仕事を無事終えてホテルに帰る途中、

公園の片隅でたむろしている集団に出会った。
小雨が降ったのでビルの狭い駐車場で酒盛りを始めようとしていた。
7名ぐらいのなかに女性が二人、
浮浪者とはいえない ちょっとした酔っ払いの感じ・・・、
昼間から飲む心境を聞きたくて・・・、
というより仲間に加わって飲みたくて、
5千円会費を払うから一緒にさせてくれと頼んでみた。
お金をくれるというから大歓迎だということで
カンビールに手をかけた矢先
パトカーがやってきた。
それも二台やってきた。
若い警官が命令口調で立ち去るようにいわれたので、
ムっときてしまった。
自分の金で酒を飲むのんで何が悪のかとくってかかった。
近所から苦情がきている、
ビルの駐車場を無断使用することは迷惑だと諭す。

なるほどと理解できたが、
その高飛車な態度に納得がいかない。
小雨が降ったので、公園から雨宿りで移動したとの事であった。
結局追い出されてしまった。
あたりまえだったが・・・、
そのごリーダーのお宅にお邪魔して仏壇の前で飲みなおしした。
名瀬の市民の生活事情を垣間見たような・・・、公園に屋根のついた雨宿り場所をつくってくれるような議員さんが・・・。

近くの緑の憩いのトイレが工事中だった。以前 そこでたむろしていた集団かもしれない。
朝、大島支庁に行く途中に
礼拝堂に入ったら なぜか追い出されてしまった。
浮浪者と間違われた・・・?
僕も浮浪者 そのものだったのか。

以前にも そこのキリスト様は私には冷たかった。
神様や仏様は弱いものの見方だとおもっている。
司法や行政がわるいわけではないが
なんとかあたたかくしてくれないだろうか・・・。
温かい人たちにもであった 師走。 来年も 会いたいものだ。

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