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「盆栽 鉢の木」の店長でもある園主がブログをはじめました。 タイトルは「ZUBORA盆栽日記」です。 こちらからどうぞ。 でも全然ずぼらではないです。(笑)しっかり盆栽園の仕事してますよ。 3代続く 老舗の盆栽園さんですが園主は気さくでかっこよいお父さんです。 とても品のあるお母さんがいらっしゃっておいしいお茶とお菓子でもてなしてくれます。 いつもお世話になってばかりですみません。 更新は不定期だそうですが興味深いお話が聞けそうですので 楽しみです。 上の写真は 先日「盆栽 鉢の木」にアップした「杜松(としょう)」です。ちなみに撮影は主人です。 白いシャリの部分と 水吸いの茶色の幹がバランスよくて お奨めです。 小さめですが 品のある姿です。 どっしりした大きな盆栽も迫力ありますがこの大きさでも じっと見ているとじわじわと迫力を感じます。 詳細はこちら。 じっ~と眺めてみてください。(笑)
2007年10月31日
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秋の実物盆栽の続きです。吊花まゆみ posted by (C)babfon6702 秋の実物盆栽の続きです。もう落ちてしまいましたが 吊花まゆみの実です。ぶら下がった赤い実から 飛び出したオレンジの種がきれいでみていて厭きない 可愛らしい姿です。先日ご紹介したにしきぎの実です。はじけて中のオレンジの種が飛び出しています。この後こんな風になりました♪ かわいらしいピンクの「マユミ」の実まだはじけていませんが。 以上 大好きなニシキギ科の樹 3種でした。なんとなく 似ていますね。これは「コトネアスター」中語原産のバラ科の植物です。盆栽っぽくない名前ですが(笑)花もかわいく 紅紫檀と同じ仲間です。最後になりましたが「ウメモドキ」です。 普通のものより大きめの 大実と呼ばれる種類です。水がかかっているのでよりジューシーに写っていますね。おいしそうです。(笑)秋はこんな実ものが楽しいです。春にきれいに咲いた花が 結実しだんだんと大きくなり風が冷たくなると こうして熟してきます。赤やオレンジや紫 華やかな花の頃とは違う彩りにこれから寒くなる季節を思いまた暖かくなる頃を想像します。種の保存の為だけではないような古代から変わらぬ自然の営みに感謝と敬服の念を起こさずにいられません。ちいさな庭で いとしい植物たちの物語が繰り広げられるたいしたものはないけれど大事にしていきたい空間です。
2007年10月30日
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紫式部の実 posted by (C)babfon6702紫式部が 大分色付いてきました。正確に言うと「コムラサキシキブ」なのですが面倒なので(笑) 紫式部で通しちゃいます。花の様子はこちらの日記をどうぞ。まだ暑い7月のことでした。その後実が付き 少し落実しましたがいつもの年よりも たくさんつきました。毎年~一年おきの植替えと 骨粉を多めに与えること開花時 結実時に水を切らないようまた 肥料も多めにそれから 秋に剪定すること。昨年から気をつけた結果がでて豊作となりました。とても嬉しいです♪この樹ではありませんが紫式部の盆栽がこちらの日記にあります。紫式部はとても面白いと思います。あまりメジャーな樹ではありませんが盆栽を始める方 お奨めです。こちらは「かまつか」の実です。「西洋かまつか」と「日本かまつか」とあります。こちらは「西洋かまつか」かと思います。よく見ると小さなりんごが並んでいるようです。黄色から紅く変わっていくグラデーションが素敵です。でも素朴な色合いです。「カマツカ」は漢字では鎌柄と書きむかしは農具の柄に使われていたそうです。柔らかな樹の性質なので細工しやすさがあるのでしょうか。長時間握っていても疲れにくいのかもしれませんね。もう一回続きます。すみませんが お付き合い下さいね。
2007年10月27日
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宮様かえでの実 posted by (C)babfon6702 盆栽の宮様かえでのプロペラです。 先日よく晴れた日の夕方 いろんな実が色付いてきれいですたので写真を撮ってみました。 カエデの実は 空に放つと くるくる回りながら落ちていきます。 なんだか不思議で子供の頃何度も何度も試したことが思いおこされます。 このプロペラの真ん中に何か見えますね。花のあとでしょうか。 古い盆栽に 新しい実が 白く透き通って見え新旧の対比がきれいな夕刻でした。 この樹の植替えの日記がこちらにあります。まだ寒い 早春の日のことでした。 こちらは 庭で見つけました。 「やぶこうじ」 みずやりの後でしたので雫がついています。 「ツルウメモドキ」 まだはじけていないので黄緑の殻のままです。 はじけた後の 黄色とオレンジの2色がきれいで年を越して 春近くまで楽しめます。 そして 黒い種の「白山吹」白山吹 posted by (C)babfon6702 楚々とした花びらが4枚なので 種も4つです。 この種を使って 小さな動物を作る方もいらっしゃいます。いびつな形が ちょうど目のかわりにぴったりでした。 今年は先だっての大風で大分飛んでいってしまいました。葉も千切れてしまったので あまり元気がありません。 来年も新緑と清楚な花が眺められるか心配です。 今回は ちょっと渋めの実のご紹介でした。 次回も続きます・・・。
2007年10月25日
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石ころみたいな花器のための台を ハナモモの樹を使って作りました。昨日の続きです。第一回で生けた花器を ご自宅でしばし眺めてきてもらいました。生徒さんはもっと小さな台になると想像していたようですがお二人だけですし教室を再開した理由(リハビリ?笑)もあり作品のようなものを作ってみたかったのです。結局お試しのようになってしまいましたが。(笑)昨日の作品よりこちらは少し細めの枝です。 こちらの台はこんな感じになっています。 板をコンクリートの台形と同じように斜めにカットし間に挟んで止めてあります。同じくオビガネとネジを使っています。一番上の花器のアップを見ていただくとわかりますがやはり3本の枝で花器を止めてあります。こちらは 昨日のように枝を足さずそのままの枝を利用しました。ちなみにこちらに生けてあるお花は狂い咲きの桜と吉祥草です。受講中のママを待っている間 かわいいお嬢さんがパパと散歩して見つけてきてくれました。我が家でも マンサクや台に使ったハナモモが咲いたりしています。来年はどうするんでしょうか。気温の変化に正直な木々にちょっと心が痛みます。陶の花器は自然な石ころの感じですのでやはり自然な木の枝を使ったものが合いそうに思いました。底が丸い花器ですので浮いている感じが面白いのではないでしょうか。台は丸太のスライスや板などの自然素材のものにしますといまいち垢抜けない作品になりそうでしたのでこのようなものを選んでみました。コンクリートの無機質な質感と 柔らかな自然素材が出会うとお互いに引き立てあい より洗練された雰囲気になると思います。次回は 生徒さんのご自宅に伺いそこにある 実や花を採取させていただきこの器にもう一度お花を生けます。自然の地形をいかした素敵なお庭です。以前 モミジの紅葉時期に伺いましたが桜の樹や池もあり とても素敵な場所でしたのでいまから楽しみです。またお知らせしますので どうぞお楽しみに♪
2007年10月20日
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7日に「花あそび」教室 第2回目を開きました。前回生けた器の台を作りました。使った枝は 「ハナモモ」の樹先月ちょうどよさそうな枝を切り落とし 乾燥させておきました。それに「コンクリート製の台」とはいっても ホームセンターでマスのふたを購入。他に 枝を留める為のステンレスのオビガネとネジ台の下に張る 粘着テープつきのフェルト。あとは ノコギリ電動ドリル グラインダー接着剤カッターなど等 とてもお花の教室とは思えないようなものを準備しました。今回は主人が特別講師です。以前の作品つくりの経験を発揮してもらいました。(笑)出来上がった全体像はこんな感じ。 少し枝が多めですが 一部花留めにする予定ですので そのままにしてあります。一番上の写真で見えるかと思いますが枝3本ではさみ 花器をとめています。実を言うと 枝の欲しい場所にドリルで穴を開け 切り落とした枝を差し込んで もう一枝増やしています。花は庭の野ボタン。色は合うと思いますが時間が無いとは言え ちょっと強引な生け方です。(笑)お手本にはなりませんね。・・・すみません。枝を止めている部分はこんな感じ コンクリートのもともとあった穴に 枝を削って差し込み裏からオビガネをあて ネジをしめて枝を押さえてあります。途中段階もご紹介したかったのですがカメラの調子が悪くて 撮れませんでした。(泣)止めるまでの試行錯誤が良かったのですがまた機会がありましたら そのときに。もうひとかたの作品は 明日また改めて。どうぞお楽しみに。
2007年10月19日
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イワシデという名の盆栽です。 昔は朝鮮ソロと呼ばれていたそうですが今はもっぱら「イワシデ」のほうが名前が通っているようです。 くねくねとしている部分は 実は根っこです。 根っこから下がった 懸崖スタイルがすごいです。 詳細はこちらをどうぞ。 葉っぱはブナに似ていて葉脈がくっきりしていてきれいです。 新緑もきれいですが 秋の黄葉も風情があります。 こちらは雑木林みたいな盆栽です。 同じイワシデですが 寄せ植えしてあります。 じ~っと眺めていると自分が小さくなって 雑木林の中にいるような そんな錯覚を起こします。 根元に座って こずえを仰ぎ見ていたい。 木々の香りや渡る風の音を感じたい。 やっぱり 四季の変化が楽しめる こんな雑木が大好きです。 この樹の詳細はこちらになります。 イワシデの大品が こちらにもあります。TOPページは「緑と暮らす」になります。一品を開いてみて下さい。 圧巻です。 ホントに。 参考までに どうぞ。
2007年10月12日
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自然の恵みいっぱいのおいしいパンの朝食です。 隣町にあるnayaさんのパンです。 4種類のドライフルーツと3種類のナッツが入っている その名も 「naya seven」 それから 白いのは「カンパーニュ」 天然酵母でじっくりと発酵して丁寧に焼き上げてあります。 「naya seven」は 小さなパンですが 手に持つと ずっしり重く自然の恵みが凝縮された感じです。 こんな大きなイチジクが小さなパンにごろっといくつか入っています。 ナッツもぎっしり。 うすくスライスして軽く暖めると じわっと甘く まるでドライフルーツのケーキを食べているようです。 複雑な味覚の競演 といったところでしょうか。 こちらのカンパーニュは 香ばしくてふわふわで そのままでもチーズをのせて焼いても暖かなスープと一緒に食べても どうしても おいしい・・・。 一気に食べきってしまうのはもったいないのでスライスして冷凍保存してあります。 このパンを買った日は大事な友人と 久しぶりにおしゃべりした日 嬉しくもありうらやましくもありちょっと悲しくもあり やっぱり 複雑で とても嬉しかった一日でした。 パンをかみ締め じっくりと味わいながらわが身を振り返る この頃は そんな日々です。
2007年10月11日
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「ニシキギ」の盆栽 です。紅葉が美しいことから「錦木」と呼ばれています。このあたりの木の種類が好きなんです。調べてみると「ニシキギ科」の「ニシキギ属」にはニシキギツリバナマユミマサキなどがあります。マサキの盆栽は 私自身はあまり見たことがありませんがそのほかは どれもとても好きな樹です。ツリバナは先日UPしたように ぶら下がった実がとても可愛いです。マユミの実は ピンク色でこれもまた可愛いです。いずれご紹介しますね。どれも花とは思えないような緑色の ぽちっとしたちっちゃな花が好きです。実の姿が可愛いです。紅葉もどれもきれいです。肌に古さがあるのもいいです。べたぼめですみません。とってもすきなんです♪手に入ると 放したくなくて ほんと困ります。複雑な心境で ご紹介しています・・・。ニシキギの実です。 すこし紅葉が始まっています。実は緑で まだ色付いていないのですがこの後 赤い果実が出てきて きれいです。枝に茶色く 翼(ヨク)と呼ばれるひだひだが見えます。「にしきぎ」の証です。本当はコマユミと呼んであげたいのですがこの翼が 枝にありますので「にしきぎ」なんです。というのは 小品盆栽では この翼がうるさい感じになってしまうので翼の無い「こまゆみ」が珍重されるようです。「にしきぎ」?「こまゆみ」?今はあまりどちらにも限定せず人気のある呼び名の「こまゆみ」として紹介されることもあるようです。気をつけてくださいね。この樹の根元です。 持込が古いので根模様に変化があって面白みのある形です。肌にも古さがありますね。この木の詳細は「緑と暮らす」の商品だなにあります。雑木を開いてみてくださいね。紅葉が始まったり色々な実物が色づいてきてだんだん秋が深くなっていきますね。また秋色のご紹介をしたいと思います。
2007年10月09日
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お花の教室 続きです。花材は黄色のスカシユリとヒトツバです。波打つヒトツバを 一枚ずつ飛び立たせ広がりながら外に向かっています。その重さを スカシユリの大きな花がしっかりと抑えてあり上手にバランスをとっています。器の口元の形状をうまく利用した葉の使い方が良いのではないでしょうか。 横から見るほうがよりシャープでデザイン的にも面白いように思います。空間のあるこの場所ですので どこから見ても良い生け方が出来ていると思います。会場にさせていただいた生徒さんの自宅ですのでよく分かっていらっしゃる。(^_^) 同じ花材ですが のびやかにリュウカデンドロンを生けたものです。ゆりの花が 花留めとして葉をささえています。ユリの黄色と斑入りの葉の分量のバランスがとてもよいと思います。はじめはつぼみは無く それでもよかったのですが奥のほうにつぼみをひとつ足してみました。アップにすると 少し分りやすいでしょうか。 口の大きさを生かした生け方です。つぼみの位置と向きがポイントです。器の奥から花が咲き出しているようです。ざっくりした石のような質感の花器の奥から鮮やかな黄色が開き始め伸びやかな葉が展開しています。なにか物語性のある作品になったのではないでしょうか。この次は この石の様な花器を支える台のようなものを作ります。剪定した木の枝を使いますがどんな作品が出来るか楽しみです。電動工具など駆使してのお花の教室とはいえないような時間になりそうです。乞うご期待!
2007年10月04日
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「花あそび」第1回作品です。第一回はナチュラル志向の木のお家にあわせて石ころが割れたような花器を用意しました。乾山やオアシスなどのような花留めを使わず葉ものをうまく使ってとめること。一輪の花の特徴を生かして 全体のバランスを考える。そんなことがテーマです。ハランをくるりと巻いて花留めに。きんもくせいの葉を 重ねて重ねて 花器の口へ。反対にゆりの花を留めに使って葉を遊ばせて。 などいくつかの例を生けて あとは各自器に向かい ご自身で考えてもらいました。一番上の写真は 彼岸花。花器の口元から くるくると巻いてあるのはヒトツバはりのある葉ですが 細長いので 一枚づつ丸めて入れ込み重ねてあります。花器のくちもとから だんだんと葉が飛び出しながら 茎をささえ すらりとした彼岸花が 咲いている。開いたおしべが花火のようでドラマチックな作品です。 こちらは 花留めにキンモクセイの葉を使っています。5~6枚の葉が付いた小枝を 葉の向きをそろえて畳み いれこんであります。硬めの葉でしたら応用ができますので椿や山茶花などの庭木を利用することができます。花器の口が大きい場合は 2~3本まとめて重ね葉先があまり口から出ないようにするのがポイントでしょうか。彼岸花のような茎がすべすべのものもしっかりと支えられ 重宝な留めになります。土を破って草が生え地面から直接咲いたような彼岸花の特徴があらわれた作品ではないでしょうか。 こちらは同じ花留め方でカーネーションをとめてあります。重ねた葉の先が 花の方向を向いていて器ともつながりがあって良いですね。丸みのある花ですので同じ留め方でも可愛らしさがあります。 同じカーネーションですがまた違う葉物で留めたもの。ニュウサイランに似た 斑入りのリュウカデンドロンをあわせています。シャガのように株になっていますのでそのまま葉先をまとめて留めに使い中心の一枚のみ 空間に遊ばせています。丸さをくりかえした葉の中から顔をだしたカーネーションと泳ぐように流れた一枚がここちよい作品です。長くなるので 他の2作品は次回にします。鮮やかな黄色いすかしゆりを使った例です。続いてお楽しみ下さいね。(^_^)
2007年10月03日
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