部屋とYシャツとわらG
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やっと夏休みになり、講師業も暇に…と言いたいところだが、I中でまだ中3向けの補習とかをやっている…。担当している学年ではないので、「人数が多かったら手伝うよ」ともう一人の社会科の先生(期限付き採用の教諭・できる若者)に優しい声をかけてあったのだが、1教室の人数を越えるほど集まったということでお手伝いに行くことに。なかなか気持ちのいい子達が多い学年だから、やってて不快なこともないしいいんだけど、みんな塾の夏期講習とかに行こうよ(笑)久しぶりの更新で書こうと思っていたことがたまり、でも先月またパソコンの調子が悪くなり、セーフティーモードでも立ち上がらなくなった。それでまたCドライブの書き換えをしたので、その際にたくさんのメールアドレスやブログに書こうと思っていたネタのメモを消失。ソフトをインストールしなおしたりしているうちにブログを書く気力を喪失…というのが現状だった。なのでこの数ヶ月のことで思い出したことを少しずつ更新の予定。昨日、M2中の同僚(というか大先輩)である方のライブを見た。おひとりで、楽器店主催のコンテストに弾き語りで登場。学校外で演奏する機会を少しずつ作っていこうということで応募したそうなのだが、この狭い会場でたった2曲だけじゃもったいないなあ…という感じであった。そのA氏は若いときは音楽活動を特に人前でしていなくて、今が最も精力的に活動しているとのこと。50代になってもまだ曲を作っているし、「出会いと別れ」がテーマなのだが、それが枯れた味わいというよりもなんだか若々しい気もして名曲なのだ。何よりもメロディラインがよかったり、兄弟にギタリストの方がいるせいか、録音CDとかのできもすばらしいので驚いた…というあたりは昨年のお話なのだが、その感想などを専門的にお伝えしていたせいか、はたまた一度だけカラオケに行った日のハモが評価されたのか、3学期終了の学年集会でのコンサートのヘルプに大抜擢されてしまった。2時間続きの年度末の1年学年集会。1時間はまじめな反省や先生たちからのお話。1時間は歌のプレゼント(笑)という企画である。学年のお姉さんがキーボードを入れるので、私はコーラスのみの参加!機材もいらないし、まちがえそうになったらマイクから離れればいいのだからこりゃ楽…と思ったが、目の前に楽器がない手持ち無沙汰はなんともうまく説明できない不思議な感覚。「手は何をしていればいいのだろう?」など待ってる間の表情作り?も慣れていないので、暇さえあればマイクの角度を変えていたり(笑)してしまったが新鮮な経験だった。楽器弾くついでにやらなければ、俺コーラスうまいじゃん(爆)という発見も。ちなみにお客の皆さんは強制参加の200名なのだが、さすがは授業のやりにくかったM2のみなさま、お客としてはいまひとつである。曲中に騒いだり、うろうろしたり…しないぶんほめていい?のかもしれないが、応援してくれるのはとてもありがたいが、そのタイミングとかをつかめないところはこりゃすごい。たとえば、MCで「次の曲は早くに亡くなった先生の友人にささげた曲で…」なんていう場面で、「わらG先生~」と数人が叫んでくれたのだが、思わず、「しー!」と答えてしまうしかなかった(笑)。この学年、今年も引き続き受け持つことになった。音楽関係のことをやっていたと知られた分、アメリカ合衆国の学習で、ブルーススプリングスティーンの『ボーン・イン・ザ・USA』をかけて、強いアメリカだけでなく悩めるアメリカの姿を知らせたり、福岡県の学習でバックビートの『グレイ・ダウン・タウン』をしれ~とかけて(もちろん自分が関係者だとは秘密)、鉄冷えと廃鉱による北九州市の衰えをつかませたり…という結構唐突な取り組みがぐっとやりやすかったような気がした。まあ、本人がかけてみたいだけ(笑)なんだけど、授業中に教室にロックが響き渡る…結構不思議な感覚で気に入っている。【レコード・EP盤】(中古)ブルース・スプリングスティーン/ボーン・イン・ザ・USA
2010/07/26
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