。ショップやインポーターによっては、明確にブショネ交換を拒否しています。『不良品』の交換を拒否するなんて、『ワイン産業』位のものです。ワインって特殊なんだと思います。-今回のスタートはここ↓(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/202005170000/)ちょうど一週間前。ブショネのワイン、飲むのを諦めた。『サランラップ』の知識は有ったので、やってみたのですが、すぐに改善する事は無く、捨てようかと思ったのですが、コメントを頂いたので↓(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/202005170000/)改めて飲んでみました。数時間のサランラップでは、ブショネ感が若干残っていたのですが、数日放置でほぼ消えました。ほぼと言うか100%消えました。過去の経験から、ブショネは消えるけど、その分、良い要素も消えます。確かにその通りで、今回はブショネは消えましたが、ワインとしてのバランスがイマイチ。『苦味』を強く感じる様に。それでも、このワインの良さがわかります。それは大きな変化です。良さに意識を集中すると、ワインを飲む喜びが有りました。ブショネのワインを飲むのは、苦痛でしかなかったのに、サランラップを入れたら、ちゃんと最後まで飲めました。-抜栓から1週間で飲み終えました。抜栓から長時間経っても、ワインがヘタれなかった。そういうワインならば、サランラップの出番かもしれない。ブルピノの様に繊細で、すぐにヘタれるワインは、ブショネにサランラップを施しても、厳しいかもしれない。いずれにしても試す価値がある。ブショネを感じたらサランラップ数日待てばブショネが消える。-
2020.05.24
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