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良いロゼに出会いました。品種個性が感じられるロゼ。良きブルピノを感じます。以前飲んだユリス・コランのロゼに感覚としては似ています。ピノ感+ブラン・ド・ノワールブルピノ+赤で作る白ワインこのワインはダース買い推奨。だけど、このVtは在庫無し…現行Vtは2017・2018です。全く違うワインでしょうが、2016マルサネ・ルージュは在庫がある様です。興味が湧いてきました。2016Vtは収量が少なく、価格上昇が半端無いVtでした。品質はどうなんでしょう?良いという話は聞きますが、実際に飲むにはまだ早い印象。現時点では2016Vtは『収集』の予定はありません←---現時点で嗅覚障害ありません。そういったこともぶっちゃけで書きます。
2020.04.03
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4月2日時点での見解。『末端』の医療側から。偉い人や専門家がTVで意見を言ってます。それも必要な事ではありますが、もう少し末端の、最前線の医療者の意見も発信された方が良いと思ってます。以下に3つの施設の現状を書きます〇超ド田舎『感染症指定病院』の現状いまだに『マスクが無い』無症状コロナが来院したら一発アウト。職員でマスクしていない人は沢山います。当院ではPCRを数十人調べてますが、現在の所までは陽性者無し。なので、当地域はまだ感染者は少なそう。(既にいるとは覚悟しています)今のところ職員で感染者がいないのは、『運が良いだけ』だと思ってます。〇超々ド田舎診療所の現状、何の対策もしていません。(マスクは一日一枚)(マスクだけでコロナは防げない)それでいて、患者の拒否もしない。なので、普通に「コロナが心配」という患者を受け入れています。”意識が高い病院・医院”は、発熱患者を全例診療拒否。門前払いです。そういう患者がさまよって、何の対策もしていない純朴な診療所に回ってきます。これは超危険な事です。さすがに、ちょっと助言しました。受け入れるなら、せめて、職員が当該患者に接触しない様、・車で待機・電話で症状を聞く、・薬を渡すだけの最小限の接触それ位はしましょうと提言しました。〇超々ド田舎老人施設の現状やはり何の対策も取られていませんただ、この施設は元々熱が出ても検査はあまりできません。病院じゃないので当たり前。多少熱が出たくらいじゃ、解熱薬で様子を見るしかない。多分、老人施設はどこも同じ。集団感染してからじゃないと気が付けない。「おかしい、やばい」と思わないと、PCR検査なんて依頼できない。これが元々の現状です。老人施設の体制がすぐ変われる訳がない。ちなみにまともなDrがいる老人施設はほとんど無いと思います。ボクが知っているところは、80越えの車椅子の老人がDrでした。(診療なんかしてません)--末端の医療機関の現状はこんなもんです。「職員が熱を出したらどうするのか?」どの施設も明確な基準はありません。ド田舎の小さな施設では、『代わり』はいない。『代わり』を簡単には頼めない。熱を出さない様にするしかない。今、平常の医療が提供できるのは、『運が良いだけ』綱渡りの様だと思っています。『心配だから検査』が医療崩壊に繋がるのは医療側の体制が『全然整っていない』から。マスクすらいまだに無いのです。『PCR検査を増やす』⇒現場はムリ山梨で0歳の感染者が心肺停止で搬送と報道されています。病院関係者が濃厚接触者として『44人隔離』(44人医療者抜けて、体制保てるの?)医療者の多くが思っていると思います。誰かを救うためにコロナに罹患するのは医療者として本望。だけど、心配だからと押し寄せる輩にうつされたとしたら、『無駄死』軽症者は自宅待機医療機関を受診しないそれが『医療崩壊』を防ぐ上で、最小限の投資で、最大の効果を得られると思います。そして、もう一つ。今、発熱患者の診療拒否している病院チェックしておく事をお勧めします。そういう”意識高い系病院”は感染爆発した時、頼りになりません。なんの経験もしていない『少年兵』が激戦の最前線に行くようなものです。我々は既に『経験』を蓄積している。
2020.04.02
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3月31日色々な人に声を掛けられました。「明日は何やるの?」なんて無粋な質問でしょう。そんなに身構えられたら、ダマせないでしょう←毎年恒例行事それ故の『期待』が重く圧し掛かります。振り返って見ると、骨折したり、ヤンキーに変装したり、掃除のおじさんに変装したり、給食のおじさんに変装したり。毎年頑張って笑わせてきました。今年は職場のユニフォームが一新。それに乗じて、所属科のユニフォームを『大胆に変更』したというウソにしてみました。その大胆な姿がこちら↓↓↓桜の木の下で『Ninja』参上!ニンニン!この姿で職場を駆け回りました。悲鳴、怒号、驚愕、歓喜、称賛、まあ、笑ってもらえたので一件落着さて、来年はどうしたものか…-クダラナイ事に全力。やるからには全力。それがTMPのポリシーです。これからも、この不思議な生き物の観察を続けてみてくださいm(_ _)m
2020.04.01
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お試し2015ACブルそろそろ最後かもです。味わいは酸が強すぎる。2015Vtぽくない。樽の要素が強いタンニンがやや強めブラインドで飲んだらサンジョベーゼうーん…酸が強くて、なおかつ、2015らしい凝縮感が無い。っていうか、ブルピノらしくない。『早摘みしたんじゃないか?』そんなワインでした。-ルソー氏がよくコート・ド・ボーヌのピノをサンジョベーゼに間違えるのですが、その気持ちがよくわかるワインでした。
2020.03.31
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コロナ自粛真っ只中ですが、当方はあまり変わりない生活。・職場と家の往復・ラーメン×ワイン・NHK・BS1『グレートレース』以上で説明がつく土日でした。休みだけど休めない。そんな日々が続いています。せめてワインは楽しまないと。そういう思いを持っています。その為に必要な事は、いずれ飲むワインをちゃんと確保する。買うべきワインを、買うべき時に。今回、ポイント28倍以上の好条件が瞬間的に発令されたので、ここぞとばかりに購入しました。きっと決算セールだったんです。ボクの楽天ポイントは5倍スタート(カードやダイヤモンド会員など)5の付く日で+5エントリーで+3倍そして、お店独自一日限定+10倍+5%還元こんな好条件を逃したら、バイヤーの名が廃る←購入ショップは『ヴェリタス』このお店は時々ポイントアップやります。そして、価格も楽天最安値が多い。品揃えも好みなので、良く使います。今回購入はこちら↓今買うべきワインの最優先が2015ブルゴーニュなので、また買っちゃいました。2015ポンソは同じの2本目2015ユベール・リニエ前回はモレ・サン・ドニ今回はジュブレ・シャンベルタン村名クラスなら抜栓しやすい。(貧乏性ゆえ)早めに飲んで評価したいところ。(村名ですらなかなか抜栓出来ずにいる)楽しい『備蓄』です。こちらはイタリアのペコリーノVt変更により、試し飲みです。これは2017Vt昨年ハーフダース買いしたのが2015Vtです。--コロナ禍先が読めなくなりました。ボクの予想は・検査数が増えれば死亡率は下がる・オリンピックは大丈夫でしたが、予想は外れました。ここまで経済に影響が出る事も、想像していませんでした。まあ元々、人生って予測できないんです。死にたくなくても死んでしまう時もある。だから、その日その時を後悔なく生きる。今やるべき事をやる。飲みたいものは飲む。買いたいものは買う。ボクの未来はどんな未来か?わからないけど、未来を想定して今を生きます。
2020.03.30
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外食が難しくなった今日この頃。在宅最高峰のイベント『リストランテ・ルソー』が開催される喜びを皆さんにお伝えします。『リストランテ・ルソー』とは?我が友人ルソー氏が腕を振るい、至高の料理×至高のワインを昼間っから楽しむイベントです。久しぶりの開催なので、今回は『おみや』付き。おみやは『豚肉のレンズ豆煮込み』前菜は『春野菜とホタテとエビのテリーヌ』メイン1は『牛タンシチュー』メイン2は『牛フィレのパイ包み焼』以上をリクエスト。そのかわり、ボクが用意するワインは、グランヴァンをセレクト。その候補がこちら↓同じ造り手、同じVtで赤白こういう揃え方がオシャレ1999シャトー・ムートン・ロートシルト1999エール・ダルジャンこの日の為に待っていたワイン達2006ジュブレ・シャンベルタン・1erクリュ・クロ・サン・ジャック2012シャルム・シャンベルタンアルマン・ルソー06Vtは気難しい気がする。飲み頃が難しい気がする。12Vtはあまり経験なし。ただ、シャルムは近付きやすい気が。さて、どちらを選ぶか…トータルで3本の予定です。それ以上は次の日に差し支えるので。まだ、確定ではありません。ルソー氏の了解が必要なので。見てますかー?これで良いですかー?なんとなく、サラッと、こういうワイン達が出て来るのが、ボクのセラーの凄い所←
2020.03.29
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コロナの初期症状に『嗅覚異常』が有るとのこと。この話を聞いて合点がいきました。子供の頃からの症状に。このブログに書いています2016年2月2日(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201602020000/)一部抜粋します↓最近ワインを楽しめていません。毎年この時期になると、乾燥のせいか、それとも風邪か?嗅覚異常に悩まされます。幼稚園の頃から大体毎年です。多分風邪なんでしょうね。なんとなくだるいので。推測ですが、風邪=『旧型コロナ』に感染してたのでしょう。ボクは年に一度程度、『嗅覚異常』に悩んできました。ボクの『嗅覚異常』は『匂いを感じられない』よって、料理の味もわからなくなる、です。TMPマニアの皆さんは、時折ブログに書いているので、知っているでしょう。ここ最近はなっていませんでしたが、冬の時期に圧倒的に多かったです。体調不良が重なる時もありましたが、『嗅覚異常だけ』という事も。『旧型コロナ』が原因だったと考えると、とても納得できます。子供の頃からの悩みが一つ解決です。-元々のボクの考えは、『コロナは蔓延する』です。ウイルスの特徴から、撲滅は不可能だと思っています。(特効薬開発までは)なので、自分もいずれは罹患するという予想・覚悟はしていました。でも、今はかかりたくないと思い始めました。かからない事を切望します。何故ならば、コロナ罹患⇒嗅覚異常⇒ワインが美味しくないからです。子供の頃から『嗅覚異常』の時期は、辛かったです。『食べる』という喜びの一つが失われるから。数日程度でしたが、地味に辛い時間でした。今、ワインを奪われたら、ちょっと厳しいかも。『唯一の癒し』最近は仕事が半端なく忙しいです。まともな休日が無いので、日々の小さな癒しで、なんとか頑張ってます。それが無くなったら、『充実した仕事』だけが残ります。まあ、幸せな事ですけれども…---コロナ、状況は刻々と変わってます。ボクの予想も大いに外れました。特にヨーロッパでの致死率の高さに驚いています。ボクの予想では、検査数が増え、患者数が増えるに従い、致死率が下がるのではないか?という風に予想していました。中国・韓国・日本とイタリア・スペインは何が違うのでしょう?人種(≒遺伝子)の違いが重症度に関わる?ウイルスそのものが変異した?コロナは軽症という情報がありました。嗅覚異常だけという患者もいるでしょう。一方で国によっては死亡率10%随分差のあるウイルスです。この違いの理由は何なんだろう?これからも情報を注視していかなければなりません。
2020.03.28
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テスタマッタワイルド男性的荒々しい-今日を乗り越えれば、少し休めるはず。もうちょっと頑張れ、自分。
2020.03.27
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こんなワイン飲んできました↓↓↓クレマン・ダルザス・ブリュット・ナチュールマルセル・ダイスの息子ピノ・グリ普通、こういうブログでは、店の名前、出席者を書くものでしょうが、コロナ蔓延の状況において、「ワイン会はいかがなものか?」そう言われる恐れを考え、お店の名前を伏せる配慮をします。『コロナ被害』感染は勿論ですが、感染場所も被害をこうむります。ライブハウス、ジム、病院、イジメ、バッシング、凄いですね。迂闊な事を書かない様にしないと。参加者には体調不良者は無しでしたが、ちょっとでも体調悪ければ、中止するつもりでした。お店に迷惑を掛けたくなかったので。医療者は特に気を付けないと。楽しい会、為になる会でしたが、心の底から楽しめません。今は自宅飲みが無難だなーと思う次第です。4月は『リストランテ・ルソー』を開催してもらいましょう←
2020.03.26
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だよねー予想はしてました。その記事↓(https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/71ac491ce96063170ccb6fe3174b89fd1cbca954/)場合によっては、数か月単位で遅れるでしょう。まあ、仕方なし。10月までに届けばいいや。-現在、ボクにはコロナの影響はありません。マスクが相変わらず無いくらいです。PCR検査はしているようですが、陽性患者はまだ出ていません。なので、平穏です。イジメられることも、忌避されることもありません。オリンピックが延期されました。これはボクの予想が外れました。コロナへの考えを改める必要があるのか?ボクの今までのスタンスは・(ウイルスの性質上)蔓延は防げない・蔓延が防げないのなら、 せめて経済だけでも救えたらそんな考えでいました。ところが、ヨーロッパの惨状に驚いています。可能な限りのウイルス対策をするべきなのか?(だとしたら、もっと早くすべきでしたが…)外食等、どうすべきなんでしょう?そんな中での、明日は少人数ワイン会の報告です。
2020.03.25
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2015HCDN抜栓直後は明る過ぎる。ちょっと嫌味な明るさ。抜栓して3日後くらいがちょうどイイ。このワインはあと5年待ってもいい。落ち着いてくると、イイ感じの2015やっぱ好きだなー。
2020.03.24
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・後出しジャンケンは卑怯・事前に意見を表明するそれがボクの正義。-自分の話です。今まで仕事で頼りにしていた人が、「今後、お手伝いはは出来ない」と言われてしまいました。その方は外部業者。医療材料・機器の卸売業。その使い方のエキスパートなんですが、ただの卸売業者。医療の資格は持っていません。以前は『暗黙の了解』で、そういった業者が医療現場に入る事は『黙認』されていました。ところが、だんだん規制が厳しくなり、『全面禁止』に。当方はド田舎の病院なので、『昔のやり方』でお願いしていましたが、さすがに限界が来た模様。「このまま手伝い続けたらクビになる」で、「もう無理」となりました。ボク自身が提供する医療レベルに直結する事態ですので、『数年前から』幹部に直訴してました「人材の育成が急務」と。が、所詮他人事、何も変わらぬまま、ずっと頼りきりで今日を迎えました。ボク自身も考えが甘かったかもしれない。内部の人材が育たなくても、外部に頼ればいいやと思ってました。最後通告を突きつけられて、再度自分で動き始めました。今まで何度も挑戦した『エキスパートの育成』完全に待った無し。『崖っぷち』でやっと再始動です。無理矢理人材育成スタートで、候補二人を指名しました。本当は立候補して欲しくて、立候補をずっと募ってましたけど、立候補ゼロで指名という結果。だったら、もっと早くやればよかった。-今回の事例で思った事は、『瀬戸際』『崖っぷち』にならないと、物事を動かすのは厳しいって事です。まあ、わかり切った事ですけどね。締め切りギリギリにならないと、動き始めないのは常です。先見の明があっても、物事を動かせない。で、考えるわけです。『瀬戸際』を上手く創り出すそれが物事を上手く動かすのに有用なテクニックになるんだろうと。そして、上手く創り出すためには『瀬戸際』を学ぶ。『瀬戸際』でどう物事が動いて行ったか?そこを見ていく事が、次の『瀬戸際』で役に立つだろうと思うわけです。『瀬戸際』を見て、『瀬戸際』を考える。-で、今、学ぶべき『瀬戸際』は?やっぱりコロナでしょう。『医療崩壊』が一つのキーワードに。今までも『医療崩壊』が語られた事は有りました。例えば、救急車のたらい回しの時など。だけど、その時は『瀬戸際』ではなく、すぐにその議論は立ち消えました。『医療崩壊』という言葉は有るけど、どうせ現実には起きないだろう、そう思っていました。イタリアの現状は予想していませんでした。『トリアージ』まさかコロナで使われるとは。イタリアでの『トリアージ』は『大雑把』に言うと、・高齢者に医療は提供しない・持病の無い、助かりそうな人を助けるトリアージとは命の選別です。非常に厳しい現実です。-本来なら、この現状を受けて、日本でも議論すべきです。もしも医療資源が枯渇した時、『誰を切り捨てるか?』コロナ関係では無いですが、こんな文章があります↓要約すると『生活保護者にはジェネリック医薬品』意訳すると『生活保護に金をかけるな』です。もしも、日本がイタリアや中国の様な現状になったら命をどう選別するのか?『事前に』議論しておくべきです。『瀬戸際』になってからでは卑怯。今、この段階でちゃんと言えますか?医療資源が枯渇した時、まず切り捨てるべきは生活保護者次に高齢者ちゃんと具体的に。今、表明する事に意義が有ります。生活保護者が切り捨てられるのが嫌なら、生活保護から脱出する努力をすればいい。一方、高齢者は?若者には未来・可能性があります。なので、救う意味がある。高齢者は救う意味が無い?ボクが経験した一例を報告します。・癌の末期で痛みを訴え続ける男性 ・入院した時の患者の息子の言葉「父には大学まで出させてもらい、本当に良く育ててもらった。その『恩』があるから、最期まで頑張って看ていきたい」救う意味の有る高齢者もいるのです。そして、究極の選択です。〇問題呼吸器が一個しかありません患者は二人①偉業を成し遂げた高齢者②生活保護の若者どちらを救いますか?-ドラマ『病院で念仏を…』では、『近い方』を正解としました。上の問ならば、”早く病院に来た方”でしょうか。確かに合理的で、迷う事の無い答えです。でも、ボクは納得しません。「本当にお前はどうするんだ?」自分にそう問いかけます。綺麗事ではなく、他人事ではなく、命の選別を迫られた時に、「お前の『判断基準』を明示しろ」そういう問いです。そして、後出しジャンケンではなく、事前に意見を表明する。『瀬戸際』になる前に、自分の考えを表明しておく。(訂正は可能)『(自分に)近い人を助ける』『(自分にとって)価値の有る人を助ける』自分という小さな世界を軸とした判断基準優先順位1:同僚・職員及びその家族2:緊急事態で社会的価値のある人(自衛隊・警察・救急隊・行政)3:若い人4:高納税額者5:日本人(保険料納付者)6:女性優先順位の低い人高齢、意思相通不可、反社会的勢力、生活保護、外国人(保険料未納者)、男性明日、パンデミックになったら、上記の判断基準でボクは動きます。(訂正は可能)
2020.03.23
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2015ACブル飲み頃今楽しめるやっぱり好きなVt村名クラス以上を熟成にまわす
2020.03.22
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昨日のユベール・リニエと同時抜栓そして、先日のこのブログのワインです↓(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/202002210000/)想像通り濃厚で凝縮感あり。イメージとしては『黒蜜』正直、ブルゴーニュっぽくない。ブルピノ好きにはウケないんじゃないか?抜栓後3日ほど待たないと、強さが落ち着きません。このワインはあと5年は待つべきと思います個人的には好きです。そして、2015Vtは、広域区画のものは今飲んで、村名クラス以上は熟成に回す。そんな感じが良いと思います。村名クラスは今飲むなら、相当時間をかけて。3日はかけるべきです。初日:抜栓して一口味わうのみ。2日目:1/3程度飲んでみる(ゆっくり)3日目:時間をかけて全部飲む。 最後の一杯を楽しみにするこんな感じです。3日目はイイ感じに柔らかくなりました。元々ブルゴーニュ好きの方は、2015Vtは外しましょう。『違う』と思います。ブルピノに思い入れ・こだわりがある、『ピノ飲み』という方々は、2017Vtの方が良いと思う。というわけで、ボクはこれから2015Vtを集めます。色々試してみたいです。そして、こんな事もしています↓ラーメン×ピノ・ノワールしょうゆにはピノが合います。2015Vtなら、ACブルが丁度いい今回の村名は『強すぎる』
2020.03.21
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先日大騒ぎしたリニエのACブルですハーフダース買いしましたが、それ以外にセラー内から1本発見…他にもまだ出てこないだろうか…今、ちょうど飲み頃だとボクは思います。2015という強いVtにACブルというクラスが今現在、ちょうどマッチしている。熟成するポテンシャルもありますが、それは村名クラス以上に任せましょう。今飲んで楽しめる2015Vtです。こんな感想を持つのは、同時に飲んだワインが影響してます。それは、明日のブログで←
2020.03.20
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毎度おなじみ晒しブログです。飲んだワインのブログは多いけど、入手ワインは珍しい。ドヤリブログになりがちですが、個人的には一番好き←このワインはどちらも『(ハーフ)ダース買い』計12本買いました。ホワイトデーのお返し用に購入基本ギブ&テイクな男なので、貰った以上のものを返すのは癪ですが、最近は心を入れ替えて、『日頃のお礼』をする機会と割り切って、貰った以上のものを返しています。このワイン達、ちょっとおもしろいです。(もしかしたらキワモノ?)生産地:ギリシャ・レスヴォス島葡萄品種:ティディリオティコVt:2016生産者:メシムネオスそして、左から赤ワイン・オレンジワイン・白ワイン同一葡萄品種から『3つの色』のワインこれは珍しい。問題は味です。なるべく早めに飲んでみます。ちょっと疑問が有って、ティディリオティコは黒葡萄そうなると、オレンジワインではなく、厳密にはロゼではないか?抜栓してないので色がわかりませんが、きっとオレンジ色なんでしょう。でも、オレンジワインの定義は、『白葡萄の醸し』だと思うんです。それとも、オレンジ色ならオレンジ?まあ、とにかく飲んでみます(笑)このワインもキワモノ?ブルゴーニュの白です。だけど、『シャルドネ』じゃないラベルを見るとわかる通り、『ピノ・グリ』です。ちょっと勉強不足で知りませんでした。『ピノ・ブラン』は知ってましたが、ピノ・グリもブルゴーニュで有るんですね。しかも『新樽100%』価格帯3千円では珍しい。ブルピノ=ブルゴーニュ・ピノ・ノワールそれならばブルゴーニュ・ピノ・グリは?ブルグリでしょう←って事は、イタリアのピノ・グリージョは?イタグリ?イタージョ?どうでもいいし(笑)相変わらずの2015愛また買ってみました2015ACブルドミニク・ローランのACブルのちょっとイイやつ。ま、気軽に飲んでみます。なんといっても、2500円程度。-ワインの知識はそれなりのつもりですが、まだまだ新発見が有りますね。ピノ・グリも赤っぽく見える奴ロゼっぽく見える奴白っぽく見える奴の3種が有ります。色々な地方に広がってます。『ブルグリ』も初めて知りました。ワインって飽きませんね!
2020.03.19
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タイムマシーンからの贈り物むかーしに参加したビオワインのイベント『フェスティヴァン』そこで飲んで良かったワインを、帰りに買って帰りました。『フェスティヴァン』イベント自体は楽しかったです。沢山のワインを試飲するイベント。ただ、ビオワインばかりだったので、ガメイ、ガメイ、ガメイそんな印象でした。-今回のワインの印象ちょっと硬派すぎる『硬派でクラシカル』職業に例えるなら『公務員』超真面目、融通は利かない、型通り、『面白味が無い』(公務員の皆さんゴメンナサイ)イタリアワインらしくない。陽気さが感じられません。らしくないという意味では面白いけど。ボクはもっと軟派なサンジョベーゼがいい。久しぶりにあのワインを飲んでみようかな『Wildな奴』
2020.03.18
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好きな造り手です今まで何度も登場してます(ハーフ)ダース買いもしました今、悪い注目を集める『イタリア』『ロンバルディア』の造り手です。どうなっちゃうんでしょうね?今後、この造り手を注視しながら、イタリアのコロナ被害をチェックします。Vt1年違いで飲みました。2017年はちょうどイイ!抜栓直後から飲み頃。2018年はちょっと早い。グリーンのニュアンスが強すぎる。って事は、2018年はきっと一年待つと良い。たぶんね(本当はVtが違えばワインは別物)いずれにしても、白もある程度の熟成が必要このワインはソーヴィニヨン・ブラン主体キアヴェンナスカ=ネビオーロがブレンドそういうちょっと変わったワインですが、基本はイイ感じの白ワインです。---働き過ぎて疲れてます。心の底からリラックスできる時間が無い今週末に期待しています。2・5連休!
2020.03.17
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『リーマンのコンティ2017』です。2017Vtを試すために飲みました。印象は・クラシカル・正統派2015とはずいぶん違います。そして、まださすがに飲み頃じゃない。抜栓後3日目がイイ感じでした。悪くは無いVtですね。だけど、好みとしては2015かな。以上
2020.03.16
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今日のテーマは『ワインを今買うべきか?』です。パンデミックが宣言され、各種イベント等が中止・制限され、経済に大きな影響が出ています。そんな時期に、ワイン・エコノミスト(自称)(素人)として、『ワインの購入』に関して、見解を示したいと思います。-近年のワイン価格の高騰の原因は『中国』と言われています。経済発展を遂げた中国富裕層が、ワインを買い漁っている。しかし、今回のコロナパニックで、一番ダメージを受けたのは中国です。経済的に、中国依存は見直されます。中国は不景気の時代へと移るでしょう。そうなった時、中国へのワイン輸出は鈍る。⇒ワイン在庫がダブつく。⇒ワイン価格が下がる。これは容易に想像がつきます。一消費者として、今は、ワイン購入を『待つ時期』ではないか?-また一方で、コロナで経済が破綻し、あるいは、コロナで流通が破綻し、ワインが手に入らない状況になったら?これも、想定される事態と言えます。そうなった場合、日本に既にある在庫の『取り合い』です。ワイン価格は高騰します。そうなる前に『確保』するべき?-またまた一方で、経済的にコロナの影響を受けていないのなら、積極的に経済を回すように、今こそワインを買うべきではないか?ワインを愛するものならワインを音楽を愛するものならCDとか自分の愛するものへの『投資』と考え、今、動くべきではないか?---素人が長々と書きましたが、ここからが本題です←個人的に、ワイン購入に関しては、『欲しいものは今のうちに確保』の路線で行こうと思います。セラー整理が大変ですが、最悪の事態を想定した『備蓄』です。『備蓄』はこれからの社会における一つのキーワードになると考えてます。『備蓄』とは、パニックになる前に、事前に物品を確保しておくこと。(パニックになってからは”買占め”)ワインに関しては、今はパニックは無い。ならば、今動いて良い。そして、今回の『備蓄』がこれ↓眩しすぎます。2016コス・デストゥルネル2016Vtボルドーで、一番入手すべきワイン。そう考えて、今回購入しました。理由は御存知でしょうが一応・WA100点・ヴィノス100点・ジェームズ・サックリング100点2016ボルドーの頂点です。スペクテイター第1位はレオヴィル・バルトンこの評価には『価格』『入手しやすさ』が入っているので、確かに安い。1万6千円程(評価誌の1位としては)16コス・デストゥルネルは36300円 高い!まあでも、1級シャトーよりはマシ。1級シャトーは買う気がしません、高過ぎて。いボクが備蓄したいワイン現時点でのNo.1が↑↑です。2015Vtブルピノ・ポンソのプルミエ・ユベール・リニエの村名どちらもACブルが最高に良かった。ポンソの村名は既に楽天在庫無し。(なので仕方なくプルミエ)リニエのワインは結構楽天在庫有るので、早めに飲んで評価したいところです。村名が良ければプルミエを買いたい。2015のHCDNです。さすがに楽天在庫が少ないです。なるべく早めに飲んで、買い足すなら早めに動かないとです。しばらく白ワインばかり飲んでいて、ブルピノをスルーしていました。その間に、現行Vtが2017Vtまで進んでしまいました。2015Vtをもっと買っておくんだった…今更ながら後悔しています。もう少し、広い視野を持たなければいけない。-最後にワイン・エコノミストとして(自称)(経済はド素人)もう一度書きます。『備蓄』がこれからのキーワード。外食が難しくなっています。我が組織でも歓送迎会が禁止されました。家飲みの需要が高まると予想されます。ワインセラー、特に大型のものなどが、売れ始めるのではないか?自分にとって無くてはならないものは、普段からしっかり確保する。そういう意識が高まるのではないか?そのための設備に需要が高まるのではないか?そんな風に考えています。『備蓄』なんて甘美な響きでしょう。幸せが詰まっています。これまでの備蓄は飲料水、保存食、簡易トイレ等、味気ないものでしたが、これからの備蓄はそれぞれの個人にとって大事なものそういうものが含まれるようになるでしょう。そういう変化が生まれるでしょう。微生物が巻き起こしたパニック社会の変化が要求され、それに合わせて、個人も変わらないといけない。マイナスのイメージだった『備蓄』楽しい『備蓄』を始めましょう!
2020.03.15
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タイムマシーンからの贈り物いつどこで買ったか、記憶にないワインです(笑)楽天ではないようです。虎ノ門のセールかな…このワインは抜栓直後から『明るすぎる』ワイン。09Vtブルピノの特徴は二つ・タンニンが強い・果実味が強いどちらかの特徴がある気がします。薄くてエレガントなワインに出会ってませんタンニンが強くて尖がっているあるいは果実味が強すぎて軟派(今回のワインはこちら)09Vtは良年という評価ですが、現時点において、抜栓時はバランスが悪い。(村名クラスでは)時間が経過するとバランスも落ち着きます。ちなみに、リリース当初のACブルやHCDNクラスはとても良かった。なんか、2015Vtと重なりますね…。09はもう少し熟成させた方が良いのか?ちょっと迷っています。(まだまだ沢山あるんですよ…)最終的にはラ・ターシュをどうするか?というドヤリ←
2020.03.14
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タイムマシーンからの贈り物8年ぶり位に外に出しました。マイナーアペラシオンのモノポール格的には村名格程度でしょうか。値段的にはACブル級です。購入価格は当時で2千円程度。飲んだ第一印象は『イマイチなACブル』薄くて華やかさが無く、このワインに時間を費やすのが勿体ない。2009のブルピノは少しタンニンが尖がってるものが多い気がします。( or 果実味に寄り過ぎている)飲めなくはないのですが、楽しめないワイン。抜栓後2日目多少変化して、『普通のACブル』やはりACブルの域からは抜け出せない。凡ワインと思っていたのですが、『最後の一杯』が激変。最後の一杯だけが恐ろしく美味かった。旨味・凝縮感・ピノ的華やかさ。この一杯を飲むためだけに、750ml我慢するのは大いにアリ。最後の一杯だけはプルミエクラス。何だろう? この変化は。仮説①二日目にしてワインが開いた仮説②良い要素が下の方に沈殿していた仮説②は少し弱い。保存は横にしてました。セラーから出して抜栓し、すぐに飲んだのが上記の第一印象。ずっと縦に置いて静置してたわけじゃない。多少揺らしたので、上澄みを飲んだという感覚はありません。ただ、抜栓後は縦に静置したので、抜栓後に沈殿した可能性はあります。仮説①の可能性はどうか?『開く』でここまで劇的に変わるのか?なんとも言えません。あと一本所有するので、次飲む時には、少し振ってから飲みます←
2020.03.13
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ボクの仕事以外の日常は何の変りもありません。・休日は無し・職場と家の往復の繰り返し・外食もほとんどなし・『宅麺.com』が御褒美・買い物は『楽天』・日々の楽しみはTV×ワイン仕事以外はコロナの影響がありません。御隠居生活です(笑)-そんなボクが予想する『ターニングポイント』あるいは『ランディングポイント』コロナ対策の『分岐点』が来るのではないか?今のままのコロナ対策では、『二兎追うものは一兎も得ず』となりそうな予感です。つまり、感染拡大を抑えられず、経済も落ち込んでしまう。だったらせめて、どちらかだけでも救済できないものか?その様に方針転換する、それがボクが言う『コロナ・ターニングポイント』です。現時点で選択肢は三つ↓↓↓①経済を捨て、コロナ抑制に全力を尽くす。②コロナ対策をやめ、制限をすべて解除。 経済活動を最優先事項にする。③今まで通り、どちらの対策も頑張る。ボクなら②を選択します。理由・ウイルスの特徴から、コロナの抑制は困難 (とボクは思います)・制限さえ解除すれば、経済は救える。 (出来ない事じゃない)・③の選択肢は最高の結果の可能性もあるが、 最悪の結果の可能性もある。 (ウイルス蔓延×世界恐慌)・①の選択肢は今更遅いただ、②の問題点は『命』に関する選択なので、必ず強い反対がある事。「高齢者は死んでもいいというのか!」「医療後進国の事を考えないのか!」「人殺しの選択だ!」等々『言い出しっぺには強い逆風』日本ではこれが出来る人材はいない。(安倍首相には無理でしょう)ボクが期待するのはトランプ大統領地球温暖化の枠組みから抜けたり、強硬な移民政策をしたり、人の命より経済を優先しそう(笑)自国のメリットになると判断したら、トランプさんなら出来るんじゃない?そして、日本は『アメリカに追従』それなら日本もできる(笑)『○○を制限する』という後ろ向きじゃなく、制限を解除し、経済を回して、・特効薬・ワクチン開発・医療資源の充実(病院や人工呼吸器)・マスク・消毒薬の十分な生産・新たな抗ウイルス対策前向きに頑張ればいい。嵐が去るのをおとなしく待つのではなく、みずから打って出る。その方が世の中は明るくなります。人々の一致団結を生みます。嫌な対立は無くなります。-今の『制限』は歪んでいます。大人が制限し易い、子供の活動だけを制限。・学校関連・部活動、スポーツ活動・テーマパーク等の娯楽例えばですが、何故パチンコを制限しない?この疑問に納得できる答えがありません。制限し易い所だけ制限して、利権が絡むと見ないふり。これ、きっと子供達も見ています。こんな事を続けていると、いつかしっぺ返しを食らいます。ウイルス対策は今のままでは対立を生む。例えば子供VS大人の対立を生む。そんなイマイチな対策ならやめてしまっていい。どうせ誰かが、どうせ何かが犠牲になる。どの選択肢を選んでも批判はある。だから、思います、結果的に、選んだ選択肢を正解にすればいい。求:剛腕指導者出:称賛+歴史上の人物に認定 (個人的に←)-感染症対策はスピード感ある『トップダウン型』が理想と思います。トップがイマイチだと対応が遅れ被害が増える。パンデミックが宣言された中で、ターニング・ポイントは近いと思ってます。最初の流れを作るのは誰になるんだろう?ボクの予想第一候補:トランプ大統領第二候補:グレタさんのような少年少女第三候補:テドロス事務局長(冗談)第四候補:安倍首相(日本人には無理だけど)果たして!
2020.03.12
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津波で誰かが死んだ時、津波で大きな被害が有った時、それは誰のせい?誰のせいでもありません。自然災害は人災ではない。後からならなんとでも言えます。「○○に避難するべきではなかった」「想定外の津波の対策をするべきだった」我々がするべきことは、誰かを責めるのではなく、反省する事そして、次に生かす事。誰かを批判する権利があるのは、『事前に』問題を予期し、意思表明をしていた人だけ。事前に津波の被害を予期し、避難対策の不備を指摘していた人事前に津波の被害を予想し、原発事故を予期していた人そして、それらを問題視し、『事前に』意思表明していた人そういう人達だけが、東電、国、県、教育委員会等を批判する権利がある。原発事故の責任は、東京電力管内の『住人全員』にある。電力という便利さだけを享受し、リスクを福島に追いやり、そのリスクを見ないふりをしていた。我々に今できる事は、電気料金が値上げされても、決して文句を言う事なく、電気料金を払い続け、それが福島のために使われる事を祈るだけ。-ボクが考える震災の反省は『想定外』ボクは岩手で生まれました。祖父母の家が大槌町にあります。子供の頃から何度も言われた事「地震が来たら堤防の中へ」『堤防の中』そう言われ続けました。でも、実際は『堤防の中』ではダメだった。地元の人たちにとって『想定外』の津波。『想定外』でも生き延びるには何が必要か?・過信しない事・想定外を想定する事・教訓を風化させない事これって大災害の時だけじゃなく、普段の仕事でも言える事です。・絶対大丈夫なんて無い・最悪を想定してシミュレーション・常に自省するボク達人間は愚かな生き物です。自分勝手な生き物です。ダメだとわかっていてもやめられない。それでも、反省して、自省して、少しでも長く生き残れるように、教訓を次に生かしていきましょう。起こってしまった被害は悲しい事だけど、そこから少しでも多くの事を学ばせてもらいましょう。
2020.03.11
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色々な報道を目にします。『髄膜炎』の報道がありました。『日刊ゲンダイ』というゴシップ紙「コロナ早期発見で髄膜炎を防げた可能性」と見出しが有りました。これはデマです。早期にコロナと診断できても、髄膜炎や肺炎は防げません。だって、治療薬は無いんですよ?『レアケース』なだけです。『レアケース』まで救うだけの医療体制は、全世界探しても在りません。でも、そのヤフーコメント欄を見ると検査体制を充実させない政府への非難が大勢を占めます。そして、検査を増やす事を求めています。『それは間違いです』今、コロナ検査を、全希望者に解禁したら、間違いなく医療は崩壊します。だって、医療者側はマスクすら無い。ちなみにボクは、今日もマスク無しです。付けたくても無いから。(感染指定病院+三次救急勤務です)イタリアなどは大変な事になってる様です。『医療崩壊』・『姥捨て山』そんな様相です。皆さん、変な情報に騙されませんように。-ちなみに、北関東のド田舎病院では、疑い患者はいるものの、調べても陰性が続いています。住人もさほどパニックにはなっておらず、極めて平和です。もう少しの辛抱です。もう少しで誰かが言い始めます。「『共存』で良くない?」その考えが広まれば、自然と騒動は収束します。・感染しても8割は軽症・死ぬのは高齢者・インフルエンザみたいな奴ただそれだけです。
2020.03.10
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ただそれだけ疲れてるなー日曜日、一日中寝てました。頭痛が治らない…
2020.03.09
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5年共に働いた同僚の送別会がありました参加者6人の小さな会です某イタリアンで開催でした個室の有るレストランで、幹事は個室を確保してくれました。コロナ対策です。でもね、予感が有りました。平日夜の会、また『貸切』じゃないか?個室じゃなくても個室状態その予感はまさに的中たぶん20~30人は入れそうな店が、最初から最後まで6人だけでした…落ち着いた雰囲気6人で6本のボトルを空けましたちょっと飲み過ぎた(笑)その肝心のワイン↓↓↓これ、かなり良い感じイタリア・トスカーナのソーヴィニヨン・ブランこれが本日のNo1最高の飲み頃。サンジョベーゼは凄い品種だ!旨味が詰まった赤ワイン。このワイン、まだ買える…ボルドーブレンド某北関東の田舎県を牛耳る、個人輸入もしている酒屋さんが、このお店のワインを仕切ってます。そのせいか、近隣のイタリアンは、どうも同じワインが出る。ワインにお店の個性が無い。まあでも、美味しいんですけどね。画像取り忘れましたが、2012ロエロ・アルネイス・チェクも良かったし、画像取り忘れましたが←プロセッコも良かった2010キャンティ・クラシコ・チェロレは再購入しようか真剣に悩み中です。-さて、コロナです。一つ素人からの提案。『貸切』は一つのキーワードじゃないか?貸切なら安心して飲食店が利用できる。その次に安心なのが『個室』そういったワードを駆使して、利用者の安心を引き出してはどうだろう?ウイルスの終息はまだまだ先です。『共存』の道を探る。そういう考え方が有ってもいい。逃げる、怖がる、忌避するステージからそろそろ共存のステージへ。コロナの特徴を冷静に考えれば、撲滅を目指すにも負担が大きすぎる。インフルエンザの様に共存でイイじゃない。ただし、今は罹患してはいけない。まだ世の中がヒステリックだから。
2020.03.08
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ACブルを買うのは珍しいブルピノは村名以上を買う事が多いACブルの『薄さ』が好きじゃないだけど、2015Vtは例外でしたACブル~HCDNクラスがドンピシャACブルも悪くないじゃんそう気付かされて、探し始めるも、時、既に遅し。なかなか入手困難になってきました。今回入手のワイン↓注目はポンソのACブル2015価格7千円↑ですが、その価値あり。このACブルはグランクリュです。ポンソの2015Vtはアタリ?村名クラスも試してみたい。右から2番目アルヌー・ラショーこれは試し買いです。良ければ、またダース買いしたいので、早めに評価したい。そして、『2017Vt』のジャン・マリー・フーリエなぜ2017Vt?その理由はこれ↓2017シャンベルタン2017ボンヌ・マールこの2本の飲み頃を探るため、また、2017Vtの出来を探るため、まずはACブルを飲んでみます。そして、今後ですが、2017のフーリエは村名~プルミエくらいは集めます。ボクはこういう『関連入手』が多いです。グランヴァンを手に入れると、その『前哨戦』的なワインを集めたがる。あるいは『お供』。-ポンソはグランヴァンなので、それなりのタイミングで飲みますが、他はなるべく早く飲んで報告します。ポンソのACブル2015は『割り当て』元々入手困難らしい。もしも、まだ在庫有るのを見つけたら、『こっそり』教えて下さい。買い占めます←
2020.03.07
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またまたワイン×ラーメン シリーズこういう画像、まだまだ沢山あります←『ごってりしょうゆラーメン』などという、どう考えても二郎系それに合わせるのがイタリア・カンパーニャ州葡萄品種:フィアーノこのワインは『自然派』とのこと。だけど、ビオ臭は一切なし。ただし!還元的な要素が強い。微発砲している位の印象。かなり清涼感が強い。このワインも昨日に引き続き、あと数年は待った方が良さそう。ワインとしては凄く良いワイン。年に一回、ハーフダース買いレベル数年して落ち着けば、コンテの様なハードチーズによく合う。その頃には、今日みたいなごっつり系にも負ける事のないワインです。『良い白ワインは熟成も必要』
2020.03.06
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今日は画像がゴツい↓ワインの画像というよりラーメン(笑)『豚ゴリラー麺』などという、どう考えても二郎系なヤツパンチ力抜群のラーメンにワインです。アルネイスは繊細なイメージでしたが、『チェク』は違います。こんな料理にも合う『果実力』ただし!まだこのワイン飲み頃じゃない。あと数年待ちたいところです。白ワインは飲み頃を迎えるのが早いですが、リリース直後はさすがに早すぎ。あと5本ありますので、しばらくセラーに寝かせておきます。
2020.03.05
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『自然派』との事ですが、ボクの嫌いなビオ臭垂れ流しではない。「綺麗なナチュラルワイン」(RWG)イタリア・ヴェネト州葡萄品種:ガルガーネガスキンコンタクト18時間ホント綺麗なワイン。少しおとなしめなので、合わせる料理はギトギト系はダメワイン単体でもいけるので、食後にワインでも良い感じ。働き過ぎて、疲れた体に沁みるワイン
2020.03.04
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ロゼ、イイネ!やっぱりイイネ!イタリア・シチリアエトナ山の北側斜面葡萄品種:ネレッロ・マスカレーゼ造り手:グラーチ昔、ロゼって『人工甘味料』の印象なので、しばらく敬遠してました。そんなに沢山飲んだわけじゃないのでたまたま運が悪かったかもしれません今の印象はかなり変わりました。ここ数年、白ブームでした。中でも『スキンコンタクト』が好み。ロゼはこの要素があります。スキンコンタクト以上マセラシオン未満なので、今のボクには安定的アタリロゼは要素が多い白の要素、スキンコンタクトの要素、そして、軽い赤の要素。なので、用途が多彩。料理にも合わせやすい。例えばこれ↓ラーメンは要素が多い。スープは魚介×動物系チャーシューはブタ鶏肉追加ネギだく様々な要素のラーメンでもロゼは合う。ラーメンのパンチに負けない。そして、重要なのは、ワイン『単独』でもイケる。TV観ながらロゼ。全然OKでした。ロゼは要素が多彩ロゼは用途が多彩ロゼは案外便利
2020.03.03
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ロゼ好きかも!ロゼはマセレーションまではいかないなので『スキンコンタクト的』サンジョベーゼ50%プルニョーロ・ジェンティーレ50%イタリア・トスカーナのロザートロゼ、イイネ!なんてったって、安い!←-週末、全く体を休められず。働き続けました。なので、ブログは短め。体調に気を付けないと。
2020.03.02
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コロナの影響でマスクが不足我が組織は医療機関なのに、マスク使用が禁止されました。理由は『在庫が無い』から。(個人所有のマスクを使用するよう要請)本来、一番優先されるはずの医療機関で職員がマスクをしていない姿が目立つという惨状に。(いまだにマスクの補充はありません)こんな状況で「PCR検査をやれ」と言われても、まあ無理です。末端の医療機関の体制は全く整ってない。(マスクすら無いんですよ?)まるで、終戦直前の日本で、竹やりでアメリカに立ち向かおうとした日本国民の姿に重なります。-『在庫』は多く持たず、回転早く回す方が効率が良いとされます。しかし、今回の騒動で、『在庫』の価値が上がりました。『在庫確保』はリスクマネージメント疑い様の無い事実です。いつ何が起こるかわからない。確かにその通りです。2020年にまさか『コロナ』で『マスクパニック』になるとは想像していませんでした。しかも、デマでトイレットペーパーまで。一寸先は闇何が起こるかわかりません。-さて、ここからが本題です。想像力を逞しくすると、何らかの状況によって、『ワインパニック』が起こる事だってありうる。例えば、『ワインがコロナに効く』(お湯が効くならワインも効くだろう←)『ワインがコロナの重症化を防ぐ』『フランス産が効果が高いらしい』そんなデマで、世界中からワインが消えるバカバカしい話、と笑えないのが『パニック』です。正直最近、ワインの購入をためらってました何故ならば、整理しきれないから。セラーの奥にあるワインを取り出せないからでも、『在庫確保』には価値がある!『もしかしたら』に備えて、ワインを『備蓄』する。なんて甘美な響きでしょう…これでワイン購入の大義名分が生まれました。もしかしたらのワインパニックに備えて、買える時にジャンジャン買うぞ!←冗談の様で、わりと本気な考えです。『在庫確保はリスクマネージメント』地球温暖化でワインが消えるかもしれない無くなるってわかってからでは遅い。パニックが始まってからでは遅い。ってわけで、在庫増やすためには『棚卸』をして、在庫整理をしないと。セラーの奥底からワインを取り出しました。その成果がこちら↓『ヴァンサン・ジラルダン』最近聞かなくなりましたね。昔高評価だったネゴシアンフェヴレのメルキュレ・モノポールアンリ・グージュのNSGソゼのピュリニー村名等上記ほとんどが『2009Vt』どのワインも当時かなり安かった。フェヴレなんかは2千円台。安いワインでも、ちゃんと熟成させたらどうなるか?かなりイケてるんじゃないか?09Vtのブルピノは『強い』イメージ熟成でイイ感じになってるはず。そして、こんなワイン達は『勿論』もう市場には無い。そう思って楽天を検索したら、09ACブルが結構あるね(笑)10年ごときじゃまだまだか!近日中に飲んで報告します。にしても、シャルドネが多過ぎて…-『在庫』『備蓄』危機感を持つ事は良い事です。他人事じゃない。本当にワインが無くなる事態『あるかもしれない』でも、ボクは大丈夫。10年分以上あります(笑)ただのドヤリブログかよ!
2020.03.01
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遂に契約しました!が、なんか実感がわかない…何故ならば、『風景』が違うから。新車購入の風景『ディーラーで沢山の書類にサイン+捺印』これが有りませんでした…。書類がPDFで送られてきて、PDFを自宅で印刷し、その書類に自宅でサインと捺印して、(しかも、たった1枚だけ)その書類をスマホで撮影し、その画像をメールで送る。それだけです。なんだか拍子抜けです。どうやらそれには、ボルボならではの事情があるらしい。注文から納車まで『半年』かかります。時間の流れが緩やかな様です。決めたのはメーカーオプションのみ。ディーラーオプションは白紙。次回交渉は数か月後…『コロナ』の影響で、物流に影響が出ています。欲しい商品、材料が届かない。この状況では、納車延期は十分想定されます。というわけで、頭金20万振り込みましたが、領収書すらもらえてないというね(笑)15年ぶりの新車購入随分世の中が変わったなー気長に納車を待ちます。10月までに届けばいいのです。というわけで、書く事が無くなりましたしばらく、新車購入への道はお休みですどんな車を買ったの?それは、届いてからのお楽しみ←
2020.02.29
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このワインもクレオン・プレジールですが、もう在庫は無さそうです。この造り手と出会ったのはだいぶ前。『最上の白ワイン』の造り手。しかし、2005がラストVt今や幻の造り手です。このワインは確か『3年のシュル・リー』かなり特別な造りをしている。05Vtは最上ではありません。03Vtが最上でした。ボクが所有するのは、03はあと1本。大事に飲まないとだけど、もうさすがに飲まないと。最後にこの日のツーショット↓神々しい-『最後』『在庫無し』さみしい言葉です。『送別』のシーズン昨日が一緒に働く最後という方がいました。『聖母』みたいな人でした。・怒らない・イライラを見せないギスギス・ピリピリした職場でも、慈愛に満ちた雰囲気がある方でした。別部署への移動は残念ですが、ボクごときが人事に口出せるわけもなく…『はないちもんめ』があったなら、一番に選びたい。『ドラフト』があったなら、一巡目の複数競合。惜しまれるって羨ましい。惜しまれるって素晴らしい。
2020.02.28
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一年ぶりのクレオン・プレジール選んだワインはこれ↓キュベ・ウルトラのワンランク下のキュヴェです。この造り手は『滋味』です。地味でもあります。華やかさが無い。だけど、この『静けさ』が印象的。出来る事なら、『一人』で『景色』を見ながらがベストなワインだと思います。『静けさ』を堪能したい時良い選択だと思います。-ルソー氏とはバカ話記憶に残らないような話ばかり。でも、大いに笑いましたそれでいい。
2020.02.27
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つくば市のワインバーです。なんと一年ぶりの訪問だそう…だいぶ不義理をしてしまった。ルソー氏と行ってきました。店内は他にお客さんはいなく、完全貸し切りでした。これは想定通りでした。毎年、この時期の平日は空いてます。コロナの影響で『こーざ』の祝賀会は、出席を見合わせましたが、上手くタイミングを計れば、何でもかんでも自粛しなくて済みそう。このワインバーでは、コロナの影響は、まだ出てないそう。ただ、3月の送迎会が、大人数での開催が見合わせになりそうで、それが大きな影響になると言ってました。-今回提示されたワインはこれ↓どれを選んだでしょう?-ブログ頑張り過ぎて、背中が痛いです。というわけで、今日は終わり←
2020.02.26
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なんか聞いた事のあるタイトル←今回のワインはこれ↓色合いは 明るい桜色味わいは ほのかなイチゴまあ、疑い様の無い『ロゼ』そう考えると、まず思い浮かぶのはフランス・プロヴァンス・ムールヴェードルまあ、勿論違うわけです←正解はこちら↓なんとなく予想出来ました?(笑)まさかの『ピノ・グリ(グリージョ)』グリ系ワイン、恐るべし!ピノ・グリは通常『白ワイン』です。ボクはそういう認識でした。しかし、ここ最近飲んだワインは、その認識をぶち壊してくれました。先日紹介したのはこれ↓(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/202002220000/)これは普通は赤ワインだと思いますよ。ワインはVtが違うと全く別物。パケの09Vt、10Vtで感じました。ワインは造り方が違うと全く別物。当たり前の事ですが、改めて認識させられました。3枚目の画像、赤ワイン様ピノ・グリは『マセラシオン』1枚目の画像、ロゼ様ピノ・グリは『スキン・コンタクト』今日のワインは確かに果皮感を感じます。心地良い果皮感です。この位が、今のボクにはちょうどイイ。このワイン再購入します。『ある事』に使うために。
2020.02.25
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このワインは凄かった!飲んだ瞬間『アルマン・ルソー』を思い出しました。雰囲気が凄く似ていました。凄い!09Vtは先日、酷評しましたが、10Vtは全然違うワイン。06Vtとも違いますが、とにかく、グラン・クリュの味わい。村名格で3千円程のワインとは思えない。Vtが違うと、ワインってホント別物。09Vtはあと3本も在庫有り。これはあと10年待ちましょう。10Vtはあと4本しかない…5年待つと最高潮になる気がします。特別な時に飲む事にします。2011Vtが一本だけあります。この扱いに困ります…。飲んでしまったら終わりだし、だけど、もう飲んでも良い気がするし。取り敢えず、『処分保留』沢山ある白を飲みます←
2020.02.24
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このブログを継続購読しているおよそ10人位の皆様へ時折、新型肺炎について書いてきました。2月5日のブログで、都内で開催される『こーざ』の『合格祝賀会』への『欠席』を決めています。(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/202002050000/)ボクはこの段階ですでに、ウイルスの蔓延、イベント等中止を予測していました。ブログに書いたのが2月5日なだけで、もう少し早くに、このウイルスの蔓延を予期していました。今日書く事は『コロナの未来』です。-ウイルスの特徴から、蔓延を防ぐのは無理だと思いました。それで良いと思っています。『次の教訓にすれば良い』で、実際コロナはどうなるのか?『今』のインフルエンザと同じ感じになると思います。いずれ簡易検査キットが発売され、陽性なら『出勤停止』『出席停止』それだけです。対応策が確立され、致死率が少しずつ下がり、今ほど騒がれなくなります。インフルエンザでも人は死にます。そこにコロナが加わるだけです。ただ、一つだけ注意を。『いずれ』コロナはインフルと同じになりますが、今は違います。『今は』ならない方が良い。その理由は・コロナいじめ・業務停止⇒経済的損失・風評被害です。どうせコロナは蔓延しまが、今はまだ社会が『ヒステリック』です。富良野の兄弟はきっと『コロナ兄弟』とあだ名が付けられるでしょう。子供は残酷な所がありますから。大人でもコロナ対策の従事者が、『忌避される』問題がある様です。コロナに罹った従業員がいる会社は、業務停止になっていますし、感染者がいる和歌山は風評被害もある様。なので、『今は』罹患を回避すべきです。『今だけ』です。いずれ、ボクも罹ると覚悟してます。-コロナパニックは既に始まっています。何度も救急車を呼んだ男性。「コロナが心配だから」これは盲点でした。コロナが疑われる場合は保健所⇒病院の流れが理想ですが、救急車ではその流れに乗れません。しかも、病院に着いてから「コロナが心配」と訴える。救急要請の段階で「心配」と言ってしまうと、救急車はおそらく派遣されません。保健所に連絡する様言われたはずです。現時点で・救急隊はコロナ対策をしていない・病院側も発熱だけでは防護服を着ないもしも、上記患者がコロナ陽性なら、救急隊+医療機関がコロナ汚染です。-政府の対応が批判されています。個人的には誰が対応したとしても、上手く乗り切れないと思ってます。だから、誰かのせいにするのは愚かな事と思いつつ、今回の騒動で安倍内閣が退陣したら、次期内閣はウイルス対策を軽視しない。そういう意味においては、政府の責任論が大炎上すればいい。迅速な対策は『トップダウン』だけど、トップがイマイチでは意味が無い。-現時点で皆さんに伝えたい事・コロナは蔓延していると覚悟する・『今は』人混み、閉鎖空間を避ける・特効薬はまだ無いので、 かかってしまったら自力で治す・体調が悪ければ休む・高齢者、高齢者に接する人にうつさない・呼吸状態に気を付ける・病院にかかるとしたら、呼吸状態が悪くなったら (おそらく、今後、軽症者は相手にされない) (自宅待機を命じられるだけ) (感染爆発すれば医療側の余力が無いから)-最後に、これは完全に私見そして、なんの根拠もありません。『オリンピック』ボクは大丈夫じゃないかと楽観視しています。理由の一つは『インフルと同じ』になるから。そして、もう一つ、『ウイルスは熱に弱い』『発熱』は身体の防御反応。特に冬季に流行るウイルスは、暑い夏には終息するのではないか?インフルは冬に流行ります。発熱しても、下げない方が治ります。コロナも同じではないか?それならば、夏には終息する。さあ、この予言、当たるかな?←
2020.02.23
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超ビオワイン最近は随分耐えられる様になりましたが、やはり、苦手だし、実際飲んでみると、品種個性がわかりにくい↓画像だけで葡萄品種の特定は困難ですが、外観だけでもいくつかの推測は可能です。・濁りあり⇒ノンフィルターでしょうか?・色調は薄め ルビー・ややピンク系混じるこういうワイン、ボクなら『マスカット・ベーリーA』と答えます。解答がこちら↓まさかの『ピノ・グリ』白ワインの範疇に入る品種です。注目は『マセラシオン』の文字これ、いわゆる『オレンジワイン』オレンジじゃないし…(笑)ちょっと極端なワイン。飲んでみると、赤ワインです。渋みも若干あるし、果実の印象も赤のベリー系です。ビオ臭が酷いのですが、4日待つと消えてきて、そうなると、まあ、悪くないワイン。また買おうとは思わないけど、こういう『キワモノ』は、『優等生』に飽きたら面白いかも。
2020.02.22
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先日から騒いでいる2015ブルピノ無事入手しましたので報告しますまず、入手先は北海道札幌市『ワインの店いとう』さん今回の入手のきっかけはこのブログ↓(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/202002160000/)(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/202002160001/)もう楽天では取り扱いが無いワインボクが購入した中戸屋さんにも無し諦めていたら『天の声』=コメントその結果です↓2015ユベール・リニエブルゴーニュ・ピノノワール・プラン・ジルベールブログではダース(12本)と書きましたでも、購入は6本日和ったのか?いえ、違います。敢えての6本にしました。その理由がこれ↓プラスαで6本購入です。しかも、全て2015Vtブルピノです。『ワインの店いとう』はブルゴーニュが強いしかも、シニア資格を持つ店員さんがいるなので、要望を出しました。「15Vtで凝縮感あるワインを紹介して」そしたら、こんな返信が↓この度はお世話になります現時点でのおすすめをご検討宜しくお願い致しますこちらが一番おすすめ!ドメーヌ・アルノー・ショパン、ニュイサンジョルジュ・レ・バ・ド・コンブ’15特価・税別¥6300アンリ・グージュ、ニュイサンジョルジュ‘15特価・税別¥6800 最後の1本オーレリアン・ヴェルデ、ジュヴレシャンベルタン’15税別¥5900 最後の1本ドメーヌ・フェヴレ、ジュヴレシャンベルタンVV’15特価・税別¥5800ドメーヌ・バシェ・ルグロ、サントネ・レ・シャルムVV・ルージュ’15税別¥5000 あと2本ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ、ポマールプルミエクリュ・フルミエ’15税別¥8400 入手難!あと2~3本のみクラシックな造りで凝縮感だけではなく、特に深みと余韻の長さは特筆もので、この畑のみ植え替えで5年後くらいまでもう買えないというのが本当に残念でならない、、、『一番おすすめ!』『余韻の長さは特筆もの』『本当に残念でならない…』等、店員さんの言葉を見てしまうと、絶対に欲しくなります。全て1本ずつ購入しました。という事で、6本+6本で12本一箱=12本という事を計算して、注文しました。ちなみに、夏季だとクール便で、重量制限があるので、8~10本/箱になります。後半の6本達は、ボク渾身のマリアージュで皆さんに紹介できるよう、準備したいと思います。その料理は何でしょう?TMPヲタクの方ならわかりますよね?アレです、アレ!セラーの整理中で、購入制限しているのに結局12本も買っちゃいました。反省テヘぺろ←
2020.02.21
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新車購入への道遂に最終局面です。再度試乗に出かけました。『エアサス仕様』があるとの事で。今回XC40・XC60に再度試乗。前回は緊張であまり覚えていなかったけど色々、違いを感じてきました。XC40 vs XC60安全性能は同じなのですが、車の『質感』が違いました。当たり前でしょうが、60の方が上質です。気付き始めると、色々目につく。40の方が車内が狭い。閉塞感を感じてしまう。乗り心地にも影響が出る。一方で、『ディーゼル』エンジン音は最悪です。『トラック』を運転するかの様。フーガのエンジン音のカッコ良さにあらためて気付かされました…-ここで、突然ですが値引額の発表です。車購入では大事な要素。これを書かないなら、このブログの存在価値無し。どちらも車両本体価格への値引きオプションへの値引きは現時点では無し。(今後してくれるのかはまだ未交渉)XC40=約51万XC60=約83万フーガ下取り価格5万現時点での気持ちとしてXC40:XC60=1:9スマボ:新規購入=1:9となりました。「あと1週間で決めて」そんな言葉を貰いました。決算でもあるのでしょう。今週末の3連休で悩みに悩みます。
2020.02.20
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最近良い出会いに恵まれてましたが、これはイマイチ↓イマイチでも、ブログを書く意義はあり。何がイマイチか?ブルピノらしさが無い。一番は『華やかさ』が無い。先日書いたようにブルピノらしくなくても、素晴らしいワインはあるけれども、このワインは単純にイマイチ。ただ、気を付けなければいけないのは、『今が飲み頃だったか?』という事。ボクの予想では、飲み頃じゃない。だから、イマイチなんじゃないか?かなり『筋肉質』な印象のワイン。タンニンがこなれてない。飲みにくいワイン。ボクはこのワイン、『あと10年待つべき』と思います。-ブルゴーニュにハマるきっかけとなった06オーセイ・デュレス アニュエス・パケ『花束・花畑』そんな風に形容できるワインでした。でも、09は全然そのイメージが無い。そのギャップにやられたのかもしれない。近日中に、10・11Vtを飲んでいきます。時間差垂直試飲果たして、あの06の感動を再び味わう事は出来るのか?報告をお待ちください。
2020.02.19
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新型肺炎が新ステージです以前からちょいちょい書いてます。もしよければ過去ブログを見て下さい。新型肺炎対策は今更感があります。ボクは蔓延すると考えています。無理なんですよ、あの特徴のウイルスが存在するなら、抑えられるはずがない。飛沫・接触感染、長潜伏期、軽症でも感染力新型は『時すでに遅し』このブログでは、新型肺炎の事ではなく、その次の話をしましょう。-新型肺炎を抑え込む事は出来ませんでした。その教訓を生かして、『次』を考える。誰もやってない事をやりましょう。いつか来るであろう、超ヤバイ奴『飛沫・接触感染×高致死率×長潜伏期×高感染力』エボラ×コロナみたいな奴後出しジャンケンは何の意味もない。持論は何かが起こる前に。だから、今、書く意味があります。-エボラ×コロナ=エボナ(仮名)←ガチな致死的ウイルスが『中国』で発生したと仮定します。今回の教訓を糧に考えてみましょう。仮想ウイルスの特徴は・飛沫、接触感染・長潜伏期間・軽症でも感染力が高い・致死率は80%・特効薬無しこんなウイルスが入り込んだら、『日本は終わります』日本を存続される方法は?-今回の一連の経緯で気になるのが経済・インバウンドを気にする『報道』新型肺炎の『せい』で観光地が閑古鳥そんな報道が目立ちました。観光産業にとっては確かに痛手でした。しかし、『次期新型』で悠長な事は言ってられない。全てを犠牲にしてでも水際対策が必要。如何に『危機感を共有できるか?』そんな報道が望まれます。そして、経済に『忖度しない』対策が必要です。次に、『予告有りの』閉鎖、渡航制限。『〇月〇日から閉鎖、渡航制限』これによって、相当数の人が武漢から外に出てしまった。本当の危機回避には、有無を言わせない閉鎖が必要です。閉鎖空間の危険性も良くわかりました。『客船』レベルの空間で蔓延する。それならば、満員電車は明確にダメ。バスもダメ。タクシーも危険公共交通機関は考えないといけませんウイルスを蔓延させない方法を。無策な交通機関は亡国の要因です。映画館・スポーツ会場・コンサート会場そういったものも考えないといけません。『本物』が来たら、全て中止出来るか?仕事の仕方の変更も出来るか?在宅ワーク、オンライン会議、人との接触を避ける方法の構築。マスク・消毒薬の備蓄ボクの職場では『マスク使用禁止』です。何故なら、『在庫が無いから』おかしな光景ですよ病院職員がマスク無しで働く。まるで特攻隊です。『次』は必ず来ます。今から備蓄を進めましょう。-今回の『新型コロナ』致死率はさほど高くないらしい。今回の失敗は、良い教訓になりました。『次』に向けて、何をしたらよいか?それを考えられる機会になりました。もしも、今回も上手く対策できたとしたら、「どうせ『また』大丈夫だろ?」そういう危機感しか持てなかったら、『次』で大失敗したかもしれません。そうじゃなくて良かった。ボク(素人)が考える『次期新型』対策①インバウンド・経済に忖度しない制限②予告無しの制限発動(有無を言わせない)③公共交通機関のウイルス対策④イベントは全て中止⑤人との接触を避ける働き方の構築⑥ウイルス対策物質の備蓄こういう予測が難しい未知の脅威への対策は、後手に回る事が多いし、後手に回ると被害が大きくなりがち。スピード感ある先手の対策が求められますが、今の政治でそれは難しいと思います。スピード感がある政策に必要なのは『トップダウン』厚生大臣に全権を与えるべきです。(『労働』は分割 )政治家に任せるのではなく、民間の能力ある人を任命。この任命は、総理大臣が全責任を取る。総理大臣が全面バックアップして、厚生大臣の『トップダウン』を実施する。ボクの最後の提案が⑦全責任・全権力を集約した、トップダウン型『次期新型』対策大臣(厚生大臣)の新設。非情に徹し、何ものにも忖度せず、論理的に、ただ、日本国存続のために。全日本国民に『危機感を共有』させ、『その時』に決断が出来る人材か?今からそれが出来るなら、日本の未来は安泰です。(無理だけど)---現状の話政府から『相談目安』が公表されました。『4日以上の発熱』『強いだるさ』『息苦しさ』さて、こういった症状が有ったらどうすればいいのでしょう?病院受診?⇒違います。保健所などに相談して下さい。現状において、普通の病院は、『コロナ』が疑われる患者は原則『お断り』です。(言い方が悪いですが)保健所を通すように『指示』されています。いきなり受診しても『門前払い』です。その事は是非承知しておいてください。何故だかわかりますか?対応が簡単ではないからです。なんてったって、職員にマスクすら提供出来てませんから。もしも『今』、コロナに罹患してしまったら・自力で治す・他にうつさない様にする・呼吸状態に気を付ける以上
2020.02.18
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このワインはいわゆる『ACブル』だけれども、ACブルの『規格外』まず、価格は7千円台。そして、味わいは『グラン・クリュ』ちょっとビックリしました。以前飲んだこのワインに似ている↓(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201709040000/)ヴォギュエのシャンボール・ミュジニー凝縮感、濃厚、黒のエキス、複雑性ACブルだろうが何だろうが、このワインは『グラン・ヴァン』超好みです。ただ、気を付けて下さい。これは『ボクの好み』ブルゴーニュらしさは皆無。ブラインドで飲まされたとして、イタリアの固有品種と嘘をつかれたら、すぐに信じてしまう位、ブルゴーニュ感が希薄です。ボクの中でのブルゴーニュは、・赤の果実・薄旨・華やか・エレガンス・酸味こんなイメージでしょうか。15ポンソACブルは全然違います。ただ、一本のワインとして、素晴らしいと称賛したい。-さて、このワイン、在庫は有るのか?ボク調べではもう在りません。唯一、ボクが買ったお店『中戸屋』で、一本だけ残ってましたが、既にボクが確保済みです←改めて、ボクの好みを発表します。2015Vtブルピノが好きです。凝縮感、密度の濃さ、濃厚な旨味特に広域AOCのものは『今飲み頃』今まで飲んだ中では、フェヴレのクロ・デ・ミグランユドロ・バイエのHCDNユベール・リニエのACブルそして、ポンソのACブル他に良い2015を御存知の方コッソリ教えて下さい←
2020.02.17
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本日更新のブログへの『コメント』ユベール・リニエのACブル2015「在庫有るお店御存知ならコッソリ教えて」入手完了しました!お礼代わりの緊急ブログです。-ボクの好みは2015Vtで、・凝縮感が強い・旨味が多い・黒の果実の『エキス』・広域AOCもし御存知の方は情報下さい。また、明日のブログも2015ブルです。そちらも情報待ってます。
2020.02.16
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長い名前ですが、要はACブルです。ACブルですが、恐ろしく旨いです。そして、本当に残念ですが、もうどこにも売っていません(多分)少なくとも楽天には無いです。どこか個人ショップで見かけたら、こっそり教えてください←ただ、ACブルらしさは有って、ヘタれるのは、若干早いか?なので、抜栓直後が一番旨い!抜栓したらガンガン飲みましょう。芳香性が高く、凝縮感+旨味が有り、複雑性は隠れてはいますが奥の方に感じます。それでいて3670円、マジですか!このワイン、もしも、まだあるなら、本当にダース買い(12本)しても良い。だけど、無いんですけどね。早く気が付けばよかった…そして、やっぱりボクは、2015Vtが好きみたいです。2015Vtの広域AOCクラスをもう少し購入したいところです。ただね、予算的にもセラー的にも、しばらく購入禁止なんですよね…
2020.02.16
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お正月は微妙なワインばかりでしたが、ここ最近は良い出会いばかりです。今回出会ったワインは3465円イタリア・リグーリア州葡萄品種:ピガートこのワインを買った理由は、『3日間のスキンコンタクト』その効果は余韻のほろ苦さと多要素超微アロマティック超ドライ=硬派イタリアの白感実に良いワインでした。-最近の自分の好みがわかりました。『果皮感』だと思います。オレンジまで行くと、行き過ぎ故に『スキンコンタクト』が丁度いい。某楽天ショップの福袋は顧客の要望を聞いてくれます。今度「スキンコンタクトの白」という要望で見繕ってもらうのも面白いかも
2020.02.15
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