漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

2020.10.02
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Go Toキャンペーンという阿呆なコロナの大流行を招くのはイギリスとフランスで証明されてしる。
通天閣前のづぼらやは大阪維新の悪政の元破産した。
維新と都構想が間違っているからである。

11月1日の日曜日に維新と都構想に引導を渡し消滅させる準備は出来ているか。

今日から酒税は上がりたばこも1箱100円根あげされた。
2重行政は無いのに維新は着々と狭霧で周辰をはじめて悶絶して喜んでいる。
全部の全部がウソでる。

区議会4つの議会場を増やし公明と維新の議員を増やす。

コロナ後には維新を解体解散させなアカン。

IRも万博も捨てて政令市大阪の金をしっかり大阪市と現在の区で握れ。
住吉病院のり失敗がづぼらやの破産とゴッチャクッチャになってしった。
2行政のさいたるものが政令市を解散して維新塾の大声組みがめくるめく圧政独裁を潰そう。

10月いっぱいは大阪都を叩き潰すのが紫煙のゆらぎの使命だ。

                                      玉地 俊雄





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最終更新日  2020.10.02 00:00:09


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