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運動精子の総数で、受精法を振り分けていくことが多いと思いますが、その基準値は施設によって多少異なるかも知れません。 私どもの施設では、総運動精子数(液量×精子濃度×運動率)が1000万個以上であれば、従来法(精子と卵子を一緒にして自然に近い形で受精させる)、1000万個未満であれば顕微授精としております。 総運動精子数に奇形率をかけてさらに詳細に検討している施設もあるかも知れませんし、最近では、機械で測定した基準値を用いているところもあると思います。
2010年03月30日
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ひとくちに妊娠率といっても、採卵1回あたりの妊娠率なのか、移植1回あたりの妊娠率かによって数字は変わってきます。一般には、妊娠率というと移植一回あたりをベースに考えて、胎のうができた場合を妊娠成立とみなします。ですから、hCG値だけが上昇して、最終的に胎のうがみえない場合は、妊娠成立とはみなされないことになります。
2010年03月24日
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累積妊娠率というのは、妊娠した方が実際何回までに妊娠したかをみる指標です。そうしてみていくと、私が勤務するクリニックでは、1回目の移植で妊娠した方が、そのうちの約4割、3回までに妊娠した方が8割、5回目で大体9割くらいでした。つまり、“妊娠するとすれば”大体5回目くらいまでが大半を占めるということですね。
2010年03月16日
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卵巣機能の良い患者さんは、ロング法が最良とされてきましたが、最近ではアンタゴニスト法の使い方や、経験値も増えたきたため、アンタゴニスト法でもロング法と同様の成績が出るという報告も増えてきました。 私が勤務しているクリニックでもアンタゴニスト法がかなりの割合で実施されることが多くなってきていますね。
2010年03月09日
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私の勤めるクリニックで45歳以上の方の妊娠率を算出してみたところ、約2%でした。やはり、なかなか厳しい数字でして、妊娠した2名のうち出産にいたったのはおひとりでした。つまり、出産率まで言いますと約1%ということになってしまいますね。なかなか厳しいです…。
2010年03月02日
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