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配偶者が早朝に出掛けてしまったので、のんびりとぐだぐだしている日曜日の午前中、義弟から連絡があった。ちょっと前に聞いていたアメリカ西海岸からの十六歳の男の子が一週間の短期ステイで、もうすぐ実家のほうに来るのでみんなで夕食をいっしょに食べようと。ちょっと考えて、彼へのおみやげにベトナムのアンティーク小物と、ネパールで手に入れたアンモナイトの化石を用意して、娘のゆめが演劇部のクラブ活動から帰ってくるのを待っていたら、なかなか戻らないので気持ちよく久々に昼寝してしまう(笑)高校のデザイン科と言う事で、新入生の彼女は有無も言わせずに、小道具がかり。---なので、今日は床屋さんのくるくるねじり棒を制作することになって、現物の写真を撮ってから始まるなかなか大変な作業だったようだ。目が覚めてみると、ちょうど帰って来たところだったので、そのままクルマに乗せて数キロ離れた配偶者の実家へ向かう。夕方にさしかかって宇都宮の外環状線は、日光や那須などの行楽地帰りの大渋滞。少しUターンして、生活道路の裏道を使う。の、途中でゆめが「ねねね、おとうさ~ん・・」と「お願いがあるんだけど♪」言い出す。「聞いてくれたら、なんかお手伝いしてあげる!・・それとも、チュウ~しちゃう?」などとほざくので、思わずドキドキ(笑)すぐに「バ~カね。これ、今日のお芝居のセリフ」だと。十六歳になったばかりのムスメに、もてあそばれてるカワイソウなはるる☆ロサンゼルスのHERMOSA BEACHにある、海辺の家からやって来たテリーは英国系の父親と中国系の母親とのあいだに生まれた、3人兄弟の長男だ。サーフボードとレスリングが好きで、コンピューターも嫌いじゃないけど、ゲームプレイが大部分だと笑う。 刺身も寿司も大好きで、母親ゆずりの箸さばきが鮮やかだったので、受け入れる家族をホッとさせる。(これが苦手な留学生やゲストも、けっこう多い)アツアツにあぶったカワハギの干物が、ことのほかお気に入りの様子(笑)サーフィンをやるだけに、はるるの撮ったバリやタイのビーチのデジカメからCDに変換した映像を見せると、熱心に食いついてくれた☆そういえばと尋ねると、テリーはブラジルは2対0でドイツに勝つよと予想。←見事に当たってしまった。←なあんにも賭けてなくて、よかった♪アメリカではワールドカップに関心は低いようだけど、彼はけっこう興味があったようだ。 ベトナムとネパール、どっちのおみやげにする??と、ちょっぴりイジワルな質問をしたら、迷わずアンモナイトの化石を選んだ!やっぱり、おとこのこだなあ・・・
2002年06月30日
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かなしくてやりきれないとき、くやしくてよるもねむれないときなんか・・
2002年06月29日
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まとめて、しっかりとビデオを見てしまった一週間(笑)とくに、第二次大戦下のギリシャが舞台の映画、コレリ大尉・・には参ってしまった。自分たちの国が戦争に負けたのに大喜びしているイタリア兵たちの存在が、うれしい。怜悧なドイツ兵との対比で、恋と唄と酒に生きる人生が際立つ。「コレリ大尉のマンドリン」「ブレードランナー・最終篇」「グリーン・ディスティニー」「ハリー・ポッターと賢者の石」「オー・ブラザー!」「メトロポリス」「トゥームレイダー」「A.I.」「初恋のきた道」 ブレードランナーは、日本で公開されたときには、ぜんぜんヒットも評価もされなかった。おかげで封切りされた映画館ではるるが観たときには、全部で観客が10人も居なかった!そのあとの評価の高さは、みんなも知ってる通りだけどね。でも、ひっきりなしに酸性雨の降り注ぐ、アジアンミックスなロサンゼルスの未来都市。あのうらぶれた空気は、がらがらの映画館の座席にぴったりの雰囲気だったな(笑)ハリソン・フォードも若かった。初恋のきた道は、ひたすらにひたむきだけれど、AIと一緒で、流れてゆく膨大な時間を圧倒的に思い知らされる映画だけれど、画面が美しい。中国の辺境なので、登場人物たちがみんな着たきりすずめなのも、なんだかほほえましい・・ちょっとまえの日本だってそうだったもの。コレリ大尉のヒロインの婚約者も、初恋のきた道の主人公も、そんな環境ではないのでまったく字が読めない、というのも現実的だ。AIは、本格的SF小説の世界だったので、驚いた・・・センス・オブ・ワンダーにあふれてる。こんなにハードなSF設定なら、アメリカ本土でヒットしなかったのも頷ける。ぼくは、こういうの大好きだけれどさ。 この中では、「オー・ブラザー!」が、はるるにはいちばんだったな。音楽もいい♪ストーリーも時代設定も(1930年代のアメリカ南部)田園風景も。あの『ユーアーマイ・サンシャイン』が、選挙の候補者応援ソングとしてスタートして、大ヒットした史実なんかもさりげなく出てきて(笑)ただただ楽天的にしたたかに生きる主人公たち、おおきな悲劇的なシチュエーションの真っ只中でも。 最近、はるるが読んでる本(この中には、雑誌とコミックの読んだぶんは入ってません)「クリスマスのぶたぶた」矢崎在美「空のオルゴール」中島らも「椰子・椰子」川上弘美「カンボジアは誘う」平野久美子「からいはうまい」椎名誠「パラダイス」中上紀「牛乳アンタッチャブル」戸梶圭太「恋愛旅人」角田光代「ミミ」内山安雄「夜啼きの森」岩井志麻子「メロメロ」島村洋子「メナムの濁流」鬼島紘一れんあいたびびと(笑)の角田さんは、30代になってもひまさえできれば飛行機に乗って一人旅にでかけてしまう、現役バリバリのバック・パッカーなのに・・・1990年に二十代前半で、海燕新人文学賞を「幸福な遊戯」で受賞。96年には「まどろむ夜のUFO]で野間文芸新人賞、同年に「ぼくはきみのおにいさん」で坪田譲治文学賞を。さらに映画化もされた「キッド・ナップ・ツアー」で路傍の石文学賞と産経出版文学賞を受賞してるのに・・・とても、(いくつになっても)愛らしい容貌の女性です。この本は、角田さんがいつかこういう本を書いてくれたらいいのになあ・・と、ずっと思ってたことが実現してしまった、はるるには物凄くウレシイ本です。まあ、世界各地を旅した彼女の旅行エッセイと言ってしまえば、それはそうなんだけど♪でもでも、それだけでは決して言い尽くせない彼女の世界が背後に広がっている、素晴らしい(はるるにはタカラモノみたいな)一冊なんです。あとで、じっくり紹介するよん♪
2002年06月28日
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バンコクから北に50~60キロ。旧王朝のあった古都アユタヤはずいぶん昔、ビルマ軍に徹底的に破壊され尽くした廃墟の遺跡が至るところに残っている、緑豊かな場所です。田舎町の風情が色濃い、ゆったりと流れる運河に周囲をぐるりと囲まれた、ゆるゆると時間の過ぎてゆく空間。あまりにエネルギッシュな首都バンコクの混沌にちょっと疲れたときなど、数日のあいだ滞在したりしています。 ぞうさんが観光客を乗せてくれる施設は、オープン前に行くとぞうさんたちが勝手に散歩してたりする。 ちいさな食堂を経営している一家のひとたちとは、よくバイクの3人乗り(笑)でいっしょに遊びに出掛けたり・・。ガソリンスタンドで、帽子をかぶってるのがお母さんで、そのとなりが娘さん。はるるが運転するこのレンタルバイク(一日で600円くらい)の後部座席に、このふたりが乗る。ここのおんなのこは、まだ小学校に上がる前からの友達だけど--今は、5年生くらいかな。 アユタヤに来るときは、バスより列車が多いかな。3等車で、窓をあけっぱなしにして、熱帯の風に全身を洗うのが好き。窓にもたれて寝姿を見せている女性は、アユタヤの運河の渡し舟で働いているひと。ピサヌロークの実家への里帰りから、おみやげを沢山持たされて職場に戻るところだという。 ああ、それにしても世界同時不況がほんとに始まりそうなNYの株式市場・・・・どうなるのかな?!XXXX は、昨夜渋谷であのB・メアリーさんとデートだし。(笑)
2002年06月27日
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はるるさんは、20歳近くになるまで「詩」みたいなもんはオンナコドモのなぐさみものと、完全に馬鹿にしまくっていました(苦笑)けれど、気がついてみたら、その馬鹿にしまくっていたものを、つらつらと書いている自分がいた!(中学生の頃から、レベル最低クラスのSF小説だけは、首都圏の仲間たちと一緒にとにかく沢山書いていた)でもでも、18歳の終わりごろに<なかむらようこ>サンというひとに恋してしまい、電撃的に急にいろいろいろいろと書き連ねるようになってしまいました。なぜかって、もちろんこっぴどく失恋してしまったから、なんだけどさ(笑)もうこれは完全に『あの時代』にしか書けないものなので、はるるさんが<生まれて初めて書いた「詩」らしきもの>を、当時のノートから。ほんの少しだけ公開しちゃいます♪・・あはは。 さみしくはないよさみしくはないよさみしくないからなんだかさみしいよさみしくないからゆめも みれないよ*** ことばはいやだよことばはいやだよことばはもどかしいよことばはめんどくさいよことばはきらいだよことばはいやだよことばはおなかをいっぱいにしてくれないよ*** ことばはぼくを笑わせてくれてもことばはぼくにくちづけしてくれないよことばはぼくをおりこうにしてもことばはぼくをしあわせにしてくれないよことばで空を飛ぶ方法を知ってもことばで空を飛ぶことはできないよことばはいやだよこの世はことばで言い尽くしきれないよ*** こころをつかみたいと思ったならこころをつかませてあげればいいのかな?だからあなたはそのまま苦しめばいいよね信じられるものが欲しければまず 信じてみることですだからあなたは裏切られてもいいよね*** あまりいじめるんじゃないよとその子は言いましたあたしちっちゃいんだからあまりいじめちゃいやよその子がそう言うのでうん。と思わずぼくは頷きますちっちゃなその子のくちびるはいつのことだったかすごく素直でなんとなくぼくさえ目を閉じたものです若さゆえの時空列空間を生きるそのちっちゃな子にはぼくはほんとに困るんですいつもいじめられてばかりいます*** ようこおまえのにおいがするよ泣いたり すんなよほら 西の空におまえの なにかが沈んでく粉々に砕けながら 赤く染まって***信じられるのはおまえとおまえのてのひらぼくの いっぽんの ゆびそれとふたりで図書館で見つけた あの本に書いてあったあのことば・・・・あとは?***きみのゆびって つめたいんだねひどく つめたいよ目を つぶってるね きみああ こずえの先まで 金属になってる夜ようこまつ毛が しろいよ*** おじいちゃんぼくもう 帰っちゃうよだって かあさんが待ってんだあ 雨が降ってきたやんなっちゃうなおじいちゃん 残念だけどぼくもう 帰らなくちゃさよならおやすみなさい おじいちゃんまた あした、ねもし あしたが 来たらば、ね
2002年06月26日
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デジカメじゃなくって、アナログの写真をスキャナで取り込んで、ちょいとだけまとめてみました。もっと増えるけど、解説はこれからぼちぼちと・・・です。例によって(笑)地元の連中のビーチ・バレーの様子、楽しそうでしょう?!このあと、はるるも混ぜてもらったけど、数十分でバテバテになっちゃいました。レースのカーテンの左手にまじないの仮面みたいのがぶらさがってるのは、タイ古式マッサージの店で、はるる自身がマッサージを受けながらねそべった姿勢で撮影したもの。浜辺の風に吹かれていいロケーションの店だったんで、すっかり毎日のように通い詰めて、スタッフみんなと仲良くなったんだど・・・。次の年に行ったら、クラビのほうに引越ししてた。なんでも、ピピは過当競争で大変らしい。 写真、もっと見たいひとは・・・←のページ一覧から、<2000年のピピ島>で、見てね!
2002年06月25日
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もちろん、デートの時も在ったけど、いろんなひとと、いろんな場所で待ち合わせってしますよね♪栃木県の県庁所在地に住んでいるから、この町での待ち合わせが一番数多く経験してるけど、それ以外と言ったらやっぱり東京での待ち合わせの数が最も多いかなあ(笑)その中でも、定番は新宿の紀伊国屋書店の本店前、がダントツ☆アマチュアで、コンサートの企画演出をやってた頃に、舞台照明を担当してたともだちを3時間半も待たせてしまった(!!)記録を創ったのもここだし、中央線沿線の前衛舞踏家のひとづまとよく待ち合わせてたのも、ここだった。それにしても、あいつはいいやつだった(笑)恋人でもなんでもないただのマージャン仲間のはるるを、いくらせっぱつまったステージの打ち合わせだと言っても、忠犬ハチ公のように3時間以上待っててくれるなんて!最近、そいつと酒を飲んだ時にそのことを話したら、すっかり忘れていてくれていた♪・・ので、ちょっと救われた気がしたけど。待たせるほうも待たせるほうだけど、待ってるほうは、すごいよねえ・・・・はるるだったら、30分で帰っちゃうよ、ホント☆そう、言ってみたら怒りもせずに「いやあ、あの頃はヒマだったからねえ」なんて、微笑んでる。ほんと、いいやつ!1997年の春に日比谷の野外音楽堂で野田ともすけさんのイベントをやったときは、紀伊国屋書店の副店長さんともここで待ち合わせた(笑)正面のポスター掲示板に特例として、講演会のポスターを貼っていただいたりするために♪(原則として、あそこは紀伊国屋の主催イベントしか掲示できないそうで・・)10年以上前には、シンガポールのタイガーバームガーデンの前で待ち合わせたことがあった。相手はインドネシア旅行のときに旅先で知り合ったシンガポール大学のメガネっ子の女子大生たち。ちょうどそのころまでは、入場無料だったのをよく覚えてる。ゲートの写真にも、料金ゲートなんて、影も形も無いでしょう・・?!
2002年06月24日
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天使うさぎちゃんを、お風呂に入れてあげるっていうのはどうでしょう。もちろん、その折は写真のアップをお忘れなく!⇒でもね~、インドネシア製品で、しかも100円ってのが気になります!何故って、お風呂に入れたら、見る影もなくなってしまったら、ドウシタライイノ??!--という、現実的な恐怖があるんですよね~。東南アジア製品では、よくあることなので・・・追伸>よくみたら、うさぎちゃん、そんなに汚れていませんでした!露出やホワイトバランスの具合で、くすんで見えることもあるようで。 ↑お風呂のつもりで、ちょっとひと泳ぎ♪この天使ウサギのシリーズ、山のように積み上げてあったんだけど・・・ひとつとして、おなじ顔のものがなかったんです。さすが、ハンドメイド製品だけあって(笑)はるるとしては、10分くらいかけて、ブスやらおすましやさんやら根性が悪そうな奴まで、実にいろんな<天使ウサギ>の中から、お気に入りの素直そうな顔立ちのいっぴきを発見した訳で(爆)だから、いったんダメにしちゃったら、同じ性格のうさぎさんには、二度と会えないんだよな~。でもでも、たしかに薄汚れてきたかも・・・・とほほ。
2002年06月20日
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日本もがんばったけど、昨夜の韓国とイタリアの戦いは壮絶でしたねえ~!ぎりぎりの時間での同点ゴール。延長戦での、感動的な逆転シュート。喜びの激しさは、海を越えてもひしひしと伝わって来ました。で、待っていたんだけれど、5分経っても、10分経ってもあのシーンが出て来ない!そう、激しく戦った相手チームとの、握手、そして抱擁、それに続くお互い上半身をはだかになりながらの、ユニフォームの交換。韓国チームが、喜びに我を忘れてしまったんだろうか?だとしたら、相手チームに失礼かな?それとも、イタリア・チームが落胆のあまりに、さっさと引っ込んでしまったんだろうか??いつも、試合後の美しいセレモニーとして、楽しみなシーンなんだけどなあ・・・それとも、TVスイッチを切ったあとに、やったのかなあ???? きのうも、ぱそこんの復帰作業をオサボリしてしまった・・(苦笑)キーボードにあんまりさわらないのも、あんがい、精神衛生にいいもんだ・・♪あはは。
2002年06月19日
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とりあえず、みなさまご希望の写真を表紙に乗っけてみました!なんだか、とらわれの身みたいで「カワイソ!」でしょ(笑)はるるのぱそこんみたいだ・・。あはは。今日は会社に出社してくるみんなも、ブルー系統のシャツなんかを着てる人が多い(笑)なあ。来客者も、日本チームのユニフォームTシャツまで着てるひとも見かけたほど。あと、数時間でトルコ戦です。
2002年06月18日
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結局、週末はぱそこんの修復をそっちのけで、花札やトランプのカードゲームにはまったり、父の日のケーキを食べたりしつつ、サッカーを見まくってしまった。な、わけで・・・まだ、はるるのぱそこんは直っていませんです(泣)ついでに、こんなことしてる天使うさぎを見つけてしまったので、みなさんにお知らせしますね(笑)両手でキープしてるから、スローインしてるとこか、ゴールキーパーだと思うんだけど、くわしいチーム名はわかりません♪こないだ、何故か宇都宮の町をうろうろしていた、アイルランドのサポーターのカップルに抱きしめられて以来、ちょっとおかしい↓ キーワード【な】庭の草むしり、パートⅡにうさぎもついて来たので、季節感のありそうな記念写真もパチリ!!です↓
2002年06月17日
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NECのヴァリュースターと同時に、SONYのバイオも使ったけど、やっぱりIEだけが使えない。メールなんかは可能だから、ネットには確実につながってるけど、HPに接続することがまったく出来ない!これで、4日目だあ・・・週末に、ウイルス検知を含めていろいろやってみて、ダメだったらぱそこんも病院に入院かなあ(苦笑)今日は、いつものネットカフェが満員だったので、ドコモのショールームの無料体験コーナー。空いているので時間無制限やり放題!なんだけど、PHSだからADSLのカフェに慣れてしまうと、なんだかとても遅い!!!なかなか自宅パソコンに復帰できないもんで、元気づけにお弁当があるんだけど、地元のみんみんに次いでの有名店「正嗣」の焼ぎょうざを、おやつ代わりに一皿。なんだか、少し「げんき」をもらったような気が。ワールドカップの日本、あと少しで試合が始まるけど、みんなにたくさんの「げんき」をわけてくれそうですね、きっと(笑)<あやしいふるほんやさん>が、あやしい理由は、ひだりのページ一覧の、いちばん最後に書いてありますよん♪はじめて訪問してくれたひとへ!のコーナーで(笑)
2002年06月14日
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今夜は配偶者の帰宅が遅くなるので、子供と食べる夕食の下ごしらえをしてから、家を出て職場に向かう。・・・と、言ってもキャベツの千切りを沢山作っただけ、だけど(笑)夕食のメニューは、大阪スタイルのお好み焼き。ソースは、去年関西旅行した時にあちらの地元産の特製を、大量に買ったものがまだ少し残ってる。これだけで、仕上がりの味がぜんぜん違うのは、サスガ!だと、いつも思う。カマンベール・チーズがあるので今夜はぶた・いか・ネギなどのふつうの具のほかに。試してみようと思ってる。配偶者は6月から正式に、北関東で初めての女性会員だけで構成されているライオンズクラブの4代目の会長としてスタートした。今日は、他の沢山のクラブを前にした地区の公式なパーティの認証式も終わって、プライベートなクラブの集まりで、代表者としての所信表明のスピーチをする。あまり得意ではないので、原稿はつくらず、簡単に済ませると言い、昨夜は僕と一緒に地酒のいい吟醸酒のもらいものがあったので、しこたま飲んで、何の準備もせずに「ま、なんとかなるさ!」。で、さっさと寝てしまった。はるるも、その前の夜にぱそこんを復旧させようと遅くまでとりくんでて疲れちゃってたので、一緒に早々と眠ってしまった・・。画像の整理と花札ゲームをパソコンでやっただけで、あとはなんにもせず。だって、よっぱらったからなにもかもめんどくさくなっちまったもん。7月に大阪でやる、ライオンズの世界大会で、あのUSJを借り切ってしまう!という話はどうやらほんとうだったようだ。けれど、4万人を世界中のライオンズのメンバーの予約分として1日キープしてあるけど、一般入場者の分として1万人くらいの分は確保してあるのだという。でも、何も知らない一般のお客はびっくりするだろうな(笑)なんせ、当日はUSJのパレードじゃなくて、ライオンズ・クラブの世界大会のパレードがユニバーサル・スタジオ・ジャパンで繰り広げられるそうだから・・・
2002年06月13日
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うえ~ん(涙)きのうの夜、パソコンの調子が夕食後におかしくなってしまい、ネットに繋がらなくなってしまいました。どうも、最近スピードが遅くなって来たので、ハードディスクの不用品をどんどんどんどん削除してたんだけど・・・。インターネット・エクスプローラー(IE)の設定かなんか、どうにかなったのかな~。回線にはちゃんと繋がってるのに、何処をどうやってもHPや何かを検出しないで、エラーになってしまう。そこで、設定しなおしたり、あちこち検査してみたり・・・数時間、いろいろやったんだけど、まだ直ってないんだよ~!今は、非常手段で、街中のネット・カフェから書いてます!!メールのお返事や、HPの更新が滞らなければいいんだけどな。ちょっと、心配です。きのう、天使うさぎがアイルランドのサポーターの大男につかまってる写真を撮影しました(笑)はやく、みんなにバイキングみたいな帽子にアイルランドチームのユニフォームを着ているひとにわしづかみされて、あわれな姿になってるとこ、見せたいな~~!♪
2002年06月12日
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新鮮なのになつかしい、セピア色した連作短篇が集まって、ゆるゆるとひとつのものがたりを形成してる。決して、むずかしいことばや言い回しを使わないひとだ。そこも、気に入っている。谷崎潤一郎賞受賞!!! その前から、この作品については川上弘美の最高傑作との声が高かった。 ここには、ただ、単純な言葉づかいで綴られたせつない愛の物語があり、 文章のそこかしこから、生きることのかけがえのない喜びとためらいが・・・こんこんと涌き出てくる。山本文緒さんや山田詠美さんなど、はるるの好きな作家たちや、評論家たちがいっせいにほめちぎる小説だったので、ずっと気になっていた。<平凡社・1400円> ↓(島森路子・評 )この人の書くものの読後感は、いつも不思議だ。リアリズムなのかファンタジーなのか、具象なのか抽象なのか、どうにも判然としないところにもって行かれる。リアリティーがないというのではもちろんない。細部の描写は実に具体的だ。が、そのくせ、その全体が、どこか春霞の中を漂っているように、儚(はかな)げで、掴(つか)みどころがない。言葉は研ぎ澄まされ、物語や登場人物の輪郭はくっきりとしているのに、そこに漂っている感覚(作品の色調)が、独特に“川上色”なのである。 人と人との間にあって“かたち”にならないもの。ましてや“言葉”になどならないもの。言葉にした途端、微妙にズレたり変形してしまうもの。そのくせ、きっとそこにあるもの。そういう、いわく言いがたい人の感情や生理の機微を、川上弘美は、行間に塵(ちり)のように漂わせる。そして、その“塵”が、読む私たちをふわりと包んで、そのくせ圧倒的に支配する。書かれたことよりも書かれなかったことに、川上弘美の小説の核はあり、しかし、それは言うまでもなく、彼女の書いたことからしか浮かび上がってこない何かなのだ。 どうでもいいような、どこにもあるような、しぶくて、カッコ悪くて、しみったれた恋愛。けれど、ここにしかない、かけがえのない、切羽詰まった感情。晩秋の乾いた風がカサコソと吹き抜けるように、生きることの“さみしさ”が、行間からヒューヒューと吹き渡ってくる。 ↓以下、「センセイの鞄」本文よりもうすることがなくなった。一人で今まで楽しく生きてきたはずだったのに、どうしたことか。しかしほんとうに、今まで一人で「楽しく」など生きてきたのだろうか。楽しい。苦しい。きもちいい。甘い。苦い。しょっぱい。くすぐったい。かゆい。寒い。暑い。なまぬるい。いったいわたしは、どんなふうに生きてきたんだったっけか。 ###########「育てるから育つんだよ」亡くなった大叔母が生前にしばしば言っていた。年がいっていたくせに、母などよりも余程ひらけたひとだった。「恋情なんて、そんなもんさ」大事な恋愛ならば、植木と同様、追肥やら雪吊りやらをして、手を尽くすことが肝腎。そうでない恋愛ならば、適当に手を抜いて立ち枯れさせることが安心。語呂あわせのように、そんなことを言い言いしていた。###########動物を飼うのはお好きなんですか、と聞くと、センセイは首を横に振った。「得手ではないですね」「だいじょうぶですか」「ひよこならね、そんなに可愛くないでしょう」「可愛くないのがいいんですか」「可愛いと、つい夢中になる」かさこそと、ひよこは箱の中で動いている。センセイがコップを干したので、わたしがビールをつぎ足した。センセイはこばまなかった。もうちょっと、泡たてて。そうそう。そんなふうに言いながら、わたしの酌を静かに受けた。###########わたしはセンセイの後ろで、星を数えつづけた。十五まで数えたころに別れ道に来た。「さよなら」と手を振ると、センセイも振り返って、「さよなら」と言った。センセイの背中を見送り、自分の部屋に向かった。部屋に着くまでに、ずいぶん小さなのも入れて、二十二個の星を、数えた。 ###########林檎が食べたくなって、かごから一つ取り出した。母と同じ剥きかたをしてみた。途中で皮は切れた。突然、涙が出てきて驚いた。玉葱をきざんだのでもあるまいに、林檎で、泣いた。林檎を食べている間も、泣いていた。しゃくしゃくと噛む音の合間に、涙が流しのステンレスにぽたりと垂れる音がした。流しの前で、立ったまま、食べたり泣いたり、いそがしくした。厚いコートを着て、わたしは部屋を出た。もう何年も着ている、けばだったコートである。深緑色の、けばだっていても、あたたかなコートだ。泣いたあとは、いつもより寒くなる。部屋で震えていたが、じきに飽きた。厚い靴下にはきかえ、手袋もはめ、底が厚めの運動靴をはいて、外に出た。オリオンの三つ星がきれいに見えていた。まっすぐに、歩いた。元気よさげな歩調で、歩いた。歩いているうちに、少しだけ体があたたまってきた。どこかの犬に吠えられて、一瞬涙が出た。じきに四十歳にもなろうというのに、子供みたいになっている。子供のように、手を大きく振って、歩いた。空き缶があれば、蹴った。みちばたの枯れ草を、何本も折りとった。自転車が何台も、駅のほうから走ってくる。無灯火の一台にぶつかりそうになり、おこられた。また涙がじんわりと出た。座り込んでしくしく泣きたくなった。しかし寒いので、やめておいた。そのまま駅に向かって歩いた。いつも見慣れている道が、よそよそしかった。長く道草をして、日が暮れて、家までの道がぜんぜんちがうもののように感じられた子供のころに、すっかり戻っていた。センセイ、とつぶやいた。センセイ、帰り道がわかりません。 ############かすかに春になりかかっている空気の中を、ゆっくりと歩いてゆく。月が、金色に光っている。 ############何日か雨がつづいた。若葉は急に色を増し、窓から眺めると視界はまみどりだった。 ****************最近読んだ・読んでる本*********************(5月末から6月始め)室井祐月「LOVE GO GO」「ああ~ん、あんあん」川上弘美「センセイの鞄」菅浩江「夜陰談」白石一文「不自由な心」北野勇作「どーなつ」清丸恵三郎「出版動乱・ルポルタージュ本を作る人々」筒井康隆「天狗の落し文」「愛のひだりがわ」椎名誠「ハリセンボンの逆襲」「からいはうまい」荒俣宏「アジアまぼろし画報」恩田陸「劫尽童女」中山可穂「感情教育」南伸坊「装丁」岡崎大五「だましだまされ生きるのさ」日本に帰るお金も無くなってしまった旅行者が、バンコクの街で抱腹絶倒のサバイバル!アレグザンダー・ケント「提督ボライソーの最期」帆船時代の海の英雄を描いた人気シリーズ24巻目。はるる、1巻目から読んでるけど、もうここまで20年も(笑)経ってる・・。栗本薫のグイン・サーガよりはマシだけどさ。松本隆「成層圏紳士」伝説のバンド、はっぴいえんどのメンバーだった昔から、数々のヒット曲を生んだ作詞家としての日常、そして現在までの様々なシーンでのエッセイ集大成。井上尚登「キャピタル・ダンス」旧き上海を舞台にした横溝正史賞のTRYのあと、革命の英雄ゲバラにちなんだCHEと来て、期待の新作はビル・ゲイツをふった女性の話からスタート。目黒孝二「笹塚日記」別名、あの北上次郎の日常とひたすらの読書日記。林真理子「紅一点主義」このひとは、おのれをよお~く知っている。だから、自慢しまくっていても、いやみなく何時でもオモシロイ。谷口裕貴「ドッグファイト」第2回日本SF新人賞受賞作。センスオブ・ワンダーあふれる、遠未来の何処か遠くの星と、荒廃した地球人類の軋轢。犬好きなひとには、人間と犬たちのテレパスによる密度の濃い精神の交流が、なかなかこたえられない内容で、泣かせる。
2002年06月11日
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いろんな場所で、いろんな時間に見上げた空の数々。ゆっくり、いちまいいちまいに閉じ込められた、ゆるやかな時の流れにひたっていただければ、うれしく思います。つかの間の夏しか持たない、北欧の国からやってきた旅びとたちが、永遠につづく常夏の島で毎日毎日、飽きることなく浜辺にたたずんで、呆けたように夕陽を眺めていました・・・失ってみなければ、決して判るはずの無いモノ。その彼らの背中には、尽きることの無い<あこがれ>が、まぎれもないオーラとなって漂っているように見えました。↓ランタ島から一直線、ピピの群島に沈んでゆく太陽。 春になって、あのきっぱりとした厳しい夕焼けも陰をひそめて来た。↓やわらかな陽射しが、うつのみやの中央公園にも訪れる。 ↓楽園の入り口。バリの夜明け。 ←デジカメ・アルバム:ゆうやけぐも(2)は、ページ一覧からご覧下さい。各映像の解説のコメントは、いつものように、これからぼちぼち付けてゆきます・・・。最初の方から、少しづつコメントも進行してますので(笑)よろしくしく、です♪現在、20枚ちょっとなんですが、まだまだ未登録の映像が沢山ありますので、(3)も、(4)も、どんどん出しますよ~!!期待しちゃって、お待ち下さい(笑)ほんと。
2002年06月09日
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宇都宮市内をかけめぐっています♪7まい、ほどアルバムに追加していますので・・ご覧下さい。現在は国内篇と海外篇に分けるための工事中、ですけど。←いつものように、ページ一覧から。コメントは、のちほどボチボチと追加してゆきます(汗) **************************** さて、ここで、まだまだ引き続き広くみなさんから↑コヤツの名前を募集しています!見事採用された方には、世界でただひとつ! はるるがこの半年ちょい、で撮り続けているデジカメのオリジナルCDロム・アルバムを創作してプレゼントしちゃいたいと思いますです、ハイ♪ 数千枚の画像ストックから、百枚以上を未公開の写真を中心にセレクトしてお届けしますよん(笑) 掲示板からの応募でも別にかまいませんが、CDロムが欲しいひとはめえる、でお願いしますネ!←<天使うさぎ>のアルバムは、いつものように<ページ一覧>から、どーじょ!映像お持ちかえりも、個人使用ならフリーですので・・・(笑)可愛がってやって下さいな♪☆★☆採用の方には、未公開写真多数を含む、<天使うさぎの絵葉書セット>も、CDロムに付けちゃいます!!!まだまだ名前を募集中!(←いったい、いつになったら決めるんだろ??)
2002年06月07日
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一日じゅう、パソコンに向かっていて奥さんの相手もしない男性を持つ奥様のことを、一昔前は<コンピューター・ウイドウ>・・・つまり、パソコン世界に旦那をとられちまった未亡人♪などと呼んでました。パソコン・ネットワークの世界が、専門用語の飛び交うおたくな世界だったころ。その頃は、ほとんどのユーザーが男性だったワケですねえ(笑) 実は、はるるもそうだったような気がしますもん。もともと、ガキンチョの頃から一人っ子だったせいもあって、部屋のすみっこでゴソゴソとひとりでナニゴトカやってるのが好きだったし。ネット・デビューこそ2000年の秋,HPはつい半年ちょっと前と遅かったけど、1980年代は初期のパソコンで「大戦略」や「野望」に夜中までゲームにハマりまくってたし。 よく、配偶者に居間で放し飼いにしてるうさぎと一緒にされて、「うちは、子供もうさぎも、良人も、みんな放し飼い」なんて笑われてた。 ところが、男性中心のパソコン社会が崩壊。入門のハードルの高さがずっと低くなったおかげで、その反対の現象を最近になってから、ちょくちょく耳にするようになって来ました。ネットの空間が、男女半分づつに限りなく近づいてます!いつもの家事や子育てをおろそかにして、キーボードばかり相手にしている手抜き主婦(笑)とみに、増えてるみたいです。 けれど、いちがいに悪いとも決め付けられない側面ももってるんですよねえ(苦笑)とにかくインターネットは、働く主婦でも、専業主婦でも、女性が広い社会に向かってコミュニケーションできるための、貴重なアイテムだもの・・・ インターネットをとても上手に楽しんでたともだちが、ごしゅじんに「パソコンばっかりやってんじゃない!」と言われたりしてて、なんども喧嘩していたと思ったら。ぷっつり、登場しなくなってしまった。家族みんなに反対されて、(両親や配偶者なんか)もう、ここのところキーボードに触われない状態で居るらしい。 ちょっとくらいは、狭い部屋から限りなく広い世界に向かって開かれた、貴重な{こころのまど}として、開放してあげてもいいと思うんだけどねえ。それぞれ、個人の家庭の問題、なんだろか?? ↑うつのみや郊外の水田にも黄昏が映る 以下、このテーマでいろんなケースの紹介やご意見をいただいたので、少しまとめてみました。あなたの意見、感想、こうしたら・・と言う提言など、カキコ下さい! > どんぐり亭さん 初めまして! 主婦って、なんか存在感がなくなる危機感というか、毎日の家事ではなんの評価も受けないわけだから、アクセス数ランキングに入ったりしちゃったらもう、有頂天になっちゃって、転がり落ちることに恐怖感すら感じちゃうわけなんじゃないかしら? 人様のことはわかりません。私がそうかもしれない・・・(笑) > ごんたくれがんたさん あ~耳の痛い話ですぅ 旦那にはPCばっかりやって~と怒られるので帰って来たときはしないようにしてます子供にもPCばっかり~と言われてる(笑)ここんとこ眼が痛くなってきたので 時間をへらしてるけどね~ かなりの眼精疲労になってるわ~やばい~ > ちさぽん♪さん ウチもそうです…r(^^;)PCのスイッチ入れたとたん、機嫌悪いと にらまれます。。おかげでチャット友減った(T-T) 楽しいおしゃべりがストレス発散だったのに…最近ADSLになったのでお昼に楽しんでます♪ > あみちゃまG!さん (/||| ̄▽)/ゲッ!!!わたしにけんかを売っているかのような日記ですわね。足跡をたどってきてみました。私の過去の日記を読んでいただければ、我が家の状況はわかっていただけると思います。お互いがんばりましょう。バキ☆O(^o^)oパーンチ! > asuka-kenさん うん。この楽天では子育て中の主婦の方が多いように思う。それとも「飛鳥」のホムペにおいで頂く人に多いのかな(ははは)人間コミュニケーションしないと生きて行けない動物だから、家庭に入った人の「窓」として重要なツールだと思う。 > お~ちゃん0204さん テレビをあまり見なくなりました。でも僕はこの歳になってですので、上さんも喜んでいます。現役時代PCに久しんでおけば・・・と思っている今日このごろです。 > kumachannnさん 主婦の奥様は一応ひるまつかいほ~だいだからよるうずうずしてても、明日だんなが出て行くまでの我慢じゃ~、なんて思ってちょっとはいいかも。だんなさんは夜しか使えないよね・・・そこにもってきて奥さんに占拠されたら寂しいかな・・・TVゲームもおんなじかな? > MADAMSさん おぉ~耳が痛い・・・・イタタ(泣)確かに、ダンナが家にいるときに、ずーっとPCに向かっていると、PCにやきもちやかれます。だから、ダンナが帰ってきたり、休日などで家にいるときは、PCはいじりません。でも、ネット懸賞応募をしてていろいろ当選品が送られてくるので、その点では応援してくれてます。私がのほほんと暮せるのも、すべてダンナのおかげです♪感謝しなくちゃ!! > ameri1225さん ><コンピューター・ウイドウ>・・・つまり、パソコン世界に旦那をとられちまった未亡人♪そうなんだ・・・百恵チャンの歌。 ロックンロールに・・って意味だったんだ。 今頃遅い??家は 何ウイドウだろうか・・・とかって真剣に考えちゃいました。笑 > なお613さん まさにそれ・・(苦笑)^^つい最近、けんかして・・夜はしないということで、どうにか・・です。まだまだ、主婦の立場は弱い。。。 > 愛有さん ・・・そうですねぇ・・・主婦は結構多いかもしれないですねぇ・・・子育て投げてまでとは行かないけど、私も結構PC依存症かも(爆)昨日も、9度までは出ないものの、熱が有るくせに、PCいじってて・・・いいのかぁ?っと・・旦那にどやされました(爆)昨日も、今日も、熱が下がってる時にしかしてないのにぃ~~~(爆)でも、家事を全くしてないので、怒られて当たり前か?(爆)まぁ、そんな所です(〃▽〃)また、近況報告来ますね 。 > mottiy-nikoさん ↑↑ は~い、まさに私の状態そのものですぅ。かなり・・うちの旦那さん、パソコンにやきもち焼いてる様で、やばいなぁ~っと最近思っていたのですが・・。ゆうべ、とうとうおこられちゃったぁ。(p_;)まだ、初心者の私にとって・・こんな楽しいオモチャは初めてだから・・それでも、やめられない~!夜は、10~12時までしか許可してもらえにゃいんです。保護者(?)が、寂しがるので。でも、お昼間にもパソコンするから・・いいも~ん・・な~んてね。 > ハナタチバナさん 朝から晩まで自由にパソをやれる状態にいますが、それはそれで、オタク生活にどっぷり浸ってしまっている自分が、ふっと怖くなります・・・って今日もネット三昧・・・。 そういえば、以前「おまえ、朝からずーと、パソコンやっててよく飽きないなあ・・・」と夫からいわれたことがありました。 > こいこい8さん あはは!図星ですだんなにあんまりPCばっかりやってると使えなくしてやるぞと脅されてますHPもやめなさいっていわれてます田舎暮らしの私にとって一番の情報元だし育児ノイローゼにならないでいられるのも(大げさですが)楽天に同じくらいの子供を持つお母さん友達が出来たからだと思っています。余りはまり込むのは良くないけど上手に使えばこんなにいい物は無いですよねでもはまり込んでます(笑) > 久留海さん 日記拝見しました!!パソコンに、どっぶりはまってますぅ。でも、転勤族の為、引っ越したばかりの時など、本当に1番の情報源だし、地元の友達と連絡を取り合ったりと、なくてはならい物ですね。旦那さんは、幸い認めてくれてます。なので、家事など、自分がやらなければいけない事はきっちりやるつもりでいます。時には、手抜きもしてるけど(^-^; > segakiyuiさん(****.or.jp) モ、ーーん、結局は家族の関係の問題だと思います。うちももめたよ。私がきいきい言ったのもあるし、連れ合いが、私がパソコンに向かうと話し掛けるという事態が出現したことも。自分と相手との距離より、相手とパソコンの向こうの人の距離が近いと感じると、「いったいどうして私はここにいるの?」って疑問がわくみたい。それは自分で答えを出すしかないんだけど、それって難しくて、しかも考えずに来たことだったりするんで、そういうことを考えないためには相手がパソコンやめればいい!になるんじゃないでしょうか?私と連れ合いの場合は、パソコンを考えにいれた距離の再調整、みたいなことが必要だったみたい。はるるさんところはそういう感じじゃないですね。 > mikazuki☆さん はい、私は独身ですが一度彼氏に言われたことあります。「君はコンピュータ好きだね」気の強い私はすかさず「うん、大好きだよ」と答えました。彼氏はちょっとびっくりしたような顔をして「どうして?」と尋ねました。私「だって機械(コンピュータ)は男みたいに嘘つかないもん。ぜったいに!」って。彼は絶句してました。(笑) > 夏香さん スイスに住んでもうすぐ3年。この3月にやっとPCを購入して、以来、生活が一変した! 日本が近い。家族も近い。友達も。はるるのHP、父のHP、etc..夫に訳して聞かせながら、一緒に楽しむこともしばしばです。自分のHPはまだ持ってない。作ったら絶対おもしろいとは思うけど、それこそハマりこむのが目に見えてる…。今はこうして、皆様のお部屋をあちこちお散歩しながら、カキコして楽しませてもらってます。HP作る時は、家族のHPとして、2人でアップするようにしたい。 > 瑠璃色いるかさん いるかにとってもネット&PCは重要なコミュニケーションアイテムです。3年位前にはじめているかの元に来て2号機バージョンアップ型ですが、やっぱり何度もネットやめようと思ってもやめられない。切っても切り離せないですよね。 > みんみん餃子さん モ はは~~。。(爆笑)ウチ。。覗かれてたかな..と、思っちゃいましたよ。(笑)こうして、考えれば。。ウチも時代のナミに乗ってるって事ですよね~~(゚ー゚)(。_。)(゚-゚)(。_。)ウンウン私は、家族が寝静まってからPCに向かう事が多くて。。朝、起きれませ~~ン。おべんとう作れない時がありましゅ..(T.T) > ユーカリプタスさん なんだか、涙が出てきちゃった。よちあね・・・・本当に戻ってこないのかな・・・・だから、先日お手紙書いたの。寂しすぎるから。ネットだけじゃなくても、心がつなげられるんじゃないかな・・・ってあきらめの悪いユーカリは思っちゃうわけ。時々、熱中しすぎて反省もするけど、一日24時間のうち、ほんのちょっと自分だけの時間の楽しみ♪すごく大事なんだ。最近はゲームのない我が家の子どものため、ゲームお試しソフトなんかも探してダウンロードしたりして・・・旦那には会社で飲むコーヒーの安いのを探してあげたりして、なかなか私のインターネット役立って感謝されたりしてるんですよん。 > jaajaさん この夕暮れの映像かっこいいですね!今度真似してみよう(笑)最近はデジカメが楽しいので困ってます♪ > 匿名希望さん はるるさんの日記にもあったように、今同居してる彼と、ネットのしすぎで度々ケンカになります。家事はおろそかにしていないし、仕事でも使うのですが、コミュニケーション面で浮気・怠惰みたいに受け取れるらしく、何度話し合ってもケンカしてしまいます。
2002年06月05日
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☆インドネシア生まれで、HP荒らし(笑)さすらいのミニ・うさぎ。★先週から、ささやかにニック・ネームを募集しています・・・。☆ちょっぴり、途中経過ですよん♪みんな、勝手なこと言ってますけどね~(笑) ぱんぱかぱ~ん♪♪ピンクのうさぎちゃん>瑠璃色いるかさん夏美にこのうさちゃんに名前つけてあげて~といったらキララちゃんだそうです みたまんまやんか~(笑)想像力の無い子でして。。。。。>ごんたくれがんたさん<Cンドネシア出身のウサちゃんなら、やっぱりインドネシア語で名付けてあげなきゃ!という事で、さっそく考えてみました。ウサギは Kelinci(クリンチ)って言うのよ!クリンチとエンジェルをかけまして、「クリンジェル」な~んてどうかしら??ちょっと単純だったかな?>MAHA47さん <天使うさぎ>ちゃん 可愛い♪ 豚さんも見たかった・・・笑名前募集ですか?参加しなキャ!!『キラピョン』キラキラしたぴょんぴょんウサギ『飛べ!うさコ』・・・?うちの子命名。。『ピヨーーーーン』・・?伸ばすのが特徴あ・・。良いのが浮かばないですね~プレゼント・・魅力的なんですが・・。>ameri1225さん天使ウサギは 「ウサピー」だって ピンクのウサギだし・・・天使パワーは ぴーって だすのですもの(^▽^笑)キャラクターが 入った写真 とてもおもしろいです>ちぃどりさんラビットエンジェルちゃんの名前?「そらちゃん」とか?はるるさん、空の写真がお上手だから♪> mamikoroさんうさぎの名前…「ぴーすけ」はどうでしょう > つるばらつるばらさん ↑牧草畑でま・ち・ぶ・せ!From: ちぃどりさんうさピーッがいいかうさっピーがいいか 迷ったのですが結局 うさピー にします。CD当たるといいなぁ(-^〇^-)アハハハFrom: mako*さんこんち♪うわさの天使うさぎには、良く考えたら名前がなかったんですね、「プチ・ぱる」で一口応募♪はるるさんをもじってぱるる・・・だと郵便局になっちゃうので、ぷちをつけてみた。はるるからきた、ぱるは、お友達と春の造語。のつもり。・・・ってなネーミングです♪「ピンクのビーサン」もかわいいですね。FROM segakiyuiさん天使うさぎのお名前「はるうさ」いかかでしょう。「はるるさんのうさぎ」で「春っぽい(色が?頭が?)うさぎ」でもあるし。でも、惜しいかな、背中の羽がよく見えない。背中からの写真がほしい。(ビールのおつまみにかじりついているのははっきり見えなかった)。わがまま言ってすみません。 天使うさぎたんのアルバム、ピエールとともに拝見。か、かわいい…。天使うさぎちゃん、ほんとに改名しちゃうのぉ…? >夏香さん↑目からウロコのご意見!!そうか、「天使うさぎ」って、説明のために呼んでたんだけど、これはこれで<お名前>だよな~~♪よおし、これも1票に数えておこう☆(笑)ね、ピエールさん♪>はるるところで、うさぎさんの名前応募「ももさん」。お酒飲んでるので(^^)そんなイメージ♪ >ぱすちゃんさん天使うさぎの画像...かわいいっ♪思わず笑顔になってしまいました。うさぎ隊長って感じですね~(謎)>しゅわーち、さん↑あひる隊長じゃなくって、うさぎ・・・・かあ、なるほど。 ↑おいらの海辺のランチタイムは、ぞうさんビール付き!♪☆★☆採用の方には、未公開写真多数を含む、<天使うさぎの絵葉書セット>も、CDロムに付けちゃいます!!!まだまだ名前を募集中!(くわしくは、昨日の日記を参照下さい)
2002年06月03日
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でっかいど~、ほっかいど~!ですか♪ぽかんちゃん、ワールドカップのチケットが当たっちゃったんですよね~!いってらっしゃい。はるる、いつものようにデジカメ映像の整理で、横目のサッカー観戦状態です。それにしても8得点のドイツ、強ええ~~! <タイで出会ったひとびとPart2>は、タイのバンコク・クラビー・ランタ島のひと特集で。今夜は9枚ほどですが、最終的には20枚ほどを予定してます。 6月4日<ムシの日>は、たしか虫歯予防デーだったかな?!はるるの家では、ゆめの誕生日なんだけど、平日だから日曜日の午後に外食することになるだろうな。 配偶者は、仕事の2泊3日でひとりで千数百キロを走って、さすがに早めに寝室に消えた。しかし「明日の朝は、暑くならないうちに朝早くに草むしり済ませちゃおうよ!」と、不吉な予告を残して。 あ~あ、ものすごくめんどくさくてイヤだけど、もっとめんどくさいトラブルの始末をして、新潟県と岐阜県と静岡県から帰って来たひとがああ言ってると、説得力がある。と言うより、説得力ありすぎ(泣)で、抵抗できない。しくしく。 ほっとけない草むしりをする場所には、野良猫で母ネコのクロちゃんが産んだ3匹の子猫たちもみゃ~みゃ~ないてるし!(結局、居なくなったと思ったときは、奥のほうに居た)去年、同じようなことがあったときは、かなり苦労して全員の里親を見つけたけれど、今年は無理言って引き取ってもらうアテも無い。あとさき考えずに、メスネコにえさをあげてしまうひとたちは、そのねこの将来のことまでは考えていないなあ。 尻拭いは、ちょうどいい縁側のある家のほうに廻って来てしまう。ほんとに、どうしよ。ほっとくと、どんどん大きくなっちゃうし。 ↑オーストラリア人の一家のおねえちゃん。もっとちいさな妹の前では、けっこうテキパキ面倒みてた。クラビからランタ島に向かうフェリーの、オープン・デッキに昇ってきたところ。 ↑さて、ここで問題です(笑)朝のバンコクの下町プラトゥーナムで出遭ったふたり、このひとたちは<通勤>と<通学>どちらの途中でしょうか? ↑サンダルのうえに、足乗っけるのって、なぜか気持ちイイんだよな~。ともだちが朝の屋外マーケット(タラート)の買いものからぜんぜん帰って来ない、と笑う。はるると、将来のゆめなどを暇つぶしに語り合う、クラビの街角。 ↑アイランド・ホッピングで連れになったタイ人の姉妹。このきれいな浜辺でランタ発の島巡りツアーのランチタイムになった。フルーツとドリンクと、簡単なバイキング方式の食事を、欧米の旅行者もふくめて、みんなでワイワイとにぎやかに食べる。←もっと沢山見たい人はページ一覧から、ド-ゾ☆
2002年06月01日
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