チヌマンダイ

チヌマンダイ

2007.06.13
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 今年の与論島の梅雨は例年にない梅雨らしい天気が続いている。

それが原因であろう。
異常気象という言葉はもう使えなくなって、
世間が狭くなったせいかどこかで異常がいつでも発生している。
畑に出られないので机の周りを片付けることにして、
退職時に持ち込んだ封筒や書類を整理していたが未だ散らかっている。
分類の仕方が悪いので今のパソコンの場所を移動して
書斎を作ろうかとおもいつつも電話回線の問題を抱えている。


雨の日は、高野悦子の「二十歳の原点」を思い出す。
学生時代に手にしたが
私には彼女の心情が理解できなかったし、何度か読んだ今も解らない。
私はこれまで自分で死のうと思ったことがない。
死ぬのが怖い。
永遠に目覚めることが出来ないと思うと怖いので、
何かを残して死にたいと思うようになった。
高校生の頃から、自分を勇気付けるため日記をつけることにしていたので
他人の日記は気になっていた。そのころは、
私は学生運動を知らずに過ごした。
田舎に育ったせいもあったろうが、


 二十歳の原点を読んでかしらず、
学生の暇にまかせて書き溜めた冊子が結婚するまでの間にずい分溜まった。
結婚してからは仕事日誌のメモ程度で
手紙の下書き、仕事に対する目標をまとめた随想的なもので残っているが。
昨日も片付けものの中から、

すでに今の勧奨退職のこころ構えをよんで苦笑した。

 まー、そんなこともあったので
ブログは私のストレス解消になった。
一番の効果は禁酒に成功したことである。
みんなに思わせぶりを書いて
それを成し遂げる課程を楽しむのは
実に快感がある。
ホラふきと自分でホラを吹いていれば
失敗してもダメ男で言い訳できるからだ。
だからいつまでも妻に言われる 詭弁男 である。

 今の時代は「二十歳の原点」のような死に方がすくなくなった。
どうせ死ぬのなら精一杯真実に生きて
ひとがどう思うとも、自分に正直に生きたい。
我が儘な僕である。

ohaka 042.jpg

ohaka 033.jpg

 与論で死んだ人の魂は
 どこに帰るのだろうか
 そして私のいく先は何処だろう
 88歳まで生きるにしてもあと33年はある
 33年忌を何人できるかを生きがいにするのはいいと思った。





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Last updated  2007.06.13 06:56:05
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