漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

2020.10.03
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アメリカ人だから出来ね虐殺。
アメリカ人にしか出来なかったソンミ村での完全殺戮が詠歌になっている。
AVATERは何回見ても感動の涙してしまう。

AGATERは下妻物語と同じぐらい素晴らしい。
外星パントラでのお話である。
宇宙船で行って帰るだけで13年もかかりスシローもヨシギューも無い僻地へ何故侵略するのか。
侵略者のジェイ,クサリーはパントラ星の神エイワに選ばれて祖国旧をうぎる。



いや。

堂々と青猿と言うのはシャイアン族の最後の一人まで殺し尽くしたアメリカジンの地である。
こま第一番の人種差別意識と残忍性はアメリカはサスガと恐れる。

そして、
AVATERから見えるアメリカ人の残虐性は5つもある。
第2はベトナムのソンミ村で実際に殺戮しつくした子供や幼児までをも卒リク下地権である。
シャイアン族は不憫では済まされない。
第3番は天皇裕仁の優柔不断をいい事に核爆発を2度も広島長崎に投下し民族浄化を実行しの゜。

絶対に大阪都構想同様許され無い。

つづく

                                     玉地 俊雄





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最終更新日  2020.10.03 00:00:11


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